はてなキーワード: はしごとは
すごく残酷なことを言うけど、男のスクールカーストよりも、女のスクールカーストの方が逆転が難しいのよね…。男の場合、得意なスポーツだったり、流行りのゲームだったりが巡り巡って「この時だけは頼りにされる」みたいなのがあるけど、女の場合それが…かなり減るのよね…うん
インターネットって結局はスクールカーストの延長にある世界だから男の場合は「時代が回ってくれば、カーストの上位に返り咲ける」ので、ネットという趣味に没頭できる。
でも、女の場合はそれが限りなくイバラの道でかつ、趣味ができても尊敬されないから、結局は港区のOLが勝つ。
女の子の不幸なところは、女同士で群れることをやめてカーストの外に出たとしても、男の輪の中で「女であること」を求められ続けること。
だから、女であること自体が苦手だった人にとって、男友達の輪に入ること、ネットなど男の多い趣味に入ることは現実逃避ではなく、現実の延長になってるわけだ
いや、言い方を厳密にするために分けると「女の子の割合が圧倒的に多いけど、マニアしかいないからコミュニケーションは限らなくとらなくていい趣味」に逃げるしか女の子が現実逃避する方法ってないんだけど…そんな趣味は男の俺から見るとほぼほぼ存在しないように見える。だから、しんどそう
前にも書いたけど、ブログの世界で、化けてかつ長続きしている女性の大半は外資系OLか、港区でOLしてる圧倒的強者。完全に現実逃避的にネットやって人気のある女性は、はしごたんぐらい?すこし範囲を広げても堀内みきさんぐらい。「女にとってネットは現実の延長」と僕が言う理由
すごく残酷なことを重ねると…少なくともネットのような男の多いところで、現実逃避的に女性がのめり込む・チヤホヤされる位置に行くのは無理。できても、茨の道。ネットは女性にとっては港区でOLできる人が勝つ世界。つまり現実の延長。それでも、勝とうとすると精神的リストカットに陥る
いや、的確な言い方に落としこむと「精神的売春」か?女であることを病んだ形で表現し続けないと評価されない(と思い込んだり、それでちやほやされた感覚、そういうイメージで呼び込んだ客から離れられない)状況はリスカというより売春か…
@tm2501 ごく一部の人間を当てはめて女性とひとくくりするのやめたほうがいい
@icy_camellia うーん…一応、4・5年ぐらいブログ関係を見てきた上での話ですね…。顔や声といったもっと性別がわかるものが見えてしまうとさらに「現実の延長」になると読んでますが…こっちはそもそも1つの文化が長く続いたりしてないから、「数」を調べにくいんですよ…
僕から見た、北条かやって、ネットが現実の延長だからしんどいという感じなんですよ…。社会学者路線できっちり線が引けたらよかったんですが、こじらせ女子として舞い戻ったり、ブログではオタク色を出したりしちゃったから…あれは「精神的に女を売ってるんだなぁ」と。…所感ですが
@tm2501 でしたらせめてネットというよりブログって言ったほうがよかったかも。あと似た性質の人やモノが集まるので大体はそれが全部ではないですしね。交流する分にはネトゲやらSNSもありますし、ネトゲもまあ病んでる人から普通の人からガチのOLまでいましたしねえ…
「ごく一部の人間を当てはめて女性とひとくくりするのやめたほうがいい」ってわざわざ問題点指摘されてるのに「僕はちゃんとやってるよ!」っていい返すの話咬み合わなくてすごい。
なんで、タフでもない人が学歴ロンダリングして、キャバ嬢の真似事みたいな本でデビューしたんだ?そこがそもそも理解できない。(星海社との出来試合だったという可能性があるならば、ともかく…) / “北条かや 公式ブログ - 【加筆】う…”
主語が大きくなるかもしれないが、文章やってる女性に「まともさ」なんか期待するほうがバカだと思ってる。だって、文章やらない方が圧倒的にモテるし、黙っててもちやほやされる位置に行きやすいし… / “北条かやとは何なのか:ロマン優光連
北条かやさんのつぶやきを見に行ったら、すごくダウナーな感じになってた。なんというか、彼女の中途半端さってなんだろう…。戦おうとして病んだというよりも、火中の栗を拾いに行ってやけどしたという印象
結局、文章やってて幸せになれるのは港区でOLしながら、エキサイトでオタク系のことも書きつつ、二村ヒトシとも座談会が出せるアオヤギホコみたいな完璧超人だけで、何にもできない僕の女版みたいなのは文章やらないほうがいい。精神的な意味で女の投げ売り、リストカットに陥るから
正直言って、港区でOLしてるアオヤギさんも、恵比寿でOLしてるはせおやさい氏も「なんでもできる人」だから、別に文章書く必要ないし、書くことが趣味だと割りってるからこそ、やらかさないんだよね…。女性で文章書く人で長く続けていける人って結局「なんでもの1つが文章」な人なわけさ
@koumyonakakureg はてブのコメント見てると「正論」が多すぎるから、「いや、女性有名なブロガーやブログ出身の著作者でまともでみんなから尊敬されてる人なんかそもそもいない(そんなに思い浮かばない)よね?」と思って書いたことです…はい
@koumyonakakureg …まぁ、男に対しても大多数の人にはそうだから、彼らが正しいことを言った時には「不毛だなぁ」と「そんな奴男でもほとんどいないし、女性なら尚更いないだろう」と…はい
@tm2501 男からしたら尊敬などしなくていい、馬鹿にして玩具にするのがはてななんだなあと思っただけです、ええ。
はしごたんぐらい悪魔に魂を売ったぐらいネットと心中してる人間でずっと書き続けられてる・人気がある程度ある女性ブロガーって他に誰がいる?男ならそういう人何人かいて、ぼくもどちらかと言うとそう見られてるけど、女性ははしごたんぐらいじゃない? あとは港区でOLができる人の、暇つぶし
つうか、雑な言い方で申し訳ないんだけど、港区でOLできるやつがブログも書いてもう一つの顔を出していくスタイルが「あんた、男でもできるんだから、もっと他に生産的な趣味見つけろよ」感なんだよ…。それでもアオヤギさんに期待してたのは彼女が若くしてオタライターだったから…
限界感じてんだよ。中の人が港区のOLか、IT業界のネットワーク持ってる奴ばっかりが前に出てくる世界の中で、本当に野良犬のように一人で戦い続けることに限界を感じているんだよ。仕事辞めてから夢を目指せなんて言うバカに言いたい。夢に生きるしかない人はそもそも仕事に就けない
もう、港区のOLと、大企業にお勤めの方以外には「自殺する権利」を与えたほうが社会問題が解決するからそうすべきだと思う。そうしてくれるなら、たとえ幸福実現党だろうが、共産党だろうが支持する。いつも勝つのは港区民に住める人じゃないか
うちの会社の状況。
送り先から、イラレのデータが開けないという連絡で、それメールソフトのせい
ファイル名に日付いれるのはいいけど、foobar28.3 とか,やめてほしいなぁ。
なんだよ拡張子 .3 て。ちゃんと.aiつけようよ。イラレのデータなんだから。
あと、些細なことだけど、3月にしたいなら.3じゃなくて.03にしないと、
異体字ほぼ使えなくて、「髙:(はしご高)」とか毎回作字を貼り付けるとか。
いつまでそんな事してるんだろう。
100ページ以上ある名簿、いまだにイラレの8で作ってるとか。
InDesign、少し位使えるようになろうよ。
なんかまだ、WindowsがおもちゃでDTPはMacじゃなきゃみたいな考えが
あるようなんだけど・・・・。
他のスタッフみんなメインはMacOS9だからね。サブ機に営業で使えなくなったXP機使ってたり。
結局、Windowsで制作した仕事や、InDesign使った仕事は全部自分に来るおかげで
一人で残業する羽目になってる。
残業多いと叱責されるので結局サービス残業。今も会社。仕事が終わらない。つらい。
明日も早いので、そろそろ帰ろう。いつまで続くんだろう。これ。
一橋ニートってめんどくさいからこれからひとつばさんと呼ばせてもらおう。
確かにあの増田は釣りっぽいというか確実に誇張が入ってる。手弁当とかギャグだろ絶対。手弁当で会社やってる社長なんてよほど無能か、よほど後で儲かる確信があるかどっちかだろ。そんなギリギリの会社、数年後に残ってるかどうか不安すぎて就職できねえよ。労働者舐めんな。とはいえ、内容見るに、誇張はしているが、ひとつばさんよりはそこいらの事情にについて詳しいのは間違いない。多分経営者であることは本当だし、そうでないにしても経営に近いところで仕事はしてるのは間違いないだろう。逆にひとつばさんは一生懸命調べてるのはわかるが結論有りきだし、あんまり実態をしらずに思い込みで書いてるなって思ったわ。経営者の立場でものごとを考えたことすら無いってのがはっきりわかる。過労で倒れたから仕方ないかもしれんが、被害者意識丸出しでただ批判して叩きたいって気持ちが出すぎてるので見ていてあまり気分の良いものではない。
本人が保育士でないというのがそもそも驚きだ。保育士でなければこういう記事書くなというわけじゃないが、横浜のごく一部の認可保育園に絞って批判だけしてればいいのに補助金を受けて事業してる経営者全体の行為まで批判するには全然足りないだろ。 最初から横浜の認可保育園がひどすぎるってタイトルで書けばいいのに、部外者が偉そうに適当なことをわかったフリして保育園の給料はなぜ安いのか、なんて解説してたらそりゃ自覚があろうがなかろうが釣りだろ。あの増田にかぎらず保育園で働いてる人の意見が聞きたい。
しかもこのひとつばさん、頭に血が登りやすいのか、他人の文章ちゃんと読めない。誤読しまくり。topisyuの時にもやらかしてたが、自分に賛同してくれない人に対してはすぐあの人は悪い人だ。どうせこういうこと考えてるんだと決めつけて、しかもそれをブログ記事に書いて送ってくる。メンヘラ気質が強すぎてこわい。
投稿者が言っていた「保育でもないし介護でもない、今月上場した会社がやってるやつだ」に該当する会社を検索すると「管理職とそれ以外の給料の乖離がひどい」とか「給料が低くて転職した」とか出てくるが、釣りだと思っているので今は追求しない
この文章とか絶対誤解してる。元増田は今一営業所しかやってないんだろ?上場した企業がリタリコかグローバルグループのことなのは間違いないが、それと元増田関係ないのにブックマークコメントで最初あなたがLITALICOの社長ならと書いてたし、完全に誤読してる。 ひとつばさんは本当に一橋卒業したでしょうか。 自分が気に入らない描写があったからといってはいはいどうせ釣りでしょ、と認定していいなら、あなたの一橋っていう設定自体を疑いたくなってしまう。こじらせてるのかどうかしらんけど、ひとつばさんは自分の表現のいたるところに人をイライラさせるところがあるって理解しといたほうが良い。そうでないと何度も炎上してはますますメンヘラ化していってそのうちネット全体を恨んで呪詛振りまく存在になりそう。はしごたんの後継者とかそういうのはもういいですから
朝の6時から、明け方のテンションで「女は女であることを売りすぎた結果、女々してないライトすぎる恋愛論を語る鈍感な女と、ヤリチンの恋愛論がウケるようになった」みたいな話する僕も相当なクズだと思うけど…恋愛に関わるというかそういう話をしちゃう読んじゃう時点でクズなんだよ。人間性が
逆に言うと、女が女であることを売りすぎた結果として供給過剰なんですよ、今の時代って。AV女優だけバカみたいに増えて、男優が増えないから男優ブームみたいなのが恋愛語りの世界でも起きてて、コッテリガッツリな人よりも恋愛なんてなんとも思わないタフ(脳天気)か、男が語るものがウケるという
そういう意味で、北条かやってすごいのは、それまでこじらせてるものの代名詞だった色恋をライトすぎるぐらいライト(学歴ロンダリングしてあの星海社からでるふてぶてしさ考えたら、多分死ぬ直前まで精神が病まないであろうタフな人間がお水を面白半分に見るだけという薄さ)にしたは発明かもね
はしごたんとかゆみこさんのあの「女を消耗させてお水して、こころが病んでぶつかって…」みたいなああいうのって書籍にしにくいからなぁ〜あとおはなちゃん的な「ビッチな私が好きでもあり、おかしいとも思ってるけど…」みたいなのとか。ああいう狂人で強靭な人間の色恋体験じゃなきゃねぇ
超かわいい娘なのよ。
でも、16とかで、バーテンダーにすがりつくために、リスカして飛び降りしようとしたりして、すがったのに捨てられたらしくってさ。
こういうの、メチャクチャ好き。
普段俺を馬鹿にしてるリア充女が、本当に大好きで結婚したかった男に単に遊ばれてただけでした、で精神おかしくなるの見てると本当に幸せ。
ザまあみろ。って感じ。
次点は、アラサーになってから、元カレに捨てられてその元カレはアッサリ新しい彼女作って。これからどうしようみたいなババア放流みたいな話。
女を武器に調子に乗ってた女がはしごはずされて人生終わる様が面白い。一生モノの傷を負うのが面白い。
この後、どーあがいても、その女の人生は失敗。
自殺未遂したなら、そこで人生終わってたわけだ。その男に受け入れられない時点で人生終わったと自分で認めたわけだ。
すきでもない男と結婚するために婚活した時点で、もう最高の人生は見失ったわけだ。
散々、普段調子に乗りまくってるフェミとかみてると、こういう事例みて、やっぱり女はよえーじゃねえかwってのをみるとスンゲー楽しくなる。
10人規模のこじんまりとした会社につとめているんだけど、今年の3月に転職してきた女性がいた。仮にAさんとする。
高校卒業後、地元の会社で働いていたんだけど、上京してアパレル関係に転職し、その後そこそこ知られている上場企業で営業をしていたが、うちの上司の知人からの紹介で、私の会社に入ってきた。
うちの会社は本当に小さいんだけど、とある商品を扱う業界で独自の立ち位置を築いている。それなりに堅調に業績をのばしていたところ、もう少し取引先を増やすために営業体制を強化したいねということで、社長のつてでその人を新しい営業として雇うことになったのだ。
上場企業の営業……と言われると、なんとなく「髪の毛巻いているキラキラバリキャリ女子」がやってくるのかなと思って、いまだに森ガールみたいな格好が好きで北欧っぽいインテリアに囲まれて暮らしている社会人3年目の私は戦々恐々としていたんだけど、やってきたのは、短めの黒髪ボブにすっぴん、服装はいつもシンプルなパンツスタイル、中学からバスケを続けている、という体育会系の空気をまとった34歳の女性だった。
森ガールみたいな格好と北欧が好きとはいえ、基本オタクで女子校育ちの私は「タイプは違うけど、こういう人なら仲良くなれるかも……」と思った。うちの会社は本当に社長の人脈だけで保ってきた会社だから、営業経験のある人がやってくるのは心強い。Aさんが話すこれまでに手がけた仕事の実績や、地元の話などもおもしろく、私をふくめた社員たちは多大な期待で迎え入れた。
しかし、これがやばかった。Aさんは半年にわたって私たちを悩ますことになる。
最初に違和感を感じたのは、Aさんが「やたらと他の人の仕事に口を出し始めた」ことだった。
営業とは関係ない他人の業務のやり方に「前職では〜」「常識的に言えば〜」とやたら口を挟んでくる。私は弊社では4年目でAさんより先輩だけど、社会人経験が長く、大きい会社にも勤めていたAさんの言うことにはそれなりに一理あるのかな、と思い、最初したがっていた。
しかし、そのくせ、こちらがAさんの業務にかかわることで質問をすると「いや、それは知識があればそういうふうに考えないんですよ。営業の世界では常識なんですけど」というようなことを言ってきて、論理的な根拠などは説明してくれない。
口を出すのは業務そのものだけではない。職場でのふるまいの一つ一つにも、Aさんは「小さい会社の社員はこれだから……」と批判をしだした。
朝礼のときに新人の子が隅の席に座っていたら、「会社で一番歳の若い人間が一番隅にすわっているなんてありえない」と言ってくる(なぜか私に)。
たしかにあまり見た目に頓着していないバイトの女の子について、「あの子を見てると、人間って見た目が大事だなあって思うよね」というメールを送ってくる(なぜか私に)。
見た目も仕事もきちんとしているバイトの子にすら、「なんかさー、動きが男にこびていて嫌なんだよね」という悪口を言う。
私の化粧がちょっと簡略化されている日には、「社会人女子として化粧はマナー。いい加減にしろ」と言ってくる(自分はスッピンなのに?)。
来客用の紙コップがめずらしく切れたので近所に買いに行く話をしていたら、「前職ではちょっとの経費を削減するためにこまめに電気を消したり、紙コップは大量にまとめ買いしたり、隅々にまで気を使っていました。この会社のコスト意識はちょっと低いんじゃないでしょうか」と言ってくる(ふだんはアスクルで仕入れていて、このときは運悪く切れただけだ)。
定時にはかならず間に合うように来ている人に対して、「若手は普通は15分前には着席しているのが当たり前」と文句を言う。
そして人にいろいろ言うわりに自分のほうは、仕事中でもまったく仕事に関係ない猫の動画を観ていたり、恋人と別れただとか最近気になっている人がいるなどという話を仕事中にメールしてくる(興味のない人の恋バナほど苦痛なものはないと学んだ)。
さらに前職の同僚の誰それが結婚したけどすぐ離婚したとか、婚約していたと思ったら婚約者に浮気相手がいて妊娠が発覚して婚約破棄されたとか、誰と誰が不倫していたとか、私達の全然知らない人間の不幸話をしきりにシェアしてくる。
みんなで雑談をするときにも、そういう不幸話を話して、「ねえ、どれが一番嫌?」というような持って行き方をするから、話しかけられるたびに憂鬱になった。
個人的に「やっぱこの人やばいんじゃないかな……」という気持ちが高まったのは、私の誕生日だった。小さな会社なので、社員の誕生日には誕生日ケーキを用意する習慣があり、私の誕生日にはAさんが素敵なケーキを用意してくれたのだが(そのケーキは確かに美味しかった)、残ったロウソクを私が放置したという理由で怒りの長文メールを送ってきたのだ。え、残り物のロウソクって、祝われた人が持って帰るべきものなの? 社会の常識だった? それにしてもそんなに怒る?
定時より早い時間に打ち合わせが入っていたときに私が「あ〜定時前に予定があると、『なんか仕事した』って気になっちゃいますね。午後休とっちゃおうかな」と冗談で言ったときもブチ切れメールが来た。「私はいつも定時前から準備をしているし、世の中にはあなたよりもっと早い時間から仕事をしている人もいるし、あまりにも意識が低い発言だ」みたいな内容だった。意味がわからなかった。
あと、一度、会社のおじさんとAさんが似たような灰色の服を着て出社していたときに、私が間違えてAさんが通りがかったときに「あ、◯◯さん、ちょっと聞きたいことが〜」と呼びかけてしまったことがあるんだけど、すぐ謝ったのに、おそろしい形相で頭を叩かれた。「え、いくら何でも殴ることないんじゃないですか?」と反論したら、「犬や猫だってしつけないときかないでしょう」と返された。たしかに私は粗忽なところが多々あり、「気が利かない」と怒られることも多いんだが、会社の同僚に「犬や猫」と言われるとは思わなかった。
「まあちょっとクセの強い人なんだろうけど、わざわざ大きいところをやめて、来てくれたんだから」と我慢していたのが、いよいよ「たとえ仕事ができるにしても、この人はどう考えても会社の雰囲気を乱している。このままでいいのだろうか」と社員たちが考えだすようになり、重大な事実が発覚した。そもそも、Aさん、営業の仕事ができなかったのだ。
やたら打ち合わせに出たりランチミーティングを入れているくせに、うちの商品を扱ってくれる会社が、一向に増えない。「今日も新しいところを5件はしごしてきた」とか言うくせに、社長ひとりでやっていたときに比べて取引先は数件しか増えず、売上も横ばい。
信頼している知り合いの紹介ということで様子見をしていた社長も、社員からの評判のイマイチさがいよいよ高まっているということで面談。いろいろ話すうちに、これまでの業務内容についてどんどんボロが出てきて、結局「営業経験はあるけれど、この会社の扱っている商品へのアプローチに対しては、私は成果を出せない。そもそも、この業界についての知見がないことは最初から話していた。それなのに私を雇ったそちらが悪い」というようなことを言い出し、社長と大げんかした。
Aさんは社長と大げんかした日、深夜0時にLINEをしてきて、「今ちょっと電話いい?」と聞いてきた。よくねえよ、と思ったけど、めんどくさいので電話に応じた。自分がいかに仕事に一生懸命取り組んできたか、社長が最初に提示してきた仕事内容と自分が実際にさせられた仕事がいかに違ったか、前職との文化の違いにいかに戸惑ったか、「増田さんも君のせいで困っている」と言われたがそれは本当なのか、などということをえんえん2時くらいまで話された。「聞いていた仕事内容と本当に違ってもうしかたないって言うんなら、やめたほうがお互いのためだと思うし、やめたくないなら求められている仕事内容をやるしかないんじゃないですか」と答えた。ちょっとかわいそうに思ったので、「Aさんがうちの会社のために、いろいろ考えてくれてるのはみんなわかってますよ」と励ました。でも電話を切ってからすごいむかついてきて、自分がAさんのどういう行動に違和感を持っていたかを説明したメールを書いて翌朝送った。次の日に返信がきて、すべての件について長文で言い訳が連ねられていた。「あなたがぶっちゃけてくれたから私も言うけれど、なぜ増田に厳しく言うのかといえば、社会人歴も浅い、しかもうちの会社のみ経験のあなたが心配なのよ。苦労すると思ってるから言ってるの。実力も才能もあると思ってるから、10年後のことを考えて言ってるの」と書いてあった。とてもそうは思えなかったので、返信はしなかった。Aさんは会社をやめた。10月のことだ。
あんなに仕事のできない人、退職して一体どこに行くんだろうと思っていたら、なんと、誰でも知っているような上場企業のマーケティング部だという。転職1日目に、彼女がLINEで喜々として報告してきた。え、同じ営業での転職でも「知見がないからできない」とか言ってた人が、今度はマーケティングって、なおさらできないんじゃないの? 聞けば、それもやはり知り合いのツテで、正式な面接を経たものではなく、フリーランスでの契約なのだという。美人でおじさんを転がす、というタイプではまったくないんだけど、体育会系の空気を身につけて自信満々に実績を語るから、なんかおじさんに気に入られやすいのだと思う。
Aさんがうちの会社を離れてから、職場環境は驚くほど快適になった。毎朝嫌な夢を見て目を覚ますこともなくなった。もうAさんにはかかわりたくない。
マジで一切かかわりたくないんだけど、十年来の友人から毎日彼女の愚痴が届く。そう、彼女が転職した先には、私がずーーーーっとAさんのことを相談していた友達がいるのだ。
うちの会社にいたときの愚痴を散々聞いてもらっていたぶん、相手の愚痴にも耳を傾けねばならない。ただ、そちらの企業はとても健全で人事体制がととのっており、しかも営業やマーケティングをしている人間も多いので、働き始めて2ヶ月で、彼女の仕事のできなさに気づいているのだという。「試用期間中にどうにかしたいよね」と友人は言っていた。
やっぱり、端々の態度がおかしい人って仕事もできないものだ。そのことにもっと早く気づくべきだった。知り合いづてで後から聞いた話によれば、彼女が弊社に来る前に在籍していた会社の人たちも、だいぶ迷惑を被っていたらしい。Aさんがいなくなって、会社の雰囲気はだいぶ取り戻されたけれど、半年間Aさんに払われた給料とか、Aさんが信頼を失わせた取引先とか、私ふくめた社員の士気とか、そういうものは戻ってこない。私も転職しようかなあ……。
http://elve.hateblo.jp/entry/2015/11/28/112727
この人ははしごたんウォッチしてたら青二才と絡み始めたのでやめたのか。俺は逆パターンだな。
青二才ウォッチしてた増田の一人だがはしごたんと絡み始めた時点でこれはあかんわと思って見るのやめた。
恥ずかしながらelveと同じで青二才とはしごたんが同じタイプだってのは全然わからなかった。
みんなはそのことをよくわかってたんだな。
俺ホント人を見る目が無いわ。
俺はもう青二才の方はウォッチしてなくてたまたま今日はelveさんのブログに青二才の話があってコメントしただけだから青二才が好きで好きでしょうがないゴミクズ増田はいちいちトラバしなくていいよ。
主な話題は
明らかにこの中にこの4人の中の誰かは紛れ込んで
スレの流れをかき回そうとする。
人類の半分は女子だし、ネットは広大なのに、なんでまだ地雷原みたいな人に向かって行くのか、わからん。ムラの中のサークル内恋愛で兄弟がたくさん、みたいな伝奇的な展開にすら思える。
わかってて言ってるだろ
鬼か
青26才を相手にしてくれる相手なんてもうほとんどいないの
昔はちゃんといたの
何人かはいたの
ナースとも付き合いがあったの
でも今はいないの
西尾維新ファンの大学生とはリアルで会って早稲田巡りするくらい仲が良かったけどしてたのにその子との関係もなくなったの
そして青26才は付き合いがなくなったらすぐわすれちゃうの
青26才と一定の距離より近くなった人はみんなうんざりしていなくなっちゃうの
残ってるのは距離をとって遠くから石を投げるような人間のクズと一方的に遠くから見てるけど必要以上に近寄らないようにしてる賢い人達のどっちかなの
青26才は悪い子じゃないの
そういう意味では気の毒に思えるくらいいい子なの
でもバカなの
頭が悪いということじゃなくて相手に合わせられないという意味でのバカなの
彼は対人関係の蓄積があまりに乏しい上に発達障害だからTPOが分からないの
彼は倫理観や社会的常識が薄いからすぐに他人の個人情報をばらしちゃうの
彼は感情の制御ができないからすぐカッとなって見苦しい姿や女性蔑視の発言をついやっちゃうの
彼は悪い子じゃないけど一般的な社会の基準からみたら周りが見えてないバカなの
でもこうなっちゃうのは青26才が悪いわけじゃないの
生まれつきの問題なんだ、自分が悪いんじゃなくて脳の障害なんだって彼が欠点を受け入れられれば救いは有るの
でも躁うつ病のことはいろいろ考えても発達障害のことはなぜか全く学ぼうとしないの
自分が劣った人間だって思いたくないからなのかよくわからないけど全く向き合わずに3年間過ごしてきたの
だから全く成長してないの
躁うつ病が治癒しても発達障害への向き合い方がちっとも変わってないの
相変わらず自分の欠点のカバーを全部相手に押し付けようとするの
会話が噛み合わなかったら全部あいてが悪いことにしようとするの
なんでも自分が正しくて相手が間違ってることにして自分を守ろうとしちゃうの
そういうふうにしないと生きていくのがしんどかったのはわかるの
そんなことされたら親しく付きあおうとすればするほど相手は消耗しちゃうの
そうやってずっと来ちゃったの
何度も何度もチャンスが有ったのに全部それを台無しにしてきたの
ブロガーフェスの人もWordPressの人たちも結局だめになりそうなの
通りすがりに一言二言かわしてくれる人ならともかくちゃんと相手してくれる人が彼の周りにはもういないの
そういう人間を求めたら残ってるのがかあみっとと斎藤ショッカービバっていうメンツしかいなかったの
そっちに行ったら普通の人がますます近寄れなく成るってことがわかっててそれでも寂しさに耐え切れなかったの
社会復帰の芽はもはや完全に潰えてるの
自慢のブログも3年以上やってるのに悪名ばかり立ってしまって継続的な仕事を依頼してくる人なんていないの
ライター仕事してるって言ってるけど知り合いからの単発だけのお情けなの
イケダハヤトみたいにブロガーとして活躍する夢ももうすぐ潰えるのが目に見えてきてるの
もう八方ふさがりなのが自分でもわかってるからどんどんやさぐれてるの
ブロガーフェスの記事やらWordPressの連中に呼ばれてウェーイみたいなのだってカラ元気だと思えば可哀相って思って温かい目で見守ってあげるべきなの
はてな民は思いやりがなくてそっけいない態度しか示さないもんだからますますいじけちゃったの
そういう時にシロクマが空気読まずに巣穴から出てきてちょっかい出したから余計にこじらせちゃってるの
それではしごたんのところに行き着いちゃったの
もう手遅れなの
すべてが終わったの
ちょっとだけ素で喋るけどたとえ青26才が悪い人じゃなくてもかあみっとやはしごたんみたいな人と付き合ってたらやだよいつ彼女らの矛先がこっちに向くかわかったもんじゃない。ここらへんと絡むとはてな女子ウォッチスレにも陰で悪口叩かれるし。青26才と付き合うメリットが多少あったとしてもとばっちりが来るかわからないんだからデメリットのほうが大きいよ。そことの縁が切れるまで近寄りたくないよ。今そういうヤバイ状態なんだってことを青26才が全く理解するまではえんがちょ状態だよ。
後は看取りの段階なのわかる?
モフモフ社長はコウモリに対してもそうだったけど途中で適当な感じで煽って勘違いを助長させて手に負えなくなったらそっぽ向いていなくなったくせに今更戻ってきて適当なこといってんじゃないの。
はてな村に関してはあなた面白半分に首を突っ込んで飽きたら投げ出す無責任なクズだと思われてるんだから黙っててほしいの
そんなことよりグラフィー頑張ってほしいの
そっちはすごく応援してるの
http://megalodon.jp/2013-0406-1941-33/anond.hatelabo.jp/20121209083635
彼女ができなくて…と嘆くのならば、hashigotanを派遣してあげましょう。きっと彼女なら青二才の他人のプライベートを安易に暴露する口の軽さにめげず、逆に青二才の下半身事情まで赤裸々に綴ってくれることでしょう。
そうすれば自意識と体重の肥大にかけては誰にも負けないドブ野郎はすくすくと育ち、絶対的な自身への信頼感、他者の妄言などには一切耳を貸さない強い意志、豊富な知識と実戦で磨き上げた商売感覚を併せ持つはてな最強のFXトレーダーになるでしょう。
5年前にはしごたんと青二才が一緒になると予言していた増田すげえな。青二才も回り道をしてついに行き着くべきところにたどり着いたと見るべきか。