はてなキーワード: 女子大とは
不況が続くと人心が荒む
同級生の男子が攻撃的になり、受験生の親も女子教育を軽視するようになる
女子大がそもそも圧倒的男性差別という考えがそもそも間違っているのでは
男子大学を作る必要がないほど男子の進学率がよくて作られなかっただけで、必要と考えられたから女子大は作られたんだろう
男子校や女子校はどんどん共学になっていくから、不要とされたらいずれ共学にされるよ
そして不要かどうか決めるのは世の中の流れであって君ではない
君こそ、圧倒的男性差別である女子大を「差別ではない」とするために女性を貶めてることに気付いてない。
女性が男性相当の意思や能力があるなら、そもそも女子大は作られなかった。
そして今となっては女性は男性相当に進学してる。よって不要。続けるのは不当な男性差別。
な?論理的に考えられない奴は本当に奇妙なことを言う。
「大学の学費が払えない学生が増える」がなぜ「女子大」なのか。
馬鹿らしい。
もう令和になったというのにすごい昭和から変わってない男性崇拝と女性差別の鑑だ
こういうのがいるから他の先進国から女性差別のひどい国と未だに笑われるわけだ
例として標本にして飾りたいぐらいだ
今後も励むように
そしてさっきも言ったが、女性の進学率は今や低くないからこの言い訳は通用しない。
女性が意志が弱くて能力が低いのが女子大のできた理由じゃなくて
女性に教育を受ける機会を与えたかったから女子大ができたんでしょうが
前提からして間違ってるよ
だから女性は意志が弱くて能力が低いものという考えそのものがおかしいって
女子大がなくても男性は教育に困ってないってことは、女子大があってやっと今の状態と言うことだろう
必要なくなれば共学になるよ、いずれ
【追記】
「旦那と浮気してた女」という意味です。すみません。文才なんかねーよ。あと増田は浮気してねーよ…。
こっちはさ、そこそこの女子大に進学して一人暮らしして、インカレサークル入って田舎から出てきたSラン大の男つかまえて8年付き合って、旦那理系だったから社会人なるの遅くて、でも辛抱強く待ったわけよ。
結婚前に浮気してんなーと気付いてたけど見逃してやったんだよ。
というか旦那は純朴なお坊ちゃまだったから、騙されたというか魔が差したというかそういうことだったんだと思う。この件以外で怪しいことは無かったし。
そんで結婚して仕事辞めて子供も生まれてちょっといいとこに引っ越して今だよ。
これが女として正解じゃん。
女もハイスペックになっとけばもっとハイスペックの男が簡単につかまるなんて、誰も教えてくれなかった。
結婚式ね、当時は自分が旦那勝ち取って優越感に浸るのに必死だったけど今考えたら旦那も女も頭おかしいよね。
旦那は職場の同期を全員呼んでたから女を招待するのは仕方ないとして、女は呼ばれても来るなよ。
結婚式のこと思い出したけど、女もさ、高そうな着物で来てさ。実際高いらしいけど。
ハイスペックな上に金持ちアピールですか?ってイライラしたわ。
女がしたたかすぎる。
旦那のことだってどうせ本気じゃなかったんだろうに、旦那だけ一人で落ち込んでてそれもイライラする。
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自分と結婚する直前、旦那が浮気してた。けど気付かないふりをしてた。
どうせ浮気相手に走って破談にするようなリスク負うような男じゃないってわかってたし。
結婚式にもその女来てたけど、旦那と同じ職場の女で、女のくせに無駄にハイスペックだから結婚できねーんだよってずっと見下してた。
絶対そのまま一生独身なんだと思ってたら、いつの間にか医者と結婚してたらしい。
しかも長年付き合ってたって。
あぁ何かもうこの話に登場した奴全員いっぺん死んでほしい。
増田にでも吐き出しておくかという話。
昨日食堂でご飯を食べていたら、隣にめっちゃテンションが高い男女が座ってた。
男のほうが急に年収1億はある敏腕弁護士の父親の話を始めたので、俺すげー自慢か?!と思って思わず聞いてしまった。
なんでも、その敏腕弁護士に子供が3人いて、一人は商社勤務で海外でご活躍、一人は有名企業勤務。
最後の一人がお茶の水女子大だったが、上の二人が東大だったので父親から全く評価されてなかった。
父親に評価されようと奮起し、大学院で東大に行ってやっと父親から評価され、最近結婚したという話だった。
女のほうは美談のように「すごーい」を繰り返していたが、ワイは単純になんか呪われてるなって思ったんだ。
「隣の家族は青く見える」というドラマで実家に金の無心に訪れた小宮山深雪が脳裏に浮かんだ。
この春、大学生になった。地方から上京してきて、都内にある女子大に通っている。
そこで仲良くしている子たちはとても可愛い子もいれば普通の子もいるが、特に仲良くしている子はみんな、痴漢やセクハラなど男性から危害を受けたことがあるらしい。
私は生まれてこの方、全くと言ってそういう事態に遭遇したことがなかった。
彼女たちはしばしば痴漢やセクハラを受けたこと、男はクズであるということを話題にしては、盛り上がっている。
強いて言うなら喋り方を馬鹿にされたことくらい。それは中学生のときのことで男の子だけでなく女の子からもだったし、本当に一時的なもの(言い返したらすぐやめた)だったので、特に気にしていない。
セクシャルな事柄で危害を加えられたことが本当に一度もないのだ。
地元でも痴漢に遭う子はいた。痴漢に遭ってすぐに私に電話をかけてきた友達が2人もいる。地元がとても田舎すぎたから、私は痴漢に遭わなかったということもない。
今は都会に住んでいるから、尚更のこと痴漢に遭わない理由が都会や田舎ということとは関係が無いと思われる。
きっとこれを読んでいる人たちは「あなたはなんて運が良いんだろう!」と思うかもしれないが、そう思われることに腹が立つ。バカにされているように思う。お前が何も魅力のない女だから何もされないんだと言われているようで恥ずかしくて悔しくてどうしようもない。
TwitterでMeToo運動や痴漢被害の「この日本で痴漢されたことのない女性はいない」だとか「女性はみんな痴漢やセクハラに遭って苦しんでいる!」というツイートを見るたびに、私は女性ですらないのだと思ってしまう。女性の身体を持つが、女性である資格がないのだと言われているようで悔しい。私は男性や無性になりたいわけではないし、女性になりたいわけでもないが、これまで女性の身体で女性として生きてきた(育てられてきた)からには、女性として人間のコミュニティに属したい。
痴漢されたことのある人に対して「あなたは魅力的だから被害にあったのだ」というのは御法度なのは知っているし理解できるが、どうも納得できない。どうしても痴漢されるほど魅力的だったのだと思える。
痴漢は女性の容姿に興味が無いという話も聞くが、私の周りでは明らかに可愛い子ほど痴漢に遭っている。
親は私が痴漢に遭わないか、不審者に遭わないかとても心配しているが、本当に心配する必要なんてないと思う。
こんなに何もないなんて、私がデブでブスで魅力に欠けた女だからだと思う。
本当に好きになった人はアプローチを掛ける前に結婚していたことが判明した。
ちなみに私は164cm62kgのデブだし一重だし、(縮毛矯正はしているが)癖っ毛だし、顔は大きいし、ダメなところばかりだ。黒木華に似ていると言われることが多い。彼女は可憐だが、私はどうだろうか。
毎日丁寧にメイクしていて、女の子たちには「今日のメイクいいね!」と言われるが、実はもしかしてそれは本心ではないのかもしれない。「下手くそなメイクしてこのブスが」と思われているのかもしれない。
やっぱり痴漢やセクハラに遭わないのは私がデブでブスだから以外に理由がない気がする。逆に痴漢やセクハラに遭うのは彼女たちがとても魅力的だからに違いない。
どうして私はそれを主張すると怒られるんだろう。事実じゃないのか?誰も私のことをお世辞ですら可愛いと言ってくれない。それなのに、容姿は関係ないだとか、男はクズだからと言うのだろうか。
私は男性をクズだとは思わない。女性より頭が良くて仕事ができて愛しいとばかり思う。恋愛ばかり考えているのは女性の方で、男の人の方が冷静で趣味に恋愛に勉強に精を出しているように思える。
私の周りの女性たちはただのフェミニストを装ったミサンドリストなだけなのではないだろうか?
私は男性の優れたところを多く知っているし女性の劣ったところをよく知っている。
痴漢されない女の苦しみを知ってほしい。痴漢されないのは自分の魅力の無さだと嘆く自由が欲しい。痴漢されない理由を自分の魅力の無さだと思わなければならない苦しみを知ってほしい。
どうして私は痴漢されないのか教えてほしい。
私がブスなら素直にそう言ってくれ。無理ならお世辞でも良いから可愛いと言ってくれ。どっちかにしてほしい。私だけが怒られなければいけないのは理不尽だ。
痴漢されたい。
痴漢されて彼女と同じ立場になったみたい。そうしたら堂々と痴漢は容姿を気にしていないって言ってあげられるから。ただのミサンドリストにしか見れなかった彼女たちをフェミニストだと思うことがきっとできるから。
今回は大学でも名が高い、フェミ女先生のフェミ講義に参加してきた話をしたいと思います。
授業開始5分前、教室に入ると20人くらい着席していたけど席はほぼ空いていたので後ろの方の席に座った。
見た感じ講義を受けるであろう学生数人は全員、SNSなどでよく見る「女性差別反対!男性怖い!」と主張するブ女みたいな雰囲気の人ばかりで、髪の毛はボサボサ、ノーメイク、ニキビだらけの肌の奴しかいない。誰一人として身嗜みに気を付けている女がいなかった。ちなみに私の大学は女子大です。
直感的に あ、こういう人達って男の人にチヤホヤされたことがないんじゃない?と感じ取った。なんとなくだけど。
この人もまさにTHE・フェミ女。見た目からしてフェミ女。でも、学生達とは違って小綺麗なタイプの方のフェミ女だった。切りそろえられた黒髪ショートカット、花柄のトップスに黄色のロングスカートを履くババア。なんかすげー男嫌いそうな雰囲気がプンプンした。語彙力なくてすまんです。
そんなこんなで講義開始。
内容は別に普通に「女性に人権が出来たのは最近だ」とか「女性専用車両を増やすべきだと思う理由」とか、ほんっっとうにSNSでもよく言われてるような事しか喋んない講義で特に面白みも何も無かった。周りのブ女たちは半分くらい寝ててウケた。私も寝た。起きたらフェミ女先生も周りの学生ももういなかった。