はてなキーワード: 法人化とは
高校のときは頑張って都内の国立大学に入った。就職して何度か転職もして、仕事はそこそこがんばった。手に職はついた。
しかしパートナー選びは自分の好みと感性に頼っていた。基本的にはわたしはだめんず好きだった。今は違うけど。
だめんずと数人お付き合いしたのち、同じ会社で今のダンナと知り合い、好きということプラス、普通に仕事ができて税金等普通に払ってるので結婚した。
10年経っても夫婦仲は良い。子供も五体満足で産まれ、概ね元気に育っている。ダンナのご両親もいい人と言えばいい人だ。
でも、たった一つ良くないところは、ダンナの両親の価値観だ。もう少し計画性と想像力があるご両親だったらと心から思う。
結婚してからずっと、義両親と自分たちの住宅費を背負っている。
そして、私の両親は経済的には最悪だ。3000万円以上の借金を踏み倒し破産した。だからダンナの両親のことはあまり責められない。
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40代女性の平均値は、285万らしい(by年収ラボ)。それよりはまあまあ稼いでいる。
この数字は未婚既婚の表記がないから、働く母の年収はもっと低いのでは。
私は頑張っていると思う。ダンナの年収は高くはないけどとびきり低くもない。並というところ。
でも、結婚した友人たちや近所のママ友の生活を垣間見ると、悲しいほど明らかに私は負け組だ。
住居偏差値をつけたら35くらいか。古くて狭いところにしか住めない現実が悲しい。
子供に「自分の部屋がほしい」と言われて、今は叶えてやれない自分に落ち込んでいる。
なのにダンナは車とバイクを手放せないという。ダンナは狭いところで育ったから今の住居は平気らしい。
宝くじを買っても一番下の300円しか当たらないので頑張って働くしかない。
世の中の相続税をアップして、土地をもってる人からたくさん税金をとってほしい。
専業主婦からももっと税金もってって欲しい。食料品と書籍は消費税5%にしてほしい!
学費をもっと公費負担にしてほしい。私はともかく、子供の教育くらいはちゃんと受けさせてあげたい。
貯金はしてるけど、もしも何かあったら大学まで行かせてやれるか心配だ。
とにかく、平均的に稼ぎがあっても、もともとお金の少ない家の人は大変なんだよ。
いつも私は自民党に入れないのに、国民は自民党を勝たせている。自民党は貧乏人に優しい政治をしてくれるのかなあ、
今度の選挙はどこに入れればいいのだろう。せっせと貯金か投資をしないと老後が心配だ。
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〈追記〉6/25 9:00頃
あくまで愚痴なので、説教コメントやマウンティングコメント、冷たいトラバは勘弁してくださると有り難いです。
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〈追記2〉6/26 8:30頃
初めて書いた匿名ダイアリーにたくさんブコメがついていて驚きました。反応ありがとうございます。
これを書いた時の心情がネガティブオーラ全開でしたので不幸感満載の文章になってしまいましたが、不幸だとは思っていません。「幸せだ」とも思っています。ただ、ままならないなーという思いは時々グルグルしています。これともう少し前向きに考えられるように「幸せはいつも自分の心が決める(みつを)」手帳に貼っておこうかと思います。
人と比べるの、やめたら?
なるべく心がけていますが、本当に難しいですね。子供の頃からよく聞いた「ヨソはヨソ、ウチはウチ」という言葉は深いです。
増田初心者なので教えていただきありがとうございます。ちなみに釣りではなく本当にただの愚痴です。
mixiや小町で時々でてくる「辛口コメントはご容赦ください」という但し書きを思い出して書いたのですが、はてなでは「釣り」扱いになってしまって軽い驚きです。
そうなんです。実は一番の悩みはそこです。中学生になる前になんとかしてあげたいなと思っています。
学費をもっと公費負担に(中略)←個人的に重要だと思ったのはここ。公教育の充実は格差の固定化を防ぎ、社会の安定に寄与するので。
賛同していただけて嬉しかったです。国立大が法人化し、学費も昔よりもだいぶ上がっていてビックリしました。
学費ローンがアメリカみたいになってしまったら困るので、学費だけは貯めておこうと思います。
このことは何度も夫と話し合っていますが、結婚当時中型バイク→今は原付並バイク まで妥協してもらっているのでもうひと頑張りです。
ただ、311のとき、夫のバイクが色々役立った過去が夫の強い武器となっています。。
とりあえず経済の勉強をするべき。マスコミ的な印象論から離れて、現実として自分の層の利益になる政治選択ができるようにならないと
こういうコメントをいただけて素直に嬉しいです。ありがとうございます。
一人でモヤモヤしていましたが、第三者の心の声をたくさん読んだら、不思議とスッキリしてまた頑張ろうという気持ちになりました。
みなさんありがとうございました。
http://anond.hatelabo.jp/20140618183147
元増田です。
予想以上に反響があって驚きました。
袋叩きになるつもりで書いたのですが、以外にも優しい言葉をかけてくれる方も多くてなんだかやる気が出てきました。
トラバ、はてブ、ツイッターすべてのコメントに目を通しました。
自分にできることが何か考えろという意見が多かったので、仕事でやっていたウェブマーケティングで地元に貢献できないかと考えました。
実は漠然と思っていたことではあるのですが、思いを人に話すということと他人からの励ましとはこんなにも意思を後押しするものなんですね。
一気に具体的な目標に膨れ上がりました。
ただ田舎だとしか元の記事に書いていませんでしたが、恐らくみなさんが想像を絶する田舎で電車もなければバスもなんとか通勤通学時間に通っているぐらいのレベルです。
東京で働いている時から漠然と思っていたのですが、ウェブマーケティングのほとんどの業務はわざわざ都市部でやる必要はないのです。
具体的な計画をここに書く必要もないと思うのですが、コメントで指摘してくれている方がいる通り、強制力がないと行動できないのでここで見てる人がいるということを強制力にさせていただこうと思います。非常に勝手ですが・・・
まず、僕の現在の収入源であるアフィリエイトの収支目標を設定します。
3ヶ月ほど前からアフィリエイトをやり始めたのですが、今月すでに20万円ほどの収入が見込めています。
これを可能な限り早く60万円まで引き上げて一人雇えるだけの余裕を作ります。
目標としては今年中です。
実はもう力になってくれそうな友人がいます。
入れ知恵して彼もアフィリエイトを始めたのですが、今の仕事と同じぐらい稼げたら仕事を辞めたいと言っているので、今の彼の収入と同じぐらいの給与で雇いたいと思います。
今後業務を拡大するための人材としてウェブマーケティングについて学んでもらうのが目的です。中学からの付き合いなので裏切られる心配もないので彼が乗ってくれればいいのですが。
また、彼はオンラインせどりをやっているのでそのノウハウが何かしら今後の参考になるのではということもあります。
そうした場合に法人化する必要があるかどうかわからないのですが、その場合でも以前務めていた会社で分社化した際に立ち上げから代表を務めたこともあるのでどうにかなると思っています。
そこそこまとまったお金が必要なのでできれば法人化はもう少し後にしたいです。
こういったことには詳しくないので誰かアドバイスいただけたらありがたいです。
②までで僕は完全に身軽になるので、営業を行います。営業はやったことないけど。
地元は海産物から果物、コメ、真珠なんかの特産品にくわえ、知る人ぞ知る観光資源なんかもたくさんあるのですが、特に海産物は多くを地産地消している状態で、総じてあまり大きく世間にアピールできていないという印象です。
こうした特産品を扱う業者さんをターゲットにしてウェブマーケティングで力になれないか交渉してみます。
上京したばかりの頃に地元の牡蠣を送ってもらって広島出身の友人に食べさせた所、大層美味しかったと何年にもわたって言ってくれていたのでまずは牡蠣を扱う業者さんにしようかと思っています。
広島は牡蠣の名産地なので品質に間違いないだろうということで。
まずは1件しか仕事は取りません。その仕事に全力で取り組みます。
ここでどういうことをやるかというのはまだノープランですが、誰もが不可能だと思うような結果を出すことが目標です。
実績を作ることと自分の仕事に自信を持つことに焦点を当てます。
実績を作ったら、それを元にして他の特産品に営業を拡大します。
どのくらいの実績があればいいかわかりませんが、これは⑥につなげるためです。
ここが肝になると思います。
⑤までに作った実績で市の特産品をアピールする業者として援助を得ます。
これはどんな少額でも構いません。
ひとつはウェブマーケティングに対するネガティブイメージを覆すことです。
地元に帰ってきてまず痛感したことが、僕がこれまでにやっていた仕事に対する地元の人達のネガティブな印象です。
これを市にバックアップしてもらうことで払拭し、地元の人が働きやすい肩書を得ます。
本人がどう思っていようと「○○さんはあんな怪しい会社で働いているのよ」といった世間体があるので、そういった問題が起こらないようにするためです。
そもそもリアルとネットは今やほぼ同じものだと僕は思っているのですが、イメージというのは怖いです。
もう一つは市とコネクションを保つことで仕事を取りやすくすることになります。
実は現市長が小学校の時の恩師だったりするので話自体は通しやすいんじゃないかと考えています。
市長が乗り気になってくれれば市でそういう部署を作るぐらいにできたら最高です。
ここがとりあえずの目標です。
ここまでで少なくとも3人ぐらいを雇うほどの売上があるはずなので、まずは3人ぐらいの小規模からはじめて、手が足りなくなったら増員という形で増やしていこうと思います。
20名ほどの部下を抱えたことがあるので、そのレベルぐらいまでは問題なく動かせるはずです。
とりあえずはこういった方向で地域に貢献できたらいいなと考えています。
他にも地元の人を対象に趣味ブログで収入を得る方法を教える講習会をやったりとか、地元のいいところを紹介するポータルサイトを作って観光客を増やしたいとかいろいろやりたいことは出てきましたが、当面は安心して働ける会社を作っていければそれでいいです。
生まれてはじめて目標を作ったのでうまくいくかはわかりませんが、ほとんどノーリスクで初められるし元より失うものも何もありません。
なんだかここまで書いたらすごくスッキリしてきました。
最後に、コメントで自慢だとか言ってる人が多くいましたが、確かに自慢しています。
自慢しているのは僕自信のことではなくて、まわりの友人達のことですが。
僕はお金持ちになりたいわけでも、ロックスターになりたいわけでも、えらい政治家先生になりたいわけでもなく、心から自慢したいあいつらみたいになりたいだけです。
ワイドショー政治って2000年代に出てきた言葉だけど昔からそういう傾向だったんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20140529122721
同じどころか法人化以降毎年減らされているのが現状だしなぁ・・。
当時、大学法人化、独立行政法人化に研究者たちは反対していたそうだよ。
でもテレビでは「抵抗勢力」として叩かれ、政治家は正義の味方として歓迎された。
結局、法人化が通り各大学、各研究所に文科省からの天下りが落ちてきた。運営費は毎年1%削減。
ついでだから書くけどこの間叩かれて潰れた特定法人(国立研究開発法人)は
「研究者による研究者のための研究所運営!」みたいな話だったんだよね。本当は。
お役所的なシステムを変えよう。研究者を大量の書類から開放しようという改革だった。
いつものトップダウン的に文科省から落ちてくるやつではなく、研究者側から立ち上げた話だったので期待度は大きかった。
ネット上ではSTAPは特定法人のために焦ったからどうのこうのと言われているけれどあれはデマだ。
STAPが出てくる何ヶ月も前から決まっていた話だし、そもそも理研の殆どの人達はSTAPなんか知らなかった。
それにSTAPが怪しくなって特定法人から理研が外れても理研の人達は平然としてたよ。
なぜならば理研と産総研は「最初のテスト」としてであって、その2つが上手く行けば全ての研究機関に適用される話だったからだ。
でもなぜかネット上では理研の陰謀で金がどうのこうのと叩かれ、そして計画は流れた。 (産総研が理研の陰謀にどう関わっているのか教えてくれよ・・)
ワイドショー政治にかなり絶望している。結局TVやネットがドコを叩くかなんだよな。
はてブでこんな内容書くと叩かれそうだからここでしか書けなかった。
誰かに聞いてもらいたかったんだ。長々と関係ない話してゴメン。たぶん後で消します。
御用学者が! 理研の回し者め! って思われそうだからこれ貼っておく google:国立研究開発法人 site:go.jp
だいぶ昔のことだ。当時大学生にだった私はいくつかのウェブサイトを運営していた。それは自分の趣味の日記等の類ではなく、アフィリエイトでお金を稼ぐためのウェブサイトだった。月に5,6万円は稼げたものの、私がやるような小規模のサイトを量産する手法では、10万円の壁を超えるのはとても難しかった。
そんなある日、自分の運営するブログの1つに物凄いアクセスがあった。どうやら大手のブログメディアに取り上げられたらしい。その日1日で10万PV以上のアクセスがあった。そのブログは、2chまとめブログだった。
アフィリエイト目的のサイトでは、ユーザーの反応はAmazonやA8ネットの成果でしかわからない。自分のサイトにどんな感想を持っているのか、まとめブログにたくさんのコメントが書き込まれたのが嬉しくて、まとめブログの記事更新数を増やした。その結果、アクセス数はみるみるうちに増えて、3ヶ月後に月間300万PVを超えた。Amazonから月に10万円近くが振り込まれるようになった時は、本当に嬉しかった。
300万PVを超えた月、クリック報酬型の広告も貼ってみることにした。アダルト系の記事は極力排除をしていたので、Googleアドセンスを導入。10万円ぐらい増えるといいなぁー、なんて思いながら一ヶ月。月の収入が込み込みで50万円を突破した。目ん玉が飛び出た。
この頃からは他のアフィサイトの更新は完全にストップし、まとめブログを更新し続けた。大学はきちんと通っていたけれど、極力友人の誘いは断り、ほとんどの時間を更新につぎ込んだ。休日は朝6時に起きて夜11時まで、 ほとんどの時間を更新やHTMLやCSSの更新、そして営業活動に充てた。
営業活動といっても、同じまとめブログを運営する人達へのメールやSkypeでの連絡だ。当時のまとめブログ界では、相互リンクやRSSによるアクセストレードは今よりもずっと重要な意味を持っていた。自分のサイトにリンクを貼ってもらえるように、大手サイトに媚びへつらった。古参アンテナサイトに寄付をして、自分のサイトを登録してもらった事もあった。
その後、アクセス数は打ち止めになったが、その年の年末頃には月間平均で収入は100万を越えるようになった。確定申告についてはそれまでは白色だったが、青色申告の申請をした。毎年ガッツリと税金を持っていかれる度に、無性に腹が立った事を覚えている。法人化は結局しなかった。
生活が豪華になったかというと、そんな事はなく、生来の貧乏性からほとんどを貯蓄や投資に回していた。就職活動も普通に行い、無事に内定。就職を機に、以前からオファーを出してくれていた企業に自分のサイトを売却した。詳しくは書くことができないが、結構な額だった。今でもサイトを売却し、普通に就職した事は間違いではなかったと思う。貯金もかなりの額になっていたので悔いはなかった。
それから最近の話。今の仕事はわりとホワイトなので、結構自分の時間が取れる。そこで半年ぐらい前、もう一度まとめブログを作ってみる事にした。が、そこはもう私の知っているまとめブログ界ではなかった。アクセスを手っ取り早く伸ばしたかったので、かつての友人達である古参サイトの運営者達にリンクを貼ってくれないかとあたってみた。しかし、彼らの殆どが私のように既にサイトを売却していた。更に、今は多くの大手まとめサイトが業者によって運営されている事も知った。しかもまとめサイトの数も、私の時代とは比べ物にならないほど増えている。日に数百PVのサイトも含めれば、まとめサイトは1万ぐらいはあるんじゃないだろうか。バイトや副管理人を雇っての記事更新は当たり前。1日に数十記事を更新するサイトはザラにある。クラウドソーシングでも、「2chまとめブログの記事更新」という案件があるぐらいだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140205110713
増田に「月6万円稼ぐ男」として、投稿したこちらのまとめブログ管理人は、1年間更新を続けて月6万円だそうだ。この人は楽天とアドセンスが主な収入源のようだが、おそらく近いうちにアドセンスは剥がされるだろう。と、いうのもアドセンスの規約はここ数年でどんどん厳しくなっている。あまり詳しくは言えないが、性的なニュアンスの含まれる表現ですらアウトになる事も多い。この人のサイトではカップルを扱っているということで、完全にアウトな表現もいくつか見られた。最近はGoogleのインデックスから外されるまとめサイトが増えているが、ここもその危険がある。
アドセンス剥がし(アボセンス)を防ぐには、リセラーと契約することが一番良い。月数百万PVのあるサイトを運営していると、様々な企業から広告出稿のお願いが飛んでくる。Googleアドセンスのリセラーと契約すると、収益の3〜5割をリセラーに渡す代わりに、アドセンス違反の表現がないかを逐一チェックしてくれる。収益は減るが、いきなりアドセンスを剥がされるリスクを減らす事ができる。
ただ、その契約にこぎつけるためには、最低でも月に数百万PVが必要だ。今から新規にまとめを始めるのは非常に難しい。新規参入サイトがまとめるようなスレッドは、ほとんど大手がすぐにまとめてしまうため、アクセスはそちらに吸われてしまう。まとめサイトで全く稼ぐことができない、とは言わないが、おそらく1年間毎日数記事更新を続けたとしても、月に10万円の収入を得る事ができるのはほんの一握りだろう。上の「月6万円稼ぐ男」でも言われているが、自分の知識・興味のある分野に関するアフィリエイトサイトを作ったほうがよっぽど儲かる。やり方にもよるが月5万円なんてすぐに稼げる。情熱を向ける方向を間違えるな。
対磐田リーグ通算対戦成績16勝5分22敗で迎えた第30節ジュビロ磐田vs清水エスパルス
ジュビロ磐田はヴァンフォーレ甲府と静岡ダービーの試合結果によっては今節で降格が決まる。
清水エスパルスサポーターにとっては今までの屈辱を晴らす一戦でもあった。
実際には試合開始前にはヴァンフォーレの引き分けは確定しており今節で降格は免れていたが…
磐田サポーターの間では、Jリーグ設立時に磐田の前身であったヤマハ発動機がJSL一部(当時)屈指の強豪であったにもかかわらず、「市民球団」を標榜する清水に参加権をさらわれた、という意識が未だに根強く、清水戦を特別視する人も多い。一方、清水サポーターはサッカー王国・清水としてサッカー文化が根付き各年代に代表選手を送り込み“サッカー王国”といわれる静岡を牽引してきたのは清水という自負がありJリーグ参加チームで唯一“サッカー王国静岡・清水”という名前のみで参戦できたことを誇りに思っている多くのサポーターがいる。
Jリーグ加盟に際して、ヤマハサッカー部も当初は初年度からの加盟を目指そうとした。しかし、清水市(現・静岡市)からも市民組織のクラブチーム・清水FC(エスパルスの母体)が結成され、Jリーグ加盟を目標に立てていた。
だが全国大会の出場歴が全くなく、資金や選手補強などの面で劣る清水FCに対し日本サッカー協会のプロ化検討会は経営資金力強化、並びに当時は静岡県に複数のチームを加盟するのは時期尚早ということでヤマハサッカー部とのチーム統合を提案するが、ヤマハはあくまでも単独チームでのJリーグ参加を目指すとしてこれを拒否。
またヤマハ自体もプロチーム設立へ向けた法人化の手続きや、ホームスタジアムの整備などの準備面で清水に遅れをとったのが災いし、結局初年度参加メンバーから落選することになる。ヤマハはこの後1992年に地元企業やマスコミ団体などとの協力によりプロ化を念頭に置いた「株式会社ヤマハフットボールクラブ」を設立し、1993年にジャパンフットボールリーグからJリーグ昇格の権利(2位以内)が与えられる準会員制度の適用第1号(他日立→柏レイソル、フジタ→湘南ベルマーレ)となり、その年のリーグで準優勝してJリーグ昇格を決めた。
この時点においては清水エスパルスサポーター側にはジュビロ磐田に対する対抗意識はなかった。
しかしジュビロ磐田側にとってはJリーグ加盟を奪われたと思われていた。
経営面や施設面で不備があったにもかかわらず…。
1994年4月6日初めての静岡ダービーが行われる。この試合は清水エスパルスが勝利した。
しかし、5月18日から1996年4月27日まで8連敗を喫する。
さらに、1997年にはジュビロ磐田が清水エスパルスよりも先にリーグ優勝をした。
このあたりから清水エスパルスサポーターに対抗意識が芽生えてきたようだ。
ちなみに初めて「蛍の光」を清水エスパルスに歌ったのが1994年5月18日。以後ことあることに歌うようになる。
年間チャンピョンを決めるチャンピオンシップにて清水エスパルスがジュビロ磐田に負け初の年間優勝を逃す。
「俺達は清水が滅ぶまで戦い続ける磐田を見て死ね」の横断幕を掲出する。
「A name of kingdom IWATA と 今までの獲得タイトル」を記した大型フラッグを掲出する。
「A shame of kingdom SHIMIZU と Empty?」を記した大型フラッグを掲出する。
「ジュビロ磐田と清水エスパルスのエンブレムを天秤に載せた」大型フラッグを掲出する。
ゲーフラでは「J2 死水」や「ROAD TO J2」などと掲出
この事件により清水エスパルスとジュビロ磐田のコアサポ間で行われていた交流がなくなる。
「降格?嘘だよね?バーカアホメガネとジュビロくんの絵」の大型フラッグを掲出する。
「ジュビロ磐田のフラッグに穴をあけJ2」と記したフラッグを掲出する。
「J2 チャレンジ 一年生」「格下」「A Shame of Kingdom?(笑)」「片道切符の島流し」などとゲーフラを掲出する。
「勝利は続くよどこまでも」を合唱する。
Yahooニュースのコメント欄にいろいろ書かれていたので増田してみました。
今回の出来事について当然賛否があることでしょう。
この記事のブクマがすごいのでこれを生業にしてる知人Aと業界の話を書く。
Aは知り合いから教えてもらって始めたらしい。海外Amazonで買って日本Amazonで売る。
生業にしているので商品の購入金額は100万/月を超えるみたい。クレジットカード決済がメインだっけな?
法人化してて数百万の融資も受けてそれを元手にしているようです。
商品の選別とかは元増田に書いてあった通り。メジャーなものは扱わない。
売上は月間100万を超えるらしい。仕入もあるので特別儲かっているわけではないが
生活に困らない程度には利益が出るそう。キャッシュフローをうまくやれば自由にできるお金も増える。
この業界にはいま続々と参加者が増えていて数千人ぐらいのコミュニティができあがってる。
トップの人達はもうすでに自分ではやってなくてコンサルとか講師で稼いでる。
セミナー打つと1000人ぐらいは集まるらしい。
他の情報商材とは違って商品を輸入して売ってるので、先入観をとっぱらえば以外とまともな商売な気もするし
やってる本人達も「物販」なのでネオヒルズ族とかとは違うという意識を持ってやってる。
商品の選び方はツールを駆使した方法が主流。ランサーズ、クラウドワークス、SOHOビレッジに掲載されている
Amazon価格調査系の案件はたぶんほとんどこれ。AmazonAPIだけじゃ情報が足りないので
ロジックを聞いたら結構面白くて「多くの出品者が扱ってる商品で、直近で販売されて在庫数が減ってるモノ」を
スクレイピングで取得して、それを購入して出品するらしい。要は自分で商品を選ぶんじゃなくて
「他の人が扱っててかつ最近売れた商品」を機械的に販売してくらしい。そりゃ確かに売れるわな。
そんで最近はこの逆パターンをやってる人もいるらしくて、日本のAmazonで買って売るらしい。
こっちは販売数は少ないが単価/利益率が高いらしい。日本っぽいものが好きな人は海外に多いからね。
話聞いてて思ったのは無職で時間があるプログラマだったら販売管理してくれる人と組んでサラリーマンの給料ぐらいは稼げるなってこと。
そんでさらに仕組み化すれば別の人に販売できるのでチャリンチャリンビジネスにもなる。
同じ事考えてる人は多いみたいで、検索すると価格調査ツールとか出品管理とかそれ系のツールが見つかる。数は少ない。
天職は見つけない方が良い
http://anond.hatelabo.jp/20130918010603
調べてみるとどうやら比較的新しい概念らしく「漁業法人化」という言葉は3.11震災後「漁業協業化」という言葉に変わりつつあるようだ
漁業法人化も漁業協業化も中身としてはほとんど同じで、法人格へ漁業権を移譲して人材の新規参入ハードルを低くするのが主な狙いみたい
当然、元記事でも語られているように税制対策や経費削減、融資にも効果的な選択で、保守的であると解説トラックバックが語るのが本当ならば漁村内では先進過ぎて異端的な考え方だったんだろうと思われる
更に元増田は科学研究をフィードバックする野望も持っていたようだし良い悪いは別として従来の漁師像とはぜんぜん違う漁師になろうとしていたようだ
一次産業の法人化が有望視される昨今で、業界のトップエリートが超本気で動き出すところだったわけだ
逃した魚は本当に大きいよなと
1, 「天職」
2, 「力自慢武勇伝」(喧嘩でも相手を押さえつけて事なきを得ていた、というがこれが本当なら相手に手を出さずとも押さえつけてる、はっきり行ってスーパーマンだ)
3, 「女兄弟」
4, 「怖いオヤジ」
5, 「リア充」
6, 「学力自慢」(進学校へ余裕で受かる」「前例の無い進学」等)、加えて地元はDQNで糞ばかり要素も一部あり。だが、東京の大学に行ってないので学力話としては益田では不足か?
7, 「意識が高い()」(進学後の実家への技術的フィードバック、門外漢からは判断できないがググれば直ぐ出るような簡単なお話だけ。また、その後の意味不明な法人化や事業計画の話等。)
8, 「毒親」
9, 「好条件就職」「高収入」他の増田によれはこの元増田が事実なら数万人に一人の人材らしい。実はこの中で最もデカイ釣り針の可能性あり。
11, 「欝」
で、なんか出てきた同業者?みたいな人の解説によれば、この中でもっとも稀な現象とすれば就職の部分ではなかろうか?
従ってそこについて一番疑問に思うのは当然のことであるとかんがえられる。
携帯小説採点。
大抵の場合、推薦の方が試験で入るより大変だ。この部分の文章がどれに対応してるか分からないけど公立普通高校なら推薦なんて無いだろ。
海上技術学校みたいのならあるかもしれないけど、一番の進学校に受かるくらいなら推薦なんて当たり前だ。
この中で唯一ちょっとだけ細かい描写としてエンジンを出してるが、多分、燃費ってことでちょっとだけ調べたんだろうけど、
少し調べるだけで燃費以外に重量やら部品が余計にかかることで一様に言えないことはすぐに分かる。甘い、甘すぎる。
海上技術学校出で、なんで手取り35万も貰える?どんな超優良企業だよ。
ま、「僕」ってひたすら言ってるのがキモイが。
そんな漁師町から通える様な企業じゃないんだろうから、一人暮らしじゃないのか?
なんでずっと実家に居る設定なんだ?そんな田舎からどう通ってたんだ?
一人暮らしならなんで5万だけ残して暮らしていける?どういう計算だ?
他の人も言ってる様に、7年での計算も合わない。
何の話をしてるんだ?でかい投資って新しい船でも買うってか?何の話だかしっかりしろよ。意味不明すぎるだろ。
いつの間にか男女の関係となり、僕は「家事ができないんだ」とちょっと嘘をついて告白したら彼女はいきなり僕の部屋に掃除業者と共に来てあっとう言う間に部屋を掃除してくれた。
どんな状態だよ?お前の部屋を先に見たのか?そんなゴミ屋敷で男女の関係になったのか?
たかだか男の一人暮らしで掃除業者がくるってどんだけのことだか分かってるのか?
僕はその時完全に察した。「あぁ儲けられないんだな」と。
お前、法人化しようとか色々本気で考えてたんじゃないのか?事業計画1周間でかけるくらいじゃなかったのか?
それなのになぜ状況を把握してない?アホか?そんな状態でほざいてただけだってのか?もっと設定ちゃんと詰めろよ。
で、結局、最後まで漁師が「天職」だという根拠が一切出てきてないじゃないか?
題名と内容も違う。駄目、駄目すぎる。
0点。
僕は漁師の家に生まれた。
当然の様に跡取りとして育てられ僕自身も漁師となり家業を継ぐのが当たり前だと思っていた。
祖父や父から漁師の技術を学び取り、中学校へ上がる頃には多少の波風があろうと岸壁へ船を着けられたり、漁網の補なんてお手の物になっていた。
僕は小さな頃から「力持ちだ」と褒められるのが何故か無性に嬉しくて多少辛くても重いものを調子に乗って運んだりしていた。
家業は毎日筋トレをするようなものだから、その甲斐もあってか身体は同年代の子と比べて大きく筋骨隆々を地で行くような成長をした。
ただ僕は末弟長男であり他の兄弟は全て女兄弟であり、ちょっとだけ気が弱いところがあった。
実家のある場所は田舎なものでヤンキーがハバを利かせており、身体が大きな僕は多少の威圧感があったのかよく喧嘩を売られた。
女兄弟の中で育った僕は殴り合いの喧嘩の仕方なんてわからず(喧嘩の買い方や売り方すらわからない)、気も弱いのでいつも相手を抑えつける戦法で事なきを得ていた。
しかしある日僕は人生で初めて喧嘩で人を殴ってしまった。今でもその感触は覚えていて、拳を思いっきり振り抜いた感触は「ガボッ」といったものだった。
僕が殴った相手はその場で崩れ落ちる様に倒れ、死にはしなかったけれど歯と顎は粉砕という重症だった。
相手へ重症を負わせたことで父は学校まで急いでやってきて、怒り狂い僕を何度も殴って蹴った。父も大きいので3人の先生がやっとのことで父を止めた。
僕が家に帰るなり母は言った。「あなたはもう絶対に喧嘩をしてはいけない」と。僕自身もあの感触の恐怖がありもう喧嘩はしまいと心に誓った。
それから僕はどんなに喧嘩を売られても殴られるだけにして抵抗をしないようにした。できる限り他人へ威圧感を与えないように常に笑っていることを心がけた。
常に笑っていると人は集まってくるもので、僕の学生生活は今まで以上に充実したものになっていった。
中学3年生となって進学を考えるようになり僕はそこでも夢を追って船乗りになるための高校へ通うことにした。
色々調べると「水産高校」の他に「商船高専」や「海上技術学校」があることを知った。このどれもが卒業すると高卒以上の資格を得られた。
僕はそこで「どうせ乗るなら一度はデッカイ船に乗ってみたい!」と考えて商船高専と海上技術学校のパンフレットを自分で請求し親と担任の先生に見せた。
実家の漁村では前例がない、そして僕の母校の中学校でも前例のない進学先だった。
後を継ぐたいていの漁師の子は地元から近い水産高校か普通高校へ進学するのが定番だったからだ。
親と相談した結果、商船高専は都道府県すら変わってしまい何かあっても直ぐに行けないので同じ都道府県である海上技術学校なら良いという承諾を得た。
担任へ親の意見を伝えると「君の成績なら推薦も可能」ということなので推薦をしてもらうことにした。
実は悪い同級生と付き合いを持たなくなったので生徒会や運動部、そして勉強でそこそこの力を得ており、推薦は難しいけど地元では一番の進学校へ余裕で受かる成績だったのだ。
担任は「多少もったいないけどウチのクラスの子の枠が1つ増えたと思うのなら」ということで推薦を了承してくれたのだ。
海上技術学校へ危なげなく進学した僕は学生寮住まいだったので先輩からちょっとだけ悪いことを教えてもらいながら海の知識と技術を真面目に取得していった。
それもこれも「大型船の新しい技術を何かしら漁師家業へ活かせたら」という考えのもとに頑張っていたからだった。
実際に海上技術学校で学んだ船舶機関に関する知識と技術は、夏休み中に実家の漁船を整備する点で非常に役立った。今まで細かい部分であれ業者に頼んでいたのでコストダウンが出来た。
エンジンの買い替え時期には従来型2サイクルエンジンから新型4サイクルエンジンへ切り替え、燃費向上という結果も得られて、この流れは他の漁師の家にも波及した(漁師にとって燃費は非常に厄介な問題)。
新しく使われるようになった素材も海上技術学校へ通っていると僕の耳に入りやすく、僕は実家へ勉強の成果をどんどんフィードバックしていった。正確な数字を今はもう出せないが掛かっていた経費は2割程度下がっただろう。
就職する時期になり海運企業では大手の国内貨物船へ就職できた。乗れるようになった船も全長100m超(排水トン4000G/T超)の国内ではかなり大きい方のものだ。
日本全国津々浦々まで行けて航海中は各海域の漁船が見れ、詳しい先輩上司にその漁船の情報を教えて貰って僕は非常に勉強になった。この知識を思う存分に実家へフィードバック出来る日が待ち遠しかった。
こういった海の知識だけでなく経営や経理の重要性も社会人となってよく理解できたので、上陸の際に本屋へ行っては経営の本や簿記の本を買い込んで勉強した。
船乗りになって7年、僕は引き止める仲の良かった先輩上司や機関長、船長に頭を下げて会社を辞めて実家へ戻った。
家業を手伝いながら漁師の生の感覚を思い出しているとある日両親から呼ばれた。そして父は何度も躊躇しながら僕へ次の言葉を言い放った、
「漁師は継がせない。俺の代でたたむ。お前が中学生の頃から考えていたことだ。漁師は今後儲からない生活が出来ないんだ。すまない漁師をしてもらうにはいかない」
何を言われたのか全く理解できなかった。信じられない言葉を耳にして僕の思考は完全に停止した。何を馬鹿なことを言ってるんだこの人達はと思った。
あり得ない。中学生の頃から?今更?僕は自分の人生を漁師になるために今まで頑張ってきたんだぞ。会社辞めるのも伝えたはずだ何で?おかしいだろ。
思考が動き出すと僕の頭の中は疑問でいっぱいになった。
社会人になった僕は家業が傾いていることには気づいていた。そのため僕が戻るまではと考えて35万あった手取りから僕自身の小遣いとして5万円だけ抜き、ボーナスが出ても5万円だけ抜き(ボーナスの月は小遣い合計10万円)、残りは全て実家へ収めていた。7年間毎月だ。総額1000万はくだらない額を納めたはずだった。
海上技術学校時代も独立行政法人化したとは言え、国から金が出ていたので授業料は数千円で格安、寮費もかからない。僕の学費も相当安いはずだった。
例え僕に黙ってた漁業から大きな借金があったとしても、漁師が借りられる限界はあるし、まだ残高があっても10年以内には余裕で返せるレベルの金額のはずだ。
ヤクザみたいな借金取りが来た記憶はない。ヤミ金の筋はない。全くわからない僕が継げない理由が全くわからない。
税制対策に漁業法人化することを考えてた。銀行からの融資も受けやすくなるはずだ。同様の漁業法人化した漁師の家の情報も集め、実際に各地の漁師からノウハウを教えてもらってた。
今後は今以上に収支の負担が間違いなく減る。僕はこの家の子だ。祖父や父の堅実的な仕事ぶりを見て育った。ドデカイ賭けに出るなんて気の弱い僕には勇気も無いから大型投資とかしたりしない。
なんでだ。なんでだ。なんでだ。父さん母さんなんでだよ!なんで儲けられないの一点張りなんだよ!
1週間待ってくれよ事業計画書だって直ぐに作ってやるよ。他県では新しい漁法の研究や水質改善の研究も進んでて、それを地元の大学と一緒になってやろうよ。国の補助金も出るんだよ。
僕は皆と笑っていたいんだ。父さんも母さんも泣くなよ。僕を怒らせないでくれよ泣かせないでくれよ。いつもみたいにヘラヘラ笑っていたいんだよ。お願いだよ!!!
見えていた道筋が無くなり、どうして良いか全くわからない。父や母が引いていたレールを僕は信じて進み、そのレールを自ら強化していたら、突然その先のレールを両親は取っ払った。
数ヶ月間無職で居た僕は貯蓄も底を付き始めて再び海運企業へ就職した。新卒で入った海運企業よりもずっと小さなところだ。
だけどやる気がでない。仕事に身が入らない。つまらないミスを何度も繰り返し、人間関係を悪くして結局数ヶ月で辞めた。
次の会社も、その次の会社も同じように辞め、僕は海での生活自体を辞めてしまった。
派遣に登録をし、土木や解体などガテン系の仕事をよくやるようになったが気持ちはずっと上の空だった。
実家に居ると涙が出てくるので再就職した辺りから実家を出ていて一人暮らしを始めていた、
ただ、家事のやる気がでない。学生時代や新卒の頃は口うるさく掃除を教育された甲斐もあり、先輩上司から「お前はきれい好きだな」と言われるような人間だったのに、この頃はTVに出てくるような「片付けられない人」の部屋のようにゴミで溢れかえっていた。
どうでも良い、そんな感情が常にあり、そしてそんな風にしかできなくなった自分を嫌悪するようになった。
でも実家への送金はやめなかった。ちょっとでも両親を助けたかった。自分が貧乏しても両親に辛い思いはさせたくなかった。
ある時僕は一人の女性と出会う。年齢は同じだけど学年は一つ上の女性だ。
そこまで可愛くはないけれど妙に馬があった。その女性は賢く、僕のする昔読んだ本から得た小難しい話を黙って聞いて、更に自分の意見を返してくる。僕が学生時代から苦手だった英語が留学経験もありペラペラで尊敬できた。そんな女性だ。
いつの間にか男女の関係となり、僕は「家事ができないんだ」とちょっと嘘をついて告白したら彼女はいきなり僕の部屋に掃除業者と共に来てあっとう言う間に部屋を掃除してくれた。
「良い?今の状態を出来る限り維持すること。出来ないんだったら私に言って」そう頬を膨らませて言った。
こんなに素晴らしい女性と付き合えたのに僕は家事が上手く出来ないままで、職を転々としている状態だった。
ある新しい職場で比較的話すリーダーが僕に言った。「お前頭がオカシイと思うぞ。お前の様子を見ていると脳の病気を疑わずには居られない」
それから僕はよく考えるようになった。僕は頭がオカシイのかと。
彼女に相談したら少し考えた様子を見せ、数時間後にいくつかのURLを僕に示してきた。精神異常のセルフチェッカーみたいなWebサイトだ。
それで彼女と一緒に検査してみたら何処のWebサイトでも「重度の鬱」という診断結果になった。
僕は彼女に言った。「これでこのまま医者に行ったら僕は鬱を自覚してダメに成ってしまいそうだ。だから医者へは行きたくない。鬱の証明書なんて要らない」と。
彼女は「あなたが行く必要があると思った時に行けば良いんだよ」と言った。
そこから僕は何度も職を転々とする。自分を鬱だと疑いながら職を変え続けた。
僕は悪いやつだ。こんな状態なのに彼女を独占したかった。結婚したいと物凄く強く思うようになっていた。
僕の今の状況で結婚しても上手く行かないというのだ。彼女は色々と罵倒された「水商売女か?」とかそういう系のかなりひどい罵倒だ。
そして実家が結局何が言いたかったといえば「二人が結婚生活を始めてこちらへの送金が止まるのも困る」という話だったのだ。
僕はその時完全に察した。「あぁ儲けられないんだな」と。
そういうことだった僕は漁師よりも海運の船乗りをやってたほうが実家は儲かるのだった。外で金を作って実家に入れたほうが実家は安定して儲かるのだった。
僕は実家の金づるだった。全く気づいてなかった。僕の送金が両親を金の亡者に変えていた。
今まで居たアパートを引き払い、携帯電話の番号を変え、彼女以外の全てのアドレス帳を削除し、地元から県外へ僕は引っ越した。
全てにケリをつけようと精神科を受診し、やっぱり鬱だと診断されて薬を処方された。
欝だと診断された瞬間、涙が溢れて止まらなくなり医者の先生にものすごく迷惑をかけてしまった。
今は新しい仕事につき鬱を治そうと受診しながら彼女との結婚のためにお金をためている。もう海には戻らないけどね。
独立して3年が経とうとしている。
もうじき40歳。
生活に窮する程ではないけれど、大して儲かってはいる訳でもない。
そうは言っても、収入的にも勤務時間的にも独身だから出来た事であるのは間違いない。
法人化はしたけど、社員を雇う余裕もないので、全部下請けで賄っている。
だから、成功していると言うには程遠い。というより、負け組と言ってもさほど差支えがない。
それでも、この3年を振り返れば悪いことばかりではなかったし、良い経験が出来たと思う事も多い。
会社勤めを続けていたら、きっと出来なかった事ばかりだろうな、と思う。良くも悪くもね。
だけど、これ以上続けるのは難しいのだろうな、と思っている。
難しいというか限界に来ている。
忙しいとか金がないとかより、誰にも怒られない誰にも褒められない、というのは、思ったよりつらい。
独立して3年。
一番の教訓は、仲間がいないのは寂しい、という事だった気がする。
気持ちはわかる。
それで、足りないのはオカしいと言っている人は、正社員で給与所得者だと思う。
私のスペック
・自営業
・年間売上 約700万くらい
・いちおう著書とかもある
なので、よくわかる。
私も足りない、というか今は足りてるが、将来の保証や安定、失業保険がないので、かなりやばい。
逆に、うちもカミさんがそれくらい稼いでくれると、どれだけ助かるか。
オカしい、といっている人は、年収と手取りを間違えていると思う。
・住民税 ※
・年金 ※
・介護保険
・国保 ※
・所得税
・個人で自衛のための年金の積立 ※
・個人で自衛のための退職金積立 ※
・生命保険 ※
・住宅ローン ※
このうち、所得税は10%なので、それほどでも無いのだが、社会保険がとんでもなく高い。
ほぼ毎月5万以上とられるのだ。
で、※でかなりの部分消えるわけですよ。とにかく正社員の人は、※が会社負担なので手取りがそのまま手取りになるので、いいわけですが、自営業は稼ぎからさらにそれらが引かれるので、これは体験した人しかわからないです。
給与所得者の人、わかりますか?ほぼ毎月5万消えててくんですよ?
会社員の場合は、これを会社や保険制度がかなり助けてくれてる。
あと、生命保険が、自営業の場合半端ない。企業だと死亡年金とかも違う。
ここでぴったりのプランを試すと良い。サラリーマンと自営業とで全然違うから。
http://www.lifenet-seimei.co.jp/lifestage/input.html
子供の学資保険やお稽古、幼稚園代などは、せいぜい数万で、子供手当てもでるから、日々のハッピーに比べれば大きくはない。
とにかく、※が結構かかるのですよ。
で、うちは法人、という人も養ってるので、自動的に最低でも年間で、7万と税理士代金20万ちょっと出る。正直キツイけど、決算処理とか考えると、税理士を削るわけにもいかない。
さて、うちは切り詰めたときは切り詰めたけど、結局いきついたのは、収益を上げること。切り詰めても限界あるし、節税しようにも、閾値からすると年収300万切らないと、あまりメリットない。税金とかって、そのランクのギリギリ上位手前が一番オトクなわけで、年収500万前後が、いちばん厳しいのですよ。
よく法人化して経費化せよ、っていうけど、それもそもそものキャッシュがないとだめなので、体感的には「安定して」売上1500万くらいないとダメだと思う。
法人化して、ほんと後悔してる。
ちなみに、転職サイトで活動もしたけど、たいていは年齢でアウト、呼ばれても条件でたいていアウト。お金になる実績は著書じゃない、ということね。
40過ぎたら、自分で営業するしかないと腹をくくってるけど、来月どーしよーって感じです。
最悪自殺でも生命保険は出るけど、せめて、子供の結婚式くらいは見たい。そう思って頑張ってます。
安定するには、とにかく安定した大口をゲットするしかないので、がんばるしかないです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4806139742
今はこの本読んでがんばってます。
いや、コミケは歴代 他のサークルの委託を受けているから、そのサークルの配布物しか配布できないなんて、歴史的事実はないはずだよ。
また、商業作家がサークルとして配布物を作っていることもあるし。 それと じゃぁ 売上を上げているサークルの場合
かなりの税金を払っているはずだけど
そのサークルが 法人登録されていないことを すべて確認しているのか? という話だね。
普通 税制対策としては 法人化してしまうような気がするけど・・・その程度はいままで、見過ごされているだろ。
ていうか、納税しているサークルがあって それがサークルで決算されている場合それ、普通税法上 法人化されてるとおもうが・・・株式会社なのか合資会社なのかはともかく。
いずれにしろ 結構グレーなケースがあることは周知の事実だが善意ベースで今まで運営されていたのに、なぜ、ウシジマだけ?という話はあるので
事前告知があったのなら、それはウシジマ側のミスだし 事前告知がないならば、正直、私怨なんじゃないの?という方が先に疑われるべきでは?
あと、過去JAN コードが付いたものって 売られている気もするが、やはりなぜウシジマだけ?という気もする。
いずれにしろ、意見は述べてしまったけど、これ 個人間で解決する話で 第三社がどうこういう話か?という所でまとめ。
第三者的には
JANコード禁止なら 普通に そういうルールだと 運営が公式発表して終了。 公式発表ないなら、そういうルールはないということで、担当者の私怨による越権行為で、管理不行き届きで逆に謝罪だと思うけど。
いずれにしろ、周りが騒ぐことじゃないと思う。当事者同士で解決してくれ。
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20120914/1347627929
パート・アルバイト中心の小売業を営む人間として、ちょっとこの前提で「実際にどうなるか」を考えてみようと思う。
まず、バイトは大幅に削らざるを得ない。これはまちがいない。業態によって違いはあるだろうが、うちの商売で、だいたい粗利の25%程度が人件費になる。これが倍になった場合、利益はそっくり消失する。というより赤字が出るのはほぼ確実だ。
そして赤字が出るのはうちだけではなく、ほぼすべての店が同様の事態になると思われる。
うちの商売はフランチャイズなんだけど、フランチャイズって(業態にもよるけど)累進課税みたいな部分がある。いろいろと細かいことはあるんだけど、要は「売上が高いと、利益もそれに応じて高くなる」というわけではない、ということ。まず賃料がバカ高くなる。賃料込みでロイヤリティを持ってかれる場合でも、今度は人件費が高くつく。売上が高い、客数が多いところでは、どうしてもピーク時間帯が発生する。そこには人員を投入しないと客を処理する速度が遅くなるから、売上の低下につながるため、ある程度人員をつぎ込む必要が出てくる。
どっちにしろ、時給が1700円になったらほとんどの店がつぶれる、という前提は変わらないわけだが、もしかろうじて生き残れる店があるとしたら、土地と建物自分持ちの人だろう。売上の問題よりもそっちだ。
いずれにせよ、全店がひとしくピンチ、という状況だと、チェーン本部がどう動くか、ということが重要になってくる。おそらくチェーン本部の機能の極端なスリム化は必至だ。つまり、商品開発や新規設備の投入なんか。新規出店については、これもまた人件費が絡んでくるから一概にはいえないが、店を継続的に営業していくよりは短期間で開発は済むことだから、あんがいペースの鈍化はしないんじゃないかと思う。
こうやって本部機能を徹底的にスリム化して、個店の利益を増やすことによって、なんとか店舗数の維持を図ろうとするわけだが、それだって当然限界はある。統廃合が進むなかでの新規出店競争、ということになるんじゃないだろうか。あるいは土地持ちオーナー限定、ということになるかもしれない。
このへん考えあわせると、ことうちの業界ではあんがい郊外店舗のほうが生き残る確率は高いんじゃないかと思う。
大規模店舗との競合のことを考えなければ、この状況ではとにかく土地建物にコストがかからない店が強い。となると、昔ながらの商店街の復権ということは大いに考えられる。どのみち人件費の増大ということになると、24時間営業はかなり厳しくなる。そうするとうちの業態における営業時間の長さは絶対的に有利な条件とはいえなくなるため、ますます個人商店の復権という可能性が見えてくる。従業員を使った長時間営業の業態は壊滅だ。つーかあれだよなー9時5時営業とかの店増えるだろうなー。ああ、あとあれだ。大昔の「ナイトスーパー」な。夕方の17時くらいから深夜の3時くらいまで営業してるような、そういう業態。
もっとも、この状況だと、いちばん有利な業態は、たとえばコストコみたいなものになるだろう。在庫管理にも販売にも人件費をかけなくて済む状態。
ちなみに、リンク先の「コンビニの自販機化」の話だが、俺はこれ、かなり微妙だと思ってる。自販機の類が増えるのはまちがいないだろうが、そうなると逆説的に「人」への欲求が高まる。特に高齢層となると人を介さない買い物にはかなりの抵抗があると考えられる。人件費が上がったところで、付加価値と客単価を追求できればあんがい成立したりもするかもしれないので、そうなると、その隙間を狙った業態ってかならず出てくる。
機械化や効率化って、かならず人間の持つ人間を求める力に逆襲される。個人的にはジュース一本買うのでも、コンビニじゃなくて自販機を選ぶ人間だから、自販機化、効率化大いにけっこうなんだけど、人間って、年とればとるほど「人間にとって最大の娯楽は人間」っていうところに行き着いてしまう。
まとまりつかなくなったけど、人件費の増大ってことから俺が思いつく光景は次のようなもの。
まず商品構成の二極化。人件費っていうコストが乗っかった高級品と、官給品みたいな粗悪品の二極化。前者は人件費コスト乗ってるからちゃんとした接客を受けて買うことができる。後者は巨大な倉庫みたいなところで人が並んで「支給される」みたいな感じで買うようになるんじゃないかなー、みたいな。
まあ実際そこまで劇的なことが起こるかっていうと、あんがいどうにかなっちゃうもんなんで、上記で自分が書いたような細々とした変化にとどまるかもしれない。
ちなみにここまでの文章、自分が知識を持ってる小売界隈についてしか考えてないので、その外側でどんな変化があるかまでは考えに入ってません。
あとなー、コンビニは昔からほとんど非正規雇用中心だから。30年前だと確かに非正規雇用率は低かったかもしんないけど、それって酒屋上がりとかの家族経営の店が多かったからっていう別の理由。むしろいまの流れとしては、多店舗経営のオーナーが増えてて、法人化して社員中心の経営っていう店が増えてきてるんじゃないかと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20120603083800
元のこの文章を書いた者です。
壁にぶつかったので、気分転換も含めて30分ほど言いたいこと書いたり、質問に答えたりしようと思います(答えられる範囲で)。
てか、トラックバックで回答するのってこのやり方でいいか、ちょっと不安。
■言いたいこと
まさか、ホッテントリ入りするとは思いませんでした(夢には思ってたけど)。
自慢エントリを書いた時点で俺の気持ちはかなり晴れてたんですが、ホッテントリ入りしたことにより、承認欲求がそれなりに満たされました。
やっぱ「ネットで月100万」ってのが効いたか(わかりやすいもんね)。
■質問への回答とか
まぁ、これはあんまり答える気はありません。
「エロ」ではありません。
「アダルト」ではありません。
「情報商材」ではありません。
「2chまとめ系」ではありません。
そういう怪しい系ではないです。
nanapi.jpってあるじゃないですか。あんな感じの、普通のWebサービスです(もちろん、nanapiではありませんが)。
あと、ネタでもない。
【質問:儲け方、教えてください】
Webでも、Webじゃなくても、儲け方ってのはたいして変わらないものだと思います。
俺もそんなに特別なことをしたつもりはありません。また、成功の秘訣を知ってるわけでもない。
実際、俺が作ったサービスも成功したサービスよりも失敗したサービスの方が多いですしね。
いくつか作ったサービスのうち、いくつかが成功したって感じです。
その上で、あえてWebサービスで成功する方法を教えるとするなら、次の3つをある程度学んでください。
○一般的なビジネスのやり方
Webサービスとはいえ、成功の法則は「一般的なビジネス」と変わりありません。魔法の方法とかは、(あんまり)ない。
ビジネス初心者には難しいと思いますが、「ドラッカー」の本が最高です。何度も読むことをオススメします。
ある程度は知っておいた方がいいです(俺も、数冊の技術書を読んで、自分で作ってます。)
○Webサービス特有の知識
SEOとか、、、メルマガとか、あとは、、、なんだろ。最近のWebのトレンドとかかな。
色んなサービスを見たり使ったりして、「Webを使えば、こういうことができるんだな。逆にこういうことはできないんだな」ってのを肌感覚でわかっておく必要があります。
うん、これだけだね。
ちなみに上記3つの中で一番大事なのは「一般的なビジネスのやり方」です。
これを理解しないまま「プログラミング」「Web特有の知識」だけがある人間はロクなサービスを作らない。ドラッカーを読め。ドラッカーを信仰しろ。
ここまで書いたものの、月100万程度でネットビジネスを教えるってのは恐れ多い気がしてきた。もっとスゴイ人山ほどいるしな。
今で15分経過か。あと、15分だな。
次からは、細かい質問に答えたり、意見に対して反応したりしよう。
○guldeen
>釣りかマジかは置いといて、『社会貢献度と収益』って比例しないよね(介護とか、メンタル的にも激務なのに薄給だし…)
○kirifue
>ようするに「達成感」が無いのが問題なわけね。儲けじゃなくて、成果を披露したら?!
書き方悪かったかも。
でも、それでもやっぱり誰かに褒めてほしかった。
感謝のメールがユーザから届いたりして、それはそれで嬉しいんだけど、やっぱり知り合いとかに「お前スゲーな」って言われたじゃん。
○junmk2
>webサービスのアフィで月100万ってそれっぽい実例を思いつかない。あ、そういや1個だけ知ってるな・・・
言わないでください。
○komamix
>友だちになりましょう。そして飲みに行こう/回らない寿司食べながら自慢話ぐらい聞いてあげるから
今度リアル友達(懐が深い奴)に、それをやろうかと思ってます。
○himajin774
>かわいいな、おい。あれだ、自虐風自慢してみたらどうか。「月収100万なんだけど、税金対策がややこしくてさ…どうしたらいいと思う?」みたいな。嫌われるだろうなー。
嫌われるだろうねー。
○hidetoz
>来週になると「このエントリで話題の手法をアナタだけに教えます!」ってメールがみんなのトコロに届くんだね?
>分かる、これ。誰にも言えないんだもん。
だよねー。
○yoko-hirom
>ホントに自慢するだけで,そのWebサービスの宣伝もしないのか。カネにがっついてる感じがしない。宣伝すると,妬みも集めて悪影響があるかも知れないけど。
うん、この程度のPVのために自分のサービスの属性に合わない人達に来てもらっても仕方ないしね。
○gkkj
>自分の中では釣りで確定と判定したんだけど、こういう感情は理解できる。でもって、だから、やたら高い腕時計とか高級車とか他人に理解されやすい高価なものが売れるんだなと改めて思ったのでした。
ところが、物欲がたいしてないので、高級時計とか高級車を買う気にもあまりなんない。やっぱ自分が価値あると思うものに使いたいし。
○t_utsumi
>自戒を込めてブクマ。価値を生み出していないと意味を感じられない、というところかな。難しい。
ただ、面と向かって「お前スゲーなー」って言われたいだけ。
そういう小者的発想です。
○hoshinasia
法人化して代表取締役なんて、誰でもなれる。君だって、手続きさえすれば、明日から社長だ。あんま意味ないけど。
○sukekyo
>あとで、「ワイルドだろ0」とか書いたことを恥ずかしがれ! あと、お金ください。
嫌です(両方とも)
○xevra
>自慢出来ないのは増田が社会に貢献していないから。きっとエロとか情報商材とか他人に言えないような後ろめたい事やって稼いだ汚い金なんだろう。金は稼げば良いという物では無い。感謝されない仕事は稼げてもダメ
俺みたいな仕事の場合、こういうゲスい勘ぐりをされることが多いから困る。
まぁ、アフィで稼いでる大半がクズだから、こういう勘ぐりをするのもわかるが。
綺麗な金だよ。
感謝もされてるが、上の方でも書いたが、単に面と向かって「お前スゲーなー」って認められたかっただけ。諦めたけど。
○asyst
>いいな。事実なら十分すごいので、後は物差しを他人に委ねずに自分の物差しでやって行けば良いのでは。後、世の中には幸いな事に凄い人が滅茶苦茶いるのでそういう人を目標にするとすごく安心する。
それはそうかもしれない。
確かに世の中には、もっとスゴイ人が滅茶苦茶いるね。
はい、ここで30分経過。
結構答えた気がするが・・。
784 ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro [] 2011/10/16(日) 13:58:28.23 ID:s/nToIU+ Be:
http://www.youtube.com/watch?v=ugmZ83eJjBk
http://www.youtube.com/watch?v=F7ch9Gb1W7g&feature=watch_response_rev
「小さな政府=民営化=法人化=独占=天下り先増える」←これが目的
民営化=独占させるわけだ・・電力のように・・結果がどうなるかは現在のザマを見れば解るよな?
何故無実なのに叩かれるか理解したかな?
小泉俊明の動画の「銀行と企業の株の持ち合い制度の廃止」←ここテストにでます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
784 ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro [] 2011/10/16(日) 13:58:28.23 ID:s/nToIU+ Be:
http://www.youtube.com/watch?v=ugmZ83eJjBk
http://www.youtube.com/watch?v=F7ch9Gb1W7g&feature=watch_response_rev
「小さな政府=民営化=法人化=独占=天下り先増える」←これが目的
民営化=独占させるわけだ・・電力のように・・結果がどうなるかは現在のザマを見れば解るよな?
何故無実なのに叩かれるか理解したかな?
小泉俊明の動画の「銀行と企業の株の持ち合い制度の廃止」←ここテストにでます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/