はてなキーワード: 何だかとは
先に書くと、自分は「すぐ流行に乗って、キャラクターをコロコロ変える」絵師、所謂「イナゴ絵師」が大嫌いである。
故に、今のアトリエシリーズブームを見るたびに、何だかモヤモヤする気持ちが芽生える。
しかし「キャラデザが好きすぎて、凄く描きたいんだが、キャラのことをあまり知らなくて描くかどうか一考してる→股間に従って描くんだ」という呟きには、凄く納得している。
なんなら自分も下手なりにイラスト描いてるから「そりゃそうだよね」と理解はしてる。
つまり「理屈は分かるが、何か気に入らない」という感じなのである。
それじゃあ何で気に入らないのか、あれこれ考えてみたところ、
が根幹にあるっぽいことが判明。
お酒が好きだ。お酒についてはぜんぜん詳しくない。でも好きだっていうのは自由だよね。フォーナインのシークワーサーうまいよね。最近は氷結のアイスの実にはまってる。
お貧乏なので、宅のみしてる。
簡単なおつまみをつくる。わたしはお酒も好きなのだけれど、お酒のさかなはもっと好きだ。わたしのつくるものはあぶらのものがおおい。かんたんでまんぞくかん。
ちょっとリッチな気分のときはシーフードミックスと適当な歯ごたえのある緑色の野菜をつっこんだアヒージョを作る。
最近作った中でヒットだったのは、130円で買ってきたわかさぎの天ぷらだった。わかさぎはふわふわでおいしい。
鶏皮を弱火でじーっくり一時間焼いて、パリパリにしたやつもおいしいし、下味つけて片栗粉つけてあげてもうまい。
あと鳥軟骨もよきかな。わたしはあいつを唐揚げにするために生きてきたのかもしれなかった。
野菜系だと、最近はキュウリの酢の物が良かったな。個人的にごぼうの千切りが超面倒なので手間がかかると思ってるけど、辛めに味つけしたきんぴらもよかった。ごぼうばっかりであれだけど、ごぼうを唐揚げにすると最高になる。あとね、しらすとピーマン炒めるとうまい。ニラはニラ玉とチヂミ。ニンニクはオリーブオイルでまるごとにる。あとささみと水菜をゆず胡椒とわさびとほんだしと醤油であえたやつおいしい。
あんまり気力のない日。業務スーパーから揚げナスを買ってきてめんつゆでにこんだり、玉子とめんつゆをといて卵焼きにしたり、めんつゆにゆでたまごをつけて煮玉子にしたり、長いも千切りにしてめんつゆかけてたり。そんなわけでめんつゆはすごい。めんつゆはありがたいやつだ。
きゅうりを切ってマヨと味噌をといたやつつけて食べたりもする。キャベツに塩と塩昆布とごま油ぶっかけたやつ食べたり。キャベツのやつはね、シンプルな味付けがいいの。醤油とか足してもうまいんだろうけど、このままがいい。無限にほそぎりのポテトフライを揚げて、ニンニクパウダーを振りかけたり、バジルを振ったり、ガラスープのもとをふりかけたりして食べる。うまい。
野菜じゃないけど、豆腐に適当なもののっけて食べたり。かまぼこ焼いてたり。
超気力のないひは無限に塩辛とか茶豆を食べてる日もあるし、スナック食べてる日もある。近所にサッポロドラッグストアという何だか価格帯の安めのドラッグストアがあって、そこではたまにCalbeeのノリしおが63円で売ってる。のりしおがすきだ。コンビニだとさ、あれファミマのボンジリのタレが好きだよ。おいしいよね。あとLAWSONのゲンコツメンチうまい。
とにかくおいしい。おいしいものを食べると良かったとおもう。ひかくてきなんでもおいしいと感じられる舌でよかった。
あっおとしどころがわからないな。
でも、お腹が減ってきたな。
今日は何を呑んで作って、食べようかな。
私がうたプリから距離を置いたのは大した理由ではなく、受験勉強が本格化したから。2017年の年末にシャニライのポスターを見て回ったのが最後だったと思う。ちなみにファン歴はこの時点で3年半くらい。その後はウルトラブラストの発売、映画の最初のビジュアルが出たこと、3ユニットから3人ずつのCDが出たこと、2回目のカルライが開催されたこと、雪月花がコンセプトの何かがあったこと、辺りは受験勉強中も時々ネットを覗いたりして知っていた。
受験が終わってTwitterに戻ってきて、上に挙げた以上に様々な展開があったことを知った。受験期間中に新しい情報を知る度に戻ってもついていけるのか不安に思っていたけれど、自分の知らない作品になってしまった気がして、もう無理かもしれないと思った。
その後、劇場版の公開が6月14日だと知って、私がうたプリを追い続けるか、離れるか、この映画を見て決めようと思った。全編ライブだということ、自分の知らない曲が歌われることは分かっていたけれど、特に予習はして行かなかった。
ライブ本編が始まって真っ先に思ったのはCGのクオリティがめちゃめちゃ高いということ。シャニロマの時と比べると(比べていいのか分かんないけど)本当にそのままのアイドルが動いているみたい。彼らが私の聞いたことない曲、カルナイとヘヴンズに至ってはいつ出たかも知らない曲を歌っているのは少し寂しかったけれど、2年振りに動くアイドル達を見られて正直嬉しかった。(そういえば最近スタリのVRライブ?やってたみたいですね)
MCまで見て、3ユニット18人ともいい意味であの頃と芯というか本質というか根底にあるものは全然変わってないなって。ヘヴンズ相変わらず青い炎出してるし…あと翔ちゃんが階段の手すりを滑り降りて来たのは1期のOPを思い出して懐かしくなりました。
それでも、メタ的なところで言えばCGもそうだし、彼らが進化しているところはやっぱりあって。
それが1番感じられたのはやっぱり3人の曲。私は組み合わせすら把握してなかったので意外な組み合わせも納得の組み合わせもあったけれど(ちなみに前者はシオン、後者は真斗カミュ瑛二)、みんなすごくかっこいい。翔ちゃんナギシオンは可愛い。みんな表現の幅がすごく広がってる。みんなアニメから2年、私が離れてから1年半の間に成長したんだなぁ…あとMCでいきなり告白するのはやめてください。飲み物吹き出すかと思った。
そして個人的に1番印象に残ったの最後のMC。サイドのモニターに過去の映像が映し出されてて、ヘヴンズは今7人で仲良く活動できてて良かったねって思ったし、カルナイは藍ちゃんの話から仲間割れして嶺二がいなくなった時のことを思い出した。その時流れてる映像がKIZUNAでBGMがGod's S.T.A.R.なのもまた泣ける…今回の曲でも歌詞に4人の絆のことを歌った部分もあったような気がしたし、なんだかんだ仲は深まってるのかな。
そしてスタリ。映像からも、音也の話からも、彼らと早乙女学園で出会ったこと、ST☆RISHとしてデビューしたこと、挫折を乗り越えてきたこと、等々色んなことが蘇ってきた。君たちは、こんなに大きな会場でライブができるまで、大きく成長したんだね…マジLOVEキングダムの最後のハートのフォーメーションで、音也がライトを浴びてセンターに立っているのも何だか感無量でした。彼らの晴れ舞台をこの目で見られて本当によかった、そしてこれからも応援していきたい、そう思ってしまいました。プリンセスに戻ろうかな。
難点を挙げるとしたら、通常上映では観客の声援が大きすぎると感じたこと。ライブ上映だとあれくらいの方がいいかもしれないけど、ちょっと曲やMCがよく聞こえなかったり集中できなかったりするレベルのものもあったと思う。各アニメ1話のEDを見てる感じ。私は応援上映が話題になった(と信じたい)某アニメ作品の応援上映に何度も通っているけど、その作品の観客のガヤはキャラがステージに上がってから曲が始まるまでの間とMCや曲の途中に時折入る程度で、コールを入れたりすることはなかったので…難しいだろうけど通常上映はガヤなしとかできなかったのかな。嶺二のマイボーイのくだりは笑い堪えられてない人もちらほらいた気がする。
あとライブ上映に行く人はみんなあのコールできるんだろうか?あれ1からマスターするのなかなか難しい気がする。私がライブ上映に行けるのはいつになるのだろうか。
でも、今回見に行ってよかったと心の底から言えるライブだったと思う。1年半ジャンルから離れていた私からすると、Twitterで回ってきたみたいに、うたプリに少しでも興味がある人なら絶対面白い!!とまでは言えないと思ったけど(最近追ってない人は知らない曲ばかりだし)、最低限アニメを1期から4期まで見た人ならグッとくるものがあると思う。彼らの成長、彼らと共に歩んだ日々、色んなことが頭を駆け巡ることでしょう。あと書き忘れましたがEDで春ちゃんが舞台袖で見守ってる描写があるのすごくいいですね。また見に行きます。
もしここまで読んでくれた人がいたらありがとうございました。よろしければ都内の映画館のライブ上映の雰囲気、特に今回のペンライトを持ってなくても殺されないかどうか教えてください。
anond:20190613184448 一度に書くとはじかれるので二分割
学生の頃大好きだった男の子と卒業後映画デートまでこぎつけたのですが、映画中に男の子がポップコーンを全部床に落としたところを見てしまい、「なんて可哀想な人だろう」と思ったらそれっきり連絡は取れなくなりました— 無気力子 (@siromemukiko12) 2019年6月12日
なんなんこいつ
はじめまして。大阪旅行のおみやげでくれたものが時間たったイカ焼き(屋台で買ってそのまま東京に持ってきた)だったので無理になりました。— 45.6kg (@teranyaLOVE) 2019年6月12日
これはしゃあないわ
後輩と付き合った高2の時。
彼はいつも同じデニムジャケットでデートに来ました。彼にとっての一張羅がそのジャケットなんだろうと想像できた時、無理になりました。
高校生の少ない手持ちの服で彼なりにおしゃれしてくれてたのにその不器用さが何だか気持ち悪かったんです。今なら可愛いと思えるのに— いろいろしんどいちゃん@ならあや (@nanyaa0608) 2019年6月12日
初デート、同じバンドが好きだとわかったので話をしたら略称のイントネーションが違ったので「この人と先はない」ってなりました。— みどりみのあお (@recol_tepi) 2019年6月12日
こいつはおもろい
一緒にセブンイレブンに入ろうとしたら「俺今ローソンの袋持ってるから入れない」って言われて別れました— イヌーピー (@4K3zUwkBiTDuOal) 2019年6月12日
こいつも彼氏もおもろい
何かある度に愛の唄(長い詩)を送ってきて、面白くなってしまったので別れました。— 安斎 夢唯💉@6/23 砲雷撃戦 L35 (@poison2mui) 2019年6月13日
平安かな?
「働いてない」と人権がないのか問題|yuco @yuco|note(ノート)https://note.mu/yuco/n/n48c82af709ff
これよくわかる。
仕事は退職したけど資格持ちだから復職は何とかなると思ってる子供一歳半のアラサーママです。
何歳児クライシスみたいな言葉をもうひとつ作るなら、1歳児クライシスはあると思う。1歳児になると働いているママはみんな保育園見つけて育休復帰する。待機児童になっても何だかんだ言って子供を預ける先を見つけて復職していく。
そうすると子供が公園や児童館からどんどんいなくなる。平日近くの公園に行っても公園で遊べる年齢の子供はあまりいない。だからママもいない。たまにお婆ちゃんと一緒に来る子がいるくらい。
児童館もヨチヨチ歩きくらいの子までなら結構見るけど、しっかり歩けるようになった子には大体下の兄弟がいる。2人目の産休育休中のママが連れてきている。
ママの集まりで「保育園大変」「仕事場に理解がない」「ワーママ舐めんな」みたいな愚痴が発生すると「大変だな」と思う反面、自分がすごく社会から取り残された気分になる。最近は乳児連れだとママ会話では「保育園の説明会行きましたか」「保育園決まりましたか」と挨拶のように聞かれるので、最初は「うちは預ける予定なくて」と正直に言うとちょっと引かれるので何と答えてよいかわからない。ママはみんな余裕がないから刺々しくなるのはわかるけど、未だに当たり障りのない模範解答が見つからない。
この前児童館で職員さんに上記の悩みを話しているママがいた。「周りはみんな仕事している」「自分だけこのままでいいのか」「子供が大きくなってから復職できるのか焦る」などなど。そのタイミングでうちの子が職員さんに抱きついたので「お宅はどう?」と聞かれたので「保育園じゃないですって言った時の反応マジやめて欲しいですよね」って返したら何か分かり合えた。職員さんは「それに今のかわいい時期を独り占めできるのもいいものだよ」とフォローしていた。
はてなー諸君は「根本的解決に至っていない」「結局どうすればいいのかわからないのに悩んでるとか言うな」と言うだろうが、彼女は追い詰められていたんだと思う。ただ悩みを顕在化させて、「とりあえずこのままでいいか」と思う後押しが欲しかっただけだ。だからこの場合はこれでよかった。だけど確かに根本的解決ではない。
これと密接に絡み合うのがママ友問題で、「育児に横の連携が必要」と子育て支援関連の方は口々に言うけど、逆にママ友に気を使って辛い人は大勢いると思う。特に女の会話は「何が嫌い」と「私はこれができない」「出来るやつムカつくよね」のセットに集中しがちで聞いていて気分が悪くなるものが多い。例を挙げると「私運動苦手なんだよね、女子サッカーとかマラソンとか有り得ないよね」と言う話題でいかに学校の体育が怠くて意味ないかで話が盛りあがる。学生時代女子サッカーとか陸上やっていた人はそっと輪の中から離れて行ってため息をつく。「私は運動好きだから週末は旦那と子供連れてフットサルサークルに行く」なんて言えない。そんな経験があるとママ同士で悩みの相談なんて雲の上の話だと思う。
これが嫌で世に言うママ友的なのは作らなかったけど、児童館にはよく行く。そこで常連の子の成長を見たり天気の話くらいできる人が何人かいるからそれでいいかと思ってる。余計なストレスは自分から招かない。
というか、保育園に預けるのが容易になって仕事もすぐ見つかってなおかつブラックな職場じゃなければ根本的解決なんだよ。働いていた時はいい年の大人から「既婚女性だから子供の世話するのに早く帰って使えない」と悪口を吹き込まれたり「アンタは独身なんだから既婚よりももっと働け」とパワハラ受けたりしていたので「子育て中にそんな心的負担は体を壊す」と思って仕事辞めているので出生率増やしたかったらそこんところ何とかしろよとは思う。
要はみんな他人を尊重できれば根本的解決だね。それが出来ればこんなに悩まないね。復職も育児満喫も楽しいと言えるような社会にしないと。人の目気にして育児なんて本当はしなくていいのに。
お兄さんお兄さん、今度はKuTooですって。
まあ、体裁を気にする芸能人や実業家、(自称)フェミ男性しか支持を表明しないだろうね。
男からすると、女は勝手に策定したマイルールに自縄自縛になっているように見えるのだ。
「洗濯物の裏返しをやってあげてる精神で~」とか言うのがバズってたが、まさにあれだね。
大半の男は洗濯物が裏返ってようが、多少シワが寄ってようがほぼ気にしてない。
あまりにも気になれば自分でアイロンかけるし、衣服へのこだわりが強いなら自分で洗濯するまでだ。
皿洗いの皿に多少油が残ってようが大して気にもならねえよ。ガーガーうるさいんだよ。
女の化粧だって、ヒールだって、服装だって、別に就業規則で強制されてるわけじゃないっしょ。
「他の人は皆やってるし、自分だけやらないのは・・・」っていう、よくわからないマイルールでしょ。
常日頃言ってるじゃん。「ファッションは社会や男の為にやってるんじゃない!」ってさ。だったら即座に止めることもできるだろ。
お局様やオッさんが「みっともない!」なんて言ってきても無視すりゃええのよ。そいつらのがお先短いんだし。
評定でも下げてこようもんなら、そんな封建的な会社なんかやめちまえって話だよ。
もし規則や慣習が不満なら直訴して様子見るなり、転職するなりすればいいだけ。
そこまで大ごとにしたくなければ、規則や慣習の範囲内で自分なりに妥協点を考え出す。
かくいう俺もスーツが大嫌いだ。なにより動きにくいし、暑がり・汗っかきだからだ。
だから、仕事でスーツが必要な局面が生まれた場合はダーク系のジャケットと濃い色のチノパン、
サイズ若干緩めのシャツ(人と会うときだけネクタイ着用)、革靴風のスニーカー、という服装にする。
一見それらしく見えるけど、一番楽な服装だ。冠婚葬祭以外ならわりとどうにでもなる。
「もうちょっと堅めの服装にしろ」と言われたこともあったが、適当にお茶濁して無視したよ。
靴ぐらい自分で好きなもの選んで履けよ。靴がペッタンコだろうが、誰も気にしてねえよ。自意識過剰すぎ。
緩い規則破りも延々続けてりゃ、周囲も慣れてそのうちその人のキャラの一部になるよ。髪型とかさ。
痴漢の問題だってそうだ、通学通勤時間ずらすなり、そもそも電車を使わないなど回避方法はいくらでもある。
男だって満員電車が嫌な奴は早起きしたり、チャリ通勤したり、地方移住・職住近接したり、リモートワークに切り替えたりしてるよ。
「被害者の方が労力は払うのはおかしい!」はいはい、ごもっとも。じゃあ、鍵を買う金を惜しんで泥棒に入られれば良いさ。
育児の問題も同様、ワンオペがキツイ?一旦地元に帰って親頼れよ。ベビーカーで満員電車?郊外に引っ越して車使え。
食事作りが大変?全部出来合いでも死なねえよ。旦那が非協力的?その旦那を選んだのはお前だ。ケツ引っ叩いてでもやらせろ。
脳味噌が付いてりゃ、不本意な状態を変える方法なんて、少し考えればいくらでも思いつくはず。
大人ならいかに楽するか、ストレスを抱えずに生きていけるか、常に考えとけってんだよ。
不満をバケツいっぱいに溜め込んで、溢れてから大騒ぎする女が多すぎる。溢れる前に頭使えアタマ。
みんな自分で頭使ったり、それ相応のコストや労力を払って生きやすいように工夫してんだよ。
「困った事態に陥ったら、ぎゃんぎゃん泣き喚けばそのうち誰かがやってくれるだろう」という子供のような考えを捨てろ。
自分のケツくらい自分で拭け。ケツが拭けなくなったら代わりに拭いてくれるような器量を持つパートナーや友人を見つけろ。
そのかわりそいつらが自力でケツが拭けなくなったら、代わりに拭いてやる手間を惜しむなよ。互助精神を忘れるな。
大学入試で弾かれてた、みたいな明らかな差別じゃなければ男はあまり共感できませんよ、って話。
信頼できる奴が一切いない、もしくはその相談内容を聞いても
今は人手不足だから行動さえすればなんとかなる。自分をもうちょい大切にしろ。
そうそう。
女が抗議行動を起こす時のモチベーションって自分が「ズルい」って感じたかどうかなんだよな。
「男だけズルい!」「若くて可愛い娘だけズルい!」「外国在住者だけズルい!」って妬みメンタリティがスタート。
だから、そもそも「その抗議をおこなうことで何を獲得したいのか。」が、何だかよう分からんことになる。
「私も同じように扱え!」「あいつだけ抜け駆けできないように、私と同じ位置まで引き摺り下ろしてくれ!」ってとこだ。
その一見したところズルそうに見える奴らだって、なんらかのコストを払ってるからその利益を得ているんだって。
女のトラブルは八割方これだから相談受ける気も失せるってものよ。なんでも他人と比較して妬むようなその性根を改めろ。
あと主語がでかいとか一括りにするな、とかうるせえし、知らんから。俺がエビデンスだから。
是非とも、男を全員性犯罪者呼ばわりしてる同胞たちにも言ってやってくれな。
デリヘルのお姉さんにアナルほじってもらったのにも関わらず、「何も、感じないです///」と気まずい時間を過ごしてからはや一か月。
家に帰ってからした初めてのアナルオナニーは何が何だか訳がわからなかった。
あれから2週間くらいたった。
で、一週間オナニーできなかったので、じゃあせっかくだらあなるチャレンジやってみようかということで、仕事帰りで疲れているにも関わらず抑えきれずオナニーしてしまった。
一週間射精していないと、感度3000倍だったよ! でも、単純に感度が上がってるのかアナルが気持ちいのかわからない。
今回感じた面白い現象があるので書き留めておく。アナルに指を突っ込んでおちんちんをしごく。そして、絶頂の80パーセントくらいに快感を感じたらちんちんを刺激する方の手を止める。そしてアナルの方を緩やかに刺激して快感に集中する。そうすると、射精していないのに射精しているような強烈な快感を感じる。おちんちんはすごくビクビクする。しかも、同じことを何回やってもきもちいい。アナルなしで普通にオナニーして射精の95パーセントぐらいのときに刺激を止めると似たような現象が起こるけれど、アナルありのほうがより気持ちいいし、誤って射精してしまう恐れが少ない気がする。
ただ、問題は果たしてこれがアナルでするオナニーの正しい感じ方なのかよくわからない。巷のアナルオナニー評は、想像を絶する快感だの連続する絶頂だの大げさな表現が大きいけど、本当に自分の感じている快感がコレなのか明らかではない。
オナニーが長時間に及ぶとアナルをいじる腕が痛いのと、薬局で買った手袋がローションを弾いて痛いのでこの辺をなんとかしていく。
自分がスマホをいじっているときに私が後ろにいると画面隠すのに、私がスマホいじってると画面見ようとするよな?
浮気とかそういう疚しいことがあって隠す人間ではないのは分かってるけど何だかなあ
前に私に写真を見せてあげるとスマホを差し出した瞬間に操作を誤ってAVの動画を再生してしまったのがトラウマになってるのか?
百合SFってのは「ハンバーグと唐揚げのコンボメニュー」なんだと思う。
私はハンバーグも唐揚げも大好物だ。そこそこの年齢になってきたが、一般的な調理方法で使われる油の量ならばまだまだウエルカムだ。もし、いきつけのレストランで「ハンバーグと唐揚げのコンボメニュー」のフェアがやっていたとして、私はそれを知った時に初めになんと思うだろうか?「お、いいじゃん!」まず間違いなくこれだ。フェアの内容が増量なのか割引なのか、それとも別の何かなのかに関わらず自分の好きな食べ物がフィーチャーされたイベントにワクワクしないはずがない。こういった食に対するワクワクは代えがたいものがある。別段節制しているわけではないが、普段よりちょっと贅沢なものが食べられると思うだけで、人は人生を華やかなものと認識できるものである。我ながら単純なものだと思うが。
ところで、なんの話題だったろうか。そうだ、百合SFだ。元増田の内容をハンバーグと唐揚げに置き換えるとすると「肉料理を眼の前にしている時に、酪農家の『食肉文化はなくなっていった方がいいのかもね』という発言を目にした」といった感じだろうか(全然 違ったらゴメンね )。私がその状況に出くわした時に何を思うかシミュレートしてみる。「そうだねぇ。それはそれとしてこちらのお肉料理は冷めない内に美味しくいただきますね」こんなところだろうか。
世界は常に変わっていく。長く生きていれば変わっていく世界の中にあって変わらない自分だけがまるでウラシマ効果で俗世から切り離されていく宇宙旅行者のように感じてしまうこともあるかもしれない。逆に、変わっていくだろうと思っていた世界が、実際の所は全く変わらずに拍子抜けをしてしまうこともあるかもしれない。悩み苦しんで、選択を迫られながらも世界を変えていこうとしている人々もいれば、移ろいゆく情勢に合わせて自分を変えていく人々もいる。無関心や身勝手から世の中に起ころうとしている良い変化を妨げてしまうこともあるかもしれない。
例えば食肉文化の未来を憂う酪農家とただの肉好きの私、「食肉文化」の現状を変えていけるポテンシャルを持っているのはどちらだろうか?これについては私よりも酪農家の方であると思う。「より現場に近いから」くらいの理由付けではあけれど。
そう考えた時に、『食肉文化はなくなっていった方がいいのかもね』 と述べた酪農家がその発言を実現するために、私ができる現実的な方法はなんだろうか。「肉を食べること」これしかないと思う。「買い支え」と言いかえることもできる。もちろん「支えるぞ!支えるぞ!」と張り切って過度に買い求めれば、需要過多となり、期待とは反対方向の谷底に世界はまろび落ちてしまう可能性はあるので注意は必要であるけれど。
もし明日、食肉文化がなくなったら?それは困る。では30年後、食肉文化がなくなっていたら?それは困る、とは明言しづらい。もしかしたら私は変わりゆく世界に順応することに成功し、「ハンバーグと唐揚げのコンボメニュー」がなくても生きていける体になっているかもしれない。そもそも年齢的に脂っこいものが駄目になっているかもしれない。それはそれで悲しい。
梯子が要らなくなるのは何年後だろうか。
梯子がなくなった時に、私はどう思うだろうか。
まぁ、それはそれとして、 文字を打ち込みながらハンバーグと唐揚げを画像検索していたら何だかお腹が空いてきてしまった。さて、冷蔵庫になにか残っていたかな。
何度説明してもその時は「あぁそうなのかい」と理解を示すが、数ヶ月経つと近所との何気ない会話で「自衛隊って大変なんでしょう?」と言われ毎度毎度「あっ・・・婆ちゃんですね・・・」と説明するハメになっていた
近所の人の話を聞いてると「ウチの孫はお国のために海上自衛隊で奉公してる。東日本大震災のときも熊本のときも国民のため物資を運び日本の役に立っている。私には勿体ないくらい出来た孫だ」と意気揚々に語っていたらしいのだ
いや東日本大震災や熊本地震の際に物資を運んだのは確かなんだ。そしてそれを津波を心配した婆様に説明したこともある
しかし、いつの間にか婆様の中で俺は海上自衛隊で災害最前線で働いていたことになっている・・・災害現場へ寄港したのは確かだが違うんだ・・・違うんだよ婆ちゃん・・・
亡くなる数年前くらいから俺も説明が面倒になり、近所の人から俺自身の噂を聞くたびに何だか婆様の夢を壊すのも難だし、もう海自で良いやと開き直ってた
たぶん海上自衛隊の海自と海上技術学校の海技が混ざっちゃってたんだろうなぁ・・・
婆様が亡くなる少し前に婆様から「島国日本のツワモノとしてお国や民を裏切る真似しちゃいけないよ。アンタが死ねば次は家族や友が(兵隊に)取り立てられる。裏切らず死なずの奉公をしなさい」と言われたのを今でもしっかり覚えてる
俺はずっと裏切らず死なず物資を運ぼうと思う
年号が変わる意味なんて分からないけれど、何事にも節目ってのはある。
身長は伸び、それに比例して体重も増えて、ついでに色んな所にも毛が生えた。
やりたいことも、やれることも、やらなきゃいけないことも両手に収まらない。
でも年号と同じく、時間は俺たちの気持ちとは関係なく流れ、距離はどんどん離されていく。
だからこそ思いを馳せたがるのかもしれない。
俺が今よりもガキだった頃、ちょうど今の弟くらいだった時にまで記憶は遡る。
あの頃の俺と弟は、とても不自由な思いをしていた。
平日のスケジュールはこうだ。
まず午前7時に起床。
朝食を摂ったり、身支度を整えるのに1時間弱。
父親が迎えに来る午後6時過ぎまで、そこで過ごす。
買い物を済ませ、家に着いた頃には午後7時前後。
そこから晩飯や入浴、睡眠もあることも踏まえれば、自由に過ごせる時間は皆無に等しい。
当然、夜遅いので友達の家に行って遊ぶだとかの選択肢は存在しない。
俺たちは実質、1日の半分以上を自宅以外で過ごし、子供時代の豊かで自由な時間を拘束されていたわけだ。
まあ、子供の自由な時間なんて、総体的に見れば無駄だとは思う。
その不自由感の象徴ともいえるのが、当時通っていた『ハテナ学童保育所』だ。
小学生向け保育園みたいな場所で、親が仕事を終えるまで子供たちが時間を潰す場所だった。
「マスダは何で学童に?」
「母さんが母さんでなくなっちゃったらしくて」
「え……」
この時、俺たちの町では『親免許制度』なるものが実地されていた。
体の9割が機械化していた母はこれに引っかかったんだ。
仕事で家にいないことが多い父は、止むを得ず俺たちをここに預けたってわけ。
「マスダ、ほんとゴメン。ちょっと無神経だったよ」
「別に謝るようなことでもないと思うが……」
あの時、理由を聞いてきた学童仲間がすごく気まずそうにしていたが、何だか誤解されていた気がする。
ないよりマシ程度のボロ屋で、壁や柱には歴代の学童たちの落書きと傷で溢れている。
「……弟よ。口を開けたまま、天井をずっと見ているが、バカみたいだぞ」
「なんか、天井から水が落ちてくるから、どんな味かなあ~って」
というのは、わかっているし補うし挽回もしている。
それでも失敗してしまうと極度に落ち込んでしまう自分は毎度、仕事を辞めたくなるし逃げ出したくなる。
大丈夫、死にゃしないと自分を励ますが死んだ方がマシじゃないかとかあれこれ思いを巡らしては最後はこんなに嫌な目を見て何で働いているのだろうとなる。
といっても、いろんな仕事をしたが嫌な目を見ない仕事もないし、結婚もしてしまったから金はいるから、次の仕事を探すのにも今以上の条件の仕事はないだろう。
妻や、ばあちゃん、母親を旅行にでも連れてあってやりたいとか思うならなおさらだ。
一人の時は1ヶ月働けば三ヶ月は食えるような節制生活だったので、あの時に戻ればいいだろうと思うが、今、戻れば沈没後に土に戻りそうで、それはそれで何だかなと思う。
あーだこーだといっているが、結局、何も満足出来ないし、こうやって愚痴をいいたいのだろう。自分はたぶん幸せものなのだから。ただ、愚痴れるところとしゃべりが出来ないだけなのだ。こんな場をくれて、はてなと増田たちありがとね。
ああ、それでも失敗はしたくないな~。
特に順位無しで俺が電子書籍や蔵書として購入した、漫画喫茶で読んだ、完結済みのおすすめ漫画を紹介。
(追記)
すみません。三月のライオン、終わってないんですね。リストから消しときます。
(追記2)
ブコメありがとうございます。いろいろ参考にさせてもらいます。そう言えば、手を出してないなぁって漫画もあるんで、Kindleで漁ってみます。
読んだけど、好きでも嫌いでもないので上げてない完結漫画もわりとあったりします。ブコメに上がってるのだと、フルアヘッドココやBASARA、シュトヘル、皆川作品全般は、そんな中に入ってる感じです。
ブコメに上がってないものだと、銃夢、ナルトとかBLEACHとかカイジ、金色のガッシュベル、戦国妖狐、ソウルイーター、るろうに剣心とかの著名どころもそんな感じですかね。
長編漫画を始発待ちの漫画喫茶でまとめて読むのが好きな傾向があるのでメジャーどころしかないという。漫画好きの人の参考にならなかったら、すみません(陳謝)
夏が来ると必ず読みたくなる。傑作揃いのあだち作品の中でも最高傑作だと思う。タッチ、みゆき、クロスゲーム、どれも感動しますけどね。
三角関係がほのぼので好き。ゆうき作品もたいがい読んでるけど、一番好きなのはこれですかね。俺はパトレイバーよりも好きです。
微妙にエロくてNTR属性を覚醒させられるかもしれない。隠れた名作だと思う
異能バトルもの。ゴミを木に変える能力一つで、何が出来るかって発想の豊かさが面白かった。
主人公のクズっぷりにヒロインの寿くんが振り回される姿に震えろ。
1回読んだだけでは何が何だか分からないけど、とにかく引き込まれて何度でも読み返す、そんな漫画。
僕は金次郎になりたい。色んな格闘技が出てくる異能各党漫画だけど、キャラが濃くて立ってて捨てキャラってのがいなかった。だから、最初から最後まで面白い。
多分九州くらい大きな島なんだろうな。二度読むと絶望する矛盾だらけ、勢いだけの酷い漫画なんだが、しかし丸太が無双すぎて最高のギャグマンガなんだよ。酔ってる時に読んでくれ。
異能バトルもの。単純な能力を使って工夫をしながら戦っていく展開が、どうも俺は好きらしい。決壊で妖を囲んで消滅させるというシンプルな能力の奥深さと世界観が好き。
最後の方はダレまくりだったけど、単なるバトル漫画になるまでは面白かった。
少年漫画の知恵比べ系ギャンブルゲーム漫画の中では、テンポの良さとゲームの設定の面白さが異色でお勧め。照朝ほげー
終わり方には納得いかないが、超天才テニスプレーヤーの主人公があり得ない速さで強くなっていく漫画。もう少し才能のない所を見せて欲しかったなぁとは思うけど、戦略的に戦っていく展開が好きだった。
熱い天才を描かせたら並ぶものがいない作者の名作カーレース漫画。天才が順当に天才っぷりを発揮して周囲を驚かせてくだけなのに、全然しらけないし、なんか熱いものが残るんだよねぇ。シャカリキ、め組のダイゴ、昴と、作者に天才を描かせたら本当に熱いし、どれも面白いけど、Capetaが一番熱かったです。
人間を食う化け物を倒すため、自ら化け物となって戦う少女たち。圧倒的過ぎる強敵、仲間たちとの友情、受け継がれる意志、主人公の覚醒。ジャンプらしい王道漫画ですね。アリアドネも化けてくれ。
喧嘩最強のヤクザの魂が、貧弱小僧に乗り移って大あばれ。格闘技漫画の癖に格闘シーンがつまらん漫画も沢山ある中、バトルの描写と工夫に特徴があって、トリッキーな動きと工夫が楽しいです。
天才が順当に天才っぷりを発揮するだけのゴルフ漫画。でも、Xiまでは面白かった記憶。あんま覚えてないけど。
人類を結晶化させるウイルスとの戦いと、人類同士の覇権争いに翻弄されながら、沢山の大切な人物が死ぬ鬱展開の連続でヤク中になりながら成長していく主人公が魅力的な漫画。周辺キャラが魅力的で、設定も詳細で面白かったですね。
天才クライマー三歩が、山岳レスキューに命をかける漫画。前向きで真剣でストイックな三歩を通じて山と人生のすばらしさを教えられる漫画です。読了後の感動がいつまでも消えず、いつか南アルプスでコーヒー飲みたいって気になりました。
現代医師が江戸時代にタイムスリップして、チートっぷりを発揮する漫画。様々な病を現代知識を使って解決する無双展開の中で、女性作者っぽいベタだけど心地よいロマンスもあり、医療の知識とか歴史を学べて、その辺りが気に入ってた理由ですかね。
シンドバッドの冒険をモチーフにした異能バトルものではあるんだけど、バトル描写だけ見れば少女漫画で。薄く面白くはないです。設定と世界観、キャラクタの理想同士のぶつかり合いが、練りこまれていて結構良かったなぁという記憶。
砂漠では背広がいい、ナイフは銃より近距離では強い、とか謎のサバイバル技術を駆使しながら、時には伝説の軍人として、時には保険調査員として様々な事件を解決しつつ、考古学者として自らの研究を追い求める主人公の活躍も楽しめる大人の漫画ですね。
不死身の剣士が、多彩な剣士の色物と言っていい厨二武器と厨房剣術にぼろ雑巾にされる漫画ですね。キャラクターが魅力的過ぎるんですよ。特に尸良w あんな無茶苦茶な奴、見た事ない。クライマックスに向かうにつれて、登場人物と戦闘がカッコよくなっていくのが最高ですね。吐鉤群がカッコよすぎ。
メルゼズ・ランス! 岩代さんの漫画がブレークしない理由が俺には分からない。謎のテレホンカードを使って異世界へいき、超能力を駆使して訳も分からず敵と戦う。戦いの日々の中で、異世界の真実が明らかになり・・・、面白いのになんで打ち切りなんや
タイトルに偽りなし。アホすぎて爆笑必死。ヨシコみたいな友達が欲しかった。彼女には欲しくない。
藤田作品は全て好きです。邪眼も好きだし、短編から長編に至るまでハズレがない。中でも、からくりサーカスは最高傑作だと思うよママ。
言うまでもなく名作。もっと褒めてくれ?いや、お前は叩けば伸びる男だ。
原作品は好きなものが多い。恋愛ドラマの切なさ、涙なしでは読めない苦しい展開の中で、自分を許せない主人公が甲子園を戦うクライマックスはH2にも匹敵するくらい心揺さぶる名作です。ほんとうに皆に読んで欲しい。泣け!
超能力バトル漫画。遥か未来から超文明を持ってやってきた未来人が、謎の装置で知能の低い奴を無差別に虐殺していくって設定が衝撃的でした。
グダグダ言わんと読んで泣け!元気があまりにも不幸で健気で報われなくて、がんばれって応援しながら、俺も頑張ろうと泣きながら思える。そんな漫画です。
「お願い...一日でいいから、あたしより長生きして...。もう、一人じゃ、生きていけそうにないから...。」管理人さんと出会って結婚したい人生だった。
駆け出しの和食料理人の蒼太が様々な出会いをしながら、料理人として成長していく物語。いいから雅美と蒼太を結婚させろって!
ベトナム大使の公邸料理人、大沢公が料理を通じて政治やベトナム文化に関わっていく漫画。政治と料理を関わらせながら、料理に込めた人の思いが織りなすエピソードが爽やかで読後感のいい漫画。フォアかわいいよフォア。
言わずとしれた名作。潜水艦が独立国家になる。その設定だけで熱狂した思い出があります。
超人交渉人の勇午が様々な無理難題を解決していく漫画。物語の根底にある各国の文化や歴史と、事件解決に向かう推理を楽しむのが本筋なんだけど。絶対に拷問される主人公と、関わった女は全員惚れる勢いのジゴロ属性も見どころ。
超能力バトルなんだけど、主人公の能力がしょぼい。「他人に自分の思っていることを話させる力」とかいう、どう考えてもバトルに不向きな能力で戦っていくってんだから、どうなるんだか気にならないはずがないでしょう。20巻位に膨らませて欲しかったですね。
一戦闘ごとにパイロットが死ぬロボットを操って地球を守る少年少女たちの物語。少年少女の割にはあまりにも濃すぎる人生を送るパイロットたちの物語を中心に、謎のロボットや戦う理由が明かされていくスリルが面白かった。しかし最後は鬱展開でした。
連載中は好きではなかったんだけど、一気に読み直してみると面白かった。ヒナミかわいいよヒナミ
変態!変態!変態!変態!それだけなんだが、変態が突き抜けすぎてて面白い。
4部までと、STEELBALLRUNは面白かった。神父、お前は要らん。
曹操が好きなんで、演戯視点よりは全然好き。曹操ってのは中国史で10指にはいる天才だったと思う。軍事、政治、文化それぞれ単体なら、もっと上が居るけど。総合能力の高さは天才そのもの。地味に法政に注目してくれたのも嬉しかった。作者の勢いと画力の高さが魅力でしたね。
SF漫画。ブルーホールという次元を結ぶトンネルで現代から恐竜の時代へタイムスリップした軍人科学者のサバイバル物語。原作があるだけに物語と設定は重厚で面白いです。星野さんのSF漫画はどれも面白いけど、一つあげるとしたらブルーホールかな。
カレーの知識が増えていいのと、女の子が可愛いのと、ストレスなく読める作品で読みやすいのとで、時間を潰したい時にお勧めの作品。
赤ん坊だから時に理不尽にふるまう弟と、しっかりものに見えて時に子供らしく暴発するお兄ちゃんと、その心優しい父親の物語。温かい缶コーヒーを握りしめた弟が「にーちゃああったかいねー」って言うシーンで号泣
あの糞野郎のケツに杭がぶっ刺されて貫かれて死んだシーンで、ザマァアアアアアアと叫んでしまう位、野郎は憎たらしかったし面白かった。
復帰してくれてありがとう。ゆっくりでいいんで丁寧に頼んます。
完結する気がしないけども。
活きてる間に完結する気がしないけども、糞展開化したかと思ってたら、最近、再び盛り上がっててよい。
色々な理由でついていけなくなったけど、途中までは好きだった