はてなキーワード: etc.とは
ちょっと年上の男目線から。ちなみに自分はマッチングアプリやりまくったけど、結局趣味のサークルで知り合った友達が紹介してくれた人と結婚した。
・メッセージについてちゃんと研究したか怪しい。Googleの一ページ目に出てくるSEO対策された薄っぺらいサイトを全部眺めたら、どこでも書かれているし共通理解っぽいこと、腑に落ちること、絶対おかしいこと、いろいろ気づくと思う。少なくとも、聞き方が「調べてみて〜って書いてあって、〜という感じでやってみたけどうまくいかなかった」みたいな具体的な形になって有益なアドバイスももらいやすくなるはず。
3年くらい前にやっていたときは、メッセージは会うまでの手段にすぎなくて、いかにまっすぐ出会いに向かうか、しかしあまりがっつくと信用できないから他の話題で膨らませたり共通点や会いたい理由の共通理解を形成する必要がある、そのバランスが難しいがやっぱり出会いにこぎつけるのが大事、くらいの気持ちでやっていたけど、今は違うのかな。
・東京とか大阪とか京都とかは分からないけど、地方都市だと個人経営の飲食店でやっている文化系イベントとかはよかった。自分が文系出身だからかもだけど。
個人経営の飲食店に何軒も行く、話しかける店主とか他のお客さんとかいたら、適当なタイミングで、自分の趣味は〜で(本好き、音楽好き、体を動かすのが好きetc.)友達とか集まりを探している、みたいに言えば、何かアドバイスしてくれるんじゃないかしら。あとは、他によく行く飲食店とか聞いて飲食店情報集めるという観点でも、おしゃべりの練習という観点でも吉。
・習い事とか社会人サークルはいい。恋愛目的じゃないやつ。そこで広がった人脈が生きるから。直接恋愛対象と知り合えなくても、学校とか職場とか違う友達ができるのはよいこと。恋愛についてのフィードバックとかももらえるかも。
変化球だと読書会とか哲学対話とかもよくやってるよね、行ったことないけど。
・劇薬として、あくまでマッチングアプリにこだわるなら、女の子には絶対内緒にしなきゃいけないけど、ライブチャット(ノンアダルト)とかを上限決めてやるのもいいと思う。
金はかかるけど、正直でいれば、増田よりはよっぽど具体的なアドバイスをしてくれるし、自分で見えていない部分も聞き出してコメントしてくれると思う。
できるだけお堅い仕事もしてそうな(ライブチャットだけで生計立てて世間からずれてたりしないような)女性数人から聞く。一人だと偏る。話しかけてみてぴんとこなかったら(話が弾まないとか到底有益なアドバイスもらえそうにないなと思ったら)、丁重に挨拶してすぐ切っていい。
顔がタイプな女の子がいたら話してみたらいい。ガチ恋してしまうリスクもまるでないではないが、高確率で、顔がよくても話し合わない人とは楽しくないんだなと腑に落ちて先に進める。
人口減の中で。
これから学校、病院、水道ガス電機、インターネットetc... 維持できなくなる。 かもしれないじゃなくて。1億人を切って超少子高齢化社会になる。たくさんの老人を少ない若者の稼ぎで維持しなきゃならない。
鉄道なんか分かりやすい。採算の維持できない路線がたくさんある。あれもいびつ&中途半端で、私企業だけど元国営、公共交通機関、利益の追求だけでは許されない社会性を持っている国鉄分社JRグループ。
採算合わないから廃線します→自治体として許容できません(?)→議論膠着 が長年続いた結果、ようやく国交省も仲裁に入ることにして議論を進めようとしてる。廃止前提ではなく って言ってるけど、言うだけだと思う。廃止しないと回らないんだもん。
最近も千葉市が文句言ったらしいけど、市として人口が減ってるのを無視して儲からない路線を維持しろってのは無理でしょうよ。言いたいだけ言う資格無い。
https://tetsudo-ch.com/12933397.html/2
話を戻す。
地方創生・被災地復興、いいと思うよ。でももう無理だよ?茹で蛙だよ?今。 ドラスティックに変わることが出来ない、現状維持の徐々に遅々とした変化しかできないこの国。有事になってから20年前に分かってた問題に急いで取り組んだところで焼け石に水なのよ。出生率しかり。何が異次元だよ。普通もいいところだろ。
都市圏に人を集中させて、インフラ維持するコストを下げないと国を維持できなくなる。
集中させるというのは、専念させるという意味。集中と選択。効率の悪い人口密度の低い地域を捨てるということ。子供が少なくなって学校の統廃合をしなきゃいけないのに、そんなことすら住民の同意を得られず時間がかかっている今日。SF作品の日本沈没のような全国級の災害でも起きない限り変わらないこの国は衰退の一途を辿るしかないのか、非常に気がかりである。出生率で言ったら韓国も超やばいからあちらの方が先に沈むかもしれないけど。
「これで素人でもソフトウェア開発が簡単にできる、プロのエンジニアはもはや必要ない」
の歴史なのよ。
実際は素人でもソフトウェア開発ができるようなったわけじゃないけれど。
バイナリを入力する代わりにアセンブラを書くようになって、高級言語を書くようになってGC等リッチな機能を持つより便利な言語やフレームワークを使うようになり……
AIを使って顧客の要望を実現するのがIT屋の仕事になるだけじゃね?
真に
「これで素人でもソフトウェア開発が簡単にできる、プロのエンジニアはもはや必要ない」
が実現された時、その時はもはや万人が働く必要がなくなっていると思ってるしね。
ITではそれまで人間が一生けん命やってた作業をプログラムにやらせて開発効率が上がって
絵師をIT屋に置き換えるとキーパンチャーや精々コーダー辺りなのよ。
で、コーダー見たいな人もいてるけれど、一生コーダーしかやらない人は多くは無くてある程度仕事をしてたら、少しずつ設計のレイヤが上がっていって要件定義やったり要求分析やったりするようになるのよ
直接手を動してデザインを描く作業より、デザインを決める、デザインを説明するetc.なんかの上位レイヤの能力が重要になっていくだろうって言ってたし
デザイナー(not 絵師)の仕事は絵を描くのが仕事では無く顧客の要望をデザインで実現するのが仕事だよって言ってたし
お仕事に複数レイヤあるのが分かっててより上位のレイヤに行くなど市場価値のあるスキルセットを適宜学習し続けるのが当たり前の人たちか
生理用品やシャンプーなど嵩張る商品を3万円分も買いだめできるということは、それなりに平米数があるか収納がある。
それでいて低めの家賃となると考えられるのは都営住宅。女性で寮付きの仕事って限られる気がするが、その可能性もあるかもしれない。
上記でなければ23区のなかでも荒川区や江戸川区や練馬区などの郊外、駅から遠い、2階以上ではなく1階、木造、築古、事故物件、風呂なし、共同トイレ、訳あり物件(アパート内に問題あり住民がいる等)、ハザードマップで浸水想定区域etc.のいずれかに当てはまる物件かな。
思い出を語ってみる。俺はしがない社会人だけど、できるだけ面白くなるよう心掛ける。
あれは確か、2021年秋だった思う。当時も今も、うちの家の近所に老舗のスーパーマーケットがあってさ、朝早くに行ったら居酒屋だと刺し盛り2,000円だろ!! ってレベルの新鮮な刺身パックが売ってた。
それが楽しみで、週に二度通ってた。たまに、生マグロとかウナギの解体ショーもやってたけど、コロナ禍のせいで中止になってしまった。今でも再開されてない。
さて、ある秋の日の午前だった。いつものように刺身パックを買って、あと昼酌のためにビールも買って、そのスーパーマーケットのレジに並んだ。そしたら、いつもいる小柄な大学生ほどの女の子がレジを打ってたんだが……。
「あっ!!」
ここまできたら、恥ずかしいけど言うしかない。当時はそう思ったはずだ。
「〇△さん、髪切りました!?」
そんなことを言った。善意でも悪意でもなかった。思ったことを口にしただけだ。
するとさ、その女の子がさ、
「はい…切りました…」
って、悄らしい感じで答えるのだ。まごまごしてた。
その子に刺身パックとアサヒの缶ビールを手渡して、当時は有料化されたばかりのレジ袋も渡して、お会計で千数百円を出した。
すると、その子が小銭をレジに入れる前に、チャリーンと落とした。すぐに拾い上げた。慌てていたんだろうか、お釣りは受け皿に置いたけど、割り箸もレシートもくれなかった。
袋詰めコーナーで刺身をレジ袋に入れて、レシートをゴミ箱に捨てた後で○△さんの方を見ると、片手を後ろに組みながら、左足?のつま先で床を掘り返すような仕草をしてた。この場面は記憶に残ってる。
正直、気持ちが悪かったと思う。相手にとっても。俺にとっても。俺、そんなに若くもないのに……当時は31だったけど、やはり若くはないと感じる。でも、その時から俺はなんか、変わった気がした。
それから、チャンスがある時はその女性店員S子さんと雑談をした。俺のほかにおじさんやおばさんがレジ店員と会話してるのを聞いて、天気の話とか、メイクが変わったこととか、相手をちょっと褒めるのとかした。
S子さんが喜んでくれるのが嬉しかった。うざそうにしてたらすぐにやめたけど。
ひとつは、その年の冬だった。レジコーナーに行くと、レジ打ちの人の中に、背が高い20代前半ほどの女性と、もう一人レジ係がいた(2人組)。俺がレジに入ろうとすると、背が高い方のT子さんが、両手で無言でブロックサインを作った。
前を見ると、そのレジは止まってた。客と店員の話を聞くに、カード割引の電子決済トラブルがあったようだ。T子さんじゃない方の子がマイクスペースに行って店内コールをするんだけど、これは……「聞こえてないな」と思った。
チラッとT子さんを見た。不安そうな顔で立ってたよ。それで、俺は彼女に声をかけたのだ。「今の聞こえてないよ。あなたが社員さん呼んできたら」と言った。すると、T子さんは走り出して精肉コーナーの方に向かった。
社員さんがT子さんと一緒にやって来て、レジを操作して事なきを得た。夕方~夜だったはずだ。3割引の刺身を買っていた気がする。
次の来店時から、T子さんのレジに並ぶと会話が弾むようになった。ピアスとか、イヤリングとか、シルバーリングとか、いろいろ付けてる子だった。アクセサリーの話もしたし、進路のことも話したかな。
ある日の夜だった。半額ハンターとしての役目を終えてレジコーナーに向かうと、そのT子さんのレジの隣に、先ほどの背が低い子(S子さん)がいた。俺は何も考えずにT子さんのレジに並んだ。
そしたらさ、それを見たS子さんがどっかに走って行くんだよ。サービスカウンターっていうのか、お歳暮や地元の土産物が置いてあるコーナーだった。
S子さんに悪いことをした。罪悪感が込み上げてきた。確かに、S子さんとはたまにしゃべってた。会計の時、「こんばんは」「雨が多いですね」とか一言二言くらい。
でも、当時の俺にはそういうのが非常識だとわからなかった。今思えば恥ずかしい。穴があったら入りたいよ。
T子さんとは、それから偶然スーパーの駐輪場で一緒になって、そしたら話が弾んで、電話番号を交換して、一緒にご飯に行った。それから何度も、いろんな場所に連れて行ってあげた。いい子だった。
付き合ったのは半年だったけど、いい思い出だった。先日、バッタリと会う機会があった。おいしい物を奢ってあげた。
残りひとつはコンビニだ。あの当時、近所のコンビニでも女性店員と話をしていた。どっかの遊戯王のキャラクターの台詞じゃないけど、「お前、キモイだろ!!」みたいな感じだった。
当時はまだ、T子さんとの付き合いに発展する気配はなかった。というか恋愛に興味がなかった。でも、コンビニの店員に声をかけてみたいと思っていた。愚かだった。
そのコンビニには、姉妹同士と思しき店員が働いてた。一緒にシフトに入っていることが多かった。そのコンビニは、時間が経った店内調理品を値下げするタイプだった。俺がさ、仕事帰りに唐揚げとかカレーパンをまじまじと見てると、姉の方は目の前で割引シールを貼ってくれた。控えめに見て神だった。妹さんは接客がしっかりしてて、とても高校生には見えなかった。
その姉妹とか、ほかの店員さんとも会計の時に話をしてた。十秒以内だけど。天気の話とか、好きなホットスナックとか、見た目が変わったこととか、他愛のない話ばかりだ。
師走の頃だったか。いつものようにコンビニに入ってヤングジャンプを読んでたら、なんとお廻りさんに呼び止められた。「ちょっと来てください」と言われて、パトカーに乗せられた。コンビニの駐車場に1台だけパトカーが停まってるのって、なかなかシュールだったよ。
・ほんとに変なことしてないよね?
それで、パトカーの中で詰問が続いた。俺が犯罪をやってるみたいな決めつけだった。正直ムカついた。だが、相手はお上だ。忍耐しか勝たん。唯一の道だ。
お巡りさん(ポリツァイ・若)に、「あ…そうだ。身分証見せて」と言われた。俺は免許証と一緒に、名刺入れの中から地元町内会(子ども会の役員)の名刺を出した。
「会社の名刺はある?」とお巡りさん(ポリツァイ・老)に聞かれたけど、「土木作業員なんで持ってないです。この見た目でわかるでしょう」と答えた。本当は地元区役所勤め(※時々作業着を着用する事務吏員)だったから名刺を持ってたけど、見せたくなかった。
だって、こいつらは俺のことを犯罪者扱いしてる。それこそ小学生の頃から地元一筋で生きてきたのに。横浜の田舎だけど此処が本当に好きで、ずっと地道に活動してきた。子どもながらに地元のイベントの手伝いを何度もした。大したレベルじゃないけど地元に貢献してきた。
だから、高三の時に区役所の試験を受ける時だって、祖父や実父が顔を利かせてくれたし、学校の先生や、剣道部の監督やコーチだって、学校単位で推薦状を書いてくれた。「できることはやった。試験がんばれ」って応援してくれた。
(以下追記)
※誤解があったらよくないので弁明する。地元のために活動してる人が公務員試験で有利になるのはありうる。ルールに書いてないだけで。実際、俺以外の採用者を見る限り、地元枠というのが明らかにある。ルールに定めはないけど、故郷を想う人を優先するのが地方公務員試験のあるべき姿だと思う。国の機関だったら、外務省は非公式ながら縁故採用してるじゃん。国にとって大事な家柄や血筋の人を採用してる。それくらい、社会では『つながり』というのが重要視される。
まあ、警察官に疑われたのはいいよ。実際、俺は悪かった。だけども……お巡りさんは通報を受けたので仕方ないにしても、問題はあのコンビニの店長だ。一応、顔は知ってるけどさ。
同じ組内(くみうち)なのに、あの人は町内の溝上げにすら参加しない。お前がひい爺さんの代から経営してる商店(コンビニ)の前の水路、俺らがさらってるんやぞ?? と、急に怒りが込み上げてきた。
子ども会の行事での弁当発注とか、イベントが終わった後の飲み会で地元店を順繰りに利用してるのを思い出すと、さらに腹が立ってきた。
そんなこんなで、職務質問は15分ほどで終わった。あの時、子ども会の名刺を見せた途端、警察官二名の対応が一気に緩くなったのだ。以降は和やかムードになった。
その一人(ポリツァイ・老)は、俺の祖父を知ってるみたいだった。「あー、連合会長さんのお孫さんなんですね」って感じだった。「今は故人です。お世話になりました」と言っておいた。
漸くパトカーから解放されて、警察官に連れられてコンビニの中に入ると店長さんがいた。それで、出入り禁止を告げられた。
「……そういうことなので。今後のご利用はなしでお願いします」
「わかりました。そうします。すいませんでした。ただね、店長さん。そう思ってたんなら、話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくてね、同じ町内なんだから。店員さんに話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった」
「はい……では、すいませんが。今後はご利用はなしということで。お願いしますね」
「わかりました。もう利用しません」
言うまでもないが、子ども会関係の発注リストからあのコンビニを無くした。町内会の寄り合いでも情報を共有した。利用客とトラブル解決の話し合いをせずに警察に通報する店があったことを。俺はあの時、嫌な気分になったし、地元民同士で腹を割って話し合えないような者と付き合いたくない。
子どもの頃を思い出した。昔、俺の爺さんの世代なんかは、何かあるごとに皆で公会堂に集まって、午前中に話し合いが始まって、昼になろうと、日が暮れようと、夜になろうと、ずっとやってた。話すことがなくなった人から家に帰っていくスタイルだ。夜を跨いだ場合、太陽が昇った直後だと討論組と雑魚寝組に分かれていた。
あの人達は、とにかくずっと腹を割って議論し続けていた。そういう農民のDNAが身体に刻まれていた。それが、この組内(くみうち)のしきたりだ。百姓の世界の決まりを押し付けるみたいで悪いが、腹を割って話し合いができない奴とは仲良くしたくない。
でも、俺が悪いのは間違いないと思う。だって、俺があの姉妹店員に話しかけなければ、こんなことになってない。悪いことをした。申し訳ない。もし祖父が生きてたとしたら、俺はすごく怒られていただろう。「他人に迷惑をかけたらいかん」って、絶対に怒られてる。俺が悪かった。反省してる。
今はこんなことはしてない。大人しく買い物してる。あのスーパーは、今でも週に何度か利用する。買う物はずっと一緒だ。新鮮な刺身と、アサヒビールor焼酎を少々。あとは半額総菜。黒烏龍茶のインスタントパック。冷凍食品。そんくらいしか買う物がない。実家暮らしだからな。
結局、子ども会関係のコンビニへの発注分は、こっちのスーパーに移ることになった。大資本がやってるスーパーマーケットではあるが、地元に税金を払ってるならいい。
いつまで経っても同じ生活を繰り返すのだと思う。今週もいつもどおり、あのスーパーマーケットで何度か買い物をする。それで、日曜日には水路の清掃とか、子ども会の伝統行事とか、ほかの地区と合同で〇△フェスティバルをやったりする(小中学校の校庭でやるお祭りetc...)。
あとは、そうだ。いつか必ず、子ども会の行事として劇団四季のミュージカルツアーを企画してみたい。今思ってるのはそれくらいかな。
こんなことをして一生が過ぎていくんだろうな。そして地元で死ぬのだ。できれば祖父みたいに、実家で死にたいな。朝起きたら死んでいるのがいい。
話は散らかったが、懺悔を聞いてくれてありがとう。すっきりした。増田の皆さんがよい週末を過ごせるように祈ってる。
追伸
25歳、女、身長150cm体重40kg、女版チー牛(一重アデノイド顔貌)
男性側は7500円位
ソファ席に1対1で着席
10分程度で席替えの案内があり、男性側が隣に移動。トータルで7,8人と会話できた
20代もいたが年齢が高め(30~38)な方が多かった。真面目そうな方が多い印象
事前にレポなどを見ていて『オタク』『結婚できなそうな人』が来る場所だと思っていたが、
そんなことはなく楽しく会話できた人が多かった(プロフの趣味欄に婚活と書いてある化け物もいたが)
ほとんどこれを見ながら会話するので
記載内容をみて話題を振りやすい or 同じ趣味の人がいれば盛り上がれるべきか、を考えて記載が必要だった
これをしっかり書いていれば話題が切れることがない
項目ごとに反省点を書いていく
『会社員』と書いたがアンケートではないので何をしているか細かく書くべきだった。
割と細かく書いたほうがわかりやすいと感じた
何も考えず適当に書いてしまったが、『努力すれば誰にでも当てはまる』ことを書いた方がウケが良さそう
『笑顔が素敵な人』『一緒にいて楽しい人』『趣味を共有できる人 』etc...
メジャーな趣味2つと何しているのかはイメージが湧くが、あまり被らなそうなもの1つを書くのがバランス良さそう
この項目単体だと話題が広がらないので、趣味に繋がることを書いた方がいい
カレーと書いている人に「南インドと北インドどちらが好きか」を聞いたらは?という顔をされて悲しかった
アホなので『家でのんびりする』と書いたが「インドアなんですね、、」と広げようがないのでやめた方がいい
「本...?」となり坂口安吾と書いたが、他に作家を書いている人はいなかったので
有名で最近流行っている「好きなキャラなんですか?」と質問しやすい漫画を書くべき(呪術、フリーレン、ちいかわなど)
映画も『ハリーポッター』を書いている人がいて、話題を広げやすかった
正直こちらも「有村架純」や「ガッキー」と書かれていても可愛いもんね、、以外の感想がなかった
これも趣味の延長線上になり、デートに誘いやすそうなことを書く
『ラグビーの試合をyoutubeで見て面白いなと思った』→試合一緒に見にいく
ラインを交換した時点で名前の部分に年齢くらいは追記しといたほうがいいかも
席移動の際や終わった後に、自分のプロフィールや会話した内容を送ってくださる男性もいた
相手の目を見ていない、目が泳いでいるとかなり気になる
また、周りも話しているのでかなりガヤガヤしており
早口だと聞き取れず気まずくなるため会話の仕方は(苦手であれば)練習するのが無難
自分と同じような年齢の人と会いたかったので、20代限定など条件付きのところに参加した方がよかったかも
年収などもプロフに書くわけではなく、自分から言うのも感じ悪いので強みが年収の人は『年収〇〇万円以上』の街コンに参加するべき
終わった後に予定を入れていたが「この後ご飯行きません?」と誘われたので予定を空けといた方がスムーズ
隣の女性が褒め上手だなと思い、後で聞いたら過去にキャバクラ勤務経験があったらしい
今twitterでは、フェミニストたちによる殺人・暴力行為の肯定・支持が堂々と広まっており、それに対して多くのfavが集まっているという現状がある。
7月に起きたススキノの首切り事件のことは皆さんよく覚えていると思う。初報の段階で首無しの死体が発見され、加害者一家が逮捕されたあとは犯人が首を自宅に持ち帰り、それを弄ぶ映像を撮っており、それに両親が協力していたという狂った事件だ。
逮捕されてすぐ正気が疑われ、現在は一家全員鑑定留置という日本の刑事事件史上例のない事態になっているのだが、この事件について加害者を擁護・支持するフェミニストが多くみられている。
週刊誌報道で加害者の親族が、被害者は女装した男性であり加害者と性的関係を持っていたという旨の記述をしたことから始まったのだが、これにより加害者はトランスジェンダーの被害者にレイプされ、その防衛や復讐として殺人をおこなったのだというストーリーが作られ、広まっていった。
加害者を擁護・支持、果ては殺人行為まで肯定するツイートは本当に数多くあり、探せば山のように出てくるが、例えばこれ。
https://twitter.com/WCZ4C0i8Y4UcWvu/status/1684493684577046528
殺人に快哉を叫ぶツイートに1.5万favがついている。favしているアカウントの属性も見てみるといい。フェミニズム、ミサンドリー、反トランス、反出生etc...というアカウントがたくさん並んでいる。
また現在は消えているが、犯人の減刑署名(裁判すらまだ始まっていないのだが)も行われ、3日で1000以上の署名があったようだ。
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Jisin_2230024/
実名で活動するフェミニストでも、千田有紀が殺人行為を正面から肯定こそしていないものの「やりきれない事件」「これは私たち社会の問題、私たちが受け止めるべき問題」と言い同情的な姿勢を示している。
https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/sendayuki/comments/16903207949305.e714.00041
逮捕から日が経ち、殺人の瞬間やその後持ち帰った頭部の皮膚をもぎ取る光景を撮影していたなどの犯人の異常で猟奇的な行動が明らかになってからも、殺害を支持する声は後を絶たない。
数日前でさえもこのようなツイートがあり3000fav以上を集めている。
https://twitter.com/LDK2B_T/status/1728382563389944090
やっぱりすすきの首切り事件は正しい。男に侮辱凌溽されて中途半端にやり返したらライト級チンコチャンピオンみたいな輩に更なる暴行を受ける。
警察は被害届無視するし検察は不起訴にするし裁判官は量刑減らすし、自分の尊厳守るためには最初からヤると決めて復讐遂げることは常に考えておくべきだな
状況からして正当・過剰防衛はあり得ず、また復讐だというのも加害者の親族の証言しか情報が無く不確かである上に、首を切断し家に持ち帰り撮影するなどの異常な行動が復讐心からくるものなのかは普通疑問に思うだろう。
だがそんなことはどうでもよく、全力で猟奇殺人を擁護・支持している人々がこれだけいるのが事実なのだ。
また殺人ではないが、8月には尼崎市にて酔った男が間違えてインターフォンを押したところ、住人の女性が自らドアを開け、男の顔面を切りつける事件が起きた。さらに女性は近隣住人の通報で駆け付けた警察官を殴打しており、異常な攻撃性が見て取れる。
https://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber2/202308/0016752339.shtml
この事件に対し、フェミニストからは「女性を逮捕するのはおかしい」「正当防衛である」という意見が噴出した。
https://twitter.com/gaitifuji/status/1696134627818361037
これも調べれば多数出てくるのだが、この代表的なツイートは1万fav以上を集めている。
こうしたアカウントの中には、自分は鉈を常備しており、必要だと思えば先制攻撃も辞さないと宣言するアカウントも見られた。これは立派な治安マターではないだろうか。
https://twitter.com/females_db_park/status/1696564296866582581
また男児に対する加害が称賛されるのも界隈の特徴で、男児を殴打してやったというような話を武勇伝的に書くアカウントなども見受けられる。
自分はtwitterで様々な界隈をウォッチしているが、例えば暴言や(騙りと疑われるものを含む)殺害予告などは様々な界隈で共通してみられるものの、
実際に起きた殺人・暴力事件を正面から肯定する発言があふれ、それに多数のfavがついている界隈はなかなか見たことがない。
それこそ日本保守党を支持しているような界隈でさえも、「○○人を殺す」「○○人はもっと殺すべきだった」みたいなツイートにfavが集まっているのは見たことがない。
「男女平等パンチw」とかネタにしている連中とは比べ物にならない、ドス黒いものを感じる。
異常な人々が集まるツイッターでも、この界隈の攻撃・暴力賛美は群を抜いているように思う。
追記:
これらのアカウントはフェミニストなのか、みたいなことを言っているブクマコメがあったが、
少なくともgaitifujiやfemales_db_parkはトランス排除系のフェミニストととしては有名なアカウント。
ツイートを少しでも調べればフェミニズムに関して肯定的なツイートをしているのはすぐに分かる。
bioや自称してなければフェミニストではない、みたいなバカな切断処理をする前に少しは調べたらどうだ?
自称が確認できないなら「フェミニスト」ではない、みたいなことをもし本気で言ってるのだとしたら、まあネットには「右翼」も「表現の自由戦士」も「ネオリベ」もほとんどいなくなるだろうね。
現状男女で役割に偏りがあってそれに応じた「男性特権」や「女性特権」が生じているのは事実で、多くの人はそれを受け入れて生活してるわけじゃん
「別にそれは良いけどそのためには相応の犠牲が伴いますよ」って現実性の観点から指摘されているわけでしょ (下方婚or女をあてがえ論、社会的責任や労働時間の増大、危険労働への従事 etc.)
なぜなら多くの男性には家計を支える役割があって、人生の多くのリソースを労働に費やしているために、社会的地位や役職、給与等の点で男性優位に偏るのが当然だからだ
(ちなみに仮に同一労働した場合の男女賃金格差は既に解消されている、男女を理由に格差をつけるのは違法なので)
同様の理由で政治家も男性に偏るし、そもそも社会的信用や権威は経済力や社会的地位によって担保されるものなので、必然的に男性優位社会が形成されることになる
フェミは何度言われてもその現実を受け入れられずに、女性が見下されているせいだとか、ありもしない被害を捏造して騒ぎ続けるからバカにされている
でも現実的な解決策を提示されてる(男性は実際にそれを受け入れて生活している)のに、それを受け入れるのは許容できないわけでしょ
なんなら女をあてがえ論なんかは「なんで弱者男性のためにそんなことをしなければいけないのか」とか明後日の方向から批判されている
売掛とか風俗に沈むとかで色々騒いでるけどホストクラブに遊びに行ってハマってしまう原因を対処しないといけないと思うんだよな
ではその問題は何かというと日常生活における男性が与えるストレス特に弱者男性の気持ち悪い性欲塗れた目線、弱者男性の対価を求めてる気持ちの悪い気遣い、インセル気味の上司のパワハラ、クソ客、通勤の痴漢、街中での視姦、ぶつかりおじさんetc....
とまあ弱者男性のせいなんだが解決させる方法が人権無視した強制収容所送りや強制去勢や目潰しになるしド腐れ弱者男性でも一応仕事や消費で社会回してるから全員社会から退場させると困るといった感じで問題として取り上げてもらえない状態
わい、耳での音声入力から意味を認識する間の処理能力が人より低いらしい。
「何度も聞き返す」「3人以上での会話に参加できない」etc...などしょっちゅうある。
対面で、かつ慣れた相手だと込み入った話も出来るが、3人以上だと単純な話でもついていけない。
小学生の頃から頻繁に指摘されてたのに、改善の見通しが立たずアラサーになってた。
コミュ障は音読で治る!と主張する奴おるから始めようか迷ってるんやが、
学生時代に英語の勉強で散々音読して全然効果出なかったから、日本語でやっても効果ない気がして不安。
(英語に関しては、座学の構文解釈/単語/長文読解で偏差値は伸びたが、音読は一日六時間x半年とかやっても全く効果なかった。やり方も相当工夫して、構文を意識しながらかつ英語のまま意味を理解するよう努めたのだが。)
失敗したり悪いことしたらどんどん加点
一方、成功したりいいことしたりしても加点も減点もなし
それ、減点主義では?
いいえ、減点主義ではありません
減点主義は採点者の要求する理想の状態を満点として評価対象の状態との差分を減点するものだから、後から評価対象が理想に近づくことで取り返せるものなら取り返すことができます
一方、加点主義はどんなに失敗しても減点されることはありません(減点したらただの無定見になっちゃう)
ネガティブ加点主義では、どんなに功績をあげても減点してもらえないのです
「何も悪いことしてないのに」
新聞報道によると、岸田総理は昨今の自身の支持率低下の報に対しそのように愚痴をこぼしたそうですが
彼の支持率が落ちているのは、国民が彼に対しネガティブ加点主義を採っているからにほかなりません
防衛費の増額とその財源確保のための増税、森林環境税の創設、原発処理水の海洋放出、LGBT理解増進法、旧統一教会への解散命令の請求、インボイス制度の施行、紙の保険証の廃止、etc.
岸田内閣でやってきたこと・やろうとしていることはいずれも国民の間で賛否両論あるのですが、賛が国民の間で点数になってません
やればやるほど否ばかりが点数になっています
電気・ガスの価格激変緩和対策とかめっちゃありがたいのに・・・・・・
もう岸田総理は「なんでネガティブ加点主義を採られてるのか」ではなく「ならばどうするか」を考えるべきかもしれません、こればっかりはしょうがないので