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はてなキーワード: 判別とは

2017-06-05

品質同意

私だけの話かもしれないが、夫に対しては非常に高品質同意を求めてしまう。

具体的には、ケンカしたとき

「俺は悪いとは思ってないけれどとりあえず謝っておくか」

というのが本当に嫌である

こちらとしては、相手が心から悪いと思って謝っているのか、上記の通りとりあえず謝っているのか、正確な判別がつかないから矛を納めるほかない。

だが、とりあえず謝っておくかという雰囲気を感じてしまうのは本当に嫌だ。

謝るなら心から納得して謝ってほしい。

これが夫以外の人だったら、そもそもケンカになる前に妥協点で手打ちするからこんなことを思ったりしない。相手が心底こちらの主張に納得していなくても、表面的に平和ならそれでいい。

しか相手が夫となると、求めるハードルが途端にガンと上がってしまう。

夫は私ではないのだから私の主張にどうしても納得ができないところもあるだろう。そこを曲げて謝ってくれているのだから、その気持ちは汲むべきだということはわかる。

だけれども、気持ちが追いつかない。

からの納得による謝罪という、非常に高品質同意を求めてしまう。

もっと優しく、柔らかくなりたい。

2017-06-03

high_note問題についてまとめてみるよ @high_noteP

high_noteとは?

以下ニコニコ大百科参照

high_note(ハイノート)とは、ニコニコ動画活動するミキサーキーボード奏者・ボカロPプロデューサーである

また、Youtubeで高い再生数を誇る音楽チャンネル『high_note Music Lounge』の運営である

今回は基本にこのYoutubeチャンネルでのタイトル詐欺問題についてまとめてみる。

タイトル詐欺について

基本的に、Youtubeニコニコ動画など、ほとんどの動画投稿サイトでは楽曲歌ってみた動画には「タイトルに"歌ってみた"や"カバー"のような文言をつけてオリジナル動画判別がつく状態投稿する」というのが暗黙の了解となっているが、彼が運営してる『high_note Music Lounge』では敢えて全ての歌ってみた動画にそれらをつけておらず、実質的タイトル詐欺状態投稿されている。

Youtubeを使ったことのある人間なら一度くらいは好きな曲名検索して一番上に出てきた動画クリックしたら全く知らない素人カラオケを始めだして「誰やねんこいつ!」ってなったことはないだろうか。

彼はそれを確信的にやっていてなおかつ紆余曲折な経緯の中でSEO上大変優遇されているため詐欺カラオケ動画界の総大将のような状態になってしまっているのだ。

君の知らない物語』『シュガーソングとビターステップ』なんかでGoogle検索してみると公式PVかと間違えるような凄まじい配置(シュガーソングとビターステップについてはもはや公式ショートPVよりも上になってしまっている)で出てくるのでわかりやすいと思う。

「あーこいつか」と思った人や特徴的なサムネなのでYoutubeでは敢えて避けている人もいるんではないだろうか。

恐らく彼は公式のフルPV提供がない楽曲を敢えて選んで「楽曲名 FULL」のようなタイトル投稿することでエンドユーザーは勿論GoogleYoutube検索アルゴリズムすら騙し、再生数と広告収入を集めているのだ。

何が問題

high_note Music Loungeで検索して出てくるサジェスト確認すれば彼がいかネット上で嫌われているのかは一目瞭然だろう。当然出てくるワードは『うざい』『邪魔』『検索妨害』などで埋め尽くされている。

自分は、「検索してもオリジナルじゃなくて素人カバー動画しか出てこない!だからYoutubeは糞!」という意見詭弁だと思っている。当然、公式PV提供されておらずオリジナル違法動画しかなければカバー動画の方がSEO優遇されるのはごく自然なことだし、オリジナル動画が出てこないのもごく当然な道理だろう。

しかし、SEO上同じ立ち位置、同じ再生数にあったとしても、「カバー動画として人気を集めて再生数を集めている」「オリジナル動画を騙ったカバー動画投稿してユーザーの本意でないクリック再生数を集めている」

これは全く違うことだし、後者ネット社会全体の情報の質を下げる重大な悪意だ。

オリジナル楽曲への敬意も何もないし、決して許されて良いものではない。何よりエンドユーザーにとってとても目障りだ。

根本的にはWelq問題と似ている。SEOというアルゴリズム悪用されて、金儲けに利用されている。

この投稿は当然彼への批判でもあるし、同時にGoogleYoutube検索アルゴリズムに対する問題提起であるオリジナル公式PVよりタイトル詐欺カラオケ動画の方がSEO優遇されるなんてどう考えても間違っている。

どうすべき?

とりあえず、問題提起としてこの投稿ブクマ拡散してほしい。

彼には長年この批判Twitterなどで直接的に向けられてきた。そして、彼はそれをわかった上で全て無視している。

https://twitter.com/search?q=%20%40high_note_music%20%20%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB&src=typd

Welqと同じく、一度大炎上でもしないと自分が何をやらかしているのか理解できないのだと思う。

もしこの投稿を見て共感した方、一度でもhigh_noteチャンネルを疎ましく思ったことがある方、はてなブックマークでもはてなブログでも増田トラックバックでも2ちゃんねるでもTwitterでもなんでもいい、拡散して彼に、あるいはGoogleYoutubeに、アルゴリズム見直して貰えるようこの問題について気づいてほしい。

high_note氏へ

君が本当に音楽が好きで動画投稿してるのはわかっている。

からこそ、本当に音楽が好きならこんなに人の迷惑上等でスパムまがいのことをせずに、純粋音楽性で他と勝負すればいいじゃないか、と思うのだけれど、自分の言うことは間違っているだろうか?

君は、何かの拍子に承認欲求自己顕示欲をこじらせてしまったのだと思う。

今ならまだ引き返せる。

この投稿を見て、少しでも感じることがあるのなら、動画タイトルについて考え直してはもらえないだろうか。僕は、信じてるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170603005345

はてな民に言わせれば左翼はいなくて、頭が良くて実際の専門家以上にその分野に詳しくてどんな陰謀でさえも断定できるほどの知識量を持ち絶対的に正しくて悪と正義判別でき女性LGBTといった弱い者の常に味方で権力に屈せず法律でさえも悪法ならば無視して構わないという信念の持ち主の普通の人がいるだけだから

2017-05-30

舌が子供

子供舌なので、辛い物が苦手だ。

スーパーカレールーを買うときも、麻婆豆腐の素を買うときも、甘口しか買わない。

だいたい中辛の商品が多いので、選択肢ほとんどない。

世の中では辛ければ辛いほど旨いと感じる人が一定数いるようだ。

友人にもいたが、赤いきつね一食に七味唐辛子を一瓶使うと言っていた。

否定はしないが、理解はできない。

そもそも辛さってのは味覚ではなく痛覚だそうじゃないか

なぜ「痛い」が「うまい」と感じられるのか。

まあ、いいんだ。さっきも書いたけど他人の好みを否定はしない。

ただ、ゾーニングはしてほしいのだ。

具体的には、辛い商品パッケージには辛いと書いてほしい。

たとえば、さっき富士そばで「肉富士(冷)」というのを初めて頼んだんだが、

肉にけっこうな量の豆板醤がかかっていた。辛い。

券売機の小さな写真では確認できなかったし、何より温かい方の肉富士そばには豆板醤はなかった気がする。

最近コンビニで「油そば」とか「混ぜそば」みたいなカップ麺があるけど、

これも辛いか辛くないか判別しがたいものが多い。

パッケージに「激辛」とか「ピリ辛」とか書いてくれればいいが、

何も書いてないのに辛い場合がある。

いずれにしても一度試して辛かったなら二度と食べなければいいだけではあるが、

避けられるものなら避けたいのだ。

いい歳の男がみっともないと自分でも思うけど、苦手なものは苦手なのだ

アレルギー食品の表示が義務付けられているみたいに、辛さ表示も義務付けてほしい。

カレールーパッケージにある 甘■■中辛■■辛 みたいなのをすべての飲食店メニューにつけてほしい。

 

学生時代の友人たちと久しぶりに集まったけど、

既婚・子持ちなのは私だけで、後は皆独身。そして皆バイト

からするととても将来を見据えた生き方をしているように思えなかったけど、

話していると皆それぞれ頑張って仕事してるんだなぁと思えた1日だった。

「次結婚するの誰なんだろうね~」とそのうちの一人が言ったけど、

皆まともな交際経験もなく33歳になってしまった今、そのうち結婚できるとマジで思ってるの!?と驚いた

良い出会いさえあれば大丈夫じゃない?と言いながら、私は心の中で、

もう彼女たちは結婚できない部類の人間だと判別していたんでしょうかね・・・

こんな私は友人失格でしょうかね・・・

2017-05-29

叩いてるはてなー大丈夫か?

そもそも発端は2chレスな訳で、発言ネタなのかマジなのか判別しづらい。

その上、生理を知らない男性が何割いるか統計が一切出てない訳だが。

いつも統計統計言ってるはてなーは一体どこにいったんだ?

算数すらできない大学生がいる! 今の大学生バカばかり!!」

とか言ってマウンティングしたがるアホにしか見えない。

ただ、生理=血が出る程度の理解度しかない人は多いかもな。

これに関しては男女共に労われると優しい世界になっていいなと思う。

生理が軽い女性が重い女性を叩く問題もあるみたいだしね。

http://anond.hatelabo.jp/20170528175740

2017-05-24

日本人の脳が英語リスニングするために必要なこと

前回ここでリスニング学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。

人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのか

リスニング無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。

まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語単語意味時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseTakeを引くと126の意味登録されている。

どちらにしても、音を聞いただけでは単語意味特定することは出来ず、文脈から単語とその意味を導く必要がある。

文脈が分かっているということは、あらかじめ相手のいいたいことが予想できているということだ。現在トピック、話の向かっている方向、相手のいいたい結論がわかっていれば、リスニングは格段に楽になるが、我々学習者はそれを簡単に見失ってしまい、リスニングは著しく困難になる。

相手の表情や身振り、口調などは文化的な差が大きいが、これに慣れることで相手の話したい内容が事前に予想できるようになり、リスニング力が上がる。

文の予測

文脈を踏まえ、相手の言いたいことを察知した上で、相手の話の最初の数語を聞く。そこで出てきた単語文法構造を元にして、その後に続く文を人の脳は予測することができる。

正確に言えば、英語学習した脳において、文の最初の数語、動詞が出て来るまでを聞けば、その後の展開として考えられるさまざまな可能性は、あらかじめ学習によって脳の回路に刻みこまれているので、その回路が後に続く文を効率的解釈してくれる。

我々は学習によって脳の回路を育て、「始めがこうなら、文の続きはこうなる」という様々なパターンを繰り返し刷り込んで、文を解釈するために必要な脳の回路を作り上げている。そのおかげで、音を聞いてリアルタイムに文として解釈することが可能な脳が構成できている。

まり適切な用語ではないが、これを便宜的に脳による予測と考える。あらかじめいろいろな展開に備えた準備を入念にしているので、「その展開は俺の予測範囲内だぜ!」といった返しが、どんな文の展開が来ても出来るような状態にあるということだ。

予測の中に正解がなかったら、リスニングは失敗する。文のパターンを大量に仕入れて、最初の数語を聞いただけで引き出せるようにしておくことが必要だ。

相手の話が進むにつれて、予測された文の解釈候補が次々と脱落していき、相手の話す一文の終わりにはその解釈も一つに定まる事が多い。

詩的な文では、それが何を意味しているのか一つに絞りきれないことがある。そういった場合複数解釈が渾然一体となって聞き手脳内に残り、深い味わいを残すことになる。

英語を先頭から順に一語ずつ解釈していくプロセス

日本語英語では思考の順序がまるで違うので、英語最初から順番に解釈していくのは多大な困難を伴う。しかしそれが出来ない限りリスニング不可能だ。このときに頭のなかで何が起きているのかできるだけ詳細に追ってみようと思う。

最初の一語の前

英語単語ごとに区切りがなく、滑らかにつながって発音される言語で、それが日本人による聞き取りを著しく困難にしている。

ただ、最初の一語に関しては前に繋げるものがないので、ネイティブにとって少し無理をしたような発音になり、変な音が漏れることがある。これを単語と誤解しないようにしなければならない。

また、変な音の発生を避けるために一瞬「ウェ」という音が入ることがあり、これは喋ることを考えている時に文頭に出てくる単語"Well"とされ、日本語で言うと「ええっと」とか「まあ」にあたる。しかし実際は最初の一語をスムーズ発声するための準備運動という意味合いが強い。

主語

最初主語としてのHeとかIとかTheyとかWeのような、非常に出現率の高い単語が出てきやすい傾向がある。

日本語では主語の省略が頻繁に起こるが、英語では発音の省略が起こる。日本語では言わなくても分かることは言わずに省略するが、英語では言わなくても分かりそうなことは発音がいい加減になる。

文頭のTheyやWeなどは一瞬th音やw音が聞こえるだけということも珍しくない。一般的に、出現率が高い単語ほど発音がいい加減になる。

文頭が聞き取れないとその後も何を言ってるのか分からなくなってしまいがちだ。最初の語が聞き取れなかった場合主語重要でなかったのだと考え、とりあえず先に進んでみるのが重要である

英語字幕と話していることが違う場合

ちなみに英語でもIt isは省略されて全く発音されないことがある。しか英語字幕の中では、ないと不自然なため補われていることがあり、学習からすると「字幕と言ってることが違うぞ!」という困った事態になる。

英語字幕では話し言葉としては自然だが文法的に間違った表現が直されていることがよくあるため、注意しなくてならない。

助動詞動詞

主語の次は動詞か、あるいは助動詞がくる可能性が高い。その中でも、一般動詞ははっきり発音されるので聞き取れるはずだ。

助動詞、あるいはbe動詞は非常に出現率が高いため、ほとんど発音されないことがよくある。

w音が来た場合willかwouldであるほとんど聞き取れない一瞬の休符を感じたらそこにはcanが入っている可能性が高い。r音を感じたらYou're, They're, We'reの'reの部分だ。

そういった出現率の高い音を覚えて一瞬の音を聞きのがさないことが重要だ。

助動詞の後には動詞がくる。その後に来る文のパターンはそれぞれの動詞によって変わってくる。

動詞ごとの文の形

動詞はその次に目的語をとるもの補語として形容詞も取れるものgo toのように前置詞を置かないと目的語が取れないもの目的語が二つ取れるもの二つ目目的語の前に前置詞が必要もの二つ目目的語位置動詞の原形が入るものing形が入るもの、to+動詞が入るものなど、様々なものがある。一つの動詞に様々な使い方があり、句動詞と言って動詞の後に続く前置詞や副詞コンビネーションにより意味が大きく変わるものも多い。リスニング成功させるためには、動詞ごとの文の展開の全パターンを把握し、脳に刷り込んでおく必要がある。

ちなみに、前置詞の後にくる目的語は、動詞目的語と考えず前置詞の目的語と考えるのが正しい文法用語のはずだが、私は区別していない。正しい文法用語思考している人には不便だろうが、ご容赦願いたい。

目的語、前置詞

目的語の中には自分の言いたいポイントになる目的語と、そうでないどうでもいい目的語があり、どうでもいいものは弱く、ポイントになるものは強く発音される。

目的語を二つとれる動詞giveで説明すると、「I gave him a ○○」私は彼に○○をあげた、という場合は、何をあげたかに話の力点があり、彼にあげたというのは話の流れから明らかな場合が多い。

このhimのように、「出現率の高い単語発音はいい加減になる」というルールに当てはまり、話の力点も乗っていない単語は、音が省略され聞き取りは非常に困難になる。例を挙げると、himは「イム」、herは一瞬「ァ」themは「エム」itは一瞬「ィ」といった発音になる。

前置詞も非常に出現率が高く、話の力点が乗ることもあまりないので発音が省略されやすい。ofは一瞬のv(ヴ)音、withは一瞬のth音といった感じになる。

thやvは日本語にはない音なので、聞き取るのが難しいが、注意して聞いていれば分かるようになってくる。正しい発音の仕方を覚えて、音読時に実践していると、さら聞き取りやすくなる。

から単語判断する仕組み

それでもやはり、日本人にとって、音から単語を正確に識別するのは難しい。それに英語にも同音異義語はある。

それが母国語であれ外国語であれ、単語は「音、文の形、文脈」の3つの要素から無意識下で総合的にリアルタイム判断される。

たとえばwantとwon'tの違いが音からからない、という事が私にもある。この二つはそもそも発音が異なるので、ネイティブなら区別は容易なはずだ。しか日本人にはなかなかそうは行かない。

助動詞本来弱く発音されるが、否定形のcan'tとかwon'tのようなもの否定であることを強調するために比較的強く発音されるため、普通動詞との判別が難しい。また、I want you to ~のように「君に~をして欲しい」の~の部分に力点が置かれる場合I want you toの辺りはゴニョゴニョと発音されて弱くなるので、won'tと区別がつかないといった事が起こる。

しかし、ウォントの後にtoやyouが来れば「さっきのはwantだった」動詞が来たら「さっきのはwon'tだった」と判断し、名詞にも動詞にもなる単語が来たら、文脈リズムから名詞動詞判断する、といったことで区別可能だ。このように、様々な情報無意識下で総合的に使うことでリスニングは成り立っている。

これは実は母国語でもそうで、日本人の話す日本語でも、発音曖昧だったり、失敗していることは結構ある。注意して聞いていると、聞く側が自然に補って意味を汲み取っていることが分かる。音から言葉が分からなくても、他で補って総合的に判断するというのは、人の脳が持っている能力だ。

日本語英語発音は大きく異なり、日本人には英語の音を判別するのは難しい。けれど周りの情報を使うことで弱点を補うことが出来る。

たとえば一瞬しか発音されない前置詞を日本人が聞き取るのは難しいが、動詞から現れる前置詞のパターン予測できていれば、一瞬の音でも聞き取りやすくなる。たとえ聞き取れなくても、予測した文の形に当てはめてみることで、文脈から前置詞を補い文を完成させる事もできる。

関係代名詞

英語動詞によって文の形のパターンが大体決まっていて、文の展開の予想を立てやすい。もちろん動詞副詞で修飾したり、toやed形,ing形などを介して名詞を修飾することで文章を飾ったりもするが、修飾部は文の屋台である主語動詞目的語とは発音リズムが変わるので区別できる事が多い。

それでも問題になってくるのは関係代名詞who、that、それと「関係代名詞の省略」のパターンである

関係代名詞who,thatは出現率が高く、発音が省略されるので聞き取れないことがよくある。一瞬のh音やth音を聞き逃さないことが大事だ。

関係代名詞の中は修飾部なので、文のメインとなる主語動詞目的語よりも一段弱い感じで発音することが多いが、区別は難しい。話の力点関係代名詞の中にある場合もあり、その場合は同等かより強く発音されることもある。

ちなみに英語において、弱く発音されるということはゴニョゴニョと、速く発音されるということであり、聞き取りにくくなる。英語重要度が低い部分は聞き取りにくく、速くなり、重要なことははっきりと、遅く発音することで、文の構造リズム表現する。

主語目的語のあとにいきなり主語動詞が出て来る、つまり主語主語動詞」や「目的語主語動詞」の形が出てきたら、関係代名詞が省略されているか、あるいは関係代名詞が聞き取れていない。

関係代名詞主語を修飾している場合は、その後でメインの動詞が来ることになるので、それを忘れないようにしなければならない。「主語 who 動詞」や「主語 that 動詞」で関係代名詞を聞き逃すと、ただの「主語動詞」と認識されるので、その後に動詞が出てくると激しく混乱することになる。

関係代名詞を聞き逃さなかったとしても、文の途中で他の文を処理して前の文と頭のなかでつなぎ合わせるのは難しい。そういう複雑な文の構造を使いたがる人は、さらにandで繋ぎたがる傾向があり、そうなるとお手上げということになってしまいがちだ。

一文が長くなってくるにつれて、何の話かわからなくなるのは誰にでもあることだ。それが外国語であれば避けては通れないように思う。

文全体の構造を見失ったとしても、今いる部分の意味を追い続けることが重要だ。文脈、話の向かう方向さえ追えていれば、その先の話を聞き取るのに不都合が生じる可能性は低い。混乱しても立ち止まらずに話を追い続ければ、言いたいことの要旨は分かる可能性が高い。

関係代名詞whatや関係副詞where, whenなども弱く発音されるので聞き逃しやすい。I know where you live(あなたの住所を知っている)と言った時にはwhereとyouが弱くなってウェユリヴ、what it is(それが何であるか)といった場合はwhatもitisも頻出語のため全部ごちゃっとなってワリリズといった感じになる。

英語において「場所、時」は文末にいきなり現れる。なのでwhere,whenはどんな文でもいきなり出てくる可能性がある。

さまざまな場面で、w音は聞き逃すと話を見失う原因になるため、注意して聞く必要がある。

フォーマティと省略

英語において音の省略はインフォーマルな、友達職場の同僚との会話の時などに起こりやすい。目上の人との会話や、フォーマルスピーチでは、いい加減な発音は起こりにくく、日常の何気ないところでは発音が崩れて、聞き取りの難度が格段に増す。

これも結局のところ、フォーマルな会話は重要なのではっきりゆっくりと喋り、プライベート重要な話ではないので発音がおろそかになって、ゴニョゴニョと早く喋っているということだろう。

私は英語があまりできない日本人が「日常会話ぐらいなら出来ます」といってるのをよく見かけるが、あれはおかし表現だと思う。日常会話を聞き取るのはかなり難しい。

フォーマルな場では、日常使われるような基本単語を用いた分かりやす表現は避けられ、婉曲で難解な言い回し知的な感じがして好まれる。これはこれでとても難しいのだが、インフォーマルな場では砕けた発音スラングが出てくるので、これもすごく難しい。そういった英語の癖を掴んで、そういうものとして受け入れてやっていくことが大切だ。

反復と反射

さて、いろいろ書いてきたが、実際のリスニングの場で意識してこれらのことを実践することはできない。リスニングにゆっくり考えている時間はなく、全て反射的に無意識に行えなければいけない。

英語理解を反射にまで高めるためには、音読や、集中して繰り返し聴くことを行い、反復して脳に刷り込んでいくことが必要になる。

頭の中で黙読している時でも、英文自分のモノになっておらず、反射にまで至っていない場合、スルッと頭に入らず、引っかかる感覚がある。それに出会ったら、繰り返し音読したり黙読したりして、スムーズに頭に入るようにする。その積み重ねによって刷り込みが行われ、文が反射的に理解できるようになり、リスニングや、返り読みなしのリーディングが出来るようになっていく。

終わりに

リスニングの上達は基本的無意識レベル刷り込みによるものだが、注意すべきポイント理屈の上で意識していれば、脳内の処理も効率化されやすく、上達も早くなるように思う。

また、これらのポイント意識できていれば、「何だこの発音は! 全く聞き取れないじゃないか! 納得いかない!」といった混乱をすることが少なくなり、学習スムーズに行くのではないかと考えている。

私の英語学習は混乱の連続だった。日本語英語がなぜこんなにも違うのか、私には今でも納得いかない部分がある。怒りと諦めがないまぜになったような感覚と、それでもいつか理解できるんじゃないかという希望が私を英語学習に駆り立てている。

それでも、納得できないうちは頭に入ってこないので、なんとか納得して折り合いをつけて、受け入れて学習をすすめなければならない。

字面と全く意味が違うイディオムを受け入れ、ゴニョゴニョした発音を受け入れ、増えていく単語意味勝手に作られていくスラングを受け入れ、知的すぎて難解な言い回しを受け入れ、優秀なキャリアウーマンが話す信じがたいほどの早口を受け入れなければならない。

英語をあるがままに受け入れて理解しなければならない。この駄文がその一助になれば幸いだ。

正常な人と判別されるレベル

今はどれくらいなんだろう?

そんな人は居ねーよ!ってレベルまで磨かれてるのかな?

2017-05-23

絵がうまくならないやつとうまくなる神の違い

統計を取った結果、非常にシンプルな答えが出た。

1枚描くごとに、自分問題点を見つけ、それを解決していく能力の有無のみが決定的に違う

空間把握能力や頭の善し悪しはあまり関係ない。

ただ、自分問題点の検出が出来る出来ないで、頭の善し悪しを判断すれば

絵がうまくならないやつはなにやっても駄目だからさっさと死ね

また、調査を繰り返した結果、イラストを1枚見れば

うまくなる神か上達しないゴミかの判別も出来るようになった。

診断してほしければ、トラバアドレスなりリンクを張ってくれれば診断する。

2017-05-19

人をウヨク的かサヨク的かと判別することの意義はあるの?

世の中何らかの集団だとか属性だとか個人だとかについて、パーペキ

あいつはウヨクだ」「あいつはサヨクだ」みたく

明確に分けられるもんじゃあないと思うんですよ。

一見ウヨクな人がリベラルっぽいこと言ってたり、

一見サヨクな人が保守臭いこと言うことなんざいくらでもあると思うんですよね。

ガチウヨク」「ガチサヨク」な存在なんて本当にほんの一握りしかいないと思うんですよ。

99.99999…%以上の人間

所詮ウヨクっぽい人」「サヨクっぽい人」という「印象」のものしかない。

あんまり何かに対してウヨクサヨクだ結びつける行いは、思考停止しかならんと思うのですが

違うんですかいねぇ。

長い夢を見た

年のころ10ぐらいの少年だろうか。頼りなく優顔の少年は通う学園で新しく転校してきた少女出会う。

少女カールした癖っ毛の金髪で、高潔さに足が映えて立っている様な雰囲気を携えていた。

人目で心を揺り動かされた少年は、金髪少女へと好意吐露する。

期待もせず、衝動的に行われた告白は、期せずして、少女の関心を得て、了承を得ることとなった。

恋人となって最初放課後少年は、金髪少女プレゼントとして緊縛される。

手足を縛られ目を隠され、闇の中で背中をけり倒された少年は、這いつくばれと少女に命じられ頭が割れそうなほどに踏みにじられながら、これでこそ望んでいた少女の姿だと自分の心を悟り、知らずズボンの中で精通果たしていた。

彼女に虐められ、束縛され、ご主人様と慕い奉仕する少年は、ある日少女夜の学校に来るように言われる。

指定された時間指定された場所へと訪れると、少年は、暗い校舎の中で一つだけ明るい校長室の僅かに空いた扉の隙間から、その中で、金髪少女校長に抱かれている姿を見る。

薄汚い笑い顔で愉悦する校長に、少女は媚びるような声で腰を動かしていた。

豚のように快感の喘ぎ声を出す校長言葉から少女孤児校長の妾役として学園に通っていることを知る。

その光景から目を離せずにへたり込んでいた少年は、行為の一切が終わって扉へと近づいてきた裸体の少女に、冷ややかな目で見降ろされる。

「幻滅したかい?」と言う少女少年咄嗟に首を振った。

少女に見捨てられることを恐れたのか、同乗したのか、それとも自身になおも冷ややかな目を向ける少女に一切の幻滅が消えたのか、少年には判別がつかなかったが、少女はむしろ当たり前のように頷いた。

月日が経ち、学園を卒業を間近となっていた。

校長室で変わりもなく少女を抱き、彼女の僅かながら柔らかくなってきた体と離れることを惜しむ校長に、

「惜しむ必要はありませんよ」と少女は笑い、校長背中に熱さを感じる。

隠れていた少年背中包丁を突き立てていた。激痛に顔を歪め慌てる校長の、その首筋に少女作業のように長い刃物差し込んだ。鍔の根元まで刃をえぐり入れて、少女は媚びた笑顔を落とし冷たい視線へと戻る。

陰茎を袋ごと切除して、

「私が毎日舐めてたものだ、いるかい?」と言う少女に、少年

「どうせすぐに大人に取られます」と頭を振った。

 

 

 

少年期の殺人犯として、裁判を経ずに二人は似たような囚人が集まる拘狗牢へと入れられる。

獄卒への奉仕を拒んだ金髪少女は、独房へと入れられ、外部と一切の遮断をされてしまう。

どうにか少女と、再開するかを考える少年は、一人の少女出会う。

監獄ですら表情に幼さの長い黒髪少女は、少年牢獄自分の望みを自由に叶える方法を教えると誘い込む。

その引き換えとして、少年黒髪少女を抱く。少年にとって初めての性交だった。

性交の後、少年黒髪少女から彼女の服を分け与えられる。

言われるままに少女の服へと着替えると、優男で細身の体故に、少年一見して面貌の整った少女のような風体になっていた。

そのまま生活を送る中で、元から控え目で、気後れした性格故に、気弱な少女のように見えた女装少年は、看守に襲われる。

背中から押さえつけられ、尻の穴を犯された少年は、痛みと圧迫の中で快感に満たされて、何度も射精していた。

意図を察した少年は、黒髪少女の元へと訪れて、軽く非難をする。しかし、誑し込むのが一番手っ取り早いという少女言葉に、少年も頷く。

黒髪少女に、少年は一人の女性を紹介される。

長身で、栗色の髪をボブカットをした女性一見にしても美人で、少年は見惚れてしまいそうになる。

少年の体を抱きしめた栗色の髪の女性は、少年アヌスをいじり、自らの股間に生えている男性器を見せつける。

女装した男娼の先輩として、栗色の髪の人は、少年アヌスへと陰茎を挿入し、その奉仕の仕方を教え込んでいく。

黒髪少女衣服と交換に性交を重ね。

先輩に気持ちよさを教え込まれ

客の囚人や看守に、薬を打たれて、死ぬような快感の中で精液を注ぎ込まれる。

少年は、快楽の中で、頭を呆然としていく。

 

 

 

独房の中で、夜も朝も分からず、何度目の睡眠かすらも数えなくなっていた金髪少女は、分厚い鉄製の扉が開く音に気が付いた。

期待もせずに見た入り口からは、記憶の中でも、もはやあやふやになっていた少年の姿を見つけた。

一瞬の幻覚を疑い、現実だと悟った金髪少女は、すぐに蒙昧としていた意識を取り戻した。

看守とつてを作り、体と引き換えにさまざまに要望を聞いてもらえるようになった少年は、ようやくの段階で、独房少女と面会できるようになっていた。

しかし、その金髪少女は、天井からベストのような包みでくるまれて面され、その四肢は根元十センチほどで切断されて丸く縫い付けられていた。

逃げないようにと、暴れないようにと、彼女を性のはけ口とする看守に対する配慮だった。少年は、そういう性のはけ口の分け前をもらうという形で、少女の部屋へと訪れることを許されたのではあった。

少年を見止めた金髪少女は、その瞳を見つめた。喋れないように轡をされた少女は、なにも伝えようともしなかった。

ただ、少年を見つめて、小便を漏らし始めた。

少年は、その滴る小水を浴びて、口に受けた。

それで二人には充分だった。

それから監獄の中で権力者たぶらかしていった少年は、刑期を大幅に短くして、金髪少女とともに拘狗牢を出所していくことになる。

両親もなく、寄る辺もなく、四肢もない金髪少女は、弱り切った肉体もあって、そのまま病院へと入院することになった。

それは監獄大人たちの最後の両親でもあったのだが。

 

出所から数日もしない、晴れの日、少年は両親へと電話をかけていた。

心配しないで欲しい。すぐ戻るから。ちゃんと元気でやっている。と電話口で笑顔で伝える。

電話の向こう側からは、金をどこにやったという男性の怒号と、女性悲鳴が聞こえてくる。その音を聞きながら少年笑顔電話を切った。

満載のリュックサックと、鉈を持った少年は、病院への道を洋々歩き出す。

 

慌て蓋める医者たちと、悲鳴を喚き散らして右往左往する看護婦たち、警報が鳴り響き、大人の影が行きかっていく。

そのころには既に、自分で動けない金髪少女を抱えて少年は山の雑木林の中を登っていた。

これから二人で生きていくのだと少年は言って、ようやく自由になったと少女は言った。

 

 

 

幾日か幾月か経った山小屋で、飢えて死んだ少年四肢のない少女遺体が見つかった。

と言うところで、胸糞が悪くなって目が覚めた。

2017-05-18

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170517184041

sadac つーか、痴漢の動きって人工知能判別可能と思うんだが。固体識別して捜査員の目視確認逮捕 でいけるはず。

自分他人のことは言えないのだが、痴漢犯罪が行われるとき車両の混み具合をどのくらいに想定すればいいのかわからん

ギュウギュウのすし詰め状態では身動きすらとれないからさすがに少ないと思うが、

押し合いへし合いはしないまでも周りに隙間がない程度にはびっしりしている状態だったら離れたところから目視とか監視カメラとかで判別できるものなのだろうか

もっと込み具合の少ない時間帯で不自然男性女性に密着しているなんてあからさまな状況はあまりなさそうな気がする。想像だけど。

実体験聞き込み増田には「何をされたか」だけでなく「そのとき現場の状況」も聞き込みしてほしい。

houyhnhm 一人逮捕くらいでは鉄の箱一つ分(200人オーバー)くらいだと思う。埼京線だとラッシュ時で10両編成で一時間15本超えてたかと。晩はそれくらいになる可能性あるけど。

埼京線単独犯だけじゃなくグループ対象を囲って目隠ししておいてから痴漢犯罪に及ぶみたいな話も聞いたことある

2017-05-15

キモい男をただキモいという理由だけで

法治国家的な制裁を食らわせてやろうとか写真晒し上げで煽るようなツイートが人気を博す現代日本

キモくてお金のないおっさんどころか、金のあるなし判別できない状態キモい若者でも十分に人権はない。

2017-05-14

[]

今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 51話

引火しないから、実質ただのパンチの連打で引導を渡さなきゃいけないってのが物悲しいなあ。

ましてや、それで殴る相手相手だし、その最中夢想しているのも悲壮感が増しているね。

何の因果自分の昔の写真を見てしまっているが、その時の独白アグニのこれまでの動向を象徴しているともいえる。

アグニ一見すると自分意志で行動し続けているが、その実は周りの環境人間たちに翻弄され続け、そこでもがいていることのほうが遥かに多かったからねえ。

それは大なり小なり他の登場人物たちも同じだったけれども、アグニはなまじ非凡な力があった故に、余計に理想現実ギャップに苦悩している気がする。

そのせいで自分意志に伴った言動判別ができていないのかもしれない。

さて、ストーリー的にはクライマックスが近い印象だけれども、ここから更に二転、三転させるのだろうか。

マッチョグルメ 8話

最初読み切りの一発ネタを、短期はいえ連載するのは無謀だと感じたし、ましてや飽和状態グルメというジャンルに片足突っ込むのは見切り発車にも感じたけれども、まあそれなりに工夫していたんじゃないかと。

最後テーマ真正からアンサーを出したというか、上手いこと纏った印象すらあるね。

グルメ漫画としてみると今日び満足に足る描写ではなかったし、マッチョ描写に関しても水準はいってても惹かれるほどではなかったけれども、それらを添え物にしつつ『食の本質』をテーマにして描いていると解釈した上で読むなら、割と面白い作品だったと思う。

あくまで、ちょっと斜に構えつつ、一歩引いた場所から見た場合での評価だけれどもね。

フルチャージ!! 家電ちゃん 49話

登場人物機械メインな世界観で、今回は人間との違いを側面的にテーマにしたエピソードにしていて興味深い。

このあたりはメタ的に見れば、アイたちが分かりやすキャラ付けにされているだけで、作劇上の都合と言ってしまえばそれまでではあるんだけれども、それを考慮してもまあ悪くないエピドードかなあと。

人間のズルさというか、一貫性のなさというか、複雑さというか、したたかさというか、その性質の違いを機械人間とで差別化している感じ。

まあ、今回そういった人間翻弄されるのが、同じ人間であるヒロトってのが可笑しさにも繋がっているわけだけれども。

anond:20170505145933

すんげー見当違いな事を書いてる奴が居るな。

「何がメジャーで何がマイナーかは判別難しいから何とも言えない」ってアホか?

エラーが出た際は直近1年分のCDすべてが有名無関係なく読み込めず、解決後はすべて読み込める」って書いてあるんだからメジャーマイナー関係ないんだよ。

文字化け設定のデータ登録されてるせいで通信エラーが出て」ってなんか的外れな予想してるな。

そんなのが全てのCDで毎年発生する訳ないだろうに。

トヨタカーナビ調べてみたら、年会費パケット使い放題らしいんだけど」ってのも見当外れ。

トヨタカーナビCDタイトルダウンロードは、年会費がかからない基本サービスからな。

そもそも2006年のG-BOOKは、パケで括られるような回線通信してねーから

何も知らん奴がずれまくってる妄想してるのを読むと、草も生えん。

2017-05-12

左翼とか右翼とか言うものがよくわからない。

そもそも自分で「私は左翼です!」と宣言してる人は少なくて、

相手のことを「あいつは右翼」「あいつは左翼」と呼ぶような、レッテル貼りに近いケースが多い。

政策社会システム提案をしただけで左翼右翼判別できるケースはあまりないんじゃないの?

なのになんで未だにこういう分類がネット上で幅を利かせているのかわからない。

2017-05-11

やはりアルファモスクワ氏は天才

トレス疑惑を叩く際に、違法適法かを一切言わない所が完全にプロ

そもそも著作権トレスと模写を区別せずに、独自性の有る要素を複製しているかしか判別しないから、

トレスから駄目、模写だから駄目みたいな物は存在せず、出来上がったモノがオリジナル翻案の域から外れていれば適法という事を悟らせ無いよう

完璧に立ち回っており、そもそも疑惑が発生したら悪という素晴らしい前提を言外で協調している、中々出来る事ではない。

適法から悪ではなく、アルファに逆らったら悪というルール。これがSNS時代の新法規

増田アーカイブブクマ数だけで判別されているのか?

過去の私が投稿した増田アーカイブされてないのがいくつかある。

その増田よりもブクマ数少ないものアーカイブされてるのだ。

おそらく、単なるブクマ数順ではない。理屈わからんが。

2017-05-08

信者気持ち悪くなる瞬間

あるジャンル信者なのだ

ネット上のコミュニティに居ると、他の信者が一瞬でキモくなる事がある

 

誤解しないで欲しいが、信者が無条件で気持ち悪いわけではない

しろアンチよりぜんぜん素直でよい存在だと思う

 

ではどういう時に気持ち悪くなってしまうのか、改めて考えてみる

 

1.過度な帰属意識を持ち始める

まるでそれの製作者や当事者であるかのように振る舞う瞬間、傍から見るとキモい

勘違いしちゃってるんだ、お前は別に制作者の家族でも関係者でもなく、いち消費者だよ

と教えてあげたいが、大抵思考がそっちに逝っちゃってるので話が通じない

 

ちなみにこれは昔からある

スポーツチームの監督か、それより上位の目線で物を語るおっさんがそれだ

 

2.○○→すごい 俺→すごい

どっかで見たことある構図だが

1の帰属意識のあとにこれが来る

例えば、対象が売上で1位になったとか、権威ある人に評価されたとかになった際に

帰属対象を褒めることで自分自身気持ちよくなるようなケースだ

 

から見ると、結果的ナルシストに見えるのだからそもそもキモいのだが

自分の成果ではなく、他人の成果を用いてナルシストをやっているように見えるので輪をかけてキモくなる

 

3.他と比較する

1,2の後にこれが来る

他と比較して、対象が他より優れていると優位性が得られた際に

それを協調し始めると周りから煙たがられる(これについてはキモいというより、ウザがられると言ったほうが正しいよね)

 

4.上記を全部大上段から俯瞰する

全部ひっくるめた上で評論家のような振る舞いを見せた瞬間に、キモさが爆発し

凄まじい臭気を帯び始める

 

 

ちなみに、ここまではまだキモさの序章だと思う

よりキモいのは、1→2→3→4を、間違った情報や浅い考察でやり始めるとき

自分のほうが情報について詳しい場合、得も言えぬ気持ち悪さを体験することになる

(ちなみにそれを指摘すると信者同士の喧嘩になる。

 その際は、片方が片方をアンチ呼ばわりするが、アンチ認定してる人が大抵浅い方だ。

 なぜかと言えば認定というのは結局、情報判別がつかなくなった時にする最後の手段からだ)

 

不思議なことに、これをやらかすのは若い層に多い(高校生大学生くらいの時期)

歴史上の偉人を見ても、何かの派閥に肩入れしたりするのがこの年頃なので、そういう時期なのかもしれない(高二病大二病?)

 

 

蛇足だが、これらの心理をうまーく言葉に落とし込んだのが「サポーター」だと思う

あなた方は関係者ですよ」と言ってあげることで、「あなた臭い信者でいていいんですよ」という免罪符を与え、強力な宗教組織っぽい何かを作ってしま

はいビジネス的にはうまくいくので、スポーツでは上手く活用できていると思う。

あくまスポーツの話ね。他意は決してない)

 

最近この強烈な信者臭を感じるのはやはりコンテンツ業界なのだ

コンテンツ業界が「サポーター」という単語を使わないことを祈る

鼻が曲がってしま

2017-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20170506193744

好きだけどここがな~ってニュアンス

こんなの好きな奴下等生物じゃね?ってニュアンス

面と向かってなら判別できるけど

書き込みだけじゃな

2017-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20170505124802

何がメジャーで何がマイナーかは判別難しいから何とも言えない

最近同人CD普通にレンタル屋に置いてあるから

あと考えられるのはVAものHITSとかそういうの)を入れたら

文字化け設定のデータ登録されてるせいで通信エラーが出て

PCならYES/NO選べば解消される問題コケっぱなしって可能性だろうね

んで数か月後にそのデータ登録されてるから無事通るとか

ただ、その場合は読み込むCDの順番を入れ替えたらうまく行くはずだから

エラーメッセージ出しっぱなしになってる車載プログラム問題なんじゃなかろうか

カーナビ会社に問い合わせたほうが話早いのかも

 

 

トヨタカーナビ調べてみたら、年会費パケット使い放題らしいんだけど

元増田はまとめてCD登録するってことで

実際には存在する月当たりのパケット量上限に行っちゃってる可能性ない?

パケの縛りが終わったら普通に通信できるようになるとか…

 

  

しかし同種のエラーが多いようなら、さすがにサポセンでも問題視して対応するだろうから

無視できるレベルしか出てないエラーなんだと思うよ

2017-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20170503215204

正恩「延長だ、延長!一か月延長させろーっ!!テン・マンスだー!!!

  「お前ら、今日のところは見殺しておいてやる!」

  「僕にとってプロレスとはって言われたって、『商売です』としか言いようがない」

  「俺がリングに上がっている限り“俺の時代”ですよ」

トランプ「正恩さんとはあまり話したこともないんですよ。大体、言葉判別しにくいでしょ。」

    「プロレス入ってからは、あいさつぐらいはしたことある。後はもう、以心伝心で伝わるから

OSSプロジェクトにおけるジェンダーバイアス

オープンソースソフトウェアプロジェクトにおいて、女性コントリビューション(修正パッチを送るなど)は平均的には男性よりもアクセプトされる率が高い。

しかし、女性だと判別可能状態で行われたコントリビューションはリジェクトされる率が高くなるのか。

https://phys.org/news/2017-05-gender-bias-open-source.html

本題ではないがGitHubアクティブ活動している人の内6.3%くらいが女性らしい。

2017-04-21

Orarioとスクレイピング大学側の対応について

すでに学生でもないのになぜこの件について書いているか自分でも分からないが、例の穏便でない大学教授発言ブーストされた感がある。

まず前提として、ID/パスワードを用いてスクレイピングを行うサービスのものは、特殊というほどではない。そのようなサービスはすでにいくつも存在するし、最も有名なところでは口座アグリゲーションサービスMoneyForward等)だ。彼らは業としてそのようなサービスをおこなっている。セキュリティのこと少しでもわかる人間ならそんなサービスやらない、というほどでもない。ただし、セキュリティが分かる人間であればあるほど慎重になる、というのは確かではある。通常ID/パスワードを渡すということは、全権委任とおなじだ。また、ログイン後の行動について、自分がやったか第三者がやったか、全く判別できない状況になる。さらに通常のWebセッションと同等だとすると、パスワードリセットから完全なアカウント乗っ取りまであり得る。つまりサービス事業者に対してよほど強い信頼関係がなければ厳しい、ということになる。

クラウド上で動いているかスマホ上で動いているか、という話は、それほどは重要ではない。クラウドしろスマホアプリしろ、すべてサービス事業者側の組んだプログラム意図に従って動くものであることは確かだからだ。

ただしクラウド上ではユーザが想定していない動作を行っているのかどうかという検証しにくいという問題があるとはいえる。とはいユーザが予め意図した行動から外れることをしてないのであれば、クラウドからアクセスでも別にそれは問題ないわけで、その点で、Orario側の主張であるスマホで動かしているのだから」という主張は、ちょっと見当はずれではある。

なお、ユーザインタラクションを介さな自動的アクセス自体サービス要件に含まれ場合スマホでは厳しいためクラウドアクセス主体が置かれる、というのは、まああり得る。口座アグリゲーションはその典型的ものだろう。Orarioの場合は、たぶんその必要はないのだと思う。

正規手段として学認があるのになぜしない?という主張は、マジでひどいと思う。普通に考えて、ぼっと出の1ベンチャートラストサークルに加えてもらえると思っているのか。このような主張は、Google/Facebookレベル自由APIクライアント登録ができるようになっていて、初めて言えるものだろう。通常は、世に受け入れられるサービスが出て初めて実行力を認めてもらえる、にわとりたまごの話ではないのか。そもそも、学認のShibboleth仕様で、そのような履修情報のやりとりがそもそもできるようになっているのか疑わしい。ホントSSOできるだけではないのか?

大学側にお伺いを立てるべき、という筋論は、そりゃそうかもしれないけど、やっぱりにわとりたまごだと思う。ビジネスの筋論っていうやつは、内輪だけの論理になっている場合が多いし、正直ステークホルダー既得権益側だったりするわけで、話が通じるとは思えない。そのようなもの破壊していくのは常に外部からだろうし、それを単なる破壊行為ではなくDisruptionにできるのは唯一ユーザからの支持であるわけだけど、Orarioは最低限そこはできていたようにもみえる。例の教授はどうも内側のメンバーの感じがひしひしと出ており、傍目から見ると、そりゃそのポジションじゃあね感が強い。

事業モデルがわからいから怪しい、事業が成り立つとしたら収集したデータ第三者への販売ぐらいしかないはずだ、という主張は、気持ちはわかるもの論理として弱い。怪しいサービスに預けるな、というのは、意見の表明ではあるかもしれないが、普遍的に怪しさを証明するには根拠が足りていない。利用規約レベルではまだなんとでもいえる。逆に言うと、Orario側は、そういう色が少しでもあったのでは?と思わせるような内容を否定してさえいけば、その点では勝てるが、やっぱりそこは何らかの形で検討して行きたかったのでは、とも思えるので、そういう将来の自分たち制限することはことはあまりやりたくないだろうなとは思う。

結論を言うと、とりあえず大学側はもうすこしトーンを落としてほしい。このままではFUDだといわれても仕方ない。単位云々の脅しは傲慢以外の何物でもない。少なくとも卒業生にとってそのような大学いたことを恥じるレベルである。嫌なのは分かるが、銀行とかだってそうだったはずだ。もうすこし長い目で見てあげられないのか。ID/パスワードを預けることのユーザへの注意喚起は、もちろん正当だが、それを認識して預けていることについてとやかく言うことは得策でない。

そして、Orario側は、自分たちがやっているサービス説明に少し時間を割いてもいいと思う。特に何をどのように取得しているのか、明確にすることは重要だ。大半のユーザたちはそういうこと気にしないとしても、自分たち自身自分たちサービス定義するのに役に立つし、今はEvilでなかったとしてもいつかEvilになってしまうのを防ぐという意味合いもある。面倒かもしれないが、取得範囲を明確にすることは信頼を得るということであり、最終的にユーザの獲得に寄与するだろう。

2017-04-19

流行ってるOrarioと大学側について思うこと

Orarioについて思うこと

Orarioについて

現在大学の中でOrarioのアクセスがどうこうという問題が起きているようだが、

ひとまずこの記事については、下記URLにある、京都大学専門家であらせられる記事について、一人歩きしてる感があるので、

もう少し彼のような上流側(という表現で良いかどうかは不明だが)の専門家ではなく、

下流プログラムガッツリ書いているほうの専門家として私(匿名で失礼)が纏めたいと思う。

  

https://srad.jp/~yasuoka/journal/611343/

  

  

不正アクセスという言葉曖昧

Orarioの芳本大樹が書いた『時間割アプリの「Orario」の特性安全性について』(2017年4月17日)という文書を読んだ。このOrarioは、京都大学のKULASISにずっと不正アクセスを繰り返していて、正直なところ私(安岡孝一)としてはアタマに来ていたのだ。

  

Orarioの特性安全性について、本当にスクレイピング技術クライアント端末側で行っているのであれば、

この部分は間違いではないと私(匿名で失礼)は考えている。

  

この部分の書き方、実に大学教授らしい逃げ道を多く用意していて。

  

KULASISにずっと不正アクセスを繰り返していて

  

上記発言、これは本来「開発時の検証段階」の話をしているのであれば「正解」、である

逆に今のOrarioの通信についてを不正アクセスとしているのであれば「正解ではない」、である

  

何せ、開発者勝手アカウントを使って入り込んで様々な検証を行う必要があるため、

学生からIDパスワードを借りたはずだ。

借りてログインするのが不正かというと微妙ラインだと思う。

  

この辺りにもやっぱり大学教授のいやらしさがあって

KULASISサーバに対してクラッキング/ハッキングを行って根こそぎどうこうしたなどという大がかりな不正アクセスではなく、

あくま大学側が定める規約規則から若干外れた使われ方がされているという意味不正アクセスである

  

法律的には、正直不正かどうか微妙ラインになる。

(そもそもスクレイピングなんて技術を使う連中はID/PASSWORDがない状態でのサーバへの不正アクセスなどできない

  

開発時は「京大のKULASISアカウントをもったユーザが開発に携わっていないのであれば」押し出してきている京大規約によれば、不正アクセスにあたるのかもしれない。

個人的には当たらないと感じるが。

  

  

現在動いているアプリ不正アクセスと断言できない

現在動いているもの不正アクセスではなく、

京大規定に定められたユーザが「特定ブラウジングツール(Orario)」により、

KULASISにアクセスしているのだからアクセスとしては不正ではない。

本当にスマートWebスクレイピングで行われているのであれば、Webブラウザと全く同じ動きをするはずで、

それを不正アクセス断罪してOrarioは不正というのは表現が汚いと考える。

  

  

これはコメント欄にもあるが、

https://srad.jp/comment/3196554

また、ChromeSafari(及びその他マイナーWebブラウザ)なども御校のWebサーバーよりコンテンツデータを取得し、HTML構文解析し画面表示を行っていますが、これらはセキュリティポリシーには適合しているのでしょうか?

  

ご大層にはっておられるリンクを流し読みをする限り、そんな厳格に何かを定めているわけではないように思われる。

それ故、実際にOrarioがスマートフォンによるスクレイピングを行っているのであれば、

Webブラウザ一種とも言えなくはない為、これを不正と断ずるのは、「正しくない」だろう

京大ユーザが開発に携わったか証明できない以上、彼にとっては不正なのかもしれないが、

ここでそれをOrarioは不正アクセスと断ずる論理性が私(匿名で失礼)にはわからない。

  

  

アクセスパターンを公開できない理由とは?

他にもこの部分

Orarioアプリでは「Webオートメーション(Webスクレイピング)」と呼ばれる技術を用いています。この技術により、利用者様のスマートフォン(にインストールされているOrarioアプリ)に学生アカウント大学IDパスワード)を入力すると、自動で当該利用者様の教務用ページから時間割の生成に必要情報のみを取得し、Orarioアプリ時間割テーブルに当該利用者様の時間割を生成・表示することができるという仕組みとなっています

全く信用できない。少なくとも先月以前、OrarioからKULASISへのアクセスパターンを解析した限りでは、そんな風なアクセスパターンには見えなかった。嘘を書くのもいい加減にしろ

  

この部分も怪しいものである

Webスクレイピング技術に関して、なぜアクセスパターン問題になるかが一つ疑問である

下記のOrarioが出しているPDF(http://www.orario.jp/wp-content/uploads/2017/04/Orario%E3%81%AE%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%80%A7%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A6%8B%E8%A7%A3.pdf)にあるように、簡単にいうならばID/Passwordを利用したPOST通信を行い、その返答値をスクレイピング切り貼り)している。

  

それをアクセスパターンを解析で一体何が取れるのか?という部分が、この辺りが分かる自称専門家の私(匿名で失礼)にもさっぱりわからない。

  

もっというと、「そんな風なアクセスパターンには見えない」、というならば、セキュリティ観点上公開すべきではないだろうか、

逆に一体アクセスパターンを見て私(匿名で失礼)も何を行っているのかが気になるところである

  

ただでさえ、不正アクセスという言葉をつかって攻撃しているわけだから

アクセスパターンを公開して断罪すべきだし、セキュリティ観点からみても他大学との共有はすべきで、

学生に対してもその証拠を出して止めさせるべきだろう、というのが個人的見解である

学生の求める「単位」をつかって脅しをかけている時点で、お察しだが……。

  

そもそも上記で述べた開発時のほぼ不正アクセスと考えられる通信についてを「アクセスパターン解析で見つけた」というのであれば理解ができるが、

現在すでにスクレイピング確立している通信に関して、アクセスパターンでOrarioかどうかを判別するのが可能かというと何とも言えないと思う。

(ご丁寧にOrarioが通信用のUserAgentにOrarioの文字を含めているなら別だが……

(もちろん、アクセスログを見て、ログインページからWebスクレイピングしたいページへ遷移するまでの時間を取るとあまりに短すぎる、という話ならやれるかもしれないが……。

  

たとえKULASISが京都大学オリジナルで開発した大学教務事務パッケージだとしてもそうだろうと考えている。

同様に日立富士通も同じような大学教務事務パッケージがあるが、

基本ログ処理がザルでろくにuser-agentの確認もできない大学も多く存在したりすることを知ってる自分としては、

本当だろうか?嘘を書くのもいい加減にしろ? と思う。

大学側について思うこと

なぜOrarioが学生に人気か

UIが糞(システムスマートフォン対応がノロい)だからアプリ流行るということに気づくべき。

  

富士通日立にしてもそうだが、API提供したほうがいいのではなかろうか。

とくにKULASISだったか何だったは、京都大学謹製と聞いている(違ったら失礼

少なくとも他の大学教務事務パッケージではなかったと記憶している。

であれば、京都大学API提供大学側で専門家を集めてOrarioを超えるものを作ってはどうか?

  

大学予算確保の問題

実際大学でこういうことをやろうにも、問題になってくるのは予算で。

大学は、縦割り構造で、横とのつながりが極端に薄く。

教務、事務、学務、図書館、など様々な縦割りが存在し、それぞれがそれぞれの予算でそれぞれのシステムを入れている。

これが実に糞で。

つの大きなシステムを入れ替えるとなると、横との連携をとって全ての組織の号令をとらなければならない。

  

その辺りが難しいのは知っているので文句は言えないものの、

ここまで問題になってくるとやはりその辺りの対応の遅さが問題なのではないかと考えている。


まとめ

学生がアホ → 仕方が無い若いんだし

大学がアホ → 学生に良い物を提供したいという思いがあるならもっとフットワーク軽くしろ

教授がアホ → 曖昧表現で、素人を先導しようとするのが見え見えで気に入らない

Orarioアホ → コメントにもあるけどやり方が汚いのは確かだから甘んじて受け入れろ


以上です

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