はてなキーワード: ウェルカムボードとは
https://anond.hatelabo.jp/20201129032737
数年前新婦やったけど披露宴当日なんてヘロヘロで友人とかぶっちゃけ何も気遣う暇無い。
席次なんて食事するんだから仲良いグループでちょうどになるように席割り考えなきゃいけないし、親戚の赤子連れとかアレルギー持ちはいないかとかこの人とこの人は同じテーブルにしないほうがいいとか考えて考えてファイナルアンサーして、席の花はどうするとか余興はどうするとかBGMはどうするとか招待状の発想に引き出物にウェルカムボードに直前は自分のエステやお車代の準備とか超忙しい。遠方から来る親戚の宿とか手配するのもまた大変。
当日は朝早くからすっぴんで会館入りして、和装だったからガチンコ着込んでガチンコメイクして「腹減ったー」とか思っても飯も喉を通らないくらい緊張して式をやって、式やってる間も「親族や友人は滞りなく参列できているか」とか「この後押してないか」とか式の進行ばかり気になって誓いの言葉とか三三九度とか正直意識の外。あと猛烈な写真ラッシュに「和装暑い!」とも言えず「おめでとうおめでとう」「ハハハ、はい」みたいなテンションでついでに観光地で挙式したから旅行中のアフリカ系団体旅行客から「おうびゅーてぃふる!」「こんぐらっじえーしょん!」みたいにやんややんやされても頭の中は「この後披露宴頑張るぞこんちくしょう」がぐるぐるしてて、なんか親泣いてたけど感謝とか当時はそんな暇なかった。
披露宴始まっても無事に終わるかどうかだけ心配でというか飯を食う暇がない。試飲してめちゃくちゃ美味しかったウェルカムドリンクも半分くらい残して後はカメラタイム。出来上がった向こうの親戚のおじさんが半泣きで壇上にやってくる。赤ちゃん連れがちょっと気になる。余興などを削った代わりに飯をいいモノにしたのでみんな美味しく食べて欲しい。というか自分も食べたいけど無限に酒が注がれて飯を食う暇がない。
そうこうしているうちにお色直しで離席。和装から洋装になるのでスタッフ一丸で着替え&メイク直し。和装よりヒールが高いしドレス歩きにくい。会場暗くして登場なのでマジで足元見えなくて怖い。エスコートというか、マジで新郎に捕まってヨタヨタ歩く。各所からなんか聞こえるけど機械的に手を振ってるだけで何とか歩くことで精一杯。この辺で脳みそが擦り切れる。その後もカメラタイム。飯が食えない。気がついたら両親の手紙。一応読んだけど頭の中は「やっとここまで来た」一色。エンドロールで「やり切ったぞ!!!俺はやりきったぞおおおおお!!!」と泣く。めっちゃ泣く。気がついたら会場の出口でみんなを見送ってる。誰に挨拶したとか覚えてない。でもなんか「いい式でした」とか言われたのでよかった。
終わってから新郎新婦用の食事があったのマジで救い。泣きながら食べる。めちゃくちゃうまい。うまい飯にしてよかった。同窓会的なノリで二次会作ってもらったけど、せっかくの友人に囲まれたのにほぼ喋れずバイバイしてしまった。
あと残務処理とか諸々あるので当日塩対応だとしても新郎新婦をあんまり責めないであげて欲しい。スピーチは共通の友人のほうが何かといいし、そこで執着するなら彼女のためにもよくないので増田から離れていった方がいい。大人になれば未婚既婚で関係性なんていくらでも変わるし。まぁ増田は1回自分で結婚式やってから新婦のこと考えたらどうかな。結婚式の主役は新郎新婦であって増田じゃないよ。
かなり昔の話だが、思い返す度にモヤモヤする話をする。
概要はよくわからないが、友人がオンラインで自分でキャラクターを作って、他のユーザーと交流する?ネトゲみたいな物にハマった。
その友人は絵が描けないので、アバターになるキャラクターを描いて欲しいと頼まれた。
そのネトゲ?では他のユーザーと交流して仲良くなった絵師同士で相手の自キャラをお互い描いて交流したりするのが主だったようで、「他ユーザーさんがあなたの描いたキャラを描いてくれたからお返しを描いて」と友人に言われるまま描いていた(今思えばなんで私が影武者みたいなことしなきゃならんのだと思うが)
で、友人が仲良くなった人の中に現在も活動中のプロ絵師がいた。
その人の作ったキャラなども私は知らずに描いたりしていた。
ある日そのプロ絵師が結婚する、私にウェルカムボードを描いて欲しいと言っていると聞かされた。
でも私にしてみれば面識もない知らない人だし、プロの絵師として活動してるような人が「なんでこんな素人の絵を、しかも面識もないのに頼んでくるんだ?」と思い1度は断ったが、友人にどうしても私の絵がいいって言われた、お願いと言われてそれならと思って描いた。
その後、直接、もしくは友人を介してお礼の言葉など頂けるのかなと思っていたが、結婚式など終わってしばらく経っても何も来ない。
どうしてもと依頼してきたのは向こうなのに?と思いつつも、友人からは「結婚してるのは非公表だから、公表するまで何もしないで」と言われていたのでその通りにした。
後日プロ絵師のプロフに「既婚者」と書いてあったのを機にメールを送ってみた。
でも反応が無かったので別経由でメッセージを送ってみたところ返事を頂けた。
要約すると、
「あの時はありがとうございました、今も大事に全部飾ってます」と。
私は「そうですか、気に入って頂けたなら何よりです、お仕事頑張ってください」的な返事を返した。
もしかして友人は私の絵を自分が描いていたと偽ってたのではないか?とか
プロ絵師の反応が薄かったのは別に頼んでないけど友人が「私が」祝いたいからと無理にウェルカムボード描かせてやってと頼んだのではないか?と思い出す度モヤモヤしてしまう。
1年ほど前、ゲーム内ユニット名「セクシーギルティ」なる3人の声優を務める3人が一日市長となる事があった。
アイマス公式ページ「【SS3A】前橋市 おもてなしのご案内!」 https://idolmaster.jp/blog/?p=48806
ユニット名からして性的だし、そのうち一人は二の腕がおっぱいに当たると干渉して押しつぶされる描写がされる3Dモデルを190名中唯一与えられた巨乳アイドルである。
セクシーギルティの画像(参考) https://twitter.com/7mencho/status/1037229241107017728
一日市長ページのスクリーンショット https://twitter.com/keiso_si14/status/1038807208455094272
今当時のtogetterまとめやブログなどを追ってみる限り、セクシーギルティというゲーム内ユニットキャラ達の露出はあまり多くはなかったようで、それが燃えなかった一番の理由なのかなぁと。他にもウェルカムボードや観光マップにモバマスのSDキャラが載ったりなんて事もあったのだが、表現として激しい感じのものは無かった。おそらく前橋市やバンナム/サイゲームスの担当者も相当気を使ったんだろうなぁと昨今の炎上を見てておもった。
リングピローとか
ウェルカムボードとか
テーブルセットをガンダムならジオン風にしてみたりとか花の代わりにガンプラ置いたりとか
ブーケトスはグーグルプレイカード(or iTunesカード)を貼り付けておいてガチャ回させるとか
そういうこと考えるのも好きだし
場所選びも好きだし
やってみたい感はあるんだけど、
なんでこういう話をしたかっていうと、
じゃあ、結婚するとしても式やらなきゃいいじゃん?って思うでしょ
結婚式&披露宴って「自分や相手の親戚、職場、友達に一斉に結婚しましたよ」って
どんだけ挨拶して回ってどんだけ同じ説明するんだ?ってことになる。
ので、テンプレートなつまんない会に2,3時間つき合わせるなら
招待客も自分たちもつまんないなって思ってる式に2,3時間費やすよりも
少なくとも自分たちはすっごい楽しいって思えることしたいなって気持ちなんだよ
>ソロウェディング
せいぜいドレス撮影+スイートに宿泊してホテルのディナーくらい
それくらいなら撮影会で自分も着たことあるし作って着せたことあるし、
スタジオ飾り付けたこともあるし、やったことあるから別にしないかなって思う
>ウェディングプランナー、ココナラで仕事としてうける
素人が勝手にいってることなので、仕事にすると責任とれないからできないかな
>生前葬
あ、いいかもねって思ったけど香典とか香典返しのやり取りがどうなるんだろ
今やってしまうと実際に寿命とかで死んだときに時間がたちすぎて家族にもう一回葬儀あげられてしまう可能性あるかなと思って。
生前葬は自分プロデュースでして実際は家族葬すれば?・・・葬儀は普通にした方が家族の負担ないよ、たとえ生涯独身で葬儀の手配は甥や姪だったとして友達も仕事の関係者も誰もいないっていう状態で死ぬ可能性の方が少ないと思うし。葬儀の手配した人に一番負担のない方法がいいよ。
知人よりは親しいが、親友という程でもない、友人の結婚式が終わった。
自分はムービー制作、余興、ウェルカムボードの作成などを頼まれてやった。
毎日定時に帰れる職種ではないので、無理だと断ったけど、どうしても!と強引に言われ、結局引き受けた。
余興メンバーとの連絡やり取り、新婦からの要望すり合わせ、メンバーや備品の発注スケジュール管理と材料調達、動画とボードの作成時間。余興の練習。
2ヶ月分の土日は丸々潰れたし、材料費交通費練習用スタジオ代もそれなりにかかった。その間、他の余興メンバーと意見の食い違いがあったり、新婦の要望の多さなどを巡って何度も喧嘩した。
当日は朝早くから美容院でヘアメイクをし、安くないご祝儀を払い、余興があったので飲まず食わずのまま裏方で待機。
裏方に居たのでムービーを見ることも、挨拶も、両親へのメッセージなど聞くこともなく、笑顔で見世物に徹した。
新郎新婦とはろくに会話もできないまま、おめでとうと声をかけ、なんとなく写真を撮り、終了。
感謝の言葉はもらった。お礼の菓子折りも頂いた。でも、失ったものが多すぎて切なくなる。
ムービーって、余興って、用意するのにどのくらいのお金が、時間が、労力が、精神力がかかるのか知っているのだろうか。
ただの安い労働力かつ賑やかしのピエロとして使われた印象しか残らない。
今は、もうわからない。
とりあえず、この式に参加することで、自分は不幸になったと思う。
別に致命的な失態があった訳じゃないけど、思い出したくない思い出になってる。
度々思い返すことだけど一旦書いておく。
まず場所。
両家の親族が遠方から来るので絶対に(新幹線が止まる)東京駅か品川駅!と決めていたけど結局片方は全員車で来たし、
あと、他のカップルとすれ違ったりするの嫌!という謎のこだわりで1組限定みたいな場所にしたけど、
別にすれ違ってもよかったよね。貸切にしたせいで式の時間が無駄に長くなって(別に余興も特にないのに)自分もいたたまれないし出席者にも申し訳なかったな。
結婚式に出た経験が少なくて、ウェルカムボードって友達か業者に依頼しないといけないと思ってたんだけど違った。別になくていいし、欲しかったら自分で作ればよかったんだね。
知人にお願いして作ってもらったので申し訳なくて今も捨てられないけど、正直持て余してるしいらなかった。
あと、2次会はいらなかった。
これも経験の少なさからやるべきなんだと思ってたけどそんなことなかったんだね…。
友達ほぼいないのに無理矢理知人を誘わないといけなくて心が死んだ。
思い返すと動悸がするし、黒歴史化した。
はー…
書いても特に心が整理されたり楽になったりしないなぁ。
早く全部忘れてしまいたい。
彼女は常に明るくにこにこしているような人で、女子特有の妙な派閥にもとらわれず誰とでも愛想よく接する人だった。スポーツも勉強も出来て、それでいて嫌味がない。就職し自分の周りの友人はなんとなく彼女と疎遠になっていたようだが、私はオタク趣味という共通点もあり、向こうから連絡が来る形で年に1、2回会う程度の関係が続いていた。
A子は、私とはとっくに付き合いのなくなったような同級生らを集めて毎年「ごはん会」をしているらしく、その度に皆に誘いの連絡が来ていたものの、自分の周りの友人が断固として行きたがらなかったのでなんとなくそれに合わせ毎回断っていた。はじめは恐らく同席するであろう同級生(限定的に言えば元ギャルグループ)に会いたくないのではと思っていたが、たまたま二人きりで会った時友人のひとりが「A子と会いたくない」と漏らした。
私には、A子のどこが友人らと合わないのか全く分からなかった。いつも屈託のない笑顔で誰とでも接する彼女に好かれる理由はあっても嫌われる理由は無いと思っていた。
しばらくして、彼女から自分の結婚式にウェルカムボードを描いて欲しいと依頼された。仕事で絵を描く事はあってもお祝いとして送るものだったので料金を取るつもりはなかったが、祝儀を少し減らしてもいいだろうかと思っていたら彼女から「祝儀は◯万円以上貰わないと元が取れない」と何度も言われ、仕方なくその金額を包んだ。
それから数年して、例の「ごはん会」に担任が来るという話を聞き、参加してみることにした。当時彼女は臨月で、大きなお腹をすっぽり包んだ可愛らしいワンピースで現れたのを覚えている。しかし私の期待とは裏腹に、そこに高校時の思い出を語り合うような友人はおらず、そもそも女性がA子と自分以外いなかった。同じ高校出らしい十数人の男性が彼女を取り囲むようにしてお酒を飲んでいたのだ。
彼らは全員未婚で、働かず実家で暮らす者、漫画の話を延々とする者、一度も女性と付き合ったことがない者…が酔いに任せて溜め込んだストレスとコンプレックスを吐露していた。それに学生の時から変わらない屈託のない笑顔で応じるA子。驚いたのはあんなに誘われたにもかかわらず、A子は目の前に座る私には一瞥もくれない。それどころか私に話しかけようとする男性に割って入って会話を中断し、結果私はうつむいて食事を取ることに専念させられた。
結局「ごはん会」の件が妙に後を引き、引っ越しにをきっかけになんとなく疎遠になるよう仕向けた。その後携帯やメルアドも変わったが、それでも毎年実家に届くA子からの年賀状に添えられた「連絡先教えてー!」という言葉に妙な気味悪さは禁じ得なかった。
朝仕事のメールをひとつひとつ流し見ていたら、送信者の欄にA子の名前を見つけた。しかし私は彼女に社名はもちろん転職したことも言ってない。企業サイトにも自分の本名は公開されていなかった。どうやって見つけたんだろう、いや、どうしてここまでして探されてるんだろう。
タイトル:ねえ私だよ!私、私ー!!
まだ本文は読んでいない。
自分は32歳、嫁は29歳。
ふた月前に結婚式をした。我ながら素晴らしい式になったと思う。
リゾート婚で、天気も快晴、客観的にみて友達や家族親戚ともども本当に楽しんでもらえたと思う。もちろん僕ら新郎新婦も最高に楽しかった。
ウェルカムボードや花、飾り物、料理や余興にいたるまで、できるだけお金がかからないようにしつつも、頭をひねり、細部までこだわり、自分たちの手作りでつくってきた。その過程もいろんな発見があり面白かった。パーティは盛り上がるかどうかは心配だったが、友達の協力もあり驚くほど盛り上がり、涙もあり、本当にいい式になった。
式後、リゾート地での短い新婚旅行を終え、帰ってきて、一緒に住み始めた。
ここからなんだか嫁の元気がない。
燃え尽きているように見える。お互い仕事をしているので、顔を合わせるのは朝と夜だけ。忙しいってのもあり、式のあとは、なかなか2人で出かけることも難しかった。たまにはと思い、昨日、旅行を提案してみた。「いいね!行こう!」と言ってくれると思いきや、まったく逆の返事。「お金もないし、家でゆっくりしよう」と。こんなの付き合ってるときはありえなかった。一泊二日で韓国とか無茶なこともするくらいだったのに。
あと、Hの回数が激減した。眠いとの理由で断られまくっている。
う~ん。結局、嫁にとって結婚式がゴールだったのかなぁ。
ただ、結婚式をあげることに憧れがあっただけだったのかなぁ。
それか、ちゃんと現実をみて、嫁として生きていくってことを自覚してるってことなのか。つまり、俺がまだまだ浮かれ気分で子どもってことなのか。
客入りがあるときに細かいところでどんどん金取っていかないと会社がぶっ潰れるのよ
たかだかウェルカムボードで数万、十数万計上しちゃうのはそのため
ほかにもやれ花代だ○○代だ××代だでどんどん取られて、最終的に数百万になる
葬儀でいえばドライアイス代とか花代あたり、普通なら考えられない金額で見積もり出してくる
でも「お祝い事だから」「お悔やみごとだから」でトラブルにしない人が多いんだよね
「?」と思っても、原価だの相場がわかんないから、っていう事情もあるだろうけど
業界内部もウエディングと葬儀は凄く似てるし、ちゃんと調べていくと両方やってるところもある
専門学校生に依頼できる、お仕事イラストサイト、ペグス。 | PEGGS.
イラスト小/\1000
イラスト中/\1500
似顔絵/\1000
ウェルカムボード/\6000
キャラデザイン/\5000
壁画/1㎡/\5000
注文一枚絵/\8000
反応
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.peggs.jp/
https://twitter.com/search/%23peggs
何が問題なのかわからない。
『まっとうな』価格の仕事を取れる子はPEGGS経由のを受けなきゃいいだけだし
『まっとうな』価格の仕事を取れない子が、PEGGS経由で依頼を受けるだけに思える。
品質それなりでいいので安い絵を使いたい、
安いのならこのレベルの人でも使ってみたい、って需要は確実にある。
ただ単にそこを潰してどうするんだって思う。
相場が云々言ってる人もいたけど、元々
「品質それなりでも」「このレベルの人でも」って依頼なんだから
「そういうランクの」依頼以外の相場には大して影響ないように思える。
下手したら「そういうランクの」依頼以外にかける予算に余裕が出る可能性すら・・ってのは言いすぎですね失礼。
「労働に対する対価」ってブコメあったが、買い手の付かない絵は『金銭的には』1円の価値もないわけで、
街角で歌ってるストリートミュージシャンが「労働に対する対価」を求めるような違和感を感じる。
実力勝負の世界において、それ専業で食えない層がバイトや本職を別に持ちながら
(広い意味で)趣味の時間を使って切磋琢磨する、というのは絵にかかわらずどこにでもある。
というか、絵の世界だっていまの時点でもそういう人のが多いように思える。
というわけで、とりわけこれが500ブクマされるほど問題視される理由がよくわかりません。
ただ、よりにもよって専門学校がこれをやるのか、という意見だけには半分は納得しました。
この価格で食ってけないのは明らかであり、
食ってける依頼をもらえるように鍛えあげていくのが本来のあるべき姿なのは間違いない。
このサイトが教育目的であり、登録する学生から学費とってるなら
ツイッターやらニコニコやらのプロフ、サムネには著作権侵害のコピペトリム絵が凄まじい数溢れてるわけだけど、
それらの0.001%くらいでもいいから、有料の依頼で「自分のサムネ絵」を描いてもらう
文化が生まれるといいのになぁ、と思いました。
専業のプロが食っていける仕事の価格帯「以下」の部分について、