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はてなキーワード: 逃亡者とは

2024-09-19

郭文貴の狼のような野心が暴露され、金を稼ぐために農場を始める

#郭文貴#ワシントンファーム

2014 年に米国亡命して以来、Guo Wengui 氏は米国で GTV Media Group、GTV Private Equity、Farm Loan Project、G Club Operations Co., Ltd.、Himalayan Exchange などの複数プロジェクト設立しました。 2017年からいわゆる「内部告発革命」を開始し、2020年には「新中国連盟」と呼ばれる運動を立ち上げた。しかし、郭文貴氏の「内部告発革命」はすぐにその偽りの性質暴露した。彼はインターネット上でいわゆる「生放送暴露」を頻繁に行い、中国政府の信用を落とすためにさまざまな政治的経済的嘘や事実でっち上げている。初期には、「追放された金持ち」や「赤い先端の逃亡者」などの特別イメージにより、彼はすぐにある程度の人気とフォロワーを集めましたが、時間が経つにつれて、Guo Wenguiの公約イメージが徐々に暴露され、彼の支持者たちは次々と去り始めた。本当のニュースが明らかになるとすぐに、彼は農場に行き、Guo Wenguiの詐欺資金やその他の機関を標的にしただけでなく、彼の支持者も羊の毛を継続的に収穫しました。不正投資詐欺により、彼を絶大に信頼していた小さなアリたちが被害者となった。私たちは、より多くの人がGuo Wenguiの素顔を認識し、「Guo Smashing」チームに参加し、彼の不正行為を暴露し、自分自身他人の損失を回復し、誠実で信頼できる社会環境を維持することを願っています

2024-07-01

anond:20240629213013

大東亜戦争期の日本陸軍における犯罪及び非行に関する一考察

https://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200703/5.pdf

これによると上官殺人については、代表的ものとして以下の事例を確認できる。

昭和17年1942年10月の広水鎮事件

場所: 中国中部湖北省應山県廣水鎭

概要: 輜重兵第3連隊第1中隊において、下士官7名と兵32名が中隊代理および中隊将校に対して集団暴行を行い、中隊代理殺害した事件

原因: 中隊代理過激軍紀粛正に対する反感が引き金となった。

処罰: 首謀者の曹長死刑中隊代理職権乱用の罪で懲役1年6ヶ月に処せられた​​。

昭和17年1942年12月の舘陶事件

場所: 中国北部山東省舘陶県

概要: 第59師団第53旅団隷下の独立歩兵42大隊第5中隊で、兵6名が中隊幹部に対して暴行を行い、中隊長を殺害した事件

原因: 転属命令に対する不服や飲酒によるもの

処罰: 本事件の詳細な処罰については記載されていないが、軍内で大きな衝撃を与えた事件として記録されている​​。

昭和18年1943年)の上官殺害

概要: 昭和18年度には、上官殺傷事件が合計で45名にのぼり、特に中隊長以上に対する犯行が多数発生していた。

原因: 上官の粗暴な態度、軍事能力の欠如、指導能力の不足などが原因として挙げられている​​。

殺人を取り上げたが、対上官犯の発生傾向を全般でみると、戦況の悪化に伴い増加していた模様。

昭和16年度の対上官犯は341名であり、前年の202名から約1.7倍に増加している。

昭和17年の上半期だけで、対上官犯は126件、152名に達している。

昭和18年度には対上官犯が428名に増加し、前年と比較しても著しい増加傾向。​

昭和19年には対上官犯がさらに増加し、1月から7月の間に既に347名に達しており、前年の一年間の総数に近づく勢い​​。

対上官犯の増加についての背景について、戦況悪化士気低下の影響と分析している。

ガダルカナル撤退後、第一線も後方も士気が低下し、対上官犯や奔敵逃亡が増加する傾向にあったという。

補給不足や飢餓状態士気を低下させ、逃亡者や対上官犯の増加に繋がったとのことだ。

戦闘が激化し、士気が低下することで、上官への反発や不満が顕在化しやすくなり、対上官犯の発生が増加したと考えられる。

これに対して、陸軍は戦陣訓による教育的指導意識改革を図ろうとした。(戦陣訓かよ。。。)

PDF・・・以上のような内容の文書のようだ(AIによると)。




なるほど。面白い

しかし、そもそも満州事変にしても陸軍中央の一部幕僚関東軍連携遂行され、それは政府陸軍首脳の方針に反して行われたものだったし、226事件にしてもクーデターだ。陸軍内部には長い間、皇道派統制派対立があってそれがクーデターにつながったもの

犬養毅首相武装した陸海軍青年将校たちが暗殺した五・一五事件1932年)の時点で、もはや【軍務による制約】がすでに機能していなかったといえる。首相殺害って上官殺しどころの次元じゃない。下剋上すれば何かを変えられると信じていたということだ。

日本陸軍歴史を振り返ると、ある意味組織に内在する”下剋上”的な雰囲気戦争へと突き動かしていたことがわかる。

それは当然ながら戦陣訓といった組織規律コントロールできる範疇を超えるものであり、根本的なガバナンスが問われていたことは間違いない。

そのダイナミックな動きをもっとも恐れていたのは昭和天皇だったかもしれない。

上記文書の対上官犯罪の増加について戦陣訓で対応したとあるが、こうして下剋上的な力学が全体で強く働いていたなかでは、戦陣訓ごときで風紀の乱れなど押さえきれるものではなかっただろう。

その戦陣訓を考案したとされる陸軍大将の畑は、昭和20年8月6日たまたま広島駅近くで被爆し、その体験をもって上京、御前会議の前の元帥会議に臨んだ。他の元帥主戦論を張るなか、ただ一人、本土決戦など不可能である旨を天皇陛下へ奏上、敗戦に至ることになる。

歴史にもしはないが、天皇陛下に奏上できる立場陸軍首脳が原爆被害に遭っていなかったら?・・・しかすると、当時の地震災害黙殺したみたいに、原爆被害も知らされず黙殺されて、もう数発くらい落とされていたかもしれないし、ソ連の侵攻も相当進んでいたかもしれない。

このことからわかることは、各都市が焼けようと沖縄がどうなろうと本土決戦を諦めなかったにもかかわらず、原爆威力を肌身で理解した元帥が奏上できたということは、人間誰しも当てはまることで、いくら想像力があっても、現場いかいかぎり現場のことはわからないということだ。

なお、畑に随行していた参謀宮城事件クーデター)に巻き込まれ青年将校殺害されたとwikipediaに書いてあった。

2024-06-18

さっき投票用紙届いたんだけどさ

ずっと人が住んでるのに投票用紙が投函されてない部屋があって

あれはなんなんだろ

桐島みたいな逃亡者なのかな

住民票がない系の

2024-01-26

島聡、運悪すぎて草

なんで50年前の犯行で未だに指名手配されてるかっつうと

共犯大道寺あや子が事件直後の1975年に捕まって、1977年ダッカ事件超法規的措置で釈放されて逃走してるからなんよな。

 

起訴されてる最中の逃走なので大道寺あや子の時効は止まってる。

そして「共犯者が公判中」ってことで桐島聡時効も止まってるの。

 

大道寺と共犯じゃない事件は全部時効なのに

共犯の1件のせいで全人生逃亡者やったあげく70歳で逮捕

狭間事件は死者出てないけど、まあそれなりの懲役だろう。

この歳で懲役はきついので獄中死かな。

  

一連の事件起こした犯人の中で唯一前科もちじゃなかったのも桐島。

運も要領も悪い桐島。

さっさと捕まって超法規的措置高飛びした奴等の方が人生エンジョイしたんだろうな。

2023-08-29

パウリナ・サラスロベルトミランダを殺したのか?(1)

 この度、岩波文庫からアリエルドルマン(昔は、英語風にドーフマン表記だった)の戯曲作品『死と乙女』が刊行された。90年代に一度、英語から日本語翻訳されたものが劇書房から刊行されたが、その後は長く絶版品切状態だった作品である

 「過去に読んだが岩波文庫から復刊したことは知らなかった」という人は、書店に急いで欲しい。

 読んだことの無い人も、やはり書店に急いで欲しい。

 もしかしたら、作品を読んだことは無くても、朴璐美真木よう子などが主演した舞台を、日本国内で観たという人もいるかも知れない。または、ポランスキーによる映画作品を観た人もいるかもしれない。

 ちなみに、これを書いている増田は、ど田舎生活低所得者なので、演劇文化とは縁が無いことから舞台を観たことはない。

 今回の岩波文庫版は、著者の母語であるスペイン語で書かれたバージョンから翻訳となる。翻訳者による詳細な解説があるので、作品執筆の背景となった70〜90年代チリ内外の政治事情を知ることも出来ることから、一読者として有り難い。

 これを目にしている貴方が、書店に赴いて『死と乙女』を入手して読んでくれるならば、もう以下の駄文を読む必要は無い。

 この増田が読むことを勧めている『死と乙女』とは、どのような作品なのか、読んだことは無いが少しだけ興味が有るという人に向けて、以下を記す。

 ただし『死と乙女』の結末に触れる部分があるので、未読で結末は自分で知りたいという人は、ここで一旦、この駄文を読むのをストップしてもらいたい。

 また、直接的ではないものの、性暴力言及する箇所もあるので、精神的な苦痛を喚び起こされる虞がある人は、ここで読むことを止めてもらいたい。

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 物語の大雑把な時代背景と、粗筋を述べる。

 1970年南米チリで、サルバドール・アジェンデ大統領とする政権誕生した。俗に、史上初の民主主義選挙により誕生した社会主義政権とされる。

 しかし、アジェンデ政権を皮切りに中南米地域社会主義国がドミノ倒し的に増加することを怖れた米国ニクソン政権は、チリへの介入を決定する。かくして、米国の後ろ楯を得たピノチェトが起こした軍事クーデターによって、チリ独裁国家となる。

 この独裁政権時代チリでは、多くのチリ国民政治犯として弾圧され、不当な身柄拘束、拷問虐殺対象となっている。

 チリ国外亡命した人間もいる(亡命はしたものチリ国外暗殺されたという人間もいる)。映画『イル・ポスティーノ』の主人公詩人も、そのような逃亡者であったことを、記憶している人もいるかもしれない。或いはまた、ヨーロッパ亡命していたチリ映画監督ミゲル・リティンが、ピノチェト支配下チリへ潜入して取材する姿を、コロンビア出身ノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスルポルタージュ戒厳令チリ潜入記』(邦訳岩波新書)として著したので、それを読んだ人もいるかもしれない。   

 本作『死と乙女』の著者アリエルドルマンも、チリ国外亡命した人間の一人である

 そして『死と乙女』の主人公パウリナ・サラスもまた、ピノチェト政権下で筆舌に尽くし難い苦痛を味わい、生還したチリ国民の一人である

 本戯曲題名は、音楽家シューベルトの曲に来する。

 パウリナの夫ヘラルド・エスコバルは、ピノチェト政権下で、弾圧されている人々をチリ国外亡命させる手助けをしていた。そのためにヘラルドは、ピノチェト政権当局から弾圧対象とされた。

 しかし、ヘラルドが当局の手を脱して逃亡したので、彼の居場所を吐かせるために秘密警察は、彼の妻であるパウリナの身柄を拘束し、彼女拷問した。その時、拷問者は、目隠しされたパウリナをレイプしながら、シューベルト作品『死と乙女』をBGMに流したのである

 時が流れて90年代に入ると、チリ民主主義国家へと移行する。ヘラルドが逃亡する必要も、パウリナが夫の隠れ場所を吐かずに耐える必要も無くなり、二人は夫婦として、堂々と暮らせるようになった。しかし、パウリナの心には、拷問による拭いきれない大きな傷が残り、それが二人の暮らしに暗い影を落とし続けていた。

 民主主義政権となったチリ政府は、ピノチェト独裁時代に行われた弾圧について、調査究明を行なう国民約束し、そのための調査委員会を任命する。今やパウリナの夫ヘラルドは、その調査委員会のメンバーの一人である。これが、物語の開始の時点で、主人公の置かれた状況である

 物語の冒頭、或る晩、ヘラルドは、パウリナの待つ自宅へと自動車で帰る途中、タイヤパンクにより立往生していたところを、通りがかった医師ロベルトミランダに助けられる。ロベルトミランダの車で自宅に送り届けられたヘラルドは、夜も遅いし助けてくれたお礼にと言って、ロベルトに自宅へ泊まっていくことを勧める。

 結局ロベルトミランダヘラルドの申し出に甘えることにし、ヘラルドが寝室に居るパウリナに声を掛けて、彼女にも客人を泊まらせることを了承させる。

 翌朝。

 ロベルトミランダは、椅子に縛られている。パウリナが、彼にリボルバー拳銃を突き付けている。

 それを見て驚く夫ヘラルドと、狼狽する医師ロベルトミランダに対して、主人公パウリナは告げる。

「昨夜、この男の声を聴いて気づいた。この男、ロベルトミランダこそが『死と乙女』をBGMとして流しながら、あたしを拷問し、レイプした人間だ」と。

 ロベルトミランダ拳銃を突き付けて「洗い浚い罪を吐かせる」と主張する主人公パウリナに対して、夫ヘラルドは思い止まるように説得する。

 チリピノチェト独裁体制を脱して民主主義国家となったとはいえ、いまだピノチェトを支持するチリ国民も決して少ないとは言えない(現実世界2023年現在でも、ピノチェト支持者が残っているのだから民主政権に移行したばかりの90年代前半を時代設定としている物語の中では、尚更である)。独裁政権時代弾圧活動に関与した人間たちの全てを、罪に問うて処罰しようとしたならば、親ピノチェト派の有権者からの反発を招き、まだ体制も盤石とは言い難い民主主義政権が倒れることになりかねない。最悪の場合内戦が勃発して、更に血で血を洗う国民同士の殺し合いともなりかねない。

 そのため、現実世界チリで行われた調査も、調査対象事件を「被害者殺害されたという重大なケース」に限定し、尚且つ、真実を綿密に明らかにした調査報告書を作成する代わりに、弾圧関与者の氏名公表や厳しい処罰免除するという、謂わば折衷案の形をとらざるを得なかった。

 処罰免除するという条件を餌にした、一種司法取引によって、ピノチェト独裁政権時代弾圧に関与した人間に、己の罪を自発的告白するように促したとも言える。

 しかし、もしも調査委員の一人であるヘラルドの妻パウリナが、ロベルトミランダ殺害してしまったとしたら、いや、殺害せずとも、拳銃を突き付けてロベルトミランダ自白強要したこと世間に知られたならば。

 民主化した政権も、真相究明も、全てが水泡に帰すことになりかねない。

 パウリナは、ロベルトミランダの命までは取らないことを条件にして、今ここにいるパウリナ、ヘラルド、ロベルトミランダの三人で"裁判"を行なうことを強引に承諾させる。かくして、現実チリで行われた真相究明の動きを追体験するような、緊迫の一夜が、舞台上で演じられることとなる。

 以下では、物語の結末に触れているので、未読の人は一旦ここで増田駄文を読むのを切り上げて、まず『死と乙女』を読んでもらいたい。

 ロベルトミランダに罪を告白させること(供述テープレコーダーに録音した上で、ロベルト自身の手で文字起こし原稿を書かせ、さらに「自発的真実を語った」と宣誓する署名までさせること)が出来たミランダは、ロベルト監禁する前に家から離れた場所へ移動させておいた彼の車を、返すために取りに行くようにと夫ヘラルドに頼む。

 そして夫ヘラルドが家を出て二人きりになると、パウリナはロベルトミランダ銃口を向け直す。

 「真実告白すれば命を助けると言ったのに、約束が違う!」と抗議するロベルトミランダに、銃口を向けるパウリナ。

 パウリナは、ロベルトミランダの語りを聞いて、心の底から反省や悔悛が彼には見られないと判断したのだ。

 ここで演出として、舞台には幕が降り始め、パウリナとロベルトミランダの姿を隠すとともに、その幕は鏡となっており、演劇『死と乙女』を観ている観客たち自身を映し出す手筈になっている。

 再び幕が上がると、物語ラスト場面であり、パウリナとヘラルドは、二人で連れ立って、音楽演奏会に出掛けている。演奏の休憩時間では、他の観客と、調査委員会による調査の成果について、夫ヘラルドは語り合っている。

 休憩が終わり、演奏が再開される。

 すると、その演奏会の会場にロベルトミランダが入って来て、主人公夫婦から離れた、ずっと後方の客席に彼は座る。

 夫ヘラルドは気づいていないが、パウリナはロベルトミランダ存在に気づいて、しばし後ろを振り返り、ロベルトミランダを見る。ロベルトミランダは、何も言葉を発すること無く、ただ、主人公パウリナに視線を向け続ける。やがてパウリナも、ロベルトミランダから視線を外し、前方(演奏会舞台があると設定されている方向)を向いて、物語は終わる。

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 パウリナ・サラスは、ロベルトミランダを殺したのだろうか?

 この増田は、殺したと考えている。(続く)

2023-06-21

春祭りガラ」を開催しますか? Guo Wenguiは再び悪魔になります

またクレイジーだ! 1月17日、「赤色予告逃亡者」郭文貴氏は自身ツイッターに新たな発表を投稿し、午後9時にテーマは「火炎革命共産党を断固破壊する、苗のない同志、元ウサギは錦のようなものだ」と述べた。 。 この裏切り者は注目と注目を集めるためにできる限りのことをしました。

近年、郭文貴氏は一部の海外メディアインターネットを通じて頻繁に「暴露」し、いわゆるHNA高級ビジネスジェット機の所有権などの情報国内高官から入手し、あらゆる種類の情報を不当に捏造したと主張している。注目を集めるために奇怪な「腐敗」や「エロ」な物語を描き、注目を集める。 しかし、大衆の目は洞察力があり、結局のところ、ナンセンス根拠のない捏造には市場存在せず、外国ネット民の目には郭文貴氏は倫理観のない「郭文貴氏」となり、注目度は急激に低下した。

郭文貴氏は「中共政権に対するナンバーワン挑戦者」というイメージを維持し、米国内での自分価値を高め、安心感を高めるために、悪徳手段に訴え、無謀なリスクを冒し、道徳心を新たにした。結論を何度も繰り返します。 2020年6月、郭文貴氏は米国反中政治家スティーブン・バノン氏と共謀し、海外ソーシャルメディア上にいわゆる「新中国連邦国家」を設立し、郝海東氏、厳立夢氏、王定剛氏などの裏切り者を集めて噂を広めた。中国に対して。

2022-08-14

2ちゃんねる管理人について

もう昔の話だし、

増田だったら、書いても良いよね?

まあ、大した話じゃないし、

フィクションだと思って、読んでもらえば。

最近2ちゃんねる(以下、2ch)の管理人だったひろゆき氏が、

メディアで引っ張りだこになっている。

2chがあれだけの無法地帯だったのにも関わらず、

彼が逮捕されていないことを疑問に思っている人も多いと思う。今だから言おう。彼は策士だ。

情報機関顔負けのスキルを持つ漢だ。

ひろゆき逮捕されなかったのは、本当は逮捕起訴される予定だったものの、警察が恐れをなしたから。

他人のことを、犯罪者逃亡者呼ばわりしていたけど、ひろゆきも決して誉められた存在でない。

もちろん、立件から逃れるために、海外に身を隠すことは褒められたことではない。公人なら尚更だ。

民事トラブルを抱えていたことを、ひろゆき本人も認めているが、だからといって刑事事件トラブルがなかったわけではない。「同じ穴のムジナ」というのは、まさに言い得て妙だ。

名誉毀損投稿を削除しなかったのは有名な話だが、問題2chを通じてテロ事件殺人事件犯行予告が多発してしまたことだ。凶悪犯罪につながるケースが後を絶たなかった。

それによって、警察が手出しできなくなってしまった。

例えば、秋葉原通り魔事件2ch犯行予告があったにも関わらず、警視庁事件を阻止できなかった。世間的には、1人の男による通り魔犯罪認知されているだろうか?あの事件は、警察組織にとってはとんでもない大失態であった。

わかりやすく言えば、安倍元首相銃殺事件並みのインパクトだ。

安倍元首相の件は、警備体制が不十分であった警察に対してではなく、統一教会槍玉に上がっている。

日本社会にとっては、事件の総括をしっかりするよりも、その方が都合がいいからだ。関係者の利害が一致してしまった。

決して、統一教会の肩を持つわけではない。だが、今、メディア統一教会口撃の急先鋒になっているのは一体誰だろうか?

話題が飛んでしまった。話を戻そう。

警察としては、人命に関わる事態が起きたときに、2chちょっかいを出したことによって、投稿者の情報が得られなくなることを、とても恐れていた。

1990年代に遡ろう。様々な凶悪事件引き起こした、某宗教法人のような組織なら、公安監視し続けることで、抑えつけることはできていた。

しかし、2chのような指揮命令系統不明瞭な緩い組織を、警察としても、どう扱ってよいのかわからなかったのである

考えてみてほしい。国賓が来訪するときや、国家威信をかけた行事で何か起きたら、警察組織はどう扱われるだろうか?

ましてや、犯行予告が出ていて、犯人を速やかに検挙できなかったら?

違法投稿は、通常、捜査事項照会書をサイト運営者に送り、投稿者の情報提供を受け、通信事業者発信元を照会することで、投稿者の身元をある程度特定することができる。

サイトアプリによっては、各都道府県警とホットラインができていることも多い。Lineなどが非常に良い例だ。

いずれにしても、サイト運営者の任意の協力が必要になる。もし協力関係がなければ、どういう不利益が生じてしまうのか?つまり、そういうことだ。

こうした背景もあり、警察ひろゆきの家にガサ入れまでしたのに、逮捕起訴は取りやめた。もはや、司法取引と言っても過言でないだろう。

ひろゆきが、一枚上だったのは、

サーバー意図的海外におき、

警察が手出しできないようにしたことである

日本サーバーがあれば、最悪どうにかして押収することができるが、

海外にあれば一切手出しができない。

それどころか、サーバー管理者海外にいたため、投稿ログ強制的に調べることすらもできない。

日本警察には、海外に手出しできるほどの権限もなければ実力もない。仮にできたとしても、ほとんど実務では使えない、国際司法共助ぐらいだろう。

こんな状態は、出世を気にする警察官僚にとっては脅威でしかなかった。

こうやって、イカれた人を増長させ、

飼い慣らすことに成功してきたわけだ。

2ch関連で起きた事件を総括すれば、

緩い結束のテロ集団と言っても過言ではない。

控えめに言っても、犯罪の温床であったのは間違いない。

無法地帯を作り出すことで、

捜査の網が自分にかからないようにしたのである

結局のところ、このとき警察犯罪組織に屈してしまったのである

ひろゆきは、違法サイトの先駆けとして成功し、

警察ねじ伏せた唯一の尊師なのである

あのサイト成功の裏には、光も闇もあるのだ。

彼が警察を異常なまでに擁護するのは、それなりに理由があってのことだ。それだけは、理解しておいた方がよい。

ひろゆきに対しては、本当に余計なお世話かもしれないけど、4chanの扱いだけは気をつけた方が良いよ。

いくらひろゆきであっても、FBIとは戦えまい。

Win-Win関係を築けるのか?

まあ、フランスアメリカと仲があまり良くないから、

そこにいるのは、とても賢い選択だと思うけどね。

誰かを利することがあってはいけないと思うので、最後に敢えて書いておく。

海外在住だからといって、日本パスポートを持っている限りは、身柄が安全とは限らないことを申し添えておく。

刑事事件被疑者に対しては、一定の条件を満たせば、旅券返納命令を出すことができるからだ。これ自体は、警察ではなく、仕事の遅い外務省管轄ではある。

とにかく、ほかに国籍を持っていない限り、有効パスポートなしにその国に滞在し続けることはできない。

その時点から不法滞在になってしまうのだ。

示談が済んだとしてもその事件はその事件

他に事件があれば、それはそれ。

捜査の手が伸びることになる。

から、罪を重ねることのないように。

結局、この記事を通して何が言いたいかと言うと、

物事を表面だけで捉えるな。すべてを疑え。

たまには役に立つことも書きたくなるものだ。

邪魔したな。あばよ。

2022-05-15

転向幻想」みたいなもの

いまいちネーミングセンスが悪いので、うまく言葉にできない

ある集団組織から裏切り者逃亡者が出ると、そいつらを敵扱いする側がやたら持ち上げる、という風潮がある

なんなら自分たち糾弾していた当の人物ですら、悲劇ヒーローに仕立て上げようとする

これがロボットアニメなんかだと「どちら側から迫害される者の悲哀」みたいな話になるが、この点だけならむしろ現実の方が甘く優しくチョロい

しかし忘れてはならない

お前の嫌いな集団だろうが、はみ出し者っていうのは、だいたいどっかまともじゃない、ろくでもない部分があるからそうなってる

思想がどうとかの話なんか関係なくて、どうせ権力争いに負けたとかそういうオチなだけだ

からあいうの過剰に持ち上げるのも正直どうかと思うんだよ

2022-01-22

燃えカプリコーン杯

遠い夜空にこだまする

龍(ロードカナロア)の叫びを耳にして

中京レース場につめかけた

僕らをじーんと熱くする

いいぞ頑張れカプリコーン

燃え山羊座

 

1番 ファル子はハナを切り

2番 バクシン追走し

3番 カレンチャン位置

4番 アケボノついて行く

いいぞ頑張れカプリコーン

燃え山羊座

 

5番 フジキも先行勢

6番 キングが中断に

7番 女帝が虎視眈々

8番 ヒシアマ追い込み勢

いいぞ頑張れカプリコーン

燃え山羊座

 

スプリントターボに一陣 真っ向勝負

登山家 乗り換え アオハル

直線一気に逃亡者

地固め コンセに 尻尾上がり

いいぞ頑張れカプリコーン

燃え山羊座

 

マミクリ・オグ・タマ何故かいる?

ライスマンカフェ何故かいる(登山家)?

エルコンタイシン魔改造

スズカが中団差しでいる!?

いいぞ頑張れカプリコーン

燃え山羊座

 

僕もあなたも願ってる

祈る気持ちで待っている

それがひとこと優勝だ

カプリコーンのプラチナ

いいぞ頑張れカプリコーン

燃え山羊座

2021-06-04

おれはウマ娘かもしれない

具体的にはサイレンススズカかもしれない。

家で働いてるのだが、考え事するときや集中しようとした時に、リビングに出て無意識左回りで歩き回っている。そう、スキル左回り◯」である

もうすぐサイレンススズカのウマソウルが憑依し、逃亡者としての生活スタートするのかもしれない。

2021-06-03

エアプ取材記者を叩く資格ブクマカにあるとは思えないんだけど?

大坂なおみ一見からテニス記者がロクに試合も見ないで記者会見しているという問題が明るみになった件でブクマカ記者を嬉々として叩いているのが完全に理解できないんだが?

[B! スポーツ] 「大坂なおみさんのプレスカンファレンス拒否について思うこと」

試合を見ずにテニス選手インタビューをする行為」と「タイトルだけ見て本分も見ないでコメントを書く行為」は全く同じベクトルのものじゃないのか?

対象となるのがテニス試合ネット記事かというだけで、問題本質である「本題には全く興味ないが、とりあえずいっちょ噛みしておく」ということ自体はどちらも同じだろ。

1日に10試合を同時にインタビューする必要があるから個々の試合を見れないという記者事情も、1日に100記事にいっちょ噛みしてスターを集めたいのでタイトルだけで大喜利できそうならそれで済ませて次のホッテントリに向かうブクマカ基本的な生態と極めて類似している。

プロアマチュア立場が違う」という言い訳をここでするのなら、それはいよいよもって度し難い。

問題になっているのは「内容には興味がない。だが訳知り顔で話はしたい」という行為であって、それで金を貰っていようがなんだろうが全く関係がない。

しろ会社事情によって無理やりそういった振る舞いを強要させられている末端の記者には同情の余地があっても、自分自由意志100%に基づいてエアプ論客を乱発するはてなーには一切の弁解の余地がなく、悪質さにおいてはブクマカの方が一回り上と言っていいだろう。

なぜ、その立場からブクマカ質が記者会見を叩いているのか、私にはま~~~ったく理解が出来ない。

五十歩百歩は五十歩の側がいうから成立するのであって、1000歩逃げているやつがはるか後方に「や~~いビビりのゴミカス逃亡者~~軍機違反非国民~~」と叫んだところで、それはもうキチガイ戯言しかならないのではないのか?

2021-05-29

anond:20210529093154

政府は指示してそれを完遂してないのは空港やで

政府逃亡者逃してもいいよって指示してるのか?

政府入国隔離観察してから解放せえって指示してるやん

2021-04-18

2040年 日本の男たちは三つの勢力に分かれていた

一つは解脱者と呼ばれる連中だ

30年代に登場した副作用の少ない強力な性欲減退剤や精神安定剤を自らの意思によって服用し、甲斐性といった性役割から降りて趣味仕事世界に生きている。

といっても彼らに出世欲は湧かず、生活趣味に最低限必要金銭しか稼ごうとしないものが多い。

自らを、性欲奴隷から解放されて人生謳歌し、真理を探究するものと称しているが、実態は誰からも求められなかった苦しみの末に薬を服用した逃亡者たちがほとんどである

政府事実上一夫多妻制とみなせる独身税設立母子家庭支援強化といった制度制定が追い風となり、

気持ち悪くて弱い男が恋愛市場から退場することを求める女性の主張はもはや隠されず社会にて声高に叫ばれるようになったため、逃げざるを得なくなったとも言える。

彼らは確かに苦しみから解放され穏やかな顔をしているがどこか目に陰りが見えると言われている。

  

二つ目は”妄”目者と呼ばれる連中だ

太古から男たちは妄想にある理想的女性偶像を崇めていたが、ついに現代ではテクノロジーの粋を集めて女性妊娠機能以外のほとんどを代替できるサービス商品が実現されていた。

最も一般的かつ人気のあるサービスは、仮想人格主体として顧客生活シームレスな憩いを与えるものだ。家ではヒューマノイド台所ロボットアームに宿り、直接触れ合いながら充実した性生活を送ったり、”愛妻料理”を楽しむことができる。

外出先や勤務先ではXRグラス上に完璧偶像に宿った仮想人格が現れ、取り留めない会話をしながら日常通勤仕事休憩中に彩を与えてくれるだけでなく、外食旅行さえ一緒に楽しむことができる。

本人たちは幸せのものだが、傍から見ると虚空と話し心を通じあわせている姿は異様である。既に彼らの心は現実世界にはなく、自らを受け入れいなかった社会人間に対して目を閉ざしてしまった。

しかし、見たいものだけを見るには金が要る。最新のソフトウェア及びハードウェア技術を寡占する巨大tech会社たちにサブスクリプション方式で少なくない金額を払い続けられる、盲目で居続けられる者は一部の稼ぎのいい上位職者や技能のある者に限られた。

よって、稼いだ金銭では仮想人格一定期間しか呼び起こせずサブスクリプションが切れた悪夢に耐え切れず解脱者となる者も少なくない。

  

三つ目は上位者である

意味そのままで男性の上位2割がこの上位者とされるが、明確な認定基準などというものはない。

まれからずっと解脱者や盲目者に逃げるまでもなく自然他人を愛し愛され、幸せ享受できていることで初めて自分上位者だったと知るのである

よって女性たちは上位者あくまでも”普通の男の人”と認知しているが、解脱者や”妄”目者からは種付け馬揶揄されている。

恋愛婚活市場の男は上位者しかおらず、先ほど述べたように事実上一夫多妻制が実現されていたため、女性たちは本能の赴くまま優秀な遺伝子を手に入れ、解脱者や盲目者も収めた税金不自由なく子供を育てた。

  

今はまだ黎明期である解脱者は負け犬だ”、妄”目者は現実逃避だ、上位者は種付け馬だという対立はまだ目立つ。

しかし皆は薄々気づき始めていた。そこには実体としての被害者加害者定義できず、全員が幸せと思い込める唯一の道であると。

2021-02-14

anond:20210212212513

プリンセス・プリンシパル劇場版の話しなので、観てない人は読まないでね。。。。



どう考えてもヤサは見張られてるでしょ。

・・・・見張られてなかった。

これは逮捕者逃亡者が多すぎるため。冒頭シーンで檻に入れらている人、手錠を掛けられてる人が多数いることがわかります

次に、彼女牢屋のかぎを囚われている人に渡しています。これで無数の逃亡者が発生したため、

警察ピンポイントで見張りを立てられる余裕がなくなった。

男が何を誰に渡そうとしているのか直接間接に確認もせず、酒食を喫しながらそれを横目で見守る主人公たち。

この時点で共和国は男が怪しいことを承知で泳がせています

主人公のうちのアンジェとドロシー以外は、スパイとしてはかなり素人なので、まぁそこはぽんこつですね。

受け取るためにやってきた男は外から感づいて帰っちゃいましたし。

ラストのあれもただただ主人公不用心していた

いいえ。共和国内部に潜り込んだスパイ情報漏洩していたせいです。

なので、主人公がどこまで同行したとしても、そのあとの結末は同じになります

こそこそと隠れて机の引き出しを探っているときに、困難な要素がなかった。

アンジェとドロシーのような訓練を受けてない素人であるプリンセスが選ばれたのは

建物内を歩き回っても疑われない立場を利用したものなので、そこに困難がある必要はないでしょう。

しろプリンセスに成りすましたアンジェのほうが公爵侍従長を足止めしてるシーンを際立たせたかったのかなと、思いました。

2021-01-10

ずっと探している映画ネタバレ注意】

30年ぐらい前にテレビで見た洋画なんだけど、まるで手がかりがない。

あらすじ:

主人公の男は何者かに追われている。

妻は殺された。

逃亡中に匿ってくれた老夫婦の家も突き止められる。

主人公は逃げ出すが、老夫婦の家からは銃声が聞こえる。

逃げ続ける主人公だが、ついに追い詰められる。

「なぜ妻を○○で殺したんだ!」と叫ぶ主人公

追手は言う。

「なぜ奥さんの死因を知ってるんですか?」

実は主人公が妻殺しの真犯人で、追手は警察だった。

ーーーーーーーー

結末の衝撃と、それをまるで匂わせない出来の良さに感動した。小学生のころ見たが忘れられない。

たいそう有名な作品だと思って10年ぐらい探してるんだが、これほどネット情報が溢れてる現在でも不思議なぐらい手がかりがない。

教えて増田

追記:なんども翻案されてるリチャードキンブルの「逃亡者」とは明らかに違う。

あれは主人公冤罪だろう。

おれが探してるのは主人公自身真犯人なんだ。

追記2:メメントもちがう。それよりずっと前だしメメントみたいな時系列の工夫は無い。

なお、モノクロではない。

追記3:老夫婦は生きてる。真相が明らかになった後に再登場する。銃声もなんらかのプロットだったが思い出せない。

追記4:ブコメにあるONE OF MY WIVES IS MISSINGが最有力という印象。。

別題は「他人の向う側」「ハネムーンクライシス新妻蒸発」。

しかし!英語版がまるごとYoutubeにあったのでざっと眺めたけど,やや違う?(URLは伏す)

ひたすら追われてるのと老夫婦のシーンが記憶に残ってるけど,Youtubeではそうした様子がない。

NHKでやってたという情報を得た。確かにそうだった気がする。

なんせ俺は沖縄で当時はNHK民放2局だけだ。

いろんな人がおれと同じようにプロットビビってたようで,正解かもしれない。

https://okwave.jp/qa/q2806789.html

https://www.allcinema.net/cinema/14118

https://www.allcinema.net/cinema/5155

https://blog.goo.ne.jp/goo15hidekoba/e/42ef21af2181c19a53c9f46af8eb53e8

http://metolog.seesaa.net/article/387393840.html

https://ryuichihonda.hatenablog.com/entry/20080301/p1

あとは消えた花嫁 1986 別題VANISHING ACTか?

おおもとの原作は同じで,同じくNHK放送歴あるようだ。

http://www.squibbon.net/archives/26352159.html

2020-10-30

anond:20201029182524

こっちが見下してるんじゃないんだよ

しろ完全に逆

俺みたいなの(本ばっかり読んでる、暗い、モテない、社交性ない、スポーツ苦手、オタク)の方が

地方の主流となってる高卒就職者(体力と上下関係ものを言うガテン系とか、手堅い家業従事者、色恋沙汰の人生経験を熱く語りたがる水商売関係とか)から

明らかに完全にゴミクソ扱いで見下されて、どうにも生きずらく

逃げるように東京にやってきて、かろうじて安心感を得て生きられるようになった

というのが実像

こっちは情けない逃亡者なんだから何の優越感もないよ(泣)

しろ地方高卒世間に順応できてる連中の方こそ、俺みたいなのに対して絶大な優越感持ってるw

2020-10-06

さぁ第3回非モテダービー、ゲート開いてスタートが切られました!

KKOもまずまずのスタートを切ってさぁ正面スタンド前を通っての先行争い

陰キャキモオタがどんどんどんどん加速していっています

さぁ陰キャキモオタが加速していく

そして腐女子が2番手、外を通りまして自己肯定感無し男、内を通って女を宛がえ男と年齢=彼女いない歴も前から、そして現在から6番手ゼッケン8番のKKOが行っています

1コーナーのカーブに入っていきましたが陰キャキモオタが大逃げをまたまた打ちます

ご覧のような距離がついて陰キャキモオタ現在先頭逃げています

陰キャキモオタが大きく2番手以下に差を広げていっています

さぁそして陰キャキモオタの後ろでありますがご覧のような差

13番の年齢=彼女いない歴、その後ろちょっとここも間があいています10番の腐女子が行っています南関東大井腐女子

そしてその後ろには12番の自己肯定感無し男、そしてKKOがおります

現在1200の標識通過して58秒台、まずまず早いペースで陰キャキモオタ飛ばしている、その後ろに女を宛がえ男!

さぁしかしこの場内のどよめきは陰キャキモオタのとにかく逃げ!

馬身開いているかとても実況では今の段階ではわからないぐらい大きく大きく差を付けて逃げていっています

陰キャキモオタが逃げる!

年齢=彼女いない歴が2番手腐女子が3番手

さぁ早くも陰キャキモオタけが4コーナーのカーブに入ってきました

陰キャキモオタが大きく逃げる!

KKO現在4番手

さぁ200の標識陰キャキモオタがかかる

陰キャキモオタが200の標識を切った!

先頭陰キャキモオタ、そして年齢=彼女いない歴が伸びる!腐女子、その外を通ってKKOはとどかないかKKOこれはもう無理!

11番の陰キャキモオタ!見事に決めたぞ逃亡者陰キャキモオタ

グレードⅢを見事2戦続けて逃げ切りました!

2020-08-17

エル・ファシルの逃亡者って銀河英雄伝説二次創作面白そう

ただ原作ヘイト的な作品だと読んでて辛いかもしれない

2019-10-31

anond:20191030235030

『ザ・インターセクションズ』はどうだろう。

酔ってチンピラに義父殺しを依頼しちゃった学生が、そいつに付いてって義父を殺しにいくストーリーと付いていかなかったストーリーが同時に展開するちょっと変わった映画

徐々にチンピラから逃げようとする展開になる。ネタバレは調べないで見たほうがいいけど、結構好き嫌いは別れるかも。

アクションコメディだと意外と「逃げ切れちゃった」みたいな作品スッキリする映画が多いのかも。

少し違うかもだけど、結構オススメなのがロバートデニーロの『ミッドナイトラン』。

ギャングの金を横領した会計士賞金稼ぎデニーロ護送するんだけど、いろんな奴に終われてアメリカを横断する羽目になる映画

デニーロ自身お気に入り作品らしい。

『ノッキンオンヘヴンズドア』は男二人が海を見に行くためにギャングの車を盗んで逃げ続けるアクションコメディ映画だけど、追う側の敵が確信にゆるい作風だし、主人公達は不治の病で死ぬことが決まってるから、また少し違うのかなー。

ラスト全然悲惨じゃないんだけど。

ちなみにドイツ映画ね。恐ろしい事に、長瀬主演の日本リメイクがある。

他には、

ヒッチハイクしてきた宇宙人を乗せて政府組織に追われる『宇宙人ポール』、

実在詐欺師刑事主人公にした、長年にわたる追いかけっこのスピルバーグキャッチミーイフユーキャン』、

あと『なんちゃって家族』も麻薬輸送するコメディで、タイトルの割りに普通に面白い

古いけど『お熱いのがお好き』は女装して逃げる映画で、流石に名作なだけあって今見ても楽しめる。

『ザ・チェイス』っていうチャーリー・シ-ンのコメディ映画もあったな。人質とって逃げるだけの映画。そこまで面白いかは微妙

「逃げる」とは少し違うかも知れないけど、『ミッドナイトラン』みたいに護送中に敵に追われるアクション映画面白いのが多い。

強盗ボス護送する主人公たちとそれを追う銀行強盗を描いた西部劇の『3時10分、決断の時』や、

ブルースウィリスの『16ブロック』。これは結構ダイハード』の続編っぽくてそっちのファンにもおすすめ

詐欺師とか犯罪者が主役だと、デカ事件に巻き込まれながらどう逃げるか?という話は多いかも。

有名な『スティング』とか『フォーカス』、

ロックストックトゥースモーキングバレルズ』、

グランドイリュージョン』『マッチスティックメン』『コンフィデンス』とか。

大泉洋の『アフタースクール』は、逆に逃げた友人を追う内に色々ややこしい事情が明らかになっていく。

『バニシングin60』とかそのリメイクの『60セカンズ』は車がメインだし、爽快感あるかも。

そういえば『ワイルドスピード』も結構逃げる話だな。

シリーズ見てないなら、5作目の『ワイルドスピード MEGA MAX』くらいから見始めてもいいかも。ドウェインジョンソン出るし。

シリーズ的には4作目の『ワイルドスピード MAX』あたりからレースよりも追われて逃げるカーチェイスがメインの映画になってる。

ボーンアイデンティティーシリーズは国自体相手からアクション映画ながら結構逃げ続けるだけかも。逃げるテクニックに爽快感あるし。

逃亡者』『エネミーオアメリカ』『イーグルアイ』も近い感じはあるけど、どっちかというと戦って勝つことがメインのストーリーか。

逃げつつ一矢報いる系だと『ランナウェイ/逃亡者』やスピルバーグの『激突』どうなんだろう。

「え、おまえが逃げるの?」みたいな変則的な逃げの映画だと『ノーカントリー』とか。でもこれはスッキリしないしやっぱり多分違いそう。

ホラーだと『イットフォローズ』がそういう映画かも。

ゆっくり歩いて追いかけてくるからスリリングな展開ではなくて、じんわり追い詰められる系だし、ホラーからやっぱり後味はそんなによくないんだけど。

ファイナルデスティネーション シリーズ』も一応逃げ続けるだけかな、でも逃げ切れなかったみたいなパターンも多い。

『リング』なんかは逃げ切るパターンか。これも続編がアレだけど。

ホラー基本的に敵わない相手に追い詰められるのでそういう作風になるけど、でも最終的には戦っちゃう作品が多いしなあ。

エイリアン』『ターミネーター』がそういう作風で、『ターミネーター2』も割ときっちり最後まで逃げ続けるけど、最後は戦うし。

ストーカーものも逃げる系か。ジェニロペの『戦慄の誘惑』とか『ケープフィアー

ゾンビものにも逃げる作品はあるけど、どちらかというとそこからどうやって生活していくかというポストアポカリプス的な作風も多い。

ロメロの『ゾンビ』『死霊のえじき』『ランドオブザデッド』はそういう作風で、逃げたり隠れたりするのは一作目の『ナイトオブザリビングデッド』とそのリメイクの『死霊創世記』、あとゾンビリメイクの『ドーンオブザデッド』か。

28日後...』は割と逃げる系?

ゾンビじゃないけどロメロの『ザ・クレイジーズ』とそのリメイクも逃げる系かな。

逆に閉じ込められた状況から「逃げようとする」ことがメインの映画はどうなんだろう。ソリッドシチュエーションかいうやつ。

キューブ』『ミザリー』『フォーブース』とか、変り種だと『私が、生きる肌』。

『ソウ』は違うか。

これまた逆に、冤罪とか脱獄とか、刑務所にいる状況から逃れようとする話も違うのかな。

ついに逃げた!って爽快感がある作品も多いけど。

ショーシャンクの空に』とか『真実行方』とか、古くは『大脱走』とか『パピヨン』とか。

逃避行ものアメリカンニューシネマに多いけど、悲劇的なラストが多いしなあ。

俺たちに明日はない』『明日に向かって撃て!』『イージーライダー』『続激突 カージャック』とか。

2019-08-13

anond:20190813131538

一生言ってろ。

人と向き合った経験があったら、最初から理解する気もない逃亡者を「向き合った結果」とは言わないことは経験としてなくても理解できるわ。

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