はてなキーワード: 公言とは
意外とモテる風みたいに装ったり
これが1000コくらい自分の中にある。
裁かれていないからか、いっぱい思い出しては胃が痛くなる
だれかおれを裁いてくれ
くれぐれも赦してくれるな。赦されても自分は許せないだろう
むしろ痛みが増すばかりだ
今更と言えば今更、佐藤亜美菜さん(みーなさん)の話がホッテントリ入りしているようで。
話がドラマチック仕立てになっていたとはいえ、みーなさん側の話だった。
総選挙でもそれなりにアベレージがあったし、二次創作でも受けが良い。
さて、彼女にみーなさんが割り振られたのは2014年秋~冬のボイス争奪オーディションでのこと。
これは毎年やっていた総選挙とは別にボイスを付けるための総選挙として開催された。
最有力は塩見周子だと言われていた。
「とりあえず速報」というシンデレラガールズ初期から愛されたまとめサイトが周子Pを公言していたことも要因の一つだろう。
中間発表の模様は絶賛発売中、2nd LIVE「PARTY M@GIC!!」のディスクで確認出来る。買おう。
なお周子はその後の第4回総選挙で1位を取り、ルゥ・ティンさんが担当となった。
「青の一番星」、素晴らしいので聴こう。そして買おう。
最終結果はありすが逆転しての2位だった。
この騒動で唯一、運営のミスと言えなくもないポイントがここにある。
この期間でオーディションが終わるのを短いと考えた人が多かったようで、
まとめサイトに「出来レース」という格好の批判材料を与えることとなった。
発表後2ヶ月ほど間を開ければ話は別だったかもしれない。
P界隈も反応はまちまちだった。
基本的には「橘ありすが好きでいてくれたらいい」という人が大勢を占めていた。私もそう。
それはみーなさんにも伝わっていたのだろう。申し訳なく思う。
そこからアニメ2クール目、2015年8月あたりまで大きな動きはなかった、と思う。うろ覚え。
アニメではプロジェクトクローネとして登場し、喋る機会も多かった。
そして、みーなさんは初期ボイスより上手くなっていた。
自然に橘ありすを演じられるようになっており、努力の片鱗を見せていた。
「in fact」の試聴が始まり、ラジオにもゲストで登場するようになる。
昔のミンゴスっぽい、というのが私の認識だ。語る時の語りっぷりは本当によく似ている。
ラジオに出演することで人柄が分かり、愛されるようになるのはアイマスのいつものことである。
そして3rd Live「シンデレラの舞踏会」が11月末に行われた。
「in fact」は最終ブロック。速水奏=飯田友子さんの「Hotel Moonside」の後の一曲だった。
同じ初ライブ、最終ブロックで、プロジェクトクローネのメンバーとしてアニメでもよく話す間柄だったのだろう。
みーなさんと飯田氏はその後もしばしばペアとして登場し仲の良さを披露してくれる。
(アイマスタジオであったり、デレパの公録「あせかき」であったり)
今後も良い関係でいてほしいと願うばかりだ。
古くは765プロが道を切り開いたように、
田所あずささんが体調を崩しながらも1stのステージに立ったように、
Jupiterがずっと待っていてくれたように。
だから私もそれに応えたい。
そして(傲慢な考えではあるけれど)少しでも支えになれればと思う。
みーなさん、ありすを好きでいてくれてありがとうございます。
NHKに元巨人の松本竜也という今話題の野球賭博やらかしてクビになった奴が出ていた
私が気になったのは彼が巨人に入ったいきさつだ
巨人は最初、菅野智之という当時の監督である原辰徳の息子を1位で指名、菅野自身も巨人以外はメジャーと公言し、入団拒否の意思を表明していた
そういう経緯もあって他球団から菅野の指名はないものと思われていたが、あろうことか日本ハムが菅野を強行指名し、しかもクジで当ててしまったのだ
巨人は仕方なく代わりの人間を1位指名。この時外れ1位で指名されたのが何を隠そう松本竜也だった
結局、菅野は浪人して巨人に入ったが、今でも日本ハムは何がしたかったのだろうと疑問が残る
その後は皆さんもご存知の通り、ドラフト制度のせいで貴重な20代を一年棒に振った菅野は今もなおハンデに苦しみながらも球界のエースとして目覚ましい飛躍を遂げている
一方、松本竜也は一軍に一度も上がることなく不祥事とともにプロ野球界を永久追放されることになった
私は皆さんに言いたい。菅野を巨人が外して喝采した愚かな大衆どもに言いたい
若者の希望と才能を大人のおもちゃにしてはいけない。町内会のような老害の論理で若者を束縛しないであげて欲しい
アイドルネッサンスのチーフ照井さんは、もともと新人開発をやってた人。全国いろんなところに行って、才能を見つける人らしい。
コスメティックルネッサンスというCMで曲をリアレンジして流すというのが流行ってた時代があって、それを真似た。最初が17才というのが良かった。
カバーする意味をすごく考えている。歌詞を大事にしてるというお話があった。
以上
http://www.mermaid-tavern.com/indexs.html
ちょっとバイナリデータのヘッダー解釈とデータ処理をExcelにやらせようとググっているときに引っかかり、中を見て驚愕した。
最初に見た一瞬はイラッとし、ちょっと読むとあまりに低レベルな煽りっぷりに笑い、しかしそれが数百ページもあって、常軌を逸したレベルの量の煽り文を書ける人間性にドン引きした。
人をバカにする文章を書きながら、「ごっこネタ」と言い逃れているあたりが滑稽であり、しかし笑えない。
検索で飛んでくる99%までがオバカなExcel屋とその同類のC#屋とAccess屋である。その実態は企業内低能パソコンユーザーである。ここではそれらを総称して「エクセルバカ」としている。これは ©Microsoft が作り出す産業廃棄物の粗大ゴミである。
このセクションはそのエクセルバカが大好きな「ごっこネタ」である。エクセルバカが能もないのにやりたがる「文字コードごっこ」「バイナリごっこ」「UTF-8ごっこ」「改行ごっこ」「エンディアンごっこ」「16進数ごっこ」「CSVごっこ」「暗号ごっこ」などを総称したものである1)。小学校程度のアタマしかない者が微分方程式を解こうとするのに似ている。なお、私はExcelやBASICなどには興味も関心もない。頭の体操のためにそれで遊んでいるだけである。
確かに不必要に余計なやり方をしている人は困るが、検索してたどり着く人の中には能があり本当にそれが必要だから調べている人がいるだろうに、ひっくるめて全員を罵倒しているのが悲しい。
能がある人は知識を持ってるからググらない?レファレンスを見るからググらない?近くの人に聞くからググらない?本当かな。
というか、文字コードなんてcgi(php,perlあたり)の初学者がWindowsとUnix系の違いを理解していないがために最初に躓く話じゃないの?今はそうでもないのかな?
Excel自体は万能ツールではないし、Excel方眼紙を使う人とか報告書を全部Excelで作れとかいう要求には俺も辟易としている。
けれど、そんなレベルじゃない。明らかに言い過ぎで拡大解釈である。
しかしこの全方位をバカにして煽っていくスタイルはいったいどういう精神構造をしていればできるのだろう。
このドメイン配下のページにリンクしている人、飛んできた人を全員バカ扱いしているようだ。
トップへのアクセスや変な階層に直リンで飛んできた輩は、別のドメインや別ページに飛ばしたうえでIPと検索ワードを取って晒し者にしているらしい。
バカにするだけのためにExcelやBASICを学んだとまで言う。すごい熱意だ。
それに加えて最高に面白いポイントは、ちょっとググっただけで本人らしき名前が簡単に出てくる程度のITリテラシーで、よくここまで言い切れるものだと思った。
実は偽名なのかは知らんが。
これが釣りなら素晴らしい釣りだと思うけど、徹底的に人をバカにする仕方と熱意の強さのせいで釣りに見えない。
そんな素晴らしい能力がある人には見えないけど、こんなことを公言している人がどれだけ仕事ができる人なのか見てみたいもんだ。
どんなオッサンなんだろう。
ポルノ生産者、ポルノ消費者に近づきたくない、関わりたくないと公言するのは差別に当るか否か
とか誰でも考えるよね
ポルノも反社会的勢力と関わりがあるし、何気にポルノとタトゥーは似てる問題だな
とか思ってたわけだが、考えてるうちに真逆のところを見つけた
ポルノ、特に性暴力ポルノの流通は、ゾーニング無しだと女性に対する脅威として機能してしまう
タトゥーは威嚇だ示威だ、と言う意見があったので、この辺も似てるなと思ってたんだが
社会における流通の大きさと、示威機能の強さの関係が真逆だと気づいた
性暴力ポルノの持つ示威機能はたぶん流通の規模が大きくなればなるほど強化されるけど、タトゥーのそれは逆に広まれば広まるほど弱くなる
同人をやっていて仲良くなる相手が、皆同じくらいの実力を持っているとは限らない。そこには確かに上下があって、書き手同士の関係は実力の階級の上に構築される。
下手でも光る作品はある。実力とは無関係に、友人として波長が合うこともある。私はそう思っているけれど、そんな風に仲良くやれる人ばかりではないと思い知ったことがある。この記事はその時に溜めてしまった、心の毒を吐き出すためのものだ。
あるカップリングが好きな縁で、六人の仲良しグループが出来た。聖地巡礼に行ったり、イベントのアフターをしたり、当時は絵茶も活発だったし、ツイッターは登録と同時に全員が相互フォローになった。六人が同時に集まることは滅多になく、とりあえず全員に声を掛けて都合の付く人だけが会うような、ゆるい集まりだ。登場人物は作品の質が高い方から順に、A、B、C、私、D、Eという呼び方をしたい。
ちなみに私の書き手としてのレベルは、このグループに限らず中の中、もしくは中の下という評価を受けると思う。画力はギリギリ及第点くらい、話のクオリティと作業ペースが安定しているのでどうにかやれている。
ある時、Bさんが「皆で合同誌が作りたい」と言い出した。合同といっても編集会議などはなく、各々が自由に原稿を書き、編集・デザイン・告知サイト、頒布までBさんが一手に引き受けてくれるという。体裁はほとんどアンソロジーだ。
元々好きなカップリングが縁で知り合った仲だからと、私は執筆を引き受けた。忙しい時期ではあったのだが、この際だから個人誌の発行は諦めて、合同誌の原稿に全力を注ごうと決めた。
ただ、「告知ページの公開までは企画のことは内密に」とBさんから釘を刺されていたため、自サイトには「次のイベントでは新刊は出しません」とだけ書いてあった期間が長かった。普段の執筆ペースが安定していたことが災いして、閲覧者さんから体調を案じるメールを貰ってしまい、ちょっと辛かったのを覚えている。
告知ページが公開されたのはイベントの直前。
それだけと言えばそれだけの話だ。だが私は驚いて、考えなしに「え、なんで?」と発言してしまった。このことは今も後悔している。
私の問いかけにより、DさんもEさんも、発行告知の時点まで合同誌企画の存在を知らなかったことが判明した。Bさんからは「忙しそうだったから声を掛けなかった」という返答があった。
嘘をつけ。
普段の付き合いから、お互いの実生活事情は透けて見えている。私は「忙しくて原稿は厳しいです」「2ページとかでも全然良いので」というようなやり取りを経ての参加だった。Aさんが資格試験を控えていたことも皆知っていて、そのために集まりは自粛していたのだ。
Bさんが二人に声を掛けなかったのは、少なくとも配慮ゆえではない。彼女の言葉の白々しさと、それをDさんとEさんの目に触れる場所でわざわざ引き出してしまった自分の軽率さに泣きたくなった。
オフ同人には金銭が絡む。下手な者は原価割れをしたり、生活空間を在庫に圧迫されたりして、自分の力不足のツケを支払わねばならない(※)。
合同誌の場合、そのツケを支払うのは原稿作成者ではなく主催者である。この点において、私は「下手な人を切る」という判断をしたBさんを責める気はない。本人いわく「お金を出して行動を起こしたのは私なんだから、好きにして何が悪いの」とのこと。ごもっともである。
言いたいのはただ、こうも露骨に仲間外れを作る必要はなかっただろうということ。DさんとEさんの気持ちに配慮は出来なかったのかということ。例えばBさんとAさんの合同誌、BさんとCさんの本、そしてBさんと私の本。三冊に分割されていれば、「二人だけが仲間外れにされた」という感じは多少薄れたのではないかと思う。
Bさんが告知サイトの公開を遅くしたのは、入稿前ならDさんとEさんにも割り込む余地があるから。執筆者に企画のことを口止めしたのも同じ理由。合同誌を作りたいね、という話は全員がしていたものの、そういえば具体的なことはBさんとのメール上でしか話さなかった。DさんとEさんには情報が漏れない環境が出来上がっていた。
それから執筆者の人選とは無関係ですが、Bさん。あなたが描いた作品って、オフ会の時のDさんの語りを下敷きにしていますよね。「その話詳しく」とオフの後にも二人だけでお茶をしていましたね。仲良しアピールをして、ネタを吸い上げて、企画の際は爪弾きに出来る、その神経は凄いと思います。
Bさんの人間性にドン引きし、また「下手だから切られたのか」と即座に合点が行った自分自身にも嫌気が差して、私はそのグループのみならずジャンル自体から身を引いた。DさんとEさんはまだ残っているが、今は掛け持ちだった別ジャンルの方がメインになっているようだ。
申し訳ない。もしこの文章がお二人の目に触れることがあれば、私は彼女たちに謝罪の意を伝えたい。私が「なんで?」なんて言わなければ、話はもう少しあやふやなままで終わっていたはず。おまけにその直前には、私はお二人の目に付くところで無邪気に合同誌発行のお祝いをしていた。無神経にもほどがある。
お二人とも「なんで声掛けてくれなかったの」とは言いつつ、文末に「w」を付け足せるような大人だった。Bさんも、お二人がそういう方だと見越して行動していたのかも知れないが。その手前、私が謝るのも変な気がして、何も言わずに逃げて来てしまった。
Bさんを労うこともなく、後のオフ会にも来なくなったという彼女たちが、傷付いていなかったはずがないのに。私も加害者だ。本当に、ごめんなさい。
寄稿なんかせずに個人誌を頑張っていた方が、あるいは私も執筆メンバーから外されていた方が、ずっと気が楽だった。それならまだあのジャンルに書き手として居られたと思う。
後日Bさんが「誘って欲しければ上手くなればいいのに」といった旨の連続ツイートをしているのを見掛けて、笑ってしまった。
それではDさんとEさんは下手だから誘わなかった、と公言しているようなものだ。誰へのリプライでもなく愚痴をこぼすということは、彼女なりに思うところはあったのかも知れないが、その発言もまた傷に塩を塗るようなものだという自覚はないらしい。
絵が上手い人と仲良くなりたい、という気持ちは私にもよく分かる。上手い人はそれだけ努力していることも知っている。だが自分が上手いからといって、下手な人を踏み付けて構わないのか、というとそれは別の話だろう。
相手が自分より下手な書き手だからといって、雑に扱ってしまっていませんか。上手い人に敬意を払うのを忘れないのと同じく、自分の作品を好きでいてくれる人、同じ原作が好きだという仲間を思いやる心もまた、忘れてはいけないのではないですか。
無理に褒め言葉をひねり出さなくていい。下手なのは事実だから。一般的な思いやりさえ忘れなければ、それでいい。
私は中の下の書き手だが、下には下がいる。上手くなりたくてじたばた努力もしている。自分が高い側に立つ時には、この記事に書いたことを心に留め置きたいと思う。
※
絵や文章が上手くても、ジャンル補正や装丁へのこだわりのため赤字という人は多い。なまじ大量に刷る分、在庫の置き場で苦労している場合もある。
上手けりゃ何の悩みもないという世界ではないのに、こんな記事を書いてしまう程度には凹むこともあるのに、何故我々は薄い本を出し続けるのだろう。
全然ぶった切れてねーよバーカ
ねーよバーカ
まともな旅館なら既に暴力団お断りのステッカーを入口に貼ってあるわ馬鹿が
それでも日本国内で嫌われている悪印象持たれてるのに刺青入れてくるような馬鹿は
ヤクザって相場が決まってるから黙って入ってくんなよボケがって意味だよ言わせんな恥ずかしい
ちげーよバーカ
馬鹿が刺青したがるから馬鹿の自己申告ステッカーになってんだよ馬鹿が
アウトロー気取りたがる馬鹿です俺はって若葉マークよろしく周りに公言してるわけ
だから嫌われてんの
ヤクザ「なめられるうううう~~~~~そうだ、刺青いれよ!」←京都
お前が生まれるはるか前から刺青入れるやつは馬鹿って相場が決まってんだよ
分かったら黙ってろボケが
お前みたいな感覚のゆとりだらけになってっから刺青カッコいいとか言い出す馬鹿が出るんだよ
と、いう自分が妊娠した。そうするとお世話になるのが産婦人科。
これまではほとんど許した男性しか触ったことないまんこを良く知らないお医者さんが触るのだ。
医療行為なので、もちろん濡れてる訳じゃない。そんな状況で何かを入れたことなんてないからとにかく怖い!!! 怖い!!!! 怖い!!!!!
…。
気をつかってくれてるのかな? あえて雑な感じで触診をされるのだけど、終わってからの貧血。
目の前が真っ白で息苦しい。立てない…。お医者さんには諭されるし、助産師さんにはあからさまに良くなさそうな表情で「まあ、まだ期間あるし、良いんですけどねー。」と言われる。
そんな表情で言うくらいならいっそ何も言うな。そのデカい口、縫いつけてやろうか。と、ちらりと思った。
「いや、あなたたちはどうか分からないけど、こっちはまんこを不可侵なものとして20年以上扱ってきてるんだいっ!
そんな良く分からない道具、Hな気分でもないのに入れたり出したりできる訳ないじゃろっ!!!」
というのがその時感じた本音。
練習もなしにいきなり、いろんな道具がアソコに入ってきて平気なわけがありません。
なのに、みんな普通に触診受けてるし、あっけらかんとしてるんだけど…。
実はまわりの女性は自分よりもとっくにマンコをものにしてた!? あんなにエロくなさそうな顔してるのに? うらやましい!!!
でも、まだ数年前よりは自分もマシになってる。ネットなどで「オナニー大好き!」と公言している女性や、女性向けのアダルトグッズや情報サイトなんかもある。
一番、自分の中で罪悪感を減らせたのは電子書籍で女性に向けたエッチな漫画がたくさん出て、購入しやすくなったこと。「女の性欲」の罪悪感を減らしてくれたと感謝。
ともかく、何が言いたいのかと言うと、とにかくもっとオナニーして自分のマンコをしっかり自分のものにしておけば良かった。
じゃあなっ! せっかくついてきたマンコなんだ! 存分に可愛がろうぜ!
「就職活動で内定を3つ獲得できなければ、大学院の受験を認めない」というものだ。
https://twitter.com/yuichirookuda/status/324168188290011138
奥田ゼミでは、大学院受験に挑戦するには、就職活動で最低内定を3つ取ることを条件としている。
実際、大学院でやっていくためには、最低限、そのくらいの実力は要ると思う。
就活生の名前でググる人事担当者のために、ゼミ生の氏名を列挙しておこう。
赤城 史哉
今井 淳太
平田 恵介
毛 薇壹
西澤 有加
梁 奕良
天野 航成
黒崎 諒也
上條 渉
須藤 美幸
PATRICIA FELIPE
(フェリペ パトリシア)
(2017/7/29)
なお、事実誤認がありましたら、須藤さんのように、私が観測できるように意思表明をしてください。
事実ではないというエビデンスをご用意いただければ記事を訂正させていただきます。
2年前にお名前を挙げさせていただいた、黒崎 諒也さんの近況についても記しておきます。
facebookによりますと、黒崎さんは2019年1月に共愛学園前橋国際大学を中退されたようです。
大学院受験を理由として卒論指導を放棄したために卒業できなくなった可能性があります。
奥田雄一郎教授は自分の業務であるはずの卒論指導を放棄し、学生を退学に追い込んだ可能性があります。
あくまでも推測ですが。
お久しぶりです。
とことん、異性恐怖症再発するかもしれない。
対人恐怖というより、なんなんでしょう。
なんか、必修来ないくせにラウンジでデカい態度取ってるやつ、腹が立つというか、親の顔見てみてぇわ。
どう言う神経してんねん。
#続お年玉
「円」と「縁」。
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という野心に使いたいです。
・
・
Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作
· 1月19日
【抽選に外れた方へ①】
応募条件はこちらのツイートにリプライする形で、ハッシュタグ #続お年玉 をつけて、あなたの「100万円の使い道」を書いていただくことです。〆切は1/23 23:59まで。リプの内容を見て独断と偏見で当選者を選ばせていただきます。
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お久しぶりです。
根本的な問題として、「世界(主に欧米)のLGBT」と「日本のLGBT」では事情が全く違う
前者はバレたら速攻で刑務所にぶち込まれるなんて珍しくもなかったが、日本ではおおっぴらに公言する人は居なかったけど存在自体は社会から黙認されていたし法的にもペナルティはなかった
LGBTが最近話題になってるのは前者の反動の余波が日本に来ているだけなので、あたかも日本でもかつて同性愛者は犯罪者だったかのような前提で話をするといずれ破綻するし、何より今現在日本社会と折り合いつけて平穏に生活してきたLGBT達から見放される事になるだろうな
世の中には「コミュ勢」とでも言うべき層がいる。
「コミュニケーションが一般人がもてる最大の価値である」、「コミュニケーションを通じて自分の認識の正しさを再確認したい」、「コミュニケーションを通じて自己表現や自分の価値を発信したい」、「コミュニケーションを通じたコミュ内のカーストゲームが人生そのものである」といったような思想、信条を持つ人。
そして、その数や割合はびっくりするほど多い。
かといってこの「コミュ勢」のコミュニケーション能力が高いということはなく、どうも、その能力とは無関係らしい。思想、心情なので当たり前といえば当たり前だけど。
問題は、この「コミュ勢」というのが、社会的にも自己認識的にも、言語化されてなく認識されていないところだ。
例えば、適当な最近流行りのアニメのファンコミュを覗いてみると、半数以上が「コミュ勢」だということも少なくないように思う。
「作品Aが好きなので見ているだけで利益だ」という人間と、「作品Aについて語るというコミュニケーションで何か利益を得る」という人間は、全く別の人種なのだ。
後者はコミュニケーションの中で、自分の有能さを確認したり、ブームとの一体感を得ようとしたり、孤独を埋めようとしているのであって、作品Aそのものは、後者の中で重要ではない(重要だと本人が思い込んでいることは、往々にしてありうる)。
前者の価値観で言うと、作品を生み出したクリエイターは、自分が夢中になれる宝物を生み出してくれたので、リスペクトの対象だ。
しかし、後者の価値観で言うと、雑談のネタを作り出してるだけなので、消費対象であって、リスペクトの対象ではない。極端な話、名作映画も、ベッキーの離婚話も等価だ。その話題に注目する集団(コミュ)が発生して、そこで(擬似的にでも)会話ができればそれで良いのだから。
ぶっちゃけ、今の時代「ヲタク」だと自己認識してたり世間から言われている層の、過半数が、後者の「コミュ勢」なのじゃないか?
思うに「リア充」と呼ばれる人たちあるいは「マイルドヤンキー」と呼ばれる人たちは、「コミュ勢」である自覚があるし、自認もしている。彼らは生活の中でいろんなイベントがあるけれど、たとえばカラオケに行ってもバーベキューにいっても、それそのものが、一番大事なことだとは思っていない。「そこへ誰と言ってどういう関わりを持つかが大事」だと認識しているし、公言している。
そういった彼らの態度は、たとえば「本物のバーベキューファン」からすれば、「バーベキュー蔑視」「にわか」みたいに否定されるかもしれないけれど、でもそれは、彼らリア充マイルドヤンキーの思想信条や普段の言動とは矛盾してない。彼らは最初から「ダチが大事だし、良いダチがいれば何しても楽しい」と言ってるわけだからだ。なので、その点に関して、彼らは誠実であると思う。
一方、オタクコミュで後者が忌避されるのは、彼らが彼ら自身を「コミュ勢」だと認めない点にある。彼らはコミュ参加の手法として「作品ファン」「サブカルファン」を装う。
自己批判も含んで告解するけれど、リア充もしくはマイルドヤンキー的な生き方というのは、増田では馬鹿にされるけれど、それはそれで大変だと思う。彼らは「語るテーマやいっしょにする遊びそのものではなく、誰(=友達)といっしょにするかが重要だ」というスタイルを持っている。それは逆にすれば、語る内容や一緒に過ごす遊びそのものの魅力と切り離して、自分の友人や人間関係を維持する宣言だからだ。つまり俺(の人間的魅力と気遣い)とお前(の人間的魅力と気遣い)で、俺とお前の関係を構築維持する、ということであって――それってかなり偉業じゃないだろうか? 少なくとも自分は趣味というコアを除去して友人関係を維持するというのは負担が大きいと感じる。
非常に露悪的に表現するならば、Webのオタク界隈で暴れている「コミュ勢」などというものは、「コミュで他人と関わることが至上だと考えているくせに、リア充グループに入れなかった落ちこぼれ」「ヲタク界隈でだったらマウントできると勘違いした自意識が肥大した無能」であるとすら言えると思う。
そういった考えを元に展開すると、「にわか」という罵倒語の存在は、ある作品のコミュにおいて、コミュ勢とコミュ勢の勢力争いとして生まれるように思われる。「このコミュは俺が先に目をつけて縄張りにした場所(作品愛とは無関係)なのだから、あとから参入してきたお前らはおとなしく俺の下につけ」的な話なのだろう。
一方、ただ作品を愛してるだけの人にとっては「作品を愛し鑑賞するという価値観以外を持って、コミュから利益を得ようとするなよ」としか、その手の騒ぎにたいして思いをモテない。
ストレスチェックが義務化されたとかそんなのと関係あるのかないのか、会社がメンタルヘルスケアサービスみたいなのを導入した。
委託業者や提携してるメンタルクリニックに社員が電話やメールで相談したり面談しに行ったりできるやつ。
家庭のことやちょっとした心のことでも範囲内だから送ってきてくださいみたいなパンフをもらったけど、
フロアのパーティションがなくなって人口密度がちょっと増えただけで適応障害起こして休職して、
ついでに検査受けたら発達障害が発覚したけど、偉い人が発達障害はやる気の問題って公言してるマンだから怖くて会社には伝えてなくて、
そうこうするうちに嫁も鬱になって現在嫁さん療養のため実家に帰ってて別居なう、
自分はなんとか職場復帰できたけど、前から会社の中に数人、声聞くだけでものすごくザワついて20分ぐらい集中できなくなっちゃう人たちがいて相変わらず割と仕事がしづらい。
どうも地声が大きかったりよく通る声ってだけで無条件にダメみたいだけど、なにぶん声が大きくていらっしゃるので、ちょっとイヤホンで曲流すぐらいでは対策できなかったり。
ところでそろそろ実家に一人でいる母親の介護(兄弟親戚なし)が現実味を帯びてきたんだけど、そういえば自分にも実家にも金が全然ないね。
みたいな現状はきっと相談の対象にはなるんだろうけど、ざっくり満貫ぐらいありそうなこの状況を、素直にメールで送ったらどうなるんだろう?
少し興味はあるけど、毒にも薬にもならないようなことを言われて煙にまかれるか、