はてなキーワード: 肋骨とは
「緊急時にはその場の判断が一番適切な判断」って原則があるし、明らかに異常な呼吸とかであれば判断できると思う。
文脈: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1613035
という手順らしい。
自分には人の呼吸が異常かそうでないかの判断を適切にできる自信もないし、その判断を信じて心臓マッサージを行なう勇気もない。
心臓マッサージは肋骨が折れることもめずらしくないと聞くし、絶対に無理な気がする。
何度考えても、AEDが必要な人を傍観してしまって、あとから「セクハラと訴えれたくなかったししょうがない。そんな空気にした社会が悪い」 と自分を慰めてる姿しか思い浮ばない。
AEDを使用できる人は、この判断を正しく行なえる自信があるの?
それとも万一を防ぐためなら他人の肋骨を折ってもしょうがないと思ってるの?
どうやってその勇気を得たの?
ゴッ!ガチャンッ!
東京工業大学内の実験場所で、大小のダミー人形2体が床にぶつかる鈍い音と自転車が倒れる音がほぼ同時に響きました。
大きい人形は大人の女性サイズ。6カ月の赤ちゃんを想定した人形をおんぶひもで背負っています。
実験では、人形がまたがった自転車を、止まった状態から少し前に押し出すようにして横に倒しました。
実験をしたのは、NPO法人・Safe Kids Japan(SKJ)の小児科医や研究者ら。
今年5月、東京都国分寺市で赤ちゃんをおんぶして自転車に乗っていた女性が横断歩道のないところを渡った時に車と衝突し、
頭を強打した赤ちゃんが亡くなった事故をうけて、倒れたときの危険性を科学的に調べました。
街でみかける「おんぶ自転車」の赤ちゃんの多くは0歳児で、ヘルメットをかぶっていません。道路交通法は、
保護者は自転車に乗る幼児にヘルメットを着用させるように努めるべきとしています。
しかし、自転車の研究者などでつくる団体「自転車の安全利用促進委員会」によると、
一般的にヘルメットの多くは推奨年齢が1歳以上のため、0歳児の場合は頭を守る手段が限られてしまいます。
「自転車の安全利用促進委員会」のメンバーで、自転車ジャーナリストの遠藤まさ子さん(38)は、「おんぶ自転車」の悩みは、
「通っている保育園や幼稚園が車を使う送迎を禁止していたり、車を持っていなかったりする都市部の保護者に多いのでは」と指摘します。
3人の子どもがいる遠藤さんも以前は世田谷区に住み、おんぶ自転車を経験。自宅と保育園の直線距離は約3キロでしたが、
路線バスは遠回りで1時間かかる環境。車の登園は禁止で、坂道が多い住宅街を自転車で20分かけて通いました。
「出費は負担でしたが、安全には代えられなかった。やはりヘルメットを着用できない間は、おんぶはおすすめできない。
着用していても無理な運転はNGだし、住宅街の小さな交差点でも一時停止するなど細心の注意を払ってほしい」と話します。
バランスを崩したらもう終わり?
一度バランスを崩して傾き始めると、そのあまりの重さに、自力ではどうすることもできなくなって倒れてしまうという恐怖の事実なのでした……!
ママスタコミュニティにも同じことが起こったママがいらっしゃるようで……。
『雨の日に子ども乗せた状態で2回転倒した。転びやすいわけではないんだろうけど、普通の自転車と違ってバランス崩したら最後。
もう立て直すことは確実に不可能。本当、いかにゆっくり倒れるかだよね』
『雨上がりに何度か滑って転んだ。普通の自転車では大丈夫だけど、電動の重さだとバランスを崩すともう持ち直せない』
『倒れるって分かってるけどもうどうしようもないよね。通りかかった若い兄ちゃんが起こしてくれたよ』
子どもを乗せた状態の電動自転車が傾き始めると、もう自力で持ち直すことができないので、
あとはいかにゆっくりと倒れて、子どもへの衝撃を少なくするかのみ。
持てる力の全てを出して自転車を支えることになります。まるでスローモーションのように長く、絶望を感じる時間でした。
倒れたらSOS!お願い、誰か手伝って下さい!!
『転んだことあるけど、現場近くの家から人が飛び出てきて起こしてくれたよ』
『私も雨の日に黄色い点字ブロックにはまり、転びました。2回もあります。雨の日は慎重に運転してますが、
点字ブロックのまっすぐな溝って、すごく滑るんですよね。なるべく避けていますけど、絶対に通らなくちゃいけない場所は、
『1回ダイレクトにこけて、もう1回はなんとか耐えた。やはり雨の日。マンホール、鉄板、側溝の蓋は危険!』
『坂道を登ってたら車が脇道から急に出てきて、ブレーキをかけた拍子に転んだ。子どもも後ろに乗ってたけど、
チャイルドシート&ヘルメットのおかげで無傷。私はハンドルにぶつかって肋骨骨折……』
“雨の日”“マンホール”“点字ブロック”が、危険ポイントのようです。確かに、雨の日はただでさえ視界が狭まるうえに、
地面は滑りやすくなります。ましてやマンホールや点字ブロックは、雨水で濡れてツルツル。
ちなみに、筆者が転んだのも雨の日のマンホールの上でした。ドンピシャ……。
電動自転車で走行中に転倒し、抱っこしていた当時1歳4カ月の次男を死亡させたとして、神奈川県警は14日、
横浜市都筑区の保育士の母親(38)を過失致死の疑いで書類送検した。県警への取材でわかった。
専門家や業界団体は、乳幼児との同乗はバランスが不安定になりがちだとして注意を促している。
県警都筑署によると、母親は7月5日午前8時25分ごろ、同区の市道で、次男を抱っこひもで前に抱え、
左手首に傘を提げた状態で電動自転車を運転。過失によって転倒して次男の頭を強く打ち付け、死亡させた疑いがある。
雨が降っていて母親はかっぱを着ていたが、提げていた傘が自転車のフレームと前輪の泥よけの間に挟まったことで、
ハンドルが動かなくなり、転倒につながったと署はみている。
母親は前部の幼児用座席に事故当時2歳だった長男を乗せ、次男とともに保育園に送り届ける途中だった。
人生で行ったのが知り合いのおじさんにたまたま連れて行ったもらった1回しかなくて
こんなのあんまりだ、もう自分で行ってやろうじゃねえかと自転車で一時間半くらいかけて行ってきたぞ
月見バーガー初めて食べた!うま!!
オリジナルチキンっていうの思ったより骨があった、こんな魚並に骨がいっぱいある肉も初めて食べた
肋骨?なんだろうか……動物を食ってるって感じだ……ワイルドなんだな、ケンタ
あとビスケットうめ~~~~~~~アップルパイうめ~~~~~~~~~レモネードうめ~~~~~~~~
持ち帰り分のチキンも買った
晩飯にいっぱい食うつもりだったけどケンタの帰りに近くにあるサーティーワン(これも何年も前に行ったっきり)とタピオカ(人生初)飲み食いしたらけっこうお腹いっぱいになったからほとんど冷凍にした
ケンタッキー増田にならってアプリも入れたけど何せ遠いから次はいつになるか次があるのかもどうか
一回行けたのでだいぶ満足してしまった
「子供がそんなことできるわけないだろ。」→できるかどうかじゃない、やるんだよ。胸がどういう器官か知ってるか?肋骨の下に何があるか知ってるか?心臓だよ。相手がナイフを持っていたら?自分が子供だったからという安易な理由で、死ぬ。
胸は男性からしたら性的な部分かも知れないが本人からしたら心臓のすぐそばだよ。変質者だろうが見知らぬ他人からは守らなきゃいけない場所だ。そこを不意に攻撃された訳だぞ。なら、急所を突然反撃されたとして仕方ないだろ。リコーダーでもその辺の棒きれでも構わない。突け。更に、見知らぬ女児への接触を求めた他人が再犯しないとも限らない。そこで、殺れ。世の中の為にやってくれ。犯人に、一生かかっても拭えない恐怖と心の傷を植え付けてくれ。大丈夫、正当防衛だ。
第一、そんな大きな傷には成り得ない。なんたって子供なのだから。
「お前はエロいこと考えすぎて読解力が低下してんだろうな。」→さあ?他人に唾を吐きつける行為は、侮辱に当たらないのかな?
つまり、犯人になり得る人間に対して正当防衛も認めない、ただ黙って有耶無耶にしろと言っているようにしか聞こえないんだが。
それで肋骨折れた先輩いたわ
放っておけば必ずこうなります。若者は健康管理を怠らぬように。
疲れたよね、疲れるよね。
辛辣なコメントに傷ついちゃうよね。そんなやつらはどうせ大した人生送ってないだろうから、気にしないでね。
マタニティブルーなのに、コロナ、外出自粛で、一歩気を緩めたら自分がガラガラと崩壊してしまいそうです。
旦那とベビー用品買い揃えに行くのを楽しみにしてたのに、アカホンも西松屋も行けない。
美容院だって行きたかったし、友人たちにも会っておきたかった。
でもこうやって大事に大事に守った赤ちゃんはきっと元気に産まれてきてくれて、かわいいだろうなあって3ヶ月先、半年先のことを考えると幸せになれてます。
今日も元気な胎動で、脇腹や肋骨を蹴ったりパンチしてくれてるんだもん。
元気に産まれて、すくすく育ってくれるに決まってる。
YouTubeの赤ちゃん系のチャンネルを見て、インスタで可愛い赤ちゃんに癒されて、少し先の幸せな未来のことを考えて乗り切ってます。
あと1ヶ月、お互いがんばりましょうね。
喉の違和感
空咳
目やに(起きたときのみ)
倦怠感(2日間のみ)
喉の痛み、腫れ
痰
鼻水・鼻づまり
声嗄れ
熱
食欲不振
筋肉痛・関節痛
胃腸の不調
耳の聞こえづらさ
私はうんこを漏らしていない。
毎週日曜日にバイトをしている。知り合いの店の店長代理みたいなものである。
で、その帰りには決まってラーメンを食べることにしている。デフォルトで大盛りのいわゆる二郎系というやつだ。そのラーメン屋はスープがクリアで豚臭くないところがよい。大量の旨味調味料に依存していないことは食べればわかる。
その日、私は体調が芳しくなかった。しかし、毎週の習慣には打ち勝てず、迷いながらも入店した。サイドメニュー無料のクーポン券みたいなものを持っていたことも、入店を後押しした。期限が迫っていたのだ。
サイドメニューは餃子かチャーシュー丼であった。ミニチャーシュー丼もあったが、せっかくだからとミニではない方にした。コスパという言葉が好きだ。
メインディッシュは、普通のラーメンではなく、汁なしまぜそばにした。前に食べた記憶では、汁なしまぜそばはラーメンに比べて全体的にやや量が少ない。さすがに山盛りラーメンとサイドメニューのミニでないものを平然と平らげられるほど私は食いしん坊ではない。どちらかというと痩せ型だ。
この時点で私はうんこを漏らしていない。
漏らすわけないだろう。意気揚々と注文をしながら漏らしてるって頭おかしい。もしそうならこの文章のタイトルは「狂人日記」とでもなっているはずだ。私は狂っていないので、オーダーをしながら漏らすわけがない。
汁なしまぜそばは思ったよりも量が多かった。そして、ミニじゃないチャーシュー丼もそれだけで1食分くらいの量があった。おいおい。しかし、残すことは私の信念に反する。今までもこういったラーメン屋で残したことは一度もない。夕食を残したら父に激怒され家を締め出されるのではないかと怯えながら、出された飯を必死に食べていた幼年期が私の全てだ。
よし、食うぞ。
チャーシュー丼は非常に旨かった。サイコロ状のチャーシューがご飯の上に乗る。ラーメンのチャーシューとはまた違うトロトロのチャーシューであった。ラーメンのチャーシューはちょっと硬い。
汁なしまぜそばも旨い。旨いよぉ。この店は最高だな。あまりにも最高なので毎週通って常連パスをゲットしたくらいに最高だ。
問題なのは、ミニではないチャーシュー丼と汁なしまぜそばをオーダーしてしまったことだ。
どちらも半分くらい食べたところでお腹がいっぱいになった。腹パンパン。変な汗がどんどん出てくる。体調が悪化していくのを感じた。
そもそも体調が悪かったので、メシをいっぱい食べればよくなるかもという目論見もあった。前にそんなことがあった。しかし、今日はそういう問題ではなかったらしい。
まだうんこを漏らしていない。まだってゆうか今後も漏らす予定はない。私の消化器系はところてん式ではない。食べたそばから漏らす仕組みにはなっていない。なってたら常にトイレで飯を食まなければならないじゃないか。この時点で便意は1グラムもなかった。
数週間前、違うラーメン屋で濃厚煮干し中華そばを食べ、店内を出てすぐ嘔吐してしまった。本来は五年に一度ほどしか風邪を引かないほどの健康体なのに、昨年は3回も風邪を引いた。で、昨年の12月くらいからずっと体調が悪い。年末年始は謎の高熱で寝込んでいた。ここ数日は咳をする度に右の肋骨のあたりが尋常じゃなく痛い。
この症状についてパートのおばちゃんに話したところ「肺炎じゃないの?」と言われた。肺炎かー。肺炎という病気について私は寡聞であったのでウィキったところ、症状が当てはまるようであった。肺炎かー。いやだなあ。
閑話休題。
尋常でない満腹であった。私は肉が大好きだが、目の前の二つの器には肉が結構残っていた。もちろん、米も麺も残っていたが、肉を口に入れるだけで吐き気がした。ここまで肉が憎いことは今まで一度もなかった。なぜならそれはダジャレだからだ。
誤解を避けるために一応言うけど、ラーメン屋さんは悪くない。豚と小麦粉と米も悪くない。私の体調とオーダーが悪かった。
その後も頑張って食べ続けた。まじで頑張った。しかし、あと一口分のチャーシュー丼がどうしても食べられなかった。これ以上食べたら吐く、と本能が言っていた。汁なしまぜそばは完食した。「ごちそうさまでした」と言って逃げるようにラーメン屋を出た。大量の汗をかいていたので外に出た途端、非常に寒かった。
自転車で家まで帰る。店から出ておよそ30秒後、強烈な吐き気を催し、とっさに自転車を降りた。幸い、嘔吐することはなかったが、不快であった。家に着くまでに吐かなきゃいいな。吐くならせめて家に帰ってからだろう。
自転車を漕ぐ。家までは10分くらい。そのうち吐き気は収まってきたが、別の問題が浮上してきた。便意である。
4年くらい前だろうか。同僚と飲んだ後、徒歩で帰っていた途中にうんこを漏らした。長い橋の真ん中あたり。完全に便が100%出切った。夜で一人だったのが幸いであった。誰にもバレていない。この時、私は確実にうんこを漏らした。懺悔します。
あの時は漏らしたが、私は今はうんこを漏らしていない。なにしろ今は自転車に乗っている。すいすい進む。大丈夫、間に合うだろう。
楽観に反して急速に便意が激しくなる。やばい。結構やばい。住宅街を自転車で駆け抜けながら「やばいやばいよーまじでー」とだいぶ大きな声でひとりごちた。何でもいいから気を紛らわせないと脱糞しそうだった。肛門は一世一代の覚悟で頑張ってる。私は結婚していないし結婚をする意欲も予定もなく、私の肛門もそれはわかっていたと思うので、あり得たはずの孫の代までの肛門の力を発揮して頑張っていたと思う。
アパートに着いてすべきことはたくさんある。まず、自転車を自転車置き場に停めなければならない。そして、自転車に鍵をかける→自転車のライトを消す→荷物を持つ→2階の部屋まで駆け上がる→鍵を開ける→部屋に入る。いつもやっているこれら行為のいちいちが煩瑣だ。その間に漏れちゃったらどうするんだ。焦っている時ほど鍵穴に鍵が入らなかったりする。荷物が上手に持てなかったりする。なぜなら、肛門に力を入れながらこれら日常の行為もこなさなければならないからである。力と集中が分散されるのだ。
ようやく家に入った。家に入るまで私はうんこを漏らしていない。以前の俺とは違う。
懸案事項はもう一つあった。上着のチャックが馬鹿になっていることである。なぜだかわからないが上着を脱ぐときにチャックがスムーズに降りないのである。脱ぎ終わるまでに1分くらいかかることさえある。この非常事態にあっては、1分もあったら何が起きてもおかしくない。
荷物をぞんざいに室内に投げ入れ、上着のチャックを下ろそうとする。案の定、スムーズに下りない。家の明かりをつけるのももどかしい。肛門 vs チャック。私のリソースは双方に注がれている。うんこはテロリストだ。
私はうんこを漏らしていない。
チャックが下りるよりも先に肛門が緩みつつあるのを感じた。緊張と緩和とか言うけれど笑える事態ではない。別に上着を脱ぐ必要はないのだけれど、なんとなく便器には上着を脱いで座りたいじゃない。とは言え、いざとなったら上着のままトイレに駆け込めばいいのだ。最適解はそれしかない。
テロリストにカウントダウンはない。いきなり勃発する。あ、と思った瞬間にはもうむにゅっと出てるのだ。4年前の経験から学んだ。
私はうんこを漏らしていない。上着のチャックは下りない。トイレまでは五歩くらいでたどり着く。
あ、