はてなキーワード: はしごとは
最近ろくなエサがないせいか完全に生き物としての体裁すら保てなくなってきとるwww
人数が減ってきてついに5~6人の粘着質な人間がひたすらにずーっと過ぎた過去の話を蒸し返してあいつむかつくこいつむかつくってヘドロのようにへばりついてるだけになっとるwww
最近はズイショやはせお野菜に絡むのが一応最新らしいがすぐ話が続かなくなってまたはしごたんやはてこ叩きに戻るっていう無限ループに陥ってやがるwww
哀れすぎるんだけどマジでwww
こいつら面白いことにあざなえるなわのごとしはターゲットにしないんだよなwww
いざ言葉勝負になったら勝てないからインテリにはケンカ売らないってかwww
どうせお前らみたいな底辺相手する奴おらんってwww
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000
三年前に私のことを「我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!」などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識に栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。私が言及を控えていた三年間、その青い奴を踊らせていたのは一体誰だったのか?ブレーキをかけているつもりの言及でも青二才の自意識のエサになると喝破していたにも関わらず、彼の道化に言及し、自意識を肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか?
概念 TM2501
SSS級戦犯 添削増田、粘着増田、twitter貼れる増田、コント増田
S級戦犯 TM2502
S級戦犯 republic1963、p-shirokuma
S級戦犯 paradisecircus69
S級戦犯 orangestar
AA級戦犯 raf00、Lobotomy、FTTH、zaikabou、wetfootdog、fut573、NOV1975、Fuetaro
A急戦犯 prebitch、nagatafe、type-100、Ri-fle、kaitostar、rgfx、通報されて消えたやつ
A級戦犯 tatsuzawa、dokai3、str017、torowaru
A級戦犯 okachan_man、reima、halcana、noaboon、suzukidesu23、bulldra
B級戦犯 kinky12x08一派
B級戦犯 甘茶、しっきー、ヒトデ、池田仮名、コウモリ、ズイショ、さくらこ、はしごたん、岡田育、ミニマリスト
B級戦犯 roppara、internus、kowyoshi、hungchang、ciderなんとか、feita、murishinai、REV、hagex、yellowbell、inumash
無罪 topisyu
リストに追加めんどくさいのでもう放っておいて
元気に走り回る話を聞くのが正直辛いですね。。。とブログに書いたところ、
あるブロガーさんが、私をデフォルメしてピエロみたいなキャラにして、「おまえの走り回る話を聞くのが辛い人、どうでもいい人もおるんやで!」との主張を含む小説にしていました。。。
わざわざ小説にする必要のないものをネタにされた時点でイラッときましたし、ピエロにされた時点で、潜在的かどうかはともかく、この方は私または私の属性を嘲笑する意図があるとみなしました。少なくとも、面白さを優先したのは間違いありません。
更に、この人が元ネタですと私を名指ししたので、抗議したところ、名指ししたのはすいません申し訳ありませーんすいませーん申し訳ありませーんとふざけたような繰り返しと、謝罪の定形文を詰め込むだけ詰め込んだような記事がアップされました。
なんにも反省してないんですね、と詰め寄りました。理解できないようで、ふてくされていました。
後日、彼と共通の知り合いから、繊細チンピラはこれだから困るわーと触れ回っている、と聞きました。想像力がない人は小説、ブログを書かないでほしいと切に感じました。数年前の話ですか、ふと思い出したので書いてみました。
嫌ズイショと嫌梯子はいっぱいいるけど親ズイショと親梯子が誰もいないwwwwwww
お互い嫌いなやつを殴るためにズイショと梯子を利用してるだけwww
はしごたんを最も強く擁護しているIDは5v6v6zSt0.net。「絶対風化させない」などとはしごたんの分身のような発言をしておりブログの記事の表現の弁明までしているが一体何者なんだ・・・
だからさくら子はアンビバのブラフにまんまとひっかかったんだって。
まず最初にリファラとコメントのIPと文体からメメがさくら子だなって見当をつけた
さくら子にはネットの知識がそんなにないだろうっていうことでメメが罠にはめるためにそれっぽい情報を出した
メメの情報だけでは個人の特定なんて不可能なんだけどそれに反応しちゃったから狙い通りさくら子だったってことをさくら子が自身の行動で裏付けちゃった
ただのリファラとコメント書き込みのIPを見せただけなんだがさくら子は見事にだまされたのさ
銃を持っていたらっていう仮定の上での話で、且つ「撃ち殺すレベルの怒り」だったと表明してるだけでなぜ脅迫罪が成立するんだ?
ズイショ叩いてるのを一部の自演にしたがってる奴がいるみたいだけどそんなの通用するわけねえだろ
それが今回の件で一気に吹き出しただけだぞ
普段仲良さそうにふるまってた連中の誰か一人でもズイショをかばってるか? ま、そういうことだ
ズイショはだんまり決め込む気ならこのまま消えろよ
しばらくして何事もなかったみたいな面して戻ってくるなよ
ズイショって元々口だけ番長の小心者っていうイメージだったからしばらくしてシレッと戻ってきても不思議じゃないがな
前々から嫌われるに足る事をしてきたんだよ
本人や好意的なヤツらが思ってる以上に、敵は多かったと現実を受け入れろ
擁護エントリーにしちゃ子無しへのウエメセと見下しが透けて見えてるからな
関西人特有の、イジりやボケを入れたから笑ってくれるよね?っつー安易な笑い
そもそも押し付けなきゃ
ああやって馬鹿にした文章書いてもいいって思ってるんだよなぁw
一方そんなはしごたん擁護を殴りに行くID:WpmOw99k0.net。ズイショの味方はいなさそうだがハシゴたんの敵は多そうだ。 敵の敵は味方となるか?
あれが抗議?お得意の子供がいない苦悩ネタの繰り返しじゃねえか
妊娠の話題だけで回れ右したくせにタイトルから罵詈雑言で読んでもらえると思うのは甘え
まあせいぜいここでズイショに私怨のある小物に煽られて踊ってろ
不幸の回転寿司みたいな女どもとせっせとつるめよ
それも擁護エントリーに難癖つけてそこまで面倒見切れないって言われただけ
それをギャーギャー子供がいない苦悩ガーって騒がれてもね
梯子が荒れて様子がおかしいから文字数制限ないDMでやりとりしようとすれば粘着扱い
内容はどうせまともなもんだろう
エチ、かあみっと、蜜、トピシュ、ミーアキャット、アンビバ、きまや、さくら子
さて、この中に何人紛れているのやら。
ID:KQRpIogH0.net 3回投稿 嫌ズイショ
ID:hXSMuHmI0.net 2回投稿 嫌ズイショ。アンビバ擁護
ID:fKh3Pmue0.net 2回投稿 嫌ズイショ
ID:eFobZ6a70.net 2回投稿 嫌梯子
ID:GOJhfX8q0.net 4回投稿 嫌ズイショ
ID:p9tu0kDq0.net 4回投稿 嫌ズイショ。アンビバの件になると顔真っ赤にして擁護
ID:Y3W7MbAK0.net 2回投稿 嫌ズイショ。嫌梯子。
ID:HaQs2pUf0.net 2回投稿 嫌ズイショ。
これ以外の人間は1回投稿でばらけている。嫌ズイショの人たちが熱心だな。
弱者特権キズツイターって戦隊物っぽくて格好いいな。id:orangestarさんWEB漫画化はよ。
http://anond.hatelabo.jp/20151014112250
悪意があるとか上から目線とか本気で気にするはしごたんじゃないだろ
あれだけ悪意あるエントリ量産しまくって上から目線で子持ちを叩いてるんだから、人に礼儀や配慮を要求できる立場じゃないことは重々承知のはず。
そもそもズイショのエントリーにははしごたんらしき人物が現れない。
むしろ俺をちゃんとネタにしろよ!と怒っていたんじゃないかな。それか賠償金搾り取って未納にしてる家賃に当てるとか。
なんにしても念仏に出来るネタもらって感謝してると思うよ。おかげでやっと本格復帰できそうじゃん。
いつ犯罪者に変わるかわからないほど、毎日、子連れの若い主婦に対して「殺したい」と思っている。誰でもいいんだ。潰れてしまえばいいのに、そしてベビーカーの中の赤ん坊もこの手でわし掴みにして壁にたたきつけて二度と… その可愛い声を出すこともないように、ただの肉塊にして、いやミンチ状態にして、肉コーナーにパック詰めして100円くらいで売り飛ばして「ザマアミロ!」ケケケ、お前らの愛の結晶なんざ、俺にとっては何の価値もねえゴミ以下なんだ…!ってことを、いつか思い知らせてやりたいと思いながら、とりあえず生きてる感じだな…
気に入らないハムスターを箱詰めにして飢餓発狂衰弱に追い込むはしごたん
俺はハムスターが好きだ。安いし、犬みたいにうるさくないし、死体の処理も手間がかからない。これからもハムスターをとっかえひっかえ飼ってゆくつもりだ。
俺が気付いた時には既に、目を開けたまま横たわり、呼吸が止まっている状態でした。やはり不衛生な監禁生活が良くなかったようです。
黒い瞳
こうやってがんばってがんばって異常性をアピールしたのに鳴かず飛ばずで、現役に粘着するも相手にされず
「そうだ!子持ちに恨み言をいってみよう!2008年のように!」
「金髪豚野郎」で一斉を風靡した泰葉が「フライディチャイナタウン」を熱唱したように、はしごたんは歌う。
かつて大ヒットしたあの歌、「『子供が産まれて感動した』『おめでとう!』…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ」を。
そして「ある個人史の終焉」で幸福な家族のネット人生を潰したあの日のように、ズイショが潰れる夢を見る。
でも今回のはしごたんはトピ主さんに擦り寄ったり、電子書籍を出そうかなやめようかななんて色気を出したりで売名が透けているんだよな。
その辺も泰葉っぽくて、帰ってきたはてなアイドルらしいと思う。
相手にしないのが一番だわ。
はしごたんに「相手にされなかった自分」という新たなアイデンティティを与えてやれるしな。
不思議なのははしごたんが何故それに気づかなかったかってことなんだ。
ブコメにしても表面上の字面をパッと見たらわからないけどそこに表現されているのは嫌味だからね。
嫌味をどう表現するかだけの話。ある意味わかる人だけで楽しもうってのはあるかもしれない。
http://kuroihikari.hatenablog.com/entry/20151012/1444628980
はしごたんがどう思ってるかは知らない。ズイショがどう思って記事書いたかもしらん。
ズイショは「はしごたんからみたら」無礼なことをした。もめごとの焦点はそれが全てだ。
これについてズイショがどう対応するかは俺も参考にさせてもらうつもりだ。
おれははしごたんではないので彼女の気持はわからんが、俺がはしごたんだとして、これが問題だとわめきたてるとしたら、ズイショがおかした過ちとしてこのあたりを責めるだろう。
ミスも連鎖すると一つの意志として悪意と受け取ることができる。はしごたんは明確に悪意があると感じている点をないがしろにしてはいかん。悪意で書いたのではない、という言葉だけでは足りない。なぜこうなってしまったのか一点一点反省する態度が求められる。
・他人の気持を代弁してはいけない。ましてネタにするのはよくない
共感までは許される。共感した上で自分を主語として書いたのであればはしごたんもそこまで怒ったりはしなかったはずだ。コメント欄の人間には冷静に対処しているしね。ネタにしたのであればせめてはしごたんにお前が元ネタだよ、と伝えてはいけなかった。
はしごたんの記事を読んで書いたというなら、子供がいないことで苦しんでいるという部分をないがしろにしてはいけなかった。この部分をないものとしてネタにしているから、元ネタと言われた人間からしたら自分の悩みはどうでもよいものと扱われているように感じてしまう。ネタの起点ははしごたんなのだろうが、ネタのほうが大事になってはしごたんへの気遣いが飛んでしまったならなおさらはしごたんにネタにしたよ、とつたえてはいけなかった。
・面白ければ許されるという態度はよくない
当事者でない人間は面白ければよい。俺は面白かったから何の問題も感じてない。だが、当事者は面白ければそれでいいというわけではない。面白ければそれでいいでよければメディア批判は存在しない。面白さで押し切りたいのであれば、当事者が存在しない話という建前をとるべきであり、はしごたんにつたえてはいけなかった。
・改行しないのがよくない
普段の自分のブログであり、読むのは読者の勝手だという状況では改行しなくてもいいが、名指しで誰かに読んでもらうという時に改行無しの文章はキツイ。自分のポリシーを貫くというのであれば、はしごたんにつたえてはいけなかった。わかっているとは思うがズイショがもし反省記事を書くことがあるのならその記事はポリシーを曲げてでも改行してはしごたんが読みやすいようにしなくてはけない。
「具合によって読む読まない峻別してるのなら、思ったより元気そうで何よりです。引き続きよろしくお願いします」というツイートは親しい人間ならともかくそれほど親しくない人間との間で使うべきものではない。 俺がそれほど親しくない人間からこんなリプライもらったらイヤミとしか思わない。 自らも「子供抜きの一対一の関係でのフレンドシップを築けてないところに受け容れるでしょ?って感じでフレンドシップを強要してくるのがうぜえんだよな」と書いているのにこれはブーメランだ。はしごたんの記事でもはしごたんはここで悪意を感じ取っていると明記している。このツイートは不用意を通り越して挑発的であると感じる人が多いはずだ。
・はしごたんにうかつに関わってる時点でよくない
はしごたんは他人の意見を求めてない。聞いて受け入れてほしいだけ。一貫してそういうキャラだ。彼女の記事に意見を返すということ自体はしごたんというキャラを理解していないか軽視しているということになる。不用意に関わるべきではなかった。
俺はこれ以上ズイショを責めるポイントは思い当たらない。あとは生理的に気に入らないといったようなことだろうが、それで周りの共感を得るのは難しそうだ。もしはしごたんがこれら以外の要素を持ちだしてズイショに人格攻撃を始めるようならその行き過ぎた分はすべてはしごたん自らに跳ね返っていく。ツイッターを見る限り、すでに嫁に呪いをかけるだの死ね死ね連呼しているようであまり好ましい戦いかたとは言えない。
ウォッチスレの流れも最初こそズイショ叩き一色だったのに途中からは明らかにはしごたんがやり過ぎ、というムードに傾きつつある。
この流れを受けて、俺がズイショであればどうしようか。
はしごたんがずっと稚拙な行動を取り続けるなら、いっそのこと完全に無視するのもありかもしれないが、途中で戦い方を変えてくる可能性がある以上、これだけを戦略とすることは出来ない。正攻法も考えてみよう。
まず悪意ではなかったことを強調しつつ悪意を感じさせるような悪ノリをしてしまったことを認める。悪意ではなかったことを示すため、問題点を振り返り不用意なミスであったと説明する。特に不用意なリプライ発言とわざわざ通知したことの2点については絶対に説明が必要。最後に本意としてはこういうつもりだったと伝える。この部分は最低よんでもらえなくてもいいというつもりで書かないと駄目。炎上した時に最初から本意はこうだったと書く奴の言うことは信用出来ない。これらの内容を含む文章を、はしごたんのブログと同程度の改行頻度で書く。
最終手段として実は本当に悪意で書いていて開き直って悪意でしたはしごたんバーカバーカというのであればそれはそれで面白い。はしごたんだけなら確実に撃破できるだろう。だが俺ならやらないし、もしズイショがそのような対応を取るようなら俺はもう彼のぶろぐは読まなくなるであろう。
【連れてってはいけない店篇】
基本デートで使うのは駄目。食事する時に
お茶とかで使うのがギリ。
○チェーン居酒屋
団体客のオッサンが隣だったりとか、
もうマジで駄目。そして何よりも飯が不味い。
この手のお店は、1人でさくっと食べるものだ。
良いけども、それにしても男から
焼き物系のお店も気を付けたい。
1~2回くらいは既に行ってたりする。
無くは無いけど、初デートで連れてって、
知らないのか、こいつと思われる。
○客単価15000円以上の店
金銭感覚疑われる。2人で1万円~2万円の間くらいが
○客単価3000円以下の店
これも大半がNG。安すぎる。
店がうるさかったりする。ちなみに、
思われて嫌われることが多いので言っちゃ駄目。
○装飾がやたらエロい店
初デートで連れてかれたら引く。
下心ばかりの印象をあたえる。ご飯行こうとは
言ったけど、エロくなりたいとは
まだ彼女は思っていない。
○近所の行きつけの店
日常的に使っている近所の店も気を付けたい。
まず、気が緩むことで店員に馴れ馴れしくなって、
「こないだ連れてた子と違うねー」とか
辞めた方が良い。世の中のトレンドとしては、
過ぎてるので正直カッコ悪いと思われがちだ。
もちろんイタリアンでもスゴイお店はあるので、
過去行ったことがあって、ぜひおススメしたいなら別だが
そうでないなら避けるべき。
中華料理も難しい。3~4人で言ってワイワイとたべるのが
がっつり食べる系の店は基本的には向いていない。
○立ち呑み
最近はおしゃれな角打ちも出てきているが、
アミューズメントとして遊ぶなら悪くない。
今は連れてくなら日本酒系。
【じゃあ、何が良いんだよ!!という人のための連れて行って良い篇】
連れてくと減点対象だったりするので注意。
エスニックは非常に良い。もちろん
値段も安めだし悪くない。ただアジア系は汚い店もあるので
その辺りの選定は事前に要確認。
食べられる。辛い料理が多かったり、
相手の好みの上で選択してください。
また味も美味しいところが多い。
被りにくいのも非常に良い。
よく出てくるお店。予約取りにくいのは難点だが
慣れてない子を連れていくと、ビビられるので
気を付ける必要はある。
○おしゃれ焼き鳥屋
カウンターで近い距離で話せるし、
味も美味しいところが多いし、お酒も
こだわってたりするところが多い。
選択肢として考えておきたい。
そこにたどりつくまでの雰囲気も良い。
これに限った話じゃないが、季節感が出ると
いくつかコメントもらったので、
レスポンスがてら。
・自宅で手料理
できる人いるのかなー。3回目とか4回目の
誘うと仲良く楽しくできて良い。
トラバに上げてる人いるけど、悪くない。
少し難点で、飲んで語るより食事メインに
なりがち。美味しいものをさっと食べて
2件目でゆっくり呑むみたいな使い方だと良いよ。
・彼女と一緒に探す
聞いておくべきだし、事前に行く店の情報を
お伝えしておくべき。
・サプライズで連れていく
上につながるけど
いけないことあるのです。
これは店選びに自信なくて、かつ
行って、その後バーに行ってた。
低いのでそんなに失敗しない。
【もう少し追記】
みたいな男性には良さそうではあるよね。
・靴脱ぐ系
和食屋の所で書いておけばよかった。
そう、靴脱ぐ系は予め言っておかないと
駄目だよ。
嫌がる生き物なので注意ね。
外飯が超好きみたいな男でない限りは
大体女性の方がお店詳しい。
って思っている子が多いのも事実。
そういう相手の時は、2人で話して、
ここ行こうとかあそこ行こうとか
ワイワイやれば良いんじゃないかな。
・結局のところ
相性良くて楽しませられるなら、どこ連れてっても良い。
次郎でも和民でも始まる恋はあるよ。きっと。
終わらせたほうが良くないかな。という意見。
頑張ってください。
不快だった話をかく。
理系にいかにも女慣れしてないような。
自分がそういうめにあったらという恐怖的な意味でもそういうノリは好きじゃないし、
彼には同情し、少し仲間意識さえあった。
しかし、その仲間意識が彼に伝わったのか、なにやら雲行きが怪しく感じたのがこの間の飲み会。
・やたら接近してくる。
・飲み会場のはしご中、帰り道、どさくさにまぎれて二回も肩を抱かれる。
・電車での別れ際、ハイタッチのつもりなのか、こっちは何もアクションしてないのにつり革をつかむ私の手をポンっとワンタッチしてから去る。
喪女のくせにこんな言葉使っていいのかわからないけど、これってキモイだろ。
キモイって感じても許されるよね?
私的に連絡をとったこともなく、会社以外で全く話したことない間柄なんだよ?
私喪女だからわからないんだけど、世の中の男女ではこれって普通のやりとりなわけ?
決して酒で酔ってたからとかじゃないんだ。
明らかに確信犯的に一連の行動をとってる。
いや悪気がないのはわかるんだ。
いかにも女慣れしてない!って感じのアッパー系の空気読めないくんだしね!!
なんて考えてたら、だんだん「こんな奴に肩抱いていいと思われてる自分」への自己嫌悪がすごくなってきた。
リア充女子とか手も届かないような美人とかにだったら絶対やらないだろ?
私も喪女のくせに彼を見下す周囲の人間と変わらなかったわけかと反省しそうになりつつ
それが分かって、耐えられなくて別れた。
頭が良くて、優しくて、料理上手で、話し上手で聞き上手。
もちろん顔もかなりかわいくて、スタイルもいい。
一方俺は、高給取りなこと以外取り柄がなく、無口で根暗。
ネットの女叩きに毒され、非モテのくせに女を見下してるようなやつだ。
だからこそ、ATMにだけはなりたくないと、元カノに対しても心を開ききれなかった。
正直、俺みたいなやつにそんな女が近づいてきたら金目当てとしか思えないだろ。
今思えば、金目当てではなかったと思う。
収入格差があるのでデートの食事代くらいはもってたけど、毎回「ありがとう」「たまには私が」と言ってた。
あまりに恐縮するので、はしごするときは2件目を払ってもらうルールもできたほどだ。
物をねだられたことも一度もない。
タクシー移動が基本の俺に、「腹ごなしに夜風にあたってこ!」と徒歩を進める、金のかからない女。
それに何より、俺以上に金の持ってそうなやつにもたくさん言い寄られてたが、なびいてなかった。
しかし非モテをこじらせた俺の目は完全にくもっており、金目当てかもしれない女に主導権を握られたくないが為、かなり自分勝手に付き合っていた。
それでも元カノはストレートに好意を表現しつづけてくれていたので、自分の気持ちを確認する機会もないまま自分勝手な付き合いを続けていた。
付き合って2年ぐらいたって、知人から元カノがビッチのヤリマンだと聞いた。
俺はすぐに元カノに確認した。こういう話を聞いたんだけど〜、と。
元カノは言うか言わないか迷っていた感じだったが、その通りだと言った。
仮に俺が他の女とセックスをしても嫌じゃない。
(そういえば、俺が付き合いで風俗に言った話も普通に聞いてた)
彼氏がいて、その人が嫌がりそうだったら、その人以外とはセックスしない。
騙されていたと感じた。
気持ち悪いと伝えると、すごくショックを受けていたが、
レストランの食器やテニスの喩えを出されて、感覚の違いに埋められないものを感じ、その場で振った。
他の男が舐めた体なんて触りたくもない、と言ったら、体は洗っているのでレストランの箸と一緒だと言われた)
(テニスの話
セックスとスポーツは違うと言ったら、基本2人で体を動かして汗かいて興奮できて楽しくて終わった後疲れる、と共通点をあげられた)
元カノはすごく泣いていた。
翌日、電話がかかってきたが、俺の気持ちは動かず、別れることになった。
元カノはしつこくしてこれ以上嫌われたくないと言っていた。
別れてから2年経ってる。元カノ以来、俺は誰とも付き合っていない。
相手の男は、元カノの男友達で、俺も話には聞いたことあるやつだった。
多分、俺たちが別れるのを待っていたんだろう。
聞いた話にはすごく幸せそうで、途端に俺は後悔におそわれた。
仕事から帰るとかわいい子どもと妻がいて、おいしい料理があって、口下手な俺からうまく話を引き出して笑って聞いてくれる。
セックスに対してどんな考え方を持ってたとしても、実際に浮気されるわけじゃないなら別によかったんじゃないか。
実際、元カノは性格がよかったし、嘘つきではなかったし、何より責任感があったので子どもがいる身で軽はずみなことはしないだろう。
でも、あのまま付き合い続けていたところで、俺はATMになりたくない一心で心を開けずにいたのだから、そんな未来はなかった。
ずっと自分の手元にあったものを、全部その男が手に入れたんだと思うとやりきれない。
急に未練がわいてきた。
この先、どんな女と付き合っても比較するだろう。
この先自分は、元カノに貞操観念を加えたような女を探すのだろうか。
万一出会えたところで、俺は見向きもされないだろう。
非モテをこじらせてるやつに、自ら幸せになる芽をつまないように忠告したい。
追記
元カノみたいなのは「ビッチ」とは言わない、みたいなブコメがあるが、貞操観念のない女をビッチと言うんじゃないのか?
確かに浮気されたわけじゃないが、それは「人が嫌がることをしない」って感覚で、付き合ってるときも貞操観念はなかったと思う。
別れ際に本人から聞いたが、俺の前の彼氏と付き合っていた頃は、しつこく言い寄ってくる男を諦めさせるために「男は1回ヤレれば満足していずれ飽きる」というのを信じて1回限りの約束で、彼氏いるにもかかわらず何人かとセックスしたと言っていた。結果的にはそれは失敗して色々学んだらしいが、それをアウトだと思わないあたりがビッチなんじゃないのか?
あと確かに今は非モテというほどではないのかもしれないが、いわゆる青春時代に女から空気みたいに扱われてた経験がある以上、金と肩書きに需要があるだけで自分は非モテだと感じる。
ちなみに、知人には別れさせてやろうという意図はなかったと思う。
冗談みたいなノリで「(処女厨の)お前がああいうタイプの子と付き合うとは意外〜」みたいな感じで言われたのにひっかかって、詳しく聞いたのは俺。
俺は見たよ。面白かった。
フレッチャー先生のパワハラは宣伝で言われていたほど作品の中心ではなかった。
主人公以外の生徒もパワハラの被害に遭うし、主人公はしごかれた末に主奏者に選ばれるし、
演奏会でドラムスティックを忘れたときにフレッチャー先生に対してキレたりするし。
室内シーンが多く、場面転換もアウトレイジぐらいはっきりしていた印象がある。
はい次の場面、はい次の場面というようにスパッと切り替わっていくので話も分かりやすかった。
あと先輩ドラマーの楽譜がなぜ無くなったのかという謎が残ったままで気がかりだが、
そういう細かいところをあえて説明しないのがいいんだろうな。
どうも追い込まれると弱いね、安倍ちゃんとその取り巻き。総スカン→鬱憤溜って暴発→放言拾われ追加燃料。何回目だ。第一次内閣で派手なネガキャン打たれてその反省が百田やら籾井なんだろけど、せっせせっせと後ろ弾の連射。むしろ城門開いて突撃はココよって手招きしてるレベル。グダグダだわ。しかもこの後に肝いりの談話も控えてるんだぜ。あの閣議決定はしない、私人として、っていうティザー付きのやつ。安保法制しくじって、談話も燃え上がってってなると蜜月オバマも派手にはしごを外すだろうよ。あっちはあっちでレームダック期だし。
サミット開催地を選んだ首相はそのサミットに出られないっていうジンクス、あれはやっぱり生きてるか。経済を考えたらもう勘弁してほしいけどね。
くれぐれも、体調には気をつけてください。
うっかり戦隊に出ているイケメン俳優にはまってしまったのは去年の春のことだった。人生で特撮に触れたことは殆ど無くて、弟に付き合って流し見していたくらいなのでそれは自分にとってすごく衝撃的な体験だった。
元々ジャニヲタだったので憎悪を伴う閉鎖的なコミュニティには慣れていたつもりだったけど、それにしても特撮ヲタの村社会はひどかった。2chに平気で「俳優の追っかけで来てる女どもが鬱陶しい」とか書いてある。
正直「特撮ヲタ」の皆さんってお金を払ったり、ヒーローショーやイベントに足を運んだりしているとは余り思えない。こちらとしては、曲がりなりにも(俳優目当てとはいえ)ヒーローショー等に100回以上足を運んだし、地方公演にもわざわざ行って動員になった。ブルーレイも全巻購入、雑誌も全て買ってアンケートハガキも出しているし、プレミアムバンダイから出ている衣装やアクセサリー系のアイテムを「特撮ヲタ」の皆さんは果たして買うのだろうか。ニンニンジャーの青の子の衣装なんて全部揃えたら5万円以上するらしいと聞いた。買えるものなら買ってみてほしい。
戦隊を1年間追っかけたけれど、結局スーパー戦隊の1年1年を支えているのはその年度ごとについている俳優のファンだと感じた。もちろんメインターゲットであり主要購買層であるのはマジョリティである子供とその親なんだろうけども。
イケメン特撮は女の見る特撮でどうのこうの - LOVE! HEROES!
http://maki555.blog88.fc2.com/blog-entry-2088.html
このブログに詳しいが、編集家の竹熊健太郎氏がこのような発言をしている。このような発言をしている点からみて、恐らく氏は相当な「特撮ファン」なのだろう。
「女性が見る特撮は、私にとっては特撮とは呼べないのですよ。若手イケメン俳優が出る特撮は、その時点でイケメンドラマであって、「似て非なる何か」なのです。特撮ドラマの「主役」はあくまでミニチュアであり着ぐるみであり、光線やメカ、破壊と爆発でなければならんのです。漢の世界なのです。」
言い分は非常によくわかる。確かにこちらが重点的に見ているのはミニチュアや着ぐるみや光線やメカや破壊や爆発ではない。漢の世界かどうかも正直どうでもいい。
ただ、この文脈においてまるで女性ファンが特撮そのものを軽視し、思考停止してイケメンのみに反応しているような言い方をしているのは少々お門違いかなと感じる。周囲の俳優ファンは作品のストーリー性に深く感動、共感しているし、その中にはヒーローショーに通い詰めるうちにスーツアクターの魅力に気づいて俳優の出演しないショーにも足を運ぶようになった人もいた。俳優も結局出演する作品がなければ俳優をやれないわけだから、決して俳優ファンは作品や特撮というコンテンツを軽視しているわけではない。
しかし現実的に、ミニチュアや光線や爆発を重視する「彼ら」はブルーレイを全巻買ってくれたり、水道橋まで足を運んでヒーローショー40分に2400円を払ってくれたりするのだろうか。
結局特撮は正義や希望を謳っているけれど、結局のところ商業に支配される商品だということにこの1年間で気づいた。アコギなこともするし、制作元であるT社もスポンサーであるB社の意向が最優先だ。
特撮ファンは、特撮が正義や希望を謳ってはいるものの外側は商業で出来ていることを理解できていないのだろうか。大人なのだからその辺りを理解してもらえるとありがたい。
毎週ダラダラとテレビ放送を視聴し、2chに感想を書き込んでいるだけではT社やB社にとって一銭の利益にもなっていない。
確かに舞台挨拶をはしごし、映画を鑑賞せずに途中退場や途中入場などする態度が批判されることはままある。このような行為についての是非は分かれるだろうし、作品に対して失礼だという特撮ファンの意見も頭ごなしに否定するつもりはない。けれど関連雑誌やパンフレット、ブルーレイ等を購入し多少なりとも作品に貢献しているし、そもそも映画が見やすい中央列から後方列の席に座ることはあまり無いのだから、爆発や光線が好きな特撮ファンの皆さんは映画鑑賞時に見やすい席が取れて逆に良いのではないだろうかとすら思ってしまう。
俳優ファンは当該作品が終了すれば特撮から離れていってしまうので、そういう観点でも特撮ファンが俳優ファンを嫌うというのは理に適っているかもしれない。
だが俳優ファンの中にもいわゆる「DD」(誰でも大好き)は存在し、イケメンが見られれば誰でもいい、誰でもいいとは言わずともそこそこ好みのタイプなら良いという層は一定いる。
スーパー戦隊作品に出演する俳優は得てして駆け出し、もしくはキャリアが比較的短いいわゆる「若手」であることが多く、戦隊作品をやっている段階ではファンが少ない為小規模なイベントで楽しい思いをできることも多い。その後松坂桃李などのように世間一般にも名が知られるメジャー俳優になる可能性もある為、青田買いしていたという形になり自己満足できることもある。
戦隊作品に出演する俳優は毎年ヒーローショーなどで頻繁な顔出しを行うため、非常に俳優に会える機会が多い。逆に戦隊作品が終了すると一気に会える機会が減ってしまうため、作品終了と同時に手軽に会いに行けるようになる次年度の戦隊俳優へと乗り換えてしまうケースもとても多い。「ずっとこれからも◯◯くんのファンだよね」と誓い合っていたのに半年後には違う俳優のファンになっていたりしてなかなか世知辛いジャンルでもある。
そのような事実を鑑みると、俳優ファンの中でも一定層はずっとT社にお金を落とし続けているということになる。
これではいつまで経っても光線や爆発が作品の中心に据えられることはなく、毎年毎年イケメンがアクションをしたりイケメンが変身したりするイケメンだらけのヒューマンドラマが繰り広げられるばかりではないのだろうか。
特撮ファンはまず、T社から見て自分たちの意見の比重が非常に低いことを自覚すべきではないのかと思う。そして特撮作品に意見するならまだ良いが、俳優ファンにまで苦言を呈するのは辞めてもらいたい。
個人的な話をすると、俳優ファンとして戦隊作品を1年間追っているうちに特撮ファンのことが嫌いになり、最終的には特撮というジャンル自体のことも嫌いになってしまった。もう新しく特撮作品を見ることはないだろうし、特撮のイベントに足を運んだりもしないと思う。
スーパー戦隊も仮面ライダーも、4クールドラマとしてとても面白いシリーズだと思う。でも特撮はもう「文化」になってしまっている。例えば毎年毎年、俳優の演技を棒読みだ、どこが酷い、等とこき下ろしたりする行為が既に毎年恒例の文化として扱われている。これはすごく嫌だ。
郷に入っては郷に従えと言われればそれまでだけど、彼らはいわゆる排他的でマニアックなネタで盛り上がることを良しとする「オタク」そのものなんだと思う。ならば仲間内だけで盛り上がっていてほしい。俳優のことにまで口を出さないでほしい、というのが正直な意見だ。彼らが、自分たちのことを「あるべき特ヲタの姿はこうだ」と思っている限り特撮ファンの裾野は決して広がらないと思う。
俳優ファンは細かい人間関係で排他的な部分はあるものの、いろいろな応援のし方が許容されているし、それに俳優が好きならば誰でも俳優ファンだ、と自分は思う。特撮ファンは違う。俳優が好きで特撮を視聴している場合、それは決して「特撮ファン」ではないと言うのだ。あくまでも俳優ファンの域を出ない、と。
自分たちでハードルを高くしすぎると、どんどん閉鎖的になって自分の首を絞めることになるし、閉鎖的になりすぎた故に現状の「特撮」が「特撮ファン」のものでなくなっていることに本当は気づいているのかもしれない。俳優ファンの自分視点では悪あがきをしているようにしか見えなかった。
私も半年程前に経験したソープのぼったくりの経験を報告します。
ぼったくりに至る経緯を情報として記すことで今後の被害を減らせればと思い。
時期は2014年の夏頃でした。
テレビで新宿のゴールデン街の紹介をしていたのを見たのをキッカケに、
3軒ぐらい店をはしごして、良い気分になって駅へと向かっていた。
途中、歌舞伎町の横を通る。て
そこで「お兄さん、ソープいかがですか。今日はお客さんがいなくて困ってるんです」
とキャッチに遭う。
それまでゴールデン街で良い人に接していたせいか、最初は無視をしていたが、
ほかのどんな街でも、ぼったくりなんて無かったから甘く考えていた。
(歌舞伎町以外ではキャッチに応えるとほとんどが安くしてくれる)
私は気分が良かったし、話相手のつもりでキャッチと話した。
「ソープって高いんでしょ?歌舞伎町だったら、なおさらだよね」と。
対するキャッチは、「いや~今日は雨が降ったせいか、お客さんがさっぱりなんです。
女の子は待機してるし、こちらの儲けは無しで給料を払う分だけで良いんで。
60分1万円で良いです」と。
1万円と言っても安いかもしれないが、一度に払う額としては大金だ。
財布の中身も残り少ない。手持ちも少ない。
あまり風俗に行かない私は、相当良い子じゃない限りは断ろうと決めた。
・・あd
「あるジャンルの漫画を世の中から撲滅すべきだ」と主張しているならともかく、「あるジャンルの漫画はうちでは掲載しません」は普通に編集権の範囲だろ。また、潜在的にwebでBL漫画を発表したい層が可視化されたわけで、ビジネスチャンスでもある。
理想的には「ゾーニングのため c○mic○ BL のようなサービスを立ち上げたので、BLモノはこっちへ移住をお願いします」としたほうがベターだったかもしれないが、まずい対応により結果的に既存顧客や潜在顧客を失って商業的に失敗するのだとしてもサービス提供者の自己責任だ。
[追記]
本文に書いた例示で分からない人には何を言っても無駄かなあと思いつつ。
例えば上にも挙げたヤンマガが分かりやすく、キスどころかもっと踏み込んだ性表現もOKとしていると思えるけれど、多分そのものズバリなBL漫画は載らないか載ってもすぐ打ち切られるだろう。ものすごくステレオタイプに言えば、BL漫画というのは主に女性向けであって、ヤンマガの主たる読者層である若い男性に受けないからだ。ヤンマガは例えば Webでタダで読めるからタダマン なるネーミングのサービスをしていて、これを見て眉をしかめるような人を主たる想定読者にしてないことが分かる(これ自体を非難するつもりはないよ)。
BL漫画(これは男性同性愛者向けの漫画とも異なる。例えば今はもう廃刊になったけど薔薇族とかにいわゆるBLが載ったりはしないだろう。)を全面的に歓迎とするのは、ヤンマガが若い男性読者層向けに踏み込んでいるのと同程度には、対称読者を女性読者層向けに踏み込む行為だ。後だしにせよこれを禁止ということにするのは、差別(同性愛表現を世の中から消し去りたい)というよりは、マーケットポジションを男性向け寄りに変えている、と考えるのが普通の社会人のものの見方だと思う。
BLファンから見たらはしごを外された思いだろうし、悔しいのは分からんでもないが、冷静になった方がいいと思うよ。
[/追記]
私がなにか悩みを相談するとしたら、それは、自分が悩み足りないと思っているからだ。そのことについて十分考えたと思えないからだ。このままで考えるのをやめたら後で後悔しそうだと思うから、中途半端な悩みであったり、未熟な考えであることを承知のうえで見てもらおうとするわけだ。もっと悩みたいけれど、そのための知識や道具や勇気がなくてこれ以上潜れない。だから同じように悩んでくれる人を、もっと悩めと後押ししてくれる人を求めてる。自分よりもっと深く悩んでた人の話を聞きたい。オマエは考えがたりない、もっと悩めとなじられたい。そうやって、自分なりに悩み尽くして、今からは上がるだけだ、と思ったら、そこから何をするか考える。「これ以上悩みに沈んでおらずに、ここからは浮き上がっていこう」というメッセージはしごく全うだと思うしそれが望ましいことはわかっている。他人から見たら、悩んでるより、そこから解放されたほうが楽しいと感じることもわかる。しかし、それはそれとして、自分ではまだ潜れると思っているし、潜りたいのだ。それを無理やり切り上げられると、せっかくの親切だとはわかっていても、私にとってはその行為は嫌がらせでしかなく、せっかくのいい人なのにその人のことを恨んでしまうかもしれない。
私は最近「すべてはモテるためである」という本を他人から薦められたので読んだ。途中までは楽しく読んでいたのだが、「私はこの本を必要としてない」と思って投げ出してしまった。途中から吐き気がしていた。この本は、岡田斗司夫の本とよく似ている。まずはじめに人を数パターンに分類し、それぞれのタイプに処方箋を発行するというものだ。その分類が網羅的かというとそういうわけではないのだが、大多数の人間はカバーできているだろう。だから、どこかのパターンにあてはまると思った人間は、一生懸命話を聞く。この本を崇め奉るだろう。しかし、私はどの分類もピンとこなかったのだ。 すごく小さな問題を大げさに語っているようにしか思えなかった。みんなが悩んでるのってそんな話なのかと呆れてしまう。
この本はいろいろ書いてあるが、結局のところ「自分から人を愛すること」「自分から相手に合わせること」がなければ問題解決はしないという強固な前提にたっている。そのために頭を使え、それ以外は自意識過剰だと切り捨てる。その気になれば、訓練すれば、誰だってそれができるという話をしている。もっともなことだと思う。きっとこの本は多くの人を救うだろう。だが、私にとってはこの本は必要なことを提供してくれない。
私の悩みは「人を愛せない」ということだ。この悩みに対して、この本の扱いはあまりにライトである。その原因については真剣に考察しているとは思えないし、かなりの偏見がある。「愛せないのではなく愛さないだけだ」といろんな理屈を用いて論破してくるが、その部分についてこの本で語られていることは、私には全然刺さらなかった。その悩みを非常に軽く見ているからだ。そんなことは重要ではないと言われるとこちらは黙るしか無い。そして、この人にとって私は人間ですらないのだなと思うだけだ。
私は一般的な基準ではモテている部類にはなるのだろうが、人を愛していると思ったことはない。如才無く付き合ってはいるがそこに喜びはない。同性愛なのかと疑ったこともあるがそういうわけでもなかった。どうでもいいのだ。どうでもいいから余裕が有る限りは相手のことを受け入れるだけだ。そして、どうやら周りの人間よりは余裕がある人間ということになるらしい、それで相対的にモテているだけなのだ。 ただ、女は私のそういった事情を考慮してくれない。必要のないものをいろいろ押し付ける代わりにいろんなことを要求してくる。その結果余裕がなくなったり、過度に求められると拒絶することになる。そうなった瞬間に、なぜか愛という言葉を持ちだして様々な恨みごとをいってこちらを責めてくる。そういう女性の情緒不安定ぶりが心底患わしい。 私は最初から愛してないし、勝手に愛があると思い込まれ、勝手に愛が失われたと言って怒り、最初から最後まで私のことを理解するつもりがないじゃないかと嘆きたくなる。しかしそれ以上に、私は彼女を愛することができないし、愛そのものが理解できない。愛という言葉はこの上なく陳腐で実態がない便利な言葉だと思うだけだ。
こういう悩みに対して、この本は愛とはなにか、という点について全然掘り下げていないと感じる。ただこういう考え方はモテない、こういう行動は慎むべきだ、それは愛ではないというだけだ。それでいて人を愛せという。愛については考えなくてもわかるだろうとでもいのだろうか。馬鹿馬鹿しい。私はこの本に全く愛を感じることができなかった。
かつて栄華を誇りながらも一夜のうちに大西洋に沈んだアトランティス。
その繁栄を支えたアトランティス人の心性。文明を引き継いだ我々は学ばねばらなないだろう。
ピピャールェメントスピェ(または地域によってはパイピャールウエメントスパイェ、あるいはポポ)はアトランティス人の雨具であり、アトランティスの雨季であるアトランティス歴はしご月~鷲犬月に用いられた。アトランティスは海岸付近以外は広大かつ起伏の少ない大地であり人口は散住していたため雨季に人々がピピャールェメントスピェを互いに用いてすれ違う、という事態はまれである。そこですれ違う際はたがいのピピャールェメントスピェの右の裾を重ね合い、出会いの悦びを表現した。これをアトランティス語でモリモリオカ(地域によってはアオアオモリ、あるいはポポ)という。
ソンプナップエロウィンペッチョルは西部アトランティス方言の古い言葉で「肩」を意味する。地域によっては「肩」はショルディアスだとかあるいはポポだとか呼ばれており、地域間の言語的差異の激しいアトランティスの事情を考慮し、ここでは日本語で肩ひきしぐさと表記しよう。先述のとおり、アトランティスでは人とすれ違うことは稀であった。『クリティアス』の記述の通り食料供給は十分である。人々は牧歌的であり争いを好まない。たまに仕事や旅行で出歩いた時遠くに人を見かけたとしよう。大抵の場合出会いの嬉しさでお互いに近づき、わざとすれ違う。一度では飽き足らず、この擬制的なすれ違いを何度か繰り返す。これがアトランティス流の肩ひきの仕草である。地域によっては儀式化しているところもあり、遠方からの来客をもてなす際に、この「すれ違い」で出迎えるという奇妙で誤謬的な風習があった。
アトランティスの海岸沿いには34種の蟹が生息していたと言われるが、その最大勢力かつ、もっとも著名な存在がアトランティス平家蟹Atlantikós Heikeopsis japonica だろう。源平合戦の悲哀のエピソードも伝わるこの蟹は、現地語でウベシヤマグチだとか、地域によっては単純にポポとも言われる。アトランティスの港では人々は頻繁に往来するが人々は元より温和で、すれ違う際も細心の注意を払うし、たとえぶつかっても謝罪するし、ぶつかられた側も怒りもしない。先述の儀礼的な二つのしぐさを除けば、すれ違うことにわざわざことさらなる意味は見出さない成熟した人々であった。アトランティス平家蟹歩きはただの平家蟹に映った平敦盛とか二位尼のモノマネで、顔を顰めて源氏を恨んでカニ歩きすることで人々の笑いをさそうものだ。笑いで生活に潤いをもたらしたアトランティス人の心性を示す好材料である。