はてなキーワード: レンタルボックスとは
40代男性。パパ活とは書きましたが、まぁ要は個人売◯ですわ。あらかじめ記しておきますがパパの要素はないです。
風俗はまぁまぁ行ったことあるけど頻度は数ヶ月に一度くらいで、そんなに飢えてない。久しぶりにセックスがしたくなったのでソープも考えたけどパパ活にしてみた。使ったのは某マッチングアプリ。アプリの選定はけっこう大切で、真面目な出会い要素が強いアプリだと難しいかも。方法は、とりあえず目についたアカウントに片っ端から「割り切り希望なので条件を教えてください」みたいなメッセージを送りまくる。すると、体感としては10通送って2通くらいは返事がくる。(アプリによってはまるで駄目だと思うのでやはりアプリの選定が大切)。けっこう悪くなかったので何度かパパ活した。
以下所感。
自分の写真を使ってる子はいないのでアプリの画像は気にしないこと。こちらのプロフも何も書かなくていい。
相場は大体ホテル代別ゴムありで1.5〜2万円。セックスの値段は安い。
かわいい子もそうでない子もいるけど、総じて容姿レベルはそんなに低くない印象。
女の子は早くお金が欲しいので大体その日に会える相手を探している。
行為のときほとんどの女の子は拒絶感を示すので、癒しやケアを求めてはいけない。こちらも性欲処理と割り切ること。
上記のような感じなので、時間は大体30分くらいで終わる。相手がOKならホテルじゃなくてレンタルボックスでもいいのかも。
キスやフェラをちゃんとしない女の子が多いので、事前にDキスと生フェラありか確認しておいたほうがいい。
最近のアプリは年確がしっかりしてるから基本的に未成年はいない。
お互いに相性があえばLINE交換して定期的に会うパパになれる。
たまに自分のマンションを指定して部屋まで来てという子がいるが、高確率で業者なので行かない方が無難。行ったら中国人の裏エステだったなんて話も聞く。
業者じゃない場合はアプリの売春だけで生計を建てているメンヘラなので、やはりあまり良い体験にはならないと思う。
総じて風俗嬢の方が愛想はあるが、あからさまに愛想が悪いというわけでもないので、この価格で20歳前半の女の子とセックスできるならこんなもんかな〜とは思う。サービスを求めるなら絶対ソープだけどパパ活の方が安いのと素人(?)との非日常感に興奮する面があるので、まぁお好みで。
地域クラブということは、一般の吹奏楽団とほぼ同じような団体になるので、一般楽団を複数経験している増田が「お金」の面を試算してみたよ。
練習場所の費用、楽器保管場所の費用、楽器保管場所から練習場所やコンクールなどの本番演奏の場所まで楽器を運搬するための費用、外部講師の費用、個人保有が難しい楽器や設備(主に打楽器、ハモデレなど)の維持管理費用、譜面購入費などだ。
・地域は首都圏のベッドタウンレベル。今話題の柏市クラスとする。
・練習は週3回(平日2回、土日どちらか1回)、1日あたり3時間とする。一般楽団は初心者を断っていることもあり週1回の練習がほとんどだが、学生を対象とした地域クラブの場合は初心者教育も行わないといけないため、週3回とする。
・練習準備と後片付けにかかる時間はそれぞれ1時間とする。つまり練習場所の確保は5時間必要。
・外部講師は毎回の練習に来てもらう常任指揮者1名と、土日練習で管楽器や打楽器などを見てもらう講師2名が居るものとする。
・練習場所は公民館のホールレベル、保管場所は8帖のレンタルボックス、楽器運搬に使うのは2tトラックのレンタカーとする。楽器運搬に使うレンタカーの運転は団員の親が持ち回りで担当するものとする。
・本番は吹奏楽コンクール2回(県大会、地区大会)、定期演奏会1回とする。→これは学校の部活と同じ条件なので、費用試算では考慮しない。
・大型楽器や打楽器のラインナップは地区大会まで出られるレベルの吹奏楽部と同等とする。ティンパニ4台、鍵盤楽器一式、ピアノなどを保有。また、楽器購入費は考慮しない。
練習場所の公民館は5時間利用だとだいたい5000円くらい。意外と安い。これが年間150回になるので75万円。
講師の費用は、まともな人(何処かのプロ楽団に常任メンバーとして属しているクラスの人)なら1人あたり3時間で2万円くらいが今の相場だ。常任指揮者には2万円×150回=300万円、講師2名は2万円×50回×2名=200万円。合計500万円。
保管場所は、8帖のレンタルボックスは1か月あたり3万円~4万円が相場。3.5万円とすると、年間42万円。2階建てのレンタルボックスの2階だともう少し安くなるが、レンタルボックスの2階は楽器の保管には使えない。階段の傾斜が急すぎて大型楽器の出し入れが物理的に不可能だからだ。
練習場所への運搬費用は、レンタカー費用が1回当たり1.5万円なので、150回を掛けると225万円だ。
合計すると、862万円。
この中で学校の部活動だとかからない(学校側が負担してくれる)費用は「練習場所費用」「常任指揮者の費用(顧問が担うため)」「保管場所費用」「練習場所への運搬費用」であり、それらを差し引くと300万円。
これは大雑把な試算だが、部活動を地域クラブ化することで、かかる費用、つまりクラブ活動の参加者が負担するお金は2倍以上になると言うことは覚えておくとよいだろう。もちろん団としてのレベルを下げて、ティンパニは保有しない(ティンパニを使う曲を一切やらない)で4帖のレンタルボックスで間に合うようにする、練習回数を減らして楽器運搬もミニバンで間に合わせるようにするなどしたらかかるお金はもっと減るが、それは吹奏楽団の「質」とトレードオフになる事も覚える必要がある。
だいたいの楽団の団員募集では「団保有打楽器があります」と書いてあるが、実態はこうである。特にマリンバは高確率で個人保有の楽器を借りている。学校の部活と違い、団費だけで運営しないといけないから仕方ないのだが。
10m四方もないレンタルボックスに楽器などと資材をとにかく詰め込む。何度もやると収納上手になる。
だいたい公民館が練習場所になるが、良い公民館が取れるかどうかは抽選次第である。抽選に外れたら別の公民館の抽選に申し込む。だから練習場所が安定しない。
車で楽器運搬というタスクが練習の度に発生するし、練習場所は安定しない。従って車がないと厳しい。比較的高齢(30才以上)なのに無免や車無しの男性は高確率で嫌がられる(女性はそうでもない)
結婚→妊娠を契機に長期休団するケースが多い。現役団員数と同じくらいの休団数なんてのはザラだ
団体や内容にもよるが、だいたい2~3万円の追加負担が求められる。団費とは別。高い
その演奏会負担金や団費の大半は、団体の指導者への謝礼や演奏会にゲストに呼ぶプロ奏者への謝礼に充てられる。つまり一般団体の団員がプロ奏者の収入を支えているのだ。
学校の部活ってよく出来てるね。学校のお金で楽器が買え、毎日同じ音楽室で練習出来、楽器の保管場所にも困らない。運搬は先生か業者がやってくれる。
一般だとそれらを全部自分達でやらないといけない。いま、部活を学校から切り離す動きがあるけど、こういう一般団体の苦労を学生とその親に課すだけになるよ。
私は一時期、小さなギャラリー兼レンタルボックスによく行っていたのだが、そこでボックスを借りて作品を売ったり、作品展をやったりしている人たちが不思議で仕方なかった。その作品は、手作りアクセサリーだったり、写真だったり、手芸作品だったり、アートなのか何なのかよく分からない物体だったりした。ちょっと不便で入りにくいところにある小さなギャラリーで、その代わりギャラリー代がかなり安くて無審査だった。自分もお付き合いでギャラリーのグループ展に参加したことはあるけれど、あくまでもワン・オブ・ゼムに過ぎず、自己満足でやっているという感じしかしなかった。
これはご本人達に聞くよりオーナーに聞いた方が早いのかも知れないけど、「お金のためにやってる」と言い切れるほど儲かる場所には見えなかった。一部の人の作品のクオリティはかなり高かったけれど、それならばもっと立地のいいところで、宣伝になるようにやらないと意味がない。あくまでも作るのが楽しいからやっているというなら止めないけど、これだけで生きていこうとするとかなり厳しいとお見受けした。それでも手作りアクセサリーなどで人気のある人は、他のレンタルボックスにも作品を出したり、デザインフェスタみたいな大規模イベントで作品を売ったりしていた。ちょっとしたお小遣い程度にはなるのだろうか?
そして質問その2「作品を作り続けるモチベーションはどうやって維持してますか?」
これ。本当に不思議でしょうがないのだ。私が行っていたところ以外でも、結構あちこちのギャラリーで分かる人にしか分からない作品をせっせと展示している人たちがいて、それなりに格の高いギャラリーではギャラリー代も相当かかるし、沢山の作品を事前に提出してギャラリーの審査に通らないとそもそも展示できない。だいたいどの作品にも値段がついていて、買いたい人は買えるようになっているのだが、わざわざ買って帰って家に飾りたいと思えるものはそうそうない。もっとも私は著名な画家や写真家の作品(複製を含む)であっても、同じものをずっと飾り続ける趣味がないのであまり参考にならないかも知れないけど。どっちかといえばカレンダーみたいに一ヶ月ごとに違う絵が見られるものの方が好きなのだ。
それにしても、私は子ども時代、手作りが大好きだった。折り紙とビーズ細工にはかなり熱中した。子ども時代…といっても高校生になっても続けていたし、当時はわりと高度(?)な作品も作っていた。折り紙だと連鶴(一枚の紙に切り目を入れて、何羽もつながった鶴を折る)やユニット折り紙(沢山のパーツを折って組み立て、さまざまな立体を作る)をやっていたし、ビーズではビーズフラワーなるものを作っていて、ビーズで花びらなどを作って花の形に整え、茎に刺繍糸を巻き付けてまとめて仕上げたものをコサージュにしたり、小さな花束にして人さまにプレゼントしたりしていた。
が、正直作る作業が楽しくてやっていただけで、作り終わった作品はどうでも良かった。人さまにあげたり売ったりするほどの出来でないものも多かったし、折り紙はかさばるわりにつぶれやすいので、運搬や保管が難しかった。でも今ならば、手作り作品をブログで発表したり、ハンドメイド作品販売サイトで売りに出したりすることができる。そんなにお金に執着しなければ値段を安く設定すれば良い。だが、自分のモチベーションがすっかり下がってしまい、地道に作品作りに励むことができなくなってしまった。老眼になって細かい手元の作業が苦痛になったとはいえ、だいたい定時に帰れる職場にいて、時間の余裕はあるはずなのに、何も作れない自分が情けない。ちなみにいまだに折り紙やキレイな柄の包装紙などには目がなくてついつい購入してしまい、材料だけが増えていく状況である。誰か私のやる気スイッチのありかを見つけてくれないだろうか。
着なくなった服を知人・友人に配るのではなく、極力バザーでもフリマでもネットオークションでも何でも良いので売ってほしい。
これは別に本人のお金儲けのために言っているのではなく、趣味の合わない服を押し付けられる知人・友人の迷惑を考えてほしいからだ。
たとえ持ち主本人が着ていればお洒落だった服でも世代や趣味の違う人にとっては断りにくいやっかいものでしかない。
私は職場の同僚経由で「こういう服があるからどう?」と勧められて無難な感じのブラウスを1枚だけもらったが、直接持ち主から勧められたら趣味に合わない服も断れなかっただろうなと思う。
あと、昔衣装持ちでお洒落な友人から「着なくなった服を引き取ってくれないか?」と言われて困ったことがある。確かに彼女の着ている服は可愛いものばかりだったが、当時の彼女の服のサイズは5~7号。9号でも試着しないと着られるかどうか分からないサイズの私に勧めるなよ。「サイズ的に無理」と断ったが、ボトムスは無理でもトップスは何とかなるんじゃないかとしつこかった。
頼むから要らない服は古着屋とかに持って行ってほしい。特殊なサイズの人はなおさらだ。相手が明らかに欲しがっているとか経済的に困っているならあげるのも一法だけど、着たい服を自力で買える人に自分の不要品処分を押し付けないでほしい。
ちなみに先述の5~7号サイズの友人は、他の友人に「売り上げを全部自分のものにしていいからネットオークションとかで服を売ってほしい。」と持ちかけて断られたそうだ。当たり前だ。買った本人ですら面倒くさいものを他人に押し付けるとはどういう根性だ。
あと、手芸が好きな人があちこちに作品を配りたがるのもどうかと思う。決して出来の悪いものではなくても趣味に合わないものは結局使わないのだ。最近はレンタルボックスなどで気軽に自分の作品を売ることができるのだから、そういう場所で、気に入ってくれる人の手に渡るのが一番良いと思う。
要らない服を配る人も、趣味で作ったものを配る人も「自分は金目当てでやっているわけではない」と言いたいのだろうけど、相手がそれを本当に喜んでいるのか考えてからやってほしい。
私はただでさえ片付けられない、捨てられない人なので、趣味に合わないプレゼントなんかもらった日には「余計なものを寄越しやがって」と逆ギレしかねない。自分もあまり人にプレゼントしないので、幸か不幸かそういう事態はあまりないけど、消えものでないものを人にあげるのは難易度が高いと思っている。
不況のせいか、レンタルボックス形式のギャラリーとかお店がはやってる
自分は絵を描いててポストカードとか、ちょっとしたグッズを作ってる
単価が低いから3000~5000円を毎月稼げるほど商品が出ない
挙句に、販売手数料と称して売れた商品からさらに手数料を持っていく
おまえらどんなけお金持っていくんだよと。
んで、とあるジャンルを描いているせいか、ちょいちょい売れるものもある
(※完全オリジナル。版権とかなら同人屋に置いてもらえたんだろうなーとか思いつつ)
一度断ったレンタルボックスのオーナーがそれを見て摺り手でよってくるのがきめえ
それまで知り合いでもなんでもなかったのに売れると見たら寄ってくる
まずそういう人付き合いがいやなんだよな
自分が人付き合いとか得意だったら合同紙とか出してるし
そんなこんなで、そろそろネットでDL販売とかにシフトしようと思ってる
他人に儲けられるのが嫌だし、自分で全部やろうかな
ああ、これですこれです。
レンタルボックスっていうんですか
実はこれに影響受けて思い付いたんです。
僕は「なんだっけ、あの巣バコみたいなやつ」って思って
巣バコでイメージ検索しまくっても出てこないから
レンタルボックスについてもっと調べたりします。
ありがとうございます。
おっちゃんはな、おっちゃんとかおいさんとか言われるのはいいけど、
おっさんいわれるとなんかダメだな。おおきゅうなるで?
箱貸しとか棚貸しでしらべるといいよ。
そうか、わかってる上司だな。
じゃぁにいちゃんはこの企画書を3枚に収めるようにがんばりな。
文章1枚絵二枚でもっと濃くつたわる方法はあるぜ。
がんばりやー。
おっさんももっとおおきなってまってるからな。
おっちゃんが指摘するよ。
2ページ目まったくやりなおし。
いきなりジオシティーズの説明とかすんなや。
一覧性、可視性にすぐれた1ページホームページですでいいじゃんか。
そこ掘り下げろ。
レンタルボックスとでもしたほうがわかりやすいんじゃないの?
あと、ジャスコの明日はXXX日セールの日あたりの絵でも拝借してこい。
あと、「巣バコ」っていう単語大杉w
他の増田が既に指摘してたが言わずにはいられなかった。大事なことなので2度いいましt
アバターとかならニコッとタウンやプーペガールとどう違うのか、
1ページってプロフと何か違うの??
それを新しくやる意義ってどんなところにあるの?
それが望まれているの?
大手があとから参入してきた場合君にはそれにあらがう方法はあるの?
どんなチーム、どんなメンバーでやるの?
これだけ読んで、みんなのホームページの更新状況を一覧視認できるような仕組みをつくったら、
楽しいよねー。っていう一行分しか書いてない。
確かに楽しいけど、育成ゲームでやったほうが楽しいんじゃねぇの?
そんな感じ。