はてなキーワード: 散策とは
においの言語化は難しい。
既に表現が固まってるものはもちろん簡単だが、そうでないとなかなか伝わる書き方を捻り出せない。
たとえば俺がサイクリングで走るいつもの道のある区間で感じられる匂いは、青臭いのだが、じめっとした土っぽさを彷彿される苦味の混ざったような感じの青臭さだ、というふうにしか書けない。
富士樹海を散策してるとき通常漂っている匂いという言い方もありそうな気がしたが、どうにもあの甘い感じもする心地よい匂いとは違うのだ。おそらくそっちの表現を採用しても読み手には俺が感じたのとは全然別の匂いを喚起させるだけだろう。リアリティーがない。
理屈を言うというときは俺ぐらいの人間でもすらすら言葉が出て来るが、こういう五感の言語化は難しいものだ。嗅覚と視覚はその双璧じゃなかろうか。
世の中ネットも理屈とそれによるぶつかり合いに溢れている。理屈めいた文章は供給過多でみんな飽き飽きしてるのだと思う。
ちなみに視覚表現も同じぐらい難しい。これはその表現されたものを理解することが俺には難しいことも関連してるのかもしれない。
たとえばジャイロスコープがなんのことか分からなかったときにまず百科事典を見て見たら
「互いに直交する三つの軸の周りに回転する金属環の内側に支え」なんて具合だ。どんな状況かなんとか頭の中で軸と輪を独楽の組立てを試みるが、なかなか記述に整合するものが出来上がってこない。智慧の輪でも解いているようなそんな気分だ。
理解出来ない表現と同様の表現は書くこともできないみたいなやつだろう。特に外国語学習でよく言われるようなことに通じてるのかもしれない。
シネプレとかは予告編長すぎてあんまり好きじゃないから(たまに行くならいいけど)
小さい映画館通ってるけど、鬼滅に取られて上映数激減してて
あんまり良くないスクリーンで席も前列端っこ座っちゃって、最初はちょっと後悔してたんだよね
でもこれが幸いしたぜ!初めてのアングルで見るから新鮮だし、画質は下がった分作画の良さに気付くみたいな
最初の後戸の真水の質感とかすげーよ
これまで、遊園地戦までは正直見飽きててダレるところもあったけど、今回は最初から楽しめた
気付いたことなど
最初の天気予報、よく雨降ってるし何かの伏線かと思ったけど、単にそこが九州って示すためか
すずめの部屋とかスナックの二階とか、何か初めて行く他人の家みたいな感じがする
生活感なんかなぁ
ダイジン負いかけるとこ、多分地震の影響でコンクリがちょっと崩れてんだよな
東京行くだと糸、クレジットだとギザギザハートと三年目の浮気の間だからおしぼりとか氷でわちゃわちゃしてる辺りで流れたんだろうか
朝にはダイジン東京にいてミミズが出てくるの夕方だから時間あるんだよな
東京駅からお茶の水の乗り換えで改札映るの、すずめが改札使ったんじゃなくて駅の風景描写かもしれん
フェリーで寝がえりうつおっさんとかスナックから店員が帰宅するシーンみたいな
芹沢、参考書のとこ見てたけど閉じ師日誌とか散らかってるの普通に見てるよなぁ
作画コストというよりワチャワチャ動かしてそっちに注意がいっちゃうとかえって本筋わからなくなるからかも
そういや安彦良和のインタビューで、若手でコンテ切ってた頃の富野がモブに細かい芝居付けててアニメーターから嫌われてたみたいな話してた気がする
裸の銃を持つ男って映画で、背景に小ネタ仕込みまくってたけど集中して見ないとわからないってことでウケが悪くて、TV版にしたらヒットしたという逸話が…
あったと思い込んでたんだけど、今調べたらTV版に小ネタ仕込みまくってたけどウケなくて、劇場版にしたら大ヒットしたらしい。逆に覚えてたわ
ついでに、昔、裸の銃を持つ男のビデオ見たら、冒頭でイスラム系の悪役をボコボコにするシーンがあって、
911後だし観客向けのサービスだろうけど悪趣味すぎる、ってそこで見るのやめたんだよね
でも今思うと逆にそういう風潮を戯画化して皮肉ってたのかも…で、調べたら裸の銃を持つ男、シリーズ最後が90年代だから911関係ないんだよね…じゃああれは何だったのか?
環さんがすずめと出会う回想、うちの子になろうのシーン出てくるから本当は覚えてたんじゃね?と思ったけど
あれ寝てるすずめが見てる夢か
草太と幼すずめとすずめが手を繋いでるビジュアル
こんなシーンなかっただろ、と思ったけど絵日記で書いてあったわ
後戸まで幼すずめを送る道中かな
最後のおかえりのとこ
すずめが高2なので、最長で翌年の冬という可能性もあるけど
いずれにしても平日早朝に来てるわけだから多分就職はしてないし
そもそも東京から九州に移動して早朝散策するには、夜行バスとかで夜に移動するか一泊するかのどちらかだから色々しんどい…
意外とマメな男
すずめもこの後重役出勤か無断欠席すると考えられる
要するになんでも性犯罪にして弁護士はお金を儲けたいわけです。
太田啓子は環境型セクハラとか言い出しました。リーガルハラスメントもそうですが。
そうやって国民を黙らせて税金を搾取するのが弁護士と立憲民主党というわけです。
ヒューマン・ライツナウが資金提供を受けているジョージ・ソロスは人口を5万人にしたいのでこういうめちゃくちゃなことをやります。
https://ookawaramasako.com/archives/8898.html
刑法性犯罪改正を求める市民団体「刑法改正プロジェクト」からヒアリング
2021
3/29
ジェンダー平等推進本部は16日、国会内で会議を開き、性暴力被害の実態に即した刑法性犯罪改正を求める市民団体「刑法改正市民プロジェクト」(※)からヒアリングをしました。 性暴力被害者支援法案については、プロジェクトのメンバーから、24時間365日体制の実現などワンストップ支援センターのさらなる拡充、性教育の重要性、根拠法の必要性などの話がありました。
刑法改正をめぐっては、「だれひとり取り残されない刑法改正」を掲げ、刑法改正について議論する法制審議会のメンバーに当事者が入るよう求めていくこと等について話がありました。野党が2018年に衆院に提出した「性暴力被害者支援法案」は、与党の同意が得られず審議されないままですが、あらためて法成立に向けて努力していくことを確認しました。
18日には、法務部会のもとに「性犯罪刑法改正検討ワーキングチーム(WT)」(座長・寺田学衆院議員、事務局長・池田真紀衆院議員)を設置し、刑法改正に向けて検討を進めていくことになりました。
\※12団体から構成される刑法改正市民プロジェクト。所属団体は一般社団法人Colabo、一般社団法人Spring、NPO法人しあわせなみだ、NPO法人スクール・セクシュアル・ハラスメント防止関東ネットワーク、NPO法人性暴力救援センター・大阪SACHICO、NPO法人性暴力救援センター・東京SARC東京、性暴力禁止法をつくろうネットワーク、NPO法人全国女性シェルターネット、NPO法人PAPS、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ、NPO法人BONDプロジェクト、NPO法人人身取引被害者サポートセンターライトハウスです。
ねこじるし🗻🍀
@nekojirushi300
昨日は福山幹事長の斜め上をいく発言で頭が爆発したが、今日の朝ぼんやりTLを散策していたらネタを見つけちゃったので置いておく。
立憲衆院・大河原議員のwebに、今回騒動になったWT設立のきっかけが書いてある。
ookawaramasako.com
刑法性犯罪改正を求める市民団体「刑法改正プロジェクト」からヒアリング | 衆議院議員 大河原まさこ
ねこじるし🗻🍀
@nekojirushi300
返信先: @nekojirushi300さん
下部に列挙された「刑法改正市民プロジェクト」の所属団体をご覧頂き、これらの団体をよく調べてみて欲しい。
あくまで想像だが音声や議事録すら出したがらないのは、本多氏が被害者団体を「恫喝した」とされるもの以外に、被害者団体が本多氏に何を口走ったかまでバレることになるからでは。
ねこじるし🗻🍀
@nekojirushi300
真相究明のためには事実を隠蔽する立憲民主党に対し、彼らが与党に赤木ファイルの公開を迫ったように強く求め続ける必要があるし、もし公開されてもノリ弁だったら尚更強く批判しないといけない、と思う。
日本共産党もそうです。
そんな原則はありません。
主張
法務省が24日、法制審議会(法相の諮問機関)の部会で、性犯罪刑法の改定「試案」を示しました。性暴力被害当事者が求め続けてきた改正に正面からこたえていないとして、批判が広がっています。
現行の刑法には、「強制性交」の罪を定めた条文に「暴行・脅迫」「心神喪失・抗拒不能」の要件があり、被害者の同意がない性交であっても、抵抗の程度などを理由に無罪や不起訴となる事例が多発しています。
2019年から全国で続けられているフラワーデモなどを通じて、被害当事者や支援者らは、外形的には暴行や脅迫がなくとも、被害者が恐怖や相手との力関係の差などから抵抗できない実態を告発してきました。同意のない性行為を罪として処罰する不同意性交等罪の新設は痛切な要求です。
20年4月に設置された法務省の検討会や、21年10月から議論を開始した法制審の部会には、被害当事者団体の代表も委員に加わり、議論を通じ「性犯罪の処罰規定の本質は、被害者が同意していないにもかかわらず性的行為を行うことにある」との一致が見いだされてきました。この機運を生かした法改正が期待されていました。
しかし、今回示された「試案」は不同意性交等罪を規定せず、被害者が「拒絶の意思を形成・表明・実現することが困難な状態」にされた場合や、そうした困難な状態に「乗じた場合」を処罰することとしています。「拒絶困難」をもたらす原因行為として、(1)暴行または脅迫(2)心身の障害(3)アルコールや薬物―などの8項目と、「その他これに類する行為」を挙げています。処罰対象は従来の「暴行・脅迫」「抗拒不能」より広がり得ますが、「拒絶困難」であったことの立証が被害者に求められる懸念や、加害者に「拒絶困難だとは気づかなかった」との弁解を許す余地があり、現行とほとんど変わらない恐れがあります。「相手が拒絶困難だったか」などというあいまいな要件を持ち込むことなく、不同意の性交はそれ自体が罪だと明確にすることが、改正の原点であることを忘れてはなりません。
イギリス、ドイツなど欧米の多くの国では、意に反する性行為の処罰が当たり前になっています。欧州評議会のイスタンブール条約(女性に対する暴力と家庭内暴力の防止と撲滅に関する条約)は、性暴力を「同意に基づかない性的行為」と規定し、処罰化を求めています。日本もこの方向での改正をめざすべきです。
低すぎる性交同意年齢も改正の焦点の一つです。「試案」は現行の「13歳未満」から「16歳未満」に引き上げるとしましたが、13~15歳については5歳以上年上の者が「対処能力が不十分なことに乗じた場合」と限定しています。性交同意年齢とは、そもそも性行為に関し対処能力がない年齢のことであり、わざわざこうした要件をつけることは、犯罪にならない性行為もあり得るとの解釈を許しかねず、子どもの保護に反します。
試案はたたき台であり、これからも議論は続きます。「相手の同意がない性行為は性暴力であり、罪だ」という認識を社会で共有していくためにも、性被害の実態と国際水準に見合う法改正を求める世論を一層高めることが必要です。
川釣り海釣りキャンプドライブツーリングBBQジンギスカン海水浴川泳ぎハイキングサイクリングスキースノボ山菜きのこ狩り…
近所でやっとったことが何一つできん。カネ払って遠くまで行かんと。そんでいちいち渋滞や。
何するにも予約予約って面倒くさ。外で肉焼くのにイチイチカネ払わなあかんのなんかホンマダルい。
博物館、美術館もあれこれ行ったけど仕事しとったら土日にしか行かれへん→車もバイクも全く停められへん・停めるのにめっちゃカネかかる・人も渋滞しとる→だんだん足が遠のいた。
歩いて電車乗ってまた歩いてとかシミったれたことみんなようやるわ…。オレはもういらん…。
パンダとかものすごい列並んで一瞬見て終了。白浜行ったらいっぱいおるのに…と思ってしまった。
あと東京の民はなんかのマゾなんか知らんけど何十分も足痛くなるまでボーっと並ぶんを愛好しとるやつ多いな。イラチには無理やわ。
街散策って、行けども行けども似たような店と家ばっかで何が楽しいのかようわからんよ…。谷根千とかええよとか言われたけど、どこが歴史的なんか分からんかった…。
無理やり復元しとるようなお仕着せ?川越?か。作ったような街に見えた。あと500年ぐらいは生活に使おうや…。
まあ東京はどこにでもある地方都市中心部の風景をひたすら凝縮して集めただけのように思ったな。だから東京生まれ育ちは「故郷がない」とか言うんやろうな。
正直どこまでが真に迫ってるのか…
マトモな判断力があれば、いつ捕まって殺されてもおかしくないような場所に、大した備えもせず捕まってしまったらそれまでって状況にノコノコ自ら身を投じるわけがない(と信じたい)。
なのであれは周到に安全が担保された状態で撮影したのではないかと思ってる。
実際はあのエリア内であの程度の散策ならまず目をつけられることはなくほぼ危険はない、そう現地スタッフと綿密にルート打ち合わせの上で行ったんだろう。
それを現地人に見られた=マークされた!みたいに煽って間一髪で脱出したかのように演出した。
小賢しいやり方だけど裏でちゃんとリスク管理してるならまだいい。
本当にノープランでノコノコ危険地帯に出かけていったんだとしたら、たとえ無事だろうが愚かすぎて目も当てられない。
だがもしかすると本当にそんなバカをしでかしそうな危うさも感じるから、ノープランの大バカよりはずる賢いヤラセであってくれと思うのだが、どっちなんだろう?
買い物リスト作って買い物アイテムゲットしたらチェックボックスを消すというか、
いざ買い物!ってなってマーケットに行っても
何買うんだっけ?って
もう大冒険もいいところの健忘感なので、
言わばトーナメントの上位の買ってないアイテムがずっと残っていると言うことは、
思っていて買いたいけど思いが募っているって募集していないけど思いは募っていることなのよ。
買い物に立ち寄れることができる反面
そのトーナメントの上位のいつまでも思っていて買えないアイテムは
ようやく買い物チェックシートが消すことが出来たのよね。
車でお出かけしなくちゃいけない範囲の、
要は遠いのよ。
まあ珍しく遠出して買いに行くことができたから良かったんだけど、
でも遠いって言っても
遠いと言えば遠くないんだけど、
どうしても気持ちが遠のいているというか
遠いから行くの面倒くさいけど、
なんか解消されてスッキリした反面、
1度買い物チェックメモのいつまでも買わずにいる買いたいものでトーナメント戦やったら面白いかも知れないし、
ホームセンターが近くにあったらもっと便利なのにって思うジョイフルだわー。
まあ近くにあったら近くにあったで
ああいうのは用事があるときにパパッと買い物競争的なタイムアタック要素を入れつつ
くまなく店内を散策するよりは目的意識をもって行かないと寄り道しちゃいまくりまくりすてぃーだしね。
まあそんなわけで、
久しく今日の私の買い物チェックシートのメモが全部消し込めたので
今日は私の買い物チェックシート消し込み記念日と言ってもいいかもしれないわ。
そうとも言えないけど、
とにかく
買い物しておかないと行けないアイテムは
そうすればメモで揉めることもないし、
良いなと思ったわ。
うふふ。
焼き鯖朝定鯖焼きたてが美味しくて、
でも秋に食べるものが美味しいからついつい食べたくなっちゃうわー。
寒いなぁって思ったら、
窓開けっぱなしで寝てたわ!
危うく寒さで寒くなるところの寸前で朝を迎えることができて良かったし。
でも気を付けないとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
9月以降、基本どの国も、ワクチン接種証明とパスポートさえあれば楽に入国できてびっくりするくらい拍子抜けだった。
朝飯2000円は当たり前のあまりの物価の高さに、ヨーロッパの街並みを散策する気も起きなかった悲しい出張だった。
問題が起きたのは、日本に帰国する時だ。みんなはMySOSというシステムを知ってるだろうか?
これは、どの国の大使館のページにも置かれている入国の手引きのリンクだ。
文章を読んでいくと
>ファストトラックの利用には「MySOS Web」または「MySOS」アプリによる事前の登録が必要です。
と”MySOS”という見慣れないシステムの説明が出てくるな。
「事前に審査さえしておけば、並ばずに入国審査済ませられるのか便利だな」
「でも、ちょっとめんどそうだから、チェックインしてから出国ロビーでやっておけばいいか…」
みたいなことを思うかもしれない。
とんでもない間違いだ。
MySOSは「入国がちょっと簡単になる便利機能」くらいのものではなく
俺に何が起きたか教えてやろう。
一刻も早くラウンジでしっぽり決めたい俺は、足早にチェックインカウンターに向かった。
旅行会社から口酸っぱくいわれていた「パスポート」、「チケット」、「接種証明書」の3種の神器もバッチリだ。
「接種証明書のQRのことか?」とみせても、何の反応もなし。ともかく「QR certificate」の一点張りだ。
10分間の問答の末ようやく判明したのは、「MySOSで、日本への入国審査がすべて完了した証明のQRをみせろ」ということだった。
俺はパニックになった。
「事前に審査が通らないと、出国すらできないの?」、「HPにそんなこと書いてなくない?なんか見落とした俺?」
すぐさまHPに従って手続きを行うが、パスポート・ワクチン接種証明・入国アンケートはそれぞれ、段階的に審査されることになり、
無理だ。到底間に合わない。しかも、明日は大事なミーティングがあるんだ…。
社会人になって初めて半べそかいたが、厳格な空港スタッフも聞き入れてくれるわけがない。
そうりゃそうだよ…仕事なんだもの。はたからみれば俺はカウンターを占領する迷惑な旅行者でしかない。
自腹で予約した最寄りの安宿(1泊1万5000円)でこれを書いている今、ようやくMySOSの登録完了の通知が来た。
なんでこんな仕組みになっているのか…とシステムの理不尽さを呪う気持ちと、
事前の下調べをしない自分の不明さに腹立たしい気持ちでいっぱいだ。
だがお前の予想に反して、俺はとても幸せに生きている。俺自身、お前が不幸である理由について全く理解できない。
まず金銭面で合理的に考えれば、親の元で子供部屋おじさんをやりながらリモートワークでエンジニアでもやっていればかなり楽ができるし、俺はそれを5年前から実践している。
これについて「親不孝者!」と言う低能もいるだろう。だがよく考えてみろ。お前がどこの馬の骨とも知らんアパートの大家に金をプレゼントするよりは、それと同額を親に払い、子供部屋おじさんとして生きるほうが親に感謝されるのだ。
なぜお前がわざわざ物価の高い東京国、心の狭い東京国、住むスペースの狭い東京国で「なんで俺は不幸せなんだ」「ストレス大国日本だ」などと吠えているのかが俺にはわからない。自業自得っていうんだぞそういうの。
「田舎には遊ぶ場所がない」とか言っている奴は、そもそも田舎には向いていない。俺の場合、ネットさえあれば娯楽は足りる。
ネットがあればGithubでOSSに貢献することも、YoutubeでNumberphileを見て楽しむことも、Tom Clancy's Rainbow Six Siegeでゲーム三昧になることも、arxivで面白い論文を読み漁ることも、海外のテレビを視聴することも、物理学者のブログを読むことも...とにかく想像力と知的好奇心さえあれば色んなことができる。
「引きこもりの分際で!」などと僻む馬鹿もいそうだが、俺のネット以外の趣味は登山だ。
そう、田舎には豊かな自然がある。コンクリートジャングルよりも環境がフレッシュなのだ。
野山を散策することを楽しめる程度の精神的な豊かな人間であれば、田舎に住みながら「ここにはなんにもない」などとは言わないだろう。
要するに、幸せとは主観的な問題だ。俺が幸せだと感じればそれで幸せなのだ。
俺が結婚のできない弱者男性だろうと関係がない。お前はそうやって常に人と人を比較し続けて地獄を生きてるだろう?
「子供部屋おじさん」「低収入」「顔がキモい」「結婚ができない」という状況下でも俺は楽しんで生きてるから、もしお前が不幸せを感じているなら、とりあえず他人と自分を比較する馬鹿みてぇな癖を直したほうがいいぞ。
ありきたりなことを言ってしまったが、要するにそういうことだ。
それだけだ、俺の言いてぇことはよ。ちびって寝とけこの野郎。
お粥の話しを少しだけ。
私たちが扱うにはまだ早いと思っていた生魚じゃないからニオイないかと思ったら、
ぜんぜん嫌じゃなく嫌いじゃないんだけど、
鯖臭凄いわ。
これマジ魚扱うには生姜とか使ってなんとかしないとって感じかしら?
お粥として食べるには鯖臭すぎるわ。
さて、
ここからが本題ね。
私の結論は
手帳は書かなくても、
書くためのものでは無く
新しい来年の手帳が出たらこの季節手帳コーナーがやっぱり気になるのよね。
毎年手帳買わないって言ってるけど、
普通に事務所で使ってる週間バーチカル予定を書き込む手帳は使ってるわよ。
1日1ページのタイプの俗に言うその手のタイプの手帳のことね。
たぶん、
買わないと思うけど、
見たいのは見たいわ手帳コーナー。
そんで秋となると文房具売り場に行きたくなる衝動に駆られるのも併せて、
そんな大きな文房具屋さんなんて本当に年に数階以下の回数しか行かないレヴェルで
ここぞとばかりにワクワクを詰め込んで挑むんだけど、
なにか新しいペン出てないか?とかいろいろ見たい季節でもありシーズンでもあるの。
秋ね。
よくよく思ったら検索性には圧倒的に優れているけど、
そのメモを思い付いた日付は編集した最終日が更新日になるので、
そのメモした日は最初いつなのよ?ってことが不明になるわけなのよ。
こういう事をこういう時期に思ってたり考えていたりしたのね!って昨日には劣るので
初光ってのは最初に閃いたことの時期や季節って辞書にあったので
正しい言葉らしいわよ。
ってふと思ったのよね。
面倒くさいけど
デジタルで書いてあとで紙に転記するって
私も転用してデジタルとアナログのハイブリッドでやってみる!?って作戦を思い付いたのよ。
可及的速やかに実行したいと思いつつ
まあ色々なところのメーカーが作っていて、
ある程度テーマが決まって書き込めるページってあるじゃない、
今年やりたいことリストとか、
その中に叶えたい夢!とかなんか意識高い項目のページがあって、
なんかそう言った手帳の意識高い圧ってのを感じるのも私苦手だわー。
ビジネスマンやビジネスウーマンが使うタイプの手帳に多いかも知れない。
そういった手帳の方から促されて書かなければならないテーマのページが多い手帳って、
よっぽど夢を叶えたい人でモリモリなのかしら?って
私はそこまでのエネルギッシュな手帳に対してのモチベーションは持ち合わせていないのよね。
でも今年の手帳売り場は気になるエネルギッシュなモチベーションは持ち合わせているところがおかしいわ。
笑っちゃう。
お休みの日は大きな街に出て
始まったで忙しくなるし動けなくなるし出掛けられなくなるし、
ホラ貝集めまくらないと行けないし
お得なフェスTのスロットクリーニング2000円でやってくれる大盤振る舞いなフェスの期間を逃すわけにはいかないのよね。
秋はいろいろと忙しいのよ。
秋は本当に忙しいわ。
うふふ。
水煮を使ってみたんだけど、
でも何せ粥にして食べるには鯖臭くて
今度一回スライス生姜投入してみて臭いが緩和されるのか試してみたいところの合点がいくといいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今は音声ガイドもあるし、展示も時代で分けてあったり解説もある程度あると思うから、興味があれば読むしなければ読まなくてもいいと思う。
そして結構展示数が多いので好きなものを探してとかも結構大変だから図録買うのもアリ。
服装は特にドレスコードなんかは無いと思うから動きやすい服装でいいんじゃないかな?
予備知識が無いと絵の凄さとかは美術展に行った時に感じ取れるかは正直難しいのでNHKの日曜美術館とかBS日テレのぶらぶら美術博物館を見ると注目展示会を解説ありで会期前に見られるのでお勧めです。
あとは美術品だけじゃなくて建物だったりグッズだったり併設レストラン・カフェなんかも力を入れてるところが多いので合わせて見てみるともっと楽しくなるかも。
ほぼタイトル落ちみたいなものだけど、公式のオンラインショップで買って色々と捗ったので書いてみることにした。
超特大オオサンショウウオぬいぐるみと初めて出会ったのは去年から一昨年にかけてのことだったと思う。
観光とも旅行ともつかぬ、午前中に家を出て新幹線の車内でビール飲みながら弁当を使って午後は用事を済ませてホテルに戻って一杯、みたいなよくある一泊二日の旅。
帰りの午前中がポッカリと開いていたのでホテルの周囲をブラブラと散策するかー、そういや京都水族館がペンギンの相関図でバズってたなぁと思い出し、折角なので行ってみることにした。
この時点でオオサンショウウオ自体アウトオブ眼中だったのだが、館内に入るや否や圧倒された。なんなんだ、このオオサンショウウオ推しは!
入口を入ってすぐといえば、もうちょっとキャッチーな生物を展示してあるものじゃないのかと訝る増田を尻目に、彼らはプチャプチャ所狭しと言わんばかりに泳ぎ回り、あるいは何か仲間同士でワチャワチャ、あるいは泰然自若にのたりくたり、と愛らしい姿を振りまいているではないか。
今までのオオサンショウウオ知識といえば和田慎二の漫画「銀色の髪の亜里沙」くらいしか無かった増田は、初めて見るその姿にはノックアウトされ小一時間ほど佇んでしまっていた。元より爬虫類や両生類が大好きなのである。
気付いた時には、頭にあったペンギンの相関図は吹き飛んでしまっており(これはこれで面白かったです。あとクラゲの展示がロマンティックで素敵だったんですが周囲はカップルばかりで浮いてしまってました)
オブジェとして展示されていた超特大オオサンショウウオぬいぐるみに魅了されてしまった。
デカい。とにかく、デカい!人の身長くらいは優にあり、綿がパンパンに詰まったフカフカなお手手(ちゃんと生態に合わせて前脚と後脚の指の本数が違う!芸が細かい!)、キュートな眼差し。模様もキチッと再現され隙が無い。
欲しい~、ねぇママこれ欲しい~!と心の中の五歳児が駄々をこねているのを必死で宥め透かし、この手の施設はミュージアムショップあるから落ち着けと理性でコントロールし、途中の展示は楽しみつつも足早に順路を急いだ。
そして途中の売店で小さいサイズのオオサンショウウオぬいぐるみ達に心を奪われつつ、いざ本丸。そして轟沈。お値段、28,233円なり(現在のオンラインショップでのお値段です。当時もそれくらい)。
さ、さまんえん弱は……途中でブラリと寄った所で買うグッズには……ちょっと、出せないぃ……。
今の自分の視点からは「買えーっ!買えーっ!」とノスタル爺が叫ぶものの、如何せん一目惚れしたばかりだ。愛はここから育んでいくものさ!ご縁があれば、また会える!と、おためごかし
3千円くらいのLLぬいぐるみを買ってお茶を濁しつつ、帰路についた。ちなみに、この子は抱き枕として申し分ない大きさだったので、毎晩ぎゅっとして寝てるよ
帰るや否やオンラインショップをブクマし、時々ページを眺めて入荷があれば値段に煩悶し、売切れたら落胆し、を繰り返していたのだが、最近ようやく清水の舞台から飛び降りる覚悟を決めてポチり、お迎えした。してしまった。最高です。もう言葉はいらない
「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。
カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。
こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。
ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。
最初の10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってしまうこともあり苦笑してしまうことがある。
やはり周囲の目は気になるし、女の一人客だからとプークスされることもあった(これは時代も多分にあったと思う)。それも自意識過剰なんじゃないかと思い悩み、中々気軽に出歩けないでいた。
新規開拓はしたい、されど嫌な思いはしたくない。そんな思いを抱えながら鬱屈していた時、ふと銀座ライオンの前を通りがかった。
ちょっと気になってるんだよなぁ、ビール大好きでサッポロ党だし。個人店は入る勇気が出ないんだけど、チェーンだし大丈夫そうかな……?と、店内の様子をウィンドウ越しに窺った。
すると、おばちゃんが!!!一人で!!!呑んでいるのである!!!!!
有閑マダムといった風情ではなく、そのへんにいそうな主婦って感じのおばちゃんが一人で呑んでいるのである(今思うとジロジロ見られて気味悪かったよね、ごめんね)。
なんということか。今までは年配の女性といえば家庭に入っている専業主婦か商店のおかみさんみたいな人くらいしか知らず、しかもそういった人たちは夕飯の時間には家に戻り家族に食事を作っているというイメージしかなかった。
それなのに、私の見たおばちゃんは特に何ということもなく、ごく普通にビールを飲み干しツマミを食べているのだ。そう、周囲のサラリーマンと同じように。
(余談だが、土山しげるの「荒野のグルメ」2巻を持ってる人は作中の「神谷バー」にてジョッキの下にハンカチを敷いていた粋な老婦人を想像していただきたい。あんな雰囲気である)
そして導かれるようにして入店しエビスの中ジョッキと何かツマミを頼んだのだが、あいにく当時の詳細は覚えていない。
とはいえ、それを契機にして一人で飲み歩くようになったのは確かである。羞恥心もかなぐり捨て、気になる店には臆せず突撃……は、たまに敷居が高くて出来ないこともあるけど、割かし勇気を出してチャレンジするようになった。
そしてキッカケとなった銀座ライオンや系列のエビスバーには今でも通っている。通ってみてわかったのだが、他の飲み屋に比べて圧倒的に女性の一人客比率が高い。遭遇すると勝手に仲間意識を抱いてしまう。
特に好きなのは真鯛のカルパッチョと大人のポテトサラダ(エビスバーでは少しずつチョイスできる盛合せがあり、酒飲みのアフタヌーンティーセットという風情だ)、野菜のピクルス、マグロだかカツオの角切りを生姜仕立てで甘辛く炊いたん(店によってあったりなかったり、またメニューが入れ替わってる可能性あるかも)
また、ランチとかに出している「銀座ライオンのよくばりプレート」は、その名に違わず欲張りで『大人のお子様ランチ』を冠するに相応しい内容とボリュームである。オムライス、ハンバーグ、エビフライが大人の舌に合うようにアレンジされワンプレートに乗っかっている。
それを真昼間からビールで流し込む(当然、昼も呑める)のだから、情報の洪水というか背徳感マックスというかサービスされた机の上を何が何やらと呆然と眺めること請け合いである。
ダイマついでに言わせてもらうと、特に会員登録とかしなくても700円以上飲食した会計のレシートに記載されてるアンケートに答えると、次回来店時に小ビール(あるいはソフトドリンク)1杯無料という太っ腹なサービスまである。
有効期限は利用日の翌月末日まで(つまり8/1に飲食したら9/30まで有効)しかもしかも、系列店を問わず使えるのでエビスバーで飲んだレシートを安曇野庵で使う、という芸当も可能なのだ。
ついつい熱弁を振るってしまったが、社員というわけではないので事実誤認などあったらご容赦願いたい。何ならトラバやブコメで突っ込んでくれ。
そして自分がおばちゃんになった今、一人呑みしたいけど勇気が出ないというお嬢さんが、席にいる増田の姿を見てフラフラと入って愉しさに目覚めてくれたら嬉しい。(でもコロナとか、くれぐれも自己責任で気を付けてくれよな)
昨日、銀座ライオン行った帰りに「あ~、久しぶりに楽しいなぁ」って沸き上がった気持ちの赴くままクソデカ感情を書きなぐっただけの増田がホッテントリに入っててビックリした。
色々とお見苦しい部分もあると思うが、酔っぱらった勢いということで何卒ご容赦を。こんな形で話題にされるのは初めてで、なんというか面映ゆいというか恥ずかしいというか……恐れ入り谷の鬼子母神ですわ。
ブコメで創業祭を教えてくれて、ありがとう! ビール半額とか最高かよ。こんなん、明日も飲みに行かなきゃじゃん。普段ポップとか見ず行きたい時に行ってる感じなのでね、昨日も会計時にポイント2倍つくって言われてたまげた。
あとレシートについて補足してくれたブコメもあるけど、財布見たら確かに! レシート引き換え方式から変わったんだね。いつも、次に店行った時に呑みながら回答するのが常なので気づかなかった。
あと言い忘れてたけど、勿論ソーセージとザワークラフトも本格的で美味しいし、あと最近ハマったのは金華さばの生ハム。いい感じに生臭くてビールに合うのでオススメ。すぐ出てくるよ
色んな店舗の情報もありがとう! 時期柄、遠出は暫く出来ないからコロナ落ち着いたら行きますね。それまで地元で各系列店をハシゴして回ろうかな。
それじゃ、またどこかで
夢見が現実的な面倒さでなんか疲れてる
パーティーで集まっている
会場で出されるお弁当がある
しかし準備もなかなかできないようなので、ちょっと周囲を散策することにした
お寿司屋さんがある
うちはそういうのやってないという
いいの?と確認取られて、5000円もする高級なやつだったら困っちゃいますけどと笑うと
店員は、うちはそういう(高い)んだけど、と言ってきて
しまったなーと思いながら待っていると
折詰3段の品が出てくる
一応これで一人前一食分らしい
これじゃあ宿の食事は食べられないな、時間もだいぶかかってしまったし、と思いつつ代金を聞くと
14000円
えー5000円どころじゃないじゃん、まあしゃあないと財布を見ると細かいものしかなく、店内のATMへ
…と続く
えー私もリラックマのCGで飛び出すお寿司食べたかった〜とか言ってる
なんかもう、徒労感強い夢で、現実の自分がすごくやりそうで、ちょっとぐったりした
寝直したい