はてなキーワード: ヘロインとは
脳に悪いからね。
はてなは勿論のこと、漫画アプリやゲームの攻略WIKI、果てはヤフコメ、Xでのクソリプ、様々な100文字コメントによって承認欲求を荒稼ぎしていたよ。
だが虚しくなった。
荒稼ぎしたはずの承認欲求が数時間後にはスッカリ消えているんだ。
それはまるでヘロインやニコチンのように霧のようにいなくなり、ただ乾きだけを残すんだよね。どっちもやったことないけど。
そう考えて俺はそれらを全部卒業することにした。
つうかさ、短い言葉で表現しようとするとどうしても表現の幅が狭まるからさ、結果としてどんどん頭が悪くなる気がするんだよな。
よく勘違いされるがアフガニスタンにおいてタリバンは政権担当者でしかない。
中国における中国共産党に近いし実権もあるが、これはあくまで国家全体の方針から逸れない限りの話に過ぎない。
実際アメリカの占領統治はここを蔑ろにしたから最終的に破滅した。
アフガニスタン(及び周辺の地域)にはジルガという制度があり、中央政府と独立して運営される地域の行政指針・司法がある。
その全体会議であるロヤ・ジルガは事実上のアフガニスタン最高権威であり、歴代政権や王朝も蔑ろにできなかった。
国家制度としての選挙制度は浸透しないのに、自主的に地域代表が集まり、不参加でも決定方針には概ね従うのだから近代統治からすればたまらない。
ちなみに地域コミュニティで1票の大原則があるため、一票の格差は凄まじく偏るので大都市は非歓迎的である。
そしてその弊害を大きく受けていたのが高度に組織化されていた北部同盟であり、ウズベク人や少数民族たちはアメリカの支援を受けてアフガニスタンのイスラム首長体制の破壊に協力することとなる。
アメリカの占領期間中はロヤ・ジルガの開催は低活発で参加も少なかったが、タリバンの復権により久しぶりに多くが参加し、タリバンの政権担当は概ね承認された。
タリバンの政策が(アメリカ)南部同盟的で前時代的なのは教義もあるが支援者によるところが大きい。
ところでロヤ・ジルガは意外と話がまとまる。というのも地域代表のコミュニティで採決するかどうかは別の話なので、紛争が発生しない限りはホイホイと賛成される。
タリバンが原理主義体制を実施します~~~賛成! となっても、自分とこではいけしゃあしゃあと勝手にやるのだからある意味無責任的でもある。
ケシ畑だけは燃やしに来たが、政府が動いて地域に介入するのは珍しい出来事である。
余談だがイスラム原理主義における麻薬はご禁制であるが、戦時中タリバンはジハードのために緩和した。
というのも栽培したアヘンはメキシコ経由でアメリカに持ち込まれるため、戦費を敵対国のアメリカから分捕れてしかも社会が悪化するので攻撃扱いになるからだ。
こういう法理で解禁したので、ジハードの終了に伴いケシ畑は焼かれた、のだが……。
問題はアヘン収入がないと経済の終わる貧しい地域の存在と、戦時中に獲得したヘロイン工場が残留している疑惑である。
この長い戦争およびアメリカによる近代化で、若干原理主義の強度が下がった。そしてアメリカを許していない。
その結果、アフガンはアメリカの麻薬戦争に参戦し続けている可能性がある。
https://anond.hatelabo.jp/20240326142917
発端となったのは2017年にpornhubに投稿された13歳女性が踊ってる動画だ。
この動画が40万回の再生とウケた末に同サイト内で転載され270万回再生されたそうな。
で、この件の精神的苦痛と被害を理由にpornhub運営元が告訴されてカリフォルニア地裁がVISAも共犯と扱ったことでここ最近の「クレカ規制」が起きてるのは皆さんご承知の通り。
だがその発端となった裁判に関して日本国内では語られていないことがある。
動画に映っていた原告の当時未成年の女性、セレナ・フレイツさんと加害者である動画投稿者の男もヘロイン中毒者だったってことだ。
https://www.bbc.com/news/technology-62372964
BBCの記事内で「ドラッグを買うために動画が撮影された」と言明されている。
この事はどうしても、どうしても言っておきたかった。
「薬物の終着駅」「コレに手を出すと他の薬物に耐性がつく」という麻薬の中では最悪の代物だ。
そんな物に手を出した悪童達が起こしたクソみたいな事件が始まりなんだ。
そしてこの事件を世に知らしめたニューヨーク・タイムズ誌の連載コラムを担当していたのはこれまでトンデモ記事を書きまくってるニコラス・クリストフ記者だったんだ。
沖縄に駐留していた米兵が起こした暴行事件から「悪いのは日本の成人漫画だろ」と表現規制を引っ張り出した放火魔記者だ。
この事だけは覚えておいてくれ。
くだらない。
実にくだらないクソみたいな、米国内だけで話つけりゃいいだけの事を全方位に火炎瓶を投げつけて世界中のアダルトコンテンツ関係者の収入を断ったんだ。
ふざけるな。
本当にふざけるな。
俺は死ぬまで忘れない。
「chiva」はスペイン語のスラングで、地域によって異なる意味を持ちます。以下にいくつかの主要な意味を紹介します:
1. **メキシコ**:
- 「chiva」はしばしばヘロインを指すスラングとして使われます。この用法は麻薬取引や薬物使用に関連しているため、注意が必要です。
- コロンビアや他の一部の南米諸国では、「chiva」は装飾されたバスを指すことがあります。これらのバスは色鮮やかで、観光客に人気があります。
3. **スペイン**:
- スペインでは、「chiva」は単にヤギ(子ヤギ)を意味することが多いです。
4. **アルゼンチン**:
合法でも薬物には変わらないぞ
わかってて言ってるだろ?
堂々と悪い事を認め「良い子は真似しないでね!」て言え
仲間を増やそうとするな
大昔から長らく合法だった酒は許認可もあって製造元も成分も表示されてるし衛生的に造られてる
酔ってふらふらしたり幻覚はないから喫煙中でも法律上は運転可能
大麻が煙草と同じ頃に伝播してたら合法だったかもしれないが事実は違うだろ
悪い取引の違法商品に製造販売店や成分表示はない許認可もないから不衛生でも客にはわかんないし本当はヘロインでも朝鮮朝顔でも文句は言えない
ゲートウェイドラッグって言われてる
あれこれ言って「米国では合法化されたんだよ」と肯定的に持っていこうとするのは悪い人達とそのカモ
わかってて言ってるだろ?
カモらしく「良い子は真似しないでね!」て言え
仲間を増やそうとするな
文鮮明と統一教会の麻薬犯罪について、調査報道ジャーナリスト・ロバート・パリー氏による下の記事がある。
統一教会の麻薬犯罪について、犯罪組織としての統一教会について、日本ではほとんど報道されていないが、記事の内容から、統一教会の犯罪組織性を汲み取った場合、「家庭庁が呑気に質問権を行使しているしている場合ではない」と解釈することも可能だと考えるが、どうだろう?
著者は、90年代後半から2000年代にかけて統一教会問題を精力的追及した調査報道ジャーナリストのロバート・パリー氏。AP通信やニューズウィーク誌に勤務し、George Polk AwardやI.F. Stone Medalを受賞。
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https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
(略)
しかし、この連載が始まって以来、文氏の国際的な政治的つながりについて、さらに厄介な事実が明らかになってきた。文氏の浪費癖を考えると、最も気がかりなのは、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引につながる極右主義者との長年にわたるつながりである。このような関係、そして南米で深化する文氏の事業活動は、米政府が文氏がどのようにして米政治帝国に資金を供給しているのかを正確に確認する必要性を強調している。
文氏の代理人は、遠く離れた場所でどのように事業を維持しているのか、その詳細を公にすることを拒否している。しかし、武器や麻薬の違法な密売で利益を得ているという度重なる疑惑には、怒り心頭で反論している。
アルゼンチン紙『クラリン』による銃乱射の質問に対する典型的な回答として、統一教会のリカルド・デセナ代表はこう答えた。私たちの運動は、民族、国家、宗教の調和に応え、家族が愛の学校であることを宣言しています」。[クラリン、1996年7月7日]
しかし、文氏と麻薬に汚染されたギャングや堕落した右翼政治家との関係は、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。文氏の韓国を拠点とする教会(統一教会)は、かつてイタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを "完璧なファシスト "と称賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダーである笹川良一の支持を得た後、1960年代初頭に日本で最初の重要な進出を果たした。日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で利益を上げていた。
笹川は日本の与党である自民党の裏指導者であったため、笹川とのつながりは文に改宗者と影響力の両方をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共同盟の設立に協力し、ヘロインに汚染された国民党中国の指導部と韓国、日本、その他アジアの右派を結束させた。[詳細については、デイヴィッド・E・カプランとアレック・デュブロの『ヤクザ』を参照されたい。]
1966年、アジア連盟は、より伝統的な保守派とともに、ヨーロッパの元ナチス、アメリカのあからさまな人種差別主義者、ラテンアメリカの「決死隊」工作員らを加えた世界反共連盟へと発展した。文鮮明の信奉者たちは両組織で重要な役割を果たし、CIAとも密接な関係を保っていた。
(略)
新政権を祝福するためにラパスに到着した最初の好意的な人々の中に、文鮮明の最高副官ボー・ハイ・パックがいた。文の組織(統一教会)は、ガルシア・メザ将軍と会談するパクの写真を掲載した。山深い首都を訪問した後、パクは「私は世界一高い都市に文鮮明の玉座を建てた」と宣言した。
後のボリビア政府や新聞の報道によると、文鮮明の代理人がクーデターの準備に約400万ドルを投資したという。ボリビアのWACL代表も重要な役割を果たし、文の反共組織の一つであるCAUSAは、ボリビアの主要なクーデター実行者のほとんど全員をメンバーとしてリストアップしていた。[CAIB、1986年冬号]
クーデター後、アルセ=ゴメスは、トラフィカンテのキューバ系アメリカ人密輸業者を含む大物麻薬密売組織と手を組んだ。クラウス・バービーと彼のネオ・ファシストは、ボリビアの主要なコカイン王を保護し、国境まで麻薬を運ぶという新しい任務を得た。[コカイン・ポリティクス]
「準軍事組織--バービーは新しいタイプの親衛隊として構想した--はコカイン男爵に自分たちを売り込んだ」とヘルマンは結論づけた。「ラテンアメリカにおける民族社会主義革命という考えよりも、コカイン取引で手っ取り早く稼げるという魅力の方が強かったのだ」。
レビンによれば、アルセ=ゴメスはある一流の密売人にこう自慢したという。クーデター勢力もそれを支持した。
「ボリビアはすぐに、当時まだ駆け出しだったコロンビアのカルテルへのコカイン・ベースの主要な供給国になり、彼ら自身がアメリカへのコカインの主要な供給国になった。「そしてそれは、DEAの暗黙の協力とCIAの積極的かつ秘密裏の協力なしには成し得なかった。
1980年12月16日、キューバ系アメリカ人の諜報員リカルド・モラレスはフロリダの検察官に、ボリビアの新しい軍事支配者からコカインを輸入する陰謀にフランク・カストロと他のピッグス湾の退役軍人が関与しているとするマイアミを拠点とする捜査「ティック・トークス作戦」の情報提供者になったと語った。[コカイン・ポリティクス]
数年後、メデジン・カルテルの資金洗浄者ラモン・ミリアン・ロドリゲスは、ジョン・ケリー上院議員(マサチューセッツ州選出)が議長を務める上院公聴会で証言した。ミリアンロドリゲスは、カルテルの初期には、"ボリビアは他の国よりもはるかに重要だった "と述べた。[1988年4月6日]。
麻薬王がボリビアで権力を強化するにつれて、文鮮明の組織もその存在感を拡大した。ヘルマンの報告によると、1981年の初めには、戦犯バービーと文鮮明の指導者トーマス・ウォードが一緒に祈る姿がしばしば目撃されていた。アルゼンチンの諜報部員ミンゴラは、ウォードをCIAの給与管理者であり、月給1,500ドルはウォードの代表のCAUSA事務所から支払われていると述べた。[CAIB、1986年冬号]
1981年5月31日、文鮮明はラパスのシェラトン・ホテルのホール・オブ・フリーダムでCAUSAのレセプションを主催した。ボー・ハイ・パックとガルシア・メザは、暗殺未遂事件からのレーガン大統領の回復のために祈りを捧げた。ボー・ハイ・パックはスピーチの中で、"神は共産主義を征服する者として、南米の中心に位置するボリビアの人々を選ばれた "と宣言した。後のボリビアの諜報機関の報告によると、月の組織はボリビア人の「武装教会」をリクルートしようとし、約7000人のボリビア人が準軍事訓練を受けたという。
しかし1981年後半になると、明らかにコカインに汚染されていたことが、アメリカとボリビアの関係を緊張させていた。「文鮮明の一派は、到着したときと同じように一夜にしてボリビアから密かに姿を消した」とハーマンは報告した。ボリビアの情報機関が民政移管を進める中、ウォードと他の2、3人だけがボリビアに残った。
ヘルマンの証言によると、ミンゴラは1982年3月、ラパスのホテル・プラザのカフェテリア「フォンタナ」でウォードに会った。ウォードはボリビアの作戦に落胆していた。「アルトマン(バービー)とのこと、ファシズムとナチズムのこと、あれは行き止まりだった」とウォードは愚痴をこぼした。「文鮮明とCAUSAがここにいるのは愚かなことだった。[CAIB』1986年冬号)この記事に関するウォードのコメントは得られなかった。
コカイン・クーデターの指導者たちは、すぐに逃亡することになった。アルセ=ゴメス内相は結局マイアミに送還され、麻薬密売で30年の刑に服している。ロベルト・スアレスは15年の実刑判決。ガルシア・メザ元大統領は、権力乱用、汚職、殺人の罪でボリビアで30年の刑に処せられ、逃亡中である。バービーは戦争犯罪で終身刑を受けるためフランスに戻された。彼は1992年に死亡した。
しかし、文鮮明の組織はコカイン・クーデターの代償をほとんど支払わなかった。米国の保守政治会議に資金を提供し、1982年には超保守的な『ワシントン・タイムズ』を創刊し、レーガン大統領をはじめとする共和党の有力者に取り入った。文はまた、南米に政治経済的基盤を築き続けた。
1984年、ニューヨーク・タイムズ紙は文鮮明の統一教会をウルグアイにおける「最大級の外国人投資家」と呼び、その前の3年間に約7000万ドルを投資した。投資先には、ウルグアイで3番目に大きな銀行であるバンコ・デ・クレディト、モンテビデオのホテル・ビクトリア・プラザ、新聞社ウルティマス・ノティシアスなどがあった。文鮮明のベンチャー事業は、ウルグアイの軍事政権による寛大な税制優遇措置に助けられた。「教会関係者によれば、ウルグアイは海外での利益の本国送還を容易にする自由な法律があるため、特に魅力的であったという。[NYT、2-16-84]
ニカラグアのコントラ反乱軍を支援する文鮮明の組織は、ニカラグアの国境沿いにコントラにベースキャンプを提供した強力なホンジュラス軍とも密接な関係を築いた。ここでもまた、文鮮明の代理人は、米国へのコカイン輸送を支援している疑いのある将校と接触していた。マイアミの麻薬ネットワークにつながる反カストロのキューバ人も、アルゼンチン軍の情報将校と同様に、反共の大義を推進するために登場した。
ホンジュラスとのつながり
ケリーの上院報告書は、ホンジュラスが北へ向かうコカイン輸送の重要な中継地点になったと結論づけた。「ホンジュラス軍の一部は1980年から麻薬密売人の保護に関与していた。「ホンジュラス軍の一部は1980年以降、麻薬密売人の保護に関与していた。米国は麻薬取締局のホンジュラス駐在を強化し、米国がホンジュラス人に提供していた対外援助をテコに麻薬密売の撲滅に断固とした態度で臨む代わりに、テグシガルパの麻薬取締局事務所を閉鎖し、この問題を無視したようである」。[麻薬、法執行、外交政策--ケリー・レポート--1988年12月]。
1980年代半ば、ジャーナリストや議会調査官が麻薬密売の証拠を探り始めたとき、彼らは文鮮明のワシントン・タイムズから厳しい攻撃を受けた。私がブライアン・バーガーと共同執筆したAP通信の記事は、タイムズ紙の一面で「政治的策略」と非難された。[1986年4月11日]
タイムズ紙は、まずケリーの調査官を金の無駄遣い[1986年8月13日]、次に司法妨害[1987年1月21日]で攻撃した。今、南米の麻薬に汚染された役人たちとの文の歴史的なつながりがより鮮明になり、これらの調査に対する嫌がらせは、自己防衛の可能性という別の様相を呈している。[詳しくは「文鮮明のダークサイド」シリーズを参照されたい。]
さらに最近、文師はウルグアイの豪邸に活動の拠点を移し、南米に保有する資産を拡大し続けている。彼はアルゼンチンのコリエンテス州に多額の投資をしている。コリエンテス州はパラグアイに近い国境地帯で、主要な密輸センターとして知られている。
《パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い(ブラジル日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903c
1996年1月2日、文鮮明は信者たちに対する説教の中で、南米の遠隔地に小さな滑走路を建設し、沿岸警備隊のパトロールから逃れるための潜水艦の基地を建設する計画を発表した。飛行場計画は観光のためのもので、「近い将来、世界中に多くの小さな空港ができるだろう」と付け加えた。潜水艦が必要なのは、"世界には国境による制約がたくさんあるからだ "と彼は言った。
その経歴と知名度から、文鮮明とその組織はアメリカ政府の監視の目にさらされるのは当然のことのように思える。しかし、文鮮明は多くの有力政治家を買収することで、立ち入った調査に対する保険をかけているのかもしれない。~
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ADHDグレーゾーンと診断されている、おつむの弱い息子たちが高校を卒業するまでに伝えるべきことを備忘のために記しておく。
するな。
SNSに投稿していいのはおつむがいい人だけだ。そういう法律だ。
酒はおつむがいい人だけが飲んでいいものだ。 バカが飲むと世の中にとって迷惑でしか無い。
へたしたら死刑。
それをやっていいのはおつむがいい人だけだ。
持つな。
クレジットカードを持っていいのはおつむがいい人だけだ。
後払いも分割払いも、アホには無理だ。
組むな。
ローンを組んでいいのはおつむがいい人だけだ。
分割払いは呪いだ。 じわじわと苦しめて、やがて死に至る。 死にたくなければやめておけ。
友達だろうが家族だろうが、保証人になってと言われた瞬間に、そいつは詐欺師だと思え。
ただ、お前が誰かに保証人になってくれと頼むことは認める。 誰もなってくれないだろうけどな。 保証人とはそういうものだ。
友達だろうが家族だろうが、印鑑を押せとか貸せとか言ってくるやつは詐欺師だと思え。
というか、そもそも印鑑をつくるな。 印鑑をもっていいのは年収1,000万円超えてるやつだけだ。そういう法律だ。
メッセージ送信3ポイント、メッセージ開封2ポイント、といったような、従量課金制の出会い系は詐欺だと思え。
出会い系をやるなら定額制、かつ警察にインターネット事業紹介事業者として登録しているサービスのみ。ペアーズとか、タップルとか。
ていうか、おまえ、高2のときにキャリア決済でクズみたいな出会い系に5万も課金して、おれがひどい目をみたことがあるよな? ●すぞ!
宗教に誘ってくるやつは敵だ。
世の中をみてみろ。いっぱい戦争がおこってるだろ? あれは宗教に誘ってくるやつと、宗教に誘われた人が喧嘩してるんだ。巻き込まれたくなければ宗教からは距離をとっておけ。
お前をボランティアに誘ってくるやつは敵だ。
お前はボランティアされる側であって、する側ではない。 そんなこともわからない奴らに心を開くな。
簡単にSEXできる、簡単にお金が稼げる、という文言はすべて詐欺。
お前みたいなバカが簡単にお金が稼げる仕事は世の中に存在しないし、お金も払わずに簡単にSEXできることはない。
親に甘えて援助してもらったり、ちゃんと働いたお金で風俗行く程度が、おまえができる一番簡単な方法。
え?「送料無料」も詐欺かだって? 詐欺だ。 おまえが受けられる無料なんてない。 わきまえろ。
八百屋なんですけど~、屋根が壊れてるみたいなんですけど~、近所で工事をやってるものですけど~。
全部詐欺だ。
隣のおばさんがきたとしても詐欺だ。
え? 宅配だったらどうするのかって? お前が宅配を頼むとか100年早いんだわ。 わきまえろ。
お前は無能で、おれは有能だ。
有能というのは、生まれながらの資質もそうだが、努力できるということだ。 努力ができないお前とは根本的に違う。
人が平等に与えられてるのは時間だ。 その時間を漫然と生きているか、もっと良い暮らしがしたいと努力に費やしてきたか。 これが大きな違いだ。
ただでさえ資質もないのに、努力もせずに、おれと同じ生活ができるわけないだろ。
何もせずに、おれと同じ生活ができると思うな。 悔しかったら努力しろ。
まだまだ言っておきたいことはあるが、今日はこのへんでやめておく。
それは、親も年をとるとバカになるかもしれないってことだ。
いまのおれが「宗教は敵」と言ってても、30年後には「神は素晴らしい」と言ってる可能性もある。 だいたい人間は年をとるとアホになるからな。
おまえのばあちゃんだって、おれが子供の頃は「宗教やってる人に近づいたらだめよ」って言ってたんだぜ? 信じられないだろ? あのゴリゴリの宗教バカが。
おれは30年前の母ちゃんの言葉を信じて、いまの母ちゃんは別人だと思ってる。 あれは母ちゃんじゃなくて、たぶん山田さんとか、田中さんとか、別人。