はてなキーワード: ダイレクトキャッチとは
テニスの試合では、選手がボールパーソンに返球を行なうのは良くあること。見事ダイレクトキャッチした少年・少女が観客の喝さいを浴びるのも、グランドスラムなどでは時折見かける光景だ。
らしいぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=JMW-FR_7hJ8
まず該当のボールはネットのところにいるボールパーソンが取りに行ってるので選手が触る必要がない。(取りに行こうとしたら打つ体勢に入ったんでびっくりして後ずさってる)
そもそも人にボールを渡すために打つにしては明らかに強すぎるよね。あれをボールパーソンの子供にダイレクトキャッチしろってこと?
キャッチできなきゃフェンスに当たってコートの中に戻ってきて打った行為が無意味になるわけだが、そんなことも考えられなかったのか?
それにボールパーソンの子は選手にボールを渡す態勢を取っていて手が塞がっていた。
プレイヤーならボールパーソンの仕事もわかっているはずなわけで、打つ先の状況を確認しないであんな球を打つのはどうなのよ。
そりゃ故意に当てようとしたとまでは言えなくても何も考えずフラストレーションを目の前に転がってきたボールにぶつけたとしか思えない危険行為で
相当な過失があるのは間違いないでしょ。
https://anond.hatelabo.jp/20220522134825
小学校で特にルールの説明もなにもなく、チーム組んで野球やりなさいという体育教師からの指示。
野球に興味のない当時の俺にとって「ボール投げて、バットでボール打って、打てたら塁に進んで、一周したら点とれる」くらいの知識しかないので(今でも大して変わらない)、
打ったボールが野手にキャッチされるとアウトになるなんて知らず(知ってる人からすれば「常識」なんだろうけど、野球自体に興味ない小学生なんだから知らねえよ!)
先に運よくヒットを打って塁にいた俺は次のバッターが打ったのを見て走り、野手にダイレクトキャッチされたので戻らないといけない(んだよね?今でもよくわからん)ところ、そのまま次の塁まで走り、なぜか野手が1塁にボール投げたあと2塁に投げてこないのでそのまま次の塁に走り続け(それができるのは知ってた)、ベースまで走り得意げにランニングホームランを果たしたのだった。
仲間からの称賛を期待して皆のいるところを見た俺に向けられてたのは、怒りと呆れの混じった表情と「○○、何やってんだ!」という罵声であった。
その後、相手も小学生なので「なんでアウトになったのに1塁に戻らず進んでるんだよ!~~~なんだよ!」とよくわからない説明を早口で言われ、何かいけないことをやってしまったのはわかったが何がだめなのかは理解できないままで、その後も「何か野球には俺の知らないルールがいろいろあるようだ」とビクビク戸惑って、塁に出ないようにあえて空振りして終わらせたのだった。
なんで体育の球技、座学の説明なしでいきなりやらせるんだろうね。
みな俺と同じレベルの幼稚園児なみの知識なら「打って、走って」だけで楽しめただろうけど、俺みたいな興味無し子供と、少年野球やってて知識はプロ同等にある子供が一緒にやって成り立つわけねーじゃん。
あれから高校に至るまで、根本的な球技センスのなさ(運痴)もありずーっと体育の授業の集団競技が嫌で嫌で苦しんできた。体を動かすの自体は嫌いでなかったのでマラソンや短距離走なら「今日の体育は当たりだ」と嬉しかったが、中高では体育全体が嫌いになってきた。
高校卒業して大学に入って一番うれしかったのが「もう体育の授業がない!」だったし、就職するとき一番心配だったのが「職場対抗○○大会がないか心配だなぁ」だったくらいだ。
学校の体育の授業がなければこれほど運動嫌いにならず、今もっと体を動かしてただろうなぁと思う。
体育嫌いのきっかけになった小学校の野球の一件は40歳になった今でも人生10本指に入る嫌な思い出として残ってて、ホームベースの俺に向けられた友達たちの怒りと呆れの混じった表情はいまでも焼き付いてる。
今の体育の授業は改善されてるんだろうか?
・デグー
こいつのランクインで長年居座っていたリスがランク外になってしまった
飼うならペアで飼いたい
・テグー
自環境で最初どのくらい準備すれば充分なのかがわからなくてちょっとハードルが高い
かわいい、綺麗、極端に大きくならない
飼う直前まで準備を進めたけど色々あって頓挫、今回は縁がなかった
まだ諦めてないのでいつか飼いたいと思ってる
お店で初めて見たとき目が離せなくなった
長年ハリネズミってかわいいよなーと思ってたら最近流行りだしたらしい
飼育のための正しい情報が豊富になって飼いやすくなるといいなと思う
フクロウとかヤギとかも興味はあるけど、
なんか多分面倒みきれなかったり飼育環境整えられなさそうだと思って「飼いたい」ところまでいかない。
番外:飼ったことある
・犬
親戚から、知り合いのブリーダーのところでオスがほしかったのに6匹生まれたのが全部メスで貰い手探してるって話を聞いて引き取る
血統書つけましょうか?とか言われたけど別に要らなかったので遠慮した
親が何かのコンテスト優勝クラスだったらしくて、そのせいかめちゃくちゃ美犬で賢かった
・猫
目の前で事故ったり、軒先に生まれたての子猫が出現したりするので保護する
ふにゃふにゃふよふよしてて見てると癒される
今のところ順調に育って健康そう、水を綺麗に保ってあげるのが大事
目は悪いから人間を区別したりはできないけど、水槽の上に手がきたらごはんがもらえる、ぐらいは覚える
上手くエサを落として水中でダイレクトキャッチさせるのが楽しい
ほっとくと割と際限なく食うので食べさせすぎにも注意
子どもを生み育てるというのは並大抵のことではない。そしてそれ自体、とても尊い行為だ。けれども、愛する子どものためにしていることが、結果的に自分自身をも育てることになっていることも多い。ここでは、子どもを生み育てることで得られる効能を紹介してみよう。
1.筋力が強くなる!
お母さんになると、とにかく物理的に力が強くなる。 子どもを抱えながら同時に荷物を持つなど、筋力を酷使する機会が増えるからだ。子どもが出来るまでは重たいものを持つことのなかった女性も、パワフルに生まれ変わるかもしれない。
2.ストレス耐性がつく!
子育てはとにかく大変。夜中なんども泣いたりすることなんて日常茶飯事だ。けれども、愛する我が子のためと頑張ってると精神的にも鍛えられてくる。若くして出産したお母さんは、歳のわりに肝が座っていると言われることもあるだろう。以前よりストレス耐性がついてくる。
3.見た目が落ち着いてくる
最近は「美魔女」ような歳のわりに若いお母さんも増えている。けれども、一般的には子どもを生むと見た目も落ち着いてくるだろう。そのことによって、あなたはさらに魅力的な女性になるかもしれない。
4.意思力が強くなる!
例えば、結婚して気にかかることのひとつが嫁姑問題だろう。けれども、お母さんになると、こわかった義母に対して強気でいられるようになったとの声もある。どちらかというと内気な人が、子育てに関してだけは譲らなくなったりする。つまり、意思の力が強くなるのだ。
5.虫の類いに耐性ができる
最近は、虫食もゆっくりと一般化してきた。けれども、まだ女性の中には、虫が苦手な人も多いのではないだろうか。しかし、子どもが生まれると、家に出没したクモやゴキブリをやっつけられるようになったという人も多いらしい。 また、男の子が生まれた場合、ガブトムシやクワガタを家で飼うこともあるだろう。つまり、虫に免疫ができる機会が増えるのだ。
子どもを生むまで、この衛生インフラの行き届いた日本では、人のウンコに対面する機会は稀だろう。だが、子どもが生まれそしてお世話をしていく中で、嫌でも対面することだ。かわいい我が子のウンチなら、手でダイレクトキャッチもできるようになる人も多いだろう。
7.しっかり働くようになった!
子どもができるまでは、家事や仕事を面倒くさがって手抜きをする部分があったかもしれない。けれども、子どものお世話をすることで、効率化を計らないと時間が足りなくなってしまう。その環境に対応するため、限られた時間の中でしっかり働くようになるだろう。
8.聴き上手になる!
もしかしたら、あなたは子どもが生まれるまで、どちらかというと一方的に自分のことを話したり、相手の話も自分が聞きたい部分だけを聞く傾向があるのではないだろうか。けれども、子どもを相手にしていたらそのような態度は通用しない。ちゃんと人の話に耳を傾けることが必要になってくるのだ。
9.観察力がアップ!
子どもははじめから言葉で話すわけではない。ましてや、論理的に自分のことを話せるようになるには多くの時間を有するだろう。その時、あなたはよく観察し対応しなければ子どもの欲しているニーズをかなえることはできない。些細な感情や態度、体調の変化を察して、微妙な変化をも読み取れるようになる。
仕事や家事、そして、育児を両立することは並大抵のことではありません。最近では、家事や育児を手伝ってくれる夫も増えているが、それでも、一度にひとつのことをやっていたのでは、なかなかタスクはこなせません。洗濯機をかけている間に食事の用意をするとか、その忙しさに対応していると、あなたのスケジュール管理能力は格段にアップするだろう。
子育ては1人ではできない。つまり、周囲の力を借りなければならない機会が増える。ママ友も今まであなたが出会ってきた人たちと違うタイプかもしれないし、見知らぬ人と話す機会も増えるだろう。また、子どものために人に謝ることもあるかもしれない。それを我が子のためとこなしていく中であなたはの協調性という能力は飛躍的にアップするだろう。
もちろん個人差はあるが、 「母は強い」。
中には、夫が頼りないからだとか、母は強くないと務まらないから強い人がさらに強くなっているのだなどの意見もあるだろう。あと強さが行き過ぎてモンスター化することへの懸念もないわけではない。