はてなキーワード: アイスバーとは
手土産で酒まんじゅう貰って、あの老舗のまんじゅうだ!と食べたらなんか違う
酒の匂いがしないしパサパサ
でもサイズとか包装とかも、明らかにマネてるよね?ってくらいそっくりなんよな
っても、かりんとうまんじゅうとか葛アイスバーとか、明らかに便乗しただろって商品売り出す個人の和菓子屋なんてそこらにあるし
別に怒るようなことでもないんだろうが…
子どもがどうしても行きたいと言うのでしぶしぶ連れて行ったけど、やっぱり大変だった……。まず東京駅から激混みで「さすが東京」と思った。舞浜は千葉だけど。
歩く+並ぶだから、どうしても子どもにはきついね。開園前から並ぶのは嫌がるので10時前に入ったけど、その頃には40周年パスも全然取れなくて結局並ばなきゃ乗れないし。ディズニーの混雑を体験させて「次来るなら覚悟が必要」ということを学ばせることができたのは親として良かった。
園内はホコリや汚れがなくてすごいなと思った。あれだけ客がくるのにゴミで溢れてるゴミ箱とかも無いし。いつ掃除してるんだろう。
花や樹木があるのに虫がいないのもすごいというか、ちょっと怖いと思った。シーだから水辺なんだけど、浮いてる虫一匹いない。すごい高性能な浄水設備があるのかな。
園内はフォトスポットや40周年ウォールアートもたくさんあって素敵だった。町並みやクリスマス飾りもおしゃれで、見ながら歩いているだけで楽しい。「並んで乗り物に乗らなきゃいけない」という制約さえなければもっと楽しめただろうなと思った。夜もライトアップが綺麗で、ショーを見て食事してお土産買うだけでも楽しそう。
リゾートライナーに乗ってたらキャストさんが手を振ってくれたのも嬉しかった。ここで働くの大変だろうな。混雑日に来てごめんなさいという感じ。ミニーのアイスバー1本買うにも20分並んで流石の混み具合だった。「飛ぶように売れる」という表現が適切な状況で、品切れしないよう補充したり配達する仕組みはすごいなと思った。園内にポップコーンワゴンが多いのは種の状態なら在庫をたくさん置いておけるからなのかな。
コーヒーカップみたいな乗り物があるんだけど、くっついて座るとよく回って面白かった。カップル向きだろうね。ディズニーに来れるカップルはすごいと思う。財力、体力、精神力全て試される。私も子連れじゃなければ来てないけど、子どものお陰で園内の建築や装飾を見られたのは良かった。
「次来るとしたら平日か、もっと大きくなって並べるようになってからね」という約束を子どもとした。願わくは次は友達同士で回ってほしい。自分で来るなら15時以降のチケットを買って平日来たい。あとディズニーキャスト募集を見てたら「クラークキャスト」という事務職があった。こういう見えない仕事して特典もらえたら嬉しいね。
6本で200円ちょい
全部で300mlくらい
冷凍庫ないので一気食い
やわらかくてあっさり食べられる
クランチ部分がやっぱミソだな
値段分の満足感はあった
ただ似た形と量でハーシーのアーモンドチョコアイスバーもあったんだよなー
ただ量ほぼ同じでハーシーもラクトアイスだからほとんど同じな気がする
あだ求めてたのはブラックモンブランだからこっちでよかったのだ
うーんしかし100円の1本バーだと損だからと思って箱買っちゃったけど急いで食べないといけないこと考えると微妙だったな
美味しく食べれるのは1本くらいだからなー
いやまあある程度わかってて買ったとこはあるけど
私見たのよ!
まあウイリーって言うのは嘘だけど、
つまり
おにぎりを口にくわえながら自転車を颯爽と走っていく少女を見かけたのよね。
曲がり角で
誰かとぶつからなければいいけど!
心配だわ。
まあそんな心配はよそに、
あのおにぎりの具はなんだったのかしら?って
もはやそんなことどうでもいいわね。
しかし
この暑さたるや
たるや暑さゆえん!
もーぐったりするわ。
室内はいいのよまだ室内は。
外出たら一瞬で汗が噴き出てくる感じが発汗促す作用ましましじゃない?
汗腺鍛えるというか、
汗かき安い体質に夏は変わっていくのだと思うんだけど、
余計に汗がどぱーっと出てくるのも
困りようよね。
まあ夏だから仕方ないけど、
なるべく
影をけんけんぱで移動したいこの頃よね。
なんとかしたいところだけど、
アイスバー買っても、
持ち帰るまでに全溶けしてしまうので、
買ってすぐに食べるっていう
買ってすぐに食べるアイス!って
みんなそうなっちゃうわよねー
暑いのよ。
たぶん
予想するに
今年の冬はうんと寒いわよ!
たぶんね。
逆もしかり
冬の冷たさを蓄えておいて夏の暑さを快適に凌ぐ氷室以外の氷の保存のしかたってあれば、
それか、
チョコレートプラネットさんのコントでもしも病院の先生が氷室京介さんだったらってのを見たならば
夏の暑さが快適になるかもなーって
家で作る氷より。
もう暑いわー。
今日はもう
うふふ。
ピンチのと木になって食べたらチャンスおにぎりタイムにするわ。
なんか忙しくて
お腹が空いたことすらも忘れてしまうことすらも忘れないわ絶対私は!
ってね。
もう冷たいモノガブガブ飲みたいところですぐに無くなっちゃう
水出しルイボスティーウォーラーがたくさん作ってもすぐに飲み切っちゃうところよね。
暑いのでおおいに飲み干したいわ。
水分補給強めよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
20代前半女、身長158センチ、体重41キロ、体脂肪率14パーセント
親族はほとんど似たようなガリガリで、完全に遺伝っぽいんだけど食っても食っても体重が増えない。
寧ろ年々痩せていってる。ヤバい。
肋骨もゴリッゴリに浮いてるし、腕なんて骨と血管が気持ち悪いくらい浮くのでゴツい。
絵にかいたような不健康体なのに、周りには細くて羨ましいと言われる。
私はダボダボのパーカーとかのゆるっとした感じの服が好きだが、
私が着るとアイスバーみたいになる。
ハイウエストのジーパンは、ベルト通さないと腹回りが緩くて下げパンみたいになる。
この体型の1番の悩みは服が綺麗に着られないこと。
着たい服が綺麗に着られないのが本当に辛い。
栄養士やってる友達の指導の元、食事週間の改善をしばらく続けてたけどダメだった。
プロテイン飲んでひたすら寝ると太ると聞いたので試したけどダメだった。
栄養の吸収率が悪いのかもしれないからと教えてもらい、ビタミンを摂取してみたけどダメだった。
他にもこれやるといいんじゃない??って聞いたことはだいたい試したけど全部ダメだった。
食事は食べることが好きなので人並み以上に食べるし、
大学の授業で、4人1班で実習をしている。
自分と問題のウザいヤツ(Aとする)以外の2人は同じ部活に入っててすごく仲がいい。実習中もずっと2人で楽しそうにやっている。
よって残った自分とAは自然と2人で作業をしていくことになる。
もう実習も後半に差し掛かっているのだが、どうにAとソリが合わない。Aがウザすぎる。
おまけに向こうも自分のことを嫌っているようで、実習における重要な連絡事項があったときにAは班で自分にだけ連絡をよこさなかった。
Aの何がウザいかというと、何かと揚げ足をとってきて、しかも変なマイルールに固執していて作業が遅い。そのうえ自分のやることなすことにいちいちケチをつけてくる。
変なマイルールに固執している。それは許そう。作業手順書にない作業をやたらと丁寧にやっていていつまで経っても終わらない。ムカつくけど、これにムカつくのは自分の心の狭さだ。自分も変なマイルールはある。こういうチームワークが求められる場では持ち出さないようにしてるけど、本当は持ち出したい。だから気持ちは分からんでもない。
しかし、自分の発言と行動にいちいち突っかかってくるのはどうにもウザすぎて耐えられない。
「そこはやんなくていいんじゃない?」だの「え、その器具使っちゃうの?」だのブツブツ文句をいってくる。その発言に根拠があれば聞こうと思わなくもないのだが、裏付けはなく、大抵の場合Aの思い込みである。
自分は作業を進める際に必ず作業手順書を見て、文献を読んで、分からないことがあったらすぐに教官に訊くようにしている。対してAは自分より日頃から勉強しているということもあり、作業ガイドや文献をまったく見ず、おまけに教官の意見も訊かず、脳内の作業手順書に頼って作業を進めたり自分に文句を言ったりしている。その脳内作業手順書が合っていれば問題ないのだが、脳内に作業手順書をある程度正確に作り上げるほどは勉強してないらしく4割ぐらいが的外れだ。ならばおとなしく作業手順書や文献を見ればいいのに、それを見るのはAのプライド?に反するのか?(この辺りの考え方も自分には理解しかねる)、なかなか見ようとしない。おまけに自分が教官に意見を訊くと不機嫌になる。
自分が作業手順書を見て、Aに「次はこの作業だ」などと伝えてもまったく聞く耳を持たない。それどころかウザそうにしてきたり反論してきたりするので、面倒だから最近はAの作業中は一言も発さないようにしている。それにも関わらず、Aは自分が作業しているときに、Aの脳内作業手順書とマイルールに基づいて、細かいことについてグチグチと文句を言ってくる。面倒だから自分も聞き流すようにしている。
しかもストレートにああせえこうせえ言ってくればまだいいのだが、回りくどく嫌味っぽく言ってきて、それもムカつく。
また、自分が少しでもまちがったこと、またはAにとって理解しにくい言い方で何かを言うと、Aは揚げ足をとってくる。そこからAは「こんなことも知らないのか」という呆れたような言い方で「レクチャー」をしてくる。また、この「レクチャー」が長い。とにかくウザい。しかも3割ぐらいまちがっている。
面倒だから、物知りで作業も丁寧なA()をおだてて、自分がやったらAが文句をつけてきそうな作業をやってもらおうとしたら、「僕もそこまでは学習が及んでない!あーもう疲れた!」などと逆ギレされた。
そのうえAの倫理面において疑問がある。実はこの実習は生物を使うものなのだが、その生物に対する尊敬と感謝みたいなものが露ほども感じられない。生物をゴミか何かと勘違いしている。実際に実習させていただいた生物の一部のことを「ゴミ」と呼んでいることがある。それが自分には許せない。でもこの感覚ばかりは生まれついてのものというか、どうにもしようがないものかな、と思い何も言っていない。
とにかくAがウザすぎる。Aがウザすぎて精神的におかしくなりそうだ。おまけにこういうウザいやつをうまく流せない自分の不器用さにも腹が立つ。ストレスから昨日は家に帰ってからアイスバーを昨日は4本も食べてしまった。
昨日、自分が「明日(次回の実習時の意)それはやろう」と言った際に、Aが「明日って?土曜(土曜はそもそも大学やってない)も実習あるの?」と言ってきた際には、自分がウザく思っている感覚は間違ってないと安堵したとともに、裸足の小指を思いきり踏んづけてやろうかと思うぐらいムカついた。それぐらいはしてやりたい気分だが、先に手を出したら自分が悪いことになってしまうのでぐっと堪える。ウザすぎて思わずキレてしまいそうだが、他の班員2人のためにもぐっと堪える。とりあえずアイスバーは2箱備蓄しておこう。
今のお菓子もなかなか美味しいものがあって子供とよく食べるんだが、昭和のお菓子も結構魅力的なものがあったなと思い出した。
最初見た時はなんじゃこのキャラクターと思ったが、チョコ菓子としては歯ざわりがよく頻繁に食べていた。
とにかく甘かった。一度復刻したんだっけ?子供の頃はしょっちゅう食べていた。
とにかく弾ける。口の中で弾けまくる。そして弾け終わるとジャリジャリと甘い砂を食べていた感じになる。
2015年まで販売していたんだってね。全然見かけなかったから、とっくの昔に販売終了していたと思った。
マジで美味い。なぜなくなったんだと悔やんだ。一度復刻したんだが、なんか違うものになっていた。当時のアイスバーガーが食べたかったな。
他にもたくさんあるんだが、子供の頃ってのは甘いものは何でも美味いと思う人もいたし思い出補正もあるから賛否が分かれるだろうが美味かったという思い出のまま棺桶に持っていきたい。
試験期間が終わり、大学生の俺は目覚まし時計も鳴らさず起きたい時にすっくとベッドから降りた。
今日は昼前に目が覚め、麻婆豆腐をブランチとして食べた。寝起きの舌に麻婆豆腐の辛味は感じづらく、ご飯と一緒にゆっくりと食べた。食べ終わる時にはもう14時でもう1日がこんなに終わったのかと驚きつつ、冷蔵庫からアイスバーを取り出して食べた。最近はクッキーとバニラが入っているのがお気に入りだ。
お昼にアイスバーを食べたのは、何ヶ月ぶりだろう。大学に通っていた時期であれば、今頃3限目の講義を受けている頃だ。学食で蕎麦を急いで啜り、講義室でノートを広げる。だいたい10分過ぎたあたりで眠くなって、話が入ってこなくなる。思考が石のように固まり、意思はアイスバーのように溶けて形を保てなくなる。だいたいの日はそうなることを察知し、おぼつく手でスマホから録音させて事なきを得る。それでも、録音で講義は取り戻せない。俺は血糖値の上がり下がりで意思を、時間を、講義内容を、失ってしまうのだった。
アイスバーを食べ終わる。もはや持ちての木の棒の味しかしないと思いつつ、それを咥えたまま窓の外を見る。空は青く、雲はどこかへ行ってしまう。俺のクッキー・アンド・クリームもどこかにいってしまった。
なけなしの力を込めコタツから這い上がり、台所のゴミ箱にアイスの棒を捨てる。時間はとっくに15時を回っている。
自室に戻りカバンを漁る。試験最終日、俺は呼吸の浅くなった体を引きずりながら図書館で思い思いの小説を借りた。返却日は4月○日と言われた。今は長期貸出期間らしい。俺は図書館の図らいに感謝した。
エアコンを付ける。カバンから幾つかの小説を見つけ、そのうちの一つを取り出した。長い深呼吸をしながら、椅子に深々と座り、上から毛布を掛けた。そして文庫本サイズの本を開いた。読み進めるも、話がはいってこなかった。俺は同じ行を複数回読み、あるときは声に出し、ある時は人物と同じ仕草をして、読み進めた。それでも、どんどん話が入ってこなくなった。
あぁまた君か。そう気付いたときには目を閉じていて、充電中のロボットのように頭をだらんと垂らした。しばらくそうやって動かないうちに正気を取り戻した。まぁ春休みくらいは、時間を多少失おうとも、気にはならない。でもこの眠気、血糖値の上下に振り回されない日が来るのか、俺には分からなかった。それに、あいつに振り回されて眠りに落ちるとき、変な幸福感に襲われるとき、俺はどうしたいのかわからなくなる。そんなことを考えていると、決まって陽はスルスルと落ちていくのだった。