はてなキーワード: 再現とは
オメーの価値観とやらは全部遺伝子で決まっているだけで、テメー自身の性欲に自由意志なんてミジンコ一匹分もねえ単なる脊髄反射でしかねえってことじゃねえかよ
オメーが格好つけて「美しいから仕方ない」とか言ってるその感覚はテメーが魂とか霊的とか呼びたいであろうものを1ミリも通してねえ単に生まれつき作られた性欲回路が出力されっぱなしの遺伝形質100%の動物的本能でしかねえよ
動物的本能と表現したけどそこに大自然の雄大なスピリチュアルなんてねえよ虫けらが死ぬと知らずに炎に吸い込まれていくとの同じ場当たり的なアルゴリズムの集合体でしかねえ
ムシがフェロモンに引かれるままにオスメスくっついてカクカク腰振ってるのとテメーが偉そうに口にする「人間は美しいから」は変わらねーんだよ気持ち悪い
つうかよそんなに人間様の持つ裸体の美しさが特別で完璧なら黒炭や絵の具で簡単にその魅力が再現できてちゃ駄目だろ液晶に映った単なるアニメの絵に興奮したりその印刷物をエロすぎると論争になったりするかよ
結局人間が性的に興奮するためのトリガーなんて別に特別なもんでも何でも無くそれっぽい形になってりゃ脳が補正でエロいと勝手に判断する程度の単純な仕組みでしかねえんだよ木のうろの形がなんとなく楕円系ってだけで興奮するとか石の形が括れているとか壁に立てかけられた熊手が陰毛を連想させるとかその程度でお前らの脳は「エッチだぞ」って勝手に考えるんだろ?
その程度の雑な信号の集合に惑わされているような連中が「人間の裸体とは人間にとって最も美しいものの一つである」とか抜かしてやがるのを見る度に、「それはお前の中にある美しいの概念に知性の欠片も宿ってないからだよ」と言いたくてしょうがないんだよな
俺が少数派だということは承知しているが全男性がこうだと思われても困るので俺個人について書く。
なお俺は童貞&処女の20代後半、体の性も性自認も男のパンセクシャル(バイに似ているが、バイセクシャルが「男と女の2性」を対象とする(バイは「2つの」の意。バイシクルとかバイアスロンとかバイナリとか。)のに対しパンセクシャルは「男女以外の性や無性も含む全て」を対象とする(パンは「全」の意。パンゲアとかパンデミックとかパノラマとか。)という違いがある。俺個人としては「文章だけを見て性を判断できないのと同じように容姿や声を観測したところで性は判断できないだろ、エロいかどうかに性が関係あるかよ」という立場だが、パンセクシャルが全員そう思っているというわけでもないんじゃないか。知らんけど。)
途中で飽きてきたのが目に見えて分かる。
4歳の息子と2歳の娘が大好きすぎる。
10年後14歳と12歳になった子どもたちはもうおかあさん大好きではなくなってるだろう。
私はそんな素晴らしい人間じゃない。
今はおかあさんってだけで愛されているけどそのうち気づくだろう。
もう抱っこも好き好きも求めてこないしこっちがしたくても嫌がるだろう。
私も体力や余裕がなくなって意地悪になっているかもしれない。
というかすでに余裕がないとき子供達に向かって「うるさいな」とか「ねえ急いでくれないかなあ?」とかイライラを隠さずに言ってしまってる。
息子は活発で優しい。
今はゼルダにハマってる。
私のゼルダを観るのを楽しみにしている。
昨日はスクラビルドだって言って物干し用のハンガーに洗濯バサミでタオルをつけてメジャーをぐるぐるにしてお父さんに挑んでいた。
私が妹を叱ると「まだ赤ちゃんだからそんな言い方したらいけないよ。」と悲しそうに言う。
妹の靴を履かせてあげる。本も読んであげる。最近は抱っこして移動できるようになった。
私が作業中は妹の面倒を見ている。
眠い時妹から喧嘩を仕掛けられるとやり返してしまうこともある。
私のことが大好きで毎日〝おかあさん ずっと すきだよ♡〟と裏紙に書いてくれる。
他人の良いところを自分のことのように褒める。これは本当にすごいことだと思う。
妹はわがままで優しい。
ピンク、星、ハート、キラキラ。女の子が好きそう〜ってものが大好き。
おしゃべりがうまく「〇〇ちゃん、これ、好きだの〜!ここが、ピンクのハートになっていて、すきだの」などと的確に話す。
「おにいちゃん しょうゆうこと したら もう遊ばないよ」「おにいちゃん かわいいねぇ」などと話す。
散歩中抱っこして欲しい時は肩を大きく上下させて「もう つかれて うごけない〜」と言う。それ何の真似なの?と聴くと「リンクのがんばりが なくなったときに」
と言っていた。
自分の思い通りになるまで泣き続ける意志の強さとタフさがある。
お菓子が大好きなのに「はい、半分こ」とお兄ちゃんや私に自分からわけてくれる。
おかあさん、大好きだよとニコニコする。
昨日寝る前お兄ちゃんに好きだよ〜と言いながらすりすりしてたらそれを見て、「〇〇ちゃんにもすきすきして!もう〇〇ちゃんの番!」と嫉妬していた。可愛い。
2人とも私が大好きで、夜は私の両腕が2人の枕になっている。
今日息子が5歳になる。
今晩は息子の希望で、ポケモンのアイスケーキとアヒージョを食べる。
「お名前のついたチョコは〇〇ちゃんと半分こするんだ〜」と楽しみにしている。
プレゼントも息子の希望で自分で組み立てるロボットと、リンクの剣。
ああこんな素敵な人間に育っているのに怒ったりしてごめん。
5歳の子どもを嗜めるんじゃなくて怒る35歳の私なんてクズだ。
子どもたちが大好き(もちろん夫も)、これからもみんなが幸せに暮らせるよう家事育児強い身体作り頑張ろう。
昔はこの言葉が嫌いだった。自分で作って産んでおいて何が生まれてきてくれてだ、なにがありがたいんだと。
でも今は心からそう感じている。
混ぜ混ぜ教のルーツは、北大路魯山人の『魯山人味道』(中公文庫)にあります。
美食家である、魯山人は、納豆を424回混ぜるべしと言いました。
その魯山人の納豆の味を再現しようと開発されたのが、「魯山人納豆鉢」です。
https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/rosanjin_nattou/
こちらは既に販売終了し、後継機は「究極のNTO (なっとう)」になります。
https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/nto/
便乗。
勃起自体は性的な刺激でも発生するが、元増田の書いてるように勃起事情も色々ある。
射精はチンコへの反復した摩擦刺激によって発生する単なる生理現象。
一部のエロ漫画等で「嫌なのに手コキで勃起しちゃう」→「嫌なのに射精しちゃう」という感じの展開があるが、あれはガチ。
適切にチンコに刺激を加えられると感情的にはどうあれ勃起するし射精する。
逆説的に言うと射精するためには適切にチンコに刺激を与える必要がある。
脳内イキできるとか乳首イキできるとかアナルで等々な変態は除く。
まあ女で言うクリ周辺と思えばだいたい同じはず(だよな?)。具体的にどこが感じるねん! てのは個人差がかなりある。
これはオナニーによって形成される場合が多いと思われるが、チンコのどの辺をどんな流れでどの程度の強さで刺激すれば射精できるか、というお決まりの射精パターンには個人差あり。
なお余談として、セックス経験の少ない、オナニーメインの奴が実際にセックスするとなかなか射精できなくなりがちなのはこのせい。
手でやるお決まりのパターンを挿入で再現するのは意外と難しい。そもそもぶっちゃけ挿入→腰振りによる快感そのものはよっぽどの名器的な方を除いてはオナホやローション手コキより下なので、射精にいつも必要としてる刺激量まで到達させるのもけっこう大変なので。
余談の余談として、プロのお姉さんに聞いた話によると、挿入~射精が3分以上かかるとソープ基準で遅漏、5分以上だとガチ遅漏とのことで、彼氏が挿入してすぐ終わっちゃうんだよね的なお悩みをお持ちの女性がいたら、いやすぐ終わる方が実は普通なんだよと認識していただきたい。
射精後は何とも言えない満足感と射精による疲労感(特に実際のセックスはまあまあ疲れるからね)によって、男は「とりあえずしばらくダラっとしてよ~っと」て感じの虚脱状態になる。
その状態で女側への愛撫を再開したりピロートークをできる男はかなりの意志力でもってそうしているので労ってやってほしい。
ふつーの人より、マンガや映画見てるが、もうびっくりするくらい血肉になっていないの続き
特に血肉になってねーなって思うのは、カメラアングルとマンガのコマ割りの動線
その次に、キャラクターの性格を反映した動きによる写実的な心情表現、マンガ・アニメ的な誇張アクション
(見開きや大コマ用の見栄の切り方は、大御所になっても相当試行錯誤してるみたいなのでこっちは略)
うまいマンガはそのまんま娯楽として楽しんで『ああ面白かった』で終わるので、カメラアングルとコマ割りの動線、キャラクターのお芝居を意識するのは、
この4パターン
でもよく考えてみたら、そもそも『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』って、商業でも全員がやってるわけじゃなかったわ
そして、ワイが単行本買ってる作家の大半は、『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』に該当する作風の作家では無かったことに気づいた
ぼんやりワイの手持ちで該当しそうな作家を考えてみたが、ぴったり合致する作家の作品を買っていなくて、
ぴったりではなく、ぼんやりでも、両手で数えられるくらいしか持ってなかったわ
たぶん、ストーリーやキャラがワイの好みに合わなかったのだろう。そんで好きなの買ってたら、似たような作風の作品の所有が多くなったのだろう
(アメコミ含めた海外の作品は予算と語学力の問題でまったく買っていない。買っても作家買いでは無くて単発買い)
つまり、何を見て・・・以前にそもそもぴったり該当する作風の作家のマンガを買っていなかったわけやな・・・
『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』にぼんやりなら該当しそうな持ってたので、商業作家あげてみる
==========
前者は日本の実写映画的な作り込みしてるので画面密度高いが、マンガ力が高くてめっちゃ見易い
その上、話も好み!やったーーー!
でも日本のメインストリームの映画の絵作りしてるので、年齢と体格とステレオイメージくらいは意識するけど、
こういう性格のキャラはこういう身体の動きするとかまではしないし、舞台装置全体で心情表情やストーリーを想像させるみたいな話作りはしていない
ただ服の動きとかマジでヤバいのよね。3DCG使ってるけど、クロスシュミレーションだけでどうこう出来るやつじゃないのよな・・・
アシスタントの人にポーズ取ってもらって写真合成か下書きにして描いてると思うんだけど、めっちゃくちゃ金掛かってそう
後者はただひたすらに絵がうまい。アニメーターでもアメコミの人でもそうそうこの人よりも上手い人いない
写実的ではなくマンガ・アニメ的な表現なので、服の動きとかはクロスシュミレーションでイケそうな範囲
けど、3DCGじゃ出来ない嘘表現(誇張表現)ガンガンしてくる
しかし、あのカメラアングル、3DCGシミュレーション無しでよく出来るよな・・・化け物じみた空間認識能力ですわ・・・
ただ、この作家も動きとカメラアングルで魅せる作家であっても、お芝居でお話作る系の作家じゃないのよな
氏は絵があまり画力は高くなくて、化け物じみた空間認識能力も無くて、おそらく予算も時間もないので、
アクションシーンや画面密度が高いシーンになると、正直何をしているかよくわからなくなることがあるし、
写実的なのに、人体も服もイマイチ(興味持って無さそう)だし、漫画的なポージングで見栄切ったりもしない(こっちも興味持って無さそう)
キャラクターの身体全体の芝居ではなく、ハイブランドの広告の不機嫌な若者みてーな表情で、コマの空間を切り取っていくパターンの作風と言えそう
でも、ここ重要なんだけど、写実的な絵作りをしているけど、現実そのものをそのままをトレースして描いていないんだよね
ここは画力や予算・時間の問題ではなく、ハッキリと氏の『作風』だと言える
雑にわかりやすく言えば、写真のHDR合成みたいな、北野ブルーみたいな、写実的だけどテーマに合わせた見せたい色が最初からある
話の流れもそんな感じ。視点があたっている人物がベラベラ気持ちをしゃべったりはしない(というか心情テキスト無し)
おそらくあっただろうやりとりセリフはガンガン削られていて、『人間が過去のことを思い出した時に思い出すだろう場面とセリフだけ』で話が構成されている
話の構成力はめっちゃ高いので、原作の方が向いてそう感あるが(実際売れたのは原作者として関わった作品)、氏の独特な空気感表現をやってくれる作画担当とタッグを組めるかは運
莫大な予算で氏に好きに描かせたらすごいの描きそう
=======
商業作家はなんかこれくらいで、『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』にばっちり一致するマンガ買ってなかったわ
アニメーターやアメコミ好きな人が、キャラクターの年齢や性格や体格に合わせた、お芝居を描いてるの見るのわくわくするので、
買ってたと思ったが買ってなかったわ、うんち!!!!!
カメラアングルとマンガのコマ割りの動線はヤバい商業作家のマンガならそれなりに持ってた。まぁびっくりするくらい血肉になっていないけどね
やっぱ面白いの読んだら『面白かった』で終わっちゃうよね (美味しいご飯食べても『美味しかった』だけで終わるタイプ)
あと、ものすごい金と時間掛かってる or 化け物じみた空間認識能力 でどうこうなるか?感ある
(前者は3DCG使って時間かければある程度は再現できそうだが・・・)
買ってる作品で多かったのは、
人情ものとギャグマンガは研究を重ねた技巧かもだが、基本的に超マンガ力!!!!よりも、エモとか重視している模様
エモとか重視してるのに『カメラアングルとコマ割りの動線、お芝居で魅せる』が何故どうこうってなったんだ?と思ったが、
やっぱ、アニメーターやアメコミ好きな人が楽しそうに描いてるからなんだろうな・・・・
まぁストーリーやキャラが好みに合わなかったのか、読むだけで殆ど買って無かった&処分したみたいだが・・・・・・うんち!!!!!
夫の弟の妻になる人と全く気が合わない。どうにかして角がたたない方法で結婚式を欠席したい。
義理の弟とは時々ご飯を食べに行ったりする。美容師の専門学校卒でヘッドスパや簡単なカットができるので、家で前髪だけカットをお願いしたりする時もあり(お金はちゃんと払う)、仲良くしている。
この弟は今美容師とは全然関係ない普通の会社員をしているのだが、美容師時代に知り合ったアナウンサーの女性(出会った当時はアナウンサー志望の大学生だった)と、この度結婚することになった。
新婦は普通に会う分にはいい人なのだが、若いのにTVに毒されているおばさんのような価値観をしており、根本的なところでわたしと絶対に性格が合わない。
TVが大好きでワイドショーやバラエティ、日本のドラマ(高校生が見てるようなやつ)を一日中見ている
TV以外の文化的な活動に一切興味がない。映画館にも美術館にも図書館にも書店にも行かないし、旅行も嫌い
地方局のアナウンサーで契約社員なので週に3日くらいしか働いておらず、残りの日は家でTVを見ている
文化的な活動に興味がなく常に家にいるのに、自然豊かな田舎(義理の弟の出身地)は嫌がっており、子供が生まれたらときの教育環境のためと言って県庁所在地に家を建てたがっている
全くご飯をつくらないので、菓子パンばかり食べてぽっちゃりしている時期と、痩せるために変なサプリしか飲まずガリガリになっている時期を交互に繰り返している
この人が結婚式を取り仕切っており、たびたび義理の弟からその内容を漏れ聞くのだが、聞くたびに行きたくなさが募っている。
2人の馴れ初め話や子供の頃の話をたくさん流す予定で、絶対に見て欲しいので、参列者は席を立ったり周りの人と喋れないように進行してもらう予定
↑はアナウンサーの友人によるTVのワイドショーを再現したような構成にする予定
結婚式の資金はコンテンツに全振りしたので料理は一番簡単なプラン
新婦は「父が歌が上手いので絶対に長渕剛の乾杯を歌ってもらう」と言って聞かず、新婦父が流石にそれは...と10回以上断ったのに、無理やりコンテンツに組み込まれた
他にも新婦兄を巻き込んだTVのバラエティを再現した余興がある予定
わたしはもともと結婚式があまり好きではなく、特に「自分が人生の主役になれるのはここしかないから!」とばかりに参列者よりも自分たちのために余興を考えたんだな、という式は特に苦手だ。
義理の弟の結婚式なので、そもそも関係的には絶対に出なければいけないものではないのだが、なまじ普段仲良くしているのと近くに住んでいるのとで、「仕事だから」などと言って簡単に欠席することは許されない。
いままたコロナの波がきているし、いっそコロナに罹患したことにして欠席できないだろうか。
嘘はつきたくないが、明らかに苦痛だとわかっているものに出席するのは苦しい。
自分がこんな昭和の冗談みたいなイベントに巻き込まれる日が来るとは思っても見なかった。本当に辛くて胃腸炎になったりしているので、励ましやアドバイスをください。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20230822095700
エッチなコスプレイヤーの動画が見た過ぎてYouTubeでアジア圏のエッチなコスプレイヤーの動画ばかり見ていた。YouTubeにはリコメンド機能があるから、ホーム画面にエッチなコスプレイヤーの動画が大量にオススメされると期待してのことである。1ヶ月ほどエッチなコスプレイヤーの動画を見続けてそれ系のチャンネルも見つけ次第登録していったら、狙い通りエッチなコスプレイヤーの動画をリコメンドするようになった。優秀だ。
しかし奇妙なことに、エッチなコスプレイヤーの動画と同じぐらいVtuberの切り抜き動画(ほぼ全てホロライブか鈴鹿詩子氏)も表示され始めた。タイトルを見る限りでは、ちょっとエッチなトーク(同僚の胸のサイズを説明する、ポルノコンテンツのオススメを語るなど)の切り抜きが多いようである。私はYouTubeでVtuberの配信はあまり見ていない。彼ら彼女らのことはニコニコ動画の切り抜きでしか知らない。したがってリコメンドされたのは何か別の理由があると考えるのが妥当だ。おそらくYouTubeでエッチなコスプレイヤーの動画ばっかり見ているような男性(筆者も男性である)は、女性Vtuberのエッチなトークもよく見ているのだろう。統計的にみて両者に強い相関関係が認められるためリコメンドされるようになったと思われる。
結論として、女性Vtuberのことを性的な目で見ている人は、YouTubeでエッチなコスプレイヤーが胸の谷間を強調する動画も頻繁に視聴しているのだろう。エッチなコスプレイヤーとしてバズりたいと考えている女性は、Vtuberのエッチなコスプレをするとバズりやすくなると期待して良さそうだ。
なおこれは全くの余談であるが、台湾と中国の巨乳エロコスプレイヤーは、鎖骨~肩辺りが露出するような衣装をよく選んでいるように思われる。おそらくシリコンバスト(巨乳を再現するための疑似バスト装具)でない、自前の巨乳であることをアピールするためだ。巨乳で売り込みたい場合はこれも参考にしていただきたい。
しばらくSwitchのファイアーエムブレムの話しが続いて恐縮なんだけど、
行商団からはぐれて一人で商いをしていて危ないところをひょんな事から一緒に神竜軍に合流することになったキャラがいるの。
打たれ弱くて絶妙に弱いの!
このパラメーターの妙というか、
デフォルトではアックスファイターみたいで斧を振り回して手斧を投げていたんだけど、
これもどうも命中しないの、
私のこと言葉の意味は何を言っているかよく分からないと思うけど
これ主人公とかだったら
強くするってのは比較的簡単なのかしら?って数字を中の設定を調整しておけば上げておけば強くできんじゃない。
でもあの絶妙な弱さを設定するって
作った人には感心するわ!
いやこれ私嫌味じゃないのよ。
今はアーチャーになって
ガンガン攻撃当ててっからアンナさんは最初よりはもの凄く強くなった活躍してんのよね。
クラスチェンジしたら真っ当に使えるように活躍出来るようになったので
もう泣くことは無いわ!
でも今の段階で
隠密で忍んで遠くから撃てば簡単!って思ってる時代もこれから苦戦しそうなのでちょっとそれを考えると今から怖いわそんな今12章ぐらいの物語の進め進行っぷりよ。
そんでさ、
本編すすめるより、
拠点である道具屋や武器屋やいわゆる街のソラネルでの暮らしが忙しすぎるのよ。
またそれはそれで。
最近はさ
説明書ないじゃない?
マジこれから気にしていかないといけない季節になってきそうで、
しかも
一応親切にも最初に出てくる機能とか役割とかの案内説明は出てくるけど、
それその瞬間でしかでなくって見逃したらもう見れないところが切ないわ。
あれいま見逃しちゃった!って
会議室でお弁当を食べていても見逃してくれないぐらい見逃しちゃったわ。
なんかいろいろ行けるところが多くなって
なんかメニューを押し進めていくといろいろ出来ることが増えて、
私知らなかった気付かなかったんだけど、
絆レヴェルを戦闘であげなくとも
知らなかったし!
あとさー
作ってる人と食べる人の故郷が同じだったら懐かしさがあるみたいでなんかパワーが上がり具合がなんか違うくて
芸が細かいなぁーって思うわ。
あとだんだんと支援会話もCからAへ到達する仲間もゾクゾク出てきて、
でもまだ大半の仲間たちは絡みがないとか
そりゃー夢中になっちゃうわよね。
前も言ったけれども拠点の街のソラネルでの強さアップに勤しむ時間も膨大なのよ。
やることがいっぱいあるわ!
おかげで
スプラトゥーン3の
意気消沈で、
早々にもう次シーズンで頑張る!って思うけど
やることがいっぱいよ!
うふふ。
いけないいけないと思いながら夜更かししてしまって
朝起きてもくたーっとなっていたので良くないわね、
朝ご飯食べたいという気力もなく
お昼にはお腹が空くはずよ!
水はよく飲んでいるわよ!
まだまだ暑いしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちょっと嘘。
ソリティアを全く知らなくて恥をかいたみたいなエピソードトークではない。
ソリティアを紹介してみようと思う。
みたいなこと。
一人遊びで、くだらなくて、黙々とやっているイメージがあって、なんとも時間の無駄に見える。
トレーディングカードゲームで自分のターンに大量の操作を長々やるようなことが「ソリティア」と呼ばれ、
映画『ニンフォマニアック』の主人公の母は、「いつも背を向けてソリティアをやっているような冷たい人間」と主人公に言い捨てられていた。
不快に思ったら、
★★★★★
まで飛ばしてくれればよい。
その際にスマホなどをいじってしまうと、知らぬ間にラジオのトークは過ぎ去ってしまう。
スマホを閉じても、目の前の景色や、多少の考え事の余地があれば、ラジオは背景になってしまう。
そうして自分はラジオを聴く間、アプリで数独をやるようになった。
言語野はラジオに割きながら、視覚や簡単な情報処理が数独によって押さえられるので、
一人遊びで、くだらなくて、黙々とやっているイメージがあって、なんとも時間の無駄に見える。
そのまんま、数独もそう。
数秒の動画広告が入るとラジオアプリの音声は停止されてしまうのを煩わしく思いながら、
それは動画広告ではなく、プレイ可能なソリティアアプリの広告だった。
最初のうちは当然それも指定の秒数を待ってから閉じていたのだが、
ソリティアなら数独と同じ目的を果たせることに気付き、広告が入るたびにプレイするようになった。
数独ばかりやるよりも、ソリティアをたまに挟む方が飽きが来なくて良かった。
ただ、クリアせずに閉じることも多々あった。
それはすぐにまた数独をやるためではない。
それでも決してそのソリティアアプリをインストールすることはなかった。
そして今から5日ほど前のこと、
不意にソリティアをもっとクリアできるようになりたいと思った。
出てきたのは7年前の動画で、
ソリティアは運ゲーじゃなかったのか、とカルチャーショックを受けながら、
「一手戻す」が多用されていた。
「一手戻す」は一手だけ戻すわけじゃない。
詰まったら「一手戻す」を連打して、何十も手を戻してクリアする。
それはありえないズルに見えた。
自分は今まで一度も「一手戻す」を使って来なかった。
「一手戻す」を使えばスコアは減少するし、
伏せられた状態で与えられた場のカードをめくって戻すような「一手戻す」という行為が、
ズルをしながら偉そうに解説動画を出している人の目にもの見せてやろう、
ちょうど1か月前に購入したばかりのPCは、
5年使った先代のPCよりもずっと性能が良く、
一方で、数独なんてやってるくせに生意気に「忙しい」とのたまう自分は、
PCを前にただ漠然と、なにかゲームがしたいと常々考えていた。
それがソリティアなんかをやることになるとは。
同じWindowsのPCだが、ゲームなんて買ってすぐに削除して容量を空ける、
新しいPCにソリティアが入っていたのは、その存在すらも意識していなかったからだ。
壁を破る前の自分がそれに気付いていたら、すぐに削除していたに違いない。
Windowsの検索窓に「ソリティア」と打ち込んでも何も出ない。
思い直して「soli」と打って出てくるのは、
「Solitaire & Casual Games」だ。
★★★★★
飛ばさず読んでくれたあなたにはお礼を申し上げる。
Windowsに最初からインストールされている「Solitaire & Casual Games」を開くと分かるのだが、
クラシックないわゆる「ソリティア」は、「Klondike」というらしい。
他にもソリティアの一種として「Spider」「FreeCell」「Pyramid」「TriPeaks」がある。
どれも聞いたことはあるが、それぞれ詳しいルールはわからないし、
それらがソリティアの一種で、それぞれ異なるものだと意識したこともなかった。
「初級」「中級」「上級」「エキスパート」「名人」「師範」「ランダム」があり、
それぞれには難易度ごとに異なった、獲得できるXPが併記されている。
また、「*ランダムな山札は片付けが不可能な場合があります」とあった。
これが、自分には衝撃的だった。
まあそれはある程度正しい。
当然、実際にフィジカルのトランプを使ってプレイするのは「ランダム」であるはずで、
その点では正しい。
カジュアルなパズルゲームでいう「ステージ」のようなものがあるタイプの、
数独にも近いような。
まずは初級を選んでプレイする。
これから始まるソリティアは、絶対にクリア可能なソリティアだ。運ゲーではない。
統計としてプレイしたゲーム(数)、勝ったゲーム(数)、勝率なども表示された。
リザルト画面で「新しいゲーム」を選択すると、再び難易度選択画面が表示される。
今度は中級を選択すると、大きな音を鳴らしながら、30秒の動画広告が表示された。
大きな大きなため息をつきながら、ミュートボタンをクリックして、
「絶対過去のWindowsのソリティアに広告なんかなかっただろ」
「最後の動きを元に戻す」を選んで、ズルをするか。
勝率に傷がつくのは受け入れられなかった。
ズルに手を出してゲームに戻る。
一手だけ戻しても当然クリアはできない。
「すべて元に戻す」を押して、慎重にゲームをやり直して、クリアした。
「すべて元に戻す」ではなく、「元に戻す」を使うようになった。
無論、連打して使う。
そうして気付いたのだが、「元に戻す」をしてもスコアは減らないのだ。
プレイしながら、どうやらそうではないらしいことが分かった。
有効な操作を行っても、その操作を戻せば当然その分のスコアは減算される。
そしてカードが動かせなくなるゲームオーバーを招くような操作とは、
皮肉にも感じられるが、ほとんどがこの有効な操作にあたるのだ。
このことから、ただ手を戻した時にだけスコアを見ていた自分は、
ズルなのだから当然スコアが減るべきと思っていたのもあるかもしれない。
音量ミキサーでソフトの音量を下げても、広告の音量だけは下がらない。
何度も手を戻しているうちに、
その攻略のコツを理解して、初めてソリティアが面白いゲームだと理解をした。
振り返ると、壁はなくなっていた。
一度表を見たカードを裏にして戻すことも、
そこに何のカードがあるのか、
ここまで長々と読ませながら、
ソリティアの面白いゲーム性の部分の説明に具体性が乏しくがっかりした人もいるかもしれない。
まずはお詫び申し上げる。
その機会を奪うのが憚られた。
例えば、初期の盤面で♡Kと♧Qが表向きにあるが、
これを重ねることでゲームが詰む、
といった場合があるのだ。
これは非常に面白い、と感動しても、
Windowsのソリティアでは問題を他人に共有することはできない。
Windows以外のものでもそのような機能があるものはなかなかないだろう。
どうにか自分でメモをして出題を再現できるようにしたとしても、
コンピュータゲームとしてのみ、その面白さが実現され、また共有できるのだ。
しょうがない、と、
みたいなこと。」
ソリティアを知らなかった。