はてなキーワード: ポストカードとは
二階は絵画の展示でしたけど、よくみると水墨画家の作った黄瀬戸が部屋の端に!!
一階の現代陶芸家作品の中では加藤土師萌の萌葱金襴手葡萄文壷に
ポストカードで見覚えがあり、兄弟作品を他の美術館でみたようですの。
展示案内を読んだ感じでも開発した技術を工業生産に広げられているようですわ。
メキシコのヘクター・M・フローレス作の「トロンポ」がとても面白く、
観る角度によって薄い色ガラスの層から出る色が作品全体に広がって
真っ青に見えたりします。
3月25日におこなわれたモヨコ先生のサプライズバースデーパーティーについて忘れないうちにイベントレポ。
レポとかはじめて書いたので至らないところが多々あると思います。
あと割りと記憶を頼りに書いているのでこまかい違いもあると思います。ご了承ください。
あとめっちゃ長くなったので暇な人だけどうぞ。
今思えばすべては1月13日にはじまったのです。
仕事が終わって家に帰り、久しぶりに自宅のマンガを読み返していました。
ジェリービーンズとReal Clothesを読み終わってスマホを開いたら1通の新着メール。
「《※号外※》安野さんの誕生日を一緒に、お祝いしませんか?さらにサプライズを計画してくださる【実行委員会】も募集!」
それはいつも愛読している安野モヨコ先生のファンメルマガからでした。
「ファンの方と一緒に【サプライズバースデーパーティ】を企画しようと思います!
安野さんには一切内緒で当日、会場に来た安野さんをファンとスタッフがサプライズでお祝いする!という企画です。」
行きます!行きますとも!ていうか実行委員会とか加入したい!みんなで登場キャラのメイクとかしたい!
スーパーハイテンションで参加希望フォームから参加意思を登録。
あっというまに大ファンになり、ジェリービーンズ・ハッピーマニア・シュガシュガルーンなどなど買っては読み、
そして読み返し!
といつも思う私。
展示会も必ず行って、コメントを残して、作品をじっくり堪能したら
もしかしたら先生が見に来ていないかな、とお客さんを眺めるただのやばい人になっていた私。
そして1月26日。
新しいメールが届きました。
内容は応募者が300を上回っていること。(そうでしょうね!みなさんお会いしたいよね!)
じりじりとメールを待ちました。
まあ実行委員会には入れませんでしたが。
新作の鼻下長紳士回顧録を楽しみに日々をすごそうと思っていたころ。
3月1日。
【※ご招待状※】安野モヨコサプライズバースデーパーティに当選しました!
とのメールが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
秒でチケットを購入。
1万円しないとか実質無料どころか運営側は大赤字なのでは?????????????????????
ついにお会いできる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
持ってるやつ面白みなくね?
着物を着るしかないのでは????????????????????
美人画報でも安野先生がパーティ的な時は着物がいいよね的なお話されてるし
よし着よう。
そして3月25日当日。
いつも使っていないGmailに連絡が届いていることに気づいておらず、めっちゃあわてました。
11時開場でしたが連絡が届いていることに気づいてなんとか11時20分に到着。
お会い出来ないかと思って泣くところでしたよ、、、
高層階なので景色も素敵。
内装というか飾りつけもかわいくって。
いろんなところに小さいキャラクターがいたり、フォトスペースが用意されていたりと至れり尽くせり。
受付で名札を貰ってウエルカムドリンクを貰って、指示された自分のテーブルへ。
気づいたら大好きですって2回も書いてた。恥ずかしいね!
とりあえず紙を提出し、周りを見わたすとまーーーーーーーーーー女子しかいません。
だいたいドレス。たまに私服っぽい方もいて、それはそれで可愛い!
着物は私を入れても数えるくらいでしたね。
同じテーブルになったサーモンピンクの美しいワンピースを着ている美人さんに声をかけると
やっぱり遠征してでも会いたいよね。
そして当然バースデーパーティに来るくらいの方しかいないのでガチ勢しかおらず会話が楽しいこと楽しいこと!!!
くいいじ最高って言って通じる。神。
普段はだいたいシュガシュガルーン、働きマン、さくらんしか通じないから。。。
あと蜂のコスプレをしたお子さんがうろうろしてて可愛かった、、、
エクルたちがあってそれも可愛すぎでした。私も欲しい、、、
そして司会のマリモさんに促されお誕生日おめでとうございますコールの練習をしたり
え??????????????????????????????
これはまさか??????????????????????????
「今、安野先生が会場に向かっているとの連絡が入りました!
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会場大騒ぎ
だって今日モヨコ先生のイベントだよ??????????????
私を含め緊張がピークに。
同じテーブルの皆さんと緊張する、とか手が震えてきた、とか話していると
いらっしゃるよーーーーーーーーついにいらっしゃるよーーーーーーーーーーーーーわーーーーーーーーーーーーーーー
そして先生到着。
全員「お誕生日、おめでとうございまーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラッカーパーン
監督ったら私服そのままかよ、、、、好き、、、、、、、、、、、
モヨコ先生美しすぎ、、、、、、、、、、、、、、、、
モヨコ先生は白のコートにゴールドのニットで白いパンツ、ヒールがゴールドの白いパンプスをお召しで、美しかったです。(語彙力の死亡)
監督はワイン色のほわほわしたパーカー(前のジッパー全閉め)にブラウンのパンツ、黒の靴下でブラウンの革靴。
監督がエスコート役だからパーティだって分かっているのに普通に私服ーーーーーー大好きーーーーーーーーー
会場「えーーーーーーーーーーーーーーー笑」
先生「ホント今日芝居をするっていう打ち合わせを、、、やっぱりちょっと演技がへたなので、、、正直に言います。」
「でもこんなにたくさん綺麗な方々が来てくださっているとは思っていなかったので、それは本当にびっくりしてます。あと、蜂がいるのもちょっと知らなかった笑」
会場「笑」
モヨコ先生の好きな紫をベースにした長方形のケーキで、紫のバラやいちご、
鼻下長紳士回顧録のイラストのクッキーやアイマスク・ビスチェ・ハイヒールのクッキー、おちびさんのクッキーと
ホワイトチョコ?の「Happy Birthday Moyoco」と書かれたメッセージチョコ。
モヨコ先生はずっとファンのみなさんとお話されたり握手されたりしてて。
ゆっくりご飯食べてください!!!!!!!!!って思いました。
そして監督は普通にご飯食べててめっちゃ可愛かったことをここに報告します。
座って、ひざにナプキンしいて、手を合わせていただきますってしてました。
可愛すぎる、、、、、、、、、、、、尊い、、、、、、、、、、、、、、、
スタッフの方がおかわりお持ちしますか?って聞いたのは断って、
自分でとことこおかわりを取りに行かれてて。
結局飲むの?!そして自分で取りにいくの?!可愛い!!!!!!!!!!って思ってました。
モヨコ先生は現在顔出しをされていないとのことで写真NGでしたが
握手とか話しかけるとかはもう全然OKで、モヨコ先生に話しかける長蛇の列が。
当然並び、ついに先生のもとへ。
私「握手してもらってもいいですか」
先生「もちろん!」
ごめんね冷たくて、と仰られたので暖めときます!って握りしめました。
テンションが高くて手が温まってたので。
後ろにも人が並んでいるので
これからも応援してます!お体に気をつけてください!と言って次の人と交代。
幸せすぎ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、無理、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
このテンションのまま監督とのツーショット撮影の列に並びました。
一緒に写真を撮ってもらい、
シン・ゴジラ5回見ました、と伝えると
ありがとうございます、って頭を下げられ、
いえいえ!面白かったです!ファンです!これからも応援してます!
と伝えて次の人と交代しました。
自分のテーブルに戻ってからもう死んでもいい、ってうわごとのように呟いたら
死なないで!って言われました笑
しばらく談笑タイムが続き、さっきのケーキが食べられる流れとなり、
そしてプレゼント贈答。
さっき私も書いたコメントも貼られたメッセージブックを実行委員会から。
1人目の方はジェリービーンズを学生の時に読んで虜になったこと。
頂いた力を少しでもお返しできるよう、これからも先生の作品をたくさん買います!と仰られ、
会場から笑い声が起きていました。
オタクとして正しい姿ですね!私もこれからも大好きな作品にはお金をどんどん払っていきます!!!
ある日その事務所からの帰りにひげをはやしためがねの男性を見かけたこと。
そのとき男性は素足にサンダルだったこと。(ここで会場で笑いが起きました。監督、、、好き、、、)
着物の会?にモヨコ先生が出席したとき、とってもモヨコ先生は疲れているはずなのに
着物の話からずれそうになったら話を戻し、ジョークで会場をわかせたりしていて、
居眠りくらいしちゃえばいいのに、ってその編集さんがつぶやくと
「苦労しているんですよ」と呟きが聞こえて、はっと顔を上げると
無表情で前を見つめる監督がいたこと。(ここでまた会場で笑いが。)
ああ、監督とモヨコ先生はお互いがお互いを尊敬していて、理解しあっていて、支えあっているんだな、と感じたこと。
これからも体に気をつけて、と締めくくられ、手紙タイムは終了。
その後スタッフさんが作ったサプライズ動画を見てまた泣きました。
先生はイベントを知っていたとのことでサイン入りのしおりをいただきました。家宝にします。
お土産をうけとり、帰り際ファンのみなさんと現実に帰れない話をしてから解散。
幸せでした
最高でした
本当に行ってよかった
お土産はおちびさんのうちわと湯のみ(小道具なのでお湯を入れると溶けるって言われました。溶けるの?!)
お祭り中で入館料100円(通常は300円)、福引きができました。
上から6番目、下から1番目に良い景品のポストカードが当たりました。
美濃陶芸の明日展(あすてん)として現地の若手陶芸家の作品が特別展示されていました。
「せんぱい」と「ふれっしゅ」に分かれて別の部屋におかれているのですが、
二つの間の展示室には巨匠、荒川豊蔵のコーナーが存在していました。
創意を表に出さざるを得ない若手作品をみた後の
しぶい荒川豊蔵コーナーでは思わず「いいしごとしてますわね」と呟きました。
巻物に墨で書かれた彼の作品論も興味深くて、
「古いものに名品が多いのは時代を通じて淘汰されているからで、
直感を信じることの勧めには銀と金の美術商編を思い出しました。
「あすてん」では単色の陶磁器に無数の小さな穴をあけた新里明士氏の作品に
やはり存在感があります。この方の作品は各博物館に長く展示される気がします。
時間のかかる緻密な仕事ができる精神に作品を通じて触れることで、
ふれっしゅ部門では白木千華氏の壷に魚をたくさん張り付けた作品がユニークで魅了されました。
鯖もいたと思いたいですが、魚がカラフルすぎたので怪しいです。
後、常設展示の総織部の茶碗が気に入りじっくり眺めました。
ひ色が混じったこの茶碗のわびがなかなか出せていないように感じます。
ひたすら眺めたところ胎土も赤色のようでした。
総織部と言うのでしょうか。
休憩コーナーにはへうげものの全巻がおいてありました。
9/26
自分:トートバッグ用のイラスト90%終了 ポスター用イラストベタ塗りまで
9/27
自分:友人にアドバイスを貰いつつトートバッグ用イラストを修正し、100%完成。ポスター用イラストも100%完成。あとポストカードのアクセントに、模様に合わせてトップコート塗ってた
相方:昨日の進捗報告が無かったので確認したら、ペンタブのペンをなくしたとの報告。その後大丈夫かと問いかけるもツイLINE共に音信不通(LINEは未読無視)、現在に至る
家に乗り込んでやろうか。
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自分はあとステッカーの原稿(上記のものに比べてサイズも小さいのですぐ終わる)と、明日か明後日に届くであろう缶バッジの梱包をするのみなので、ゆっくり当日の準備ができます。がんばるぞい。
進捗報告もしてこないし間に合わないから助けてと頼ってもくれない人のことなんて知りません。
でも彼女体弱いので、マジで倒れてたりしたら心配だし、家の電話番号は流石に知らないので確認も取れないので本当に家に行って確認しに行こうかと思います。
(ブログを書くと文章力上がってプログラミングうまくなるって聞いたから)
最近不眠だったり、会社から帰ってきてすぐに寝てしまい夜中に目が覚めてそのまま朝に~ってことが多かったのだけど、ゆうべは久しぶりにいい時間に眠りにつけた。(と言っても結局入眠したのは2時頃)
たぶん一昨日眠れなくて貫徹したからだと思うけど。
とにかく本当に体調が良くない。今日も11時半ぐらいに出勤。道中、ずっと吐きそうだった。お昼ごはんも本当は何も喉を通りそうになかったけど、無理やりパックゼリーを流し込んだ。上司はいつも「無理すんなよ」と優しく言ってくれるものだけど、自分自身は罪悪感でいっぱい。ちなみに、前期休みすぎて今期分の有給を支給してもらえていないので、休めば休むだけ給料が減る。今月の給料は(1万円の通勤手当を含めて)5桁だった。多分来月もそれぐらいになるだろう。
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10/1のイベント合わせで友人と共同作業していた原稿がゆうべ11時頃にやっと入稿できた。当初、締切を9/18と取り決めていたのだけど、自分が早々に原稿を仕上げておいただけに、まさか約1週間も遅らされるなんて思いもしなかった…。
「8日間仕上げ」と書いてあったのでまだ間に合うだろう…と思っていたが、同人印刷所によくある「イベント合わせ締切」のページ。それを見たら9/21AMだったんだって。笑っちゃう。元々の9/18締切を遵守できていたら、入稿用データへの変換込みでも余裕で間に合っただろうに。でもきっと、あそこの印刷所は優しいから指定納入日に間に合わせてくれる。以前自分が営業事務をしていたときに、顧客要望の規格外の納期に困らされていたことが幾度となくあったので、それをよもや自分(たち)がやってしまうなんて、胸が痛む。「短納期で申し訳ございませんが宜しくお願いします」なんて謝罪文を入れても、業者の窓口担当者の神経を逆撫でするだけなんで、何も書かなかった。
イベント当日に向けて、まだまだやらなくてはいけないことが山積みだ。他に作るグッズは缶バッジ2種、缶バッジ型のボトルオープナー、ポストカード、ダイカットステッカー、トートバッグ、フリーペーパー。あとそれから、展示ブースを飾り付けるためのポスターを何枚か。
人の心配ばっかりしてしまう。ただでさえカレンダーの納期を1週間も遅らされたんだ。上に書いたグッズ類の原稿データは、まだ友人はほとんど完成していないだろう。特に気をつけなくてはいけないのが缶バッジ系のグッズとトートバッグだ。
缶バッジはこれも印刷所への発注が必要で、納期が4~5日かかる。友人は上記のものに付け加えて缶バッジミラーも1種類作りたいという。ぶっちゃけ57mmサイズの350dpiなので原稿サイズはそんなに大きくなく、作成は困難ではないと思うけど… 日曜までには入稿するから間に合わせてくれ、と連絡し、自分は3種中の2種ゆうべのうちに終わらせておいた。今日帰宅したら残りの1種も完成させ、他のグッズ原稿に取り掛かるつもりだ。
それから、トートバッグ。友人の希望で合作イラストにしたいという。これは業者への発注ではなく、自分達で無地のトートを購入してアイロンで転写する方法で製作するのだが、材料が何も用意できてない。原稿イラストも、合作するならするで個人で作るものよりも早めの話し合いが必要だと思う。今日まで全く話題に出していないけど……。
それ以外でも、各自家で印刷できるとはいえど結局それぞれ原稿データを作成しなくてはいけない。果たしてこんな物量が当日までに間に合うのか?
最悪、間に合いそうに無ければ自分が手伝うと声もかけてあるし、助けることも出来るが、なにせ自身の状況(忙しいとか、体調がどうとか)を話してくれないし、どこかで言及しているわけでもないので、手の差し伸べようがない。
昨日も似たようなことをしたけど、こうして現状を書き出してみると改めて危機感を持てるので、相方のケツ叩きもできるし自分の筆も乗ってくる。相方から見えない場所ではあるけど、毎日進捗をまとめてみようか。
2日に渡るイベントが終わったら、一緒に晩ごはんを食べながら反省会をしよう、なんて死亡フラグみたいな約束をした気がするけど、増田に書いてることをやんわりと伝えてみようか。その前に、フラグ回収して本当に死ななければいいんだけど。
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http://anond.hatelabo.jp/20160818223901
絵葉書を集めるのが好きだったけど、これ一生かけても出しきれないなって思ったのがきっかけ。
切手は昔切手収集してた親からもらった。ひと昔前は切手収集は割りとポピュラーな趣味だったので、うちは両親ともに切手帳を持っていた。
コレクションとして価値があるものでもないし、どうせ死蔵するくらいなら…と快くくれた。
昔の20円とか15円とかの少額切手をいろいろ合わせて70円にするのが楽しい。
元増田はアニメは喜ばれないって書いてるけど、実際やった感想としては意外に「日本のアニメ・ゲーム大好き!」って人は多い。
セーラームーン好きには既に複数回当たってるし、NARUTOや進撃の巨人あたりも好きな人は多い印象。
もちろん、プロフィールにアニメ好きって書いていない人に送るのはNG。
やってるのは7:3くらいで女性が多い。
ロシアは郵便事情が悪くて届くのに時間が超かかるけど、可愛くて趣味のいい女の子が多いのでわたしは好きです。
ポスクロやっててよかったなーと思うのは、やってなかったら絶対知らなかったことを知れること。
自分が送るときも、もらったときも、相手の街のことをググるようにしているんだけど、Wikipediaの日本語ページがない街の名所とか名物を知るのが楽しい。
気合入れて選んだ絵葉書のレジストメッセージが「Thanks」一言だけだったりして肩透かしをくらうこともあるのもポスクロだけど。
元増田に限らず興味ある人はぜひやってみてください。
数年前、SNSでとあるコンテンツが好きな仲間を探していた時に、気に入った人間にはしつこくダル絡み、自己評価低い割に漫画家目指すなどと声だけ大きく、そのくせ絵は下手クソで、同居する家族のことを口汚く罵ったかと思えば、(存在するかもわからない)恋人が恋人が、とリア充アピールは欠かせないような奴が、そのコンテンツのオンリーイベントの主催をすると意気込んでいた。
参加費取ります!やっぱり取りません!などと繰り返して最終的にどうなったかは覚えていないが、告知不足や責任能力の無さが露呈し、その主催含め4サークルくらいあったのが、2サークルくらい辞退して、主催と主催のお気に入りの2サークルしか残らなかった。
本出します!とも言っていたが、普段でも漫画はおろか絵すらほとんど投稿しないような奴だったので結局出せず、貴重な1サークルは、小学生が描いたような線画と平面塗りのゴミみたいなポストカードを金取って置いていたらしい。
何度か同人誌を出し即売会に慣れているもう1つのサークルは、本やグッズを売っていたようで、そのサークルのおかげもあってかそこそこ客は入ったようだが、尚更ゴミポスカだけの主催は恥ずかしくなかったのかな、とか、付き合い以外で売れたのかな、とか思ってしまう。
とにかく、その場のノリで主催やろうと思うのは間違いだし、イベント経験がないなら他の人に委ねるという選択肢もあったはずなのに、自分がやらなきゃ誰もやらない!と勝手に思い込んで暴走した挙句辞退者続出してスペースをゴミポスカで埋めるのも自業自得。
寄せては返す白波が、断続的に足元を濡らしている。巻き上げられた無数の真砂は儚げで、清楚な素振りで足の甲を撫でると寸毫の間もなく沖へと帰っていく。
ほんの少し前、水平線に太陽が沈んだ。ぽかりぷかりと黒い雲が浮かぶ空には、消え入りそうなひぐらしの声が響いている。閑散とした砂浜に吹く風は、遠く賑やかな夕餉の気配を微かにまとっている気がする。
寂寥とした晩夏の海辺で、私は当て所もなくぼんやりと立ち尽くしている。ポストカードに印刷されてもおかしくない風景をただひたすらに見やり続けている。
理由は特にない。強いて言うなれば、不意にずしんとした疲労を感じたからであろうか。力強く動かし続けていた四肢が何の前触れもなくうんともすんとも言わなくなってしまい、理由も分からぬまま縋るような心持ちで顔を上げた途端に、自然の魔力に魅入られてしまったのであろう。
私はおおよそ数十分間、砂地に足を突き立てていた。時間の流れ方が緩慢だったのか、甚だしく変化に乏しい景色ではあったのだが、私は飽きもせず両足を波に洗われ続けていた。
きっと途中から魂が身体から抜け落ちかけていたのだろう。半ば自失の域にまで達していた双眸では、沖合の現れた影に気がつくのにしばしの時間がかかってしまった。
いつの間にやって来たのだろうか、どこからともなく出現した影は、奇妙な動作をしきりに繰り返していた。一見したところ、溺れているかのような身動きをしている。しかしながら、海面は腰の辺りまでにしか達しておらず、どう考えてみても海底に足が着いている。大袈裟に振り回されている両腕はパントマイムを連想させるものがあり、助けを呼ぶ声はおろか水を叩く音さえ聞こえてこないのも真剣味に欠けていた。
一体全体どんな輩がこんな馬鹿なことをやっているのだろうか。逆光のためか顔が見えない人物を興味深く思った私は、一歩だけ海へと近づいた。
「だめだよ」
鋭い叱責が背後から飛んできた。振り返った私は、険しい表情を浮かべた男の子に少し離れた距離から睨みつけられてしまった
突然のことで返す言葉もなく沈黙していると、どういうわけか次第に居た堪れない気持ちがわき起こってくる。警告を無視して再び海に向き直ると、もがいていた影が音もなく岸の方へと接近していた事実に直面した。
顔のない真っ黒な人形が、出鱈目に苦しそうに踊り狂っている。
根拠もなくぞっとした私は咄嗟に陸の方へと駆け出しそうとした。けれどもいつの間に離れてしまったのか、海岸線は随分と遠くに見えている。海面は知らぬ間に腰の高さまで迫り上がっており、水の抵抗にあった逃げ足は遅々として進まない。そればかりか先へ進むごとに海面がみるみる盛り上がってきて、胸が沈み肩が浸かると、さながら急坂を転げ落ちるかのように足が海底に着かなくなってしまった。
狂乱する私は海水でぼやけた視界の最中に、砂浜に立ち尽くす何者かの影を幻視する。息も絶え絶えに声を上げてみたものの、潮騒に紛れた悲鳴は彼女には聞こえないだろうと、頭の片隅で気が付いていた。
やがて黒い影と私の輪郭とが完全に一致する。暗い海の底に沈んでゆく私は、揺らめきながら浮き上がってゆく息を見上げながら、もう何度目になるかもわからない暗転を経験した。
ポスターは買わなくなった。特典ポスターなんかも、結構ですと言ってもらわないことも。
ただ、ストパンのパンフレットはたまに見たくなるので、ちょっと後悔している。
真姫ちゃんはまだ好きだが、ラブライブに興味なくなったし、どうしよう。
劇場の特典って、結局要らなくなるケースが多いな。
それもあって、ガルパンはもう5回も見ているが、ポストカードを1回もらっただけだ。
そういえば、好きなアーティストのタオルとかいっぱい持っていた。
ヤフオクで落札してまで集めていたが、一度も使わずに処分したのもちらほら。
今月末に引っ越すため、身の回りの物を片付けている。
そしてむかしに交換した手紙たちを捨てた。
日頃みたりしないくせに、片付けのときに発掘してはなかなか捨てられず、大学進学で越したときはなんだかんだ丸々持ってきてしまったのだ。
ミニマリストじゃないけど、これからは身軽にシンプルな生き方を目指そう!なんて。
でも凝ったカードやオルゴールつきの手紙はかわいくて手放すのが苦しい。
中身を見ると、小3の時の担任の先生からの手紙は「○ちゃんは私の大切な宝物です。ずっとずっと大好きだよ。」
小中と通っていたピアノ教室の娘さん夫婦からの年賀状は「○ちゃんみたいな子どもができますように。」
もうしばらく連絡をとっていない同級生からのポストカードはお手製でキャンディのかたちをしていて「お誕生日おめでとう!」とあった。
なんだか、今までじぶんひとりで大きくなった気がしていたけど、周りの人にとても良くしてもらっていたのだと気づかされた。
人の顔をすぐ忘れてしまう薄情者だけど先生の顔は記憶に残っている。当時はなぜかあんまりすきじゃなかった気がする。
理由はぜんぜんおもいだせないけど。今思えばいい先生だなぁ。「宝物」とか「ずっとずっと大好き」なんてなかなか書けない。
わたしは「永遠」とか「ずっと」とか無いものと考えてしまってそういう表現はしないから余計にそう感じた。
先生の連絡先は知らないしわたしも遠くに越してしまったからもう会う機会はないかもしれない。
ピアノ教室の娘さん、きれいでやさしい方だった。友だちは病弱な子でよく心配したな。絵が上手で手先が器用でよく刺激を受けた。
3、4年前に会ったときは元気そうだったけど、どうしてるだろうか。
わたしの周りにはわたしのことをよく見て褒めてくれる人がたくさんいる。
これまで、苦しいことや理不尽なこと、いやな思いをすることももちろんあったけど、やさしい人たちとの思い出がその上にふわりと覆いかぶさってくれている。わたしが周りの人たちにやさしく出来てるか全然自信ないけど、やさしくされてきた自信はある。
はてなに女子どれくらいいるか分かんねぇけどな!フゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
自分用にいろいろ探したんで誰かの役に立ったらオラ嬉しいぞ!
ってなわけで可愛い年賀状を無料で配ってくれているイカシタサイトをご紹介するぜ!
http://xn--eckzb3bzhz24vbozagd2b.com/hituji/05.html
近況報告したい時に便利なデザインだ!
http://xn--eckzb3bzhz24vbozagd2b.com/hituji/06.html
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優しくて可愛らしいデザイン!
若い子やお子さんがいる家庭宛に良いかもしれないぞ!
http://xn--n8jat6yw93rbozagd2b.com/hituji/yoko09.html
こちらもメッセージ欄があるので全部印刷で済ますのが抵抗ある人向きだぞ!
■シンプル且つかわいらしい!
http://nengajo-free.net/hituji09/
余白があるのもうれしい!
http://cp.c-ij.com/ja/contents/10n303/15ha_si024_ca_b_v/index.html
有名どころが配布しているので被るのが少し心配だぞ!
http://www.wanpagu.com/nenga14.html
http://www.wanpagu.com/nenga1.html
趣味の問題かもしれないが、すっきり可愛いデザインが重宝するぜ!
他のアイドル界隈がどうなっているのか私はしらない。
そしてこれから書くことはシステムの話ではなくて、感想文にすぎない。システムについて興味が出た人はグーグルに尋ねるかお近くのヅカヲタまでお問い合わせください。
タカラジェンヌが公演や、公演のためのお稽古に向かう時に所定の場所で待ち、やってきたタカラジェンヌにお手紙を渡す。
公演は細かいことを全部外してしまえば大きく分けて、宝塚大劇場(以下ムラ)と東京宝塚劇場(以下東宝)で行う。ムラでは公演のお稽古も行われておりそれは「お稽古待ち」という。ファンは公演を観る予定もないのにこの「お稽古待ち」の為にムラまで通う。片道1時間以上かかるファンなんて、たくさんいる。それでも、タカラジェンヌと会う一瞬の為に平気で通う。たまに自分で何やってるんだろうと虚しくなるけれど、虚しくなったら負けである。
東宝は所定の場所に並びお手紙を受け取ったらタカラジェンヌにそのまま「いってらっしゃーい」とお見送りする。タカラジェンヌが通るたびにしゃがむ大量の女性たち(時たま男性)はいつみても壮観である。
ムラだと所定の場所でお手紙を受け取ったタカラジェンヌは楽屋口までそのファンを引き連れてやってくる。そして、楽屋口で「いってらっしゃーい」とお見送りをする。大量のファンを引き連れて楽屋口まで歩いてくる男役スターをみると「うをぉぉぉ!!スター様が歩いてくるぞぉぉぉ!!!」と興奮する。ファンをたくさん引き連れているタカラジェンヌはそれだけで神々しくみえてくるし、圧巻で楽しい。
スターさんによっては「お隣歩き」と言ってこの所定の待機場所から楽屋口までお隣を歩いてタカラジェンヌとお話しできてしまうシステムがある。楽しそうにファンと話をしているスターさんをみながら「なんて優しい人なの!!」と勝手に感動することもよくある。話の内容なんて、当然聞こえやしないが。
以上穴だらけの入り出説明。ちなみにこの入り出は会を登録しているタカラジェンヌにのみ適用されるシステムである。まだ会登録していないタカラジェンヌはまた別のしきたりで入り出があるのだが書いていたらキリがない世界なので放置する。
この入り出。したいと思ってすぐに出来るものではない。まずはその生徒の「ファンクラブ」に入らなきゃいけない。この「ファンクラブ」は「非公認」のファンクラブなのだけど、宝塚システムに置いて凄く大きな位置を占めている。非公認の癖に「@@ちゃん会立てたんだって?」「うん、劇団に立てろって言われたらしいね」「そっか。まだ下級生なのに大変だねぇ」みたいな会話がヅカヲタの中ではよく繰り広げられる。繰り返し言う。ファンクラブは非公認である。
このファンクラブに入ることのメリットとは色々あると思うけど(デメリットも正直あると思っている)大きく言えば「応援している人を明確にする形でチケットをかえること」「入り出が出来ること」なんじゃないだろうか。チケット難の公演でも会に入っていればなんとか観れたりもする。
けど、私がしたいのはこの話じゃないから、このシステムについて気になる人はお近くのヅカヲタまでお問い合わせください。
そう、入り出である。入り出。
私が今好きなタカラジェンヌ(以下贔屓)を好きになった時、ファンクラブに入ろうと思った。ファンクラブに入って、その人の名前を通してチケットを買って、お礼状貰って、その人のお茶会(トークショーのようなもの。一種のファンミーティングイベント)に参加できればうれしいと思っていた。
入り出なんてしたいと思わなかった。
だって、怖いじゃん!?自分がいかにその人を好きか書いたお手紙をちょくせつ本人に手渡しするんだよ!?ホラーじゃん!!って真剣に思っていた。
憧れは憧れの存在のままでいて欲しかった。お手紙を直接渡すことが繰り返されるうちに、純粋な憧れは必ず憧れと違うものになると思った。それに、入り出(ガードともいう)する人が怖かった。宝塚の宗教じみた世界の一端はこのシステムが担ってるに違いないと思っていた。事実私の友人の一人は宝塚大好きで何年も見続けているが「ファンクラブなんてあるから宝塚が気持ち悪いところだと思われている」と吐き捨てた。だから、宝塚ファンがみんなこんなことをしているのだと思ってほしくは無い。舞台の上で輝いているタカラジェンヌをみることだけが楽しみで、公演を楽しんでいる人だってたくさんいる。入り出をはじめとした会活動は確かに不思議で独特なシステムであって、未だに奇妙だと思うこともあるけれど、私がこの世界に入ってしまったから非難することが出来ないだけだ。
私が宝塚を好きになってから仲良くなった人は、入り出をする人だった。
「おいでよ」
とその人は私と贔屓が違ったがそういった。
「入り出は楽しいよ」
正直、興味はあったのだろう。後を押されたのか、押されたという言い訳が欲しかったのか私は入り出にいった。同じファンクラブに所属している知らない人に挨拶をしながら贔屓を待ち、やってきた贔屓の目もロクにみられずに消え入りそうな声で「オハヨウゴザイマス」と告げながら私はその場から消えたかった。見慣れた顔の中に知らない顔がいるからか、彼女は私の目をじっとのぞきこんだ、気がする。
もう、数年前の話なのであまり感想は覚えていない。覚えているのは誘ってくれた友人とお茶をしていたらその友人が楽しそうに「また来週も会おうね」と言ってきたことぐらい。その時は「行かないよ!?」「一度経験したのでもう満足しました」とその人に伝えていたのに、翌週には何故か私はそこに立っていた。
それから、毎週のように私はそこにいた。
何が楽しいのか、私は未だに分からない。あえて言うなら贔屓と会った後にファンの人同士やお友だちとするお茶が楽しいと言ってしまうかもしれない。長時間乗る電車の中でポストカードに手紙を書き、ムラについてから贔屓を30分以上待つこともザラだ。やって来た贔屓に「おはようございます」の一言だけを告げて、ほんの少し会話をやりとりして、楽屋口まで贔屓の背中をついていく5分足らずの時間の為に多くのことを費やしているという事実を数年かかっても未だに認めきれない。
おはようございますの一瞬で目を見てくれたかとか、笑ってくれたかとか、今日は機嫌が良かっただとか、なんだか疲れているみたいだとか、たった一瞬触れ合うだけなのにそういうことで喜んだり心配したりする自分が滑稽だと常々思っている。
贔屓と仲良くなんか、なりたくない。勿論ファンとして大事に思われたい。嫌われたくは、ない。でも、近付きたくは無いし、入り出をしてどれだけ時間がたっても私にとって贔屓は遠い存在だ。
笑い話みたいかもしれないけれど、私は入り出するようになってしばらくしてから友人に「贔屓に顔を覚えられてしまったかもしれない」と言って泣いた。贔屓をみるのは楽しかったけれど、贔屓が私の顔を覚えるのは耐えられなかった。贔屓が私の顔を覚えるということは、関係が蓄積していることに他ならず、それがいいことだとは欠片も思えなかった。送る手紙はいつだって適切なものとは思えなかったし、贔屓がそれを負担に感じていたらどうしよとばかり考えていた。
今は、贔屓がどう思っているかなんてわからないし、私がやりたいからやってるでいいんだよって笑っていられる。手紙も送りたいから送るのだ、贔屓に喜んでもらうために書いてるじゃないよと言い張ってる。時々それにも失敗しているけれど。
入り出はタカラジェンヌによって色々で優しく雑談をたくさんしてくれる人もいれば、視線も合わせずお手紙を回収してさようならの人もいる。たくさんお話してくれるタカラジェンヌの話を友人としながら「@@ちゃんさすがだよね」と笑いあうけれど、そこでガードすることはない。会のシステムが無くなったとしても、多分しない。私が入り出をしたいのは、贔屓だけだし、その贔屓が見せてくれる一瞬がどんな神対応よりも意味を持っている。
AKBの柏木由紀さんは握手会を「10秒の公演」と称したそうだけど、きっと宝塚の入り出も近いものがあるのだとそう思っている。
毎週5分の為に駆けつけて、直接お手紙を渡すことで愛が伝わっているのかは分からない。エゴだけが伝わっているのかもしれない。
それでも贔屓だけをみれる時間が嬉しい。舞台の上に立つ完全な男役ではなく、化粧を落し、ほんの少しだけ素の部分を見せてくれるその瞬間がたまらない。
少なくとも、贔屓が退団するまでは。
専門学校生に依頼できる、お仕事イラストサイト、ペグス。 | PEGGS.
イラスト小/\1000
イラスト中/\1500
似顔絵/\1000
ウェルカムボード/\6000
キャラデザイン/\5000
壁画/1㎡/\5000
注文一枚絵/\8000
反応
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.peggs.jp/
https://twitter.com/search/%23peggs
何が問題なのかわからない。
『まっとうな』価格の仕事を取れる子はPEGGS経由のを受けなきゃいいだけだし
『まっとうな』価格の仕事を取れない子が、PEGGS経由で依頼を受けるだけに思える。
品質それなりでいいので安い絵を使いたい、
安いのならこのレベルの人でも使ってみたい、って需要は確実にある。
ただ単にそこを潰してどうするんだって思う。
相場が云々言ってる人もいたけど、元々
「品質それなりでも」「このレベルの人でも」って依頼なんだから
「そういうランクの」依頼以外の相場には大して影響ないように思える。
下手したら「そういうランクの」依頼以外にかける予算に余裕が出る可能性すら・・ってのは言いすぎですね失礼。
「労働に対する対価」ってブコメあったが、買い手の付かない絵は『金銭的には』1円の価値もないわけで、
街角で歌ってるストリートミュージシャンが「労働に対する対価」を求めるような違和感を感じる。
実力勝負の世界において、それ専業で食えない層がバイトや本職を別に持ちながら
(広い意味で)趣味の時間を使って切磋琢磨する、というのは絵にかかわらずどこにでもある。
というか、絵の世界だっていまの時点でもそういう人のが多いように思える。
というわけで、とりわけこれが500ブクマされるほど問題視される理由がよくわかりません。
ただ、よりにもよって専門学校がこれをやるのか、という意見だけには半分は納得しました。
この価格で食ってけないのは明らかであり、
食ってける依頼をもらえるように鍛えあげていくのが本来のあるべき姿なのは間違いない。
このサイトが教育目的であり、登録する学生から学費とってるなら
ツイッターやらニコニコやらのプロフ、サムネには著作権侵害のコピペトリム絵が凄まじい数溢れてるわけだけど、
それらの0.001%くらいでもいいから、有料の依頼で「自分のサムネ絵」を描いてもらう
文化が生まれるといいのになぁ、と思いました。
専業のプロが食っていける仕事の価格帯「以下」の部分について、
不況のせいか、レンタルボックス形式のギャラリーとかお店がはやってる
自分は絵を描いててポストカードとか、ちょっとしたグッズを作ってる
単価が低いから3000~5000円を毎月稼げるほど商品が出ない
挙句に、販売手数料と称して売れた商品からさらに手数料を持っていく
おまえらどんなけお金持っていくんだよと。
んで、とあるジャンルを描いているせいか、ちょいちょい売れるものもある
(※完全オリジナル。版権とかなら同人屋に置いてもらえたんだろうなーとか思いつつ)
一度断ったレンタルボックスのオーナーがそれを見て摺り手でよってくるのがきめえ
それまで知り合いでもなんでもなかったのに売れると見たら寄ってくる
まずそういう人付き合いがいやなんだよな
自分が人付き合いとか得意だったら合同紙とか出してるし
そんなこんなで、そろそろネットでDL販売とかにシフトしようと思ってる
他人に儲けられるのが嫌だし、自分で全部やろうかな
http://anond.hatelabo.jp/20060930213332
↑うーんなんだろう
女なので普通にかわいい!見に行こう!と思ってたけど↓見てターゲット違ってるかもって思った。
http://www.cinemarise.com/cgi-bin/rise_search.cgi?tmpl=detail&year=2006&just1=2006024&exp1=2
>オリジナル・ポストカード(限定/温めると少女たちが現れる!)付き
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