25年くらい前の週刊少年ジャンプの話。
『ぼくは少年探偵ダン!』ってギャグ漫画があり、主人公の探偵は頭の中に「お酢」を入れて「推理(酢入り)」する、という決め技を使っていた。で、たしか同時期に連載されてた『心理捜査官草薙葵』って漫画では、頭に穴をあけられて酢を入れられる「頭穴事件」という恐ろしい殺人事件が発生する。
頭に酢を入れるって普通の発想じゃないと思うんだけど、どちらかがどちらかに影響して書かれたエピソードだったのか、完全な偶然なのかどちらだったんだろう。
追記:
Permalink | 記事への反応(1) | 17:11
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草薙葵って「プロファイリング!」って言いながら犯人に関節技決めるマンガだったっけ
それは幕張