はてなキーワード: 新生活とは
わたしは現在大学1年生の女です。高3から今に至るまでの恋愛の話を少しだけしようと思います。
同級生で、集会の時に学年代表でスピーチをしたり、所属している部活で部長を務めたり、かなり優秀な人だったけど、他人にあまり関心がなかったわたしは、彼の存在を高3でクラスが一緒になるまで知らなかった。
遅すぎる出会いだったと思う。が、それより早く彼の存在を知っていたとしてもどうこう出来たとは思えないのも事実だ。
好きかも、と意識し始めたのは夏前で、夏休みに入る直前の席替えで席が前後になった。
受験勉強に明け暮れた夏休みが終わり、登校を再開し始めると、学校生活は天国のようになった。彼はあまり喋らない人だったけど、わたしと成績が近かったこともあって、定期テストや模試の話なんかはよくした。
それからほどなくしてまた席替えがあり、彼とは喋ることも少なくなった。受験勉強が本格化したこともあり、互いに自分のことで精一杯だった。
卒業式を迎えても、彼とは一言も喋れなかったし、ましてや「写真を撮ろう」とも言えなかった。
彼もわたしも、進路は別だが地元に残って大学生になった。半年くらいは新生活が忙しく、彼への感情は忘れていた。
しかし、ある秋の日に友人と出かけていたところ、彼に似た人を街で見かけた。ほんの一瞬しか見れなかったので、本当に彼か確証がつかめず、それで久しぶりに彼に連絡した。
結果としては他人だったけれど、いいきっかけになった。今どきめずらしくインスタグラムのアカウントを持っていなかった彼に、話の流れでアカウントを開設させることもできた(投稿もストーリーもいいねもせず、フォロバしかしてくれないけど)。それで、今日までに3回ほどわたしから連絡を取った。
正直なところわたしはもう片想いの感情を持つのがつらくなってきている。本当は告白したい。けれど自分に自信が持てずわたしは彼と釣り合ってないんじゃないかと思ったり、またしばらく会ってないのに突然「付き合ってほしい」などと言われても相手も困るだろう。その前のステップとして、「来月どこか空いてますか?久しぶりに会いたい」と言うことさえわたしにはとても出来そうにない。わたしの彼への好意が彼に剥き出しになることが怖いし、この誘いをたとえやんわり断られたとしてもわたしの心には人生最大の傷が残るだろう。それにもし本当に会えることになったとして、死ぬほど好きな人と1対1になって正気を保っていられるとも思えない。かといって彼はとても素敵な人なので、わたしがうじうじしている間に大学で出会った女の子と付き合い始めてしまうかもしれない。
何を見ても、何をしていても彼の事が思い浮かぶほどわたしは彼に恋をしているけど、どうすることも出来ない。前回連絡したときから3週間が経つ。そろそろ彼不足で死にそうだ。
高校のとき少しだけ話しただけのクラスメイトから月一ペースで連絡が来たら、嫌ですか?突然誘われたら驚きますか?わたしは、どうすればいいですか?助けてください。
うちの会社、商社系のzoomとかVDIとかHCIとか卸している情報システム子会社なのだけど、
親会社の強い意向により、週三日のオフィスへの出勤が義務付けられている。
そりゃ言いたいことはわかりますよ?ノンバーバルなコミュニケーションを取るにはオフラインはかかせないし、執務室は上司による業務監視が必要なんでしょ?
あと、在宅勤務だと残業が禁止されたのでさっきまで仕事していたけど完全にサビ残だから給与かすっかすになったので平社員がL1の給与では厳しい。
だが、人事からメールで12月まで在宅勤務週二日の制限を守りつつ、コロナ対策として下記の注意事項を守ってくださいというのは笑ってしまった。
会議はなるべくzoomで行ってください。会議室なら空気入れ替えて。あ、はい
いや、ノンバーバルの建前どこいったよ?苦手な同僚でも話しかけるときは1mは近づくわ。
うちの会社、業績が墜落しそうなコピー機会社に変わってzoomで引っ張ってますってどの口が言ってんの?
オフィス、在宅勤務を組み合わせることで新生活に対応した生活を送ってます、在宅勤務の手当ないけどな。
いやそれでも完全在宅戻そうや。稲作とか楽しいよ?
VDI環境もコロナ前からあったし、東京ロックアウトで一斉に出勤禁止になって最初の週は社内VDIがさすがにやばくて、CYODで作業していたけど
その後は結構頑張ってた。ずっと在宅勤務続けてればよかったのに、技術的には自分の周りの生活には、影響なかったから。
幼稚園の子供もちで臨時休業制度とか利用されている方もいらっしゃったけど、健康のほうがよほど大事だ。
NGにした商社、そして唯々諾々とグループ会社で従ってる上の方のことを死ぬほど恨んでる。
俺は若いからまだいいけど、還暦間近の親も普通に二階に住んでるのですが。
自分が親に移したらどうすんだよ。なぜ感染リスク上げ続ける行動を毎日取らなくちゃいけないの?
zoomもCitrixもあるし、物理的に必要なものは何一つないのに?
もう建前すらきえて、それでも出勤!!出勤!!って言い続ける双日さんは
先日話題になった会食ゴルフ三昧気管支喘息持ちなのにコロナで自宅療養自己中お爺さんばかりなのだろうな。
今はちょうど社内では、GSuiteからOffice365に乗り換えると急に言い出して完全に事前通告不足と移行期間の短さで大混乱だ。
temporaryとして用意したデータ情報移行用のVDIはハードディスク障害起こしてるし。
Gsuiteと弊社の名前でググると、十年以上前に国内でも先鞭をつけ、GoogleAppsScriptで無駄に長時間処理が行えるライセンスだった理由の一つが解けるぐらいには先進的だった。
それを捨てて笑
就職がようやく決まって、地元(つっても実家から通えるところではない)に出戻りすることになったからチョロっと賃貸見てみたんだけど、すっげえ安いですねえ
今住んでるとこなんてワンルームで6万近くするのに、田舎だと6万だせば5ルームあるみたいな話になってくる
この場合どうしたらいいんだ?
2ルームくらいは求めていいのかしら
家賃は給料の3分の1までにするっていうのが鉄の掟らしいわね となると、まあ諸々引いて手取りが15万くらいあるとしたら(そんなにねえか?)5万円の家には住めるわけだ
ぜってえワンルーム脱却できるやんけ!!
まあいいじゃない ひとりでふた部屋使えばいいじゃない
いいのか?大丈夫なのか俺
メチャクチャ汚い部屋を2個生産して、修復不能になって生活が完全に破綻しないか?
でもそれを言うなら今のワンルームでもべつに修復できてるわけじゃないじゃん
ウウ
でもですよ、たとえば一室は今みたいに使い、もう一室は聖域とする そういう運用だってありうるわけだ
居住空間の中に全然散らかってなくて静謐な場所を用意する それは素敵じゃありませんか
とか言って絶対すぐ区別なくなって全部グチャグチャになるんだってば
いやいや そこが踏ん張りどころですよお
つうか市内に安く入れる温水プールとかあるっぽくて嬉しすぎる
とか言って一生行かないままなんですってば
いやいや 頑張っていくんだよお そんでたくさん泳いで痩せるんだ そういうことだ
どうなんだ新生活
なんとかなるのか?
内見の時にほとんど向かいといっていいくらい近くにスーパーがあることがわかっていたから、確か引っ越して初日にそこに行った
そして入居日に届くように設定してた荷物の段ボールを机がわりにして食べた記憶がある
あんまりうまくはなかったし、いきなりソースをビチャビチャにこぼしたりもしたんだけど、なんか妙に楽しかったなあ
マットレス買うのまで手が回ってなかったから床にバスタオル敷いて寝たなあ!
意外と床で寝るほうが腰にいいみたいな記事を読み漁って自己暗示かけたし、季節も夏だったから案外余裕だった 人は床で寝れるんだよな
結局1週間以上床で寝てた記憶ある
冷蔵庫が来た時の無敵感すごかったな
RPGで言えば船を手に入れたくらいの自由度変化があった その日じゅうに食い切れる惣菜以外の選択肢が加わったことで食生活の可能性が発散した
ベランダに出るのも楽しかったな いい景色だ 今でも出るくらいだし
また新生活したいな
今度は北の方がいい
逆に沖縄とかでもいいな
もうみんな覚えているか分からないがTwitter上にアライさん界隈というコミュニティがある。
アライさん界隈はけものフレンズのアライさんのなりきりをしながら交流を楽しむ特異なコミュニティで、
人生が終わっているアカウントが多いので「メンヘラのおもちゃ」「害獣」などと散々なことを言われている。
みんな興味がないかもしれないが書く。
実はアライさん界隈が成立する前にも複数のアライさんアカウントが存在していた。
主にいたのは以下のようなアライさんで、一見もうアライさん界隈が成立しているように見えるが、実際は全員違う界隈(パチンコ界隈やけもフレ界隈)で活動していて特に交流はなかった。
この時代、これらのアライさんやTwitterにいるアライさんbot達をウォッチしていた人間がおり、彼らがそのアカウント群を「アライさん界」と呼んでいた。
ただアライさん同士は特に関係のない互いに独立したアカウントだったので勝手にそう呼んでいただけである。
2019年3月、突如「新生活が辛いアライさん」というアカウントが登場し、アライさん界隈が成立する。
この新生活が辛いアライさんはどこの界隈にも属していないアライさんで、登場直後は独り言のようなつぶやきをしていたが、
けもフレ界隈で活動していた徳が低い食事をするアライさんとTwitter上で出会ってからリプライを飛ばし合うようになった。
そして、そのやりとりを見ていた新生活が辛いアライさんのフォロワー達が新たにアライさんとして参入し、新生活が辛いアライさんと交流を行うようになったことで、
現在の多種多様なアライさん同士が交流するアライさん界隈の基本形が成立した。
新生活が辛いアライさんは今でこそ典型的なアライさんだが、以下の特徴によって「アライさん界」を基盤として「アライさん界隈」を成立させた。
これ以降のアライさん界隈は順当にアライさん達が増えていく拡大期に入る。
2019年4月に「リボ払いを返済するアライさん」が現れ、自己紹介ツイートが漫画家の小林銅蟲にRTされて相当RT数が伸びた(1000RTくらい)。
その後いくらか面白い人達が入ってきて、「アライさんアカウントが闇すぎる」みたいなツイートが3万RTくらいされた。
この辺り(2019年4~5月)がアライさん界隈の全盛期だった気がする。
よって以下言いたいことを言うだけ。
有名なコピペを見るとコミュニティの始まりは面白い人達のような印象を受けるがそうでもない。
少なくともアライさん界隈は最初に「面白そうなことをしていた人達」がいて、「面白い人達」がそれに目をつけて参入する形だった。(アライさん界隈がそもそもつまらないというツッコミはやめてね)
初期のアライさん界隈はただ人が交流しているだけで、その後それに目をつけたアライさんを使わなくても面白い人達がオモシロ経験談や専門的な話をしてコンテンツとしての強度を高めていた。
具体的に言うと「樹海を彷徨って死体を見つけるアライさんbot」や「奇書が読みたいアライさん」はわざわざアライさんアカウントにしなくても面白い人達だったし、交流が目的のアカウントでもない。
だから「面白い人達が作ったもの」を凡人が台無しにしたという認識は必ずしも全てのコミュニティには当てはまらないし、
コミュニティは「面白い人達」が面白そうなものに目をつけて利用しているという側面もあるのでコミュニティ論は安易に語れるものでもない。
↓
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる
何らかのコミュニティに対して上のコピペのような認識をしていたらもう一度よく考えてみた方がいいかもしれない。
(なおアライさん界隈に対してこのコピペのような認識がされているかは知らない。「アライさん界隈がつまらなくなった」というような意見を見たわけでもなければそう思っているわけでもない。)
上述したようにアライさん界隈は「メンヘラのおもちゃ」「害獣」などと散々なことを言われている。
これはその通りで実際最悪な面が多いが、それでもTwitterコミュニティとしてはまだマシだと思っている。
例えばTwitterでは絵描きは絵を上げないと価値がないし、絵描きのフォロワーは絵描きのパーソナリティには興味がない。
ネット上のコミュニティで仲良くなってパーソナリティを見てくれることもあるが、結局趣味で繋がっているし見えているのに参加できない。
絵描きは絵描き同士でDiscordで会話しているし、車オタクは車オタク同士でオフ会をしている。
Twitterは開かれているようで開かれていない。悲しい。
アライさん界隈は誰でも参加できる。趣味の壁もなく、まぁまぁパーソナリティを見てくれる。この特徴は趣味で繋がっているTwitterコミュニティにはない。
その年代の独身女性の平均額よりは多く貯金額があったんだけど、結婚してからさらに貯金額が増えてた。
結婚式はプラスになったけど、その後、引越&新生活費用でそこそこ使ったし、共働きで食事を作る時間がなかったので、殆ど外食だった。
結婚してからはお互いの給与を一つの口座にまとめ、生活費関係は全て家族カードも使って同じクレジットカードを使うことでお財布を共有にしてた。
不妊治療も始めて結構出費が多くて、ボーナスを除くとマイナスになってるねぇ、と話していたのだ。
現金で払う場合は、自分の預金口座から出していたので、預貯金は減っているつもりだった。
でも、今度、自分の車を買うにあたって、まだ結婚して一年だし、流石に車代は自分で払おうと資産の見直しをしてみたら、貯金が減っていなかった!
積立投資も含めたら、増えているし!
ちょっとびっくりした。
何でそうなったのか良くわからない、と思ってたけど、ラッキー。
夫には黙っておくけど!
10年以上は前の話。
田舎出身。都会に憧れがあったので、首都圏の難関ではない某国公立大を志望した。当時の自分の学力に合っていて、希望する学科があるのがそこだった。田舎の県立高校で地道に勉強し、受験し、合格した。他の大学のことはよく知らなかった。国立単願だったし、元から偏差値が合わない大学は眼中になかったので。俺はただ憧れの大学に通えることが誇らしく、新生活に胸を躍らせていた……
4月。新入生オリエンテーションが終わり、同じ学科の数人で集まって話していたときのことだと思う。経緯は忘れたが、同級生の1人が「こんなBランク大学」と言ったのだ。「本当はこんな所に来るはずじゃなかった」「俺の同級生には東大生がたくさんいる」と。(今考えるとFランではなくCランでもなく「Bラン」をチョイスしたところに彼の葛藤が伺える)
それを聞いてとてもショックだった。なぜかは分からなかったが、ものすごくショックだった。地道に勉強して、希望どおりの大学に入ったのに、目の前のこの人はそうではないんだと。当時は学歴コンプレックスというものの存在がよくわからなかった。ただ、全く違う価値観で生きてきた人なんだということは感じた。まさに異文化との遭遇。田舎の高校にも、難関大学を志望したりそれで不合格だった同級生はいたが、それとは違う何かを感じた。
それからしばらく経って、大学の同期の中にも「中高一貫の進学校」出身者が多くいることに気づいた。そこは田舎の県立普通高校とは全く違う何かであるようだった(今だによくわからない)。また、関東出身の同級生たちは殆ど皆、受験予備校に通っていた。河合塾とか駿台予備校とか。都会出身の同級生たちは受験戦争の荒波に揉まれまくった生き残り(または、当人の感覚では敗残兵)だったらしい。東大とかナントカ難関大学とかの高みを目指し、そこにたどり着いた、またはたどり着かなかった、妥協して腰を落ち着けた…。マジかよ。田舎の価値観と違いすぎるだろ。そら学歴コンプにもなるわ。子供のうちからそんな生活してたら心が荒むに決まってるじゃん。
とくにオチもないんだけど、このことは何故かふとした時に何度も思い出すし、地域間格差とか、学習機会の均等とか、受験戦争の過酷さとかなんかそんな話題が出るたびにジワーっと思い出してモヤモヤするので吐き出したかった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62708090X10C20A8000000/
日本はデジタル活用遅れてても、生産性低くても、そのおかげで失業率低いんだからいいやってみんな思ってるから30年間変わらないんだっていうけどさ。
コロナ後の新生活様式っていうけど、個々が分離された新生活様式は、コロナ以外の病気への免疫獲得とか、社会性教育とか、子どもへのダメージが大きそう。
結構たくさん居たサイゼリヤのマスクを、かっこ悪いから嫌だとか言う人、彼らはコロナ前の社会に戻れると思ってるんだろうし。
そういう人がたくさん居ると、新生活様式になんてならないよね。
とはいえ新コロナって、ワクチン難しそう、集団免疫も難しそう、何度でもかかりそう、後遺症きつそう。
だから、かかりたくない人は積極的に引きこもって、コロナが消滅するまで経済は収縮しそう。
一方、押さえ込みに成功している国は、デジタル活用で市民の活動記録を把握しているので、プールにぎゅうぎゅうになっても大丈夫だと言う。
日々新型コロナウイルスの感染者が増えていくなかでもはやグダグタなGo to キャンペーンが強行されたり、とか毎日めちゃくちゃだなぁ、と感じますが皆様如何お過ごしでしょうか?
東京では今日も過去最高の感染者数だそうで4連休の不要不急の外出を自粛するよう呼び掛けがあったとかだけど連休だけ外出自粛して平日はまた満員電車で通勤になってほんとにそれ意味あるの!??
夜の街もそうだけどウイルスって夜と休日だけ感染するわけじゃないですよね!??
しかも休日に外出する人を相手に商売とかする人はどうなるの?その日の売り上げは?生活は?
その辺りの補償はせずに自粛だけを呼びかけて感染が減らなかったら自粛するように言ったのにみんなが感染対策しなかったから、みたいになるのいくらなんでもセコくない???
みんなさ、手洗いうがい三密を避ける、とかもう普通にやってるでしょう…
何よりこの流れ3ヶ月くらい前も見た!!!!
ここまで書いたけどわたしは都民でも何でもなく近畿地方のそれなりに田舎に住んでるOLなんですがそれはそれとして田舎もつらい
すぐに特定されるとか家に石を投げられるとか
信じられる?令和2年だよ?嘘であってくれ
そんな田舎でもぽつぽつと感染が確認されて最初はこの広い田舎で一人感染が確認されたぐらいで騒ぎすぎでは?と思ったけどやっぱり周りの雰囲気に呑まれて息苦しさを感じてきた
わたしは実家住みだけど家族も周囲もみんな県外に出かけるなんてありえないって感じでGo toなんてとてもむり
隣県に買い物に行くことすら叶わない
あ〜〜〜つまらん!
でももしどこかに出かけて感染、なんてなったら会社にも居場所がなくなるしとても怖くて出かけられない
やだよ〜〜〜都会に遊びに行きたい
会いたいは友だちはみんな都会に住んでるから全然会えない、寂しい……
去年週一くらいのペースで遊んでた都民の友だちにはもう半年会ってない
あまりに友だちに会いたくても会えなさすぎてツ……テ4章のラストで泣いたもん
もちろんそんなこと言ってもこんな状況だから我慢しろって言われるんですよ
毎日Twitter上で会話してても普通に会って話したいわ!!!!!!!!!
なんかさ?緊急事態宣言が明けたあと、テレビとかで少しずつ日常が戻ってきて、とか新しい日常が始まって、とか言ってたけどさ、ほんと?
ほんとに日常戻ってきてた?わたしは全然!なんにも!戻ってきたって感じてない!!
わたしにとっての日常っていうのは毎月夜行バスに乗って東名阪を行き来するとか
そのままいろんな地方から集まってる友だちとファミレス行って今日も楽しかったね〜、て話したり写真見てあ〜今日もかわいいね〜ってキャッキャして終電までの時間を潰すとか
友だちと夢の国に行くとか
もちろんすぐに全部戻ってくるなんて思ってなかったよ?
でもせめて7月とかになったら東京だって大阪だって会いたい友だちに会えて一緒に笑って話せると思ってたよ……
遊びたい!!!!!!とにかく遊びたい!!!!!もうずっと仕事しかしとらん!!!!
仕事なんてわたしにとってはソシャゲの周回みたいなもんなんですよ
周回も必要かもしれんけどストーリーはそこにないの!休日に友だちと会って、ライブに行って、そこがストーリーなの!
周回しか出来なくてストーリーが楽しめないソシャゲなんてすぐユーザー離れてくわ!!!!!!!ばーーーかばーーーか
ていうかさ〜〜〜〜あの緊急事態宣言の2ヶ月間は結局なんだったの?
ねえ???あんなにみんな大変な思いして家に篭ってたのにさぁ???今あのときより感染者数も増えてしまってあの期間の頑張りは何?虚無では???
感染者数が増えたのも最初は検査数が増えたから(これってもっとはやく増やせなかったんですか?)とか重症者数は減ってるから、って言われてたけどここまで増えてしまってまだ大丈夫って言えるの?
緊急事態宣言中は芸能人とかもみんなステイホームステイホームって言ってて
今あの頃より感染者数が増えても誰もステイホームって言わないけどそれでいいの??
あのとき頑張ったのは虚無じゃない、ステイホームはしなくてもいい、て言うなら安心できる根拠を説明してほしい
あの2ヶ月さ、わたしは遊びに行く予定がなくなったくらいだけど新入学とか新生活を始めるタイミングだった人や結婚式の予定があった人やメジャーデビューが延期になったとかもっと人生にダイレクトに影響与えられた人もたくさんいるじゃないですか……
2ヶ月っていう長い時間の生活をこんなに踏みにじられてていいの?わたしは踏みにじられた、と感じます
そこにとても怒ってます
この先イベントやライブなんかも少しずつ発表されつつあるけど本当に開催できるんだろうか?
わたしはそこに行けるんだろうか?
地方から都会に行けない、都会から地方に行けない、医療関係の仕事をしてるから諦めざるを得ない、そういう人もたくさんいると思う
じゃあイベント開催をやめろ、延期しろ、というのもそこで働いて生活してる人がいることをわかってるからそんなこととても言えない
よく政府の偉い人が断腸の思いで、っていうけど聞くたびにほんまにか!?と思う
3月にオリンピックが延期になって急に東京の感染者数が取り沙汰されて家族に反対されたり仕事のことを考えて考えて悩んでボロ泣きしながら推しの出演する舞台を諦めたときのわたしの方がよっぽど断腸の思いだったわば〜〜〜〜〜〜〜(略)〜〜〜〜〜〜〜〜か!!!!!!!!!
(ちなみに推しは先月所属事務所を退所したので例え再演があっても推しの演技はもう見られません!こんなことから行けばよかったね悔しいね!!!!!!)
この先あと何度こんな思いをしなきゃいけないんだろうな……ライブやイベントじゃなくても友だちに会う予定でさえ
9月に夢の国に行きたいなぁ…
結局のところ今後どうなっていくのが正しいのかわたしにはわかりません
ただまた緊急事態宣言が出るなら(各業界や国民に必要な補償がされる上で)それに従うだけ
前回の失敗や抑え込みに成功してる諸外国から学んでしっかり徹底的にやってほしいと思う(とは言っても前回の給付金も緊急事態宣言終わったから振り込まれたしそのあたりに全然期待できないのが悲しい…)
とにかくもう思いつきみたいなその場凌ぎの政策はやめてほしいし一人一人が感染に気をつける、は当たり前としてそれには限界があるのをわかってほしい……
わたしたちみんな生きててそれぞれに大切なものとか少しずつ犠牲にしながら今生きてるので
一人一人の足並みを揃えるように手配して足りない部分を補う
久しぶりにメール送るか〜〜
私はトム・クルーズが好きだ。
今回は先日海外旅行へ行った際に、飛行機の中でようやっと観れた最新作についてのレビューをば。。
……ではなく。笑
これは、一人暮らしのための物件を決めるべく不動産屋に訪れたときの目に見えぬ敵との仁義なき闘いの記録である。
時は2月も終わりを迎えるころ。
というわけで、浮足だった田舎者の私は新居を契約するため意気揚々と不動産屋の扉を叩いた。実際には自動ドアだったので叩く間もなく開いたわけであるが。
恥ずかしながら、私は生まれてこのかた一人暮らしを経験してこなかった“一人暮らしビギナー”である。
大学も割と遠かったが、
入学して間もなく、1限に出るには5時半起きしなければならないし、終電は22時ジャストだから飲み会も1次会で帰宅という苦行に過去の自分を呪うことになるのだが。
なぁにが、「通っちゃえ☆」だ。このド阿呆。
と、まあそんな訳で
『田舎者、家を借りるってよ。』
である。
時刻は11:00。
と期待を胸に抱いていた。
「あ、ここ、いいですね。駅近いし。」
…
「もう申し込み入っちゃってるみたいでした。」
「ここは安いし良さそう」
…
「じゃあここ!ちょっと遠いけど綺麗」
…
「まだ入居中なので内見できないみたいです…」
せっかくボンビーガールで予習してきたし、部屋探しの醍醐味と言っても過言ではないのに、そもそも内見できる物件が見つからないという事態。
「僕らどんだけ日頃の行い悪いんすかね~ワハハ」
なんて担当さんも若干投げやりになってきました。
この時点で時刻は13:00を回ったところ。
もうことごとく空振りで終わっているので、ついに管理会社への確認の電話で枕詞が
になった担当さん。
つらい。
もうパソコン画面の何たらコーポとか建物の名前がゲシュタルト崩壊し始めたころ。
「え、ここ良くないですか?」
「ほんとですね。確認してみましょう」
…
「内見、できるみたいです!!」
ついに!内見できる部屋見つかりました!!
もう部屋決まったレベルの喜びだったんですが、冷静に考えてください。まだ、内見です。
とまあ、2軒ほど内見できるところを見つけていざ出発。
1軒目。
もう外観が好き。
この時点でさっき店舗で死んだ魚の目でパソコン画面を見ていた田舎者と同一人物とは思えないほどテンションが上がっている。
部屋に入った瞬間、
「え~すごい!」
「すごい!凄い!スゴイ!SUGOI!!すg…」
この時点で「もうここにする!」と心は決まっていたけれど、とりあえず2軒目へ。
ほとんど覚えていないが、
「「ワハハ」」
(やっと決まったよ、長かったなこいつ…早く終わらせてお昼たーべよ☆)
とでも言いたそうな安堵の表情を浮かべて
と再度電話を。
もうあの部屋で始まる一人暮らしライフに思いを馳せつつ書類にペンを走らせる私。
担当さんが戻ってきた。
「あの…」
「内見してる間に、申し込み入っちゃったみたいです…」
「…へ?」
Oh...
あの高揚感は?
社会の酸いも甘いもともに乗り越えると誓ったはずの私の部屋は??
憧れは、憧れのままの方が成就するより幸せなこともあるということですね…
イーサン・ハントも驚愕の不可能ミッション。目に見えぬ敵の存在を知ったところで、部屋探し1日目、終了です。
仁義なき戦いは続く…
https://anond.hatelabo.jp/20180513195125
これの元増田。
この時言ってた物件に住んでまる2年が経過、今は3年目。
住んでみたメリットデメリット、それからよくある1階やめとけって人の意見に対する感想を書きます。
新生活には遅いから参考にならないかもしれないけど、都内で女1人暮らしのアパート1階検討してる人に参考になれば幸い。
<基本データ>
・成人女1人暮らし
・都内
・わりと住宅街
・3階建てのうちの1階角部屋
・オートロックなし
<メリット>
重い荷物を運んだ時とか、クタクタになって帰ってきた時とか、階段登るのめんどくさーってなるけどスタスタ〜てすぐに部屋に入れるのはいいなあと思った。
・床下収納がある
これはうちの物件だけかもだけど、一階の部屋のみ床下収納があって、それはすごく重宝してる。
これ1階だからかわからないけど、夏場もわりと涼しい。床が冷えてるせいなのか、そこまで暑さを感じない。
<デメリット>
これ1階に限らないかもだけど、夏場に洗濯物干そうとベランダ出ると、生きてるか死んでるかわからないセミが落ちてるのは恐怖。毎回クイックルワイパー激伸ばしして、遠ざけてた。
・日当たりがいいわけじゃない
1階だから部屋に日の入る時間が限られてて、毎日お日様サンサンみたいな感じではない。それでも日中は電気つけなくて全然済むレベルだし、個人的には気にならないかな。
<よくある意見>
Q:虫がよく入ってくる
A:ほとんどない
ほとんどと言ったのは、わたしが汚部屋の民なので、コバエ繁殖のプロってところがあるんだけど、それ以外は虫入ってきたことない。ゴキブリに至ってはこの2年一切見かけてない。窓開けるときにしっかり開け閉めすれば入ってこないと思うよ。
Q:洗濯物盗られる
A:盗られない
2年間、晴れてる日はほとんど外干しかつ布団まで干すこともあるけど、洗濯物盗られたこと一回たりとてない。むしろ干してたものが風で外に落ちたのを誰かがうちのベランダの柵にかけてくれてた、優しい。
Q:湿気すごくてカビ生える
A:一切生えない
これも物件的な問題かもしれないけど、うちは一切生えたことない。定期的にチラッと確認してるけど、2年間一切ない。
Q:カーテン開けられない
A:ガンガン開けてる
なんなら今は網戸にしてる。洗濯物もそうだけど、特にうちのベランダに面した道路を通る人が見てくることってほとんどない。ガンガン開けてる。
Q:怪しい人の被害に遭う
A:一切遭ってない
元記事でめちゃくちゃ犯罪に関するコメント多かったんだけど、一切なかった。なんなら部屋の鍵かけ忘れたこともしばしばだったけど、何もなかった。もちろんこれまでが運が良かったという見方もできるから、きちんと自衛することは大事だけど、1階に住むことで必ず犯罪に遭うというわけではないかなと思う。
こんなところですかね。
めちゃくちゃ快適だし、なんら高層階と変わらないので1階で全然いいな〜と思う。安いし。
何かの参考になれば嬉しいです。
Vaioのパソコンを買った。ボーナスと会社の補助と新生活キャンペーンを駆使して20万円もする物を勢いに任せて買った。
長野の工場で組み立てられ、カスタムされた製品を目にするまで、箱を開くまで、私は自分が誇らしかった。
包みを開いて黒光のパソコンを手にしたとき、走馬灯のように人生で初めて与えられた自分のパソコンを思い出した。もう10年も会っていない父親が、当時まだ大学に入って間もない私に買い与えた最新のVaioだった。オリジナルカラーの薄型モデル。安くはない。
憎たらしい子供で、素直な感謝よりも「どうしてこんなに高価な物を与えるのだろう」という疑問を先に抱いていた。どうせ使いこなせないのに。単純作業にしか使わないのに、と。感謝よりも申し訳なさと、それを感じさせられることに少し怒りも覚えていた。
激しい夫婦喧嘩の後、殴られて休んでいる母を置いていつも父親は子供達を連れ出した。デパートに連れて行って、欲しがる物を買い与えるために。欲しいものなどないし、いつも質素な生活をしているから欲しがる知恵もない。長男だけが賢くて、そのチャンスにナイキのシューズとか高価な物をリクエストする。姉も私と同じで欲しがるものがなかったから、「最新鋭の商品だ」とか「流行っているんだ」とか言われてGショックの時計を買い与えられていたのを覚えている。他人のものは覚えているのに、自分が買い与えられた物を覚えていない。Gショックの記憶が姉だったか、私だったか。覚えていないのだから、多分大切にも扱わなかったんだろう。欲しくもなかったんだから。
今はそれを申し訳なくも思う。たとえ父の完全なる自己満足で「俺はここまでやってやったんだ」と思いたいがためだけの行動であったとしても、本人はそれが本当にいい物だと思っていたのだろう。相手の気持ちを察するだとか、そういう機微がない人だったから、すれ違ってすれ違って、重なり合わない会話だけを上辺で流すことになったんだろう。
ずっと疑問だったことに対して、ふとした時に答えを見つけることがある。もしかすると、本当に喜んで欲しかっただけだったんじゃないかと。不器用だけで済まされる問題でもないけれど、そこに生身の人間がいて、父なりの苦悩もあったのだと思う。Vaioのパソコンは本当に高いのだ。高いけど、本当に最高で、買えるもんなら買いたいと憧れられるほどに良い物なんだ。価値も分からない小娘にポンと与えるおもちゃでは無いのだ。きっと娘を考えてオリジナルカラーでカスタムしたんじゃないか、高くても軽量で薄型を選んだんじゃないか。自分が予算と性能を照らし合わせてカスタムしたパソコンを手にした時、あの時の父は何を考えて、あのパソコンをカスタムしたのかと考えてしまった。
思い出を美化するわけでもなく、ただ単に社会に出て視野が広がり、物事の価値や苦労を知ることで、もしかしたらあの時の両親はこうだったにではないかと感じることが増えた。
高価な物を買い与えられるほどに口封じのように感じられて頑なになってしまっていたけれど、そこに一切の気持ちがなかったとは言えない。冬にものすごく傷つけられた時、対話や謝罪ではなく電気毛布だけが送られてきたこともある。それがとても悔しくて、使わないまま放っておいた時間があった。当時の私は物ではなく言葉が欲しかった。今思えば、父は言葉のかけ方が一切分からなくなっていたんだろう。冬だから、寒いから、そこで選んだ物に少しでも気持ちは入っていたのだと気づく。物でしか伝え方が分からなかったのかもしれない。
仕事でもVaioのパソコンを叩いて、アメリカにもEUにもメールを書いて、今の私が結構立派に社会人をしていることを父は知らない。
もし知ったら驚くと思う。その後に喜ばれる、だなんて単純に考えてはいない。怒りとか、憎しみとか、邪魔をしてやろうとか、どんな感情を持たれるかは想像がつかない。彼の抱えているであろう孤独や沼は深いから、私はもう近づけない。
Vaioのパソコンを見るたびに父を思い出す、そんなこともきっとない。ただ、今後の人生においても何かのきっかけで彼を思い出して精神で対話することはあるだろう。それは教会の懺悔室に似ている。何をどうすれば良かったかは分からないが、ただ祈って許されたい。
父のことを思い出す日が増えたから、父の死が近いのかな。逆に私だったら笑えるな。
最後に会ったのは10年前の名古屋。神戸の大学で当時付き合っていた彼氏のバイクで旅行したついでに父親に会ってみたのだ。彼氏を名古屋の繁華街にほっぽりだして、1人だけ父親とランチに行ったんだけど、今思えば本当に理解のある彼氏だったなあ。
食事が終わると父はお小遣いをくれた。そして「あの角まで彼氏が迎えにきてるから、ここで」とレストランの前でお別れを言ったのが最後だった。その後にメールで「なんであの時に、娘の彼氏に会ってみたいって言えなかったんだって、後悔している」と書かれていた。その後も家族でイザコザが続いて、一切経済的な援助も何もなくなった代わりに、父との関わりもなくなった。それ以来声も聞いていないし、メールすらない。
でも記憶には残っている。
今までのインフルエンザへの警戒の薄さはなんだったわけ?ってなってるんだわ。
コロナが未知だからっていうのは分かるよ。データが少ないから警戒するに越したことはないし一斉に広まれば医療崩壊の心配が大きいのもわかる。
でも結局、実際問題として、インフルエンザの方が人死んでるんだろ?
薬がある、よく知られてる、でも死んじゃうんだろ?
どうしてコロナでは医療崩壊して、インフルエンザだと医療崩壊しないの?
死体の数はインフルエンザの方が多いはずでしょ?冬の間コロナ+インフルだった事は分かるけどさ。
結局 未知への恐怖>実際の死人の数 っていう感情論なの?
確かに小学校の頃、クラスで何人かがインフルエンザになると「学級閉鎖」とかいうコマンドが発動したことはあるよ。
でもそれ以上のグレードになるとどんどん減少して、ましてや社会人でその手のコマンドが発動されるなんて聞いたこともない。
新生活様式とやらでは、インフルエンザも警戒を強くした方がいいと思うんだよね。少なくともコロナが完全終息するまでは。
だって「インフルエンザだと思ったけどコロナだったかもしれんわ」みたいなことが世界で起きてる訳じゃん。
ここでは俺が飲食に向いてないやつの特徴を書き出すから、何個かでも当てはまるやつは、悪いことは言わない、飲食で働くのはやめておけ。
以下、順不同で飲食に向いてないやつ。
悪いことは言わない。やめとけよ。
俺にはわかる。お前、客が来るとめんどくせえって思っちまうタイプだろ。
いやいいよ。そういうスタンスで働いてるスタッフもたくさんいるから。
お前みたいなのはそもそも人間が好きじゃないから、客の居心地とかホスピタリティとか、
理屈では理解できてても本能で納得できないことをやるのはのちのち辛いぞ。
やめとけ。
チェーンの飲食でパートタイムとかだったらいいのかもしんない。
でもフルタイムで長くやるとね~~~~多分つらいよ~~~~!!
やめとけ。
結局のところ、食事に興味ないやつは飲食入ってもそこそこの仕事しかできない。
そこそこの仕事しかできないってことはつまり、その先の実にもなんないってこと。
そういうの伝わっちゃうんだよね~~~。
というわけで飲食はやめとけ。やるとしたら短期間のバイトに留めとけ。
3、繊細な奴
お前が悪いんじゃない。
職場の人が悪いんでもない。
ただお前にそこの水は合わない。
双方にとって交通事故。
やめとけ。
動きもなんか素早いし!!!
でね!!基本的にみんな忙しいからスタッフ間で余計な気遣いとかしてらんないわけ。
だからお前が先輩の一言にうじうじ落ち込んでるのに構ってられる人はいない。
でも繊細なお前は立ち直る前にまた打ちのめされる。
やめとけ。
お前のその繊細な感受性は別のところできっと生きるから、そっちで生きろ。
4、頭で考えるやつ
お前がひとつ考える間に他のやつらは三つくらい仕事こなしてる。
でもお前が悪いわけじゃない。
周りのやつらはたぶん、体が条件反射で動くように訓練されてる。
お前はそういう訓練をうけないで育った。それだけのことだ。
例えばお前がキッチン担当で、ひとつ作業を終えて、5秒くらい突っ立って次やることを考えていたとする。
「やることないの?」
「いちいち指示しなきゃ動けないの?」
お前はスピード感の違いに打ちのめされる。
でも打ちのめされたところでお前のスピードはあがらない。
お前が「なにをしようか?」考えている一瞬は、他の人間にとっては「指示待ち」に見える。
泣くな。
大丈夫。頑張ればお前も体で動けるようになるかもしれない。
でも、飲食でずっと食っていきたいとかそういうんじゃないなら、最初から別の仕事選べばいいと思う。
5、やりがいとか求めてないやつ
仕込みをしようと思えばやってくる客。
混雑するキッチンで取り違えられるオーダー。
給料が安くてトラブル発生率が異常に高くてくそ忙しいそれが飲食。
だから、仕事にやりがいとか求めてないお前は、やめといたほうがいいと思う。
俺がこの店作ってる~~~~~!!!!
だからお前は無理に飲食やる必要ない。もっと他に合ってるとこあるよ。
こんなもんかな!!!!!
今年はコロナで飲食産業リストラ閉店祭りだからな!!どうなるかわかんないけど!!!
あるよね
外出たらなんとなく花の匂いがしてて、いつもの道を歩いてると桜だと思ってなかった木に花が咲いてる
気温がいつのまにか高くなってて、ちょっと前までは着てないとやってられなかった上着がむしろ暑いくらい
いろんなところに新生活応援とか書いてあるけど、俺の生活はべつに新しくなってない、いまだ旧生活のまま…っていうのが焦燥感の原因なのかな
いや、それにしては大学に入学した時なんかも同じような気持ちになってた気がする まさに新生活なのに
よくわからない とにかく春は心が焦る 焦るというよりもう少し快い感覚な気もしないでもない でも浮き立つってほどフワフワした感じではないし、やっぱり焦るというのがいい
正月・ハッピーニューイヤーソングはそれなりにあるが、ポップスのテーマとしてはダサいのであまり出てこない印象
いちばん冬っぽいので冬ソングの舞台にはなってそうなのだが、わざわざ二月であることに言及しないので結果的には雑魚ということになってしまう
年度末ということで卒業とかそういう転機が多いのでかなり良く歌われる 3月9日もそうだし、卒業ソング系は全部三月の傘下 屈指の強さと言ってよかろう
新生活の始まる月だし春の代表なのでかなり強い 大量の桜ソングは全部四月所属と思うと最強候補の一角か
いい季節だが、特徴に乏しいので微妙
イベントも鯉のぼりとかでダサいので振るわない 五月雨は字面的には五月だが実際指してるのは六月なので難しいところ
嫌な季節だが梅雨ソングは意外なことにかなりある かなり詩情のある花であるあじさいを味方につけているのも大きく、結構な実力者といえよう
とはいえ夏休みという分かりやすさがない分八月には一歩及ばずか
夏休みソングがかなりあるし、純粋な夏ソングもこの辺を意識して書かれてることが多い印象 八月というだけでエモくなるので歌詞の中で言及されることも多く、もしかすると最強の月かもしれない
いい季節だし夏の終わりという一大テーマを持っているものの、なみいる列強にはさすがに及ばない印象 しかしいぶし銀!
それなりのテーマの広さを持つ月だが、わざわざ言及されることは少ないこともあって印象は薄い
最弱候補 秋でも冬でもない半端さとイベントのなさが相まって歌にされる要素がゼロ はっぴいえんどに救われている
年末とクリスマスを併せ持つ最強月候補 12月24日はおそらく最もポップスで名指しされることが多い一日であり、それを持っている時点でその実力は計り知れない
いよいよ卒業式を迎えることとなった。我が学生生活は、長い長い学生生活であった。
座学が苦手な小生にとって大学の講義は苦痛でならなかった。だがなんとか単位を取り切った。自分で自分を褒めたいと思う。
研究生活は得るものも多かったが一方で苦しいものだった。結果を出すために夜遅くまで研究室に篭り、徹夜をすることもあった。
これからはお賃金をもらって、かつ1日8時間しか労働をすることを許されない生活が始まる。当分はこのギャップに戸惑うこととなるだろう。
大学生活で得た学びや人間関係を大切にし、春からの新生活を過ごしていきたいと思う。
ところで、肝心の卒業式はコロナウイルス感染拡大防止のために中止になっちゃったよ‼️‼️‼️
ぴえん😭😭😭