はてなキーワード: 再現とは
ふつーの人より、映画見てるし(数千タイトル)、漫画見てるし(数千タイトル)、音楽も聴いてるが、
もうびっくりするくらい血肉になっていない
これだけ見てたら、映画や漫画の演出を理解して、こう言う時にはこういう風に表現するを再現出来ても良さそうなもんだが、
まったく意識して見ていないので、映画や漫画の演出の解説を見たり、どこか稚拙なところがある同人誌やネーム漫画を見て、
『ああ、なるほど。この演出はこういう効果があるんだ』ってようやく意識するレベル
音楽もけっこう聴いている部類だと思うが、作る・演奏するはぜんぜんダメ
なお歌は小学生の頃からずっとカラオケに行ってるけど上手くならンゴね
食べる方も外食に1000万近くはブチ込んでそうだけど、手先が不器用過ぎ・マルチタスク苦手過ぎて料理はぜんぜんダメで、
まったく血肉になっていない
スポーツが不得意なのと3DCGが好きなので、ダンスとかスポーツでよく身体が動いているのを見るのは好きだが、
本質的に人間に興味が無いので、人間がどう動くかにあまり興味がない(あくまで3DCGをどう動かすかの方に興味がある)
かろうじて、意識向けてるかなぁ、再現出来るかなぁと思えるのはゲーム
けど、ゲームはずっとやってた割には下手だし、本質的に頭が良くないのよな
civみたいなシュミレーションや難易度問わず育成ゲーが好きなんだけど、とてもこういうの作れる気しないンゴね
動物がどう動くかは大変興味を持って見ているので動き方だいたいイメージ出来る
個人でアプリを作ったりExtensionを作ったりしたのを公開してるんだけど、そのユーザサポートをしてるとだいたいこんな感じになる。
ってな感じでまぁどんなパターンでもだいたいは俺からの返信で終わるんよね。
ていうか、それに対してユーザさんからさらに返信がある場合ってのは「お前の言う通りにしたけど動かねぇぞ?」とかそういう感じで何かトラブルがあったとき位で、それ以外のときは返信が無いのが普通。
ただ、なんてーかこう、「動きました!」とかそういうのが欲しくなるときがあるのよ。
返事がないのは無事な知らせなんだろうから多分問題は解決したんだと思い込みたいんだけど、実は解決してないんだけどいちいちもう一回説明するのが面倒だからとかで諦められちゃったのかもしれないし、みたいな事を考えて不安になるとかそんなかんじで。
といっても、俺がユーザの場合もそういう場合に返信しないで良い(かまわない)と思ってるし、実際そんなもんなんだろうなとは思うんだけど、ここで「動いたよ!ありがとね!」って返しておくと相手は嬉しいかなぁと思ってそのように行動する時が増えた。
てことで、そういう返信を受けたユーザサポートの相手がほっこりしてくれてるのを勝手に想像して自己満足してますよという話でした、まる。
チッ
わざと聞こえるように舌打ちを打つ。
いくつかポップアップブロックのフリーアプリを試したけど今回の射精通知だけはスルスルとすり抜けて来やがる。
日本中の人が眼球装着式インプランタブル端末を着けて社会生活を送るようになりもう10年以上経つが、この迷惑コードが社会問題になりはじめたのはつい最近だ。
コンタクトの識別範囲と認識性がどんどん向上するのを逆手に取って、街中の標識や店舗の壁などに透明に加工した旧来式のrMQRコードを貼り付ける迷惑行為が多発してる。
数十年前の日本でよく見かけたという電柱等に色紙で貼られた違法不動産広告の現代版である(こっちはポップアップブロックで弾かれる事が多いが)。
私が踏んだコードは悪質で、肉眼では判別できない身体的特徴と電子情報化後の誤差を修正した個人判別機能を悪用し、24時間以内に私で何人の奴が抜いたか通知してくるアホみたいなブラクラだ。
私が生まれるずっと前、まだ世界中の人達がスマートフォンという小さな板越しにしかネットワークにアクセス出来なかった。
AIの進化も貧弱で、まだまだ紙の媒体が様々な場面にあったという想像もできない社会。
その頃も盗撮が大きな社会問題となり、2023年には刑法が改正され厳罰化が進められたはずだった。
恐ろしい事にその頃の盗撮というのは実際に小型のカメラを人力で運用する非常にアナログなタイプで、中には学校の教師が逮捕された事も沢山あったという。
もう人間には手をつけられないレベルで加速度的に自立進化を続けているAIは、誰でも簡単に購入できるこのコンタクトレンズ式情報端末上に地球一個分の情報をネットワーク接続なしで瞬時に再現できる。
ディズニーランドも、マチュピチュも、国会議事堂の中も、パブリックスペースに関してはエアコンの通風口に貼られてる少し剥がれかけたメーカーのシールまで簡単に目の前で360°再現可能だ。
レンズ登場後はその日視界に入ったデータを完全にバックアップする事が日常となり、盗撮という概念は希薄化した。
荒い画像からも簡単に個人を特定し、修正した画像から様々な描写を行うフリーソフトが無数にダウンロード出来る。
静止画も動画もなんならデフォルメしたキャラクター化を行って漫画やアニメーションやゲームまで音声と音楽付きでAIがものの数十秒で作り上げる。
もちろん無料だ。
つまり、いつでも誰でも簡単に好みの人物や空想の人物を登場人物としたエロ本やAVやゲームやアニメを作成できるという事だ。
相変わらず自動車の自動運転はまだ実現していないのに、こういう進化は実に早い。
射精通知のコードを標識に貼り付けたバカ男は既に通報済みで逮捕されているのだが、警察も私もポップアップの消し方が分からない。
犯人も海外製の怪しいフリーソフトを使っているので、自分の欲求を満たす以外の事は知らない。
本当にクソだ。
ネットではちょっと名の知れたタレントや有名人になると、この回数が24時間で100万や1000万の大台に乗ると言うのだから恐ろしい。
人工子宮の一般化で母体出産と性行為の斜陽化が進む現代では、このようなアナログ式の性行為への欲求を隠しきれない願望が変態男に渦巻いているのかもしれない。
以下の選択肢より選びなさい。
(イ)140年
(ロ)146年
(ハ)139年
(ニ)148年
(ホ)151年
(ヘ)141年
(ト)138年
(チ)150年
(リ)137年
(ヌ)149年
(ル)152年
(ヲ)144年
(ワ)142年
(カ)147年
答えは(ヌ)です!
こういう問題、もう滅んだのかな?
https://qiita.com/NaYuA/items/1cda0211ec44fb25d422
みんな大絶賛してるけど、これやばいやつよね
いわゆる「学生チート」ってやつで、社会人が言ったら全力全方位で駄目だしされるやつ
この「手放し称賛」が人を伸ばすんだと言う話をするなら、そのへんの大人も手放し称賛されるべきよね
さておき
POSの時【POSはPoint of Saleの略です】と説明してるのに対して
みたいなのが、非常に「わかってない感」を出しちゃってるよね
いや多分、脳内ではわかってるんだろうけど
説明口調で書くなら
みたいになる
技術用語として「await 演算子はプロミス(Promise)を待ち」みたいに直訳でドキュメンが出回ってるし
非同期で行うサーバーサイドの処理ではPromiseを使いましょうみたいなのが
サーバー書き込みなので、当然Promiseを返します、になってるんだろうけど
新人とかの、「わかってないけど書けます」連中が、大体こういう理解の仕方をしてるから
(Promiseを返すのはなんでだ?サーバー処理だから(キリッ)
もちろん、学生なんだから良いじゃん、良いじゃん、すげぇじゃん
というのもアリなんだけども
このわかってない感満載の文章を、手放しで称賛して、「考えて行動するだけでスゴイ」みたいになってるの
「みんながあんまり誉めたりするから、私自分が優秀な人間だって勘違いしちゃったじゃない!!」を思い出させる
はてな村のおっさんたちは知らないだろうけど、今年に入ってから「なろう」とか「カクヨム」で大流行しているらしい。俺もおっさんなので、今日まで知らなかった。
要は、なろう系のファンタジーと YouTuber 的な配信が悪魔合体したみたいな新ジャンルである。
一見アホくさいんだが、ランキングトップの作品 https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n1155ii/
を読んでみると意外となかなかおもしろい。往年の 2ch みたいなノリが再現されているのが楽しくて、思わず一気読みしてしまった。
続きの更新が待ち遠しい。
本質的には、Vtuber視聴者なんてVtuberにマウント取って喜びたい奴らばかりってことよね
要するに、若い女性で「ちょくちょくミスをする庇護の対象」としてしかVtuberを見ていない
したがって、細かなミスを姑のように見逃さず指摘する、それを楽しむ、というコンテンツになってる
んで、化学を「ばけがく」と呼ぶのは当然間違いではないのだが、化学の読み方をソートすれば、まあ最上位は「かがく」だろう
だからその点をもって、強引に「ばけがく」は間違い、としてネタに昇華し、お楽しみコンテンツにしようとしたのだと理解できる
したがって、「Vtuberの視聴者は中学生なのか」という指摘は的外れであって、実際調べてみるとそんなことはなくおじさんも多かったのである
むしろおじさんが、キャバクラ嬢のなんてことはない一挙手一投足に注目して、いじって楽しんている様子が再現されているのである
映画「君たちはどう生きるか」を観てきた。
・うまい言葉がみつからないけど、アニメーションとしては、スタジオジブリの集大成といってもいい、すごい映像作品だと素直に思った。
・「インコ」というジブリ史上でもっともキモ可愛なキャラクターが爆誕しているので、それだけでも見る価値がある。早くグッズ欲しい。
・唐突に色々な出来事・モンスター・アイテムが目まぐるしく登場するので、初見で理解が追いつかない感もあったが、むしろ神話的で良いと、魅力的に感じた。たぶん、わざとそういう配置にしてる。
特に、個人的な感想として、もっとも印象深かったのがキリコという登場人物だった。
キリコは異世界(塔の世界)に迷い込んだ眞人が最初に出会う案内人(漁師)であり、『千と千尋』の湯屋の女中のような主人公との関わりを連想させるキャラクターだとも思う。後に、その正体は主人公(眞人)と同時に異世界に入り込んだ従者(老婆)であることが作中で明かされている。
はじめは、この案内人は老婆であったキリコが異世界で変身した姿なのかと思ったが、どうも違う。この若い姿のキリコは(恐らく)数十年前に異世界(塔の世界)を訪れていた、若き日のキリコなのだ。
そして、眞人と同時に異世界に侵入したはずの老婆キリコは、若き日のキリコより、木彫の人形として眞人に託される(映画ラストで、この人形が老婆キリコに変化することから、これが依り代のようなアイテムになっていることは明らかである)。
しかしなぜ、老婆キリコは異世界で木彫り像に変身しなければならないのか?それは、パラドックスの回避の為、時空が混然一体となった異世界(塔の世界)には、2回目は入れないルールがあるからではないか、と考えた。
ではそうだとして、何故、異世界に侵入していないはずのその他の従者(老婆)たちも、老婆キリコと同様に木彫り人形として異世界で登場していたのか?この関係は紐解く必要があるように思う。
一つは、現実世界からの老婆キリコは、他の従者(老婆)たちと同列に、この異世界(塔の世界)には不在であることを示すたんなる装置としての(木彫り人形の)意味合いはあるだろう。
では、他の従者(老婆)たちも若き日のキリコと同様に、過去に異世界に招かれていたということなのか?この点については、実は、キリコ以外の従者たちは、ワラワラ様が現実世界に生まれ、育った姿なのではないかと思うのだ。つまり、彼女たちは大叔父が作った異世界に魂の起源・体験を持つので、作中の異世界では木彫り人形として描かれたのではないか(2回目は入れないルール)。つまり、過去に異世界と縁があった存在であることのメタファー(暗喩)が木彫り人形なのだと思う。
そう考えると、丸くて小さくてもふもふした従者(老婆)たちと、背筋の伸びた老婆キリコのキャラクターの対比も分かりやすい。異世界でのワラワラ様とキリコの関係性を、現実世界でも再現しているというわけだ。
そして、実はキリコは大叔父の血縁者なのではないか。つまり、血筋的にも大叔父・ヒミ・眞人と関りのある重要な役割を担う存在だったのではないか。
異世界(塔の世界)では、大叔父とその血縁者しか主体的に世界に影響を与えられない……という風に理解ができそうな台詞・描写も作中にあったと思う。だから、異世界での鳥達は変容・進化?してしまったし、直接の血縁ではない眞人の父は異世界には入れない。他方で、ヒミは火を操る神通力により世界を浄化?破壊?する役割を与えられ、キリコは循環と再生を扶ける役割が与えられているのだ。
作中序盤で描かれる現実世界での老婆キリコは、他の従者たちと違って、なんとなく可愛げがなく、めざとく狡賢い性格として描かれている。しかし、あの異世界で描かれるように、面倒見がよく逞しく凛々しい姿が、キリコの内面なのである。だから、老婆キリコは、眞人を心配して廃墟の塔までついてきてしまうのである。
ここまで考えると,老婆キリコが作中でもっとも印象深く愛しいキャラクターに思えてこないだろうか。
↑↑↑以上↑↑↑
SNSなどでストーリーが分かりにくいという前評判をみていたが、物語の構成は『千と千尋』や『トトロ』と同様で、トンネルを抜けた先の異世界で試練を経た主人公が、何かを現実世界に持ち帰る構造であり、ファンタジー系のハヤオ作品の中ではむしろ分かりやすい部類だと感じた(個人的には『ポニョ』とかの方が難しくてついていくのがしんどかった印象)。
ススキノの首切り事件、女性の方が最初レイプされておまけに動画まで撮られてたって報道がでている。
自分には同棲している彼女がいるんだけれど、その報道見た時に、彼女がボロボロ泣き出した。
どうしたのって聞いても泣くばかりだったんだけれど、少しずつ話してくれて、「自分も殺したかった自分も殺したかった」って言うんだよ。
彼女も俺と付き合う前、性暴行の被害者になってしまっていたことを話してくれた。
もちろん警察に行ったけれど、何回も警察官相手に再現させられてそれでも犯人は捕まえられず、おまけに逮捕したとしても、起訴するまでの被害者の負担の大きさや刑事罰の軽さ(たった数年)伝えられてただただ絶望だけして帰ってきたって。
ずっと負けてたまるかと、仕事も辞めず俺とも出会って付き合ってみたけれど、ずっと辛いままで絶望は消えなくて、でも俺にも事件のことは言えなかった。
それはやっぱり言ってもどうしようもないし、言うことで自分が救われるとも思えなかったからそうだし、俺に汚れてると思われて嫌われるのもずっと怖かったらしい。
でもレイプした相手を家族総出で殺したススキノの事件見て、自分もずっと相手を殺したかったって気持ちに気が付いたら、色々耐えきれなくて言葉に出してしまったらしい。
もちろんそれを行動に移すことはできないけれど、殺したかったって言葉に出来たことに、ありがとうって言うんだよ…。
俺は、この事件の猟奇的な部分だけ見て、怖いなー、位にしか思ってなかったが、レイプ含め性犯罪って被害者を心の底から狂わせてしまうのかもしれないって彼女のおかげで気が付くことができた。
いや、正直に言うと、性犯罪が被害者に対してもたらす凶悪さを知らなかった自分自身に、今実はめちゃくちゃ嫌悪感を感じてる。
だってさ、普通の男が目にするエロコンテンツに、性犯罪ものって普通に多いし。自分だって痴漢ものや盗撮で抜いたこともある。罪悪感なんてほとんど感じたこともなかった。
自分は普通の男だと思ってたけれど、エロと暴力?加害欲?支配欲?がごちゃ混ぜになって、もしかしたら取り返しのつかないとこまで来てるんじゃないかって怖くなった。
人の一生ぶち壊すような行為で抜いてたなんて、自分の過去のオナニーネタ思い出すと吐き気がするようになったし、頭が割れそうに痛くなる。
彼女は、まだたまに夜になると子供みたいにワーワー泣いてる。殺したかったって言葉を言うと安心するみたいで、そのあと寝てる。たまに、死にたかったって呟くこともある。
俺は、まだ自分のことも彼女のこともどうすることもできていない。
これからもずっと一緒にいたいけれど、自分が自分に抱く自己嫌悪の向き合い方はまだどうしたらいいかわからない。
でも自分のことをいくら憎んだって、自分は性犯罪を行う側の性別にいるんだってことは変わらない、けど性犯罪にあう女性を減らしていきたいという気持ちはある。
彼女にどうしてかわからないけれど、ごめんって謝りながら、俺に出来ることは無いか聞いたら
「今まで一人で性犯罪防止の活動に賛同してたけれど、もしよければ一緒に読んで、出来ることを一緒にしたい」って。
Change.orgってサイトで不同意性交罪の法律作ることへの署名をするとか、今まで一人でしていたらしい。(俺はこの法律自体のことも知らなかった)
あと、ポルノサイトからクレジット会社や銀行が撤退するよう働きかける海外の動きが、日本に来るようにっていうのが願いらしい。
VISAがpornhubから手を引いたんだよって教えてくれた。
彼女が過去に撮られたかもしれない動画がネットに載っているんじゃないかって考えるたびに、撮る暴力、売る暴力、売る場所を作る暴力、買って楽しむ暴力、全部が怖くて憎くてたまらなくなった。
でもそういう場所で抜いてた自分もいる訳で。あーまた吐きそう。でも吐くだけで済む自分はなんて楽なんだろうな。180cmある男なんて、痴漢もされなきゃレイプもされない妊娠も絶対しないし。
とりあえず、pcolle gcolle palpis とか盗撮動画売買サイトの決済会社(楽天銀行とか大手も普通にいるのな)には、暴力で金を稼ぐの辞めてくれって問い合わせしてみるつもり。
なんも変わらないかもしれないが、なんもしなくてもなんの被害にも合わない加害側の性がするべき贖罪の欠片のつもりでいる。
俺はまだ、加害と暴力と支配とエロの境目の切り離し方がわからない。ただ日本のエロコンテンツは、あまりにもそれがぐちゃぐちゃになってることで成り立ってるのは実感としてわかる。
二次元とリアルは切り離して考えろよっていう意見もあるだろうけれど、でも認知が歪まない保証なんてないし、それに二次元なら動物を虐待して楽しんでいいのかって言ったらそれには大多数の人間は嫌悪感抱くよな。それが女性が対象になると途端にOKになるのは歪んでるよな。まあそれで抜いてた俺も最低なのは今も変わらない。
これは夢が広がるニュースだ
はてなーは「トンデモ、トンデモ」と騒いで否定するのが大好きだから、世紀の大発見を聞いても、素直に信じることができない。人を褒めるより、けなすのが大好き。心が汚れている。
常温超電導には何度もがっかりさせられてきたが、第三者に再現が確認されたのは初めてかもしれない。これは期待していいのかも。
うーん、確認のやり方がよく分からん。単に磁性体ができたってだけなんじゃねーの? これではマイスナー効果とは言えないと思うんだが?
croissant2003 そもそも浮くことがピン留め効果の現れ。部分的に超電動が混じってると動画のようになる。純度あげるのはこれから。ピン留め以外で浮く現象を説明してみろ。あほ
おお?磁化率の測定はどんなもんなんだろ。/ 逆に言えば、十分な計算力があれば、候補の物質を片っ端からシミュレーションして、超伝導の可能性があるものをピックアップできるってこと? 科学
とてもワクワクする
スパコンの計算だとあり得るとのこと/送電会社の株価が上がるのは思い付かなかったなと思ったけど、単に社名にSuperconductorが入ってるからか
最初の報告とは別の複数の研究機関からそれぞれシミュレーション、試作で再現成功したという発表があったと。STAPとは全く訳が違うわな。予備的な試験とのことだしまだ信じられんけど/あ〜再現失敗してる機関も多いの sciencephysics
シミュレーションの結果は興味深い。計算は条件さえ示されれば簡単に追試できるので。その結果を詳細に検討すれば超伝導が成立する条件などの知見が得られそう(高エネルギー状態は不安定なので物質はできてないかも)
LK-99はありまぁっす!
LK-99、もともとの論文からして「こんな変な性質があるんだけど超伝導としか考えられなくない?」みたいな話であって明白に超伝導だと証明されているわけではなさそう、
かつ、そもそも研究グループの内紛から不完全な論文が先行して出てしまったということもあっていま公開されてる作り方に問題がありそう、
かつ、材料はありふれているが結晶構造の再現が難しくて高純度なLK-99を作るのは難しそう、というあたりで、
みんなが期待していたような「数日でビシッと追試結果が出て超伝導物質か否か確定する」ということにはならなさそう、
という感じなのだが、理論的には「ありうるかも」という計算結果が出ていて、さらに実際に試作されたLK-99が謎の振る舞いをしていることもあり、
世界各国の研究者がこぞってLK-99の追試をやっているわけだが、なぜか日本の研究者はまったくそれに参加していない。
むしろ追試もしていないくせにひたすら否定的なことを言っている印象すらある。
なぜ?
研究者のやる気が無いのか?
リースがシコられつづけているのは見た目だけではなく中身も人気なんだよな
聖剣3は未プレイだが、ニコ生などでよくプレイ放送はみているからだいたいわかる
このフィギュアの説明なんかも、彼女の中身が称賛されているからな
https://hobby.dengeki.com/news/1289109/
風の王国ローラントの王女にして、国家を守るアマゾネス軍のリーダーであるリース。本アイテムでは、ゲーム公式サイトでも公開されていメインビジュアルのイラストをモチーフに、軽やかなポーズで立体化。彼女が武器として使用する特徴的な槍も細部まで丁寧な造形で再現されているほか、衣装の各部にあしらわれた金の装飾によって、フィギュアの高級感が演出されているというのもポイントです。
スラッと伸びる足のラインに見惚れてしまいますね。また、特徴的な金色の髪も繊細な塗装が施されており、後ろ姿からも彼女の気品溢れる美しさが伝わってくるようです。
責任感があり、周りへの気遣いも忘れないしっかり者なリースらしい、慈愛に満ちた笑顔が魅力的! わずかに残るあどけなさと大人びた雰囲気の両方が絶妙なバランスで表現されており、どの角度から眺めても彼女の美貌が堪能できちゃいます。
国を、父を、そして弟を誰よりも愛するリースの魅力がギュッと詰まったアイテムとなっているので、ファンの方はお買い逃がしなく!!
DATA
PVC製塗装済み完成品
全高:約240mm(頭頂部まで)
原型:G.O.(Cerberus Project TM)
彩色:星名詠美
価格:19,580円(税込)
ネイティブ香川民じゃなくて転勤で来た関東地方からの移住者だけど、香川で享受してる文化を挙げておく。
割と多い。もちろん京都・奈良の比じゃないけど、狭い県の割にはあちらこちらに文化財がある。やっぱりなんだかんだで讃岐国は中央に近かったからかな。四国遍路もあるし。
国宝も、建物だけで2件ある。増田の故郷の県は香川県よりずっと広くて人口も多いけど、建造物の国宝がないので、正直羨ましい。近所にある国宝も見に行った。京都や奈良で感じるような、荘厳! という感じではなく、地味な佇まいだったけど、ここで千年近くもの時を閲してきたんだと思うと自然と厳かな気持ちになる。
(追記)丹下健三の香川県庁東館忘れてたわ! 何も知らずに県庁に行ったときに「やたらと作りがオシャレだな???」と思って調べたら重要文化財にもなってる丹下健三作品でビックリした。初めて行ったときには渇水の注意喚起をする垂れ幕がかかっていてそこにインパクトを感じたんだけど、もっと建物自体を堪能すべきだった。
香川で外せないのはやはり金毘羅さん。参詣道にずらっと土産物屋が軒を連ね、色んな年代の奉納記録に出迎えられ、途中に戦後の掃海で殉職した人たちの顕彰碑があったりする。そっか、金毘羅さんって海の守り神だもんな。参道の途中にある表書院には円山応挙の作品もある! 応挙をじっくり見られるのは非常に嬉しい。そして奥社まで歩くとなかなかの運動になるし、何より奥社でしか売ってない限定お守りなんかもあるんで、ぜひチャレンジしてみてほしい。
屋島寺もいいよ。建物がすごい立派なのでそれだけでももう見る価値があるんだけど、宝物殿が地味に充実してて、立派な展示品に目を奪われてしまう。それに屋嶋城っていう、天智天皇の時代に作られた山城も残ってて、地味に観光地としてのポテンシャルが高いんだよな(屋島といえば那須与一、と思うかもしれないけど、古戦場がまったく古戦場感しないので……)。
あと、津嶋神社もレア度が高くてよい。沖に浮かぶ小さな島に作られた神社で、年に1度の夏季大祭(ちょうど今日だった! 忘れてたわ!)の日にだけ橋を渡って行くことができる。年に1度しか買えないお守りなので非常にレアだし、何よりその日だけは予讃線に臨時駅「津島ノ宮駅」が設置され、小さいお子さんを連れた親御さんと鉄道が大好きな大きいお友達がパシャパシャ写真撮影しまくっている。もちろん増田も撮影したよ! ミーハーだからね! 子供の健康と成長の守り神だから子供たちがいっぱいお参りに来ていてほっこりした気分になるし、海の上に架けられた橋を渡って参拝するという体験がもうたまらないよね。
(追記)お遍路さんもいいよね。白い衣装着てお経唱えてる姿を見ると、信仰が生きてるなぁって思って感動する。増田は信仰心薄いからお参りできれば満足なので……
香川県は、江戸時代、高松と丸亀にそれぞれ大名が封じられていた。なので高松と丸亀のそれぞれに当時の藩主の遺産がある。江戸まわりは天領のほかは小さい旗本領とかそういうのばっかりだったから、こういう「数万~十数万石の地方領主のお膝元」は逆に味わえないんよね。
高松の名物はなんといっても栗林公園。松平家のお殿様(水戸徳川家の親戚)が作らせた壮大な和風庭園で、「ザ・和風庭園!」って感じの景色が素晴らしい。秋ごろに行われる夜間ライトアップは絶景と言うしかない。園内にある掬月亭っていう茶屋には抹茶代を払えば入れるんだけど、ゆったりした畳の間で抹茶を飲んで菓子をかじりながら庭園を眺める時間は幸せ。あと、予約すれば手こぎの舟で園内の池を巡れるらしいので、優雅な殿様気分にひたりたい人はぜひやってみよう。園内の土産物屋が充実してるのもいい。「どうだ明るくなつたろう」グッズも置いてあるよ!(あれを描いた絵師は香川出身らしい。知らなかった)
丸亀城は……うん、遠くから見るとすごい立派だね! 松山城とか、他の天守閣と比べて明らかにサイズが小さいというか「大きめの納屋か?」という感じ。でも、よくよく考えたら香川県西部っていう狭い地域を統治してた藩の拠点なんだからこのくらいが適正サイズなんだろうな。全国各地にあったはずの小藩のリアルを今に残す貴重な建築だと思う。あとマジで実際のサイズと遠くから見たときの雄大さのギャップがすごいのでああいうトリックアートじみた建築を作れた江戸時代の職人さんすごい。登城しなけりゃ立派な城に見えるもんなマジで。
気軽に行ける離島が多い。そして離島にはそれぞれ独自の文化や趣がある。八十八ヶ所巡礼の島ver.ってのがあって、小さな島でもいくつもの寺が残ってたりする。これまで行った島で良かったのは以下。
次は小豆島に行ってみようと思ってる。地味に『からかい上手の高木さん』の聖地でもあるんだよね。楽しみ。あと離島が点在する瀬戸内海の景色美しすぎる。日本のアドリア海だろマジで。
意外と充実してる。香川県立ミュージアムは香川史に関する展示をわかりやすく纏めてくれてて満足度が割と高い。廃藩置県の時期に一時期愛媛県に併合されてたけど独立運動を繰り広げて置県を勝ち取ったあたりは溢れんばかりのパトスを感じられる。県庁、松山だったのか……そりゃ独立したいよな、四国の反対側だもん。高松市美術館はなぜか上田薫に力を入れていてよく展示している。デュシャンやらポロックやらはちっとも良さがわからん、という増田みたいな層にも魅力が伝わる絶妙なチョイスで良い。観音寺の道の駅には「世界のコイン館」という展示と大平正芳(香川選出なんだね。知らなかった)に関する展示が両方あって、世界各地のコインや日本の貨幣史を堪能したあと戦後自民党史が学べるという構成になっている。カネの意味が違ってくるでしょうが!
そして「四国村」は絶対に外せない。屋島にあるんだけど、四国各地から伝統的な民家とか農業用の小屋とかを移築してきてて、ぐるりと巡ることで四国各地の文化を体感することができる。一口に四国といっても、山岳部から沿岸部まで色々あって、それぞれの風土や生業に適した家屋の形があるんだな、という当たり前の学びをほんの数時間で得ることができるので、民俗文化とかが好きなら絶対に行くべき。
(追記)四国水族館のこと忘れてた。やっぱり地方の水族館はその土地の魚を展示してなんぼなところがあるけど、四国水族館は地元の魚の展示&解説が充実してるから好き。具体的には滋賀県立琵琶湖博物館の次くらいに好き。アカメの水槽はインパクトあるよね。こんなでかい魚が日本の河川に棲んでるのか……。あと琴平にある「金陵の郷」もいい。金陵っていう香川では有名な酒蔵が運営してるんだけど、日本酒の製造工程を原寸大の人形で再現してあって実質的に日本酒博物館。金毘羅参詣の帰りにふらっと寄って日本酒の歴史や製法について勉強したうえで美味い酒を直営価格で買ったり日本酒グッズを物色したりするの、最高ですよ。日本酒をあしらったマスキングテープ買っちった。
やっぱり何といっても瀬戸内国際芸術祭だろう。去年が開催年だったので増田も行ってみたけど、こんな小さな島にこんなに人が??? って感じになる。残念ながら増田にはあんまり魅力のわからない芸術作品もそれなりにあるんだけど、少なくともそれらが地元に根づいているのは感じ取れるし、国外からもアーティスト呼んできてるのは率直にすごいと思うんだ。外人さんもそれなりに見るしな……
オタク文化でいうと、上で書いたように小豆島が『からかい上手の高木さん』の聖地になってるほか、観音寺が『結城友奈は勇者である』の聖地なので、観音寺の観光案内所に行くとゆゆゆのパンフがもらえるしゆゆゆの絵が描かれた自販機もある。え? TVでアニメは見れるのかって? 聞かないでください……(『プリキュア』『鬼滅の刃』『進撃の巨人』『水星の魔女』は見れたよ!)。アニメ映画もなかなかやってないことがあるし、『プリンセス・プリンシパル』はわざわざ岡山まで見に行ったからね俺。あとやっぱり「仕事帰りにあの映画見てみるか」みたいなのは難しい。どうしても「今度の休日にイオンモールで映画見よう」になっちゃって、「空いた時間で試しに見てみる」的行動が取れなくなったから鑑賞本数は減った。
まあ……これは東京・大阪並を求めるのは無理ですわ。岡山と比べても明らかに書店の規模がショボい。書店めぐりはできるけど、池袋のジュンク堂みたいな大型書店めぐりは不可能。東京・大阪なら確実に置いてあって岡山でもたまに置いてあるあのシリーズが置いてないのか~! みたいなのがあるから、マイナーな本は諦めるしかない。もちろん売れ筋の本とか有名どころのシリーズを読む分にはなんも不自由はないわけだけど。
でもジュンク堂みたいな東京のチェーンよりも宮脇書店っていう地元チェーンの方が強いのは文化を感じる。ブックカバーのデザインと紙質はすごい好みだけど、文庫・新書のブックカバーは上下が固定されてない形式のやつだから、ハードカバーや選書を買うときは宮脇書店に行って文庫・新書が欲しいときはジュンク堂とか他の店に行ってる。宮脇書店は車がないと厳しい総本店と高松の市街地のド真ん中にある本店(いちおうビルがまるごと書店になってる)があるけど、総本店はまだ行ったことないんだよな。やっぱり総本店だと大都市顔負けの品揃えだったりするのかしらん。
あと、高松のアニメイト、ラノベのシュリンクが全ての本にかかってるわけじゃなくてすげえ牧歌的。まさかアニメイトでラノベを立ち読みして買うかどうか判断できるとは思ってなかった。東京だとそんな性善説運用は無理でギッチギチにシュリンクかけちゃうからなぁ。
(追記)ルヌガンガ、知らなかった! ありがとう! あと宮脇書店について書き忘れてたけど、地元チェーンだけあって香川や四国・岡山に関する書籍がものすごい豊富だし、県内のたいていの街に支店があるのもありがたい。香川の文化を支えてる企業だと思う。品揃えについて補足すると、本当に普通の読書ライフを送る上ではまったく支障はないよ! Y出版社から出てる◯◯学のガチ学術書シリーズが置いてない、とか、F社から出てる△△学のブックレットが見当たらない、とか、ぎゃああああ国内の××方言に関する本が2冊しかないじゃんジュンク堂書店池袋本店ならダース単位で置いてあるのに! とか、T大学出版会やH大学出版局の最新刊をちっとも見ないな……とか、そういう話だから。
ご飯はやっぱり、うどん! あちこちにお店があって楽しいし、セルフサービスの店に入ったらうどん玉を湯がくのも客がやるタイプの店で「セルフってそういう……」となったりした。あと釜揚げ専門店以外では釜揚げうどんを頼むべきではないという暗黙の掟もある(調理に時間がかかって他の客を待たせるので)。ただし基本的に地元民向けのファーストフードなのでまったく旅行者には向いてない。
旅行者向けなのは、むしろアレだろ、骨付鳥とかそういうのだろ。骨付鳥はやっぱり丸亀に本店がある「一鶴」。もちろん丸亀以外にも支店はあるけど、まあ一度は丸亀の本店に行っておきたいよね。鶏は雛が柔らかくてオススメ。ビール飲みながら骨付鳥食って、シメに鶏めしを食うのが最高。一鶴の鶏めしはマジで美味いから香川に行ったら絶対食ってくれレベル。一鶴以外にも骨付鳥の店は色々あるので、好きな店を開拓してみるのも楽しいぞ!
他にも、高松駅にある地元民向けの立ち食い寿司屋とか、三豊のラビオリ餃子屋とか(モチモチで超美味い。冷凍のやつを通販もしてるらしいよ)、香川産の食材を使った定食をお手頃価格で食べられるまいしょく家っていうローカルチェーンとか、色々美味しいお店があるので、ぜひ香川ごはんを味わってほしい。
そしてカフェ。香川県でカフェめぐりをしたらもう東京のカフェになんて入る気が起きなくなる。広々とした店内で好きに席を選べるスタバなんて初めて入ったわ……(丸亀のスタバは市民交流センターも兼ねてるから店内に本棚があって自由に本を取って読めるんだよな。最高かよ)。店主にとっては嬉しくないかもしれないけど、香川県の人口が「カフェが複数ある」「混んでない」を両立できる最適の人口規模なんじゃねーの感もあるな。あちこちに落ち着いて座れるオシャレな喫茶店がいくつもあって嬉しい。あと高松の商店街には和菓子屋さんが何軒もあって、そこの喫茶コーナーは和な甘味を堪能できてとてもよい。
イチオシは高松の片原町商店街にある「了見」。センスの良い家具が飾られた落ち着いた雰囲気の店内で窓際から商店街の行き来を見下ろしながらお茶が楽しめる。お茶も、ポットで出てくる紅茶以外に、県内産の緑茶を冷やしたガラス製の急須に入れて出してくれたり、県内産の緑茶を使ったソーダがあったり、と、独自メニューが色々あって飽きないし、スイーツも美味しい。そして特に混んでないので長居しても怒られない! 東京とか札幌だったらこんな店並ばないと座れず時間制限とかかかるだろ絶対。こんな良い店でのんびりできるんだから、やっぱ地方都市は住みやすいわ~。東京は人多すぎやきん、落ち着いて座れないんよ~。
とりあえず、東京暮らしが長い関東出身者だけど、香川の文化を堪能してるよ、というお話でした。やっぱり東京のメリットは集積にあるから、マニアックな本がいっぱい並んでる大型書店に毎週通いたい! とか、東京国立博物館と国立科学博物館と国立西洋美術館を全部めぐりたい! とか、マイナー映画を劇場で見たい! とかの逸般的な文化的ニーズに応えるのは東京の方が上。仕事帰りにちょっと立ち寄る、みたいな気軽な消費もしやすいし。でも、忙しなかったり混雑してるのは嫌だ、ほどほどにのんびり文化を享受したい、というなら、香川くらいの地方がちょうどいいんじゃないかなぁ、と思うのですよ、はい。
(追記)住み心地でいうなら、「雨が少ない」。これ。マジで水害がほぼ絶無。去年関東が台風で大騒ぎになってたときも特に被害はなく「あ、なんか大雨降って早明浦ダム埋まったわw」くらいの感じだった(被災地の人には申し訳ないが)。もちろん雨が少ないから常に渇水の危機はあって、一昔前は一般人も取水制限とか受けてたらしいんだけど、少なくとも増田は住んでて水に困ったことはない。「水を節約してください!」っていう行政からのお知らせは色々来るけどね。雪も降らないから滑って転んでタブレットを台無しにしたりしないので、気候で言うなら多分岡山の次くらいに住みやすいのが香川なんじゃなかろうか(岡山は水あるからね……)。