はてなキーワード: ギガスとは
ポケモンの説で、
ギガス系が原爆と関係してるという都市伝説や、アルセウスはアカギが転生した
みたいな話
意図的に「匂わせて」意図的に「こういう説がある(+議論)」というファンの交流を促して、界隈が流行ってるように見せて、流行り物が好きな客をとりこむっていう、そういう意図的な戦略なんだろうか?
「そういう考察を誘うことができるから、そういう描写をしただけ。こっちとしては考察を誘えた時点で成功。設定としては一切考えていない」というのが公式の本音だった場合、
意図的にその考察を誘おうとしたという点でその考察内容=設定といえるが、そうでないともいえるという、クレタ人みたいなことになる…
フェイスタメルシワバネクワガタ ノコギリクワガタ ギラファノコギリクワガタ
コーカサスオオカブト アトラスオオカブト エレファスゾウカブト
インペリアリスツヤクワガタ フォルスターフタマタクワガタ ネプチューンオオカブト
オウゴンオニクワガタ モーレンカンプオオカブト ブルマイスターツヤクワガタ
ヒメカブト ケンタウルスオオカブト マキシムスマルバネクワガタ
サタンオオカブト ヘルクレスリッキーブルー アヌビスゾウカブト
ファブリースノコギリクワガタ ディディエールシカクワガタ ハスタートノコギリクワガタ
サンボンヅノカブト カンターゴカクサイカブト バックレイコフキカブト
ギアスゾウカブト ギガスサイカブト ヘルクレスオキシデンタリス
パプアキンイロクワガタ マルスゾウカブト スティーブンスツヤクワガタ
デリカトゥスマルバネクワガタ ラティペニスツヤクワガタ パリーオオクワガタ
ヘルマンミヤマクワガタ ヘルクレスエクアトリアヌス サバゲノコギリクワガタ
ルイスツノヒョウタンクワガタ インペラトールホソアカクワガタ アスタコイデスノコギリクワガタ
ダビディスカブト ピサロタテヅノカブト フンボルトヒナカブト
ジュダイクスミヤマクワガタ ギラファケイスケレッド ウエストウッドオオシカクワガタ
ホッテントリに上がってたニュースを見たときになんとなく思ったこと。
あの政党の成果として語り継がれているのはそういう案件だったようだ。
おそらく綺麗事では洗い流せなかったものに対抗するにはチンピラ紛いの味方を連れてくるしかなかったのだろう。
毒を制した側の毒にとっては、おそらく自分が求められた特性を今も振るっているだけなんだろう。
その後のありとあらゆる仕事にギガストラッシュを振るっているのだ。
とりあえず現時点ではギガストラッシュは必要ないんだが、チンピラ紛いの議員にしてみれば
自分は何も変わってないのに求められることが変わったことを受け入れられないのかもしれない。
チンピラ紛いの議員は、いまだ強大な敵が居た城で戦っているつもりなのだろう。
場所は同じだ。どこに強大な敵の手の者が潜んでいて己を陥れようとしているのか分からない。
自分の邪魔をする敵はギガストラッシュで成敗する、それを皆が喜んだのだから今後もそうするんだろう。
毒を制して残った毒はどうすればいいんだろう。
次の毒を連れてきて徐々に毒を弱めていくしかないんだろうか。
読ませていただきました。
我が家も絶賛2Eです。しかしツリー読むと酷いね。画一的な同調圧力にこなされてきた人々のフラストレーション凄いね。
日本の教育は、ある時期から支配されてます。だからtwitterで#教師のバトン なんていうハッシュタグ投入したのも文科省の「ご意見頂戴」アピールですよ。やる気なんてありませんよ。経済産業省と一部組んでますから、利益を損なう様な革新的な発明などされては困りますからね。たまに気鋭のある知識人がこのままではヤバい。日本が終わるという危機感は感じている様ですが…
うちの場合ですが勿論学校で出される宿題については「宿題ってのは、教師のアリバイのためだろ?何処に意味があるんだよ?」と言いながら、でもまだ学校はまだ辞めないらしく、渋々やっては行きます。ただ、今は様々な学びの可能性はある時代ですので、我が子へは学校へ行きたくなければ辞めてよし、と伝えてあります。
そもそも第一次産業革命以降、殆んど変わらぬスタイルでやってるんですよ?おかしいと思いませんか?
教師のことは「いろいろ考えさせないよう」わざと忙しくさせてる側面、ありそうです。ギガスクール構想で、更に教員は忙しくされてますよ。一人1台のパソコンを看板にすれば、政府が「お金使ってる」アピールも可能なんです。だから宿題の無限ループは終わらないのです。
学校見てていろいろおかしい事に気づいたら、早く足を洗うといいかもしれませんね。それだけで高いIQでしたら、気付きも多いので周りとは話合わなくなってくるでしょうね。好きな事があるなら、とことん追及させてあげてほしい。「社会でコミュ力マスト勢」が沸いて来そうですが、あなたのお子さんが「価値を生み出すかもしれない」人材になれば、自然とプロモーションを申し出る人間がいるはずですから。
ここで言う「釣り」は「嘘を付く」ということだ。
他人の感情を刺激するような嘘の情報を流し、それによって他人がどう反応するのかを楽しむ遊びのことだ。
縦読みを仕込んで嘘であることをあとで証明できるようにしてなければいけないと語る原理主義者もいるが、別にそんな所にまで拘る必要はない。
嘘か嘘でないかなんて誰にもわからない情報が飛び交うのが世の中であり、実際、人間の目ですら錯覚という形で嘘をついてくる。
自分に自分が嘘を疲れている世界を生きるには、目に見えること耳に聞こえたことがそのまま真実でないと疑う癖をつける必要がある。
私は数ヶ月に一度ほど、インターネットで積極的に嘘をつくようにしている。
自分でスレッドは立てず、ちょうどよいスレッドを見つけてその流れに沿った形で壮大なヤバイ奴を演じる。
ストーリーを全部足跡でやるとバレるから前もって設定はキッチリ固める。
これにだいたい1時間かかる。
その間にスレの潮目が変わってネタを投稿するのに相応しくない流れになってきたら、スマホやネカフェを利用して複数のIDを用意してそこから流れを作る。
どうせその後に投げ込むネタが上手く行けばそっちのIDがいくら変に目立とうがどうでもよくなる。
基本的には投稿用のIDとそれに茶々を入れるために流れを作るのとは別にIDが2つはほしいが、1つでもなんとかなる。
バレバレの嘘に見えても、案外1枚コラ画像があればそれだけで皆実在を信じたりする。
アクセス数が低いググっても出てこなそうなブログから学生証の写真を借りて、それをコピーして厚紙に貼る。
その上にネタを書き込んだ本人でを証明できるようなワードを書いた紙を載せた状態で写真を取る。
画質は低めにして取って、名前や数字や写真にはコピー前にすでにモザイクを入っているだろうが、出来た画像に対して改めて入れ直す。
それをアップロードするだけで、どこどこ大学の学生であることをバラした愚かなピエロが実在すると思い込む人間が出てくる。
あとはまあ、いい感じに。
しょっちゅうは出来ない。
正直、自分の目で見るとコレらの嘘は酷いできだ。
しかし、インターネット上の反応を見るとどうも本気にしているようにすら見える。
それが嘘なのか本当なのか、分からないのだ。
自分がついた嘘が嘘であることまでは分かっても、他人がその嘘をどの程度信じているかすら分からない。
じゃあ自分がこの嘘を聞いている側だったら嘘だと見抜けただろうか、そう考え出すと何もわからなくなる。
この何もわからなくなるという感覚によって、そもそもインターネットで嘘を嘘と見抜くことなど容易でもなければ、それをやろうと躍起になることすら正気でないことを思い出せる。
あらゆることが嘘である可能性と真実である可能性をまとっていて、適当に誰かが想像で語った冗談が嘘から出た真である可能性すらも秘めていること、それらを思い出せる。
「嘘の日」はネット、世の中、情報に対する身構えを振り返るのに最適だ。
皆も、年に一度でいいから嘘をつこう。
エイプリルフールは駄目だ。
あの日は嘘の面白さを競う日であって、嘘を見抜かれない努力をすることが最初から放棄されている。