森中山教習所だと松田さんだっけ、大盛りの牛丼食べてた子がよかった。
野村くんと賀来くんの微妙な関係もよかった。
あれが好きならセトウツミもいけるんじゃないかな、と思った。
自分の好きなの、というか、今回のような邦画うんぬん売上うんぬんの話については、
「下衆の愛」が示唆的だったと思う。
インディーズで映画を撮ってるといいながらもうまくいってないワナビ状態の主人公渋川清彦と対置するように、
メジャーへ行って大衆受けの作品を撮ってる古舘寛治が出てくる。
たしかプロデューサーが外国人で劇場の入口でポストカードを手渡ししてくれたんだけど、
映画を作ってる側もこういう意識はあるんだなーって思った。
なんの話をしてたのかわからなくなっちゃったな、もうしわけない。
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