はてなキーワード: 保証とは
テレプシコーラは踊りを司る女神の名前で、「舞姫テレプシコーラ」はバレエ漫画である
ハンタのネフェルピトーの念能力の名前は、タイミング的には女神からではなく漫画から取ってると思われる
この漫画は現代日本のバレエ事情をよく描いていて面白いのだが、「バレエ漫画だよ」といって他人にオススメするには無駄に鬱展開が多い
一方で篠原妹の同級生・空美(クミ)ちゃんはろくにレオタードもシューズも買えないどころか風呂もなかなか入れない極貧限界家庭のブス
そんな空美ちゃんだが、伯母は元有名バレリーナで厳しく指導されてきたためバレエ技能は篠原姉妹を優に超える
伯母はバレエキチガイであり、飯が食えなくてもとにかく踊れという人間
「不遇な環境にあり軽んじられてる者が実はTUEEE」自体はありふれたプロット
でもそこで「空美ちゃんは親に売られてたびたび児童ポルノ撮影させられ、無職の家族を養ってる」という展開をブチ込んでくる
サッカー漫画や野球漫画でユニフォーム買えない貧乏少年が児童ポルノとかなかなかないだろ????
ポルノの世界は撮影者が被写体を誉めに誉めてお姫様扱いだからそれがクセになるみたいなのを聞いたりするが
空美ちゃんは「ブス入ってたほうが生々しくて受けるけど流石にブスすぎる」とか無茶苦茶に罵られながら撮られる
空美ちゃんはバレエの天才であることを認められ費用を免除された上で活躍したりするも、一家で夜逃げし、転校届けも転居届もどこにも出されず消息不明になる
空美ちゃんはその後再登場とかしない マジでどこでなにやってるのか不明 なんだよこれ
第二部に、経歴が怪しげで謎に包まれた美女バレリーナが登場し、見た目は空美と似ても似つかないが踊り方が空美の特徴そのものであり「空美が整形し出自を偽った姿」ではないかという疑惑を読者に抱かせる
結局その答え合わせはなく消化不良のままで終わる
どうも作者はドロドロしたものを混じえつつ書いていこうと構想していたようだが、ちゃんと取材したりするうちに気が変わってドロドロ部分を放り投げたんじゃないか
おっとりマイペースな妹と違い、自分に厳しく鍛錬し勉強もできて中学受験では進学校にも行く
空美ちゃんという、それまでどこかの教室に所属していたわけでもないのに自分を超える能力を持つライバルの出現に燃えて張り合い、スポ根する
日常生活を送れる程度にはすぐに治ったものの、バレエをやる上では以前のように踊れず違和感があって上手くやれない
おっかなびっくり稽古をするうちに再負傷、治療中に二次性徴を迎え、体のバランスが大きく変わる中で踊れないのはバレリーナにとって命取り
篠原姉は踊れないうちは体が育たないようにと食事をこっそり捨てるなど病んだ行動を取り始める
生活はできるがバレエには苦労という微妙な問題を国内で対処できる医者がおらず、海外のバレエに詳しい名医に見てもらおうという案が浮上
篠原家は小金持ちだが大金持ちではなく、借金しようかとか祖父母の家を売ろうかという話になる
国内で数回手術したのも苦痛だった篠原姉は、元に戻れる保証もないのに親に多大な負担を与えてまで渡航して手術するのを嫌がった
勉強はできるので、バレエをすっぱり諦めてアスリートを助けられるような医者を目指したいと母に言う
しかし母は「それは逃げじゃないか、もう少し頑張ってほしい」と返す
篠原姉は学校からの帰り道に、タワマンに入っていく人を見かけ、ふらっと追従してオートロックを抜け、屋上から飛び降りて自殺してしまった
自殺までさせなくていいだろ
なんだこれ
スラムダンクの三井がバスケできないからって自殺するようなもんだ
篠原妹はバレエを続けていくが、周囲の天才であった姉も空美も消えていき、その他の子も勉強に専念とか美容体重キープを求められて摂食障害になったなどで辞めていく
お願い。みんなの力を貸して!
頼みます!
月に一回くらい会ってるエロ同人好きのセフレが、昔からの夢だから今年お願いしたいと伝えてきたこと。
それは乳首だけでの絶頂と、ネカフェ個室や貸切露天風呂など、安全が保証された半野外的な空間におけるセックスであった。
それで、君は何かヤりたいことはない?それとか、私が興奮しそうな他のシチュエーションはない?と聞かれたのだが、回答に困ったのである。
と、言うのもヤりたいこと、シチュエーションともにあまりパッと思いつくものがない。痛いのとか汚いのは嫌というのはあるが。
うーん、強いて言えば中出し孕ませ懇願(無責任とかならなおいい)や、陰紋タトゥーシールなど、女の子が淫乱で堕落した様を見ることなのだけれど、シチュエーションに至ってはやはり思いつかない。
なので、
①ヤりたいこと
②興奮するシチュエーション
これを教えて欲しい。教えてくれた結果をメニューとして二人で見ながら実際にチャレンジしてみたいんだ。
お願いします!
それを常に謝れ!ってのはもう対等な人間関係を築けないじゃん。
常に相手に謝らなきゃいけないということは、つまり奴隷になれってことじゃん。
謝っても責めずに対等な態度を取ってくれるなら謝ってもいいけど、謝ったらマウントしてきやがるから謝りたくないんだよ。
そもそも謝るって言ってもお前ら健常者のオレオレルールじゃん。
なんでわざわざお前らのルールに則って謝って奴隷扱いされなきゃいけないんだよ?
それともお前は ADHD の人間を常に下に見て奴隷にしたいのか?
まあ実際には対等に接してくれるフェアな精神がある相手にならば適度に謝ることもあるけど、対等な人間関係を崩してくるような奴が相手ならオレは絶対に謝らない。
これは健常者視点絶対主義によって苦しめられている ADHD 障害者からの世直しだ。
ブコメにも ADHD の子供に謝罪を強要して育ててる毒親がいるけど、そんなことがふつうになったら自己肯定感なんてだだ下がりで、そのうち自分で命を絶つ日がくるぞ。
考えてもみろよ。ふつうに生きてるだけで、しかもどうやっても対処不能なことに対して毎日ことあるごとに謝罪しなきゃいけない生活をまずお前らがやってみろよ。
オレは ADHD である自分を大切にしていて自尊心を持っているし、健常者視点絶対主義を批判的に見ているので、自己破壊につながる謝罪なんて絶対にしない。
他の ADHD の人たちもこいつら健常者に従う必要なんかないぞ。
健常者視点絶対主義のせいでオレらが謝罪を強要されてるだけだ。オレらが謝罪する必要なんて無い。
つまり上記に書いたとおり、謝罪しても対等な人間関係を保ってくれると保証した環境で、健常者特有の根拠の無いこだわりがあるけどそれをやってくれるだけで彼氏君は喜ぶから協力してほしいというようなお願いをすれば、ADHD 者であっても協力することにやぶさかではないわけよ。
少なくともお互いに好いて付き合う程度なのであれば、理由は分からんけどそれで彼氏君が喜ぶならやってやるか、くらいは考えてやれる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/4x3ch/n/nb3ddd231bc8a
記事の要約
・多くの記事で「メルカリでは返品は拒否できない」と記載されていることを投稿主(出品者)は認識
・マイナビニュースの記事だけを根拠に、投稿主は返品を拒否することにした
・結局トラブルになったのでメルカリ事務局は送料事務局持ちで返品することを提案
・投稿主がゴネたのでメルカリ事務局は取引成立を決定し購入者に代金の一部保証を提案、決着
この流れを見てメルカリのどこが悪いのか全く分からなかったの俺だけ?
商品説明が不足してるとすれば明らかに投稿主の落ち度なのに投稿主に一切負担をかけない方法でトラブル解決してるので神対応だと思うんだが
記事に商品説明のスクショが全く貼られていないので説明が十分だったか判断はできないが、メッセージのスクショは大量に貼ってあるところを見ると、貼ったら説明不足というコメントが来る内容だったのではないかと邪推してしまう
いずれにせよ記事からは返品希望が正当なものか不当なものか客観的には確認できないので、メルカリが良いか悪いか断言することはできない
いくらジャンクとは言え記載のない瑕疵があれば返品希望するのは当然で、その対策としてヤフオクでもジャンク品には「記載以外の故障箇所があっても返品には一切応じない」と記載されていることが殆ど
出品者に優しく購入者に厳しいヤフオクのそのノリを返品拒否を記載できないメルカリに持ち込んだら通用しなかったのでムカついて記事書いただけでは?
メルカリは購入者に寄り添った運営をしてるからネットオークションアレルギーのあるユーザーにも広く普及したと思っている
そう考えるとメルカリの対応ははてブ民の思惑とは裏腹に世間的には評価されるものなんじゃないかな
少なくとも、匿名配送ができることも知らずメルカリ使うとリテラシー低いユーザに個人情報が流出するとデマを吹聴するような輩じゃなければ評価すると思う
出品したものがすり替えられて返品されるリスクがあるメルカリと、不良品が届いても泣き寝入りするリスクがある上はてブ民なんかに応援されてるヤフオクなら、一般ユーザは間違いなく前者を選ぶだろうね
正直「育てる自信がないから」「子どもが好きではないから」「自由な時間がなくなる」そんな簡単で単純な言葉で片付く問題ではなく、日本の少子化には根深い問題がある
小学生の頃から今の社会で子供を産み育てるに疑問を抱き、女性視点でのメリットが何ひとつないと結論が出ているため理由を書き出してみた
子供を産むことは起業するよりもギャンブル性が高く後戻りができない
子育てが自分に合わなくても、子供を育てるお金が無くなっても、離婚しても、元の子供の居ない人生には二度と戻れない
会社のように廃業、倒産そういったことが何もできない。自分で意思決定できない。放棄すれば犯罪者になる
妊娠期間中、身体と精神に負担が大きく10か月間ほどの自由や人権がなく、その後も高確率でキャリアが途絶え20年間ほど自由を失う
産んだ後は社会的な立場や自分の時間を全て失う、軌道修正は困難、社会制度がクソ
代替わりするので、自由な時間がなくなるどころか、自分の人生の主役ではなくなる
人生の主役の座から降りることになり、自分が子供の人生のインフラ。しかも、体作り頭作りメンタル作り体験作り等も策定するコンサル兼インフラ
両親の自己肯定感が高くないと難しい。このことを理解せずに子供を作ると毒親になってしまう
子供は競走馬ではないと思う
男性はリスクを一切負わないから不平等、そのため軋轢も起きやすい
女性は1年近く身体不自由で麻酔もかけずに時間と自分の人生を失い命がけで子供を産むのに対し、
一切痛みを伴わず一瞬の快楽だけで自分の子供が作れる男性側は楽しいし、家族を養わなければならない場合基本的に世話も出来ない
男性のように子供を産んでも楽しさや自由があるわけではなく、女性は自分の人生をすべて失うことと引き換えになる
知的障がいや発達障がい、身体障がいを持ってしまった場合育てる時間や労力がない。健常者で大学に行かせても将来ひきこもりや病気になる可能性がある
医療現場で勤務経験のある自分は現実が見えて周りにそういう状況で苦労している親御さんばかりで、何も明るいイメージが出来ない
老後の世話をしてくれるとは限らない
仲の良い家族でも世話はしない。障害を持っていると世話はしてもらえないし、たとえ自分の言うことを聞く健常者が生まれても独立するとホームに入れて会いに来ないし、海外移住もある
ヤングケアラーや奴隷にさせることになる。昔のように子供が親と一緒に住んで下の世話までさせるのは虐待だと思う
「外見至上主義」や「能力による階層化」が進んだ今、「普通の人間」という水準が爆上がりして子供に求められる能力が高すぎる
ママ友付き合い、受験戦争、近所付き合い、親戚付き合い「子供を産んだ」ということだけが接点の人間との付き合いはリスクが多すぎるし苦痛
親戚やママ友からの、顔面比較、能力比較、セクハラなど、犯罪まがいの暴言や差別が子供と母親を傷つける
国が求めるような消費と納税が出来る子供を3人産んで大卒にするには財力も体力が必要
20代までに結婚、20代前半で第一子出産、35までに産み終えるなんて高校卒業してすぐ結婚するような女になるしかない
国から老後に2000万円貯金しろとも言われている時代に、さらに子供を1人の養育費と教育費総額約2,000万~4,000万円も用意できない
さらに住宅ローンもある場合、1億という金をどうやって稼ぐのか正直イメージできない。もっと安くできるという意見もあるだろうが
子供が労働力になった時代じゃあるまいし、学費をケチって子供に可哀想な思いをさせてまで産みたいと思えない
正直国の理想では10〜20代で子供を産むのがベストだが、高卒で結婚して金のない状態ですぐ産むなんて多くの現代女性には不可能
大学や働きながらの妊娠出産でヤリマン呼ばわり。職場や学校でマタハラを受けることもある。キャリアを維持するために産んでも育休が取れない。キャリア形成の出来てくる30代で産むのは厳しくリミットが訪れる
とにかく変化の激しい世の中で10代で計画的に80年以上も生きる人間を自分の意志で作ること自体が無理ゲー
銀行が利用者の貯金を投資に回すという考え方については、銀行が預金者から預かったお金を元手に、企業への融資や債券の購入などを通じて運用しています。
しかし、預金者のお金を直接株式投資などのリスクの高い運用に回すことは、預金者の元本保証という観点から難しいとされています。
この世の中に80年も生きる人間を作る方が大変だと思うが?
子供を産むことは起業するよりもギャンブル性が高く後戻りができない
子育てが自分に合わなくても、子供を育てるお金が無くなっても、離婚しても、元の子供の居ない人生には二度と戻れない
会社のように廃業、倒産そういったことが何もできない。自分で意思決定できない。放棄すれば犯罪者になる
妊娠期間中、身体と精神に負担が大きく10か月間ほどの自由や人権がなく、その後も高確率でキャリアが途絶え20年間ほど自由を失う
産んだ後は社会的な立場や自分の時間を全て失う、軌道修正は困難、社会制度がクソ
代替わりするので、自由な時間がなくなるどころか、自分の人生の主役ではなくなる
人生の主役の座から降りることになり、自分が子供の人生のインフラ。しかも、体作り頭作りメンタル作り体験作り等も策定するコンサル兼インフラ
両親の自己肯定感が高くないと難しい。このことを理解せずに子供を作ると毒親になってしまう
子供は競走馬ではないと思う
男性はリスクを一切負わないから不平等、そのため軋轢も起きやすい
女性は1年近く身体不自由で麻酔もかけずに時間と自分の人生を失い命がけで子供を産むのに対し、
一切痛みを伴わず一瞬の快楽だけで自分の子供が作れる男性側は楽しいし、家族を養わなければならない場合基本的に世話も出来ない
男性のように子供を産んでも楽しさや自由があるわけではなく、女性は自分の人生をすべて失うことと引き換えになる
知的障がいや発達障がい、身体障がいを持ってしまった場合育てる時間や労力がない。健常者で大学に行かせても将来ひきこもりや病気になる可能性がある
医療現場で勤務経験のある自分は現実が見えて周りにそういう状況で苦労している親御さんばかりで、何も明るいイメージが出来ない
老後の世話をしてくれるとは限らない
仲の良い家族でも世話はしない。障害を持っていると世話はしてもらえないし、たとえ自分の言うことを聞く健常者が生まれても独立するとホームに入れて会いに来ないし、海外移住もある
ヤングケアラーや奴隷にさせることになる。昔のように子供が親と一緒に住んで下の世話までさせるのは虐待だと思う
仮に顔が最高の人とまた付き合えたとしても、今後その容姿を保てる保証はないし、人は老いるし……人として愛せること、増田が安心できる人と一緒にいるのが個人的には1番だと思うよ。一緒に美容皮膚科行ってみてはどうかな
20代で元が良いならちょっと美容に力を入れればわりと簡単に戻せる。
以下、具体的な対策を書く。
ベストは両面アプローチすることだし、運動した方が筋肉量が増えるので体重維持はしやすいが、
運動しても量食ってると結局一緒だし、運動は続けるのが難しかったりするので純粋に食べる量を減らすのが一番楽でいい。
何を食べるかでももちろん変わるが、一番簡単で効果が出たのは一食抜くこと。
最初は空腹でしんどいが、ナッツなどをテーブルにおいてつまみながら紛らわせれば一食抜くのは意外と簡単に習慣化できる。
お医者さんに通って
ミノキシジル(毛生え薬)
という2種類の薬を処方してもらい、飲むor塗るだけ。
上記の薬は医学的に発毛効果を実証されているエビデンスがあるので気長にやることで少なくとも進行は止まる。
これ以外の育毛剤は、ぶっちゃけそこら辺のサプリと変わらないのでやる価値なし。
がん治療でいえば、標準治療外の民間療法なので宗教的に髪を生贄にしたい人だけがやっていると思って良い。
これについては女性の方が(しかも美人ならなおさら)詳しいだろうから、
を風呂上がりに必ず習慣化する。
男はこれをやってる人は少ないから、やり始めるだけで地肌環境が見違える。
ただ、女性と違って男は美容意識が低いので、この3重塗りの時間が面倒くさくてやらなくなってくる。
さすがに1種類のジェル塗るだけなら簡単なので習慣化しやすい。
マルチビタミンは上記のAGA治療薬と一緒に毎日飲む習慣をつけさせる。
特に男性は女性と違って亜鉛が不足しがちなので、亜鉛がしっかり含まれている物を選ぶ。
亜鉛は髪の毛を作る材料にもなるので、これが不足してるとAGAの治療にも影響が出る。
あとは、男性は化粧をする人もほぼいないので、
下地+ファンデをやれとまでは言わないが、BBクリームを塗らせる+眉毛を整えて描かせるだけで圧倒的に見違える。
俺は元が悪かった+面倒くさがりで続かないことも多くて長い年月無駄にしてしまったが、面倒臭さと効果を両立できるここにやっと辿り着いた。
オルカンとかにお金を入れるってことは、間接的に世界の色んな企業に「私のお金で事業をやってください」と投資していることになる。
もし「お金があったら儲けられるのにな」と思ってる企業がいて、あなたのお金を使って売り上げを増やすことができれば、自分も企業も儲かるわけだ。
だからゼロサムゲームではないことになる。プラスサムかマイナスサムかどちらかになる。
もちろん企業が失敗して赤字を出したら、自分も企業も損するマイナスサムになるな。
で、実際の世界全体の成績はどっちなの?っていう問いに対しては、平均で見ればここ150年ぐらいはかなりのプラスサムになっているという話だ。
これが「GDP成長率」「経済成長率」「インフレ率」などに表れてくるので、検索してもらうといい。100年単位で見ればきれいに右肩上がりを続けている。
これからも続くのか?という問いに対しては、俺は世界人口が増え続けているあと50年は少なくともこの傾向が続くと予想しているが保証はされていない。
つまり、俺の予想だと50年はババを引く人は現れないということだな。世界経済が縮小を始めたりでもしたらすべての投資で少しずつお金が減るようにマイナスサムに偏ってくるイメージだ。
国がなぜ投資を勧めるか?に対する回答も簡単で、全然増えない貯金をするよりも投資で国民に儲けさせた方が、長い目で見て税金が大きくとれるからだ。
心のなかで倒せたならクリアだろ
現時点ではクリアまで見れない原神なら進めるのに躊躇ないはずだしやろうぜ
メインシナリオだけなら3ヶ月やれば最新にたどり着けると思うが
サブまで含めてしっかり世界観を理解しようとすると6ヶ月あっても足りないと思うぞ
その過程で見られる景色とアート表現は正直どのゲームにもたどり着けない領域だと俺が保証する
累計の開発費では700億以上かけてると思われ、これは既存のどんな買い切りゲームよりもお金かけて制作してる事になるからな
モバイルも含めたプラットフォームなのでぱっと見の美観はAAA級に劣って見えるかもしれんがアニメ調としての映像表現はPC/PS上では超一流だ
序盤の国では平凡な風景かもしれないが騙されたと思って継続してみてくれ
海を渡ったり巨大な穴に潜ったりするあたりからすごくなってくるはずだ
今4年目入ってるが、6年目あたりで現存の国は巡り終わる予定だ
サービス開始時に出てるティザーというか予言ムービーを参考にするならだが
ちなみに同社の別作品では7年目でやっと第一部完結させて今1.5部も終わったところだが
金融界隈ってのは本当に信用できない。NFTは誰が最後にゴミを掴むかのゲームだったし、仮想通貨は盛り上がりほどは社会に浸透していない。かんぽ生命は会社ぐるみで不正をし、証券会社はゴミを老人に売りつけているらしい。
そんな信用できない金融界隈だけど「インフレ環境で現金で持ち続けるのは実質損」ってのは理解できる。じゃあわかったよNISAやるから信頼できる文献だけおしえてくれ。
俺はインデックスがなにかしらない。なんちゃらファンドがなんの基金なのかしらない。利子がどう経済に影響をあたえているかしらない。資産内訳開示されてもわからない。個別株ってなんだよ。
だからまずは個人投資家のための用語集というか、世界観の設定資料がほしい。水の呼吸は水遁ね、みたいな。
そして次に金融世界で成立してる論理の説明がほしい。なんで利子があーしたら株価がこうなるのかみたいな。俺は理系卒だから数式はいくらあってもいい。むしろ学者が書いた数式付きの入門書みたいなのがいい。金融マンの自然言語を俺は信じない。
金融界隈は後になって「NISAに手を出した奴は馬鹿wwww」「個人投資家が機関投資家に勝てるわけ無いだろwww」が全然あり得るから怖い。俺が靴磨きの少年になっていないと誰が保証できるんだ???
コスパ論は排除の論理である。そしてコスパ・排除論者に言いたいのは、君らミクロしか見えてなくてマクロで物を考えるってことが全然できてないってことだ。その結果、社会全体やひいては世界を亡ぼす。部分最適の総和は全体最適にならない、なんてことはもう一世紀以上前から常識だ。君らの論は、放置すると以下のような言説になる。
……
その結果、人は障碍を得たり年をとったり社会的に弱い立場に立っただけで簡単に人権を失い、強者が権力を振りかざす、安全・安心からほど遠いディストピアに住むことになるんだけど、それがコスパの果てに待つ社会だということを「コスパコスパ」唱える連中は理解もしない。自分がそういう主張をしているということを認めないばかりか、「そんなのはほかの誰かが対策すること」で「自分たちは目の前の問題についてだけ冷静に意見を言ってる」と思っている。その結果、20世紀から21世紀の現在、どういう社会が訪れたか、
コスパと排除の論理を突き詰めれば、すぐそこまで行く。歴史や世界情勢を見れば、一目瞭然である。
だから、コスパ論者は、自分に全体を見る目がないという認識があるならせめて黙っていた方がいい。とはいえ、自分の理解の及ばないことについては沈黙する、というのは意外と高い知性が必要な行為なので、人類そこまで頭良くない、っていうのも悲しい現実だ。その結果やがて、そういう「普通の人々」からの人気を当て込んで極論を振りかざすデマゴーグが現れて、多くの人が進んでその養分になり、社会や国家は破滅的な被害を受ける。なのに、喜んで養分になった人々は、全てが終わった後口をそろえて「知らなかった、騙されていた」と言い出して、自分には非がないと言い立てる。そうして数十年後、また同じことを繰り返す。世界のあちこちで。
人間の一員として生きるということは、そういう愚かさと共に歩む覚悟をもつということでもある。言い換えれば、その愚かさと共に歩む覚悟がない者は、政治についても社会についても何も実のあることを語ることができない。理念だけのリベラルが常にデマゴーグに敗北する理由がこれだ(それは数や勢力というだけの意味でなく、リベラル寄りの思想の持主もまた、たやすくコスパ論にからめとられて排除論者に闇落ちするということでもある)。
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さて、以下は、上記を踏まえた愚考である。ぶっちゃけ読まなくていい。けど、少し暇があり、与太話に付き合ってもいいというなら、読んでいただければ幸いだ。
民主主義には「少数意見の尊重」という、コスパ論に堕しないための重要な楔が打たれているのに、民主主義を標榜しながら人は安易に「多数決」を持ち出して、少数意見を無効化しようとする。少数意見を顧みず議論も廃した「多数決」は、現実主義でなく単なる数の暴力なのだが、近視眼的なコスパ論者にはその違いが分からない。そうして、コスパ論者、すなわち民主主義者と自認する「多数による独裁」主義者は、「諸外国の脅威に対抗するため」「緊急事態に対応するため」などの言い訳をつけて、やがて民主主義を独裁主義で蚕食しようとし始める。「その方がコスパいいと思う」から。
人間の脳のバグ、たとえば、動物的に振舞いたいというバグは、2000~3000年前ごろから「宗教・道徳」というパッチが発明されたことで世界的にデバッグが進んだ。結果、社会や文化は大きく進展した。宗教や道徳が整えば、人と人、国と国の協力が可能になり、交通が利便に、経済が発達し、国はうるおい文化が発達する。しきりに法が作られたのも、こうした理由である。道徳や法が国を栄えさせるという実例を見て、またほかの国もそれを真似るようになる。こうして急速にパッチは普及した。
だがその後、宗教パッチを当てると人は神秘主義に陥り、ある一定のレベルで文化の発達が止まるという新たなバグが見えてくるようになった。それに対して一般に「科学・哲学」パッチが発明され適用されるようになったのは、割と最近のことだ。科学が宗教に優越する地位を占めるようになったのは、近世になってからのことだ。科学は実証によって宗教に優越する効果を示した。ただ、同時に道徳を破壊することになる危険性についても、パッチ適用当初から危惧されてはいた。ただし、宗教パッチの害悪の方が重くなっていた当時の時代から見れば、それはまだ些細な問題に過ぎなかった。「科学・哲学」パッチによって、停滞していた文化は学問となって更に発展し、国の規模は拡大して強大な国家が生まれた。人は世界の果てまで到達し、文化の発達を謳歌した。
ところがその先に生まれたのが、狭くなった世界における衝突と排除の論理である。特に、宗教パッチの効果を低下させたことによる道徳性低下の影響はやはり無視できなかった。文化の発達によって世界は狭くなり、道徳性の低い強者がより一層大きくなることで、弱者が「合理的」に使い潰される状況が起きてきた。道徳性が高いと思われる者でさえ、「善意」と「合理性」により、異文化を侵略・排除する帝国主義が世界を支配した。つまり、コスパ論の時代である。
これに対し20世紀後半になってようやく、これではまずいという判断の下、「民主主義・人権」パッチが発明され普及を始めた。そのために人類は、数度にわたる世界大戦という苦い代償を払うことになったが、その教訓とともに適用されたパッチで、世界大戦の脅威をいくらか遠ざけることができるようになった。だが、何度もこれを無視した戦争が引き起こされ止まらないように、依然としてこのパッチは十分適用されていない。劣化版のパッチ(ポリコレ棒)やパッチに対抗する新たなウィルス(多数決万能論)さえ出てくる始末であり、パッチの普及にも暗雲が垂れ込めている。
それだけではない。狭くなった世界、拡大を続ける資本主義の下(拡大し続けることは資本主義の仕組自体の問題で、本質的には解消不能である)、環境問題といった新たに別のパッチが必要な問題が生まれてきた。それに対する「SDGsパッチ」はまだ発明されたばかりで、その有効性も不透明だ(このパッチ自体にバグがある可能性もまだ否定できない)。これが21世紀の現状である。
これらのデバッグが完了し、人類が「戦争」と「環境問題」という2つの危機を乗り越えるのは、一体いつになるのか。いや、そもそも乗り越えられるのか。優秀なデバッガーや啓蒙家の数がどれほどになれば、人類は生き延びられるのだろうか。
元増田です。
たぶんだけども、社会保障って持ち家あり夫サラリーマン妻専業主婦ってのを想定してる。
もしかしたらサラリーマンではなく、農家の嫁みたいなのを想定してるのかもしれない。
中高年寡婦加算とかいう、年おいた女は再婚もキツいだろうからという加算金があったりして笑う。
そんなわけで、想定したモデルに合わないと、こんなんじゃとても暮らすにはキツいっていう支援が足りないケースや、なんでこんなもらえるの?ってケースも起こり得る。
住宅が持ち家じゃないと厳しいのはそのとおりかと。低所得者だと公営住宅に優先的に入居できるようになるので、安いところに引っ越せばいいと思う。逆に、5000万くらいで買ったマンションが近隣の相場が値上がりして、中古で売っても1億くらいになるってケースで、夫が死んで団信で住宅ローンが吹き飛べば、マンションを売っぱらい田舎に越せば余裕の生活ができると思う。住んでれば相続税は掛からないし、相続してすぐ売れば譲渡益課税が取得価格の特例が効くから得だよ。
こういう制度ってギリギリを保証するためのものだから、蓄えがなかったら色々諦めないといけなくなると思うけど、諦めればまあなんとかなる程度には助けてくれると思う。
こんな見やすいサイトを作るスキルがあるならさっさと損切りして別のサイトを作った方が身のためです。
政治を扱う口コミサイトはかなりハードルが高い。維持管理コストが半端ないからだ。
アンチ自民、アンチ共産といった人達はdappiや桜ういろうのような工作をする人間がかなりいる。政治の話題は党派性に凝り固まったコメントだらけだというのは、はてな見ていたらわかるだろう。
口コミサイトに最も求められるのはその評価の信憑性だが、定量的なものは無作為で抽出したサンプルでやらないと公正とはいえない。百歩譲ってマイナンバーカードに紐づけて一人一票を保証したとしてもインターネット投票方式では組織的な活動量を表す数字になってしまう。だからわざわざNHKやマスコミはコストを掛けてRDDで調査をしている。これには太刀打ちできないどころか、そんな数字を見せること自体が組織的工作活動の場を作るようなものであると言える。もちろんメジャーになれればの話だが。
一方、内容の信憑性の保証には検証の手間がつきまとう。内容が真実であることを保証するようなソースは世の中に存在しないことを頭に入れておく必要がある。
保守速報やハフィントンポストのような最初から中立性を投げ捨てているただのブログや、赤旗や聖教新聞のような新聞を標榜した機関紙どころか、産経、朝日、毎日、東京といった大手新聞社ですらデマに近い内容を平気で流している。最近では望月衣塑子氏の東京新聞を引用したTwitterにコミュニティノートがついたのが記憶に新しい。情報の信憑性を「↑」「↓」で評価しようものなら前述した定量評価と同じで組織力を表すだけという結論に行き着く。従って「いいね」で評価する以外の方法を考える必要があるが、そこにはコストがつきまとうし、それをユーザーに委ねれば工作員の活動の場を増やすだけである。
比較的党派性に偏りにくいのは国会での質問回数や出席回数や質問内容だがまとめたサイトはすでにある。
コストがかかりすぎるので、事業として成立させるには相応の収入が必要だが、ユーザーへの嫌がらせにしかなっていない最近のテキスト広告は将来性がないし、政治をテーマにしたサイトに積極的に広告入れたがる企業は少ない。
繰り返しになるが技術は悪いと思わない。ただテーマが泥沼にハマるタイプのものなので早々に撤退し、学んだ技術を活かして別のものを作るのが良いと思う。
ガンなのかニキビなのか分からねえイボがワキに出来ることもしょっちゅうだ。
「臭い奴は存在そのものが犯罪である」という全体主義じみた理論の元、ワキガの人間は必死に誤魔化すことを強要される。
スプレー式の消臭剤でワキガの臭いをピンポイントで消せるものは存在しない。
対処療法は効かないので発生前にミョウバンを塗りたくることしか臭いを回避する方法はない。
ワキガ手術は調べれば調べるほどにその成功率が決して高くないこと、成功したとしても効果が完全でないことが分かるはずだ。
最も古典的なアポクリン汗腺切除手術であっても取りこぼしの可能性はある。しかも最悪なことに失敗するとワキの可動に影響が出る。
吸い出し機も結局ワキを小さく切って物理的に吸引するので条件はあまり変わらない。
ビューホット(高熱の針)やミラドライ(マイクロ派による遠隔加熱)といった手法も存在するが、これらは100%の効果を保証するものではない。
手術をするレベルの人間がワキガ手術をして得られるのは、1日4回塗っていたミョウバンが1日2回になる程度のものだ。
それでも炎症のリスクはかなり下がるのでまだマシではある。
だが「薬で誤魔化すことなく社会がワキガを受け入れた状態になる」には程遠い。
それこそナチスのホロコーストのようなことをしても、隔世遺伝で突然ワキガになってしまう人間がいるのだから。
それはもう仕方がない。
だって現代社会における「臭いの良し悪しのテンプレート」においてワキガは「悪臭」としてカテゴライズされているのだから。
「デブ」が「リッチでカッコイイ」から「貧乏で不潔」へと転落していった歴史を逆行させるのは不可能に近いのだから。
だが社会はワキガにそのような努力を強要していることに対して「産まれた持った体臭で自分たちが相手を差別している」という認識を持つべきだ。
「差別は絶対悪なので自分たちは差別をしていません。なぜなら自分たちは絶対悪ではないので」といった意味の分からん無辜妄想に走るのをやめろ。
ワキガ人間の臭いを「そういう体臭もあるよね」と受け入れようとしない。
それに対してワキガは「殺されたくないから臭いを減らそう」と努力し、リスクのある手術をしたり、炎症を引き起こすような薬を塗ったりして必死に暮らしている。
この状況を「差別ではない」と言い張るな。
「差別です。でも仕方ないでしょ?」とも開き直るな。
「差別です。ごめんなさい。でも今の社会を生きている人間の知能ではこの差別を辞める方法が思いつきません」と正直に言え。
そうしたら許してやる。
そうじゃないなら許さんぞ。
それがいつどのように引火してしまうかの責任だってちゃんと俺が取る。
だがコントロール出来る保証までしてやるる気なんてサラサラない。
「ワキだけにサラサラってか?」←ころすぞ?