はてなキーワード: 女子大とは
俺は、親方、先輩(女27歳)、そして俺を含めた従業員3人の小規模な事務所で働いている.親方は1日のうち半分は外出していることが多いので、もっぱら先輩と二人きりの時間を過ごすことが多い.先輩は、背はちびっこいが乳がでかく足がキレイ.この人が先輩でなければ絶対アプローチしただろう.二人っきりで事務所に閉じ込められて、気分が盛り上がってギシアンというエロマンガみたいなことを妄想して、先輩をおかずにしたことは数知れず.
俺はというと、彼女いない歴=年齢=童貞歴という悲しい境遇.というのも事務所が士業系だから.もし、不祥事でも起こすと親方の仕事も危うくなるので、風俗系はもちろん、出会い系も使えない.危ない橋は渡れないので、いずれいい出会いもあるかなという淡い期待もむなしく30歳が見えてきた.親は「先輩にアプローチしてみろ」と言うがもしゴメンナサイされたら、次の日から仕事に行けなくなるので、その線は絶対になし.先輩は年下だがあくまでも職場の先輩なのだ.
そんな俺を心配したのか、先輩が、先輩の友人の家で飲み会をするとのことで、俺を誘ってくれた.まあ、俺と先輩の友人―「友子」とする―をくっつける算段だ.
そして、某日、俺、先輩、友子、先輩の妹の4人で飲み会をすることになった.みんなで鍋を作り、酒盛りをし、カードゲームをし、それぞれ連絡先を交換して楽しくお開きになった.正直俺は、初めて会った先輩の妹をものすごく気に入った.女子高、女子大を卒業し4年目の26歳、仕事は病院の管理栄養士をしているらしい.姉(先輩)に似て、背はちびっこいが乳がでかい.姉はややキツメの性格だが、妹はおっとりしていて優しい感じだ.先輩の妹でなければ、特攻していたことだろう.
しかし、先輩の目的は、俺と友子をくっつけること、どうやらくっつけて、恋のキューピットになってあわよくば俺と友子の結婚披露宴で挨拶したい.友子は、見た目は可愛いし、看護師をしている友子の部屋に掛けてあったナース服はエロさを醸し出していて溜まらないし、経済力も俺以上にありそうだ.彼女いない歴=年齢=童貞の俺には本当にもったいない.
俺は友子に連絡を取り、何度か食事に誘い、水族館や映画館でデートをした.そして、付き合うことになった.一応初めての彼女ということになる.しかし、俺は、彼氏いない歴=年齢なわけで、そもそも女とのデートにもなれておらず、チューやセク〇スのタイミングも全く分からない.あれこれとメンズ雑誌を読み、ネットを漁り、知識をつけようとするが、なにゆえこじらせてしまった童貞はこんなに闇が深いのか、そんなこんなで、デートが目的なのか、友子が目的なのか分からなくなり、プランを考えるだけで疲れ果ててしまった.
そうしているうち、約3か月が経った.
そして、ある日見てしまった先輩のケイタイ.この3か月のことが、逐一先輩に報告されていた.報告だけならともかく、付き合い始めた最初のころから「俺がつまらないだの、楽しくなかった」だの何もいいことは書かれてなかった・・・そりゃ当然だよな、先輩と友子は友人だもの.報告するわな.こっちはもうすぐ魔法使いなんだよ!!ならさっさと振ってくれよ!!今振り返れば恥ずかしいぐらいの逆恨みだ.
何かもう「うぉおおお」となって床をゴロゴロ転げて暴れ回りたい気分だった.でも良かった.これで良かったんだ.友子もつまらないと思っていてくれて.
そして、その晩、友子に借りていたCDやらDVDを全部返して、俺の初めての彼女とお別れした.
次の日、先輩に「せっかく紹介してくれたのにすみません」と謝ったが、心の中では「全部筒抜けだったんだろう ゴラアア 」と叫んでいた.やっぱり逆恨み.
当時未婚だった先輩は結婚し出産休暇中.事務所の親方も腹がでてきて白髪がずいぶん増えた.友子はあれからどうなったのか聞いてもいない.
とうとう俺は40が見えてきた.
やっぱり今でも魔法使いだ.さすがに風俗は経験したけど素人童貞驀進中.
先輩情報だと、あの飲み会で俺が気に入った先輩の妹も女子高→女子大→産婦人科の管理栄養士というキャリアで、どうやら35を超えても処女をこじらせているらしい.
先輩から聞くと妹の連絡先は変わっていないらしい.
よく俺はあのときの連絡先を未だに保存していたな.自分をほめてやりたい.
春は、盛りの季節なんだ.いけるいける。
なに書いてるか分からなくなってきたが、ひとまず、俺は先輩の妹に今日突撃してみる.春だもの、10連休もあるじゃあないか.勇気を出すんだ俺.頑張れ俺
「モテない」と言われても、普通に考えればモテないわけがない。
差別案件にしようとするほどに少数派の女子が、恋愛においてチヤホヤされないわけがないだろう、とは誰でも思いつく。
実際、「1年目の秋まで彼氏のできない女子は4年間そのまま」という都市伝説が、東大に限らず存在する。つまりはそれほどまでに有利な立場なのだ。
しかし女子にとって、その辺の理系のイモから言い寄られたところでただ迷惑でしかないので、それは一切カウントしない。モテないったらモテないのである。
上野センセーに限らず、東大のお偉いさんはサークルから東大女子を排除することをやたら問題にしたがるが、あれはもちろんテニサーのことである。
テニサーといえば、とりあえず世間のイメージとしては、イケメンの集まりということになっている。まあイケメンといっても大学デビュー組なのかもしれないがそんなことは知らん。
そういうサークルがプライドばかり高い東大女子を排除しつつ、他の女子大から比較的従順な女子を連れてきてカップリングする、それがどうやらあの手の先生には我慢ならないらしいのである。
つまりモテないというのはあくまでテニサーのイケメンに限ってのことであり、「男に媚びることぐらいしか能がない女子大のアホがイケメンを持って行くのが腹立たしい」これが偽らざる本音なのであろう。
だったらそこまできちんと説明してくれないと困るのだ。
卒業して数年のOG。タイトルの「東大の植民地」は、大学合格時に塾の先生から言われた言葉。
今年の東大入学式の上野千鶴子による祝辞がTwitterで流れてきたので読んだ。その中でも、
「東大には今でも東大女子が実質的に入れず、他大学の女子のみに参加を認める男子サークルがあると聞きました。わたしが学生だった半世紀前にも同じようなサークルがありました。それが半世紀後の今日も続いているとは驚きです。この3月に東京大学男女共同参画担当理事・副学長名で、女子学生排除は「東大憲章」が唱える平等の理念に反すると警告を発しました。」
という箇所に色々と思い出すことがあったので吐き出す。
やっぱり私が入学した時にもそういうインカレサークルが少なからずあった。新歓で渡されたビラに、男子は東大のみ、女子はうちの大学やほかの女子大の学生で構成されている、と明記してあるのだ。当時ピカピカの大学一年生だった私は死ぬ程ムカついた。だって「自分たちより劣った存在が欲しい」と言って、そういう都合のいい存在として自分たちを見ているのだ、としか思えなかったから。
特に記憶に残っているのは、「部長」の他に「女部長」なる役職が存在するサークルだ。もし男女それぞれでまとめ役が欲しいんだったら、「男部長」「女部長」とすればいいのに。東大男子でなければ、ちゃんとした「部長」にはなれないのか、と愕然とした覚えがある。高校も女子校だった私にとって、それは初めて身近で目撃した女性への差別だった。
もちろんインカレサークルの全てがそういう形態をとっているわけではなく、東大女子もいれば他大男子もいる、というようなところもたくさんあったけど、私としては男女混合のサークルに入ると「女」としての役割を果たすことを期待されるんじゃないかと思えてしまって、結局学内の、女子しかいない小さなサークルに入った。
一番腹が立ったのは、うちの学生自身が、そういうサークルに平気で入り続けているということだった。ふだんジェンダーがどうの女性の活躍がどうの言ってるのは結局建前だったんかい。同期にも「女子大だと出会いがないから」と言ってインカレサークルに入った人がたくさんいた。私が感じたような違和感は、野暮なもの、世間知らずなものだった。みんなそんなこと気づいていなかったのか、それとも気づいていたけど無視していたのだろうか。いずれにしても、友達が入ったサークルをdisることになるので、私もこのことについては蓋をして、やがて忘れていった。
今回の祝辞を読んで、(あれは「東大女子がサークルに入れないこと」にフォーカスした発言だけど)私の感じていたことは決しておかしいことではなかったのだと言ってもらったようだった。あの時ほとんど誰にも言えなかった気持ちをやっと外に出せるような気がして、こうして増田を書いている。
今年の新歓はどんな感じだったんだろう。祝辞に「女子学生排除は「東大憲章」が唱える平等の理念に反すると警告を発しました。」とあるから、少しは改善されていたらいいのだけど。
年収4桁万円の男と結婚したけど、マジで結婚生活が辛い。100%、私が悪い。
私はお嬢様ブランドはあるけど三流の女子大(歴史があるだけでお嬢様しかいないわけではない)を卒業して、なんとなーく契約で働いて、収入は低い分婚活を頑張った。顔はよく褒められるし、愛嬌もあるっぽいから、それだけでハイスペを捕まえることが出来た。
でも旦那と本当に話が合わない。旦那が常識みたいに会話で出す歴史とか地名とかを本当に知らない。単語も分からない。旦那が観てる映画も難しい。セブンって結局どういうオチ?可愛く「ねぇねぇ、誰が悪者だったの?」って聞いてみたけど、マジで呆れられてるっぽかった。
今は「バカだけど可愛い女」で何とかなってるけど、旦那もちょっと違和感感じてるっぽいし、そのうち離婚切り出されても文句言えないかも。離婚しないまま外で不倫してくれないかな…。
結婚ほやほやの時は「今日はLINEポコポコで何点出せた」とかドラマの話振ってたけど、どうも旦那が引いてるっぽいから止めた。でも専業だし趣味ないし他に放すことないよ!
旦那に付き添ってパーティーみたいなのに顔出さなきゃ行けない事がちょくちょくあってそれもめんどい。でも最近ちょっと良いことがあった。
どの夫婦も旦那同士が挨拶して嫁は横でニコニコしてるんだけど、夫の話が長引いてて暇だったから、隅っこでLINEポコポコやってたんだわ。そしたら「私もLINEポコポコやってるよ」って話しかけてくれた人(Aさんにするね)がいて、ちょっと話してるうちにLINE交換してクローバー交換し合うようになったのね。そしているうちにちょっと仲良くなって、Aさんも私と似たような立場って事が分かった。バカ女子大でラウンジで働いてる時に旦那さんに口説かれたんだってwあんなに上品そうな人なのにw
Aさんと一緒に夫とは見れないようなイケメンたくさん出てくる映画見に行ったりして友達出来て楽しい。
パーティで嫁同士が仲良くしてるのって珍しいみたいだから、他の奥さんからも話しかけられるようになった。で、今度はBさんって人と3人で遊びに行く。Bさんは地方から上京してきたから東京のオシャレなお店よく知らないんだって。Bさんの旦那さんは隠れ家っぽいお店とか会員制の店とか色々連れてってくれるけど、オシャレすぎて自分にはピンとこない。もうちょっとヒルナンデスに出てるくらいの有名店の方が嬉しいって言ってた。自分は雑誌から抜け出して来たみたいな雰囲気なのにw
終身雇用制、手厚い福利厚生、残業は多めだが全額出る、そんな昭和の夢の残滓のような会社に勤めていたんだけど昨年退職した。
待遇は非常に良かったんだけど(0.6Googleくらい)、安定が自分の中で恐怖に変わっていき、やがて耐えられなくなってしまったので退職に至った。今は年収が半分になってベンチャーみたいなところにいる。預金残高を見て不安になることはあっても前職で感じたような、先細りの籠に閉じ込められたような気持ちには未だなったことがない。
前職のような会社は日本にあまり無いから参考になる人は少ないかもしれない。これはあくまでも平成という時代に10年間昭和のサラリーマンをやってきた自分のそれまでの人生のまとめであり弔辞だ。
もしかしたら、公務員とかレガシーな産業で利益を独占的に得られる会社に潜り込んだ人にとって何かの参考になれば幸いである。
地方都市生まれ、小中高と公立育ち、大学は他県の国立大学へ、理系でマスターを修了後に学校推薦で就職。
地方の医学部に進学した人がバズってたけど、私は井の中の蛙というか幸せな環境で育ったなあと思う。学区が良かっただけかもしれないけど、所謂ヤンキー的なタイプは少なくて、開業医の子息とかとも普通に遊んでた。うちは公務員だったけど(子供だったから気が付かなかったという事情もあり)、引け目や負い目を感じたことはなかったと思う。財力の違いを感じたのは高3で進学先に私立の医学部を選んでたときくらい、他は塾とかも選択肢が限られていたのでみんな一緒だった。
理系を選んだのは高校で7割くらいが理系を選ぶ環境だから何となくという要素が大きい、医者になりたいとかエンジニアになりたいとか思わなくもなかったけど、何より理系は潰しが効くし、数学が苦手じゃなかったらやっとけくらいの気持ちだった。
高3のときの偏差値は公立の医学部には足りず、迷わず他県の地方国立大に進学。大学でやりたいこと云々より自分の偏差値で行ける最大限の学歴に行ったという感じ。お陰様で入学後に学力不足を感じて本当に苦労した、かろうじて留年を逃れたくらいの成績。マスターは殆どの人が行くからというだけで選択、例によって院試は内部生にも関わらず死ぬかと思った。
そんな体たらくだったので、就職のときは仕事と研究との関連性だとか一切興味がなく、学校推薦で行ける会社の年収を四季報で確認して上から順番に面接。お辞儀できれば受かるという情報通りヌルい面接をあっさり通り前職に内定した。
○どんな会社だったのか
・環境
東京から車で2,3時間くらいでコンビニまで徒歩30分くらいかかる僻地、面接に行ったときヤバイかなと思ったけど、地方の大学生からすれば東京まで2,3時間で行けるというのはそれなりにメリットがあった。あとアマゾンが送料無料をやり始めた頃で、アマゾンが届けば生きていけるかなあとも思ってた。
・待遇
これは無茶苦茶良かった、待遇というか給与だけだけど。就職を決めたときの四季報だと平均年収は0.5Googleくらいで(平均年齢43歳のね)、辞めたときの年収は0.6Googleくらいあった。ただし、基本給:残業代:賞与が4:4:4で、賞与は完全に業績連動のため期待は禁物。リーマンショックの頃に3,4年働いても基本給が5000円しか上がらなかったのは忘れられない(さすがにその後是正された、けど過去の貰えていない分の保証はなし)。
残業代が4というところからお察しの通りで、残業時間は年間で700〜900時間くらい。寮や社宅は完備のため、平日は会社の敷地から一度も出ることなく過ごしていた。
・業務
表向きは最新技術の研究開発となっているけど、実際は雑用と書類仕事に疲弊していた。入社してから一度も新しい技術みたいなのを研究したことはないと思う。ひたすらに社内調整、下請を買い叩く、行き当たりばったりで問題を解決するの繰り返し。更に営業案件とか製造案件の雑用がバシバシ入ってくる。先のことを考える余裕なんて一切なくてアワアワしているだけで10年過ぎてしまった。
私に限らず全社的にそんな仕事ぶりだったけど、市場は寡占状態なので会社は常に儲かっていた。そもそも枯れた技術なので顧客は新商品とか新機能は望んでいないのだから。たまに声の大きい営業が上げてくるマイナな案件に対応するために右往左往して終わり。そのマイナな案件にかける時間を全体に対する原価削減に当てたほうが良いのではとは皆が感じていた。
一応良いところを挙げておくと、暗い実験室に引き篭もって量産の目処のない机上の空論をやるよりは、現場の問題を拾い上げて設計に反映するのは楽しかった、それは生産技術の仕事ではないのかと思いつつも。
同僚も学校推薦で来る似たようタイプなので、穏やかで話が早くやりやすかった。東大東工大が主な学閥なので地方国立大は肩身が狭いとか無いの?とかはたまに聞かれたけど、管理職になりたいだとか野心がない限りは別段に何も不自由は無かった、学歴よりも上司だとか部署のガチャ要素が大きかったし、皆が平等に不公平という感じだった。
・組織
上の意向を忖度して言われる前にやることが尊ばれる文化という感じ。基本的にマネジメントというものは全く無く仕事もこれやっといてというだけで納期も仕様も何もない。上司の指示どおりに働いていたら、その上から烈火のように直接指導されることもザラ(そうゆう時の上司は沈黙)。酷いなと思いつつも、上司とその上も同じような関係だし、その上もそのまた上も…
これがいわゆる昭和の日系企業かぁと思っていた(違ったらごめん)。賽の河原に石を積むというか、降り積もる雪をひたすら取り除くような気持ちで働いていた。
人事評価みたいなのも形式的で、上司は査定するけど、結局は偉い人の好みに合わせて査定をつけないと書き換えられてしまったうえで上司の評価も下がるので(人を見る目が無いという理由で)、偉い人の好みをどうやって察して査定をつけるかという作業になっていた。偉い人に取り入ろうにも年に一度も話すことがないし。逆に気に入られている人もそんなに親しげではないので、何が基準かは永遠にわからなかった。
こんな状況でどうしてやる気を失わなかったのかというと、査定が悪かろうと昇進が遅れようと、何だかんだで高給をもらっている自覚と責任を感じていたからだと思う。少なくとも自分の給与以上は働かないと、お世話になっている子会社や取引先に会わせる顔が無いという気持ちで踏ん張っていた。
○どうして辞めようと思ったのか
20代の頃は仕事や組織に不満がいくらあっても、それを上回る待遇を得ていたので辞めようとは思わなかった。仕事なんてものは所詮は時間と感情の切り売りで、仕事にやりがいとかいうのは、金が払えない会社の言い訳だと思っていた。
ところが30代になり預金残高が1Googleを超えたあたりで、ふと将来のことを考え始めた。余りにも遅すぎた自我の芽生えだったのかもしれない。
いつの間にか同僚はみな結婚して家のローンや保育園の話をしている。家族がいる奴は良い、自分の代わりにお金を使ってくれて、それで幸せになれるのだから。ここで暮らしていれば子供の1人くらいは私立の医学部に入れられるかもしれない。で、私はどうなる?20代の頃と預金残高以外で何が変わった?
お前も結婚すれば良いのではないかと言う声が聞こえるけど、これは中々上手く行かなかった。こんな僻地にある会社だから、相手は地元の人ばかり。上記のように地方を転々としてきた自分とはどうしても感覚が合わない、例えば同僚の結婚式で、高校の部活の先輩後輩の関係が30過ぎても未だに残っているのが嫌だった。
敵を増やしそうだけど、地方にはヤンキーと良家の子女しか残っていないんだと思う。ヤンキーは説明不要でいわゆる地元のマイルドヤンキーさん、看護学校もあるので一人でやっていけるこの手のタイプは多い。良家の子女は女子大を出て実家に戻って地元の金融機関に就職という感じ。同僚の奥さんはどちらも結婚したら寿退社して社宅に住んでいた。
私だったら、相手が1Google稼いでいても専業主夫になりたくないなあと思う。その程度の収入に自分の後の人生の選択肢の全てを預けたくない。私は夫婦は人生の連帯保証人だと思っているので、こうゆう自分の感覚と合っている人と結婚したかったんだけど、残念ながらそんな人とは出逢えなかった。それほど立ち入った話はしないけど同僚と上のような話をしていたら「そもそも君は結婚相手に何を求めているの」と言われたのが印象深かった。私は友だちとか親友的な要素、少なくとも同じ地平で物事を見渡せる人が欲しかったし、これまでもそうゆうタイプと仲良くなってきたけど、同僚的にはそうじゃないらしい。明確な言語化はできないけど配偶者に求める要素は、自分や家庭を甘やかし指導する父母か、育て導く愚かな子女で、少なくても対等の関係という要素を求めてはいないようだった。
そんな食わず嫌いをしているうちに同僚の息子は小学1年生、これからも私がああだこうだ言っている間に大学生になって家を出るのだと思う。その頃の私はきっと40代半ば、もう結婚もできないし転職もできない、ただ自分は失敗した、取り替えしがつかないという気持ちを抱えながら、報われることのない仕事をしている。やがて50代になって預金残高が5Googleを超えて、高級老人ホームに入ること夢見て死ぬんだろう。
安定している故に見えてしまう自分の将来、この少し広い会社の敷地の中で人生を終えるであろう現実、その恐怖に囚われてしまってからはもう辞めること以外は考えられなくなってしまった。そこからは早い、たまたま自分のやっていた職種と募集がマッチングしたから逃れることができたけど、本当だったらこの歳で逃れることは難しかったと思う。前述のように賽の河原のような雑務がメインなのでとても潰しが効かないし、何よりも給与が激減する不安に耐えられない。
高校生に対してライフプラン(仕事と出産などを含んだもの)を教育するみたいな話をニュースで見たけど、これは年齢関係なく必要だなと心から思う。別に結婚とか子供とか興味は無く、食べてくために働くというのは本心として良いと思う。けれど同期同僚が結婚して子供ができて、仕事に意味や成果は無く、ただ歳だけが増えていく状況であなたはどこまで正気を保てますか?というのは自分自身によく確認したほうが良い。登山なりゴルフなり何かしら見つけられた人はそれで良いし正気を保ち続けることができると思う、私にはそれができなかった。
昭和という時代は、定職さえあれば誰もが家庭を持ち豊かで幸せになれるという幻想を皆で信じていたから実現できた神話だったんだと思う。家族がいれば多少の理不尽にも耐えられたし仕事に魅力が無く潰しが効かなくても何とかなった。けど平成が終わるこの時代に神話はもう死んでいた。
私は辞めることができたからまだ良い、けど私のような気持ちで辞めることすらできない人が、あの会社に大量に留まっているとするなら。前職に留まらず、世の中の会社や社会のどこかに、私のような人間が大量に潜んでいるとするのなら。
欧米でよくある銃乱射事件とかは、こうゆう時代の歪みから発生するんじゃないかなと思う。俺はきちんとレールに沿って人生を進んできたのになぜ幸せになれない?俺がおかしいのかそれとも社会が狂っているのか?
話が逸れてしまった。10年間よく会社に尽くしたし、会社も十分それに報いてくれたと思う、総じて良い会社だった。ただ、私は会社と同じ昭和の夢を見ることができなくなってしまった、それが退職理由。平成の終わりにこうやって昭和の夢の残滓のような会社を去ることができたのは何か奇縁を感じる。
高卒の課長が女子大院卒のパート部下を持ったら、コンプレックスが酷くなった。
高卒の人の方が仕事が出来るけど、少し小難しい言葉を使われたり、マウントされたら、自信がなくなるみたい。
先日行った偏差値もドングリに低いが、一応高卒の課長のが上だった。
介護、ご主人の仕事の不調、部下からのマウントで、ストレスmaxのように見える。
大変なのわかるが、どれも手助けできない。
仕事減らないなら辞めてもいいと部長を脅しているから、部下や他部署に仕事が回ってくる。
マウントなんて流せばいいが、回ってきた仕事が馬鹿みたいに非効率的で、そりゃマウントされる隙があるわ、と思う。
辞めてもいいと部長(中間管理職)に脅さないで、相談して課長職の代わりを探してもらったり、もしくはちゃんと辞めると言えばいいのにと思う。
キモ・オタクの女性蔑視について、侃々諤々の議論が交わされている昨今ですが、キモ・オタクな僕はご多分に漏れずミソジニー的な気質があります。
僕は中学受験をして東大にいっぱい入る中高一貫男子校に入学しました。そこで中高時代を楽しく過ごし、浪人することなく東大に合格。大学では体育会系、いわゆる運動会の部活に入りました。就職活動では首尾よく第一志望の企業に通り、学部卒で就職。今は一流企業でサラリーマンをやっております。現在は社会人にも関わらず、童貞として日々粛々と生きております。振り返ると中高時代には全く女性蔑視などしていた記憶はありません。しかし、今は完全に一定の女性を蔑視していると思います。
僕は中高時代、塾でプリントを回す時以外女性との関係がありませんでした。というか、そもそも塾でプリントを回すことは果たして女性と関係する事なのでしょうかね。要するに、僕は大学入学直後に小学6年生女子以来の女性との衝撃的再会を果たすのです。それが女子大の女です。新歓のために東大の中には大量の女子大の女があふれていました。想像できますか。小学六年生女子と東大に入るためにゴリゴリ勉強している制服姿の女性しか知らなかった人間の目の前にめちゃくちゃマブい女子大の女がいるんですよ。しかもマブい女子大の女たちは嬌声をあげてイケてない東大生と楽しそうにしている。僕はもちろんそんなイケてない東大生よりイケてない新入生だったわけでありますけども、本当に、グロテスクで気持ち悪いなと感じました。小学6年生の頃は「友達」だった女性という存在が、「女子大の女」になっていた感覚分かりますかね。
突然ですけどインカレサークルっておかしくないですか。いやもちろん色々な大学から同じ志を持つ人が集まってきているインカレサークルもあるんだという主張はあると思いますが、ここで僕が言いたいのは男余りの高偏差値大学と女しかいない女子大との間で作られる、本質的にはセックスサークルでしかないインカレサークルの話です。おかしいですよね。大学生活で入るサークルがセックスサークルって気持ち悪いですよね。しかも女子大の女は慶應とのインカレじゃなくて東大とのインカレを選んでるんですよね。慶應生はイケてて自分とは釣り合わないけど、東大生くらいのキモ・オタクだったらちょうどいいかなって選んでるんですよね。しかも日大とかのインカレサークルじゃなくて将来的にそこそこ稼ぐであろう東大生とのインカレサークルを選んでるんですよね。テニスサークルとかフットサルって分かりやすいというか、陽にセックスサークルでもうそれはいいんですけど、インカレボランティアサークルみたいなの。マジで、なんで東大と女子大でインカレしてボランティアするの?東大のボランティアサークルに入ってそうな男ならイケるかなみたいな。いや本当に俺の頭がぶち壊れてるのは十分承知だけどもそう感じてしまったものはもう無理。18歳の女の子が若い女性性の持つ魅力をフルに活用して将来にわたる安定を得ようとしているのって、世間からは純粋異性交遊と目される建前の整った、実質風俗じゃないですか。いや本当にそうじゃないことは理性的には分かってます。そこには男女ではなく人間的な交感があった上でのやり取りがあり、東大生ならだれでもOKみたいな事ではない難しい男女関係があり、その上で交際が成立して素晴らしい愛が育まれていることなんかわかってるんですけど。
結局僕は部活に入ったのでその後女子大の女との本質的な交流があったわけではないです。女子大の女どころか東大に在学している女性さんともほとんど交流はなかったです。ただ上記の女子大の女に対する嫌悪感だけがブクブクと膨らんでいき、女性全般にかけて低く見るようになりました。
社会に出て世間の女の子は尊敬に値すべきで皆さん人間として優れていらっしゃるという事をはっきりと感じるようになりました。もちろんそうでない女性もいますが、それは男性とて同じことです。
しかし女子大の女に対する気持ち悪さだけは消えることがなく、先日女性を紹介されて、その子が女子大出身だと知ったときに吐きそうになってしまった自分の壊れた頭は今後どうなるのか不安になったので駄文を書き連ねました。案外書いて見ると気持ち悪くない気もしてきました。人間は素晴らしいですね。
増田:共学の公立中→女子高→女子大、いま三十路。大学3年から社会人1年目くらいまで付き合ってた年上彼氏と別れてからは干物ってる。
友人A:中学友人、背が低い、頭がいい(Aラン大→大手商社)、顔はイケメン、チャラいがモテる、月1くらいでサシ飲み行ってた、彼女あり
友人B:中学友人、背は低くない、バカ、顔はイケメン、社長息子、チャラいモテる、4半期中1回くらいで友人A含む複数で飲み行ってた、(遊びたいから)彼女なし。
友人Aとはもう腐れ縁て感じで、会うたびに一回しようって言われ続けてたが本気にせず受け流してた。女としてどう見てたかは知らんが、気を遣わずに済む気の合うやつだとは思われていたと思う。結果としては、ヤるに至らずあちらは結婚。連絡頻度は減った。
友人B、クソイケメン野郎め。私が付き合ってた彼氏と別れたと知り、上から目線で抱いてやってもいいよ的な態度。ムカついてたのでキレ気味にで断っていた。しかし私が飲みすぎたときに、金持ちパワーでタクシーで送ってくと言って一緒にタクシーに乗ったのが間違いだった。有無を言わせない感じで乗り込んで来たがそこで殴るべきだった。寝てていいよと言われ、目覚めるとラブホの眼の前。酒酔いと寝ぼけてて判断能力ゼロの私。少し休んだほうがいいって、と肩を抱えられるままにお部屋に到着。シャワーも浴びずに脱がされ乳ペロペロ。もうどうにでもなれとなされるがままに最後までやってしまった。めちゃくちゃムカつくのは、それ以来Bのことが気になっってしまうこと。なんなのもう。
--
という話を私ちゃんから聞かされる友人C俺。しかもここは私ちゃんの一人暮らしの部屋。(初めて上がりこんだ。ひとしきり愚痴って、いま私ちゃんはシャワー中。)
これ、押し倒してっていう暗示だよね…?ボディタッチはない。
今まで御洒落に無頓着だった。女子大に通っていたが服装はアメリカの学生みたいな全身ユニクロ(ジーンズ・スニーカー・Tシャツ)にリュックみたいな。メイクも勿論しない。
なのに、なぜか急に美容やら服に興味を持ち始めた。まだ手を出していないが美容医療(全身脱毛・プラセンタ・ヒアルロン酸注射・卵子凍結保存など)、ファッションは流行に沿って何が似合うか、上品で質素だけど華美過ぎない素敵な服装とは何か、どんなラインの服が似合うかなど…。ダイエットなんてものも意識し出した。
ガウチョパンツをはき倒すなんて思わなかった。袴みたいだし。ハイウエストスカートやオールインワン、マキシワンピ、ライダースにAラインワンピース、美容院には都内で月一、実用性とオシャレを兼ねた靴の興味の幅が増えた。
でも、なんでいきなり興味を持ち始めたのかが解らず恐い。性格というか価値観さえ変わったかのようで、自分が自分ではないみたいで。こういうのって自分だけかな…。世間に適応しなきゃとか、擬態しなきゃとか、焦りからくるものなのか、それとも単純に華やかまでいかないまでもおしゃれに彩る自分に興味を持ちはじめたからなのか、解らない。いずれにしても、キッカケが解らない。
発達遅延というか精神年齢が他の人よりもその分野に関して遅れているのだろうか…。
自分だけなのかな…こういう人って居ない?
変な事聞いてごめん。
飽き性の私がここまでずっと好きだったのは、君だけでした。
大学生になって女子大を選んで周りに男がいなくなってからというもの、男に餓える日々。たまたまテレビで目にした平野紫耀に惚れて、ジャニーズに興味を持った。
でも平野紫耀はすぐに飽きて、それまたたまたま目に入った佐藤勝利が出る番組を見続けていた。その横にちらちらと映る君はどこからどう考えても私のタイプではなくて、興味すら持っていなかった。むしろ不細工だ、なんでこんな人がジャニーズなの?とイジっていた。
ある日まんだらけに行った時。
勝利のうちわを買いに行ったはずなのに、その日はとても暑くて、「そうだ、普段から仰ぐ用にこいつのうちわも買おう」と思って購入したのが君のうちわだった。
購入から1ヶ月。
最初は軽い気持ちで聴き始めたQrZoneだったのに気が付いたら風磨くんの週しか聴かなくなった
いつ風磨くんに遭遇しても見られてもおかしくないようにってダイエットをはじめて20キロ近く痩せた
いつ風磨くんに遭遇しても見られてもおかしくないようにって親に内緒で学生ローンを組んで整形をした
歳男の風磨くんだけを見に75000円掛けて行ったカウコンは全くこっちに来てくれなかったけど。笑
目の前の席に風磨くんが座ってて脳みその理解が追いつかなくなった時がある
バイト先に風磨くんが来た時も
ものすごくてんぱっちゃったなぁ
本当に大好きだったよ
でもね風磨くん
もう好きでいることに疲れました
風磨くんが細い子が好きといえば海外の薬に手を出して無理やり痩せました
食べたご飯は全て吐きました
気が付いたら風磨くんに人生を捧げていました
報われない事に疲れちゃいました
好きになった人がたまたま有名人だっただけでこんなに辛い思いしなきゃいけないなんて
本当は風磨くんを好きじゃなくなったこともこうやって文に残したくない
また好きって思いたい
でも
ごめんね風磨くん
これまでありがとう、大好きでした、
頭を抱える程好きなの、後にも先にもたぶん君だけだよ
これからも無理しないで頑張ってね
そういや、学生時代つるんでた仲良い女友だちがいた。高校からの知り合いで、女子大に行ったが長く付き合った彼氏と別れたーとかをきっかけで2人で会うようになった。
特に好みのタイプというわけではなかった。気が合って一緒にいてめちゃラクだった。家がそこそこ近くて、夜10時とかに呼び出してドライブに行ったり、ファミレスで何時間か話したりした。
お互い社会人になり、そのタイミングで一人暮らしを始めた。俺は横浜であちらは都内住みになった。会う頻度は減ったが、何度かそいつの部屋に泊めてもらった。俺は床に、そいつはベッドに寝た。
恋愛感情は持っていないつもりだったが、初めて部屋に入るとき、一緒の部屋で電気消して寝るときはドキドキしたのを覚えてる。しかし、けっきょく一線を越えることはなかった。
そのうち俺のほうに結婚を考えるくらいの彼女ができて、その彼女にそいつとの仲が異常にいいことを指摘されて悶着した結果連絡を絶った。
なぜ一線を越えなかったのか振り返ると、仲良くなるきっかけが相手の失恋話を聞くということだったのと、当時の自分の好みには合致していなかった、確かに自分がわりと女性に不自由していなかったというのはあると思う。
私はフラれた側です。
田舎のFラン女子大に進学して、近くのFラン経大との飲み会で知り合って付き合った。
付き合って半年で同棲を始め、何をするにも一緒だった。楽しかった。
彼は就職活動を始めたくらいからお金の勉強に目覚めて、「金持ち父さん貧乏父さん」とかその辺の似たような本を中古で買っては読み漁っていた。
就職活動は一緒に夜行バスで東京や大阪に行って、頑張った努力が実って、お互い無事に内定をもらった。
私は大手の人材派遣の企業に就職し、彼はベンチャーの人材紹介の企業に就職した。
営業職の彼は仕事にのめり込んでいった。いつも終電で帰ってきて朝早くに出勤していた。
新人賞やMVPなど数々の輝かしい賞をとり、会社になくてはならない存在になった。
私はというと、入社して半年もたたずに上司のパワハラでうつと診断され、1年休職した後退職した。
うつだった私には本当にハードルの高い行動だったけれど、彼の顔を立ててお邪魔することにした。
そこには彼のシスター(?)がいて、彼の話通りとても綺麗な人だった。シスターさんも料理人の彼氏を連れてきていた。
途中、男性のみなさんがお酒を追加で買いに出たときに、シスターさんから彼についての質問をたくさん受けた。
「家ではどんな感じ?」とか「いつから付き合ってるの?」とか、私はそのときに、この人は私の彼を気に入っているのだなと思った。
心臓がどきどきして痛かった。シスターさんは美人で、かたや私は薬でぶくぶくに太っていてとても醜かった。
大学時代、彼は私を美人だといつも褒めてくれたが、いつの間にか言われなくなっていた。
その元彼が、私と別れてすぐにその美人のシスターさんと結婚していた。
子どももいるようだ。Facebookなんて登録するんじゃなかった。
私には「30歳まで結婚したくない」と言っていたが、28歳で結婚していた。
別れ際に言われた言葉の辻褄がどんどん合っていった。悲しい。
幸せだ。幸せだけど、元彼と離れることができて本当に良かったと思うけど、元彼のことは一生許す気はない。
私を家政婦扱いして、別れたあとセフレになろうと言われたこと、
男友達と連絡を取っただけで「クソ女」と毎日泣くまで罵ったこと、
今思うとモラハラだとわかるのに、あの頃はそれが当たり前でまったく異常さに気づけなかった。
でも、なんとなくあの奥さんにはそういうことしてないんだろうなと思う。
だからいつまで経っても傷が癒えない。
大事に扱われなかったのは、私がそうさせていたんだと思っている。
どうか彼が不幸になりますように。
前半は、何をもって「繁殖成功」とするかの価値観に乖離があることを無視した暴論。
父親として選ばれてるのが品行方正才色兼備な男だけでない時点で無意味な空論。
行わないと種の断絶を招きます。
言葉足らずだったわ。
違います。男性はあらゆる面で女性に優しくすることを強要されます。女性専用車両などがいい例。「協力」と言いつつ強制。
男女共同参画予算がなぜ「優遇や配慮」になるのかわかりかねます。むしろ男女平等に近づいたほうが出生率は上がると見込まれます。
女性センター等、女性だけの為に予算をつぎ込むのは男女平等ではありません。女性優遇です。
女子大は、大学が男性のみの教育機関であった時代の名残ですよね。ただ、近年の学習では女子だけの教育機関では女子は成績が向上するという結果もありますので、社会にプラスになるのでしたら残す意義はあるのではないでしょうか。
差別に残す意義はありません。
しかし不思議ですね。こうした女子大は基本的に家政学など「女性らしい」学部が多いため、私個人は廃しても問題はないと思っていますが、こういう女子大卒の女性はあなたの望む出生率に貢献するタイプの女性が多いです。なのになぜ
ええ、配慮ではありませんね。
それを男性がしぶしぶ耐えてるのは、「女性を大事に」規範の押し付けあってのこと。
司法での圧倒的優遇とは?まさか、女親が親権を取りやすいだとか、裁判官は女容疑者に甘いだとか、ネットde真実を信じているのですか?
事実、誘拐同然の連れ去り離婚で親権を取ってる例や、物証もなければ状況的に不可能な痴漢冤罪が有罪になった例が多々あります。
先ほど生物学を学び、その科学的知見を背景に書いている、と書きました。
>「繁殖成功率」という謎の用語が登場しましたが?学術的?独自定義?
子を産んだだけでは意味がありません。
その子が育ち、また子をなしてはじめて遺伝子が受け継がれていくわけです。
繁殖成功率とは、ざっくばらんにいうと、自分の子がその子の繁殖においてどの程度遺伝子を受け継がせていけたかを意味します。
ググるよりは一般向けの書籍のほうが詳しく理解できるかもしれません。
子の将来の繁殖成功率の見込みは生き物個の行動に非常に大きな影響を与えます。
遺伝的な素質については子を産む前からある程度わかるわけですから、
生き物は繁殖の相手としてできる限り、子の成功率を高められそうな相手を選ぼうとします。
特にヒトの女性は妊娠・出産に関するコストが他の生き物に比べて非常に高いため、
人間のように社会が複雑な生き物の場合、遺伝子以外にも、ふるまいが重要です。
社会でどう振舞うか、きちんと子に教えられる親のほうが繁殖成功率が高いと見込まれるからです。
ですから、父親として「労働して給与を得る(額は無視?)」だけでは
あなたのいう「出産に関する男性の義務」を果たしているとは言えません。
繁殖はルールではありません。可能な時に選ぶことで続いてきた道のようなものです。
>小は「女性に優しく」などという個人の規範から、大は男女共同参画予算や女子大、寡婦手当、女性専用車両等の公共での配慮。司法での圧倒的優遇も。
女性に優しくは個人の「規範」ではないと思いますが。規範の意味を国語辞典で引いたことがありますか?
男性個人が自身に「女性に優しく」を課しているのであれば、それは単にその個人のメリットが動機だと思われます。
男女共同参画予算がなぜ「優遇や配慮」になるのかわかりかねます。むしろ男女平等に近づいたほうが出生率は上がると見込まれます。
女子大は、大学が男性のみの教育機関であった時代の名残ですよね。ただ、近年の学習では女子だけの教育機関では女子は成績が向上するという結果もありますので、社会にプラスになるのでしたら残す意義はあるのではないでしょうか。
しかし不思議ですね。こうした女子大は基本的に家政学など「女性らしい」学部が多いため、私個人は廃しても問題はないと思っていますが、こういう女子大卒の女性はあなたの望む出生率に貢献するタイプの女性が多いです。なのになぜ?
司法での圧倒的優遇とは?まさか、女親が親権を取りやすいだとか、裁判官は女容疑者に甘いだとか、ネットde真実を信じているのですか?
そう思ってる女性も多いから女性ばっかり休む。一方のせいでは無いだろ。
そして「関われない」なら、その仕組みを作ったのは誰?医学界の偉ーい人でしょ?今の医学界が男社会なのに、まさかその偉ーい人が女性なわけないよね?
偉い人は、この国の国民皆保険という世界でも稀な、豊かな制度をどう維持するかを考えとるんですわ。
男が男の都合で仕組み作ってるんだよ。
男も女も含めた社会みんなの医療の都合です。君も恩恵に与ってる。
おきまりの嘘だらけジェンダーギャップですら、そんなことは言っとらんわ。
医大の件は女医が積極的に外科等の過酷な科を選択するようになれば解消される問題。女子大は存在そのものが性差別。
自分の権利だけ主張し、ダブルスタンダードな連中の言うことなど聞くに値しない。
仮にあなたが男性差別の被害者なら、あなたが憎むべきは加害者であって、女性差別と闘っている人は本来無関係です。フェミニストに訴えても解決しません。
だからこそ、男性差別、人権侵害の加害者たるフェミを憎んでるんだよ?
訴えてない。糾弾してる。
いいえ、違います。
被害者がどれだけいようが、犯してもない罪への罰を受ける謂れはありません。
犯罪者は犯罪者。俺には、そして他の善良な男性には一切関係ない。巻き込むな。
「最初に」と言いながら医科大の件しか書いてないのは、よほど都合が悪いんだろうなぁ
出産すると働かない皺寄せは男性医師がとばっちり。男性の被害ですね。
国民皆保険の医療制度のためには、その労働量が必要。なのに女性医師はサボる。
あと仮にコミュ力が高いならむしろ女性の方が評価されるべきなんだけど、むりやり男性を優位にさせたんだよね。なんででしょうね?
本当の理由を言った東京医大の時はどんな反応あった?現実を無視したお花畑フェミの集団攻撃。
被害を抑えるため、適当に女様のプライドを満足させる理由を言うしかないからこんなトンチンカンな理由が出たんでしょう。
創立当初からともかく、今の世にあってはただの男性差別。女性優遇。なんの言い訳にもならない。
女性様の有利な性差別(不利な性差別などないが)は放置して、己の被害だけ喚き立てるダブルスタンダードがフェミ。
一部の犯罪者を理由に全体を差別していいとおっしゃる?なら、女性の一部に冤罪でっち上げ犯がいることを理由に会社や電車から女性を一人残らず排除されても文句は言えませんね?
そうだね。