はてなキーワード: ウォータースライダーとは
なんの企業城下町でもない発展してる町に済むものだが、今日、市民プールの廃れっぷりに哀愁を感じてきたところだよ。
この10年、この20年、どんどん家が増えて、病院も増えて、新しいスーパーも増えて、老人ホームになる予定で作られていた母校の中学校は子供が増えて、未だに中学校のまま存在していて、
我が市は、間違いなく税収増のはずなのに。住民税とかさ。
まぁ、子供の頃行っていた市民プールに久々に行ったさ。売店は半分しまってる施設は自分が子供の頃のまま何も変わって無くて、崩壊しそうなコンクリートに、
市民プールのくせにウォータースライダーがあったんだけど、今もあったんだけど、塞がれてて青い藻が生えていたよ。たぶん、なんらかの事情で使えなくなってそのままなんだろうね。
なんだろう、お金あるはずなのに、市民プールも修繕できない貧乏っぷり。
そういえば、公園も新しいものが作られることもなく、噴水は(おそらく水道水の節約のため)止められている。もう何年も。 市民の森 って名前の大きな公園も、ずーっと現状維持。
現状維持する金がやっと、という感じ。
金はどこに消えているのだろうか?
相変わらず新築物件バンバン立っているので、正確なデータは見てないが、廃校予定の中学校がまだ存続してる時点で、若い街なのは確か。
映画とかアニメとか漫画とかなんでもそうなんだけど、ここがなーって話をしてると
「何も考えずに楽しめばいいのに」って言ってくる謎の勢力がいるんだけどこっちだってそうしたいんだよ。
実際、クソ面白くてクソ面白い作品はもう何も考えずに最後まで一気に持ってかれるんだよ。
で、終わった後に色々考えさせられるんだよ。
没入感を削ぐレベルの大きな何かがあって「考えさせられる」んだよ。
え?どういうこと?そうはならんくない?って「思わされる」んだよ。
ウォータースライダーに乗ってたらいきなり横から棒が生えてきてるみたいな感じなんだよ。
作品にドリヴンしてたのに、うおっあぶね!今の何だよ!ってなっちゃうんだよ。
作者が男女かなんか気にしなきゃいいってのも根は同じで
気にならない人は気にならないならならないでいいんだよ。
でも見ている、読んでいる人が「男の感性」「女の感性」で接していると
なんでそうなったの?どういうこと?っていう自分の感性と一致しないで冷静になっちゃう部分があって
その時に「あぁ、この作者、性別が違うんだな」ってなっちゃうことがあるんだよ。
男の感性を持った女の作家、女の感性を持った男の作家だったらたぶん誰も気づかないんだよ。
作品の没入度を下げるレベルの違和感がある場合、人は「考えてしまう」んだよ。
【追記】
常に作者の男女を気にしているわけではないのです。
没入感を削ぐレベルの「違和感」の正体の一つとして「性別による感性の違い」があることもある、
という話なんだよ。
じゃあしょうがないか、じゃないけど、一つの違和感への納得としての理由になりえることもある、
という話なんだよ。
もいっこ言っとくと、感性の違いが常に悪いわけじゃなくて、
僕は、互いに観察しあうロナルド・レーガンを横目に見ながら、田んぼの稲の間を縫うように歩いて行った
買えるタチヤあいがもたちが足にまとわりついてくる
ぼくたちはなかまだもんげ
みんな生きているんだ
鉄の女がこっちを見ている
幼馴染のさっちゃんだ
いつもぼくのバナナを食べてもらっていた
今目の前にいる彼女はすでに殊勝な当時の姿ではない
ぼくはいまだにウォータースライダーの中を滑り降りているというのに
途中で着替えることもできずに
何を目指してこれから生きていけばいいのだろう
いやタイコウチだった
牛が鳴いている
自分で体をかけるようにブラシが牛舎のはしっこにくっつけてある
ラジオがながれている
牛はラジオを解するのだろうか
近寄ってじっとみる
隣には墓地がある
誰がお供えをしているのだろう
道を挟んで向かいを降りていけばそこは海だ
向こうに見えるのは島なのか大陸なのか
きっと僕は二度と許されることはない
ユースケ・サンタマリア・マグノリア・トムクルーズ・トムとジェリー・メリーに首ったけ
サンは俺には救えない
神々しい
光の中に沈む
もう夏も終わりなので、人もそうそう集まることがないかもしれないから相対的に問題は薄くなるかもしれないけど、
でもこの夏に西武園ゆうえんちに行った人から聞いた話がやべぇと思ったので共有します。
ああ、わかりますよ。この時期にプールに行く心理がすでにやばいと。そんな奴がコロナ対策を言うなんて五十歩百歩だと。それは最もなわけだ
ちなみにその家族は、友人とソーシャルディスタンスを保ちながらプール際でちゃぷちゃぷして話をするというのをしたかったので遊園地に繰り出した。地元ということもあって割引券があったというのもある。
ああ、みんなが言いたいことはわかる。プール用マスクなんて水が口に入るんだから意味がないというわけだろ。それはわかる。だがプール際で飛沫が防げるならばということで買ったんだが、
なんと西武園ゆうえんちでは、プールではマスクが禁止だったんだ。
通常のマスクでは窒息するから禁止というのはわかるが、水泳に特化したマスクも禁止らしい。
そしてプールサイドはマスクが必須とされているらしいが、誰もマスクをしていない。
従業員もなんちゃってフェイスシールド状マスクで意味がない対策をしている。
更衣室が喚起されていない上に、人が多く、みんなマスクしていないで、大声で話している。
さすがにこれはやべぇってことで、プールに入ったけれども何もせずに出てきた。
ウォータースライダーに並ぶ列もマスク無しでソーシャルディスタンスもしておらず、みんなしゃべっている状態だったそうだ。
プール外の普通の遊ぶエリアもやばい。ほかの遊園施設だと消毒タイムがあったり、雑談、大声禁止などがきめられているのだが、西武園ゆうえんちはそれがないそうだ。消毒せずにどんどん人を入れていっているらしい
いま頑張って階段を登ったらあとはウォータースライダーみたいになってて楽に生きてけるって思ってたけど、いまや高くなり過ぎてて降りれなくなってる
心室中隔欠損症とは、文字通り心臓の右心室と左心室を隔てる壁の一部が欠損している、先天性の心臓病だ。手術さえ成功すれば予後は良いらしい。
私の場合、心室中隔欠損症の合併症らしき肺高血圧症も患い、あとなんか動脈に異常があって手術したっぽいけど忘れた。心室中隔欠損症という病名がインパクトでかすぎるのが悪いな。
幼稚園で同じクラスだったガキ大将と共に、就学前健診で引っ掛かり、以来、健診のたびに皆とは別に二人で心電図を受けることになった。低学年の頃は男女一緒の場所で受けさせられたので、タコ吸盤と巨大洗濯ばさみに拘束されている間、退屈しのぎに見詰め合ってへらへら笑ったりなどした。
20代~30代前半は、肩の力が入ってたと思う。
英語で食べていきたいと、猛然と勉強してたし、やたら日本人である自分を意識して、歌舞伎や狂言を観に行ったり、寺巡りしたり。
それはそれで大事な経験だけど、楽しむこと忘れてたな、と今は思う。
友達少なくて、わーっとはしゃぐタイプでも無かったから、地味だったのもあると思うけど。
転機は数年前の夏。
毎年行きたいと思ってた某遊園地のウォータースライダーに独りで行ってきたこと。
友達水着を嫌がるし、彼氏もできない。一緒に行ってくれる人いないなら独りで!
これが予想以上に楽しくて。
誰にも気兼ねせず、ほとんど周りからも気にされず(気づかれてたけど、スルーされた)思う存分遊べる。
こんなに楽しいのか、と。
以来、刺激を求めて友人とも、ひとりでも遊園地へ。
アラフォーにもなって遊園地に目覚めるとはおもわなかったけど、若い頃の反動と思うと納得する。
子供いないんので尚更。
いい年して、って言われる羽目に合うから。
でも、全然気にせずにいれるのは年の功ね
筋トレ:アニメ第3話 //回数が10倍から3倍になった。よかったね
空き缶:アニメ第3話
日直:アニメ第1話
傘:アニメ第3話
本屋さん:アニメ第5話 //「ヒミツなんかじゃないもん」が削られている
雨宿り:アニメ第5話
二人乗り:アニメ第6話
背比べ:アニメ第10話
席替え:アニメ最終話 //ハンカチを渡すのはアニオリ。きれいに纏めた
わき腹:アニメ第8話
水道:アニメ第6話 //ハンカチはアニオリ。最終話に繋げるためですね
21ゲーム:未アニメ化。西片が私にキスできたら西片の勝ちね。
お誘い:アニメ第10話
買い物:アニメ第7話
二択クイズ:アニメ第10話 //お誘いから繋げたのはうまいと思う
ホラー:アニメ第9話 //ポーカーをやらなかったため日直を手伝う理由が変わったのは残念
ウォータースライダー①:OVA予定
ウォータースライダー②:OVA予定
ウォータースライダー③:OVA予定
目薬:未アニメ化。目薬対決。巻末おまけ漫画に北条さんという一発キャラが登場
入学式:アニメ最終話 //過去回。自己紹介のくだりがやや原作と違う
氷:未アニメ化
ちゃんとダジャレになってる系よりも、ウォータースライダーックスくらいの雑なやつでお願いします。
いや処女といえどね、下半身のインサイドには異物が入ってるわけですよ
インサイド異物の状態でね 異性と会話する
もうこれはおおむね性行為なのでは?
いや処女もね、昨日の時点では膣に異物を蓄えた時点でほぼほぼ初体験とか言っていました
でもまぁ夜くらいになってね 初体験と言えどまぁ、性行為ではないよなってくらいには落ち着いたんです
だって相手は吸収体な訳で 恐らく有機物と言えど生物ではないし
けれどもうね、その状態を保持して異性と会話なんてしたらね もうこれは性行為じゃない?
七割がた性行為なんじゃない? って
処女、舞い上がってました
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そもそもなんで処女がタンポンなんて挿入する羽目になったって 友達とプールに行く予定でして
夏の盛りは過ぎたと言えど、まだまだ暑い日は続きますし 処女の下半身もアツいわけですし
普段は「彼氏作んないのー?」なんていう無責任な問いかけに「理想はマッツ・ミケルセンなんですけどー」なんつって誤魔化してる処女もね
むしろ処女だからこそね 波打ち際のマッツに衝撃のヴァルハラ・ライジングしちゃうんじゃないかなってそんな幻想をですね
「ちょっとナンパー?この子たち二人とも相手持ちだから!……え?私?わ、私の話なんていいじゃん!」みたいなね
そんなイメトレなどもたしなんでいた手前、前日にいきなり下半身がハンニバルしたくらいじゃこのタイタンの戦いはとまらねぇぜって
タンポンと熱い一夜を過ごして 下半身で窮屈そうにしているこいつともだいぶ分かり合えまして
一皮剥けたボディで浜辺(人口)に降り立ったわけですよ
でまぁ ウォータースライダーで打ち上げられたマグロごっこしようぜとか言って
ウォータースライダーに並びまして
単独で何かあの 浮輪にケツ突っ込んで流れるタイプの奴だったんで
まぁね、ケツの安定感に関しては本当自信があるのがこの処女なわけです
やだ高いコワーイって言ってる小尻の友人を押しのけまして
この安産型がちょいと地ならししてきてやるよと
係員のお兄さんに押されて、処女、進水
あのですね
ウォータースライダー 舐めてましたよね
激しい 予想以上に激しい
ウオアアアアドババババズシャー!! 災害かよっていう
流石の処女の尻もね カバーしきれませんでした 無重力を感じました 尻に
そんでもって着水 質量も相まってほぼほぼスプラッシュマウンテン
キャット水中三回転くらいいきましたよね
浮輪を受け取るだけのはずの係のお兄さんが本気のトーンで「うお˝っ!」っていうのが聞こえた
多分処女スプラッシュを顔面に受けたんだと思います もう申し訳なさしかない
処女水中三回転をキメた処女が落武者みたいになりながら立ち上がったらすかさず「大丈夫ですか?」って心配してくれましてね
これ今私セックスしてるんじゃない?
理想の相手はデンマークで最もセクシーな男、北欧の至宝って思ってたけど、このお兄さんでもいいんじゃない…?
マッツ・ミケルセンっていうか化粧を落としたミッツ・マングローブって感じだけど
大丈夫よミッツ、私ミッツのこと愛せる その芯のあるミッツの考え本当に尊敬できるって思うから…
ところでね
タンポンの話に戻るんですけど
タンポンって吸収体ってなんか綿的な ポリマー的なサムシングを膣内に押し込めるっていう物品な訳ですが
それは後々引っ張り出さなきゃいけないわけなんですよ 当然
んで引っ張り出すために何が付いてるって 紐
タコ糸くらいの太さの 紐
えぇ……つってね そんな原始的な感じなの…?
いや出さなきゃいけないのはわかるんだけど、そういう感じなの…?
理にはかなってる かなってるけど、もっと大事なもの…そう、愛とか、情熱とか失ってるんじゃない?みたいな
まぁとにかくタンポンを挿入してると股間からね ピョロッて紐が出るんですよ
温泉とかならともかく、プールなどに入る場合は勿論それは水着にしまい込むわけなんですけども
ウォータースライダーの話に戻りますね
ちょっと下を指さすんですよ
ええーあんだけ激しく揉まれたってのに…?と処女が己の下肢を見るわけですよね
「ハロー」みたいな感じでね 紐が
「ハロー パラソニック ナビゲーションシステム」って脳内で実家の車のカーナビの起動音が鳴り響きました なぜか
私はもう、王蟲の幼虫を隠すナウシカみたいに「出ちゃ駄目だったら!」って
そのままダッシュで走り去り
背後で友達が派手に着水する音を聞きながら、ただどうすれば良かったのかと九月の空を見上げていました
先日発見したライトなブラウザゲームだけど、本当に感動した。ウォータースライダーの楽しさをゲームであそこまで表現できるのかと。洋モノだけど、面白かったぺやー。
元増田だけど、俺はその「単なる偶然で少年がゆず歌ってる」って状況がそもそもおかしいと思うんよ。
なんで17年前の歌が出てくるのか、っていう。
いい曲だし夏だからっていうのはあると思うけど、それってつまり今は夏のいい曲が出てないってことだと思うわけよ。
盆に帰省したときに、市民プールに行ったんよ。流水プールとかウォータースライダーとかある家族向けのプール。
そしたらBGM何かかってたと思う?
TRFのsurvival dAnceとか、SPEEDのBody And Soulとか、ジュディマリのラッキープールとかなんだよ。
この3曲とかまさに俺が小学校のときのプールでの思い出の曲たちなわけだよ。