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2024-01-27

第1回選手権予選に参加した現存する学校

そのうちで春夏甲子園出場無しは以下の14校



【東_京】麻布成城日本学園・早稲田

【岐_阜】斐太

【京_都】日吉ヶ丘

【大_阪】大商学園

【兵_庫】県伊丹

【広_島】修道福山誠之館

【香_川】観音寺

【福_岡】嘉穂・修猷館伝習館

2023-08-04

香川文化

anond:20230731103637

ネイティブ香川民じゃなくて転勤で来た関東地方から移住者だけど、香川享受してる文化を挙げておく。

文化

割と多い。もちろん京都奈良の比じゃないけど、狭い県の割にはあちらこちらに文化財がある。やっぱりなんだかんだで讃岐国中央に近かったからかな。四国遍路もあるし。

国宝も、建物だけで2件ある。増田故郷の県は香川県よりずっと広くて人口も多いけど、建造物国宝がないので、正直羨ましい。近所にある国宝も見に行った。京都奈良で感じるような、荘厳! という感じではなく、地味な佇まいだったけど、ここで千年近くもの時を閲してきたんだと思うと自然と厳かな気持ちになる。

追記丹下健三香川県庁東館忘れてたわ! 何も知らずに県庁に行ったときに「やたらと作りがオシャレだな???」と思って調べたら重要文化財にもなってる丹下健三作品ビックリした。初めて行ったときには渇水注意喚起をする垂れ幕がかかっていてそこにインパクトを感じたんだけど、もっと建物自体を堪能すべきだった。

寺社仏閣神社仏閣

香川で外せないのはやはり金毘羅さん。参詣道にずらっと土産物屋が軒を連ね、色んな年代奉納記録に出迎えられ、途中に戦後掃海殉職した人たちの顕彰碑があったりする。そっか、金毘羅さんって海の守り神だもんな。参道の途中にある表書院には円山応挙作品もある! 応挙をじっくり見られるのは非常に嬉しい。そして奥社まで歩くとなかなかの運動になるし、何より奥社でしか売ってない限定お守りなんかもあるんで、ぜひチャレンジしてみてほしい。

屋島寺もいいよ。建物がすごい立派なのでそれだけでももう見る価値があるんだけど、宝物殿が地味に充実してて、立派な展示品に目を奪われてしまう。それに屋嶋城っていう、天智天皇時代に作られた山城も残ってて、地味に観光地としてのポテンシャルが高いんだよな(屋島といえば那須与一、と思うかもしれないけど、古戦場がまったく古戦場感しないので……)。

あと、津嶋神社レア度が高くてよい。沖に浮かぶさな島に作られた神社で、年に1度の夏季大祭(ちょうど今日だった! 忘れてたわ!)の日にだけ橋を渡って行くことができる。年に1度しか買えないお守りなので非常にレアだし、何よりその日だけは予讃線臨時駅津島ノ宮駅」が設置され、小さいお子さんを連れた親御さんと鉄道が大好きな大きいお友達がパシャパシャ写真撮影しまくっている。もちろん増田撮影したよ! ミーハーからね! 子供健康と成長の守り神だから子供たちがいっぱいお参りに来ていてほっこりした気分になるし、海の上に架けられた橋を渡って参拝するという体験がもうたまらないよね。

追記お遍路さんもいいよね。白い衣装着てお経唱えてる姿を見ると、信仰が生きてるなぁって思って感動する。増田信仰心薄いからお参りできれば満足なので……

大名遺産

香川県は、江戸時代高松丸亀にそれぞれ大名が封じられていた。なので高松丸亀のそれぞれに当時の藩主遺産がある。江戸まわりは天領のほかは小さい旗本領とかそういうのばっかりだったから、こういう「数万~十数万石の地方領主のお膝元」は逆に味わえないんよね。

高松名物はなんといっても栗林公園松平家のお殿様(水戸徳川家の親戚)が作らせた壮大な和風庭園で、「ザ・和風庭園!」って感じの景色が素晴らしい。秋ごろに行われる夜間ライトアップ絶景と言うしかない。園内にある掬月亭っていう茶屋には抹茶代を払えば入れるんだけど、ゆったりした畳の間で抹茶を飲んで菓子をかじりながら庭園を眺める時間幸せ。あと、予約すれば手こぎの舟で園内の池を巡れるらしいので、優雅な殿様気分にひたりたい人はぜひやってみよう。園内の土産物屋が充実してるのもいい。「どうだ明るくなつたろう」グッズも置いてあるよ!(あれを描いた絵師香川出身らしい。知らなかった)

丸亀城は……うん、遠くから見るとすごい立派だね! 松山城とか、他の天守閣と比べて明らかにサイズが小さいというか「大きめの納屋か?」という感じ。でも、よくよく考えたら香川西部っていう狭い地域統治してた藩の拠点なんだからこのくらいが適正サイズなんだろうな。全国各地にあったはずの小藩のリアルを今に残す貴重な建築だと思う。あとマジで実際のサイズと遠くから見たとき雄大さのギャップがすごいのでああいトリックアートじみた建築を作れた江戸時代職人さんすごい。登城しなけりゃ立派な城に見えるもんなマジで

離島

気軽に行ける離島が多い。そして離島にはそれぞれ独自文化や趣がある。八十八ヶ所巡礼の島ver.ってのがあって、小さな島でもいくつもの寺が残ってたりする。これまで行った島で良かったのは以下。

次は小豆島に行ってみようと思ってる。地味に『からかい上手の高木さん』の聖地でもあるんだよね。楽しみ。あと離島が点在する瀬戸内海景色美しすぎる。日本アドリア海だろマジで

博物館美術館

意外と充実してる。香川県立ミュージアムは香川史に関する展示をわかりやすく纏めてくれてて満足度が割と高い。廃藩置県の時期に一時期愛媛県併合されてたけど独立運動を繰り広げて置県を勝ち取ったあたりは溢れんばかりのパトスを感じられる。県庁松山だったのか……そりゃ独立したいよな、四国の反対側だもん。高松美術館はなぜか上田薫に力を入れていてよく展示している。デュシャンやらポロックやらはちっとも良さがわからん、という増田みたいな層にも魅力が伝わる絶妙なチョイスで良い。観音寺道の駅には「世界コイン館」という展示と大平正芳香川選出なんだね。知らなかった)に関する展示が両方あって、世界各地のコイン日本貨幣史を堪能したあと戦後自民党史が学べるという構成になっている。カネの意味が違ってくるでしょうが

そして「四国村」は絶対に外せない。屋島にあるんだけど、四国各地から伝統的な民家とか農業用の小屋とかを移築してきてて、ぐるりと巡ることで四国地の文化を体感することができる。一口四国といっても、山岳部から沿岸部まで色々あって、それぞれの風土生業に適した家屋の形があるんだな、という当たり前の学びをほんの数時間で得ることができるので、民俗文化とかが好きなら絶対に行くべき。

追記四国水族館のこと忘れてた。やっぱり地方水族館はその土地の魚を展示してなんぼなところがあるけど、四国水族館地元の魚の展示&解説が充実してるから好き。具体的には滋賀県立琵琶湖博物館の次くらいに好き。アカメ水槽インパクトあるよね。こんなでかい魚が日本河川に棲んでるのか……。あと琴平にある「金陵の郷」もいい。金陵っていう香川では有名な酒蔵が運営してるんだけど、日本酒の製造工程を原寸大の人形再現してあって実質的日本博物館金毘羅参詣の帰りにふらっと寄って日本酒の歴史製法について勉強したうえで美味い酒を直営価格で買ったり日本酒グッズを物色したりするの、最高ですよ。日本酒をあしらったマスキングテープ買っちった。

現代文

やっぱり何といっても瀬戸内国際芸術祭だろう。去年が開催年だったので増田も行ってみたけど、こんな小さな島にこんなに人が??? って感じになる。残念ながら増田にはあんまり魅力のわからない芸術作品もそれなりにあるんだけど、少なくともそれらが地元に根づいているのは感じ取れるし、国外からアーティスト呼んできてるのは率直にすごいと思うんだ。外人さんもそれなりに見るしな……

オタク文化でいうと、上で書いたように小豆島が『からかい上手の高木さん』の聖地になってるほか、観音寺が『結城友奈は勇者である』の聖地なので、観音寺観光案内所に行くとゆゆゆのパンフがもらえるしゆゆゆの絵が描かれた自販機もある。え? TVアニメは見れるのかって? 聞かないでください……(『プリキュア』『鬼滅の刃』『進撃の巨人』『水星魔女』は見れたよ!)。アニメ映画もなかなかやってないことがあるし、『プリンセス・プリンシパル』はわざわざ岡山まで見に行ったからね俺。あとやっぱり「仕事帰りにあの映画見てみるか」みたいなのは難しい。どうしても「今度の休日イオンモール映画見よう」になっちゃって、「空いた時間で試しに見てみる」的行動が取れなくなったから鑑賞本数は減った。

書店

まあ……これは東京大阪並を求めるのは無理ですわ。岡山と比べても明らかに書店の規模がショボい。書店めぐりはできるけど、池袋ジュンク堂みたいな大型書店めぐり不可能東京大阪なら確実に置いてあって岡山でもたまに置いてあるあのシリーズが置いてないのか~! みたいなのがあるからマイナーな本は諦めるしかない。もちろん売れ筋の本とか有名どころのシリーズを読む分にはなんも不自由はないわけだけど。

でもジュンク堂みたいな東京のチェーンよりも宮脇書店っていう地元チェーンの方が強いのは文化を感じる。ブックカバーデザインと紙質はすごい好みだけど、文庫新書ブックカバー上下が固定されてない形式のやつだからハードカバー選書を買うとき宮脇書店に行って文庫新書が欲しいときジュンク堂とか他の店に行ってる。宮脇書店は車がないと厳しい総本店高松市街地のド真ん中にある本店(いちおうビルがまるごと書店になってる)があるけど、総本店はまだ行ったことないんだよな。やっぱり総本店だと大都市顔負けの品揃えだったりするのかしらん。

あと、高松アニメイト、ラノベシュリンクが全ての本にかかってるわけじゃなくてすげえ牧歌的まさかアニメイトでラノベ立ち読みして買うかどうか判断できるとは思ってなかった。東京だとそんな性善説運用は無理でギッチギチにシュリンクかけちゃうからなぁ。

追記)ルヌガンガ、知らなかった! ありがとう! あと宮脇書店について書き忘れてたけど、地元チェーンだけあって香川四国岡山に関する書籍ものすごい豊富だし、県内のたいていの街に支店があるのもありがたい。香川文化を支えてる企業だと思う。品揃えについて補足すると、本当に普通読書ライフを送る上ではまったく支障はないよ! Y出版社から出てる◯◯学のガチ学術書シリーズが置いてない、とか、F社から出てる△△学のブックレットが見当たらない、とか、ぎゃああああ国内の××方言に関する本が2冊しかないじゃんジュンク堂書店池袋本店ならダース単位で置いてあるのに! とか、T大学出版会やH大学出版局最新刊をちっとも見ないな……とか、そういう話だから

飲食店

ご飯はやっぱり、うどん! あちこちにお店があって楽しいし、セルフサービスの店に入ったらうどん玉を湯がくのも客がやるタイプの店で「セルフってそういう……」となったりした。あと釜揚げ専門店以外では釜揚げうどんを頼むべきではないという暗黙の掟もある(調理時間がかかって他の客を待たせるので)。ただし基本的地元民向けのファーストフードなのでまったく旅行者には向いてない。

旅行者向けなのは、むしろアレだろ、骨付鳥とかそういうのだろ。骨付鳥はやっぱり丸亀本店がある「一鶴」。もちろん丸亀以外にも支店はあるけど、まあ一度は丸亀本店に行っておきたいよね。鶏は雛が柔らかくてオススメビール飲みながら骨付鳥食って、シメに鶏めしを食うのが最高。一鶴の鶏めしマジで美味いか香川に行ったら絶対食ってくれレベル一鶴以外にも骨付鳥の店は色々あるので、好きな店を開拓してみるのも楽しいぞ!

他にも、高松駅にある地元民向けの立ち食い寿司屋とか、三豊のラビオリ餃子屋とか(モチモチで超美味い。冷凍のやつを通販もしてるらしいよ)、香川産の食材を使った定食をお手頃価格で食べられるまいしょく家っていうローカルチェーンとか、色々美味しいお店があるので、ぜひ香川ごはんを味わってほしい。

そしてカフェ香川県でカフェめぐりをしたらもう東京カフェになんて入る気が起きなくなる。広々とした店内で好きに席を選べるスタバなんて初めて入ったわ……(丸亀スタバ市民交流センターも兼ねてるから店内に本棚があって自由に本を取って読めるんだよな。最高かよ)。店主にとっては嬉しくないかもしれないけど、香川県の人口が「カフェ複数ある」「混んでない」を両立できる最適の人口規模なんじゃねーの感もあるな。あちこちに落ち着いて座れるオシャレな喫茶店がいくつもあって嬉しい。あと高松商店街には和菓子屋さんが何軒もあって、そこの喫茶コーナーは和な甘味を堪能できてとてもよい。

イチオシ高松片原町商店街にある「了見」。センスの良い家具が飾られた落ち着いた雰囲気の店内で窓際から商店街の行き来を見下ろしながらお茶が楽しめる。お茶も、ポットで出てくる紅茶以外に、県内産の緑茶を冷やしたガラス製の急須に入れて出してくれたり、県内産の緑茶を使ったソーダがあったり、と、独自メニューが色々あって飽きないし、スイーツも美味しい。そして特に混んでないので長居しても怒られない! 東京とか札幌だったらこんな店並ばないと座れず時間制限とかかかるだろ絶対。こんな良い店でのんびりできるんだから、やっぱ地方都市は住みやすいわ~。東京は人多すぎやきん、落ち着いて座れないんよ~。

まとめ

とりあえず、東京暮らしが長い関東出身者だけど、香川文化を堪能してるよ、というお話でした。やっぱり東京メリットは集積にあるからマニアックな本がいっぱい並んでる大型書店に毎週通いたい! とか、東京国立博物館国立科学博物館国立西洋美術館を全部めぐりたい! とか、マイナー映画劇場で見たい! とかの逸般的な文化ニーズに応えるのは東京の方が上。仕事帰りにちょっと立ち寄る、みたいな気軽な消費もしやすいし。でも、忙しなかったり混雑してるのは嫌だ、ほどほどにのんびり文化享受したい、というなら、香川くらいの地方がちょうどいいんじゃないかなぁ、と思うのですよ、はい

追記)住み心地でいうなら、「雨が少ない」。これ。マジで水害がほぼ絶無。去年関東台風で大騒ぎになってたとき特に被害はなく「あ、なんか大雨降って早明浦ダム埋まったわw」くらいの感じだった(被災地の人には申し訳ないが)。もちろん雨が少ないから常に渇水危機はあって、一昔前は一般人取水制限とか受けてたらしいんだけど、少なくとも増田は住んでて水に困ったことはない。「水を節約してください!」っていう行政からのお知らせは色々来るけどね。雪も降らないから滑って転んでタブレット台無しにしたりしないので、気候で言うなら多分岡山の次くらいに住みやすいのが香川なんじゃなかろうか(岡山は水あるからね……)。

2023-07-04

安倍元総理の魂、この世にとどまっているって言うけどさ

早くしないとドン観音寺とか来ちゃうじゃん、地縛霊から虚化ちゃうじゃん、やばいじゃん

せめて死神が尸魂界へ送ってくれるならいいけど、滅却師に見つかったら滅しちゃう><

 

それとも虚圏で頑張って破面とか目指しちゃうの?十刃すら従えるつもり?

バラガンは味方につけそうだけど、ウルキオラやグリムジョーなんて絶対無理じゃん><

 

そのうち愛染も見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)の虚圏狩猟部隊(ウェコムンドヤークトアルメー)も来るじゃん

やばいじゃん><

 

安倍ぴょんうなっちゃうの><

 

 

 

僕は、ついてゆけるだろうか
君のいない世界スピード

2021-09-12

最近観たBL。(ネタバレしまくる)

魔道祖師(完結編)1~5話。

 中国産BLアニメ現在6話までYouTube無料で観られる。ただし字幕英語のみ。

 1期2期もそうだったけど、字幕が超速で動体視力を試され過ぎる。意味がわかるかどうか以前に残像すら見えない。速い。中国語の1音に込められた意味が多すぎる。英語でも着いていけないとなれば日本語訳絶望的。

 義城編からスタート実写版(『陳情令』)では泣ける名エピソードだとされているらしいが、こんなんでいいのか!? っていうくらいにストーリーゴリゴリ削られていて、たぶん日本語字幕がついたとしても理解できないまま終わると思う。

 BL要素が抹消されているのはいものこととして、BLとは全く関係ない所まで削られてしまうとは。

 私は原作の、魏無羨が少年道士たちをぞろぞろ引き連れて引率教師の真似事みたいなことをしている場面が好きなのだが、そこら辺がとくに削られてるのが悲しかった。少年道士達の人数も減らされてて、カルガモの雛感が薄れてしまっていた。

 義城編のあと、観音寺付近でどったんばったん大騒ぎが削減されていて、意味不明に。常氏とはなんだったのか……。そして、鬼腕のパーツ、いつこんなに集まったの? 私自身の記憶能力ポンコツなのもあるけど、あれ? いつの間に?? ってことが多い気がしてならない。

 そしてもう金鱗台にもう登るんかい? その前に、藍一兄さんが突如合流したのが謎過ぎた。

 魏無羨に金凌に喧嘩の仕方を教えるシーンがエモくてよかった。そうそう、私は『魔道祖師』のこういう小エピソードが好き。動画ほどほどに動いていて感動。欲を言えばもう少し引きの映像も見たかった。バストアップや足さばきばかりでなくて。フィギュアスケートの中継じゃないんだから

 ところで、中国はいまだかつてBL規制されなかったことはなくて、魔道組師も例外ではなく、映像化された時点で直接的BL描写はごっそり削られている。けれど、けっこうギリギリまで攻めた描写はある。二人の通された寝室にベッドは一つ、枕は二つだったりとか。

 今回の完結編では藍忘機から魏無羨への実質的キスシーンがばばーんと出てきた(しかも、原作ではそんな風に書かれてはいなかったような気がするんだが)ので驚いた。真面目にストーリー追ってないとわからないやつだけど。

 BLに対する規制は厳しいものの、中国はいまだに同性愛公然差別されているために、かえって作中でギャグという形で同性愛が堂々カムアウトされるのが興味深い。

 魏無羨が同性愛者(元は異性愛者だけど転生した時に与えられた肉体が同性愛のものだった)であり藍忘機が好みのタイプであるということが冗談まじりに明かされて、周辺人物に「きもーっ!」と忌避されつつも当たり前化してしまう、という捻れ描写が成り立っている。

 最近中国BL規制されたというニュース話題になっていたけど、本国では全くそんなことは起きていない(というかずっとBL規制され続けている)し、ちっとも話題になっていないと、Twitter中国アカウントが書いていたりして、謎は深まるばかり。

 YouTube動画も昨日辺りに第6話が公開されていた。海外向けだからかもしれないけど、もしかして本国でも本当に平常運転

2021-06-13

anond:20210608222120

元増田です。




言いたいことは分かる。アニオタに限らず、ネット住民が鉄オタを嫌っているのを知らなければ、あの記事は書かない。

アニオタが鉄オタを嫌っていることがはっきりと現れているのは、ニコニコ大百科だと思う。

それが最も現れている記事は「鉄道ファン」と「撮り鉄」だ。掲示板には莫大な書き込みがあるけど、大半が鉄オタに対する悪口

最大の極めつけは「〜とか好きそう」という記事鉄道趣味発達障害自閉症と関連が付けられていると書かれている。



属性売りのアイマスにも鉄ドルはいないし、擬人化ブームでも鉄道擬人化ソシャゲはなかった(同人だと結構人気のあるジャンルなので、需要がないわけではない)。

駅メモ」というソシャゲがあることを知らないの?

増田でも愚痴がバズったでしょ。



初恋*れ~るとりっぷ」はもともと連載開始時からアニメ化理論きららファンから出てたし、実際3巻で打ち切りが見えてる状態

初恋*れ~るとりっぷ」の打ち切りが見えてきたのは2巻発売前からだったよね。実際、その頃から連載順が大きく下がってきて打ち切りが叫ばれていた。

それにも関わらず、2巻を突破するどころか、叡山電鉄コラボし、ヨドバシカメラマルチメディア仙台では壁面が「初恋*れ~るとりっぷ」の特殊仕様になっている。

アニメ化が期待されていない打ち切り候補のはずなのに、なんでこんなことしたの?惰性か?

普通なら、打ち切り候補に対する処遇ではない。叡電だって売れないはずの漫画コラボするほど馬鹿じゃないはずだ。

おそらく、きらら編集部としてはすぐに打ち切りにしようと考えていたけど、叡電からいきなりオファーが来て延命せざる負えなくなったんだろうね。かなり困惑しただろう。

今思うと、連載順が大きく下がってきたときになぜか重版したけど、それが兆候だったのかな。


大半のきららファンは、あん作品よりも、叡電の駅に広告ポスターが貼られている「ぼっち・ざ・ろっく」「ななどなどなど」「観音寺睡蓮の苦悩」の方が叡電とのコラボに一億万倍ふさわしいと思っているはずだ。君もそう思うだろ?実際にアニメ化からグッズ展開されているわけだし。

特にぼっち・ざ・ろっく」は、声優を動かした分だけ売上が上がるアニメ化成功約束された漫画。だからアニメ化するのは当然の話。アニオタ蛇蝎のごとく嫌われる鉄道というジャンルと違ってな。

2020-03-14

anond:20200314222725

選挙区が違う。

リコールしたい議員高松市選挙区

ローソン 観音寺豊浜町箕浦店 は観音寺選挙区

ただしオーナーが住んでる所は知らん。仮に選んではいけない議員を選んだのであれば高松市選挙区有権者にもある程度の責任がある。

このコンビニはそのとばっちりを食うのかもしれないのだ。

anond:20200314222252

封鎖が嫌なんだったら観音寺豊浜町箕浦店の方には頑張って署名を集めてもらうしかいね

ローソン 観音寺豊浜町箕浦

anond:20200314214530

もし香川県が封鎖されたら、このコンビニがかわいそすぎる。

場所から予想して、お客さんはほとんどが国道ドライバーと近隣集落愛媛県民と思われる。大打撃。

流石にパブコメ改竄したのが事実なら洒落にならんぞ…

香川県ゲーム依存防止条例パブコメで賛成派が露骨多数派工作をした模様

https://togetter.com/li/1480531

あー…。

流石に今の所は真偽がつかないけどこれガチだったらマジでヤバいんじゃないかな?

正直文化庁パブコメ水増しやこの件の動員疑惑なんてもの可愛いレベルなっちゃうでしょ…。

一応公に募集をかけたもの自身が都合が悪いか改竄したと言う話になっちゃうので、これが事実ならば犯罪になる可能性もでてきちゃうでしょ…。

文書偽造の罪辺りにひかかってしまうんじゃ…?

マジで県議市議レベルでやっちゃったならちょっと洒落にならない事をしでかしたことになる。

2017-09-06

寺で始まる名字はクソダサなのに寺で終わる名字はかっこいい:寺終わり一覧

秋篠寺 あきしのでら

芦峅寺 あしくらじ

飛鳥寺 あすかでら

安寺 あてら

阿寺 あてら

天寺 あまでら

尼寺 あまでら

阿弥陀寺 あみだ

阿見寺 あみでら

荒寺 あれでら

安岡寺 あんこう

安国寺 あんこくじ

安全寺 あんぜんじ

安用寺 あんようじ

安養寺 あんようじ

安楽寺 あんらくじ

石寺 いしてら

石山寺 いしやまでら

板寺 いたでら

猪名寺 いたでら

一乗寺 いちじょうじ

一条寺 いちじょうじ

一寺 いちでら

一坊寺 いっぽうじ

井寺 いてら

威徳寺 いとくじ

伊堂寺 いどうじ

稲寺 いなでら

今寺 いまでら

岩峅寺 いわくらじ

岩寺 いわでら

巌寺 いわでら

巖寺 いわでら

上寺 うえでら

氏寺 うじでら

永源寺 えいげんじ

英勝寺 えいしょうじ

永徳寺 えいとくじ

永平寺 えいへいじ

永保寺 えいほうじ

永満寺 えいまんじ

永養寺 えいようじ

江寺 えてら

慧日寺 えにちじ

家原寺 えばらじ

円覚寺 えんがくじ

円行寺 えんぎょうじ

円光寺 えんこうじ

圓光寺 えんこうじ

円護寺 えんごじ

円勝寺 えんしょうじ

円正寺 えんしょうじ

延勝寺 えんしょうじ

延壽寺 えんじゅじ

延寿寺 えんじゅじ

円城寺 えんじょうじ

円成寺 えんじょうじ

圓城寺 えんじょうじ

圓成寺 えんじょうじ

延対寺 えんたいじ

円通寺 えんつうじ

円道寺 えんどうじ

圓道寺 えんどうじ

円頓寺 えんどんじ

円応寺 えんのうじ

円能寺 えんのうじ

円福寺 えんふくじ

圓福寺 えんふくじ

円満寺 えんまんじ

円明寺 えんみょうじ

延命寺 えんめいじ

延暦寺 えんりゃくじ

王寺 おうじ

王禅寺 おうぜんじ

押領寺 おうりょう

大谷寺 おおたにじ

大寺 おおでら

大野寺 おおのじ

大庭寺 おおばでら

岡寺 おかでら

海印寺 おくかいいんじ

奥寺 おくてら

奧寺 おくてら

小倉寺 おぐらじ

長寺 おさでら

尾寺 おてら

御寺 おてら

小埜寺 おのでら

小野寺 おのでら

小見寺 おみでら

表慈恩寺 おもてじおんじ

音光寺 おんこうじ

園城寺 おんじょうじ

遠城寺 おんじょうじ

温泉寺 おんせんじ

隠明寺 おんみょうじ

園林寺 おんりんじ

海印寺 かいいんじ

海応寺 かいおう

海音寺 かいおんじ

皆尺寺 かいしゃくじ

海蔵寺 かいぞうじ

海藏寺 かいぞうじ

覚王寺 かくおうじ

覚寺 かくじ

覚満寺 かくまんじ

駆け込み寺 かけこみでら

駆込み寺 かけこみでら

笠寺 かさでら

嘉祥寺 かしょうじ

勧修寺 かじゅうじ

門寺 かどでら

金森寺 かなもり

上古寺 かみふるてら

川寺 かわでら

寛永寺 かんえいじ

観音寺 かんおんじ

観海寺 かんかいじ

観喜寺 かんきじ

舘山寺 かんざんじ

観修寺 かんしゅうじ

官寺 かんじ

観世音寺 かんぜおんじ

神大寺 かんだいじ

神道寺 かんどうじ

感応寺 かんのうじ

感應寺 かんのうじ

観音正寺 かんのんしょうじ

甘露寺 かんろじ

願海寺 がんかいじ

元興寺 がんごうじ

願興寺 がんごうじ

願成寺 がんじょう

北久宝寺 きたきゅうほうじ

北寺 きたでら

城田寺 きだいじ

吉城寺 きちじょうじ

吉祥寺 きちじょうじ

木寺 きでら

紀寺 きでら

木佛寺 きぶでら

紀三井寺 きみいでら

久宝寺 きゅうほうじ

久本寺 きゅうほんじ

清水寺 きよみずでら

金閣寺 きんかくじ

金山寺 きんざん

金勝寺 きんしょうじ

金仙寺 きんせんじ

金泉寺 きんせんじ

金熊寺 きんゆうじ

金楽寺 きんらくじ

祇園寺 ぎおんじ

行願寺 ぎょうがんじ

玉泉寺 ぎょくせんじ

銀閣寺 ぎんかくじ

久遠寺 くおんじ

久能寺 くのうじ

九品寺 くほんじ

久保寺 くぼじ、くぼでら、くぼてら

窪寺 くぼでら

鞍馬寺 くらまでら

弘法寺 ぐほうじ

弘明寺 ぐみょうじ

恵林寺 けいりんじ

敬礼寺 けいれいじ

華蔵寺 けぞうじ

顕聖寺 けんしょうじ

建長寺 けんちょうじ

建仁寺 けんにんじ

源法寺 げんぼうじ

高安寺 こうあんじ

光悦寺 こうえつじ

高円寺 こうえんじ

光音寺 こうおんじ

光源寺 こうげんじ

高源寺 こうげんじ

興国寺 こうこくじ

広済寺 こうさいじ

耕三寺 こうさんじ

高山寺 こうさんじ

興聖寺 こうしょうじ

光寺 こうじ

国府寺 こうじ

國府寺 こうじ

高水寺 こうすい

高専寺 こうせんじ

高專寺 こうせんじ

光善寺 こうぜんじ

高蔵寺 こうぞうじ

高台寺 こうたいじ

香寺 こうでら

皇徳寺 こうとくじ

高徳寺 こうとくじ

光同寺 こうどうじ

興福寺 こうふくじ

光明寺 こうみょうじ

広隆寺 こうりゅうじ

粉河寺 こかわでら

国済寺 こくさいじ

国泰寺 こくたいじ

國分寺 こくぶじ

国分寺 こくぶんじ

国分尼寺 こくぶんにじ

苔寺 こけでら

古正寺 こしょうじ

小寺 こでら、こてら

駒寺野 こまでらの

金戒光明寺 こんかいこうみょうじ

金剛寺 こんごう

金剛峯寺 こんごうぶじ

金剛峰寺 こんごうぶじ

権寺 こんじ

金蔵寺 こんぞうじ

金胎寺 こんたいじ

豪炎寺 ごうえんじ

豪徳寺 ごうとくじ

五雲寺 ごうんじ

獄寺 ごくでら

極楽寺 ごくらくじ

極樂寺 ごくらくじ

護国寺 ごこくじ

後藤寺 ごとうじ

権正寺 ごんしょうじ

権常寺 ごんじょうじ

西安寺 さいあんじ

西円寺 さいえんじ

西園寺 さいおんじ

西園寺公望 さいおんじきんもち

西教寺 さいきょうじ

西元寺 さいげんじ

西光寺 さいこうじ

最勝寺 さいしょうじ

西照寺 さいしょうじ

西寺 さいじ

最乗寺 さいじょうじ

西大寺 さいだいじ

西大寺上 さいだいじかみ

西大寺中 さいだいじなか

佐井寺 さいでら

才寺 さいでら

西徳寺 さいとくじ

西方寺 さいほうじ

西法寺 さいほうじ

西芳寺 さいほうじ

斉明寺 さいみょうじ

斎明寺 さいみょうじ

最明寺 さいみょうじ

齋明寺 さいみょうじ

西明寺 さいみょうじ、さいめいじ

西來寺 さいらいじ

西蓮寺 さいれんじ

西連寺 さいれんじ

境寺 さかいでら

讃州寺 さんしゅうじ

三世寺 さんぜじ

三代寺 さんだいじ

三大寺 さんだいじ

三福寺 さんふくじ

三宝寺 さんぼうじ

財光寺 ざいこうじ

在国寺 ざいこくじ

在國寺 ざいこくじ

坐光寺 ざこうじ

座光寺 ざこうじ

紫雲寺 しうんじ

四王寺 しおうじ

塩寺 しおでら

志観寺 しかんじ

下寺 したでら、しもでら

四天王寺 してんのうじ

志堂寺 しどうじ

嶋寺 しまでら

海印寺 しもかいいんじ

下法軍寺 しもほうぐんじ

社寺 しゃじ

舎利寺 しゃりじ

修善寺 しゅぜんじ

修禅寺 しゅぜんじ

朱膳寺 しゅぜんじ

祥雲寺 しょううんじ

正円寺 しょうえんじ

正観寺 しょうかんじ

正覚寺 しょうがくじ

正行寺 しょうぎょうじ

承元寺 しょうげんじ

正源寺 しょうげんじ

生源寺 しょうげんじ

勝興寺 しょうこうじ

相国寺 しょうこくじ

正権寺 しょうごんじ

荘厳寺 しょうごんじ

清浄光寺 しょうじょうこうじ

諸徳寺 しょうとくじ

正道寺 しょうどうじ

正福寺 しょうふくじ

正法寺 しょうほうじ

淨法寺 しょうほうじ

昌明寺 しょうみょうじ

正明寺 しょうみょうじ

称名寺 しょうみょうじ

勝楽寺 しょうらくじ

正楽寺 しょうらくじ

正暦寺 しょうりゃくじ

勝竜寺 しょうりゅうじ

青龍寺 しょうりゅうじ

少林寺 しょうりんじ

松林寺 しょうりんじ

正蓮寺 しょうれんじ

青蓮寺 しょうれんじ

城寺 しろてら

眞行寺 しんぎょうじ

真行寺 しんぎょうじ

真光寺 しんこうじ

神護寺 しんごじ

新勝寺 しんしょうじ

神松寺 しんしょうじ

神清寺 しんせい

新寺 しんてら

真如寺 しんにょじ

真福寺 しんふくじ

新福寺 しんぷくじ

真綾寺 しんりょう

慈恩寺 じおんじ

慈眼寺 じがんじ

慈光寺 じこうじ

持光寺 じこうじ

慈照寺 じしょうじ

地蔵寺 じぞうじ

実相寺 じっしょうじ

實相寺 じっしょうじ

実法寺 じほうじ

慈明寺 じみょうじ

神明寺 じみょうじ

甚目寺 じもくじ

十楽寺 じゅうがくじ

十樂寺 じゅうがくじ

十禅寺 じゅうぜんじ

十蔵寺 じゅうぞうじ

十藏寺 じゅうぞうじ

鷲林寺 じゅうりんじ

十貫寺 じゅっかんじ

寿福寺 じゅふくじ

順教寺 じゅんきようじ

浄圓寺 じょうえんじ

淨円寺 じょうえんじ

常願寺 じょうがんじ

成願寺 じょうがんじ

城光寺 じょうこうじ

定光寺 じょうこうじ

常光寺 じょうこうじ

常称寺 じょうしょうじ

定禅寺 じょうぜんじ

浄智寺 じょうちじ

浄土寺 じょうどじ

城南寺 じょうなんてら

浄法寺 じょうほうじ

上坊寺 じょうぼうじ

浄明寺 じょうみょうじ

常楽寺 じょうらくじ

常樂寺 じょうらくじ

定林寺 じょうりんじ

神宮寺 じんぐうじ

神向寺 じんこうじ

秦泉寺 じんせんじ

深大寺 じんだいじ

神武寺 じんむじ

水前寺 すいぜんじ

周船寺 すせんじ

須磨寺 すまでら

随応寺 ずいおうじ

瑞巌寺 ずいがんじ

瑞泉寺 ずいせんじ

頭陀寺 ずだじ

清閑寺 せいかんじ

清岸寺 せいがんじ

清河寺 せいがんじ

誓願寺 せいがんじ

青岸渡寺 せいがんとじ

清玄寺 せいげんじ

成勝寺 せいしょうじ

西伝寺 せいでんじ

青明寺 せいみょうじ

清涼寺 せいりょう

関寺 せきでら

泉岳寺 せんがく

泉正寺 せんしょうじ

浅草寺 せんそうじ

千提寺 せんだいじ

泉涌寺 せんにゅうじ

泉湧寺 せんにゅうじ

千音寺 せんのんじ

善応寺 ぜんおうじ

善久寺 ぜんきゅうじ

善慶寺 ぜんけいじ

善源寺 ぜんげんじ

善光寺 ぜんこうじ

善根寺 ぜんこんじ

禅昌寺 ぜんしょうじ

善通寺 ぜんつうじ

禅寺 ぜんでら

善導寺 ぜんどうじ

善如寺 ぜんにょじ

善能寺 ぜんのうじ

善福寺 ぜんぷくじ

善法寺 ぜんぽうじ

善養寺 ぜんようじ

善立寺 ぜんりゅうじ

禅林寺 ぜんりんじ

総持寺 そうじじ

崇禅寺 そうぜんじ

崇福寺 そうふくじ

造寺 ぞうじ

増上寺 ぞうじょうじ

太岡寺 たいこうじ

躰光寺 たいこうじ

大山寺 たいさんじ

大石寺 たいせきじ

泰泉寺 たいせんじ

太寺 たいでら

大寧寺 たいねいじ

太平寺 たいへいじ

当麻寺 たいまでら

太融寺 たいゆうじ

太陽寺 たいようじ

高田寺 たかだじ

高寺 たかでら

髙寺 たかでら

宝寺 たからでら

滝寺 たきでら

瀧寺 たきでら

橘寺 たちばなでら

舘寺 たてでら

館寺 たてでら

田寺 たでら

多門寺 たもんじ

誕生寺 たんじょうじ

大安寺 だいあんじ

大雲寺 だいうんじ

大雄寺 だいおうじ

大覚寺いかく

大巌寺 だいがんじ

大願寺 だいがんじ

大京寺 だいきょうじ

題経寺 だいきょうじ

大宮寺 だいぐうじ

大源寺 だいげんじ

大光寺 だいこうじ

醍醐寺 だいごじ

大師寺 だいしじ

大正寺 だいしょうじ

大聖寺 だいしょうじ

大慈寺 だいじじ

大樹寺 だいじゅうじ

大乗寺 だいじょうじ

大泉寺 だいせん

大善寺 だいぜんじ

大通寺 だいつうじ

大徳寺 だいとくじ

大導寺 だいどうじ

大道寺 だいどうじ

大日寺 だいにちじ

大宝寺 だいほうじ

大楽寺 だいらくじ

大琳寺 だいりんじ

達磨寺 だるま

檀那寺 だんなでら

旦那寺 だんなでら、だんなじ

智恩寺 ちおんじ

知恩寺 ちおんじ

竹林寺 ちくりんじ

千見寺 ちけんじ

知見寺 ちけんじ

千葉寺 ちばでら

中元寺 ちゅうがんじ

中願寺 ちゅうがんじ

中宮寺 ちゅうぐうじ

仲元寺 ちゅうげんじ

中権寺 ちゅうごんじ

中在寺 ちゅうざいじ

中善寺 ちゅうぜんじ

中禅寺 ちゅうぜんじ

中尊寺 ちゅうそんじ

中堂寺 ちゅうどうじ

長安寺 ちょうあんじ

長栄寺 ちょうえいじ

潮音寺 ちょうおんじ

長久寺 ちょうきゅうじ

長慶寺 ちょうけいじ

長源寺 ちょうげんじ

長興寺 ちょうこうじ

長勝寺 ちょうしょうじ

長松寺 ちょうしょうじ

長泉寺 ちょうせんじ

重染寺 ちょうぜんじ

長徳寺 ちょうとくじ

長坂寺 ちょうはんじ

長峰寺 ちょうほうじ

長命寺 ちょうめいじ

長楽寺 ちょうらくじ

通元寺 つうげんじ

通法寺 つうほうじ

津寺 つでら

貞永寺 ていえいじ

天花寺 てんげえじ、てんかじ

天現寺 てんげんじ

天性寺 てんしょうじ

天正寺 てんしょうじ

天寧寺 てんねいじ

天王寺 てんのうじ

天籟寺 てんらいじ

天竜寺 てんりゅうじ

天龍寺 てんりゅうじ

伝法寺 でんぼうじ

傳法寺 でんぼうじ

東慶寺 とうけいじ

東光寺 とうこうじ

唐招提寺 とうしょうだいじ

当寺 とうじ

東寺 とうじ

東泉寺 とうせんじ

東禅寺 とうぜんじ

東大寺 とうだいじ

東長寺 とうちょうじ

塔寺 とうでら

東福寺 とうふくじ

灯明寺 とうみょうじ

徳大寺 とくだいじ

道光寺 どうこうじ

道寺 どうじ

道場寺 どうじょうじ

道成寺 どうじょうじ

導寺 どうでら

道明寺 どうみょうじ

道明寺粉 どうみょうじこ

中秦泉寺 なかじんぜんじ

中寺 なかでら

中山寺 なかやまでら

若王寺 なこうじ

那谷寺 なたでら

成相寺 なりあいじ

南禅寺 なんぜんじ

南蛮寺 なんばんじ

南林寺 なんりんじ

飯寺 にいでら

西秦泉寺 にしじんぜんじ

西寺尾 にしてらお

西寺方 にしてらかた

西本願寺 にしほんがんじ

西本成寺 にしほんじょうじ

仁頂寺 にじょうじ

日東寺 にっとうじ

如法寺 にょほうじ

忍頂寺 にんじょうじ

仁和寺 にんなじ

念仏寺 ねんぶつじ

能仁寺 のうにんじ

野寺 のでら

廃寺 はいじ

長谷寺 はせでら

畑寺 はたでら

鉢ヶ峯寺 はちがみねじ

八九寺 はちくじ

幅寺 はばでら

浜寺 はまでら

林寺 はやしじ

原寺 はらでら

般若寺 はんにゃ

梅津寺 ばいしんじ

梅林寺 ばいりんじ

番生寺 ばんしょうじ

日向寺 ひうがじ

東本願寺 ひがしほんがんじ

東山寺 ひがしやまてら

引寺 ひきじ

百済寺 ひゃくさいじ

白毫寺 びゃくごうじ

平等寺 びょうどうじ

富貴寺 ふきでら

福王寺 ふくおうじ

福音寺 ふくおんじ

福成寺 ふくじょうじ

福禅寺 ふくぜんじ

福寺 ふくでら

福田寺 ふくでんじ

普賢寺 ふげん

普済寺 ふさいじ

普正寺 ふしょうじ

藤井寺 ふじいでら

二ツ寺 ふたつてら

不動寺 ふどうじ

舩寺 ふなでら

船寺 ふなでら

古寺 ふるでら、こでら

峰定寺 ぶじょうじ

仏光寺 ぶっこうじ

仏国寺 ぶっこくじ

仏生寺 ぶっしょうじ

仏寺 ぶつじ

平安寺 へいあんじ

平泉寺 へいせんじ

平林寺 へいりんじ

報恩寺 ほうおんじ

方広寺 ほうこうじ

宝厳寺 ほうごんじ

宝山寺 ほうざんじ

宝積寺 ほうしゃくじ

寳積寺 ほうしゃくじ

法勝寺 ほうしょうじ

放寺 ほうじ

法寺岡 ほうじおか

芳寺戸 ほうじど

宝仙寺 ほうせんじ

宝泉寺 ほうせんじ

法泉寺 ほうせんじ

法善寺 ほうぜんじ

宝蔵寺 ほうぞうじ

宝藏寺 ほうぞうじ

寳蔵寺 ほうぞうじ

寳藏寺 ほうぞうじ

寶蔵寺 ほうぞうじ

寶藏寺 ほうぞうじ

法蔵寺 ほうぞうじ

法伝寺 ほうでんじ

法傳寺 ほうでんじ

宝塔寺 ほうとう

法道寺 ほうどうじ

鳳来寺 ほうらいじ

法隆寺 ほうりゅうじ

法輪寺 ほうりんじ

法起寺 ほっきじ

法華寺 ほっけじ

法興寺 ほつこうじ

法性寺 ほつしょうじ

本願寺 ほんがんじ

本興寺 ほんこうじ

本寺 ほんじ、ほんでら

本成寺 ほんじょうじ

本能寺 ほんのうじ

本遠寺 ほんのんじ

本法寺 ほんぽうじ

本妙寺 ほんみょうじ

本門寺 ほんもんじ

坊寺 ぼうじ

鳳凰寺 ぼうじ

菩提寺 ぼだいじ

前寺 まえでら

牧寺 まきでら

松尾寺 まつおじ

末寺 まつじ

松寺 まつでら

眞寺 までら

真寺 までら

万願寺 まんがんじ

満願寺 まんがんじ

万寿寺 まんじゅじ

万造寺 まんぞうじ

萬造寺 まんぞうじ

万代寺 まんたいじ

万納寺 まんのうじ

萬納寺 まんのうじ

万福寺 まんぷくじ

三井寺 みいでら

美江寺 みえじ

右寺 みぎてら

三田寺 みたでら

御田寺 みだてら

三ツ寺 みつでら

三寺 みつでら

味寺 みでら

見寺 みでら

南久宝寺 みなみきゅうほうじ

南寺 みなみてら

峰寺 みねでら

壬生寺 みぶでら

宮寺 みやでら

妙円寺 みょうえんじ

明王寺 みょうおうじ

妙顕寺 みょうけんじ

妙光寺 みょうこう

妙興寺 みょうこう

妙国寺 みょうこくじ

妙心寺 みょうしんじ

妙寺 みょうじ

妙成寺 みょうじょうじ

明善寺 みょうぜんじ

明大寺 みょうだいじ

明徳寺 みょうとくじ

妙法寺 みょうほうじ

明法寺 みょうほうじ

妙楽寺 みょうらくじ

妙蓮寺 みょうれんじ

弥勒寺 みろくじ

彌勒寺 みろくじ

向寺 むかいでら

無量寺りょう

室生寺 むろうじ

室寺 むろじ

毛越寺 もうつじ

元寺 もとてら

森寺 もりでら

茂林寺 もりんじ

文珠寺 もんじゅ

薬王寺 やくおうじ

薬師寺 やくしじ

藥師寺 やくしじ

薬勝寺 やくしょうじ

薬眞寺 やくしんじ

薬真寺 やくしんじ

藥眞寺 やくしんじ

矢寺 やてら

柳寺 やなぎでら

山寺 やまでら

祐天寺 ゆうてんじ

幸寺 ゆきてら、こうでら

楊谷寺 ようこくじ

養福寺 ようふくじ

要法寺 ようほうじ

横寺 よこてら

善峰寺 よしみねでら

雷音寺 らいおんじ

来迎寺 らいこうじ

楽巌寺 らくがんじ

理寛寺 りかんじ

立石寺 りっしゃくじ

龍安寺 りゅうあんじ

竜角寺台 りゅうかくじだい

竜宮寺 りゅうぐうじ

龍宮寺 りゅうぐうじ

立花寺 りゅうげじ

龍源寺 りゅうげんじ

竜光寺 りゅうこうじ

龍光寺 りゅうこうじ

龍寺 りゅうじ

竜泉寺 りゅうせんじ

竜禅寺 りゅうぜんじ

竜造寺 りゅうぞうじ

龍造寺 りゅうぞうじ

龍胆寺 りゅうどうじ

竜安寺 りょうあんじ

陵厳寺 りょうげんじ

了仙寺 りょうせんじ

霊仙寺 りょうせんじ

霊山寺 りょうぜんじ

了徳寺 りょうとくじ

良福寺 りょうふくじ

了法寺 りょうほうじ

臨済寺 りんざいじ

輪王寺 りんのうじ

瑠璃光寺 るりこうじ

蓮覚寺 れんがくじ

蓮花寺 れんげじ

蓮光寺 れんこうじ

連光寺 れんこうじ

蓮正寺 れんしょうじ

蓮台寺 れんだいじ

楞巌寺 ろうごんじ

鹿園寺 ろくおんじ

鹿苑寺 ろくおんじ

六泉寺 ろくせんじ

六湛寺 ろくたんじ

六波羅蜜寺 ろくはらみつじ

和寺 わでら

2017-05-19

天台宗(てんだいしゅう)は大乗仏教の宗派のひとつである。諸経の王とされる妙法蓮華経法華経)を根本経典とするため、天台法華宗(てんだいほっけしゅう)とも呼ばれる[1]。天台教学中国に発祥し、入唐した最澄伝教大師)によって平安時代初期(9世紀)に日本に伝えられた。

目次 [非表示]

1 日本天台宗

1.1 天台密教台密

1.2 四宗兼学

1.3 止観行

1.4 所依

1.5 主要寺院寺格

1.5.1 天台宗山門派

1.5.1.1 総本山

1.5.1.2 門跡寺院

1.5.1.3 大本山

1.5.1.4 別格本山

1.5.1.5 その他の寺院

1.5.2 天台寺門宗

1.5.3 天台真盛宗

1.6 その他天台系宗派

1.6.1 天台宗新宗教

1.7 教育機関

1.7.1 大学

1.7.2 天台宗中学校高等学校

1.7.3 養成機関

2 中国天台宗

3 韓国天台宗

4 社会運動

5 脚注・出典

6 関連項目

7 外部リンク

日本天台宗[編集]

正式名称天台法華円宗。法華円宗、天台法華宗、あるいは、単に法華宗などとも称する。但し、最後呼び名日蓮教学法華宗と混乱を招く場合があるために用いないことが多い。

初め、律宗天台宗兼学の僧鑑真和上が来日して天台宗関連の典籍日本に入った。次いで、伝教大師最澄767年-822年)が延暦23年(804年)から翌年(805年)にかけて唐に渡って天台山にのぼり、天台教学を受けた。同年、日本帰国した最澄は天台教学を広め、翌年(806年)1月に天台法華宗として認められたのが日本における天台宗のはじまりである最澄特に飲酒に厳しい態度を取っており、飲酒するものは私の弟子ではなく仏弟子でもないからただちに追放するよう述べている。

この時代、すでに日本には法相宗華厳宗など南都六宗が伝えられていたが、これらは中国では天台宗より新しく成立した宗派であった。最澄日本帰国後、比叡山延暦寺に戻り、後年円仁(慈覚大師)・円珍(智証大師)等多くの僧侶を輩出した。最澄はすべての衆生成仏できるという法華一乗の立場を説き、奈良仏教と論争が起こる。特に法相宗の徳一との三一権実諍論は有名である。また、鑑真和上が招来した小乗戒を授ける戒壇院を独占する奈良仏教に対して、大乗戒壇設立し、大乗戒(円頓戒)を受戒した者を天台宗僧侶と認め、菩薩僧として12年間比叡山に籠山して学問修行を修めるという革新的最澄の構想は、既得権益となっていた奈良仏教と対立を深めた。当時大乗戒は俗人の戒とされ、僧侶の戒律とは考えられておらず(現在でもスリランカ上座部など南方仏教では大乗戒は戒律として認められていないのは当然であるが)、南都の学僧が反論したことは当時朝廷は奈良仏教に飽きており、法相などの旧仏教の束縛を断ち切り、新しい平安の仏教としての新興仏教を求めていたことが底流にあった。論争の末、最澄の没後に大乗戒壇勅許下り名実ともに天台宗が独立した宗派として確立した。清和天皇の貞観8年(866)7月、円仁に「慈覚」、最澄に「伝教」の大師号が贈られた。宗紋は三諦星。

天台密教台密)[編集]

真言宗の密教を東密と呼ぶのに対し、天台宗の密教は台密と呼ばれる。

当初、中国天台宗の祖といわれる智顗(天台大師)が、法華経の教義によって仏教全体を体系化した五時八教の教相判釈(略して教判という)を唱えるも、その時代はまだ密教は伝来しておらず、その教判の中には含まれていなかった。したがって中国天台宗は、密教を導入も包含もしていなかった。

しか日本天台宗宗祖最澄伝教大師)が唐に渡った時代になると、当時最新の仏教である中期密教が中国に伝えられていた。最澄は、まだ雑密しかなかった当時の日本では密教が不備であることを憂い、密教を含めた仏教のすべてを体系化しようと考え、順暁から密教の灌頂を受け持ち帰った。しか最澄帰国して一年後に空海弘法大師)が唐から帰国すると、自身が唐で順暁から学んだ密教は傍系のものだと気づき空海に礼を尽くして弟子となり密教を学ぼうとするも、次第に両者の仏教観の違いが顕れ決別した。これにより日本の天台教学における完全な密教の編入はいったんストップした。

はいえ、最澄自身法華経を基盤とした戒律や禅、念仏、そして密教の融合による総合仏教としての教義確立を目指していたのは紛れもない事実で、円仁(慈覚大師)・円珍(智証大師)などの弟子たちは最澄自身意志を引き継ぎ密教を学び直して、最澄の悲願である天台教学を中心にした総合仏教の確立に貢献した。したがって天台密教系譜は、円仁円珍に始まるのではなく、最澄が源流である。また円珍は、空海の「十住心論」を五つの欠点があると指摘し「天台と真言には優劣はない」と反論もしている。

なお真言密教東密)と天台密教台密)の違いは、東密大日如来本尊とする教義を展開しているのに対し、台密あくまで法華一乗の立場を取り、法華経本尊である久遠実成の釈迦如来としていることである

四宗兼学[編集]

また上記の事項から、同じ天台宗といっても、智顗が確立した法華経に依る中国天台宗とは違い、最澄が開いた日本天台宗は、智顗の説を受け継ぎ法華経を中心としつつも、禅や戒、念仏、密教の要素も含み、したがって延暦寺は四宗兼学の道場とも呼ばれている。井沢元彦はわかりやすい比喩として、密教の単科大学であった金剛峯寺に対して、延暦寺は仏教総合大学であったと解説している。

止観行[編集]

天台宗修行法華経の観心に重きをおいた「止観」を重んじる。また、現在日本天台宗修行は朝題目・夕念仏という言葉に集約される。午前中は題目、つまり法華経読誦を中心とした行法(法華懺法という)を行い、午後は阿弥陀仏本尊とする行法(例時作法という)を行う。これは後に発展し、「念仏」という新たな仏教の展開の萌芽となった。また、遮那業として、天台密教台密)などの加持も行い、総合仏教となることによって基盤を固めた。さらに後世には全ての存在仏性が宿るという天台本覚思想確立することになる。長く日本の仏教教育の中心であったため、平安末期から鎌倉時代にかけて融通念仏宗浄土宗浄土真宗臨済宗曹洞宗日蓮宗などの新しい宗旨を唱える学僧を多く輩出することとなる。

所依[編集]

法華経

涅槃経

大品経

大智度論

主要寺院寺格)[編集]

天台宗山門派)[編集]

総本山[編集]

比叡山延暦寺滋賀県大津市

門跡寺院[編集]

滋賀院(大津市

妙法院京都市東山区

魚山三千院京都市左京区

青蓮院京都市東山区

曼殊院京都市左京区

毘沙門堂京都市山科区

大本山[編集]

関山中尊寺岩手県西磐井郡平泉町

日光山輪王寺栃木県日光市

東叡山寛永寺東京都台東区

定額山善光寺大勧進長野県長野市

別格本山[編集]

毛越寺岩手県西磐井郡平泉町

瑞国海岸観音寺宮城県気仙沼市

正覚山蓮前院安楽寺茨城県常総市

星野山中院(埼玉県川越市

狭山山不動寺(埼玉県所沢市

大鱗山雲洞院天龍寺埼玉県飯能市

浮岳山昌楽院深大寺東京都調布市

向山常楽寺長野県上田市

宝積山光前寺(長野県駒ヶ根市

龍谷山水間寺大阪府貝塚市

書写山圓教寺兵庫県姫路市

大山寺鳥取県大山町

山大興善寺(佐賀県基山町

六郷満山両子寺(大分県国東市

その他の寺院[編集]

谷汲観音寺北海道河東郡音更町

青柳山談義堂院龍蔵寺(群馬県前橋市

星野山喜多院(埼玉県川越市

谷汲華厳寺岐阜県揖斐郡揖斐川町

清香寂光院京都市左京区

根本山神峯山寺(大阪府高槻市

三身山太山寺兵庫県神戸市

補陀落山長尾寺香川県さぬき市

清水観世音寺福岡県太宰府市

海山大恩教寺釈迦院(熊本県八代市

阿蘇山西巌殿寺(熊本県阿蘇市) 

王寺熊本県山都町宮司豪族であった中世阿蘇氏の菩提寺である) 

天台寺門宗[編集]

総本山 長等山園城寺三井寺)(滋賀県大津市

天台真盛宗[編集]

総本山 戒光山西教寺(滋賀県大津市

その他天台系宗派[編集]

聖観音宗 

浅草寺東京都台東区

和宗

四天王寺

本山修験宗寺門派系)

聖護院京都市左京区

金峯山修験本宗

金峯山寺奈良県吉野郡吉野町

浄土真宗遣迎院派

遣迎院京都市北区

妙見宗

本瀧寺大阪府豊能郡能勢町

粉河観音宗

粉河寺(和歌山県紀の川市粉河

善峰観音宗

善峰寺京都府京都市西京区

天台宗新宗教[編集]

念法眞教

孝道教団

鞍馬弘教

教育機関[編集]

大学[編集]

大正大学

天台宗中学校高等学校[編集]

比叡山中学校・高等学校

駒込中学校・高等学校

養成機関[編集]

叡山学院

2013-03-01

苦しい擁護だけど、黙殺する連中よりは潔い

韓国人感謝されても…」長崎対馬仏像返還差し止め問題で観音寺・前住職+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/world/news/130228/kor13022813030002-n1.htm

unorthodox なんだこりゃ, 産経, ネタ

窃盗事件が間に挟まって話を少しややこしくしてるけど、この経緯からすると返すのがむしろスジなんじゃないの? 2013/03/01

れっきとした窃盗事件を「少しややこしくなっちゃったね~」で済ませるのはアレだけど、

はてサとしてはこう書くしかないだろう。

それよりこの話題に言及した勇気を評価したい。

都合の悪いことは無視したりはぐらかしたりする他の軟弱なファッション左翼特にid:kyo_juのような)とは比ぶべくもない。

やはりid:unorthodox氏は並のはてサとは違う、気骨のある傑物だと感じた。

[]ウィキペディアで暗躍するネット右翼

対馬仏像盗難事件で知られるところとなった観音寺 (対馬市)作成したIPアドレス61.195.32.212編集履歴

2013年2月1日 (金) 07:44 (差分 | 履歴) . . (+25)‎ . . 豊玉町 ‎ (→‎名所・旧跡: 観音寺 (対馬市)) (最新)

2013年2月1日 (金) 07:31 (差分 | 履歴) . . (+4)‎ . . 対馬市立豆酘中学校 ‎ (→‎沿革: 多久頭魂神社) (最新)

2013年2月1日 (金) 07:28 (差分 | 履歴) . . (+4)‎ . . 厳原町 ‎ (→‎名所・旧跡: 多久頭魂神社) (最新)

2013年2月1日 (金) 07:28 (差分 | 履歴) . . (+4)‎ . . 厳原町立浅藻小学校 ‎ (→‎年表: 多久頭魂神社)

2013年2月1日 (金) 07:23 (差分 | 履歴) . . (+4)‎ . . 赤米 ‎ (→‎神事における赤米: 多久頭魂神社) (最新)

2013年2月1日 (金) 07:18 (差分 | 履歴) . . (+33)‎ . . 多久頭魂神社 ‎ (大蔵経 観音寺 (対馬市))

2013年2月1日 (金) 05:21 (差分 | 履歴) . . (+14)‎ . . 海神神社 ‎ (→‎重要文化財(国指定): 観音寺 (対馬市))

2013年2月1日 (金) 05:14 (差分 | 履歴) . . (+1,555)‎ . . N 観音寺 (対馬市) ‎ (観世音菩薩坐像が韓国人窃盗団に盗まれた)

2013年2月1日 (金) 04:37 (差分 | 履歴) . . (+74)‎ . . 観音寺 ‎ (→‎九州地方: 観音寺 (対馬市)) (最新)

2013年2月1日 (金) 04:34 (差分 | 履歴) . . (+31)‎ . . 対馬市 ‎ (→‎神社・仏閣: 多久頭魂神社 観音寺 (対馬市)) (最新)

2013年2月1日 (金) 04:29 (差分 | 履歴) . . (+1,224)‎ . . N 多久頭魂神社 ‎ (大蔵経韓国人に盗まれた)

2012年7月13日 (金) 02:32 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 1996年 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 02:30 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 平成 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 02:27 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 村山富市 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 02:26 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 加藤紘一 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 02:24 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 反日感情 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 02:17 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 歴史教科書問題 ‎ (パイプ付きリンクの利用により記述はそのままでリンク先だけ変えている Miwa.SS (会話) による ID:43307272 の版を取り消し)

2012年7月13日 (金) 01:04 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . フェミニズム ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 01:02 (差分 | 履歴) . . (-10)‎ . . 中川昭一 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 00:55 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 嫌韓 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 00:51 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 上田清司 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 00:49 (差分 | 履歴) . . (0)‎ . . 和田春樹 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月13日 (金) 00:46 (差分 | 履歴) . . (+4)‎ . . 新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦) (最新)

2012年7月13日 (金) 00:43 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 河野洋平 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 00:41 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . ワシントン・ポスト ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 00:39 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 馬英九 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 00:35 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 上杉聰 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月13日 (金) 00:31 (差分 | 履歴) . . (0)‎ . . 伊藤隆 (歴史学者) ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月13日 (金) 00:29 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 今野東 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:55 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . ニューヨーク・タイムズ ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月12日 (木) 23:50 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 広島県出身の人物一覧 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:46 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 三木睦子 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月12日 (木) 23:45 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 歴史教科書問題 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:41 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 近隣諸国条項 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:40 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 日本戦争謝罪発言一覧 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:38 (差分 | 履歴) . . (+108)‎ . . 利用者‐会話:61.195.32.212 ‎ (最新)

2012年7月12日 (木) 23:37 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 家永三郎 ‎ (慰安婦|従軍慰安婦)

2012年7月12日 (木) 23:34 (差分 | 履歴) . . (+10)‎ . . 奥野誠亮 ‎ (従軍慰安婦)

2012年7月12日 (木) 23:32 (差分 | 履歴) . . (0)‎ . . 西村修平 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:25 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 強制連行 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:21 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 歴史認識 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更) (最新)

2012年7月12日 (木) 23:19 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 赤報隊事件 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:17 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 古川禎久 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:16 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 衛藤晟一 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:14 (差分 | 履歴) . . (0)‎ . . KAMAKURA ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:13 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 上坂冬子 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更)

2012年7月12日 (木) 23:06 (差分 | 履歴) . . (-6)‎ . . 慰安婦の碑 ‎ (リンク先の従軍慰安婦の記事は映画なので慰安婦に変更) (最新)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/61.195.32.212

2007-04-15

地震情報

発生時刻
2007年4月15日 12時19分ごろ
震源地
三重県中部
深さ
10km
規模
マグニチュード 5.3
震度5強
三重県北部 亀山市 亀山市西丸町
震度5弱
三重県中部 鈴鹿市 津市 伊賀市 鈴鹿市西条 亀山市本丸町 亀山市関町木崎 津市島崎町 津市河芸町浜田 津市芸濃町椋本 津市美里三郷 津市安濃町東観音寺 伊賀市平田

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