はてなキーワード: ローリーとは
民間企業などが政府や官僚組織へ働きかけを行い、法制度や政治政策の変更を行なうことで、自らに都合よく規制を設定したり、または都合よく規制の緩和をさせるなどして、超過利潤(レント)を得るための活動を指す[1]。
ギリシャ、TV放送電波オークションで290億円調達 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
電波オークションは、1994年に米国で始まり、94年7月から08年11月にかけて85回が実施されている。落札総額は、780億ドル(7兆3000億円)に達している。米国以外では、00年から、英・独・スイスのEU諸国が導入。現在では、OECD(経済協力開発機構)加盟30か国のうち23か国が導入している。
Amazon.co.jp: 記者クラブ―情報カルテル: ローリー・アン フリーマン: Book
(背任)
第二百四十七条 他人のためにその事務を処理する者が、自己若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を加えたときは、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
私の名はシャーロック・ホームズ。カルデアという機関で顧問探偵と呼ばれている。
さて、読者諸君はFGOで現在開催中のイベント「虚月館殺人事件」を楽しんでいただけただろうか?
この先の話にはこのイベントの重大なネタバレが含まれるので、これから参加予定の方は終わらせてから読み進めて欲しい。
では続けよう。知っての通り、このイベントでは犯人がハリエットであること、そしてその動機についても公式に明らかにされ、ストーリーは一見完結した形になった。しかし賢明なる読者諸君がお気づきのように、この事件にはまだ明かされてない謎が2つ残されている。これからそれを見ていこう。
1つ目の謎は、「なぜヴァイオレット家では、両親の呼び名が異なるのか?」だ。
整理すると、ヴァイオレット家は5人家族であり、父・アダムスカ、母・ハリエット、長女・ジュリエット、次女・エヴァ、長男・ケインという構成になっている。長女と次女は2卵生の双子で20歳前後、長男は高校1年生だ。奇妙なことにこの家庭では、3人の子供達全員が父親を「パパ」と呼ぶのに、母親のことは長女だけが「ママ」と呼び、残り二人の子供は「母さん」と呼んでいる。これはたまたまその一時だけそう呼んでいたというのではなく、母親が服毒して今にも死にそうという状況で、長女のみが「ママ」、残り二人の子は「母さん」と呼びかけていた。このような状況においては、他者を意識した呼び名ではなく、長年使っていた馴染み深い呼称が自然と出るものだ。従ってヴァイオレット家においては、何年も前から、一部の子供だけが母親を異なる呼び名で呼んでいたことになる。このような、父親と母親の呼び名が家族内で異なるという奇妙な状況が生じた原因について、作中では明確にされなかった。実は長女と次女は、長男とは異父兄弟であるのだが、それを両親はなるべく伏せておこうとしていた。それなのに、このような家庭内に違和感を覚えさせるような奇妙な状況を放置していたことにも疑問が残る。
2つ目の謎は、「なぜマスターは、母親と次女に対する勘違いを修正できなかったのか?」だ。
こちらの謎は、1つ目と比べてもはるかに奇妙で辻褄が合わない状況となっている。マスターは当初、ヴァイオレット家の母親・ハリエットと、次女・エヴァを取り違えて認識していた。理由は、特殊な視覚補正が入っていたことと、その視覚補正に対してある種の先入観があったためだ。しかしその後、マスターはその勘違いを修正せざるを得ない状況に置かれることとなる。にもかかわらず、マスターの誤った認識は修正されないまま残ってしまった。ではこの謎について、少しだけみてみよう。ヴァイオレット家とゴールディ家は、両家の婚姻の契約のため、立会人を立ててまで、3泊4日で同じ館に滞在することにした。そして一日三度の食事は、基本的に全員が一同に会して行われた。そしてその際の席次は、当然ながら序列を意識したものになるだろう。つまり席順は、ゴールディ家は上座から当主アーロン、妻ドロシー、長男で新郎のモーリス、長女ローリー。ヴァイオレット家は上座から当主アダムスカ、妻ハリエット、長女で新婦のジュリエット、次女エヴァ、長男ケイン、医師ホーソーン、新婦友人のマスター。場所の都合上下位の者が移動することはあっても、両家の上位3名の序列が変わることはないだろう。そしてこのような席次で食事が行われれば、いくらそれまで勘違いしていても、アダムスカの隣に座っている女性が彼の妻であることは誰の目にも明らかだ。
また、食事の際の話題も、当然両家に関係した家族の話題が多くなることになる。それには勿論、ハリエットの話題も含まれるはずだ。このメンバーでの食事において、エヴァは沢山発言する機会があると考えられるし、ハリエットが話題であれば、「母は~」と話すだろう。また、ハリエットに対して、「母さん」、と呼びかける機会も多くあったはずだ。またアダムスカが妻を呼んだり話題にすることも多くあったはずで、その際には「妻は~」などと呼んだことだろう。そしてハリエットが夫をゴールディ家の前で話題にする際には、「パパ」とは呼ばずに「夫は~」「アダムスカは~」などと言うことだろう。このような会話がなされる食事会は1時間以上継続しただろうし、3日間の滞在中食事の機会も何度もあった。そしてその殆どにマスターは同席しており、慣れない人々との食事の席で気を遣いながら注意深く会話を聞いていたことだろう。それにも関わらず、3日間を通してハリエットがアダムスカの妻ではなく次女であると勘違いし続けることは不可能だ。仮に全員がマスターを誤認させ続けることを目的として行動していたのなら不可能ではないが、そもそも誰もマスターが誤認していることを認識しておらず、また誤認させようとする動機もない。また、マスターに特殊な視覚補正が入っていることを知っているものも誰もいない。しかし事実として、マスターは3日間誤認し続けた。ありえないはずのことが起ったのだ。
さて、これら2つの謎について、安直に思いつく一つの仮説がある。
「シナリオライターの力不足により、おかしな設定が放置されたままリリースされた」
というものだ。だがこのような仮説に飛びつくようでは、読者諸君が推理を楽しむことにはなるまい。また、「食事のシーンは作中に出てこない。作中にないシーンを想像するのは推理のルール違反だ」というのも、「もし利き腕を偽るものが居れば食事の際に分かるはずだ」と作中で言っている以上、作中に出てこないシーンについても想像して推理する、というのがこの作品のルールだと考えられる。そして、「マスターは全ての食事の間ずっと極度の注意力散漫で前後不覚状態だった」という考えも、食後に食事が美味しかったねとジュリエットに話しかけていることから、否定される。マスターは通常の認識力を持った状態で食事を楽しめていたのだ。そして、「誰かしらが何かしらの動機でマスターを特殊な催眠状態にさせていた」といった仮説も、「その4 未知な毒薬で~」に抵触してしまうだろう。
ではここまでの話と、「その8 読者に提示されていない手がかりを使って解決してはならない」という原則を利用し、虚月館に残された2つの謎を、読者諸君の推理で解決してもらいたい。正解者には聖晶石プレゼント、という訳にはいかないが、はてブコメントに書いてくれれば、石ではなく星が貰えることだろう。そして集合知が正解を教えてくれるはずだ。
本編見てから批評サイト見てみたらもう色々納得いかないことがあるけど発言力のない人間だから適当に書きなぐる
批評とか書いちゃうような自称映画通様は恐らく前作が素晴らしくエンターテイメントだったことに対し、監督が変わっていることで「これはもう絶対劣化だから」と決め打ちして見ているのだろう
そんな感想抱かないだろう。
巨大怪獣と巨大ロボなら殴り合いと大破壊だろう。それがなきゃ米のないおにぎりみたいなもんだ。
巨大ロボにロマンを抱くならそんなところよりも「グラビティスリング」「双剣」「鞭」「モーニングスター」「可動式銃座」もうこれだけで万々歳だろう。
しかもそれぞれがきちんと魅せる動きをした上で、前作以上に各イェーガーごとの役割の差別化がはっきりとしている。
サンダークラウドフォーメーションとは別の形の3人乗りで、銃座は後ろもカバー出来る完全仕様、落ちる薬莢も轟音できちんと仕上げた点についてはもう声をあげて賞賛したかった。
前作と同じテーマ曲を流すのも、前作と同じテーマ曲だからこそ意味があるんじゃないか
襲撃受けてフルボッコにされてもうダメだーって空気になっているところに「まだ戦える」というところであの曲、それこそが熱いんじゃないか
時代が変わるような新兵器ではない、基本的には同じイェーガーで「もう一度立ち上がる」
俺達のイェーガーがもう一度!
戦闘が昼の場面になったのは今回一番大きな変化だったが、前作の時点で既に「暗い所で大きい物が殴り合ってるばっかりで絵面が退屈」というような意見はあったし、それこそ今作で明るくしなければそれぞれの新兵器も見辛く、同じような絵面で淡々と「もう見た」を観客に押し付ける事になってしまう。恐らく今回も夜戦だった場合、前作から映像流用してもバレないだろう。
変形して飛び回ったり遠隔操作のビットからビーム撃ったりするような超兵器が使われない以上戦闘の展開自体は偏りがちなので舞台の見せ方を変えるのは当然である。
明るくなった事で誰が攻撃した、誰が吹っ飛ばされたと認識しやすくなったことで4vs3の乱戦でも安心して追えるようにもなったのだ。前作では暗い中での戦いであったかわりに世界から集まったということで国籍による認識が出来たわけだが今回はそういう話ではないのだ。
とりあえず他にも色んな批判とかあるだろうがこの三点に文句を言っている奴は「監督が変わったから」で叩いているだけの通ぶりたいマンだ
・克服描写ないのにいつのまにか克服してるトラウマ(前作であっさりマコがローリーと適合したのに通ずるスカスカ感)。これ詳しく描写しないならそのシーンはいらない。
・過去の特撮へのオマージュとか言いつつ東京の街にある看板が日本語表記と中国語表記が混在している事。見ててやすっぽすぎた。オマージュにしては浅い。
・シャオ産業社屋で逃げたばかりのニュートンがいつのまにか東京の特等席で戦闘を見てる唐突感
・ローリーが出てない事に触れなかった事。一応死んだらしいけど、触れてくれないからいつか出てくるのかとワクワクしてたらかすりもせずに終わったのは残念だった。
この辺りは前作でも気になったけど、映画という限られた時間でまとめなくてはいけない弊害でもあるのか。
でも決戦前のジェイクの演説はクソかっこよかったしシャオは髪下ろしたらめっちゃ美人だったしヴィクトリアの「次は大きいイェーガーを作れ」も感動物だし
凄く面白かったよ
シン・ゴジラの大きな感想は他の方に任せて、細かいところをメモっていくよ。
画面切り替えが多すぎてめまぐるしいんだけど、 何かしら各シーンに仕掛けがあるんで、挙げればきりがないよ!
・初回登場で死んだ魚の目。これだけで意思なんかおぼつかないことがすぐわかる。グロイ。
・手の形を成していない手。溶けかかったような造形。後ろ足だけで腹を引きずりながらただ進む。キモE 。
・二回目。やっぱりもう心中察するとか不可能な面構え。小さい眼に乱杭歯。なんなんだよ。よってこないで!
・ダメージ → 気分悪い・・・ゲロゲロ → んー、こうかな? → ボオォォ → もうちょっとこうして絞って… → キュイイイン → 大惨事
・どこまで届くんですか。
・足音「ドォーン」「ドォーン」
・瓦カタカタ。
・なぜ北品川。
・なぜ泉岳寺。
・自主避難に任せる?
・それほっとくって事でしょ。
・うああ。
・「やったか!」
・そんなわけないよね・・・
・でも無力感伝わる。
・揺れる司令部。
・シンゴジラは一貫してこれですよね。感情表現抑えた分、クる。
・まあ水のめ。
・悪かった。
・最後の武器は兵器ではなく、電車、高層ビル、ポンプ車、タンクローリー。はたらく乗り物たち。な、泣けてきた・・・
・指令部の空を掠めていく背びれレーザー。
・一発でも来たら死ぬよ。。。
・みんな微動だにしない。
・無人在(略)
・京急のかたき!(言ってない)
・第一陣、全滅!
・ぐ・・・
・特攻になりかかる。でも、そこまではキチンと準備された作戦ですし。無人機フル稼働だったし。
・現実をみてみろよ。上から巨大バケツで水かけたり、ロクな装備なしで消防隊突撃させたり・・・。やっぱり映画はドリームだよね。クソッ
・まあ落ち着け、水のめ
【閣僚。】
・無能そうに見えるが全部無能というわけではない。立て直していく様が秀逸。
・大杉漣!
・平泉成!
・外遊のため欠席中。
・手塚とおる。慌てたりにらんだり。
・「こりゃあ捕獲は無理そうだな」 そうでしょうね。
・甘利さんそっくりな方。
・「え?うごくの?」
・「生き物ですから」
・「しっぽだな」「しっぽ」「しっぽ」
・外務大臣、経産大臣のじじい。まあ、立場からそれなりのことを言っている。みんな頭の回転速いね。現実はどうなんでしょ。
・ア゛ア゛!!バアン!
・もうこれまでです!
・だめだ!
・自衛隊の偉い人たち。
・暗いところで会議。
・かっこいいぐんじん
・もう好きにしたらどうですか
・ハンコどこに押せばいいの?←これ好き。
【メンバーとか。】
・動画だけなのに。
・なんでそんなに詳しいんですか・・・
・「冗談ポイですよ」→「アアン?」(顔だけで)
・「ごめんなさあい」
・安田「うわあ!うわあ!うわあ!」→傍目にスッと長谷川さんに寄る尾頭さん。
・途中で昇格してるテロップが。
・ニッコリ。
・アメ関係者もスタスタスタ(計2回)。早えよてめえら。
・みんな必死。表に出ないけど。
・洗面器を持って外に出る避難民。外に自衛隊お風呂が来てるのかな?
・作戦終了後。静かに肩をたたいたり。控えめに「お疲れ」見たいな感じ。
・アチチ!
・カップめんに「ごちそうさまでした」 こうありたい
3回見たが、気付かなかった小ネタもいっぱいありそう。
今日はナカナカ当たりの女を引いた。
26歳で医療事務をしているという。
医者といっても、できる医者じゃない。終わってる医者。いわゆるオワレジ(終わってるレジデント)だ。
上級医からは毎回怒鳴られ、ナースからは嫌われ、飲み会ではいじられる。そういう人生の苦渋ばかりなめている。
そんなやつが同じ業種、もしかしたら同じ職場にいるかもしれなかった風俗嬢を引いてしまった。
「本番無しですので、よろしく。アラームなったら終わりですからね」
慣れている口調だ。僕はうなづく。
俺は寝かされた。内心、「ハハッ、普段患者さんに寝てくださいって言う立場なんだよなぁ」と自嘲した。
そうだね、そう。孤独のグルメじゃないけどさ。まあ安心感あるね。この定番コース。
嬢もこうやって準備運動から始めるのかな。そりゃそうか。キモイおっさん相手でも、流れを作れば流れで作業できるものね。医者のルーチンの問診と身体所見取と同じですな。
俺は、べらべらとおしゃべりしている。
「君名前なんていうの?ふわー同業種の娘がこんなことやってるなんてなあ。くっそかわいいね~」
空虚だと思ったが。普段まったく人間らしい会話してないから、ノーリスクで絡める女を買ったことで全力で絡む。
興奮してしまった。
普段なら触るなんてしたらセクハラ、ましてやおっぱいを吸うなんて。
いわゆる授乳手コキをしてもらった。
膝枕をしてもらいながら、おっぱいを吸う。そして、手コキしてもらう。
彼女のほうが年下なのに、頭の中は「ママ、、、ママ、、、」と最近はやりの「バブみを感じてオギャる」ってやつだ。
知っているかい?赤ちゃんはおっぱい吸うときは口蓋と舌ではさむんだぜ?
決して歯を立てずにアムアムと赤ちゃんチューチュー。
クンニをお願いすることにした。
クンニ。してみたら、しょっぱい。ちゃんとおしっこふいてるのか。
尿道カテーテルのごとき舌を突っ込むと、「クリトリスのほうがいいです」
あ、はいはい。膣入れられるのが嫌なんだね。だからソープじゃなくてヘルスなのかね。
アンアンと芝居がかった声が聞こえる。アンパンマンのチーズという犬みたいだ。
そして、69をお願いする。
正直、フェラはそこまでうまくはない。
だが、「屑がかわいい娘に受け入れられてる。職場じゃ絶対関わらないような女の子とこんなことできている。妊娠してほしい」そういうことを考えると興奮してしまう。
「あt、、、でそうです、、、」
ビュービューと驚くような量が出る。
1回、2回じゃない。10回以上、ドキュドキュと勢いよく、なんだ。あれだ。公園の水飲み場。あれみたいに。
嬢はそれでも手を止めない。
「あっつ、、、ちょ、、、もうだめ、だめだって、手コキ無理、、、、気持ちよすぎておかしくなる、おかしくなる」
俺のほうがAV女優みたいじゃねーかっていう喘ぎ声がでる。
嬢はSだったみたいで、手を止めない。
「まっじ無理無理無理、ちょっとほんとに!まずいですよ!」
嬢が手を止めて「え~?このままやれば潮吹けるんだよー」
知らないよ。やるならやる前に言ってよ。危ない奴だな。
「服とか何系なの?ローリーズとか、ミッシュマッシュじゃないよね君の」
「う~ん、昔は原宿系だったんだけどねえ」
「え?リズリサとか?」
「アースとかかなあ」
「あ~、ミュージックアンドエコロジーね~バンギャとかそういうの好きだよねえ」
「う~ん。そうだねえ。20歳からこの仕事やってるから、結構お金あるしねえ」
「そういうのいいなーキラキラ女子がキラキラするために闇持ってるみたいなの。闇のゲームを始めようじゃないか!って感じで!」
「なにそれw」
みたいな。
くっそ空虚だが。カウンセリング受けてる気分。金で買った相手にしか心を開けない系なんだな。
ノーリスクじゃないと話できない。職場の友達とか毛ほども信用してない。
「研究者とかなりたかったんだけどねえ。ちょっと遠のいてしまったんだよねえ」
「私の病院でも、しばらく臨床して研究行った人たくさんいるよ」
「う~ん。大学入るくらいまでは純粋にそう思ってたんだけど、いろいろ世の中つらいからねえ。チビデブハゲだし、リアル生活はやる気もないんだけどねえ。」
「え~そう?でも、私の知り合いの超かわいい看護師さん、言っちゃ悪いけどめちゃくちゃ不細工な医者と結婚したよ」
「その人、中身は?」
「中身は普通かなあ」
「それは凄いよ。これだけ過重労働こなしてて、人格ゆがまないのはすごいわ。俺は中身もクソだから」
「そうは見えないけど」
なんだか、回転ずしみたいな話をしてしまった。しなびたネタの寿司を眺めるような。
あ~俺の人生はとっくの昔に終わってるんだなあと再認した。
「俺くらいになるとさ、看護師さんの白衣姿じゃなくて、看護師さんの私服を見たくなるわけよ」
「あ~わかるかも」
「普段気の強い看護師さんが、意外とフリフリ系来てるんだよねえ。ああいうの激萌え!」
タイマーがなる。
ああ。かわいい。
眼鏡がにあっている。
白くスカートが短い服はやはり風俗嬢じみているけど、似合っている。
宝石なんかが好きなのかな?と聞くと。白と黒の統一感のあるファッションなんだとややずれた答えが返ってくる。
ホテルを出るまでの間に、「かわいいね」っていうと、「かわいくないです、下の下です」と。
は~。下の下ですか。
あれですね。
いけてる男と女は俺みたいなのと所属してるコミュニティが違って。
そういういけてる男女のコミュニティの中では、彼女はイケテないってことですかねっと脳内で納得した。
つまり、彼女は、世の中の「上の上~上の下」くらいの恋愛コミュニティの中では「下の下」ってことかなと。
知らないけどね、そういうコミュニティを見たことすらないから。
俺とかだと、もう下の下ですらないんだろうなと思った。
いわゆる3B(バンドマン、美容師、バーテンダー)と付き合うのには力不足なんでしょうな彼女くらいのかわいさでも。
チーン
エレベーターが一階へ。
「あんなかわいい女でも、風俗とかやってるんだね!」俺はやや大きな声で言う
「そんな声だしたら聞こえるからやめてよ!」
「ああ、俺こういうところが人間性クソだから、無理なんだよねえ」
そういって、手をふって。さよなら。
~~~~追記~~~~
A。2日前に入れたにわか知識使ってみたくなっただけ。
モテないから女性の気持ち知りたくてガールズちゃんねるっていう女性用サイトを見てるんだけど。
2日前くらいに「量産型女子をどう思いますか?」みたいなやつ見てたら、ファッションブランドで量産型のイメージあるブランドが並べられていて。その中に『サマンサタバサ』とかいうブランドがあって。これ見た瞬間に、「そうだ、飲み会でマジカルバナナのファッションバージョンでサマンサタバサっていうのやってみようかな。○○ちゃんと言えばローリーズファーム、▽▽ちゃんと言えばマウジーみたいな感じで、イメージとファッションで話作っていくみたいなの」と思った。
そんで、同じがるちゃんの『ファッションごとのイメージを教えてください』ってトピックスに飛んで、フムフムとファッションブランドの特徴について学んだ。
でも、そんな、サマンサタバサをやれるような女友達もいないし、出会いもないわけで。無駄な知識入れちゃったなーって思ってたところに、風俗。とりあえず、「サマンサタバサ~××ちゃん(風俗嬢の源氏名)といえば、ミッシュマッシュ~」みたいな絡みで会話開始した。
本文でははしょってるけど。風俗嬢が俺の知らない高そうなブランド名を言い出して、ついていけないのを察して、焦って若いころのファッションについて聞くことでなんとか自分の知識まで嬢の会話のレベルを落としたため、今回の安くてペラペラのブランドばかりの話になった。風俗嬢が着ている服はハイブランドだったし、時計も宝石をちりばめた高そうな奴だったから絡むことできなかった。
そのあたりの話は読みにくいから端折ったから、意味不明な文章になった。
Q。「アダルトはだめだぞ」
A。俺の人生、風俗とネット以外は何もないわけで。このトピは別にアダルト目的じゃなかったんだけど。う~ん。そうですか。
A。風俗で病気もらうリスクはもちろんわかってるけど。風俗行かないことで性犯罪おかしたり、あるいはもともと頭湧きそうなのに本当に頭がおかしくなるリスクもあるわけで。リスクを天秤にかけたら、風俗行くことが俺の中では合理的に感じた。
Q。「やさしさ要素ってどこ?」
A。本文にある、普通の絡み、会話すら本当は許されない。俺みたいな不細工のチビが、いけてる女の子とその辺のバーとかで今回みたいな会話したら完全に異常な風景。ましてやセックスなんてリアルの関係なら金払ってもできない。でも、風俗ならそれが許されて、風俗嬢でも空気読んで俺の一発おかしいリア充ぶった会話に付き合ってくれる。あれだな、リア充のコスプレしてるって感じかな。コミケのコスプレイヤーみたいなもの。カメコも空気を読んでブス相手でもかわいい娘のように扱ってカメラとるだろ。そういう感じ。
バブみを感じてオギャる、ではないが、バブルを感じてギャオ(バンギャの男バージョン)っちゃうっていう感じ。場違いに調子乗ってるってことね。
あと、この程度の普通の対応すら普段受けてないから、これくらいでもやさしさと感じちゃいますよっていう皮肉も込めてる。
A。屑だとしても、医者という立場もあるため、俺が生きてるだけで他人の寿命伸ばしたりと価値がある。あと、俺の実家は田舎の病院で。その地域は俺の実家が無いと病院に行けずに医療を受けられず死んだりQOLが大きく損なわれる人たちが普通にいる。だから、俺が継ぐことでかなりの人が救われる。だから、無理やりでも生きなくちゃいけないよなと思うから、自分を生かすために、メンタル壊れないために苦渋の選択だけど風俗行ってる。
http://anond.hatelabo.jp/20150114232029
3)パシフィックリム
4)新世紀エヴァンゲリオン(TV版)
5)LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標
6)以下追加予定
7)
「死んだと見せかけて実は生きていた」作品の方が多いのではないか
前の「死んだ人間が生き返る」展開が許されるリアリティラインの作品が少ないためと考えられる
前段の舌の根も乾かぬうちに恐縮だが、本作では文字通り「死んだのに生き返る」がラスト直前の展開である。
ラスト前、主人公トレジャーハンターJC(役名)がスカイダイビングで火山へ降下していく。息詰まる空中戦の結果、JC(役名)のパラシュートが無効化されてしまう。
まっさかさまに落ちていくJC。迫る地表!どうするJC(役名)!誰かから空中でパラシュートを奪い取るのか?どうなるJC(役名)?予備のパラシュートがあるのか?味方の飛行機がやってくるのか?JC(役名)が死んじゃう!
結局、溶岩が固まったと思しき堅そうな山の地面にそのままJC(役名)は激突してしまう。
と、めっちゃ痛そうな、ふらふらした様子でJC(役名)はなんとか立ち上がる。>ラストバトルへ突入
な ん だ そ れ
これは前回の特に理由のない奇跡(ナウシカ)に分類することも可能であろう。
だがむしろ理由が十分にあると考えることはできないだろうか。「ジャッキーチェンだから」という立派な理由が。
本作はかなりいびつな構造のシナリオである。面白い。だけどちょっとなぁ…と乗り切れなかった人もいるのではないだろうか。
理由の一つは香港戦で1回話が終わっているということである。ローリーベケットが落ちた穴から這い上がってしまう(兄を失った事件による問題が解消されてしまう)のだ。
まず香港戦を見てみよう。
香港戦のピンチはベケットとマコの乗るジプシーデンジャーがオオタチに成層圏まで連れて行かれてしまい、今まで使っていた武器プラズマキャノンが使えなくなることである。
ピンチは視聴者とローリーベケットが知らなかった武器、マコだけが知っていたチェーンソードで解決される。
ご都合主義的な面は否めない。
成層圏からの落下問題はなんとなく丈夫だったから、で解決される(ライジングドラゴンと同様)
時空の裂け目を超えて異世界に行って戦う。(○イ○ックスと同じ)
太平洋上、ポッドの中の主人公。心臓が動いているサインはない。悲しむヒロイン。
フレームアウトしたまま主人公が喋る。生き返った!(または死んでいなかった!)
王道なのにどこがまずいのか。
畳み込む展開、どんでん返し、予想とのギャップ、あっという驚き。
洋上シーンの前にイェーガー内から脱出ポッドが射出され裂け目から地球の太平洋にもどる場面が明示されている。
観客は、最大のピンチ(異世界から帰れない)が解決されているのがわかってしまっている。
「死んだと見せかける」シークエンスの
うまく行く王道展開と、うまくいかない王道展開はこんなところに差があるのではないか。
視聴者のハラハラ感をコントロールする技量・パワーは舌を巻くものがある。
その時まで(それ以後もだが)
「死んだと思ったが(特に理由もなく)生きていた」クライマックスとフィナーレを持つストーリーが繰り返し語られてきた。
先週死んだはずの綾波レイが今週も現れる。
視聴者は「おいおい」とつっこみながらも、「まあそういうこともあるかもね」と飲み込みながら視聴を継続する。
その後にやはり死んでいたことが明らかにされる。
”私はたぶんn人目だから”
「死んだと思ったが生きていた」と思ったが実は死んでいた。
このパターンは極めて珍しい。
ルパンや次元が本当に死ぬと思って観に行く人はほぼいないであろう(ドラえもん長編映画と同じ)
”次元大介の墓標” というフレーズ自体は凄腕の殺し屋が、ターゲットの墓を、暗殺実行の前に作るという外連であることが早々に明かされる。
1%の「本当の死かも?」というハラハラ感のためでもあるが、ただし、次元の死を偽装するという営為は放棄されない。
劇中ではメインゲストキャラクター(敵の殺し屋)に向けて死が偽装される。
一方、観客に向けてはHOW?どのようなアイディア/からくりで死を偽装したのかというサービスが提供される。
A:いかに巧妙に「死んだと見せかけるか」
B:いかに巧妙に「実は生きていた」理由付けを隠すか
午後10時出勤で翌日午後3時帰宅の勤務体系(17時間労働/日)
2週に1度勤務体系交代
完全休日は2週に1度。しかし班長として変わりに休日出勤すること度々
2ヵ月前の検査でストレスがたまっているので運転に注意と会社から指導受ける
http://karousimondai.net/modules/pico/index.php?content_id=12
月に一度は 仮病を使え
生きることは 絶対に正しい
過労で死ぬことほど みじめな死はない
暇だったので書いた。
アクションとかSFとかアドベンチャーとか、B級って呼ばれるものとかがすきだったりするけど、そのジャンルなら絶対にハマるかって言われるとそーでもないので、自分で好き傾向を把握するためにもちょっと書き出してみた。
別に好きな順番でもなくて、思いついた順。際限なくなるので10個くらい。
なので最近のが多め。
何かの映画の予告で見ておもしろそうだから見に行ったらドハマり。映画館で6回位見た。
何がいいって、砲撃戦ですよ最高だよ! 戦艦ドリフトからの砲撃燃える燃える。
話は宇宙人が攻めてきて、地球側は戦力を隔離されて動かせるのは三隻の駆逐艦のみ、ってところから始まるあれこれ。なのでよくある話。
ツッコミどころはまあ色々あるけど、冒頭からピンクパンサー(パロ)だし細かいことは気にするな! って言われてる気がしたから気にしなかった。
金髪モデル系(実際モデルらしい)彼女が頭緩くないどころかインテリ系だったり、好感度高い。
あとクソどうでもいいことに凝ってたりして(実際NAVYとか、冒頭のシーンはほんとに自衛隊の人映ってるとかw)作ってるのもたのしそうだなあーと思った。
テレビのCMでは声優推ししかしてなかったので見に行くつもりじゃなかったけど、偶然ようつべの本場版トレーラーを見てなんだこれくっそ面白そうって見に行ったら(ry
IMAXにつぎ込んだ。最初のデデデーデデデン♪でローリーのパイロットスーツのジプシー・デンジャーロゴがアップになるシーンがぞくぞくする。
マコの日本語が拙かったり、ローリーが『壁』の建築場面で命綱つけてなかったり、どうでもいいといえばどうでもいいけど、映画の中で生きてるキャラがどうやって生きてきたのかみたいな片鱗が見える小さなシーンが見えるのも好き。
あと男女パートナーとかすごく好きなので言いようのないそわっとした気持ちもわく。そわっ
パイロットみんな、動きがフィードバックされてるのガッツリわかってそこも燃える。香港戦でのタンカー釘バットもとてもいいですね! チェルノの重量級な戦いをもうちょっと見たかった。
ちなみに吹き替えの「ロケットパンチ」は許せない派。あそこは「Elbow Rocket」『Elbow Rocket』「Now!!」っていうAIとの掛け合い含めて燃えどころだと思うのになんてことをしてくれたんや
これも実況向けだと思うので、テレビ放送が楽しみ。
なんだかんだマーベルヒーローものは自分の中で外れがないのですごい楽しみにしてた。ら、楽しかった!
最初のタイトルロゴのところで心を持って行かれた……あのOPだけでも繰り返し見たい。
具体的にどこ……って挙げるとなると難しいけど(でもならず者と軍人の協力みたいな展開はすっごい燃える)すき。円盤早くほしい。
ラストというか決着シーンもあれすっごい好き。
そしてグルートは大も小もかわいすぎる。
なんかもうよくわかんないけどすごい好き。テンポのせいかな……。
よく見てるとリックが拗ねてたりなんだりがあってなんだこのカップルかわいいなってなる。かわいいね。
血がブシャアーとかもないのでいいなあースプラッタとか痛そうなのは苦手。
あと吹替は、テレビ版よりDVDの方があってると思うけどどうだろう。
+思い出した追記。
2は1のセルフパロが多いのも楽しかった。ドミノとか、あとリックがまた「We!? What We!」って言ってたりする
イムホテップが情けないのも多分見どころ
幽霊とかが見えちゃうだけの青年が主人公 なので地味ではあるけど、その地味さがよかったな~。
ホントその辺にいるふつーの青年なんだけど、見て見ぬふりが出来ないっていう……。
これは多くを語るとあれだけど、ラストは途中から察してたとはいえすごい泣かされた。
ふっつーの三人の男の子が偶然力を得て、ちょっといたずらしたりとかやってるうちに一人が段々ずれ始めて、それが全員の破滅に向かっていく感じがなんともいえない。けど嫌いじゃない……。特にスカートめくったり、空飛んだりしてるところはちょーたのしそうで微笑ましい。
デイン・デハーンは、危うい感じになっていく過程がめっちゃうまいな……と思った(ああー落ちるんだろうなーまで含めて)
病院でダメ親父が重体の息子を罵るんだけど、そこで目を見開くシーンがすごい好き。あとあのシーンは、多分息子は嫌だろうけど、母親似じゃなくてダメおやじ似なんだな……って思える。
しかし能力があろうとなかろうと、あれに似た結末にはなってたんだろうねえ、あそこまで悲惨な結果にはならなかっただろうけど世知辛いねえ。でも嫌いじゃない
しかし3はなんか好きになれない……。
2もすきです。じいちゃん最高ですわ。一番好きなシーンはスタイリッシュ車降りと、空港の手榴弾ノックかも。
エンドロールまでモーガン・フリーマンが裏切って出てくるんじゃないかと疑いまくっててほんとすいません。
ラストの銃撃戦(特にカメラが回りながらのところ)がすごい好き。主人公がいいやつかクズかって言われるとクズ寄りだけど、まあw
現世だと仮の姿で金髪ねーちゃんと中国じいちゃんになっちゃうのと、ドライヤーとバナナなのもすきだよw
ケヴィン・ベーコンもすごくおいしい。悪い笑顔がにあうぜ! しかしこの人ある時期から顔変わってなくない……?
最初のケヴィン・ベーコンのやつ。↑書いてたら思い出した好きだった(笑)
本体出てくるまでがいいよね、畑の真ん中に顔が……は子供の頃に見てちょっとしたトラウマだった。ヘルメットからこぼれてる……も。
原題違うんだっけ? これは話の構成から伏線の回収の仕方までなんだか自分の中ですごいツボに入ってスッキリ!だった。
ラストシーンもすきだけど、どうなってるのか判らないトリックのところとかもいい。
もしかして、見てる側が結構解りやすく立てられてるフラグ(FREEZE!とか、うさぎのトリックとか)を見て、こうなるんだろうなっていうのを逆手に取ってる感じが爽快感あるのかな、とも思ったけども。いやーしかし本当にこれは何故かスカッとする。
これのモーガン・フリーマンは詰めの甘い悪い人だった。よく考えたらいい人のモーガン・フリーマンもそこそこ見てるはずなんだけど(REDとかアウトブレイクとかオブリビオンとか)なんで悪い人の印象が強いんだろうか。
アイアンマンとかキャプテン・アメリカ辺りも好きですよもちろん。ソーもあそこのカップルかわいい。
ありきたりでもバック・トゥ・ザ・フューチャーも好きだし、インディ・ジョーンズもジュラシックパークも好き。
ディザスター・ムービーならツイスターとかデイ・アフター・トゥモローとか2012(ただし中国大陸到着まで)とか。
平成ゴジラもいいな~、今年のゴジラはほんとゴジラで感動した。
ドラマだとドハマりしてるのがBONESで、次いでクリミナル・マインドかNCISだろうか。CSIは飛び飛びで見ると面白いけど、続けて見ると逆にもにょるw続けて見るならマイアミのほうが好きかも。
今は飛び飛びつつBSでナンバーズとコバート・アフェアをちらちら見てる。
こう並べるとベタな展開が好きなのかなーやっぱり。
あと燃え(萌え)展開。これら全部合うわーって人がいたらオススメを聞いてみたい
→エドガー・ライト監督作品どうだろ?ショーンとかピルグリムとか
ショーンはこわそうなのやだ(´・ω・`)って見てなかったので、こっちもちゃんとパッケを見てみよう……
ウォーム・ボディーズくらいの感じなのかな。
劣化が「完全にない」わけではないので注意。
ジェットストリームで一番有名な劣化は「油分のにじみ・裏抜け」だが、それ以外にも「書いた文字の経年消失」や「耐水性・耐光性」といった問題がボールペンにはついてまわる。
一般的に、顔料インクが耐久性に優れており、劣化しにくいとされている。一方、染料インクは耐久性という点においては劣っている。
「ローリー(単色版)」(ぺんてる)が顔料オンリーで油性の中では最も耐久性に優れている。それ以外に、過酷な環境で使えるとされる「パワータンク」(三菱鉛筆)も強い。最近のなめらか系油性(新油性)は耐久性には欠けるところが多いが、「スラリ」(ゼブラ)が公文書対応を謳っており、まだマシらしい。
顔料インクを使っている「サラサ」(ゼブラ)や「シグノ」(三菱鉛筆)あたりが安定。ほかに、「ジュース」(パイロット)や「ボールサイン」(サクラクレパス)なども良い。
いろいろあって、C県の酒蔵を廻って情報収集することになった。
C県には約50ちょいの酒蔵があってそれぞれの日本酒をリリースしている。
すると杜氏(とうじ)と呼ばれる人の手で作ってる酒蔵は2件しかなかった。
いわゆる「夏子の酒」みたいなノリでつくっている酒蔵はC県には50件中2件しかないのだ。他はどうやって作ってるかっていうと、工場のようにオートメ―ション化してる酒蔵と、OEMでやってる酒蔵である。
工場化してるところは、まだ自分のところで作ってるってことで、まぁしょうがないかなぁと思うが、OEMでは中身だけ関西の方から買って(タンクローリーが来て酒蔵のタンクに入れるだけ)瓶詰とラベルのデザインだけをがんばっちゃってるのはちょっと痛い。
もっと痛いのは、OEMで作られた日本酒を地場の米と水で作った日本酒だと思い込んでどや顔で日本酒のうんちくを語る初老のおっさんが一番痛い。
工場で作ってるとこは、機械で大量に作れるから他の酒蔵へOEM供給できちゃうわけで、ゴリゴリのもちつもたれつの関係。
「本当かよ!?」って思ってる人もいるだろうから、実際に酒蔵に見学に行くといい。
すごいとこは立ち入り禁止のロープが張ってあるよ。
開きなおって、見学コース→なんて書いてあって行ってみると、昔使っていた古い木の大きな樽を見せてるだけで、もう博物館状態。
杜氏が本当に作ってるのならば、杜氏(おっさん)の生活臭がしたり、米を炊いた香り、湿気、なにより人の出入りが激しいわけで。
見学なんて大勢で行ったら、杜氏のおっさんにガン飛ばされてお邪魔しましたーって感じですから。
それでも昔はちゃんと作っていたらしく、ほとんどの酒蔵は東北の方から杜氏を呼んで(半年ぐらいかけて)酒を造ってもらっていたんだ。だけど日本酒がどんどん売れなくなったらしく、杜氏を呼ぶ人件費が捻出できなくなったんだと。んで追い詰められた酒蔵は、人の手で作る日本酒をあきらめて、工場化 or OEMという選択を迫られた結果の現状らしい。
自分たちで作ればいいじゃないか、と思うが、日本酒作るのは相当難しいってことと、昔から東北からの派遣を使っていたので、酒を造るノウハウがないってことと、(杜氏もリピートが欲しいから酒蔵にはノウハウはブラックボックスだろうし)地元に杜氏になりたいなんていう若者がいないってことらしい。
C県は特に、昔から大消費地である東京が近くにあったから、なんの努力もしないで日本酒は売れたわけで。これが大手日本酒メーカーが安くてそこそこうまい酒を全国に大量にまきちらしたもんだから、どんどん売れなくなるわな。マーケティングやら、ブランディングの概念すら持たない酒蔵のおっさん達は、自分で売る努力をせず(そもそもそんな発想すらない)勝手に工場化 or OEMの苦渋の選択を自ら課したんだろうなぁと。
まぁ結局、普段呑みの酒なんかは、金をだして呑んでる本人がおいしいと思って呑んでるならば、杜氏が作ろうが、工場で作ろうが、OEMだろうが関係ないっちゃぁ関係ないっていう人もいるだろうけど。
地酒って言われると、田舎のおっさんが一生懸命、人の手で作ってるんだろうなぁと勝手に自分で先入観を植え付けてるわけで、地酒のメーカーさんは一言もそんなこと言ってないわけで。悪いことはなんにもしてないわけで。
でも知らなくても幸せなことってあるんだなって思いました。
最初敵が強すぎてすぐ死んだり、そうでなくても広すぎて何をしていいかわからん割にぶらぶらしてたらすぐぶっ殺されるからすげーストレス感じてクソゲーだと思って昔投げてた。
改めて攻略見ながらやったら進めるようになった。
後半までいけば無限レベル上げがあるおかげでレベル上げも苦痛じゃない。
キャラはいいんだけど、なんかストーリーが薄くてRPGやってる気がしないんだよね。
ああそういえば不思議な現象の原因を探してるんだったって思い出す感じ。
あと敵強くてなかなか進められないから、ストーリーを楽しむってよりRPG部分とか世界観とかキャラゲー部分を楽しむっていうのがマザーだって考えるとなんかちょっと予想と外れた感じ。
散々キャッチコピーやらなんやらで泣けるとかなんとか宣伝してたからストーリーに力が入ってないっていうのが予想外でちょっと思い込みがあったなあと反省。
はっきりした悪とかも全然出てこないし。普通に世界旅行してるだけみたいな感じ。
とりあえずホーリーローリーマウンテンまできて無限レベル上げで全員50くらいまで上げたからイヴ拾ってラスボス倒しにいこっと。
マザー2のほうが面白いのかな?と思って逆に2が楽しみになったところは1からやってよかったなと思う。
あーでも町と町の間の距離とか、ダンジョンの広さが悪い意味でリアルだなあとおもった。
他のJRPGにありがちなめっちゃ町と町の間が近かったりとかダンジョンが狭かったりっていうのがないから、すごいスケールあって徒歩での移動がめっちゃ大変。
しかしアナちゃんしかりピッピちゃんしかり、カエルの為に鐘は鳴るの赤ずきんちゃんしかり、なんで2等身ドット絵に興奮して萌えてしまうのだろうか。
4月時点で133個あるんだとさ。
http://matome.naver.jp/odai/2136067787176456101
@shin5mt ありがとうございます。まとめの担当チームにも共有させていただきました。私たちもできるだけ公平に運営していきたいと思っているので、参考にさせていただきます。
https://twitter.com/naver_jp/status/265708213561856000
つまりNAVERは自分らの所にUUが入れば後はどうでもいいスタンスであってスパム上等ってこと。
大本営がこの態度ってことは、Twitterが一括でスパム垢を凍結するか、curation.jpが反対車線から突っ込んできたタンクローリーに轢かれてミンチにでもならない限り解決しなさそうな気がする。