犬のしつけとは逆なんだな。
犬は子犬のときから基本的には「吼えても絶対相手にするな」が鉄則だからね。
吼えてるのを叱ったりなんかしたら逆効果もいいとこで「吼えたら僕遊んでもらえるうう」状態になっちゃったり。
facebookで名前はローマ字なんですけど写真をいい加減なアイコンみたいなやつで
やってて、徐々に、一般に浸透してきて、私の名前とプロフを確認して
申請してくるようになってきて、徐々に包囲されてくる感があります。
きちんとした大人になってないので、包囲されている感があるんだなと思いました。
いずれ、捕獲されるのかもしれません。
仲良くなって、相談に乗ったり、いろいろなところに遊びに行ったりした。
体目当てなんかじゃなく、好きになったつもりだった。
それで疎遠になって、それでもたまに電話がきた。
「辛い。死にたい」
そんな話ばっかりだった。
自分でも情けないけれども、自分だけがやらせてもらえなかったことに対して、なんというか、悔しいというか。
告白してきた男に、恋人への不満、時には性生活の不満までこぼす彼女はオカシイと思う。
しかし、話の本題はそこじゃない。
かいつまむと、自分だけやらせてもらえなかった、それだけの話しなんだ。
おそらくそうなんだろう。
「セックスのない愛」と「愛の無いセックス」だったら、僕は後者を取る人間なんだろう。
実は、もう五年以上引きずってる。
彼女も、もう男を取っ替え引っ替えは出来ない歳だろう。
どうなってるんだろうな。
追記
ボーイズ・オン・ザ・ランという漫画の前半部がまさにこれである。
付き合ってるわけでもない女のために、女を傷つけた男に決闘を申し込む。
男は負ける。
女は実は誰とでも寝るビッチだった。
ボロボロの姿で女のところに向かう。
男はその言葉を聞いた直後
「フェラチオしてよ」
と女に言う。
「小便まみれだけど、クソついたアナルも舐められるなら平気でしょ?」
と続ける。
女は涙ぐんで
「いいよ、フェラチオくらい」
と男の手を引く。
男は
「触るな!」
と拒絶して走り去る。
この話も、女性が読んだら「やれなかったひがみ???}くらいにしか感じないのでしょうね。
まあ、やれなかったひがみですけど。
5年以上ビョーキが治りません。
ところが世の中ってなあ、絶対に順位がつくんでな。必ず人口の何%はその「低レベル」になるわけよ。
背が高い奴、低い奴、いろいろいるわな。低い奴が全員いなくなったら、残った奴の中で比較的低い奴が「低い奴」になるわけ。
つまり「低レベルの意見」ってなあ、絶対になくならない。「ある%の人たちがこの意見を持っている」という真実の側面と言えるわけさ。特殊な人たちの特殊な意見だと思ったら大間違い。
エロタクとか言われて虐められなかったもんだよ
あさっての方向に攻撃していた
まさにまさに。
自治体が配ってる子育てのガイド本にはこんなことが書いてあったよ。
「赤ん坊が泣いていたら、手を離せないときも声をかけてあげましょう。ミルクを作っている間も声がけをします。泣いてもどうにもならないという経験をさせないためです。実験では、泣いている赤ん坊への声がけをしなかったグループは表情のとぼしい子になりました」……
その実験で声がけしない方を選んだ親は太っ腹だなあと思うよ。
今の感覚とは違う時代の実験なのかもしれないし、全員情緒面に問題がある大人になったかどうかもわからないけれど、子にマイナスの影響があることはできるだけ避けたいと思うのが親だからね。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51908278.html
年収が1500万円の場合、25歳~29歳の男の74%がすでに結婚しており、30歳~34歳の場合はなんと90%がすでに結婚している
独身男性にはドラマ「結婚できない男」の高収入独身貴族のイメージがあったけど、実際に社会に出てみたら安定高収入の男性は必ずといっていいくらい結婚していました。
言わんとしてることはわかるけど、まず「オシャレ」ってのが全然一種類じゃなくて、「オシャレしてないように見えるけど見る人が見ればオシャレ」みたいなジャンルもあるし、そういうのだとかっこ悪い「努力の痕跡」みたいのが一般にはほとんど目立たなかったりするのよ。気がつかないだけでそういうやり方でコッソリとひっそりとランクを上げてる人はいっぱいいるよ。
あと顔面ランクもブサ、フツ、イケの3ランクしかないんじゃなくて、じつは20ランクとか、そういう細かく分かれてたりするから、上記のオシャレ手法によってランク8だった奴がランク12まで上げて、しかも誰にも気づかれないみたいなことはよくあるよ。8が20になろうとしたらそりゃ無理があって大笑いだけど、8が12とか全然気づかれなかったり。でも受ける利益は8より12の方が多いから、まあそのくらいにはしておくかみたいな。
いい加減にしろ!キレた!ぶちぎれ!まじムカつく!腹が立つ!エロすぎ!どうかしてる。女の子嫌がってる。載せるな!バカやろう!エロすぎなんだよ。そこ。男の子大嫌い!ドカス。気分悪くなる。気持ち悪い!頭おかしいんじゃないの?変だと思う。身のほどを知れ!今に罰が当たる。そのつもりでいればいい。スレ大嫌い!もめるもと。立てた人大嫌い!もし事件にでも巻き込まれたらどうするんだ。恥を知れ!全然わかってない。説明不足。死んでからじゃ遅いと思う。非常識にもほどがある。やめた方がいいと思う。終わりにするべきだと思う。あんなのがあるから平気で人の悪口言えるんだ。いつか自分にかえって来る。知らなすぎ。天罰下る。いい加減にしろ!頭にきた!暗黒天技ブレムでキレた!
KA・・・クソのついたアナル
KB・・・狂ったボーリング場
KC・・・松尾潔
KF・・・クソみたいな回だったな今回の古畑任三郎は
KG・・・刑事事件
KH・・・刑法犯
KJ・・・「君はこんな体をしていたのかー」でおなじみのあいつの息子
KL・・・クソのついたリング
KM・・・クソと同程度のやわらかさのおもち
KN・・・中条きよし
KO・・・固めのおっぱい(若い娘のとか)
KQ・・・京急久里浜行き
KR・・・狂った犬
KS・・・クソ
KT・・・小柳トム(m.c.A.T'n K.Tでおなじみ)
KU・・・クッ! ガッツが足りない!
KV・・・狂ったヴァギナ
KW・・・狂った垂れ乳
KX・・・狂ったミスターXに「猿君、紅蜂さんは実はヤリマンだよ」と聞きたくない情報をムリヤリ与えられる罰ゲーム
KZ・・・クズ
イケメンに生まれると、安い服を着て1000円カットの髪型でもイケメンに見えるし、
ブサメンに生まれると、高い服を着て8000円のカットと10000円のパーマの施術を受けてもブサメンのままだ。
表情や姿勢や服装など、あとから気をつけられる部分もあるけど、気をつけているイケメンやフツメンには敵わない。
やっぱり容姿は生まれつきの要素が一番大きいと思う。
愛想も性格もいいブスが彼氏いない暦=年齢で、無愛想で利己的な性格の美人がチヤホヤされているのも現実だし。
これって身分制度みたいだ。
たとえばフツメンが、オシャレな服や髪型でイケメンにランクアップしようとしたとする。
これは「雰囲気イケメン」と陰で言われて、「農民出身の武士」みたいにバカにされる。
これも、「農民になろうとした"えた・ひにん"」のようにバカにされる、あるいは憎悪すらされることがある。
イケメンに生まれたかったフツメンなら、「足るを知る」ことで生きていけるかもしれないけど、
この容姿偏重の世の中、不細工が不細工として生きていくのはあまりにも厳しい。
オシャレすると余計にみっともなくなって笑いものにされ、整形するとクズ扱い。
この騒動でいちばんびっくりしたのが、こんな馬鹿な企画に金を出している企業が少なからずいるということだ。
まあ、大きな企業さんが出していらっしゃるのかもしれないけどさ。
もし自分が勤める会社の社長さんが嬉々として「募金したなう」とかTwitterやFacebookにつぶやいてたら、僕は一生社長さんのことを軽蔑したろう。
幸い、そんな話は今のところ聞かないわけだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20120606173250
まさにこれがはてサを叩くことががお仕事の人の実態。「空気が読めてない」のではなく「空気を読むことしかしていない」んではないかな。
「空気が読めてない」っていうより「読む気がない」んだろうよ。
「俺様の素晴らしい信念が正しい!間違っているのは世の中だ!」と。
いや、付和雷同しないということ心がけ自体ははいいことなんだけれどね、問題はその