はてなキーワード: 肋骨とは
フィクションに登場するドジっ娘キャラに萌える奴の為に、そういう人間と結婚したらどうなるかを少しだけ書く。
(1)言い間違いが多い。
例えば、SUVをUSBに、アルファードをアルフォートに、と云う具合いである。殊に、本来言いたい事の対照的なものや並立されるものにすり替わって言い間違えるケースが多い。「野球」の話をしていると思って聞いていたら「サッカー」の話だった(選手や監督の名前で気づく)とか、俺が車を運転していて次の交差点を「左折」しろと助手席のお前が言ったかと思ったら、左折し終えた後になって「ゴメン『右折』だった」と言い出すとか、二人の日常生活はブービートラップだらけである。
俺は何年も「言葉を口に出す前に一呼吸置け」と言って聞かせたのだが、まるで改まる気配が無い。一度など「今日テレビを観ていたらサカシタがさあ」と言うので『坂下千里子』が何かしたのかと思えば『橋下徹』の発言にムカついたと言いたかったと判明。本人の中では「ハシモト」⇒「サカモト」⇒「サカシタ」で『近い言い間違い』らしい。分かってたまるか!
(2)行動がせっかち、おっちょこちょい
ドジっ娘だから当然、言い間違いだけではなく物理的な行動もそそっかしい。グラタンやドリアが好きなのは構わないが、何故いつもいつも食べる度に口を火傷するのか。毎度毎度、食べる前に俺が「熱いから火傷しないように気をつけてね」と言い聞かせ、同じ物が食卓に並んで二人で一緒に食べ始めると云うタイミングで俺が目の前でフーフー冷まして食べるお手本を見せているというのに、なぜ毎回毎回それを無視して一目散にガブー!と口に運んで「アチー!火傷した!」と泣き言を言うのか。昭和のギャグ漫画か。それと、食事の時に楽しくお喋りするのは構わないのだが、周りの物に注意しないまま激しい身振り手振りを交えようとするものだから、しょっちゅうガシャーン!とコップを倒したり皿をひっくり返したり、てんやわんやになる。てんやわんや、て。昭和のベテラン漫才師か。
夜のプロレスごっこが終わった後も、背後をよく見もしないで勢いよく布団の上にゴローンと寝転んで、ティッシュペーパーボックスの角が肋骨に当たって、痛みのあまり全裸で悶絶する。尻を隠せ。周りをよく見ろ。
(3)謎の自信
出川哲朗や滝沢カレンなど芸能人たちの面白い言い間違い、ドジなエピソード等をテレビ等で見ると「信じられないwww」と自分を棚に上げて爆笑している。
信じられないのはこっちの方だ。お前だ!俺から見たお前が、まさにその状態なんだよ!何故、他人事みたいな感じになる?おまけに、夫婦間で情報伝達のミスがあって喧嘩になった時には、いつも謎の自信に満ち溢れて「アタシは絶対に○○って言った!」と主張してくるよな。よく上の(1)を読め!と言いたいところだが、残念ながら俺が増田を書いている事は妻に内緒だ。
そういえば何時だったか、自分を棚に上げて他人の面白ドジ話で爆笑していたら、食べていた抹茶ロールの欠片の粉が気管に入ってむせてしまい、お前は口から緑色のゲロを吐いたよな。あの時、俺は心の中で「映画『エクソシスト』の悪魔払いみたいだな」と思ったよ。
(4)怖がり
漫画、小説、ドラマ、映画は、少しでも怪奇やホラーの気配があると駄目。俺が持っているDVDの粗筋を軽く話しただけで、怖くなってトイレや風呂に行けなくなって怒る。でも、訊いてきたのはお前だろ。しかし、俺が大の苦手とするアシダカグモは平気のようだ。平気で始末する。フォークト=カンプフ・テストで「机の引き出しを開けたら大きな蜘蛛が出てきた」と言われたら「殺すわ」と即答しそうな気がする。
心室中隔欠損症とは、文字通り心臓の右心室と左心室を隔てる壁の一部が欠損している、先天性の心臓病だ。手術さえ成功すれば予後は良いらしい。
私の場合、心室中隔欠損症の合併症らしき肺高血圧症も患い、あとなんか動脈に異常があって手術したっぽいけど忘れた。心室中隔欠損症という病名がインパクトでかすぎるのが悪いな。
幼稚園で同じクラスだったガキ大将と共に、就学前健診で引っ掛かり、以来、健診のたびに皆とは別に二人で心電図を受けることになった。低学年の頃は男女一緒の場所で受けさせられたので、タコ吸盤と巨大洗濯ばさみに拘束されている間、退屈しのぎに見詰め合ってへらへら笑ったりなどした。
まず痩せました。15kgくらい。
除脂肪メソッド(聖書)って本を買ってその通りにしたのと後はYouTubeで色々調べながらやりました。
有酸素運動はしてないです。
具体的にはPFCバランスを高タンパク質、中炭水化物、低脂質を意識して食事を組みました。
P120 F40 C200で無限に痩せます。増量するときはP無制限でF60 C350くらい。納豆卵かけご飯最強。和菓子大好き。
お餅最強。お肉大好き!オートミールは安いから好き。お茶漬けにするといい感じ。そばも優秀。月見そば最強
朝と昼は節制して夜は割と好きに食べてました。
サプリメントはいろいろ飲みましたが今はプロテインと亜鉛とマルチビタミンミネラルとクレアチンだけです。安いやつ。プロテインは安いエクスプロージョンってやつです。
15kg痩せたあたりで肋骨が浮いてきたのでジムに通い始めました。ここまでで6ヶ月。
YouTubeで中山きんにくんや山本義則先生の動画を見たり、バズーカ岡田師匠の動画で勉強しながら筋肉と脂肪を同時に増やし、筋量を残したまま脂肪を減らしました。BIG3とダンベル種目メインです。たまにケーブルフライとか
もともと170cmで78kgあったので食べるのは苦ではなく、脂質を大量に取らないように気をつけて5kg増やしました。
体重の増減が自由自在にできるとわかり自信をつけたので今度はネットでオタク 垢抜け 方法 で検索して実行しました。
まず歯医者に行きました。歯科検診と歯のクリーニングで意外と安く、歯もちょっと綺麗になったので気分がいい!おすすめ
次に皮膚科に行きニキビを治しました。洗顔のやり方や市販の化粧水などで直そうとしましたが半年経っても治らないので皮膚科に行って薬もらったらだんだん治り始めました。
副作用もありましたが今は副作用もなく保険が効くので意外と安く治療を継続できます。おすすめ
次に美容院に3軒行って1番イケメンな髪型にしてもらえたところに通い始めました。
顔の半分は髪の毛です。
カラーとパーマは好みがあるのでとりあえず様子見。意外と黒髪は需要あるっぽいです。
次に女性と話す練習をしました。コロ助で仕事を辞めてフリーターをしていたので、シフトが同じになった大学生の方とお話ししました。
次に服を買いました。youtuberが買ってるやつをそのまま買いました。
げんじって方を参考にして彼がぞぞたうんで売ってるやつも買いました。
そのあと眉毛と爪とその他の毛を整えました。まゆげは何回か失敗してほとんど剃っちゃったりしましたが今は生えてます。
爪はヤスリで整えることを知りました。
次にメンズメイクをやってみたのですが、マスクにBBクリームがつくのが嫌で今は眉毛を描くのとコンシーラー付けるくらいです
最後に自撮りをしてマッチングアプリを始めました。自撮りのコツはライティングと角度です。
ひろゆき 自撮り で検索して出てきた画像の角度がイケメンに見えます。美容院行って帰ったらすぐ撮影しましょう。
幸運にもすぐにアポが取れたのでその中の一人と会うことができ、付き合うことになりました。ここまでで11ヶ月。
以上がやったことの全てです。
ちょこっとお金かけてあとはじっくりやれば難しいことはそんなになかったです。
減量も筋トレも嫌にならないくらいの強度でのんびりやるのがコツです。
筋トレやってることは周りの人に言いふらしてトレーニー面してれば自然と継続できます。懸垂もできなかったのができるようになりました。
あとはマッチングアプリで自分のことを好きになってくれる人と出会えるまであってみてください。
見た目はかっこよければ加点されますが、足切り点超えてればそんなに関係ないっぽいです。
見た目イケメンじゃなくてもせめて性格だけはイケメンになれるように頑張ってください
今はマッチングアプリでアポ取っても情勢的に会えないかと思うので今のうちに準備しておきましょう。
のんびりやっていきましょう。
数日前に、はてブで反出生主義について書かれた記事が話題になっていた(有料部分は読んでいないが)。
人間が生まれることは本当に良いことなのだろうか。昔からよく考える。むしろ、何一つ自分の思い通りにならなかった昔の方がよく考えていたかもしれない。
小学校低学年の頃、週刊ストーリーランドという番組があって(この番組は途中で打ち切りになっちゃったみたいなので、年齢がバレてしまうが)、読者からストーリーを募ってアニメ化するという趣旨のもので、私はとても面白いと思って観ていた。
占い師のおばあさんの超怖い話など、インパクトがあるものが多かったので記憶に残っている人も多いのではないだろうか。
この番組で私が特に印象に残っているのは、神様が世界中の人に同時に語りかけ、願い事を叶えてあげる、ただし叶えるのは1番願った人が多いもの1つだけね、と告げることから始まるお話だ。願いは1つだけだから、多数決でどんな願いにするか決め、皆でそれを願おうということになった。当然もめにもめまくるし暴動が起きるしで大変だったが、なんとか最後は心を一つにしてお願い事をしてハッピーエンド。と思いきや、実は神様は世界中の「人」ではなく「生き物」に語りかけていて(人間は自分たちだけに語りかけられていると思っていた)、人間以外の動物たちの共通の願いはただ1つだったので、世界中から人間だけいなくなったというオチだった。
コロナウイルスの蔓延っぷりを見ていると、鬱々としつつも、ずっと昔に流行したスペイン風邪とかペストの時代の人々の心境と今きっとシンクロしているんだなぁと妙に感慨深くなったり、自分がパニック映画のモブキャラであるような気持ちになったりする。そして、イッヌとかネッコにも感染るようではあるが、死にまくっているのは人間ばかりのようなので、上記の週刊ストーリーランドの人類粛清のお話を思い出したりした。
日本でちょっと前に人気を博した韓国のインフルエンサーのホン・ヨンギさんという女性がいる。彼女は、中3くらいからモデルとして活動を始め、高校生から服のECサイトを経営してめちゃくちゃに稼いだ。一見すると、ファッション好きな可愛くて商才のある女の子のサクセスストーリーだ。しかし実は、これまでの活動は彼女のお父さんの借金(約3億円)を返すために始めたことだった。返しても返しても利息分にしかならない。彼女が自分の出産・育児のために借金の返済が滞ったときがあり、子供の100日祝いの場に取り立てが押しかけてきたという(多分闇金だと思う)。その後も取り立ては続いた。これまで長きにわたって実家と新しい家族の2家族分を彼女が支えてきたが、もう精神的に限界で、肩の荷をおろしたいとインスタに綴っていたという。
彼女は子供の頃本当に貧乏だったらしい。サイズの合っていない靴を履き、中学校に入学しても小1の時のカバンを使うしかなかった。家庭の事情でなんども引っ越すのが嫌だった。それが、モデルの仕事を始めて注目されるようになって、サイズの合う靴を履けるようになるかと思うと嬉しかったらしい。
こういうクズな親の話はよく耳にするので、その度に、やはり産まれることが良いとは手放しに思えなくなる。
私は、どんな子も、色々あったとしても、数年単位で積分した場合になんとかプラスになるような人生であってほしいと心から思う。でも、この社会ではそれは難しい。恵まれた者とそうでない者の落差が大きすぎるのだ。上にいればいるほど、底に近い場所のことは暗くてよく見えない。底に近ければ近いほど、上の方は眩しくて、手を伸ばしても空を切るばかりだ。そんな社会で、子供を作ろうと思える人はどのくらいいるのだろうか。その結果が出生率の減少に現れているのではないか。
落差について考えたとき、映画「パラサイト」のことが頭に浮かぶ。とても緻密で素晴らしい映画だったが、かなりショッキングな重苦しいテーマを扱った作品であることから、数日間は精神的に浮上できなかった。
映画の最後の方で、半地下のお父さんが咄嗟にしてしまった行動の理由が、私にはわかった。人間としての尊厳を粉々に破壊されて、でも破壊した相手は自分を「同じ」人間だとは(一切の悪意なく)思っていなくて、それがわかっていてもどうしようもなくてああするしかなかったのだと思った。
映画を観た後に、一緒に観に行った知人と感想を言い合っているとき、彼女が「あ、それそういう意味だったんだ!」と驚いていた。彼女は、地方都市出身だけど私と違って都心部に近いところで一人っ子として溺愛されて育ち、色々な習い事をして東京のそこそこ偏差値の高い私立大学を出た人だ。映画も本も音楽も好きで教養がある人だ。そのような人が、あのシーンの意味がわからなかったというのは結構衝撃的で、というのは多分だけど解釈不足ではなく想像が及ばなかったからだと思うからだ。そんな風に惨めな思いをしたことがないから。
私の一人暮らしの家にはテレビがなく、「逃げるは恥だが役に立つ」の新春スペシャルはTVerで観た。けど、途中で観るのをやめてしまった。前回のドラマも途中で観るのをやめて、その時は二人の恋愛模様が何だか気持ち悪くなってしまったという理由だったが、今回は、現実の社会問題をこれでもかとふんだんに詰め込んでおきながら、登場人物の設定は全部ファンタジーというちぐはぐさがあり、何だこれは?となってしまったからだ。ツイッターでは、恵まれた人の恵まれた物語、「持てる人」しか出てこない、などの声がある一方で、感動した!すごく良かった!という声もあった。
学生時代、研究者の人が昨今の就職難について嘆いていて、公募受ける時だけ女になりたいなと冗談めかして言っていた。最初、言っている意味がわからなかったのでどうしてか聞いたら、女性枠があるからだという。私はふいに怒りを覚えたが、ぐっと堪えた。
結局のところ、皆自分より下の階層については鈍感であるか、鈍感であろうとしているのだろう。私がパラサイトを観てショックを受けたのも、いつも自分が一番不幸だと思っていたのに、自分より下の見えなかった分断を突きつけられたからだと思う。アフリカの恵まれない子供達、肋骨が浮き出てお腹が膨れて上半身裸の彼らのことを知っているのに、普段は頭の片隅に追いやって考えないようにしている。私たち全員が、今より高いところとの間にある分断を見ていて、眩しくてつらい気持ちになるのに精一杯でいる。人生は不幸なことばかりで、自分より恵まれている人を憎んでいるのだ。その一方で、自分より下の分断も見たくない。
こんな気持ちを抱えてずっと生きていくのはつらい。
20代前半女、身長158センチ、体重41キロ、体脂肪率14パーセント
親族はほとんど似たようなガリガリで、完全に遺伝っぽいんだけど食っても食っても体重が増えない。
寧ろ年々痩せていってる。ヤバい。
肋骨もゴリッゴリに浮いてるし、腕なんて骨と血管が気持ち悪いくらい浮くのでゴツい。
絵にかいたような不健康体なのに、周りには細くて羨ましいと言われる。
私はダボダボのパーカーとかのゆるっとした感じの服が好きだが、
私が着るとアイスバーみたいになる。
ハイウエストのジーパンは、ベルト通さないと腹回りが緩くて下げパンみたいになる。
この体型の1番の悩みは服が綺麗に着られないこと。
着たい服が綺麗に着られないのが本当に辛い。
栄養士やってる友達の指導の元、食事週間の改善をしばらく続けてたけどダメだった。
プロテイン飲んでひたすら寝ると太ると聞いたので試したけどダメだった。
栄養の吸収率が悪いのかもしれないからと教えてもらい、ビタミンを摂取してみたけどダメだった。
他にもこれやるといいんじゃない??って聞いたことはだいたい試したけど全部ダメだった。
食事は食べることが好きなので人並み以上に食べるし、
例を挙げると、今ヒロアカで凄い巨大な敵とヒーローが戦ってるんだけどさ、その時に町の住民はヤベーぞ死ぬぞーって逃げ惑ってんだよ。でもヒロアカって1話段階においては、巨大な敵とヒーローの戦いを娯楽として皆楽しんでたはずなんだよな。それがいつの間にかヴィランとの戦いは娯楽なんかじゃなくて災害という扱いに変化した。それはヒーローの象徴性が失われたからだって作中では表現されてるんだけど、そうは言ってもそういう世界観なら1話の怪獣プロレスでも事故った時に死なない程度には皆逃げてると思うんだよ。明らかにリアリティラインの線引きが変更されてる。ヒーローとヴィランの戦いでは特別な場合を除いてモブは怪我をしないっていうルールから、そういう戦いに巻き込まれたモブは最悪死ぬっていう世界観に世界のバージョンがアップデートされてるわけよ。
まあ、これを単にそれまでのヒーロープロレスは一時的にギャグ時空だったから……と言われればそうなのかも知れないんだが、そういったギャグ時空だから無敵ってのもどこまでありなのかと思ってしまう。
大雑把にキャラクターのダメージだけに絞って作品のリアリティラインを
レベル10 全てのダメージがリアルと同じ程度に発生。ギャグ時空は存在しない。もしくはギャグ時空で骨折しても骨折はリアル時空でも残り続ける。
レベル5 リアル時空のダメージもリアルより若干低め、肋骨がある程度折れてても戦える。ギャグ時空でのダメージは一瞬で治る。
レベル0 全てがギャグ時空。ボボボーボ・ボーボボみたいな状態。
って感じで段階分けするなら、ヒロアカ初期はレベル3ぐらいだったのが、今はレベル7ぐらいにまで時空のリアル度が高まってるわけだ。
俺はこういうのがちょっと苦手でな。
何故かって言うと、いくつもの作品を同時並行で読んでるとどの作品がどれぐらいのリアリティを想定してるのかについてちょこちょこ更新したくないんだよ。
せいぜい、リアル時空ではどの程度までダメージOKでギャグ時空の扱いはどうなのかを作品毎に一括で把握するぐらいにしたい。
初期であればノーダメだった攻撃が、後半からは致命傷になるみたいなことにされると、もう付いてけない訳。
この感覚わかる?
心臓マッサージってちゃんとやったら肋骨がべきべきに折れるんだぞ?
あれは仕方ないとは言え辛いだろうな
もしフェミの言動に不安があってAED使いにくい男がいたら代わりに思いっきり(しないと意味がない)服の上からちゃんとした心臓マッサージしてあげるといいよ
Q. 心臓マッサージが必要かの判断を正しく行なえる自信があるのか?
無い。
道端で倒れている女性がいて呼びかけに応じず、酒くさくて顔が上気しているが、万一瀕死だったらどうしようってとき。
一応口元に耳を近づけてみて呼吸の有無を確かめてみる。呼吸が微かだったら救命に入る。
ミスは起こるだろう。
でも、瀕死でないのに心臓マッサージをしてしまった場合は、AEDが「必要なかった」と教えてくれる。
心臓マッサージが原因で殺してしまうこともありうる。そのときはAEDが蘇生してくれるだろう。
呼吸が充分だと判断したのに実は瀕死だった場合、後の警察が気づく。
気づかずそのまま死んでしまった場合… 後悔することになるだろうが、何もせず立ち去って後に「あのとき彼女を見殺しにしたかもしれない」って後悔よりはマシである。期待値の問題だ。何もしなかった後悔は何もしなかったら 100% 発生する。
Q. 万一を防ぐためなら他人の肋骨を折ってもしょうがないと思ってるのか?
思っている。
命を助けるために必要なリスクだ。比較するとミスで殺した後悔よりは肋骨を折った後悔の方がマシである。訴訟を起こされたら闘う。
Q. どうやって勇気を得たのか?
救命活動の話を見かけるたびに自責の念にかられる。あのときの頭から血を流して倒れているバイカーが脳裏によぎる。
この場を借りてお前らに忠告したいのはこのことだ。お前らは「女性だったらリスクがあるから助けない」って言ってるけど、「助けないリスク」を過小評価している。
「ヒトを見殺しにした経験」は事あるごとに、人の生死の話題が出るたびにフラッシュバックする。
パーティとか幸せそうな状況に入るたびに、頭の中で仮面を被っているような離人感を感じる。
“でもここに紛れ込んでるオレは人殺しだ”
「自分はヒトを殺せる人間だ」って認識が長い時間の中でおれ自身の成長を歪め、冷淡で残酷な性格を形成した。価値観の多くの場所にツメ跡がある。“まあオレ自身ヒトを殺したことあるし、このくらいの悪はいいか”
サイコパスなんかになりたくなかった。これは勇気なんかじゃない。アタマの中でアラームが鳴るんだ。
「今度こそ絶対助ける!!」
「今度こそ絶対助ける!!」
「今度こそ絶対助ける!!」
「緊急時にはその場の判断が一番適切な判断」って原則があるし、明らかに異常な呼吸とかであれば判断できると思う。
文脈: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1613035
という手順らしい。
自分には人の呼吸が異常かそうでないかの判断を適切にできる自信もないし、その判断を信じて心臓マッサージを行なう勇気もない。
心臓マッサージは肋骨が折れることもめずらしくないと聞くし、絶対に無理な気がする。
何度考えても、AEDが必要な人を傍観してしまって、あとから「セクハラと訴えれたくなかったししょうがない。そんな空気にした社会が悪い」 と自分を慰めてる姿しか思い浮ばない。
AEDを使用できる人は、この判断を正しく行なえる自信があるの?
それとも万一を防ぐためなら他人の肋骨を折ってもしょうがないと思ってるの?
どうやってその勇気を得たの?
ゴッ!ガチャンッ!
東京工業大学内の実験場所で、大小のダミー人形2体が床にぶつかる鈍い音と自転車が倒れる音がほぼ同時に響きました。
大きい人形は大人の女性サイズ。6カ月の赤ちゃんを想定した人形をおんぶひもで背負っています。
実験では、人形がまたがった自転車を、止まった状態から少し前に押し出すようにして横に倒しました。
実験をしたのは、NPO法人・Safe Kids Japan(SKJ)の小児科医や研究者ら。
今年5月、東京都国分寺市で赤ちゃんをおんぶして自転車に乗っていた女性が横断歩道のないところを渡った時に車と衝突し、
頭を強打した赤ちゃんが亡くなった事故をうけて、倒れたときの危険性を科学的に調べました。
街でみかける「おんぶ自転車」の赤ちゃんの多くは0歳児で、ヘルメットをかぶっていません。道路交通法は、
保護者は自転車に乗る幼児にヘルメットを着用させるように努めるべきとしています。
しかし、自転車の研究者などでつくる団体「自転車の安全利用促進委員会」によると、
一般的にヘルメットの多くは推奨年齢が1歳以上のため、0歳児の場合は頭を守る手段が限られてしまいます。
「自転車の安全利用促進委員会」のメンバーで、自転車ジャーナリストの遠藤まさ子さん(38)は、「おんぶ自転車」の悩みは、
「通っている保育園や幼稚園が車を使う送迎を禁止していたり、車を持っていなかったりする都市部の保護者に多いのでは」と指摘します。
3人の子どもがいる遠藤さんも以前は世田谷区に住み、おんぶ自転車を経験。自宅と保育園の直線距離は約3キロでしたが、
路線バスは遠回りで1時間かかる環境。車の登園は禁止で、坂道が多い住宅街を自転車で20分かけて通いました。
「出費は負担でしたが、安全には代えられなかった。やはりヘルメットを着用できない間は、おんぶはおすすめできない。
着用していても無理な運転はNGだし、住宅街の小さな交差点でも一時停止するなど細心の注意を払ってほしい」と話します。
バランスを崩したらもう終わり?
一度バランスを崩して傾き始めると、そのあまりの重さに、自力ではどうすることもできなくなって倒れてしまうという恐怖の事実なのでした……!
ママスタコミュニティにも同じことが起こったママがいらっしゃるようで……。
『雨の日に子ども乗せた状態で2回転倒した。転びやすいわけではないんだろうけど、普通の自転車と違ってバランス崩したら最後。
もう立て直すことは確実に不可能。本当、いかにゆっくり倒れるかだよね』
『雨上がりに何度か滑って転んだ。普通の自転車では大丈夫だけど、電動の重さだとバランスを崩すともう持ち直せない』
『倒れるって分かってるけどもうどうしようもないよね。通りかかった若い兄ちゃんが起こしてくれたよ』
子どもを乗せた状態の電動自転車が傾き始めると、もう自力で持ち直すことができないので、
あとはいかにゆっくりと倒れて、子どもへの衝撃を少なくするかのみ。
持てる力の全てを出して自転車を支えることになります。まるでスローモーションのように長く、絶望を感じる時間でした。
倒れたらSOS!お願い、誰か手伝って下さい!!
『転んだことあるけど、現場近くの家から人が飛び出てきて起こしてくれたよ』
『私も雨の日に黄色い点字ブロックにはまり、転びました。2回もあります。雨の日は慎重に運転してますが、
点字ブロックのまっすぐな溝って、すごく滑るんですよね。なるべく避けていますけど、絶対に通らなくちゃいけない場所は、
『1回ダイレクトにこけて、もう1回はなんとか耐えた。やはり雨の日。マンホール、鉄板、側溝の蓋は危険!』
『坂道を登ってたら車が脇道から急に出てきて、ブレーキをかけた拍子に転んだ。子どもも後ろに乗ってたけど、
チャイルドシート&ヘルメットのおかげで無傷。私はハンドルにぶつかって肋骨骨折……』
“雨の日”“マンホール”“点字ブロック”が、危険ポイントのようです。確かに、雨の日はただでさえ視界が狭まるうえに、
地面は滑りやすくなります。ましてやマンホールや点字ブロックは、雨水で濡れてツルツル。
ちなみに、筆者が転んだのも雨の日のマンホールの上でした。ドンピシャ……。
電動自転車で走行中に転倒し、抱っこしていた当時1歳4カ月の次男を死亡させたとして、神奈川県警は14日、
横浜市都筑区の保育士の母親(38)を過失致死の疑いで書類送検した。県警への取材でわかった。
専門家や業界団体は、乳幼児との同乗はバランスが不安定になりがちだとして注意を促している。
県警都筑署によると、母親は7月5日午前8時25分ごろ、同区の市道で、次男を抱っこひもで前に抱え、
左手首に傘を提げた状態で電動自転車を運転。過失によって転倒して次男の頭を強く打ち付け、死亡させた疑いがある。
雨が降っていて母親はかっぱを着ていたが、提げていた傘が自転車のフレームと前輪の泥よけの間に挟まったことで、
ハンドルが動かなくなり、転倒につながったと署はみている。
母親は前部の幼児用座席に事故当時2歳だった長男を乗せ、次男とともに保育園に送り届ける途中だった。
人生で行ったのが知り合いのおじさんにたまたま連れて行ったもらった1回しかなくて
こんなのあんまりだ、もう自分で行ってやろうじゃねえかと自転車で一時間半くらいかけて行ってきたぞ
月見バーガー初めて食べた!うま!!
オリジナルチキンっていうの思ったより骨があった、こんな魚並に骨がいっぱいある肉も初めて食べた
肋骨?なんだろうか……動物を食ってるって感じだ……ワイルドなんだな、ケンタ
あとビスケットうめ~~~~~~~アップルパイうめ~~~~~~~~~レモネードうめ~~~~~~~~
持ち帰り分のチキンも買った
晩飯にいっぱい食うつもりだったけどケンタの帰りに近くにあるサーティーワン(これも何年も前に行ったっきり)とタピオカ(人生初)飲み食いしたらけっこうお腹いっぱいになったからほとんど冷凍にした
ケンタッキー増田にならってアプリも入れたけど何せ遠いから次はいつになるか次があるのかもどうか
一回行けたのでだいぶ満足してしまった
「子供がそんなことできるわけないだろ。」→できるかどうかじゃない、やるんだよ。胸がどういう器官か知ってるか?肋骨の下に何があるか知ってるか?心臓だよ。相手がナイフを持っていたら?自分が子供だったからという安易な理由で、死ぬ。
胸は男性からしたら性的な部分かも知れないが本人からしたら心臓のすぐそばだよ。変質者だろうが見知らぬ他人からは守らなきゃいけない場所だ。そこを不意に攻撃された訳だぞ。なら、急所を突然反撃されたとして仕方ないだろ。リコーダーでもその辺の棒きれでも構わない。突け。更に、見知らぬ女児への接触を求めた他人が再犯しないとも限らない。そこで、殺れ。世の中の為にやってくれ。犯人に、一生かかっても拭えない恐怖と心の傷を植え付けてくれ。大丈夫、正当防衛だ。
第一、そんな大きな傷には成り得ない。なんたって子供なのだから。
「お前はエロいこと考えすぎて読解力が低下してんだろうな。」→さあ?他人に唾を吐きつける行為は、侮辱に当たらないのかな?
つまり、犯人になり得る人間に対して正当防衛も認めない、ただ黙って有耶無耶にしろと言っているようにしか聞こえないんだが。