はてなキーワード: 役員とは
M&Aで先日社長が変わった
社員数1ケタの小さい会社なのでそれぞれの人が色々兼務してるんだが
どう考えても総務系の自分が一番キツい
新社長がめっちゃ仕事できて優秀なのも正しいのも分かるんだが無理
もうちょっとペース抑えてくれ…
自分は2社しか経験してないが、たぶん他も同じだろうと思ってる。日本の企業の特に大手では、なんだかんだとこの10年から20年でコンプラ系の社内ルール整備や各種研修の実施などによって、コンプラ意識がものすごく改善している。退職者が各社の社風をタレコミで書き込む系の転職情報サイトを見ると、ダメな企業でもコンプラ系の得点だけ高いなんてこともある。企業というものは意識をすることで変革することができるのだ、ということを総務系の部署の担当者は自社の雰囲気の変化を前にして誇らしく感じているに違いない。
問題なのは、意識の改善がコンプラという、会社や社員の行動に制限をかける方向でのみ矢鱈と進行する一方で、本業に関わる技術の獲得や蓄積、新領域への投資といったアクセルのパワーが落ちているか良くても変わらない、ということである。なので、何かをやろうとしても、「これはこの前の進研ゼミで習ったアレだ!」的に、真新しいコンプラ系の知識でブレーキをかけてくる同僚やら上司やら役員ばかりで物事が先に進まないのである。
メロスは友人の命を救うために一生懸命走り、扉が閉まる前に間に合った
しかし扉は、ネクタイの保険会社役員と白衣の医師たちに包囲されていた
メロスは戦って、数人を倒した
病院は数十億円もの施設債を発行しており、不景気の証券市場を潤しているからだ
扉が閉まる時刻が迫ってきた
扉からエレベータまで3分、そのあいだにエレベータが止まってしまうかもしれない
病棟4階では、友人の手首にうっかり3倍量の抗菌薬が注射されている
そして、副作用による出血の恐れを理由に、脳梗塞急性期の処置は一切行われなかった
友人は脳を破壊され、見殺しにされ、この世にいなくなった
走れメロスの本当の結末はこうなんですよ
https://jp.quora.com/コールセンターで勤務しているのですが-怒鳴られる
これ読んでコールセンターはやっぱり辛いって改めて思ったけど、怒られてる原因作ってるのは必ずしもコールセンターの担当者じゃないってことが唯一の救いだと思った。
だけど俺は本社と系列店舗向けの業務システムを一人で構築運用してコールセンターも兼務している。
なにか問題があって怒られるとコルセンター兼開発者の俺が原因ということになるので逃げ場がない。真正面から謝り続けている。そのうえで不具合の原因調査と説明、バグ改修、テスト、本番環境へのリリースまで一人で行っている。
よくあるのが、足りない機能があるから早く用意しろと散々叩かれて、俺がやっとのことで開発して運用にこぎつけて不具合がなくても、結局何も言われない。問題があるときだけ俺が怒られる。面白いくらいにワンパターン。
俺の構築したシステムは運用を開始して既に5年以上経過しているが、曲がりなりにも一度もシステムダウンを起こしていない。
前の他社で構築したシステムは年に数回システムダウンがあって業務が止まることが多々あった。
それでも、前のシステムより改善したことについては何一つ良いことを言われたことがない。
前のよりも使いづらい、前のシステムに戻せ、お前の作ったものに金なんか払いたくない、いまだに言われる。
その一方で、本社の営業担当や役員、スーパーバイザーなど、別の立場で系列店舗と接する社員は関係が概ね良好だ。中には、うちの社員に、あのエンジニアどうにかなんないですかねーみたいな愚痴を言う人までいる。
辛いのは最初だけで、だんだんなれるだろうと思ってたらそうでもなく、最近、体が微妙に不調になってきた。
こんな状況で、どうやって良いモチベーションを保った魔まま心身健康に続けることができるのか、気持ちを保ち続けることができるだろうか? よくわかんなくなってきた。どうしよう?
ただし辞めるという選択肢はナシで
【追記】
辞めるという選択肢はナシでって言っても辞める話する増田ばっか出てきて辛い。
理想を言えば、俺が完全無欠なシステムを提供維持してユーザーと対等な立場でにこやかに日々のやり取りができればいいのだが。そのスキルも根性もなくて辛い。
ユーザーから感謝されることも全く無いわけではない。しかしそれはほとんどの場合、俺のせいで不具合が生じてユーザーから指摘を受けて直した後だったり、こちらの至らなさで操作方法が紛らわしいために質問を受けて回答しただけだったりするので、なんだかマッチポンプみたいで罪悪感を感じる。
また、ユーザー側のシステムに対する期待度、できて当たり前の水準が高すぎるのも辛い。こんなのもできないのか、とかExcelでやればちゃちゃっとできるだろ、みたいな叱責を受けることもあるが、お前がやってみろよって何度も喉まで出かかって耐えた。
プログラミングのことを知らない人間にプログラミングの難しさを説明することができないがために、プログラミングを知らない人間との信頼関係を構築できないでいる。
怒られる原因作った人間と怒られる役割の人間分けたほうがいいというブコメの指摘あったけどそうなったら楽かもしれないけどそれは無理。
実際は、怒られる役割を俺の代わりに少しかぶってる人もいるけど、当人にとってはあまりにも理不尽でやってられないし、怒る側はおこる側で「悪いのはあなたじゃなくてあいつ(つまり俺)だけど」って前提で怒ってるんで結局同じことになってしまう。
ブコメで、「他人(同僚、顧客)に期待しすぎ」ってコメントがあったが、なるほどこういう視点もあるんだね。俺としては、他人に期待してないからバグ修正や機能追加を地道に続けて、口よりモノで不満を黙らせ続けるしかなかったんで。
そういう頑なささこそが、高市ちゃんが支持者たちに受けてた核の部分なんじゃねえの、っ゙て思う
そのへんどうなの、高市支持派
全体を取りに行かずに、局地的な熱心な応援団にだけ刺さるように振る舞うのはとても野党的な動きだとは思うけども
これこそが高市だよな?
私はExcelおじさんだ。
往々にそうであるように、ちょっとした好意と、悪ノリだったと思う。
個人が勝手に作ったツールなんか、存在しないほうがいいと思う。
しかし、私が作らなくてもだれかが作るんだと思う。
あるいは、誰も作らずにExcel音痴たちが延々と苦しむかで、便利なシステムが導入されることはないと思う。
ChatGPTによってとってかわられるかと言えば、たぶんそうはならない。
Excel音痴たちは、データを整理できないのかわかってないし、そもそもどうしたいかを分かってないからだ。
要件定義ができないんだから、外部に作ってもらうことも、AIに頼ることも無理だ。
糞みたいな仕事
私は、統計解析おじさんでもある。
これも、なんでそうなったのかわからない。
「統計的に有意であった」とか「統計的に有意ではなかった」みたいな錦の御旗がほしいという悩みに答えて、データをこねくり回す。
統計的に有意であったとかそうでかったかなど、帰無仮説の立て方次第だとコミュニケーションを取ろうと努力するが、「結局どうなの?」
と、私の今までの説明を全く理解してない質問が飛んできて、頭を悩ませるのだが、可能な限り、欲しい答えに近い回答が出るように結果を返す。改ざんじゃないし嘘ではないけれど、ペテンだ。
やめたほうがいい。
AIに代わってもらえないかと期待するが、たぶんAIは、本人もなにが言いたいのかなにがしたいのかわからない問題に解答はしてくれないだろう。
弊社、分析機器は機器が吐き出すデータを専用ソフトで解析してレポートをするようなものが多い。
で、メーカーが潰れたり、製品が廃盤になったりして、ソフトが更新されず、x64 では使えないみたいな糞なことがしばしば起きる。
しらない拡張子でも、たいがいは中身はzipで、csvやバイナリーファイルの詰め合わせで、そこから専用ソフトと同じ数字が出るようにアルゴリズムをリバースエンジニアリングする。AIのおかげでコーディングが楽だ。でも、たぶん私以外にできない仕事だ。
しかし、これも、やめたほうがいい。なんで、メーカー非公式のアプリを作って、私個人が契約してるサーバーにデプロイして、みな会社のデータを無断でアップロードして分析するのか。アウトだろう。
メールに添付ファイルでExcelのファイルのアンケートが送りつけられ、そこに書き込んで返信して、それを集計するというアンケートが取られたりする。かなり偉い、役員クラスが一斉メールで数百人にメールして、それを集計したりするから頭が下がる。
だれもが、タイプライターの代わりにしかパソコンを使えない変な会社なので、私みたいな、40代にもなって部下なしの平社員がこんなことをしてる。コンプラ的にも長期的にもよくないし、人事評価という意味でも評価されない。
偉い人はExcelも統計処理もアプリも理解できないので、どれだけ便利なのかもわかってない。
マイナスにもならない。コンプラ的にどう問題なのかも偉い人は理解できない。
Chat GPTがいくら賢かろうと、偉い人たちは、報告書の言葉尻にケチをつけたり、パワポのフォントに口を出したり、Excelのセルを結合したりするのが仕事だと思って邁進し続けるんだろう。
最近、私は無能の烙印が押され、本業が干されているので、こういう糞みたいな雑用が増えてる。
PythonやVBAを操ったところで、それでIT関連に転職できるはずがない。40代未経験で雇ってもらえというのか。
RもPythonも、身内の統計解析をどんだけしたところで、これが職歴として評価される見向きもされないだろう。
医療系ならSASでも使わなきゃ、ビジネス系ならtableauとかSPSSを実務で使わなきゃ話にならない。
簿記や会計の知識が必要であったり、サーバーにデータベースを構築したりしたって、誰が評価してくれるというのだ。
まあ、仕事はやめるんだけど。
数年前まで増田と同じような状況だった。
ところが突然外部から入ってきた役員が上場するぞ!と言い出し利益率をあげるためにバンバンリストラ。
残った社員も仕事がめちゃくちゃ忙しくなったのに給料変わらずor減額で辞めてくやつ続出で仕事が回らずの悪循環。
結果的に自分も転職を決意するもののめちゃくちゃ苦戦した。まぁなんとかなったから良かったが。
俺はいわゆる超富裕層と言われる家庭に生まれたけど弱者男性だからね
女でさえあれば普通の生活は確約されていて、弱者男性みたいにはならないからね
私は独身女社長は女性の独立の象徴だと思っていますが、独身女性役員は企業奴隷として女性の連帯を裏切った人たちだと思っています。
特にカタカナのダイバーシティや活躍推進とかいう名称がついた役員に女性を据えている企業は女性を舐めていると思います。
こういうなんちゃって女性ポストで女性役員比率を高めている企業が数字だけで女性活躍の貢献顔して評価されているのが理解できません。
自民党も大企業と同じだと思いますが、法務大臣や外務大臣に上川さんを据えたのはちょっとJTCよりも偉いかなと思わないではありません。
でも総理が高市さんというのはカムバック安倍政権みたいでいやだな。石破さんも石破さんで嫌だけど。こんなのだったら岸田さんがよかった。
アメリカのPTAはもちろん本場であるが、特に役員(ボード)の働きぶりはすごい。私も現在ちょっと関連しているのだけど、おまえら普段の仕事は大丈夫かと心配するレベル。でもこれはアメリカ人だからまさにボランティア精神があってのことなのかな、日本とはえらい違いだ、いやそもそも日本はボランティア精神薄いしな、とぼんやり思っていた。
そんな話を行きつけのカイロの先生としていたら、先生が目から鱗の情報をくれた。いや言われてみたらそりゃそうなんだけど。
アメリカは居住地で学区の格付けがあり、これがアメリカで家を探すときの最重要要因となる。私も見知らぬアメリカの土地に引っ越すときはnicheをくまなく見る。https://www.niche.com/?ref=k12
この格付けはもちろん治安もだが、これは「自分の家の値段」と連動する。
つまり、学校に貢献してその評判やパフォーマンスを上げることは、自分自身の資産価値の上昇に直結する。なのでPTAをがんばった分の自分への見返りがちゃんとある。ちなみにアメリカと日本の家の捉え方の違いはこちらなどで説明があるが
まあ要は日本に比べたら家の価値は全然下がらない。で、学区のレベルは治安にも連動するので。PTAを頑張れば治安向上にもつながる。
これは一つの意見でしかなく、もちろん真のボランティア精神でPTAに尽力するアメリカ人もいるかもしれない。ただ、この意見を聞くと、PTA活動で家の資産価値が上がるわけがないし、そもそも治安にそれほど気を配る必要の無い日本人が、PTAで頑張るモチベーションなどどこにもない、という説明もつく。
根拠がある仮定は常に揺らぐが根拠のない仮定は揺るがない。確信のソースは常に『俺がそう思ったから』ただそれだけ
ただ、自己肯定感が強い=有能では無いし、自己肯定感は魔法の力ではないので本人の経験・能力に即した結果しか得られない。バフも掛からない
今までガチでそう思ってたんですけど、まぁそんな事ないよね、0が1になったりまでは流石にしないが、1以上であれば、ちゃんとそれなりにバフは掛かってましたわ・・・
なんかDIY動画と田舎暮らし(新興国の山奥で古典的な生活を送る系も含む)動画を観てたら、文字通りの意味で何も出来ないワイは、
生かされている側の人間だなって改めて思い知らされて、『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になったら、
なんか『〇〇万円以下はお話にならないのでおととい来やがれ、FAX!FAX!📠ピーガガガ』のバフが解除されたのよなぁ・・・
あと、DIYや建もの探訪系動画を観てるとね、不動産屋・建設会社に騙されちゃったのか、天災に巻き込まれたか、人生設計がうまいこといかなくて適切に家のメンテ出来なかったのか、
『家を建て直すか、自分でセルフビルドするしかないが、年寄りにはどちらも無理だ』みたいなおじいちゃんのコメントがあったりしてね、
それを見ると『嗚呼😭』ってなるのよな・・・おじいちゃん、なんも悪いことしてないのにね・・・
まぁワイは他人様の心配なんかしてるステージなんかじゃ全然ないんですけど、というか稼いでる金額よりも、まずは計画性と貯金って話なんですけど、
『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になった
これは非常に良くない波だ
ワイがそれななりに稼ぐようになったキッカケは、なし崩し的に副業をはじめて(スカウトされて勝手に金が入ってきた)、お金を受け取ることに抵抗感が無くなったからなんだよね
『ああ、別にこの作業でこのくらい貰って良いんだ・・・、て言うか貰いたい金額は自分で決めて良いんだ』みたいな
そこを『こんなに貰っていいのだろうか』とか、『相場は〇〇だから』とか思っちゃったりするのは、ほんと稼ぐ上では論外よ
<ウチは〇〇万円以下はお断りです、おとといきやがれ>、べつに今まで通りこれで終わりでいいんだよな・・・
なお、<ウチは〇〇万円以下はお断りです>が強く思えなくなった理由は、
まぁなんか年末あたりから、ず~~~~~~~~~~っと同じこと書いてんね
昔の目標の年収は達成したが、家族と自分自身の老後の心配がなくなるレベルの稼ぎとはほど遠いし、
他人様の人生を心配したり、ちょっぴり世の中を良くしたりする余力を持つ稼ぎには、遥か遠いので、勝ち組気取り(なお勝ってない)で燃え尽きてる場合じゃねーのだわ
ワイは、尋常じゃない強い怒りと、ヒャッハーやワクワクっていうポジティブな感情では動けるが、
『〇〇しないとXXになる、〇〇して備えなければ』みたいな、マイナスや備えの感情では動くことが出来ないのよな・・・
だから、この波はほんと非常に良くない
つか、『席に座ってるだけで、〇〇〇万円貰いやがってクソが』って非常にわかりやすいじゃないですか?
あと目標もわかりやすい、ワイもクソと同じ席(ポジション)に座れば良いだけだ
で、それ、達成しちゃった今、どうしましょって話なんですよね
重役・役員の椅子に座れば年収あがるでしょうけど、部門長として呼ばれたから行ったのに、クビ(会社都合解雇)になった実績を持つ、
零細企業やベンチャーならワンチャンだけど、欲しいのは、肩書きや責任ではなくて、お賃金、マネーです
金にならんならやってもしゃーーーない
今んところ、今よりがっつり稼ぐのキャリアチェンジしか思い浮かばね〜~~~~~~~~~~
キャリアチェンジしないで、未来のことは未来のワイくんが考える(いつもの)で、ガッツリAI周り振ってくのがいいのかなぁ〜~~~~~~~~~~
AI:自分の価値を疑うのではなく、むしろ「どうすれば自分の能力をより社会に還元できるか」という視点で考えてみてはどうでしょうか。 そうすることで、収入を得ることへの罪悪感も軽減され、より建設的な方向に進めるかもしれません。
ワイ:具体的には?
AI:大学で講演したり、書籍を執筆しましょう
ワイ:(う〜ん、この)
AI:新しい「怒り」を見つける 過去の成功が「席に座ってるだけで〇〇万円貰うクソ野郎」への怒りが原動力だったように、新たな「怒り」や「フラストレーション」を探すことが次のステップになります。 具体的なアプローチ: • 自分よりさらに上のレベルにいる人たちに対する怒りを探す: 目標を達成したからこそ、もっと上のレベルに目を向けられるはずです。たとえば、「もっと高額な報酬を得ているけれど、自分より仕事ができない」と感じる人たちや、特定の業界のエグゼクティブ層に対するフラストレーションを見つけ、次の標的にします。 • 例:「あいつら役員会に顔を出すだけで〇〇〇万円稼いでるのに、俺ならもっと結果を出せる」といった感情。 • 世の中の理不尽さや不公平に対する怒りをエネルギーにする: もし、社会的な不公平感に敏感であれば、それを原動力にします。たとえば、「こんなに能力があるのに不当に評価されている」と感じる自分や他者の境遇に対しての怒りを活かして、次のステップを目指すことも有効です。 • 例:「無能なやつらが美味しいポジションに座ってる現状を変えてやる!」という怒りを新しい行動の動機にする。
ワイ:視界に入る人の年収はすでに超えてしまったので、弁護士、医師、会計士、大企業で部課長以上になること以外で、今の年収を超えられる具体的なイメージが湧きません
AI:副業するか、起業しましょう
ワイ:既にしています。これ以上稼ぐには人を雇わなねばいけませんが、人を雇うなら倫理的でありたいです。なぜなら、他人の悪意に巻き込まれなかったから今の自分があるからです。
倫理的に人を雇うには、自社プロダクト、確かなビジネスプラン、高い技術力、資金力のいずれか、あるいはそれらの組み合わせが必要です。
AI:それはそう
ワイ:(う〜ん、この)
宮﨑は両親のほかに姉妹2人がいたが、彼らに対して「お前たちも死ね」「殺してやる」という旨の嫌がらせの手紙が殺到した[61]。長女は勤めていた会社を辞め、既に結婚間近だったが自ら婚約を破棄した。次女は在学していた看護学校にいられなくなり、自主退学に追い込まれた。事件後に宮崎の両親はいったん離婚し、母親の姓で再婚した[57][62]。
父親の弟2人も退職した上、長弟は持っていた会社を妻の名義に変更し、5つの会社役員を全て辞職。次弟には娘が2人おり、宮﨑姓を名乗ることの影響を考え、苦渋の決断の末に「巻き込むわけにいかないから」と妻を説得して離婚、娘たちは妻に引き取らせた[63]。母親の兄の2人の息子は警察官、高校教師であったが辞職した[64]。背景には週刊誌で暴露された影響があったと言われる[65]。
家族は宮﨑の逮捕から1年後に引っ越した。宮﨑は父親に対して私選弁護人をつけてくれるよう要請したが父親はこれを拒絶。4年後の1994年に父親は自宅を売って、その代金を被害者の遺族に支払う段取りをつけると、東京都青梅市の多摩川にかかる神代橋 (水面までの高さ30m)から飛び降り自殺を遂げた。
作家の佐木隆三は父親の自殺を「現実逃避であり、被害者家族を顧みない行為である」と非難した。佐木はほかに私選弁護士をつけるよう要請してきた宮﨑を拒絶したことについても批判している[66]。私選弁護人を選定しなかったことで国選弁護人が選ばれ結果国費が使われるからというのがその論旨であった。宮﨑の父親には私選弁護人をつけるだけの経済力が十分あり、佐木は父親への批判として「家庭における父親の不在」というキーワードを挙げている。
父親とかねてから交流があり、事件後も父親とのコンタクトを定期的に続けた新聞記者は、「この事件を通して、加害者の家族は罪を犯した加害者以上の苦痛にさいなまれることを知った」「加害者家族が直面する現実を、初めて目の当たりにした」と語っている[67]。
宮﨑の父親は、自分が糾弾されるのは、息子が犯した罪を思えば当然だが、まったく関係のない自分の親族らにまで非難の矛先が向けられ、辞職したり、逼塞したりすることを余儀なくされていることに苦悩していると、インタビューで言及していた[68]。
任期は3年。
1年目は業務に都合が付けられたので
2年目の今年、社内異動があり
当然PTAの参加はほぼできなくなった。
直訳すると
だそうだ。
昔のわたしなら
いつまでもグチグチ言っていただろう。
もしかしたら
「PTA辞めてやる!!」
なんて大騒ぎしたかもしれない。
そんなタイミングでの社内異動、
しかしここが転機。
この体脂肪率のまま、
手取り15万のまま、
なにも楽しくない人生のまま生きるのか?
ゆったりした朝時間で考えるようになった。
「そうだ、ジムへ行こう」
本当に何となく思った。
適当に入会して気づいたが
恥も外聞もない。
きんに君の動画を見ながら、
周りの方々をチラチラ見ながら真似して毎日通った。
これを書いている今日がちょうど3ヶ月になるが
話を戻して。
「どうでもいい」と思ってしまったのだ。
どうでもよくはない、周りに迷惑をかけている。
だができない。
しかたがないのだ。
ジムに通うことによって
精神力を少し手に入れていたようだ。
今ならわかる、
なぜ真面目にルールを守って生きてきた人より
自尊心を守り
極めつけは人見知りが祟って
大した人間関係も築けて居ないのだ。
少し精神力、忍耐力が鍛えられていたようだ。
逃げ回っているその他に言え。
恐れるものなど何も無かったのだ。
どっちを優先するかなんて明白だ。
今からでも遅くない、
自尊心を養うのだ。
今なら深夜の車すら通っていない赤信号でも
渡れる勇気が出そうだ。
※そもそも夜は外出しないが。
後日直接謝罪にこられ、
昔のわたしなら当然許しただろうが
今は違う。
読んで自分の貴重な1日に影を落としたくない、
孤独になっても付き合いたくない人とは関わらない、
自分に正直に生きるんだ。
手取りは15万のまま、
あと歌が好きなのに下手なので
「ふつうの軽音部」のように受けるところにはウケるんじゃあないか?
と思っていたりする。
あわよくばそんなわたしと
どうか友達になってくれると嬉しい。
今度こそ人と関わっていくのだ。
どうぞ宜しくお願い致します。
「実業団とか社会人チームなんて廃止して、その分で浮いたお金で給与上げてほしい」と常々思う。
広告的な要素とかあるんだろうけど、それなら別に野球とかサッカーのプロスポーツにスポンサーとかでつくくらいにして、わざわざ当社で社員として抱え込むのはいい加減にしてほしい。
正直言って、広告要素であるなら、彼らがスポーツできている間は契約社員として給与を支払って、引退とかするなら、そのスポーツだけに従事させ、会社の業務へのタッチはしないでほしい。
これが確信に変わったのはいくつか理由があるけれど、大きな理由は2つある。
1つは先日、以前に部下だった後輩が退職した。
後輩は海外MBAも取得もしていて、英語堪能で経理とかの資格もいくつか持っているやつだったが、不幸にも会社が保有する社会人チーム上がりの奴が先輩(スポ先)と業務ペアになったことで、後輩の人生は大きく変わった。
スポ先はいわゆるそのスポーツ一筋で、私立高校をスポーツ推薦で行き、大学もスポーツ人材ばかり集めているようなF欄大学で、スポーツ一筋で我が社の実業団に入り、30前に引退して、本社勤務をしている。
そんなスポ先と後輩の、いわゆる知的労働的な部分での能力・実力なんて、圧倒的に違うのは明白で、特に一時代前ならともかく、最近は大手企業だと文系職でも経理財務の知識・英語・法務、ITスキルなども出世に必要なケースが多く、日々勉強に追われる奴らは多くて、頭空っぽコミュ力だけで勝てます!なんて業務は商社でさえ減ってきている。
だから、後輩は大変だった。頻繁な海外出張にそのスポ先と行くのだが、スポ先は英語もできないし、すべて後輩が通訳で、後輩がしている業務の専門性なんてないから会話もできない、はっきり行って、邪魔な置物。だからといって、一切メモも取らないし、体育会系だから先輩が偉いと思い、すべて出張ロジを後輩にぶん投げ。そもそも、受験なんてしたこもないから、学ぶ意欲もないし、そもそも論理的思考訓練が勉強を通じてできていないから、日本人の事業パートナーとかからも商談の場で「ポカン」とされる始末。
後輩はスポ先のせいで残業時間が大幅に増え、「クッソドウデモイイザツム」さえ押し付けられて、病んでしまった。2年も持っただけ、立派だとは思う。
で結局、後輩は先日退職した。外資系に引き抜かれたというのは後で聞いた話。
他部署にいたスポ先と同じような境遇の人と仕事をしたことがあるが、あまりにも仕事が杜撰で、一緒に仕事して3年目にいい加減にしてほしいと思い、自分の上司と相談し、担当を変えさせてもらったことがある。
まず、「議事録の誤字脱字・変な日本語が多すぎる」 「他の人が見やすいような資料の作成ができない」 「何をどうしたらよいかみたいな思考ができない」「そもそも何年経ても成長しない」「下の人に尊大」などだった。
後輩のケースと違って、自分の場合は、同じ部署じゃなかったから良かったが、後輩・先輩とかで仕事のサポートをするならば、大変だったと思う。
一部の人だけじゃないの?と思う人もいるかも知れないが、そんなことはないと思う。
それでいいならば、大手企業は学歴差別フィルターなんてかけないわ。知的レベルに差があるからこそ、ハズレ人材の採用を減らすべく、学歴フィルターかけてんだよ。
受験や資格試験だけでなく、語学にしても大学の研究にしても、「いわゆる勉強」というのは、それなりに精神力がいるし、継続的な努力が必要なんだよ。しかもスポーツと違って、受験や資格試験を除けば、明確に結果が出る場合は少ないからなおのこと、精神的に辛いこともある。
そういうのを踏まえると、幼少期から受験として突破して、大学でも努力して、それで大企業に入社している連中が総じてハズレ率が低いのは当たり前なんだよ。みんな意図せずにPDCA回して、成功する確率を上げてんだよ。
スポーツと言う世界は結果がすべての残酷な世界ではあるけど、それでいて、結果を出せばいいんだから楽な世界でもある。だからそんなスポーツ世界から来た人材が、結果もない知的労働の世界でいきなり無条件で溶け込めるわけない。
・受験とかも突破しつつ、スポーツもやって旧帝大やマーチ、早慶上智などに一般受験で入って、スポーツでも伸びた文武両道のやつら。
・工業高校とかから社会人スポーツが強い会社に入り、工業高校とかでの専門性活かして、現場仕事しながら、スポーツしているやつら。
前者は地頭がそもそもいいし、要領もいい。大学で同じような境遇・レベルの人と会話しているから一般的な会話レベルも高く、学習するノウハや利点も理解している人が多い。
こういった人材はスポーツ枠で会社に入社していても、ある程度最初から将来ルートが決まっているケースもあると聞く。ただ、こんな人材は多くはない。そもそもこういう人は自分の外部環境を理解しているから、将来的なリスクを踏まえて、社会人でもスポーツをやる価値がないと判断すれば、速攻で進路変更するだけの視野の広さがある人が多いからだ。
後者は完全に現場の人。例えば、電気とか建設とかそういう現場仕事は今も昔ながらの徒弟関係的なとこがあり、経験的が物を言う業界だったりする。だから、スポーツと同じ要領で反復的にうまくなるし、専門性も身体で覚えていく人が多い。そのため、スポーツがだめでも、現場職はスポ根風土が多いこともあり、スポーツ一筋に人には慣れた環境であるのも幸いし、自然とそのまま、その道のプロになるケースが多いし、場数を踏んで、その技術のプロになる人は結構いる。
これは例外で、大半はスポーツしかしてないし、現場仕事もできない奴が結構な割合でいるのが現実。特に、大学全入時代とかいって、Fラン大学に進学するやつが増えてからその傾向が顕著になった。
そのため、F欄といえど、大卒だからって理由もあるのか、大企業の社会人チーム・実業団の人って、必ずしも現場配属の奴らばかりではなく、結構な割合で、本社もしくはそれに近いところで引退後も働いている人が多い。
役員とか上層部は昭和の感覚で社会人スポーツ好きな人も多いからか、そういう社会人チームで引退した人を何故か優秀だと思って、本社配属にするんだよ。スポーツがうまいこととビジネスが強いことは全くの土俵違いで、それは大きな勘違いだよ。
仮にそいつが万能的に優秀なら、そいつはスポーツでも何かしら優秀な成績を収めるか、それを生かした仕事につけるだけのノウハウくらいは身につけてんだよ。そうじゃないから、社会人チーム引退後も、自主退職とか起業せずに、留まってんだよ、理解してくれ。そういうことせずに、大企業に留まったほうが年収高いと理解してるから、窓際族のおっさんどもと発想が一緒なんだよ。
上層部のおっさんどもよ、新卒の採用時で事務系総合職は旧帝大と早慶上智でフィルターかけてるけど、なんでスポーツチーム引退したF欄人材にはフィルターかけないんだよ。お前ら、新卒の採用時にそのF欄から採用したことあるのか??
そんな人材を留まらせて、他の優秀な新卒若手の心労増やすなよ!
だから、結論として、社会人チームや実業団なんて廃止して、その分スポンサーとしてプロスポーツに広告出すとか社員の給与上げるほうがはるかに有益。
そうじゃないなら、せめて実業団選手として契約しているうちは契約社員として勤務させ、それで結果を出せるくらいのリスクを取らさせないとだめだ、それで好成績でも残せば、プロとして改めて契約でもしたらいい。
それか、現場職種に従事させて、専門性を経験則として叩き込むほうが遥かに有益。
30前後で引退したやつに、英語勉強させたり、経理勉強させたりするコストを考えるなら、新卒でそういう素養があるやつを教育するほうが遥かに有益なんだからさ。
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00082/contents/00003.htm
ハリウッド映画のキャラクター、ハリウッド映画に出てくるいろいろな造形を、どれだけ日本のマンガから取っているか。いっぱいあります。その都度、泣き寝入りだったのです。逆に言えば、日本には、魅力的なキャラクター(素材)が文化財産としてたくさんあるということです。真似されて、「ああ、日本は真似されるようになったのだ」と思う一方で、真似を指摘しなければ、それを許したことになります。日本人はまだまだ、著作権という面に関しては、シビアではないと思います。これからは、もう少ししっかりしてもいいのではないかと思います。今回の「ふしぎの海のナディア」も何らかの形で、誰かが指摘してくれないかと、勝手に思っています。
里中 「ライオンキング」のとき聞いたのですが、ディズニーは「こう指摘されたら、こう反論する」と、シミュレーションしているそうです。そのうえで、勝てると判断すると、制作に入るわけです。
鷺巣 手塚治虫を尊敬するあまり、里中先生はそういう行動をとったと思います。手塚治虫がディズニーを尊敬していて、「ファンタジア」を8回も見た。手塚治虫は亡くなりましたが、手塚プロの松谷社長は、手塚治虫がディズニーを大変、尊敬しているのだから、真似されても本望ではないかみたいなことを言っている。里中先生が、あれだけ頑張ったのに、拍子抜けするのではないか、と思いました
我が国が生んだキャラクター、我が国が生み出した作品で、日本人はもっと胸を張って誇りに思っていい作品が山ほどあるのです。「これは何だ!」というような、そっくりな造形が、ハリウッド映画にたくさん見られる。ハリウッドの関係者が、「危ないかな?」と思っても、日本人は結局、何も文句を言ってこないだろうとたかをくくって使う。どうもなめられているなと、みんなで思ったことがあります、現在、健康でぴんぴんしている、ある作者の描いた造形にそっくりなものが画面に出てきて、ハリウッドの映画会社に抗議しても、逆に、こちらがこてんぱんにやられる。とても太刀打ちできない。あちらに勝てるほどの弁護士は、いくらお金を出しても、日本にはいないだろうと、みんなあきらめてしまうのです。
里中 協会の役員は漫画家です。表現の自由はマンガだけの問題ではなくて、ほかの分野全般にわたっているようです。日本の戦時下とまでは言いませんが、検閲のような感じです。
ただ、検閲のようなものがあると、それに抵抗しようというエネルギーが湧くものですから、かえってよい作品が生まれることもあるのです。
でも、活動にお金をいただくと、いただいて当たり前というか、生活の安定が後ろにあると、やはりよくないと思います。どこかで、怠け心が出てしまうと思います。そうなると、旧態依然の表現で終わってしまうのです。
浜野 「ライオンキング」がまかり通ったから、今回、「ふしぎの海のナディア」もあった。「バグズライフ」のストーリーは、黒澤さんの「七人の侍」そっくりです。だから、黒澤久雄さんが少し「似てる」と言ったとたん、本社の副社長が資料を持ってとんで来たということです。あのときに強く押さなかったから、露骨に「バグズライフ」や「アトランティス」を作ったと思います。
日本の漫画やアニメは世界一優れているのでガイジンたちにあの手この手で狙われているという弥助騒動にも繋がる被害妄想を拗らせ、アイデアに著作権は無いという著作権法の根本を知らないまま暴れまわったことが今起こっている反ポリコレ言説に影響を与えていることは間違いない。
しかし里中満智子に対して責任問題を問う声は一切聞かれない。これは彼女が日本漫画協会の理事長であると同時に、“女性”であるが故にリベラル側からスルーされていることも大きい。しかし今の反ポリコレ言説を止める為には絶対に避けて通れない道だ。本丸を攻めずにネット上での下らない小競り合いがダラダラ続く現状はいつまで続くのであろうか。
夕方は後輩に資料作成依頼したら「やる意味がわかりません」とかさも正論のように言われて断られた。
やる意味がわからないで仕事断るならそれでいいけどお前その責任は自分で取れよ。自分のやってる仕事の数字の意味も説明できないやつが。
そもそも指示してきた部長も意味とか後先考えてないのわかってないんだから指示受けた俺やお前自身が考えて意味導き出して仕事しろよ俺はそうしてるわ。
後輩ちゃんが若いのはわかりますかもう少し口の聞き方に気をつけろよ。あと正論言ってるようで子供のわがままだからなそれ。悩み苦しむのが苦しいんだよそれから逃げてキレイに相撲取ろうとか笑わせんな。泥水すすってから言えよハゲ。
俺自身が仕事できてない負い目みたいなのがあったからもやついてるのか?
自分が部長の依頼をわかってない、説明しきれなかった負い目があったから?
久しぶりに会うA先輩は毒が強いというか。
仕事ができないと人のことを馬鹿にするA先輩が嫌いなのか。社長や役員とたまに飲みに行くのが気に入らないのか。大して知りもしないやつを仕事できないやつ〜とか馬鹿にする態度が気持ち悪いと感じた…
それとも俺がしたかった話をおられたのが嫌だったのか。仕事の話潰してまでその「仕事くださいよ〜」って取引先に媚びうるクソムーブいるか?というか不要でウザかった。
なのに人のこと馬鹿にするやつ。てか俺の髪型もやめといたほうがいいとか馬鹿にするのが気に食わなかった…のか?
先輩には大変お世話になった時期もありましたが、そういうところは昔から超苦手でした。そこまで人をコケにするなら自分は常に正解出せてるんですか?
というもやもやを帰宅後に妻に話した。話すかどうか迷った。家に持ち帰らないように努力した。無理だった。
妻さん『他人の悪口言うとかお前(増田)みたい。お前にもそういうの嫌だって思う気持ちあるんだ。』