元増田です。
たぶんだけども、社会保障って持ち家あり夫サラリーマン妻専業主婦ってのを想定してる。
もしかしたらサラリーマンではなく、農家の嫁みたいなのを想定してるのかもしれない。
中高年寡婦加算とかいう、年おいた女は再婚もキツいだろうからという加算金があったりして笑う。
そんなわけで、想定したモデルに合わないと、こんなんじゃとても暮らすにはキツいっていう支援が足りないケースや、なんでこんなもらえるの?ってケースも起こり得る。
住宅が持ち家じゃないと厳しいのはそのとおりかと。低所得者だと公営住宅に優先的に入居できるようになるので、安いところに引っ越せばいいと思う。逆に、5000万くらいで買ったマンションが近隣の相場が値上がりして、中古で売っても1億くらいになるってケースで、夫が死んで団信で住宅ローンが吹き飛べば、マンションを売っぱらい田舎に越せば余裕の生活ができると思う。住んでれば相続税は掛からないし、相続してすぐ売れば譲渡益課税が取得価格の特例が効くから得だよ。
こういう制度ってギリギリを保証するためのものだから、蓄えがなかったら色々諦めないといけなくなると思うけど、諦めればまあなんとかなる程度には助けてくれると思う。
障害なしの子ども2人を残して逝ったら260万ぐらいてことか。妻が働いてたら160万に減額。 マンション団信で家賃かからないならギリ暮らせそうだけど、教育費と老後資金は預貯金次第だ...
元増田です。 たぶんだけども、社会保障って持ち家あり夫サラリーマン妻専業主婦ってのを想定してる。 特に遺族年金や国の給付金の部分は。 遺族年金には給付要件や期間に男女差が...
>中高年寡婦加算とかいう、年おいた女は再婚もキツいだろうからという加算金 子なしでも女は20-45才までに結婚したほうがおトクな制度があるんだな