はてなキーワード: 神戸空港とは
ボクは今、須磨浦山上遊園の回わるレストランで、家族が誰もついてきてくれなかったので独りきりの遅いランチを食べ終わったところDEATH!
(カーレーターと、この回転展望レストランが目当てだった。ここの床の速度が、着いてたまたま有線?でかかってたUAのた~いようわぁ♪のBPMとシンクロしたようなゆっくりリズムだったね!)
豆粒みたいな飛行機が飛んでたのの先を見つめてたら神戸空港だったので着陸シーン見れるか?!と追ってたけど、ゴマ粒からケシ粒大に縮んでいって、ホコリ以下になって視認困難になったので諦めたよ…夕暮れなら尾灯で判別できたのかもしれんが、そんな時刻にはここから帰りのカーレーターとロープウェイが無さそうだな…
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d0ce2b6e024c9424acc2a1b7ae2cfb0a16c331
神戸空港ではロボットの遠隔操作による非接触型接客サービスの実証実験が行われています。
神戸空港の1階エントランスで空港に来た人を出迎える遠隔操作ロボット「SOTA」。神戸空港には計20台設置されていてお客さんからの質問に答えます。
(ロボット)「こんにちは。僕たちが空港に何があるかご紹介しています」
(ロボット)「飛行機乗り場は僕らのすぐ後ろにあるで~。レッツゴー!」
コロナ禍の今、来場者と直接接することなく接客ができるほか、スタッフに直接話しかけるのが苦手という人にとっても気軽に質問ができるといったメリットがあるということです。しかしこのロボット、勝手にしゃべっているわけではありません。スタッフが大阪府内の自宅から遠隔操作しながら接客しているのです。
「そういう時はロボットになんでも聞いてくださーい」
この実証実験では、自宅などからロボットを介してスムーズな接客ができるかどうかなどを確かめているといいます。ロボット接客の実証実験は9月26日まで行われます。
(サイバーエージェント 馬場惇さん)
「日本が少子高齢化とか労働人口減少、出生率の低下というところで、少ない人数でテクノロジーを使ってより多くのものが提供できるような形が作れたらなというのが背景としてあります」
富岳のダウンサイズしたサーバーが産業用に貸し出ししていたりする。
神戸空港もある。
他の地方と比べるとマシなはずだが、いまいち成長できていない。
阪神大震災の負債の返済が何十年も重しになっていたのは確かだが、その間にずいぶん廃れてしまった。
一応スタートアップ支援というのもやっているが、パッと良いのは出てきていない。
何かないかと思うのだが、メディアが東京にいるからなのか、テクノロジーで一旗あげようとしたときに都市を相手にしないとメディアに乗らないのかわからないが、
兵庫のようなところには向かないのだ。
水上を離発着できる飛行艇を作っているのが国内唯一のメーカーである新明和工業などもあるがパッとしない。
製造業だとCADや応力や流体シミュレーションができるソフトメーカーが国内にあればいいのだろうが、海外ばかりでライセンス料が高すぎてできなかったりするのもあると思う。
夏!って感じ
東京から福岡行きの飛行機に乗ったら、隣の人がポテチの袋を持ってて、おっ!と思ってワクワクした
なぜかというと、ほら富士山の頂上でポテチの袋膨らむっていうじゃん?
それが飛行機でも同じもの見られるんじゃない!?と思ったんだよね
そしたらまさに予想通り、高度が上がるにつれてふくらんでいって最終的にパンパンになった
俺はこっそり横目でそれを見てウホー!と内心興奮してたw
で、パンパンになったやつをあけるとどうなるか気になるからはやくあけてほしかったんだけど隣の人が寝ててなかなかあけてくれなかったんだよね・・・
やきもきしながら待ってたら、例の福岡空港閉鎖よ
それで長丁場になるってことになったからその人が起きてくれたわけ!
なんでもないようなそぶりしながら内心もうどっきどきのわっくわくもんだぁ!って感じだったのね!
隣の人女の人だったんだけど、パンパンにふくらんでるせいか、やっぱりあけるのにちょっと苦労してた
そんで開いたよ!
小さくポンと音がした!!!!
まあそういう音だろうなとは思ってたけどめっちゃ満足した!!!スッキリ!!!!
飛行機の高度が、かなり上
(具体的には雲の上、衛星写真っぽいレベルの夜景が見える、町の光が夜空の星みたいに見えるレベル)
になったときに窓から外みたらまるい月が見えたんだけど、地上から見る月の大きさと同じだったんだよね
上空になったら多少は大きく見えそうだなって思ってたから、なんか新発見って感じで、これまたわくわくもんだったよ!!
それで思い出したのはエヴァだね
ヤシマ作戦直前、屋上でレイとシンジが話すシーンで、けれんみきかせるためにめっちゃでかい満月がバックにあるシーン
ありえないけどわざとそうした、って製作サイドの誰かがどっかで話してたのを見たのを思い出した
一時着陸時に、大学教授がキャビンアテンダントに「明日朝から大学で講義しないといけないんだけど、タクシー代と新幹線代出るんだよね?勘違いしないでほしいけどこれ文句じゃないから」みたいにクレームつけてて、聞いてるこっちがすげー気分悪くなった
言いたいことはわかるけど、今のってる飛行機の整備ミスとかじゃないし、しかもキャビンアテンダントにイライラぶつけてもどうにもならねーだろうに、いい年してそんなこともわかんねーのか、と
隣に座った若い女性がキャビンアテンダントに何かしてもらうたびに、よろしくお願いします、ありがとうございますってハキハキ言っててすごくよくできたいい若者だなと思ったのと正反対だったよまったく
朝持ってくか迷った小説、上巻だけあれば十分と思って下巻もってきてなかったけど、下巻ももってきとけばよかった・・・とめっちゃ後悔した・・・
隣の女性が寝こけてめっちゃこっちに傾いてきたからめっちゃ緊張して体を窓側に必死に寄せた
それでも空港復旧はまだ早いほうだったと思うから、もっと時間かかってたらもっとひどかっただろうなあと
そうだそうだ
福岡空港閉鎖解除されて給油も終わってさあ離陸ってなって滑走路走り始めたとき、
俺が乗ってる飛行機の整備してくれた人たちがふかぶかと一礼して手を振ってくれたんだよね
俺窓際だったからそれを食い入るように見てて、めっちゃ手を振り返したくなった(さすがに恥ずかしかったからできなかったけど
空港の人だってトラブルおきて大変なはずなのに、一礼して手をふってみおくってくれたんだよ?
感動するやんそんなの・・・
実際、神戸市に隣接(訂正:近接)する大阪市ではほとんど被害が出ていない。
だが、朝食の準備で火を使っている時間帯が悪かった。
戦後そのままの木造バラックに在日住民を押し込めていた下町地区が焼け野原になった。
死者五千人のほとんど(訂正:うち判明しているだけでも千人近くもの犠牲者)はコリアンタウンである生田区(訂正:長田区)で発生した。
大地震ではないのに、日本人の差別意識からの人災で大震災になってしまったのだ。
瓦礫処理の話をしよう。
市役所や県庁は被災せず、職員も被災しておらず、すぐさま復興の指揮を取れた。
瓦礫も燃え残り程度しかなく(訂正:倒壊した建物もあったが燃えて嵩が減っており)、目の前の海に持って行くだけで容易に処理できた。
埋めていい海があり、経済的にも神戸空港や大阪オリンピック会場と言う埋立の需要があった。
生活の場ではないから、心情的にも、土壌汚染などがあっても、特に問題ない。
町役場や県庁まで津波が迫り、職員も被災し、政治中枢が完全に失われた。
町の全てが瓦礫と化し、山がちな三県では到底処理できない。
生活の場となる高台造成に利用するのは、心情的にも、放射能汚染対策上も、許されない。
大した地震でもないのに日本人による在日住民差別が大惨事にしてしまった関西大震災。
あほばっかり。
(正確じゃないところがあるかもしれないけど、そのときはごめんなさい。)
国「伊丹空港できたよ!」
国「わかったよ、お金あげるよ」
伊丹市「やっぱうるせえ。空港いらねえ。」 →大阪国際空港撤去都市宣言 昭和48年9月25日 議決
国「確かに住宅地にちかすぎるかも・・・・。どっか別のところにつくろうかな・・・・。神戸沖とかよさそうだけど・・・・」
神戸市「いらんわ、作らせるか、ぼけ。」
国「じゃぁ、泉州沖ぐらいしか残ってないか・・・・」
泉州漁民「魚取れなくなるだろ。あほか。」
泉州自治体「たしかにそうか。やっぱ別に金くれ。あと陸から遠くにしてくれ。」
国「わかったよ。お金あげるよ。5kmぐらい離れとけば大丈夫っしょ。」
↓
関西国際空港完成
↓
国「さてと、騒音問題があった伊丹廃止すっか」
伊丹市(+周辺市)「あほか。廃止させねーよ。」
国「なんで・・・・・」
伊丹市(+周辺市)「梅田から便利だろ。仕事減るだろうが。あほか。」→「大阪国際空港騒音対策協議会」を「大阪国際空港周辺都市対策協議会」に名称変更
国「しかたないなぁ。。。。じゃぁちょっとだけ保留と。」
関空「ちょっ・・・・・・!」
関空「赤字っす・・・・・」
国「関空、おまえどうにかしろよ・・・・・」