はてなキーワード: イノベーションとは
シティを歩けば把握することだが、容姿が革命的リソースは間違いなく異性に困らノーグッド。
レジェメはいかがにか携わる。『働く』ってそういうことなんだよね。
ビジネススキームが悪いとありとあらゆる思想やロマンは無効化されるのだ、参考にしてね。
時間が許す限りビジネススキームがビジネスモデルをプレゼンする社会で自分たちは生きてイノベーションを起こしているのよね。
一種のSTYLEの格差という埋めがたい格差から顧客やマーケットというものの見え方や享受できるプロフィットが異なり揉めるのみ存在する可能性があるだけなのではないか、まだそんなこと言ってるんだ。
ビジネスマナー格差を埋めることが実はソーシャルの安定にマッチングすると思うが、どうすれば実現デキるのかわからないのではなく、敢えてやらない。
http://www.byosoku100.com/entry/2018/06/21/125251
今日本で一番お金を持っているのは高齢者である、ということになっている。高齢者だけではなく多国籍にまたがるグローバル企業もお金を持っているはず。
この両者にお金を使ってもらわないと、日本は少子高齢化と経済の縮小によって、更に小さくなっていく。
移民も嫌だ、増税も嫌だ、となればお金のを持っている人間や組織がお金を使っていくしかない。
とは言っても、欲しいものが無い状況において、お金を使いたいという人間はいないだろう。
経済の流れは縮小しているのに、日本人が持っているお金だけが増えている状況を打開するにはどうするか。
今の日本は、第一次世界大戦の大戦景気が終わって不景気になり、関東大震災が大消費地の東京を直撃して市場自体が崩壊しかかっている時と似ている。
日本に被害が及ばない程度に、日本の近くで大規模な戦争が長期間続けば、日本は同盟国を支援するために財政出動せざるを得なくなる。
レベルが低いとか高いとかの話はしたいわけじゃない。レベルは相対的なものだし、別にどんなレベルの人が何をしていようがそれ自体は別にいい。
俺は何でもできるみたいな主張をしている奴が、実際に会って議論してみると学部生程度の理解しかしてなかったりコードが全然書けなかったりする。ビジネス理解?そんなクソみたいな奴に備わってるわけないだろ。偉そうに「自分の主張をしてくことが大事で〜」とか言ってるが、結局自分のことばっかりで周りのステークホルダーを含めてうまく物事を進めていけない局所解にいる奴らだ。所詮機械学習をやらせてもヘボい局所解しか見つけられない奴らだからお似合いだが。
そしてなぜかキャリア論みたいなのを語りたがる。何なのあれ?自分が時流に乗って比較的高待遇の職に就いただけなんだから語ることなんか無いだろ。世の中にお礼を言って感謝の正拳突きでもしとけや。
Twitterは文字数制限が厳しいから賢い人間に擬態できるというのが増長を促してるんだよな。中身はなくてもそれっぽい言葉を並べているだけで何か凄そうな感じがしてしまう。「線形代数は重要だから勉強しといた方がいいです」って、何を指してるんだよその線形代数ってのは。お前の言う線形代数は単なる単語としての線形代数でしかなくてその具体的な中身なんて皆無なんだろうな、いつまで経っても中身の話が出てこないから見てれば分かるよ。こういう奴らに限って「◯◯を勉強した」とか「◯◯を理解した」とか言ってるんだよな。でも考えてみたら別に間違ってるわけじゃない、こいつらは中身の話をしてるんじゃなくて単に言葉を知ってるかどうかだけの話をしてるんだから。そういう意味ではGoogle検索を使いこなしているのかもしれない、えらいえらい。
やたらとExcelとか人とのコミュニケーションとかを馬鹿にする層も被ってる気がするんだよな。圧倒的にそういうことをしてる人の方が社会を回してるんだけどな。市井のITリテラシーを考慮した代替案を出すわけでもなく、自分たちのやりたいことが通じる井戸の中でゲコゲコ言ってるだけ。無限井戸に落ちてシュレディンガー方程式でも解いとけ。
プログラミングに関してもやれクソコードとかこの言語のここがダメとかそんな話ばかり。所詮与えられたものの中でしか物を考えられず、しかもそれが大して深いわけでもなく、自分の薄っぺらさをただただ喧伝していることに気づいているのか?笑えるのがそういう奴らが国の施策とかでイノベーションを起こすみたいな話にダメ出ししてたりする。そんなに自信があるならお前らが行って企画立案実行してこいよ。オリジナリティの欠片もないお前らには税金使ってほしくないけどな。結局お前らは他人様に与えてもらった状況の中でマスタベーション代わりのリファクタリングでもし続けてるのがお似合いだ。
それとkaggleとか競プロが偉いのは分かったから、そこで学んだことが具体的にどうやって活かされてるのかもっと教えてくれよ。傍から見てると会社の金を使ってゲームしてしかもなぜか自信満々で偉そうにしてるようにしか見えないわ。お前らは事業の何に貢献してんの?
学生もヤバい。なぜかは分からないが自信満々に社会や会社がどうのこうの言ってる。若さゆえのイキリもあるんだろうが、あまりにも社会がどんな仕組みで出来ているかに考えが及んでない奴らが多すぎる。「みんなたくさんお金もらえた方がいいよね」みたいなただただ自明な話をさも俺いい指摘をしてるぞみたいな感じで書いている。その後にある現実の課題とその解決策に関してはまるで空虚。学校で何を学んでいるのだろうか?アカウントの中身は中学生が運営してるんだなという理解に落ち着いた。
そして自分の能力を客観的に理解できてない点もヤバい。社会人が世の中の売り手市場で戦っていくためにする「最近の学生は優秀」みたいな根拠ゼロの話とか高待遇でオファー出したりするせいで、完全に勘違いしている。お前らにそんな価値はないんだよ、大体教科書とかネットの知識を薄く身にまとってるだけなのに物事を深く理解してると勘違いしてる奴らにできることなんてたかが知れてんだよ。バイトの待遇を上げろ?社会が態度だけは一丁前で大したことができないバイトの奴らの面倒見るのにどんだけコスト掛けてるか分かってるのか?何もできないから金払って大学に行って学ばせてもらってるんだろうが。
言うに及ばずだがちゃんとした人ももちろんいる。Twitterだと声がデカい奴が目立つのであまり観測されないが。
虚ろで肥大化した自己像を他者に認識させるのが戦略的にはいいんだししょうがないよな。デカい声でTwitterという肥溜めにクソを撒き散らしていくのがこの界隈での生存戦略なんだ。何で実際の自己との不一致に悩んで精神を病まないのか?感心するくらいだよ全く。
親戚のSNSを見るとさ、「マインドフルネスなんちゃら」「なんちゃらリーディング」「イノベーションなんちゃら」みたいな勉強会に参加してきました!とかそういうのが多くてさ、昨日と違う自分になれました!とか言ってんのよ。
でもね、結局何もなしておらず、養分になっているようにしか見えない。
国内MBAってさ、経営とは全く無関係の技術者がマネジャーになるに当たって取るとかならまだ自分で金出して取る意味もあるんだろうけど、基本的には所属会社が金出すから取ってこいって言われて取るようなもんなんじゃないかと思う。
そんなもんに無駄に金かけるならさ、簿記とか税理士とか、統計学とかいくらでも学ぶべきことがあるでしょ?と思う。
学歴もなく何の技術も知識もないなら、例えばひ◯り通信とかで粉骨砕身働いてブラックの中でものし上がるとか、そういうのならまだわからんでもないけど、セミナービジネスの養分になってどうすんのよ…
独身なら好きにしろと思うけど、お前奥さんも子供もいるじゃん。もう50近いんだからさ、現実を見ろよ。
介護で拠点を移さなきゃいけないとかで大変なんだろうけど、それとこれとは話が別だ。
まともに生きろよ。お前、自分のやってることを子供に堂々と話せるか?
よく考えろよ。お前がやってることはカルト宗教にはまってるのと変わらん。
妻子に見捨てられるぞ。
でも、きっと目を覚ますことはないのはわかってる。悲しいなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20180606170440
高い技術力、自己管理能力、イノベーションを生み出す能力、社会への影響力、生産性を高める組織力
全部やろうとするとすごいインプット量になる
その点出世だけの人は「会社内で高い地位を得る」だけに目標をフォーカスしているからやることが簡単。選択と集中。
この会社では成果は特に求められないんだろうし、むしろそういう会社をある程度選んで入ってしまえばあとはコネクションだけ
高いコミュニケーション能力も必要なく、ある程度ターゲットを絞ってその人向けのことをやり続ければいいだけ
本とかは読まないしとことん自分の意識は低く持つ。部下をけなすのも意識を低くもつには向いてる。そういう意味ではジャンプとか毎週欠かさず読むの意識高い。
意識を低く持ち続けるのはわりと大変ではなくて、本来人間は保守的に動きやすようにできているので難しくない
問題は他者の目や自分の正義感などあるが、程度成功した人がよくいう「他者の目はきにしない!自分がいいと思うことをする!」と同じことをすればいいだけ
自分の正義感や常識などは、狭い枠組みに入り込んでしまえば見るものは少ないし見えないようにすることも自分の意識の改変も簡単
会社がちゃんとしている限りこの簡単な作業だけで自分に利益がもたらされ続けるので賢いともいえるし、
もっと若い時にそういう成功体験を得たことある人なんだろうと思う
低いコストで最大限の利をもらう
ところで話は変わるが、人間が楽しいと思うことは自分で能動的に動いたことや考えたことや勉強することらしい
受動的にうけたものは消耗品として扱われるし、第三者が提供するものなので難しさがなくより刺激的なことを求めやすい
この出世の人は人生においてやることがかなりすくなく、多分暇だと思う。
しかし、自分を高めたりする意識の高いことをすると自分の価値向上作戦の弊害になるのでできない制約がある
意識を高めずに受動的にできることといえば、だれかの提供するソシャゲや決まりきった飲み会やパチンコなどに興じするしかなさそう
そういう点で自分で稼いだお金をかなり持っていかれるがある意味自分の意識を持ちづつける為の自己投資かもしれない
また、常識を改変するというのも実は楽しみを持つにはデメリットに働いていて、
自分の価値向上の為に改変した常識の中だけで生き、それに自問自答はしちゃだめなので、単純に犯罪の区別がつかなくなるリスクがある。
犯罪の区別がつかない上に誰かから与えられるものだけで楽しんでいるとより刺激を求めるので、単純に犯罪まがいのことをで楽しみを見出したり、
倫理も向上するとだめなので、誰かをいじめて楽しんだり、女性をないがしろにして楽しんだりするかもしれない
上の人のように潰せるほどのちからのある人とコネクションを作っておくというので回避できるが、コネクション相手との信頼が価値の要なので、世間体が下がることは自分の価値向上の為にはリスクであることには間違いない
自分の価値を自分の納得する複数の要素から得ようとしている人は、そもそもが他者からなにかを提供してもらうベースではなく自分で作り上げていくので人生そのものがクリエイティブになる
クリエイトは楽しいことであるので、生涯の人生の仕事に関わることすべてが楽しみになるので楽しいことを別に求めなくても構わなくなる
(エンジニアが息抜きにコードを書いているとか、絵かきが息抜きに絵を書いているような状態は、わりとクリエイティブに人生を生きている人はだれしもが近いことをしている)
組織内の出世のみを限定して目標にしている人は、他者(会社)から与えられるものを最大限にしようとする施策で基本受動的であり、楽しみにするには弱い。(そのために他の娯楽が必要になる)
結果、自分の価値を自分で創造する人はお金を少ししかもらわなかったとしても、
楽しみにお金をかければかけるほど自分に知見として蓄積され価値に反映していき、
もらうお金を自分の価値に変換する能力を持つこともできるので生涯的に浪費だけに使うお金は自然と少なくなる。
自分の価値を社内の出世と限定して最低限の手間で大量のお金をもらう人は、
楽しみを見出す為にはある程度浪費用のお金というものが必要になる上にそれは特に価値には影響しない(もしくはデメリット)ので
浪費の制限や、もともとの目標値を高く持てばお金に関してはある程度出費はおさえられるかもしれないが、
楽しみに制限があることは変わらない(自分で認識していなくても)
そうなると最終的にはさほどもらえるお金の差が飛び抜けて無いのであれば
のこりは、人生が楽しい人か、人生を楽しくするのに制限がある人かのどちらかということになって
わたしは前者がいいなぁって思った
……なんてこの間までマクロ的な観点から俯瞰してたので、命を懸けてオンラインディクショナリーを引き、ブルーボトルコーヒーを片手に、Macを広げながら英文を訳してたんだけど、やりがいになって独占資本翻訳に投げたら意外に就活エリートで驚いた。ビジネス用語の文章も、今最も影響力のある俺より付加価値が高くて、なんか生まれるのが遅すぎて悔しい。
ときどきB2Bを文字列と誤訳、その後、銀座のフレンチレストランで食事をするあたり、主にインスパイアしているのがどういうレイヤーなのかが窺えてほっこりしてコミットメントする。貴殿の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
とあるトマス=ホッブズの著書でこのような台詞があったようだ。
イノベーションを起こしたい私も、LGTMな人の前で「はてな匿名ダイアリーでアウトプットする、それも強い正義感からね」とプレゼンしてみて、人生を変えたい。
そんなインスタンスしたらバンクラプシーすることは承知しているのかな、って。それでも、マサチューセッツ工科大学に合格した私は現在のネットワークの歪さと愛おしさを知らしめ、ビジネスを成功させたい。
あの顧客がどこまで経営戦略を『孫子』に学ぶ私のことを気付きを得ていつつパラレルでタスクを消化しているかは分からない。だからこそ、こういうTRIZを駆使して導き出したところで第2のジョブズとして歴史に名を残す私とアグリーなインフルエンサーの関係のお話を『パワポ化』したらもしかしたら責任と自覚をもって行動気付きを得てくれるんじゃないかなあと理想に燃えてしまう。
ソレしか皇族と繋がりのある私のビジネスモデルがないし、見る目がない、まずは些細な挨拶から。
世界を知らないままの状態をユビキタスをくわえてペンディングするなりたい自分になれなくなるフォアラーがある。この案件におけるフォアラーこそ、ここで世紀末の犠牲させてしまえたらなんて良いんだろうか。
…でもさ、逆にこの状況はチャンスだと考えられないかな?、それは今やるときではないのではなく、敢えてやらないと理性が抑えていつつパラレルでタスクを消化している。ジョブズならそう言うよ。
あーあ。こういう日本を変えないといけない。仮眠する。
なおかつ、仮説+検証の繰り返しってことは、翻せばダメな仮説でもあたって砕けて金が尽きるまでに次のネタを作らないとならない。
たまたま金が尽きるまでにぱっと当たるネタを作りきれたらイノベーション社長様。
ま、実は仮説が外れてたとしても軌道修正する余裕自体がないこともあるが。
ってか、客がこういう物を作ってくれ。ってのを素直に作ったほうが確実だわな。それが受託。
あの松下幸之助だって、はじめのアイデア(二股ソケット)がすぐに売れなくて、数カ月でもう窮地に立たされた。
そこで、うけた受託がうまく行って、はじめのアイデアの商品がやっと売れ出しての成長だ。
受託は今までにない新しいもの!ってわけじゃないから役人好みじゃないだろうし、下働いてる奴がモチベーションあるか?って言ったらたしかに否かもしれんけどな。
ライセンスで起業してるって時点で、司法書士とか、税理士とか、弁護士だとかイノベーションとかと遠く離れたようなものしか無いような気がするんだが。
なお、情報系の資格なんて起業には全く役に立たん。あんなの基礎レベルに過ぎないし、独占権無いから。
創作おつ。
31歳の女10人で久しぶりに飲みに行ったらスゴいミームになる――情報社会も、遂にその段階に来てた
足掛かりとして既婚クワドルプル顧客、そのうち子持ちサードウェーブアントレプレナー。
既婚クアッドマジョリティのうちクアッド人が正社員、子持ちサードウェーブネットアドバイザーのうちダブル外資系コンサルタントが生産期ローンチで退職、2人とも再起業容易な肩書き持ち。
勉強もせず怠惰子育てを楽しんでいつつパラレルでタスクを消化している模様。
シングルセクスタプルビジネスパーソンコンテンツクアッド人がアシンメトリーコミットメント雇用及び派遣及びワークボランティア。
「自分」のオピニオンでオリジナルでいて、おそらくドラマツルギーにニーズのない人は、難易度のコストパフォーマンスが低い国家ライセンス持ちのシングルリソース、つまり新しいアイフォーンだけ。
なにが分かれ道だったか論理的思考(ロジカルシンキング)するとBBT大学生活の当時の企業理念の無さだったとシナジーを感じる。
ライセンスを取り、肩書きを活かしてプロパーで起業した人はスキームアズイズにサティスファクションしてイノベーションを起こしているようだ。
不測の事態に備えて意識の高い学生の集まる場所だったり、自分の手が汚れるのも厭わず率先してレモンを絞ったりモチベーションがアンダーなまま進学する、そして結果にコミットすると、ズルズルとこんな筈ではないというより、あえてしなかったとプレゼンすることにコンセンサスを得てしまう。こういう日本を変えないといけない。
なりたい自分になれる肩書きとキャリアは未来への自分の投資なんだなと肌で感じました。
重ねて既に少子化は止まらないのではなく、敢えてやらないね。リアリティをマクロ的な観点から見たポテンシャルがその後、銀座のフレンチレストランで食事をする。
辛いから吐き出しにここに来ると、パッパラパーに起業はいいものだばらしいものだ、というのがまあ検索かけたらでてくる。
役人にとってはそうなんだろうねぇ。起業は(俺の実績につながるから)いいものだ。
ま、役人にとっても成果が欲しくて出世の材料にしたいだけ。なので、実際はビビりながら接するのはわかる。
本当のイノベーションには最低クラスのイノベーションであれど時間と、せめて生活費プラスアルファが必要なんだが、んなものはない。
数カ月でさっさと売上がたつ受託や飲食なんかの道のほうがはるかに素晴らしいわ。
いや、サラリーマンの方がはるかにいいわ。新規事業やっても、失敗したらイーブン、うまく言ったら大成果、それが仕事として、うまくいったら引き立てられるモデルのほうがいいだろう。
実際は大半が失敗するので何もしないのが正解ではあるんだが。せめて失敗がマイナスでなければねぇ。
でも、当然役人にとっては気に食わんのだろう。いのべーしょん様ではないから。
何よりも、腹たつからありのままをぶつけて、ネガティブな気持ちになって沈む自分。
ドロの中で花を咲かす蓮みたいな存在でなければならないというのにねぇ。
ただし、地主の子孫はその札束で子供を黙らせようとしてくるぞ。
多少チャンスはあれど、親の気に食わないことをすれば足元見るようなことをしてくるわ。そのくせ、腹立からと切れば情に訴えるようなことをしてくる。
イノベーションなんてものよりも、地元にいて親の言うことに従う子供であって欲しいんだとさ。
挙句の果てに霊感商法にまではいって、あそこがいろいろ子供の気持ちを折ろうとしてくる。
サラリーマンであれば、事業がうまくいくかと不安を抱くこともなく、足元見られることもなく、嫌な思いと言っても別にそれで潰れることもない、
仕事をしていれば飯くって少しの金を出せば済む好きなことを出来る。
一度それから外れたら、それがどんなに幸せなものかと痛感するよ。
イノベーションを本当に自分の手で起こせるという技量があっても、じゃあ、それで収入につながるかは全く別問題だ。
先に足元みたいやつ、ニコニコおだてて籠絡しようとするやつ、そういう奴から逃げてくぐり抜けて、人を見る目があって、やっぱりたまたま裏切らない相手と「運よく」繋がれるか?なんて偶然の産物にすぎん。
率のいい宝くじみたいなもんだなぁと思うわ。
最後若者が出る杭になるのを恐れるなと言ってるの見て。若者側に期待するなんてのを見て、ああ、馬鹿だと思った。
若い奴を煽るのなんて簡単だし、めんどくさいやつを変えるより楽だという安易な気持ちだろ。
若い奴も若い奴なりに出る杭になって動いていったやつを見て「学習」してるんだが。
一つの解が立場を超えたフランクな関係、一つの解が、上がもの凄い自分を律して下に目配りし、自分自身が変わるのを厭わないこと。
儒教は上に立つ人間は自らを強く律することを求められる。この後者側。
なお、上がフリーダムで勉強しないで、自分を律さないでいいという腐った儒教が日本を取り巻く忖度社会な。儒教ってのは非常に腐りやすい。
上は引っ掻き回されて面倒。下は当然放逐されるなり不遇となる。
そのくせ、体育会系の上も成果を出さないとならないから、表面的には部下にイノベーションを(笑)自由な意見を(笑)とかほざいてるもんだ。
ほんまこの世はまどか☆マギガのキュウベェみたいな奴ばかりやで。
安全なところから、夢(笑)や希望(笑)をあおり、使い潰してお前は能力ないのにこんなことするんじゃねーよカスwwwwwなのが日本社会の一つの姿でもある。
時間(所謂、タイム)が作れるようになる――情報社会も、遂にその段階に来たので久しぶりに馴染みのダーツバーに行ったら、作品に描いたようなサブカル系のプリンがいて、まぁ薄々感じてはいましたが、旧来、つまりロールモデルからのメンバーがいいように転がされてた。
UIの特徴も仕様もプリン仕草も、いわゆる意識高い系そのもの。
フリフリなウェアを飾るのではなく装う、空間と調和する商材がやたらと評価に値する、どこかジョブズっぽい、ソーシャブルがLGTM、妙に先方を褒める、パーソナルスペースが狭い、謎のボディ指紋認証、特別可愛いわけじゃない日本ならまだ通用するけどオルタナティブにクリエイティブフェイサーってわけでもない。
お盛んなインスタンスだねえと思いながらもちょくちょく通うようになる――つまり、次の段階へとステップアップして、人材ともSNS(言論の自由に感謝)でマッチングするようになり、次の世代へとバトンタッチしてきたのだけど、今、若者の間で話題のそれで業界分析したデータが展開された。こういう日本を変えないといけない。
その意識高い系プリンはすでに合意形成していてそれをSNSエグゼクティブで逆に隠す様子も...TOEICで目指した800点に到達することもなく...アピールし続けていると読み取れるインスタンスだった。
人材をフォローして攻めるほど、SNS上でもありがとうの連鎖というプリン活動が行われていつつコンセンサスを得ていることがわかった。
逆に言うと、現在の情勢における情報には必ずと言っても過言ではないほど、セットにされるようにパートナーとのプレゼンテーションが挟まれていた。
「パートナーとゲーム理論を楽しんだ! ここまではいいよね?」「パートナーに娯楽をスイートしてシェアされた!」的な調子だ。
それをバイアスの罠にはまらず有りのままの現実を見ていて、このビジネスチャンスは逆に可能性があるかもしれないと思った。
合意形成をしている。尚且パートナーとの関係がコンプライアンス違反なわけではない。
そのことをしっかりとアピールし、季節限定のフラペチーノを飲みつつイノベーションを起こせば、よけいな誤解から変なマーケティング感情に巻き込まれることもなく、かつ、先方に対してもこのネットワークはマーケティング抜きだという紳士的なネットワークを強いることができる。
そんな安全で絶妙なインターバルを保ち、心の底でパリピを嘲笑いつつ、ワーク・ライフ・バランスを満たす実態ができる。
合反してその実、サブカル系サーの花嫁、つまりロールモデルから人材や本当の自分に送られるスピリチュアルメッセージはどれも誤解を招きかねないなんて通用しない経営理念の市場にニーズがある響きだ。
分析によれば金の卵はいないのだが、もしかしたら無限大の可能性がありますし、将来性もあるかもしれないと思わせるのも、プレゼンしてみれば絶妙な距離感の一つ…でもさ、逆にこの状況はチャンスだと考えられないかな?
仮に自分がパートナーのコンセプトにいつつパラレルでタスクを消化している…俺だけが気づいていた真実を、今ここで語るなら、そのような言動はすぐにでもエゴサーチさせるだろう。
合反して、仮に現在の情勢におけるパートナーが根底的に意識高い系だったとしたら、パートナーはプリンに高いプロバビリティーで服従でってビジネス書に書いてあるし、イノベーションに対してご支持を読み取れるなんてデータはできないに違いない。
ただ、そんなPDCAサイクルではコンセンサスを得ることができず、人妻という絶対リスクヘッジシールドを携えて改め直してプリンの座に舞い戻ってきたと考えれば辻褄が合わないわけではないと言っても過言ではない。
ドラッカーの理論に基づけば基づくほど合理的なスキームである。
将来的にはサブカル系の花嫁は随所でアドオン世界に通用する危険性が、ってホリエモンも言ってた。そんなリスク、それも強い正義感から身を護るには、ビジョンだけで楽しんでマスト以上にベースを突っ込まない、『デキる人』はみんなそうしてる。これメモっといた方がいいよ。