はてなキーワード: イノベーションとは
そうじゃなくて少数意見=異常って見方は組織全体として非常に危険思想だからやめとけって話。
全体主義というなら開戦に向かった日本なんてまさに帝国主義に染まってたじゃねえか。
赤軍もファシストも問題なのは全体主義になっちまうことでしょ?
少数意見にもそれなりの理由があるんだから、それを分析して考えていかなきゃおかしな方向に簡単に曲がってしまうってことを俺は言ってんの。
すぐに左翼だとかいって気に入らないやつはレッテルを張って沈黙に追い込む方がキチガイ。
それに理解できるかどうかが変革できるかどうかの分かれ道。
もっと言えば資本主義がファシストや社会主義に勝ったのは少数派意見が比較的通りやすいってところだから。
今資本主義が標準になってしまったせいで対比する相手がいなくて、また少数意見への風当たりの強い世の中になってきてしまった。
時代を撒き戻すのもいい加減辞めて欲しいもんだ。
「イノベーションは技術革命だ、いや新結合だ、新機軸だ」と色々騒がれていたのは2010年代初頭のこと。
あれから約10年が経過したが、全くイノベーションなんて起こらないではないか。
相変わらずみんなスマホ使っているし、自動運転はパッとしないし、再生可能エネルギーや太陽光発電もいつのまにか消えてしまったし。
やはり本当にイノベーションを起こすには、戦争しかないのだろうか。
今私達が当たり前のように使っているエアコンは、戦艦の主砲が連続発射によって高熱を発した際に、冷却装置として開発されたものが原型である。
戦争が終わって、戦争の技術が民間に転用されたことによってイノベーションが一気に進んだ。
イノベーションは、戦争時に政府機関が採算度外視でやる技術開発によって可能となる。
コストパフォーマンスばかり気にしている民間企業には、イノベーションなんて初めから無理だったんじゃないの?
特に人文系において、大学や研究を取り巻く環境が厳しいので、少し愚痴を書かせていただきたくお邪魔します。
* * *
研究生活が実生活、ことに家庭生活に対し極度の不安定性を与えることは、今日に始まったことではない。
例えばかの有名なマックス・ウェーバーによる1919年の講演の中では、「大学に職を奉ずるものの生活はすべて僥倖の支配下にある」と語られており、「精神的に打撃を受けることなくこうした境遇に堪ええたためしは極めて少ない」とまで言われている。
このような状況は、100年の時と洋の東西とを超えた今日の日本においても、同様である。むしろ、人口減少と学問に対する軽蔑——それはおそらく、ウェーバーが講演の中で強調した、学問がなんの「救い」も「啓示」ももたらさないということを、多くの人々が正しく認識したからに他ならないが——に直面している極東の島国の方が、研究生活を取り巻く環境は過酷であるといえるだろう。
博士号を取ったとしても多くの人々には就職先がなく、あっても有期雇用で、しかも低賃金であり、長期的な研究生活の途を描くことは全く不可能である。
日本より恵まれた研究環境を有する国、例えば博士課程から給与が出るアメリカや、高等教育がほぼ無償であるフランスの例を持ち出すことは簡単である。しかし、研究生活はその研究者が根ざしている言語、文化、あるいは人的ネットワークにある程度は依存せざるをえない。また、他国の研究環境は、一部だけを切り出せば外面的には羨望の的になりえるが、実際は、給与と引き換えに研究テーマの選択が制限されたり、あるいは無償で得られる研究環境には限りがあったりするのである。
当然のことながら、研究者における研究成果はそれぞれのおかれた研究生活の諸条件に左右されるのであり、それは資本的な制約を大きく受ける理工学系のみならず、人文系についてもそうなのである。
ハンナ・アーレントのように、生地での生活を根こそぎ奪われ、新天地で大きな研究成果を挙げる例もないわけではない。大学や官職への道を閉ざされてから活躍したカール・マルクス、そもそも学歴のなかったピエール・プルードンなども、偉大な思想家としてのちに崇められる存在である。しかしながら、すべての人が偉大な人、指導者のような人、あるいは預言者になることを目指して研究に励んでいるわけではない。実態はむしろ逆であり、陽が当たらない部屋で日がな一日、誰も読まないような古雑誌の1ページをどう解釈するかについて考え、その謎を解けた時に無常の喜びを感じる、そういう人が研究生活に入るのである。そのような、全くつまらないことこそ重要な研究成果なのであり、むしろ大きな社会的反響を呼び起こす御宣託が科学的な研究成果とは全く呼べないようなものであることは、ウェーバーの指摘するところであり、歴史が度々証明してくれたところでもある。いずれにせよ、研究生活とは社会的名声や富と全く関係がないどころか、資本主義社会ではしばしばそれらは相反するものとなるのである。
尤も研究者も所詮人間であるからして、研究そのものの「客観性」や科学の位置付けとは無関係に、それぞれの求める研究生活上のあり方というのは存在する。名声や富を求めて研究に取り組む人もいるのかもしれない。しかしそれは明らかに悪手だ。羽生名人でも挽回できないぐらいの悪手だと思う。
* * *
さて、反面、家庭生活はまさに「経済」の必要に駆られるところのものであり、十分な収入、定住可能な住居、そして可能な限り多くの家事労働(自動化が進んだとはいえなお労働集約的だ)が投入されて、初めて成り立つものである。
収入がないなどもっての外であり、亡命や収監、失踪や放浪なども、家庭生活とは相容れないものである。
歴史を顧みれば、自死や発狂、子捨て、虐殺に至るまで研究に身を置いた人々の末路は様々であるが、なんとかしてそのような事態は避けたいと誰しもが願うところであろう。
できれば平穏無事に、昭和時代に理想とされたライフスタイル、すなわち夫婦円満で子供と共にマイホームに住み、安定した立場で働き定年後は年金生活という人生を歩みたいところである(これは皮肉である)。
しかし今日の若き研究者は、子供はおろか結婚もままならず、マイホームもマイカーも持たず、年金制度の破綻を前に怯えながら年老いるのである。
もしあなたが結婚したとすれば、それはパートナーの全く寛大な心によるものか、パートナーが無知蒙昧で完全に誤った選択をしたかのいずれかであろう。
さらに子供がいるとすれば、当然あなたは研究生活を放棄するか、あるいはなんらかの安定した不労所得に拠って研究生活と家庭生活の両立を試みねばなるまい。(あるいは、あなたが非常に体制と時代に順応的な研究をなしていたとすれば、すでに十分な収入に恵まれているかもしれない。これこそウェーバーの言った「僥倖」である。そういう人には心から祝福を送ろう。願わくば同じような僥倖が数多の迷える研究者たちにあらんことを。)
多くの研究者たちにとって、結婚と出産は研究生活の首にかけられた縄である。
女性研究者の研究生活は性別的役割分業的発想や家庭生活に対する支援をパートナーから十分に得られないなどの理由によりすぐに縛り首になってしまうが、男性研究者の研究生活も同様に性別的役割分業的発想や金銭的支援をパートナーから十分に得られないことですぐにギロチンにかけられてしまう。
いずれにしろ、他者にとって金にならず有用性のわからない行為としての研究は、家庭生活に直面すると挫折する公算が大きいのである。
だからといって、家庭生活を全く否定してしまうことも困難である。穂積陳重以来日本の身分法学者は、日本国民の位置付けを次の三つの身分のいずれかあるいは複数に属するものと定義した。すなわち、夫婦、親子、親族である。
しかし、親が死に、結婚もせず、親族との紐帯も弱いとなれば、その人は社会的にも法律的にも、全く孤立した存在となってしまう。
その人は十分な社会保障の対象にならないことはもちろん、社会生活上の様々な面で制約や不利益を受けることとなる。
実際上の問題として、社会的要請として家庭生活に入ることを我々は求められており、多くの人はその生活が全く不幸であり耐え難く絶望的なものだと感じていたとしてもなお、家庭生活に甘んじているのである。
当然、研究をしていなければ家庭生活が楽になるとは全く言うことができない。しかし、少なくとも研究生活が家庭生活と激しく対立することであることは自明であることのように思われる。
あるいは「家庭」という理想像の崩壊、高齢者二人世帯や単身世帯、シングルマザーの増加、生涯独身者の増加などによって、家庭生活という名付け自体が空虚なものになっているという批判があるかもしれない。
しかし反面で、なお結婚と出産を経験する人は半数を占めており、「家庭」に代わるほど普遍化された結婚と出産を前提とした私的領域の生活のモデルはいまだに存在しないわけだから、やはり家庭生活という呼称を用い、特に若い研究者たちにとってはそれを重視せざるを得ない現状もあるのだ。
* * *
収入、定住、家事労働を求める家庭生活は、無収入、度々の転職と転居をもたらし、にもかかわらず時間の余裕を求める研究生活とは、完全かつ深刻に対立する。
では、この間の解決はどのようにしてもたらされるのか。非研究者であるパートナーの忍耐によってであろうか。あるいは研究生活の適度な抑制によってであろうか。
前者はこれまでの男性研究者がしばしば採用した方法であり、女性に人権がない時代であればよかったが、21世紀にもなってこの方法を採用しようと思っている人がいるなら、その人は妻を見つけることができないであろう。
後者の方法は、実際には採用し得ないものであり、つまりそれは相撲レスラーが炭水化物の摂取を控えるとか、プログラマーが1日3時間しかモニターを見ないようにするとかいう話であって、研究生活を「適度に抑制する」などということは単に研究生活の否定でしかない。
研究者はその人をして全的に研究に没頭せしめなければ、素晴らしい「霊感」を得られないものである。そうでなければ、特に人文学の研究においては、それは単なるジャーナリズムに陥るであろう。
そして、これもウェーバーと同じく声を大にして言いたいところであるが、そのような素晴らしい「霊感」、今日の言葉であれば「イノベーション」などというものは、研究のみならず仕事や様々な形の労働の中でも、それに没頭し専心していなければつかむことの能わざるものであり、行政府が旗をふって労働時間の長短や職業訓練の有無をいくら弁じ扇動しようとも、生まれてこないものなのである。
家事労働、ワークライフバランス、長時間労働の問題は、まさにこの没頭の可能性にあるのであり、特に家事労働は時間を細切れにしてしまうために人をして何かに没頭させることを妨げること大である。ワークライフバランスも、結局その目的とすることが明らかでないから低賃金かつやることのない中途半端な余暇をもたらすだけである。長時間労働を改善しても、人々が自ら欲するところのものに取り組めるような労働時間の設定でなければ、それが長かろうが短かろうが、人々の不満は変わらない。いくら労働時間が短いとしても過労死は起こりうるし、長く労働していても過労死しない場合があるのは、この理由によるのである。
とにかく、家庭生活の求めるものを根本的に否定しなければ、研究生活は成り立たないのである。
* * *
では、解決方法は何か。家庭生活の問題点は、それが夫婦という二者で成立するように想定されていることである。それゆえ、収入と定住を男性が支え、家事労働を女性が支えるという構図が出来上がった。
しかしこの想定は噴飯ものであり、シングルマザーは全て一人でやらざるを得ず、あるいは逆に親族からの支援で収入の不安が軽減されたり、実家を譲り受ければ定住も可能というように、家庭生活の諸条件の実現は夫婦という関係性の外部で決まっていることが多い。
もし家庭生活に関与してからも研究生活を継続するためには、家庭生活を成立するためのリソースを外部から調達することが最も望ましい。(逆にいえば、外部からのリソースが調達できなければ、ついにここで研究生活のお墓を立てるしかない。自分の研究というアイデンティティよ、さようなら、と。)
ただ、ここには二つの問題がある。一つは、リソースの調達先である。大川周明のように徳川家から調達したり、大杉栄のように政治家からぶんどってくることができれば最高だし、あるいは明治時代のように女中を置いたりできれば最高だが、なかなかそういうわけにはいかない。もう一つは、その調達が個人の能力に帰せられることで、研究の能力とは別にそれに取り組む環境が規定されてしまうということである。
この二つの問題を解決するためには、若い研究者同士で研究生活を支えるための生活ネットワークを構築するしかない。あるところには金がある人もいるだろう、あるところには手が余っている人もいるに違いない。
どうせ研究生活に勤しんでいる人以外に若い研究者に対して同情を寄せてくれる人はいないのである。
アカデメイアやリュケイオンがどうだったかはわからないが、古今東西大学に併設されている寮や大学街(カレッジ)では生活上でも学術上でも研究者のコミュニティが形成されていたはずだ。修道院のようなものである。
いま、若い研究者は官僚主義的な大学制度によって互いに分断され、地方に散住し、有能なものは国外へ出て行ってしまっている。もう最後のタイミングである。
いま我々若い研究者が団結して助け合わなければ、この国の研究はすぐになくなる。もし研究のなくなり方が緩やかであれば、日本語で達成された学術的成果を、多少なりとも国際的に、人類のために遺す時間的猶予が生まれるかもしれない。あるいは、国外から救いの手が差し伸べられるやもしれぬ。「タコツボ」を脱しなければならない。近くで助け合って生活し、なんなら雑誌なども出して(いまであればブログでいいのかもしれないが)、特に人文系では消え掛かっている研究の灯火を、なんとか引き継いでいかねばならぬ。ならぬと思う。
現役医学部5年生です。
東京医大の裏口入学、男女差別を知ってびっくりしました。こんな前近代的なことをまだ日本の医学会はやっているのか。どんなに世界に追いつきたくてもこの状況では絶対に追いつけない。
間違いを認めましょうよ。
変えていくマインドを医療人が持つとともに、一般の人たちも持っていきましょうよ。
OECD26/32カ国中で女性の医師比率は50%を超えてるところが多いです。この数字をみたら、日本で女性医師が半数を超えても問題ない、と思いませんか。
でも超えられない。これは日本固有の「男は外で働き、女は家を守る」という考えが蔓延ってるんじゃないでしょうか。そろそろ終わりにしませんか。女性の社会進出が望まれている一方、産休や育休を取るからって言って邪険にするのは、もうやめてもらっても良いですか。
結婚はいつか、出産はいつか、って聞く癖に、実際育休を取ると嫌そうな顔をする上司。その顔やめてもらえませんか。
出産はあの先輩が出産してからにしなよ、とアドバイスをくれる同期。それって異常なアドバイスだと思いませんか。
結局、将来働くのは男子だから、男子の入学数が増えるのはしょうがないことだよね、という女友達。私はこの現実に妥協したくありません。
これは危機感です。日本がこのまま人権を大切にする国にならないんじゃないか。このまま、日本がどんどん衰弱していくのが怖いです。
これを見てる皆さんも絶対思ってるはず。何か根本的なものを変えないと、日本はこのまま弱っていくだけ。男女平等がない故におこる出産率低下、復職低下。研究費カットによるイノベーションの低下。日本の会社はどんどん世界に合併されていく。
これ以上、落ちていくところを見たくありません。
今起きてることが異常だと気付いてください。それを気付いて変えてください。
一番短い文章はこれかな?
国が財政破綻しない簡単な理由 WEDGE Infinity(ウェッジ)
いずれにしても、一般家計と国は違い、国はいくらでも借金ができるし、お金は負債から生み出されますが、それを陰謀だと主張するYouTube動画がありますが、眉唾ものです
いくらでも国債は刷れるし、買い取ってもらえる、打出の小槌があるつもりでいて問題ない
財政破綻するから国民も質素倹約しろ、より減税して、どんどん消費しないと駄目です
お金は回ってなんぼ
使える人からバンバン使って、基礎研究なり、イノベーションなり起こしてください
いや、起こさなくても、その研究をする、ということで消費が生まれ、お金が回るのです
お金は血液と例えられますが、同様に社会を動き回るだけ健康になるのです
悲観的な将来を考えるより、何か趣味に打ち込むか、子育てに熱中するか、何でもいいですが、人生一度きりなのですから、少しでも楽しまなければ損です
それが消費を生み出し、血流を加速させます
現代社会の経済は、人工的に作り出せると言ってもいい、とさえ、私は思います
ベーシックインカムのような考えもありでしょう
万が一、仮に財政破綻しても、国債も通貨も、発行しコントロールできるのは、日銀(や国)のみです
仮に自己破産したとしても、どうとでもなるのです
ざっと全部読んだが、塚崎公義の結論は、財政破綻するか、ハイパーインフレするか、大増税するかの選択になるということだよね?大増税で財政破綻はなんとかなるという書きぶりで締めくくられていたけど、じゃあ大増税するとどうなるかってのは書いてなかった。
んで、今ほかの情報をちゃちゃっと漁った。すると、財政破綻を回避するために必要とされる規模と速度で増税を行うと日本経済が失速して、それはそれで詰むんじゃね?という意見が出てきた→https://www.mag2.com/p/money/6392
どう転んでもやっぱり長期的には何らかの形で破綻するんじゃないかなー。字義通りの財政破綻を起こすか、日本銀行券が紙くずになるか、増税で国民や企業の財産が国家に召し上げられてその圧に耐えられない人たちは路頭に迷うってことでしょ?
既得権益がイノベーションを妨げていて経済のパイが大きくならないから雇用の流動性が低くてブラックな勤め先でも我慢するしかないとか、
身分秩序が強くて庶民は権力者に反抗する手段を徹底的に奪われていて上位者への下位者の不満はさらなる下層民を作って叩かせることで逸らしているとか、
外国をよく知らないくせにでっち上げの伝統やオリジナリティで自国が一番と思い込んで排外主義を拗らせているとか、
これらは中世というよりも近世、というか江戸時代の後期の特徴ではないだろうか?
又吉イエスに「地獄の炎に投げ込む」と名指しされると有力政治家でもパンひとつ買えなくなって世界経済共同体党本部が入っている雑居ビルの前で土下座するとか、
なろうの異世界転生って
受付嬢ロボット、欧米はNO「ジェンダー偏見助長する」:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL7645G4L76UPQJ006.html
最近、タイミングを合わせたように、海外の3人の識者から同じ指摘を受けた。
「日本のロボット・AI(人工知能)研究開発はジェンダーバイアスを助長している。なぜ社会は問題視しないのか?」
1人目は、EU(欧州連合)の科学技術イノベーションを担当する幹部であり、2人目はスウェーデンの科学技術担当の民間アドバイザーだ。3人目は米スタンフォード大学のシービンガー教授で、「包摂型社会」のための科学技術イノベーションに関する同大学の研究プロジェクトを率いている。
彼らが、ジェンダーバイアスを助長するロボット・AI開発の例としてそろって挙げたのが「受付嬢ロボット」だ。日本では東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、「おもてなし」ロボットの開発に力を入れている。受付嬢ロボットはその代表で、見た目も声も人間の「受付嬢」にそっくりに作られている。最先端のロボット技術を海外に披露するという意図もあり、国の研究開発機関や大学も開発を競っている。それらには「アメリカやEUでは受け入れがたい」ほどのジェンダーバイアスがある、というのだ。
欧米先進国の識者が指摘する通りで、ジェンダーバイアスに歪められた研究なんぞ産業廃棄物として潰してしまえ、と思う。
いちいち具体例は書かないが、特に人工知能、機械学習、ロボット工学の系列で近年目に余るのがこれ。
ジェンダーバイアスで歪んだ研究成果は、そんなの研究とは認めず、製品やサービスにも一切認めない。
欧米と同じく、日本社会も許さない姿勢を全員で表明したいし、国際社会でも互いに抑止する姿勢を強めていきたい。
個々の企業もGoogleを見習って、セクシズムをまき散らす社員を追い出すべき。
不安なのは、抜け駆けをする国や企業が出るんじゃないかってこと。
結果的に役立つ技術が生まれれば許されるでしょって判断で、これまでは何もかもなし崩しに認められてきた。
軍事利用目的で開発されたインターネットすら、いつの間にか肯定されている。
軍事研究を認めない大学教員の声明文も、どこまで本気か疑わしい。
強制力を持った実践は一国の制度・法律でどうこうなるものじゃなく、国際社会全体で監視するしかないと思う。
ジェンダーバイアスから生まれた研究は研究と認めない、結果生み出された製品もサービスも輸入・輸出を禁止する。
ディーセントなマーケティングが「自分軸」でできない人は劣っているとか
プロ品質の歳して合意形成できないなんて人格的にマターがありますし、将来性もありますとか
そんなことコミットメントしてないってわかってイノベーションを起こしているのに
「新たな価値観を生み出す自分は恋愛もできないし、したことない劣った意識の高いやつだ」というオンスケがぬぐえない
ドライブ、まずは些細な挨拶から逃げ出そうとマーケティングしようとしてステイしているし
一種の劣等感があるからハンダルクまでもディーセントな恋愛ができないと言っても過言ではない気がする
世界を知らないまま現在のブロックチェーンにハイヤーを縛られたコンバージョン
ペイにもなれずに
締め切ってしまいそうとも考えらえるで圧倒的に成長したい
定年の年齢を引き上げることで、団塊ジュニアやらバブル入社の老害と老害予備軍を社会に蔓延らせ続けることになる。
で、結局、そいつらの雇用確保のために、若者の雇用機会は減るし、賃上げも緩やかなままになる。
しかもこいつらは、ワープロ世代だから、概してテクノロジーにも疎く、イノベーションに対する抵抗も強い。
政府としちゃあさ、年金払えねーから、こいつらの雇用確保を企業に押し付けてざるを得ないかもしらないがさ、そのしわ寄せは、相も変わらず、ロスジェネ世代より下に押し付けていることに気づかないか?
これだけ政府が世代間不均衡を容認しちゃったら、若者の老害殺しが日本中で始まってもしかたねーぞ。
害人なんだから、駆除か間引きしないと自然破壊ならぬ、国家破壊が起きんだから、そろそろ手を打たんと個人による暴走が起きんぞ。
夏場のストッキングは蒸れる。
ちょっと汗ばむと、ストッキングがぴっちり肌に吸い付いてきて、不快なことこの上ない。
そこで快適に夏を過ごす方策を考えてみた。
そこでストッキングを履かずに出社してみた。
結果、ストッキングが吸い付いてくることはない。また、露出も少ないのでストッキングなしでの違和感も少ない。
が、しかし、普段ストッキングで守られている下腹部が冷房で妙に冷え、一日中寒かった。冷気が足元から上がってくるため、生足では避けようがない。
また、少しといえど生足が出るので、毛の処理が曖昧だと思わぬところでレッドカードをくらう。
1日外にいる日などであればいいかもしれないが、電車の冷房も強く感じる昨今。
冷房が苦手で、冷え性と戦うOLにとってノーストッキングはリスクであった。
ガーターベルトはエロいアイテムなだけではない。太ももまでの靴下状のストッキングと、それを固定するベルトからなるため、股の部分が蒸れずにストッキングが履けるのだ。
これはまさにイノベーションだった。
蒸れて不快なのは主に股部分だが、そこはストッキングがないため開放感がある。
イノベーションをほめたたえよとかそうでないとか全くそうでないにして、スマートスピーカーは普及しないと思う。
夫婦喧嘩してたら、不倫サイトの広告とか出すようになる未来が来るかもよ?
「スマートフォンはそこまでのシェアを持たない」とiPhoneが日本に上陸したときに思っていたので、その反省を活かして「新しい技術はまず肯定から入る」ようにしている。
つまりは「悪いところ探し」ではなく「良いところ探し」をするようになった。
まあ、最近の政府は、優秀な人間がみな士業に逃げるのを見て、士業をとことん劣化させたいように見える。
アベトモあたりに利権を配りながらね。
あれは自分がネガティブになるやつ、ネガティブにさせられかねないやつと付き合わないってことだと思う。
いろいろあれができない、これができない。それに毒されるとこちらのやる気もそがれるし腹が立つ。
一方で、貧乏人というのは疲れ切っている。疲れ切ってると行動力がなくなってる。何ができるかできないかの判断力も失っている。
それにはいったんやっぱり休まないとならない。
ジャックマーはカウンセラーじゃないから他人事としてそこまで面倒見切れん。
自分事としては何ができるか、何ができないか。できることから少しづつ。かつ、できることが何かあるのなら、その一つの解として起業はあるのかもしれん。
野放図に今つらいなら起業しろよというのは大嫌いだが、何か可能性があるのならやってみるのは応援したいとは思う。
その結果えらい痛い目あったがなぁ。ま、僕もネガティブにさせられかねないやつからは早い目に逃げないとというのは思った。
加えて、やっぱり迷惑な奴の隣接周りは僕は緩すぎるから逃げないとならないのかもな。残念だけど。
何に立ち向かって、何から逃げるか。自分の特性も踏まえて考えないとならないし、逃げないとならないとならないものは逃げないとならない。
でも、受託や飲食ならともかく、でかいものだとどこかの力を借りないとならないし、でかいところの力を借り出したら逃げれないと思ったほうがいいし、
関連する奴に一人業突く張りがいたらそれにぶん回されるものだし、日本の組織はまずいると考えたほうがいいのだろうし、
こちらが足元見られないところまで何とか足場固められたらなぁ、、、、、。
そう考えると、足元見られないぐらいの力量を持ったフリーランスが一番幸せになる道で、IPOとか大市場狙うようなベンチャーなんてほんと幸せから遠いな。
https://anond.hatelabo.jp/20180628040254
このますだの続きです。
【追記】
㊲お店は食べログ予約されると負担なのに、利用者はネット予約の方が電話代もかからないクーポンでやすいっていう、そりゃネット予約するやろ。。
A、そうなんですよ!!!お客様が得するのは全然かまわないんですよ、ただ、もうちょっと、お店側の負担を少なくしてぇ・・・って感じです。お店側がお客様に喜んでもらうために負担すること自体は別に全然いいんですよ。
㊳一強で競争原理があんまり働いてないのが問題ってことでしょ。
A,飲食店広告業界ってけっこう不思議な感じでして、広告効果は圧倒的に食べログが強いんですが、実はホットペッパーの方が儲かってるんですよ。不思議ですよねえ、優秀な広告媒体の方が儲からないなんてねえ、食べログは悔しいでしょうねえ。要は、ホットペッパーは有料で始まった先発組、食べログは無料で始まった後発組なんです。広告効果だけで見ると、食べログはすごく良心的な広告媒体なんです、ホットペッパーの方がやべえです。マネタイズする時にヘイト集めなかったら食べログはヒーローだったかもしれませんね。あと、ぐるなびは最近死に始めてますね・・・。
㊴お通し代を500円にすればいいだけ。
A、お通し代じゃなくて、席料とかサービス料でいいと思うんですよねえ。お通しは現代っ子にはまどろっこしいや!ちなみにうちは大衆店舗なのでお通しとか席料とかはやってません、高級店やりたくなったら席料とか考えようかなあと思います。雰囲気料ですね。
㊵食べログの重みもよく分かっている賢い店主。点数下げられたと言う点は誤解だと思う(ある時期にロジック大変更もあった)けど、かなり客観的。
A、ありがとうございます!点数を食べログに意図的に下げられた、ってのは思ってないですよ!ロジック変更で点数下げられた、って思ってます!あのロジック、謎で強固なんですよねー。
㊶マーケティングを人任せにするっていう致命的な判断からして間違ってる。
A、そうなんですけど、マーケティング素人の料理人がマーケティングやるってのはけっこうな難易度ですよ。私は脱サラ組なのでマーケティングの知識ありましたが、業界的には経営素人な経営者多いんですよ、だから、フォーマットがある媒体、助かるんすよ。
㊷利益率の話は原価率(4割くらいが平均と言われる)の話ではなくて諸々差し引いた後の数字だと思うけど、それにしても低いんじゃないの?3000円のコースだったらもう少し利益が出ないとやっていけないでしょ
A、やっていけてますよ!客単価3000円で、10%前後の利益率で経営10年以上やってます!まあ、時代を考えると、値段上げてクオリティあげて利益率上げる商売に移行していかなくちゃいけないって思いもありますけどね、大衆酒場が好きなんで、まあ、そのへんは死なない限りいいかな、って思ってます。
㊸客単利益率という尺度がナンセンス。従業員とか家賃とかの固定費の方が多いのだから、客が多く来れば利益率が跳ね上がることを理解してない。もし客単価と比べるなら粗利を使うべきで、もし粗利で10%なら慈善事業だ
A,すいません!そこの説明めんどくさかったので、ざっくり平均値使いました!うちは利益率5%の店もあるし、利益率30%の店もありますねえ、繁盛次第ですねえ。
㊹店ぐぐる→食べログサイト出る→地図押す→食べログアプリが起動する→クソみたいに重い→食べログ死ね。
A、わかる。アプリまじでなんとかしてほしい。
㊺クレジットカード上乗せしたら規約違反なのよくわかんないですよねとかいう店はハナから使えなくしてほしい。使えないなら行かないだけなので、お互いに出会うことはなく幸せなのだから。
A、それがね、クレジットカード使えないと怒り出すお客さんいるんすよ・・・お会計は現金のみって書いてても、怒り出すお客さんいるんすよ・・・使えなくても来るんですよ・・・。ちなみに料金上乗せしたことないですし、上乗せする気もないですよ。ただ、利益率10%で優秀な飲食業界で、カード利用料4%くらい売上から持ってくじゃないですか・・・年貢払うけど年貢高すぎぃ!って思ってるんです、思わせてくれえ・・・。お店側に上乗せする選択肢あってもいいんじゃねえか、って思いますねえ。
㊻お店側で人数いじれるなら、その日の予約具合とかみて直前に人数減らしてる店とかありそう
A、予約人数変更したら、お客さんにメール行くんですよ。バレますねえ。あ、席数をネット上では減らすってことですか?空席あるのにネット予約できないようにする、っていうのはよくやってます!
A、大衆店舗でセルフサービスが広まるか、高級業態で職人的サービスマンやるか、みたいな感じですね!今は順調に地獄に向かってますよ!
㊽eplusみたいにサービス料を興行主と客両方に負担させる方が片方の負担は軽いから痛みが少ないってとこかな
A、そう思います!クレジットカードとネット予約従量課金に関してはそう思いますねえ。
A、それがそうでもないんですよ。食べログからのお客さん多いんですよ、みんな見てるんですねえ。
㊿要するに払ってる金額よりメリットが大きいってことでしょ?それでここまで嫌われるのはどうなの?
A、そうなんです!!実はメリットの方が大きいんです!ただ、税金とか年金みたいなもので、昔は年金払ったら数倍になって返ってきたのに、今は年金払ってもメリット薄いじゃないですか・・・そういう感覚です!年金は大事かもしれないけど昔と比べて社会保障費引きすぎぃ!増税やめてえ!って感覚です!だから、上手く値上げしてれば嫌われなかったんでしょうねえ・・・。
51、えっ、メリットよりデメリットが大きいなら使わなければ良いだけだよね…。自分で予約システム作ればいいじゃん。もちろん食べログからの流入は少なくなるけど、食べログは慈善事業じゃないんだからあたりまえだろ?
A、ですよね!メリットの方が大きいんですよ!でも、みんな文句言いながらいろんなもの使うことってあるじゃないですか、ポテトチップスの内容量が減ったって文句言いながらもポテトチップス好きな人は食べるじゃないですか、そんな感じです!食べログが儲かるのは素晴らしいことだと思いますよ!!あと、自分で予約システム作れる人を食べログがヘッドハンティングしてくれ!!
52、ネット予約で繁盛してるのに回せないなら価格設定とか人員配置とか経営者の問題も見過ごせない。
A、おっしゃるとおりです!日々勉強です!!ただ、人員配置って死ぬほど難しいんやでえ・・・!みんな個性ある人間やさかい!がんばります!!
53、やっぱ貧Techは人を幸せにはしないな。薄利多売ビジネスは誰も幸せにならない。
A、薄利多売ビジネス、そろそろ終わりそうな雰囲気になってきましたね。2000年代は薄利多売で十分儲かったんすよ、今後は利益率を考えた商売していかなあきませんねえ、少数精鋭ビジネスに移行してかなあかんですねえ。
54、( "広告費用かけずにビジネスやる難易度、今めっちゃ高い" これは「出先で検索と地図がつかえるモバイル機器での広告」という意味やろな。)
A,地域によりますけど、雑誌広告とか紙媒体もけっこう使えますよ、コスパは悪いですけど。ちなみに、パソコンよりスマホ広告がアクセス数多いですねえ、3倍くらい違いますねえ。
55、カカクコム社の決算短信を読んでみたら利益率はかなり高い。ライバルが出てくれば値下げ余地はあるだろう。ヤフオクに対するメルカリのように、イノベーションは期待できるかも。
A、カカクコムの株、2010年からガチホしてます!がんばれ食べログ!メルカリ買いそびれた!
A、って思うじゃないですか、食べログ使いこなせないと都市部の飲食店は死ぬんすよ、情強なってこう!
57.取り敢えずべた書きでもいいからメニュー写真を並べたホームページ1枚作るとよっぽど捗ると思う
A、そうですね。あと、インスタとフェイスブックですね。ただ、SEOで個人ホームページが食べログに勝てる可能性は0なので、食べログにホームページのURL貼って食べログからホームページに流すって作業しか出来ないですけどね・・・
58、どんな店か知らないけど、今の時代ならyoutubeやツイッターで情報発信しつつコアなファンを作って行くほうが面白いと思うけどなあ
A,おっしゃるとおりです!それも大事です!ただ、お笑い芸人やバンドみたいに、業界内評価高いだけじゃ食えないことあるじゃないですか、ラママだけじゃなくてゼップを満員にする力がないと安定して食ってけない、つまり、コアファンとライトユーザーどっちも集客しなきゃいけないんですよ。いつか怒髪天が武道館ライブするみたいな感じになりたいですが、今はポップさも大事にしてます!ナオト・インティライミから学ぼう!
A、なんだとこのやろー!うちは従業員年間休日120日超えだあああああ!!!
A,いやあ・・・5年くらいネット予約無料だったんすよぉ・・・無料が普通の時代が5年位あったんすよお・・・最初ってけっこう前なんすよお・・・
61、ネットで完結する予約システム最高。高い?じゃあ止めれば?他の店行くわ。
A,わかる、ネットで完結最高!高いけど止めないよ!上手く制限かけたりして付き合っていくよ!あと、他の店に行ってくれても全然ええんやで、でもさ、うちの店すげえ良い店なんだぜ!来ないのもったいないよ!どこの店かって!?言えないわよ!
62、『本当は出来る子になれたのに』俺はこの記事を読んで、やるやんけ食べログって思った。身を削る奉仕には夢なんてない。
A、食べログは嫌われてる感つよいですけど、食べログやるやんいけるやん、ですよねえ。身を削る奉仕には夢なんてないですよね!食べログの身を削る気はないんですけど、食べログが私の身をそこそこ多めに削ってくんですよ・・・もうちょっとやんわり削って欲しい・・・
63、食べログに頼らない集客をするなり、客単価を上げる取り組みなりをするなりすればいいだけじゃないの? それができないなら淘汰された方が世のためでしょ。
A、ですよね!やってますよ!淘汰されるかもしれねえなあ、って思いながらやってますよ!今はまだ食べログ大明神に頼ってます・・・!
64、こういう人のやってるお店に行きたい
A、いいよ!こいよ!
A,まずうちさぁ、食べログあんだけど……ネット予約して行かない?
66、月25000円も取るのかよ。情報元はユーザー任せなのに基本料からして高すぎだろ。
A、いやあ、高いように思えますけど、ホットペッパーとかぐるなびよりコスパいいんですよねえ。
67、ブコメ厳しいな、もし保険料が値上げしたとして、辛いって言ってる人に「自費負担すれば?」って返す人は少ないと思うんだけどな……
A、そうですよねえ。僕も追記でそういう話をしてるんですけど、追記までは読んでもらえませんねえ。増税みたいなもん、って思いますねえ。
68、他にも類似サービスはあるのに、効果高いからとあえて食べログ使ってるんだから、単なる愚痴だよね。客に聞かせちゃいけないレベルの。匿名だからいいって?
A,愚痴っぽいけど、批判のつもりやで!批判はサービスの向上につながるかもしれへんで!批判を言う自由も、批判を聞かない自由もあると思うで!あと、実名で食べログに何度か話したことあるで!
69、頑張ってホームページ作ろう!食べろぐに200円払うなら来てくれたお客さんに還元した方がいいよね。ホームページからの予約が一番得になると、目立つように記載してみるのは?
A、それはいいですね!問題点としては、お客さんってそんなにじっくり説明読んでくれないってことですねえ。たとえば、貸切希望は電話で予約してくれ、ってネット予約の場所に書いててもネットで貸切予約でしようする人、めっちゃいるんですよ。まじで。目立つように書いても読まない人は読まないんですねえ。
A、弊社の電話件数で判断すると、グーグルマップは食べログの15分の1くらいの電話件数ですねー。
71、食べログってこんなエグいシステムだったのか。飲食店経営のシビアさにもビビる。
A,飲食店経営はシビアですけど、続けてればいつか絶対楽しくなるので好きですよ!楽しくなる前に潰れていった仲間もたくさん見てきましたが・・・
72、食べログ見て電話かけたと思われるのがなんとなく嫌で、わざわざ050でない番号を探してかけてる。ましてや食べログでネット予約なんてやった日にはサービスと料理の質を落とされそうで怖い。勝手な思い込みだろうか
A、思い込みですよ!うちはお客様がお店に入った瞬間からお客様に最高のサービスを平等にしますよ!どこから予約したとか関係ないですよ!ただし、グルーポンは別な・・・あれは別・・・ごめんなさい・・・グルーポンだけは・・・まあ、お店がグルーポンやらなければいいだけの話なんですがね(興味本位でやって地獄を見ました。)
A,そうですよね!ワシら、食べログさんと共存していきたいんじゃ・・・競争や搾取があってもかまわんが・・・殺し合いはあかんのや・・・藤波辰爾も言ってましたが、我々がやってるのは殺し合いじゃない!
74, 細かいことはよくわからないが何気なく行っている飲食店が実はすごく大変な苦労の上に成り立っているということは伝わってきた。そして、これからも気楽に店を選んで食べに行く側でいたいと思った。
A、素晴らしいですね!気楽最高!みんな大変な想いをしてるんですが、別にそんなことはどうでもいいんですよね、成り立ってたらいいんですよね、気楽最高!
75、 結局お気持ちで勝手に怒っているだけなので読まなくていい
76、手間かけてウェブサイト作ったりグーグルマップに登録しても、大半の客は食べログしか使わないし予約の注意書きも見ないんでしょ。だから食べログ使わない選択肢は存在しないのに、一部のブコメは理解できてない
A ,そうなんです!同じTV番組でも、フジテレビで放送するのと岩手めんこいテレビで放送するのと、見る人の数が全然違うじゃないですか!みたいな感じです!水曜どうでしょうは奇跡なんですよ!
77,トレタとかじゃだめなのかな
A,トレタは集客じゃなくて、予約管理がメイン業務なんですよ。トレタで集客を増やすのは難しいんですよ、トレタは入り口に人を呼ぶのではなく入ってきた人にやさしくするサービスなんです。
A、共存してぇ・・・みんな仲良く楽しく生きていきてぇ・・・排除ではなく共存してぇ・・・それがわしら滅びゆく民の望みじゃ・・・
A、働きたくないでござる。働くのは好きでござるが、たくさん働きたくないでござる。
80、 なんかこの人は頑張って成功して欲しいな、と思う。
81、 リピ施策って何かされてるんですか?
A,常連さんにハガキ送ったりするくらいですねえ。これからはLINE@かな、って思って始めてます!まだあんまり結果出てないですが、飲食仲間でLINEで結果出してる人はいますねえ。
82、んー、一律ひとり200円はたしかに高いと思うけど電話応対の人件費が含まれてるので、ただただ怒りをぶつけるのはどうだろう。
A、怒ってないよ!
83、いままで電話かけて忙しい中応対させるよりネット予約で勝手に予約されてく方が店的に楽だろうと思ってネット予約してたわ。
A、ネット予約のいいところですよね!ネット予約は広まって欲しい、ただ、飲食店の負担が今はまだ大きいかなー、って感じです!
84、食べログが優秀って言っているけど、ビジネスセンスはあまりないのでは?
A,優秀っていう言葉は、広告として費用対効果が良い、という意味で使ってます!ビジネスセンスは無さそうに見えますねえ。
85、食べログ経由の流入が多くて、飲み放題&宴会で稼いでる店は純粋な飲食店じゃないってことよ。
A、そんなことねえよ!美味しい飲み放題で楽しい宴会を経験してみろよ、良い店だなって感じると思うよ!純粋ってなんやろねえ。たしかに食べログ経由のお客さんばかりじゃ弱い店になっちゃいますけどねえ。
A、悔しいです・・・って別に思わないですよ。広告費払うのは当たり前ですから・・・要はやり口と金額設定よ・・・。
87、食べログといいクックパッドといいマネタイズ下手くそだよなぁ。
A、わかる。