はてなキーワード: ミーオとは
うちも今年、色々と買い替えたので感想を共有。
・テレビ
タイムシフトマシン付きのレグサを買って、もうタイムシフトマシンなしには戻らないなと。
全録ができると、昨日Xで話題になった番組とか知り合いにあれ面白かったと言われたのをすぐ見れるのがいい。
あと、子供用に朝の子供番組(おかいつとか)をさっと呼び出せるのも楽だ。
・エアコン
凍結〜とかはよく調べると微妙そうだったので、奥まで分解清掃できる三菱にした。
そして、寒冷地なのでズバ暖の評判もあり。
中間グレードにしたが、サーモグラフィーがついてたりで、温度ムラがあまりなくてよかった。
・ダイソン
前から気になってたけど、高かったのでなかなか買えなかったが、引越しの勢いで買い換えてみた。
最新型なのもあって、充電も持つし、なによりガジェット感があるデザインでちょっとした時に使おうって気持ちになる。
クローゼット内にコンセントをつけたので、充電しつつ収納できてよい。
圧力で煮込み、低温調理(40度くらいから1度刻み)ができる電気鍋なので万能に使える。
火を使わないので火の消し忘れなどを気にせずに長時間煮込めるのが便利。
ホットクックとかビストロの方がより色々とできるとは思うが、こちらの方が安価なので今んところはこれで満足。
ポタージュを作る時に裏漉しないでいいと聞いて、半信半疑で購入。たしかに裏漉し不要だった!
ブレードで粉砕するだけだからミキサーなんて同じだと思っていたが、バイタミックスとかだとブレードだけではなく高速回転のトルネード効果?摩擦?で粉々にするらしく、それが裏漉し不要の理由だとか。
デロンギのミーオデロンギというコーヒー豆のサブスクでマシンが2年継続でもらえるというやつで、2年経ったのでサブスクやめてもらった。
これまではドリップでそこそこ手間をかけていれてたが、圧倒的に楽だ。
ミーオデロンギはコストもコーヒー豆代だけだったで、味もよかったので、おすすめ。ちょっと値上がりしてしまったけど。
こんなものかな。バイタミックスと電気圧力鍋とかは出しっぱなしにしないと使わなくなりそうなので、場所確保してから買うといいかと。
端的にいうと、今の中国は
自分が将来ロシアみたいに軍事力行使を決断したとき、世界に何が起こるかを興味深く観察している
という立場だから。中国は自分が賛成や反対の立場を表明すれば大きな影響を与えられるのは知っているけれど、観察者が干渉して観察対象を歪めるのは何の得にもならないと思っている。この先ロシアがどうなるかを見て、自分が軍事的圧力を積極的に使うか、非軍事的手法でずる賢く振る舞うかを見極めるんじゃないかな。
大まかな中国の考え方としては、だいたいこんな感じ。
・建前はともかく、本当に人民を食わせているのは軍事力ではなく産業や貿易だというのは承知している
・ウクライナもロシアもビジネスの相手なので、対立しないでくれればそれが理想
(だって、中国の周囲に誰でも自由参加できる敵対国の集まりとかできたら不快じゃん?)
『ザ・インターセクションズ』はどうだろう。
酔ってチンピラに義父殺しを依頼しちゃった学生が、そいつに付いてって義父を殺しにいくストーリーと付いていかなかったストーリーが同時に展開するちょっと変わった映画。
徐々にチンピラから逃げようとする展開になる。ネタバレは調べないで見たほうがいいけど、結構好き嫌いは別れるかも。
アクションコメディだと意外と「逃げ切れちゃった」みたいな作品でスッキリする映画が多いのかも。
少し違うかもだけど、結構オススメなのがロバートデニーロの『ミッドナイトラン』。
ギャングの金を横領した会計士を賞金稼ぎのデニーロが護送するんだけど、いろんな奴に終われてアメリカを横断する羽目になる映画。
『ノッキンオンヘヴンズドア』は男二人が海を見に行くためにギャングの車を盗んで逃げ続けるアクションコメディ映画だけど、追う側の敵が確信的にゆるい作風だし、主人公達は不治の病で死ぬことが決まってるから、また少し違うのかなー。
ちなみにドイツの映画ね。恐ろしい事に、長瀬主演の日本リメイクがある。
他には、
ヒッチハイクしてきた宇宙人を乗せて政府組織に追われる『宇宙人ポール』、
実在の詐欺師と刑事を主人公にした、長年にわたる追いかけっこのスピルバーグ『キャッチミーイフユーキャン』、
あと『なんちゃって家族』も麻薬を輸送するコメディで、タイトルの割りに普通に面白い。
古いけど『お熱いのがお好き』は女装して逃げる映画で、流石に名作なだけあって今見ても楽しめる。
『ザ・チェイス』っていうチャーリー・シ-ンのコメディ映画もあったな。人質とって逃げるだけの映画。そこまで面白いかは微妙。
「逃げる」とは少し違うかも知れないけど、『ミッドナイトラン』みたいに護送中に敵に追われるアクション映画は面白いのが多い。
強盗のボスを護送する主人公たちとそれを追う銀行強盗を描いた西部劇の『3時10分、決断の時』や、
ブルースウィリスの『16ブロック』。これは結構『ダイハード』の続編っぽくてそっちのファンにもおすすめ。
詐欺師とか犯罪者が主役だと、デカイ事件に巻き込まれながらどう逃げるか?という話は多いかも。
『グランドイリュージョン』『マッチスティックメン』『コンフィデンス』とか。
大泉洋の『アフタースクール』は、逆に逃げた友人を追う内に色々ややこしい事情が明らかになっていく。
『バニシングin60』とかそのリメイクの『60セカンズ』は車がメインだし、爽快感あるかも。
シリーズ見てないなら、5作目の『ワイルドスピード MEGA MAX』くらいから見始めてもいいかも。ドウェインジョンソン出るし。
シリーズ的には4作目の『ワイルドスピード MAX』あたりからレースよりも追われて逃げるカーチェイスがメインの映画になってる。
『ボーンアイデンティティー』シリーズは国自体が相手だから、アクション映画ながら結構逃げ続けるだけかも。逃げるテクニックに爽快感あるし。
『逃亡者』『エネミーオブアメリカ』『イーグルアイ』も近い感じはあるけど、どっちかというと戦って勝つことがメインのストーリーか。
逃げつつ一矢報いる系だと『ランナウェイ/逃亡者』やスピルバーグの『激突』どうなんだろう。
「え、おまえが逃げるの?」みたいな変則的な逃げの映画だと『ノーカントリー』とか。でもこれはスッキリしないしやっぱり多分違いそう。
ゆっくり歩いて追いかけてくるからスリリングな展開ではなくて、じんわり追い詰められる系だし、ホラーだからやっぱり後味はそんなによくないんだけど。
『ファイナルデスティネーション シリーズ』も一応逃げ続けるだけかな、でも逃げ切れなかったみたいなパターンも多い。
『リング』なんかは逃げ切るパターンか。これも続編がアレだけど。
ホラーは基本的に敵わない相手に追い詰められるのでそういう作風になるけど、でも最終的には戦っちゃう作品が多いしなあ。
『エイリアン』『ターミネーター』がそういう作風で、『ターミネーター2』も割ときっちり最後まで逃げ続けるけど、最後は戦うし。
ストーカーものも逃げる系か。ジェニロペの『戦慄の誘惑』とか『ケープフィアー』
ゾンビものにも逃げる作品はあるけど、どちらかというとそこからどうやって生活していくかというポストアポカリプス的な作風も多い。
ロメロの『ゾンビ』『死霊のえじき』『ランドオブザデッド』はそういう作風で、逃げたり隠れたりするのは一作目の『ナイトオブザリビングデッド』とそのリメイクの『死霊創世記』、あとゾンビのリメイクの『ドーンオブザデッド』か。
『28日後...』は割と逃げる系?
ゾンビじゃないけどロメロの『ザ・クレイジーズ』とそのリメイクも逃げる系かな。
逆に閉じ込められた状況から「逃げようとする」ことがメインの映画はどうなんだろう。ソリッドシチュエーションとかいうやつ。
『キューブ』『ミザリー』『フォーンブース』とか、変り種だと『私が、生きる肌』。
『ソウ』は違うか。
これまた逆に、冤罪とか脱獄とか、刑務所にいる状況から逃れようとする話も違うのかな。
『ショーシャンクの空に』とか『真実の行方』とか、古くは『大脱走』とか『パピヨン』とか。
その後の部分も全部オー・ソーレ・ミーオーで歌ったらいい
代表作として、マイミーオMyMio DCP-750CNというプリンタ。
本体を安くし、消耗品のインクで儲ける手口をとことんまで追求した製品だ。
目詰まり防止の名目で、毎日のように強制的にクリーニングが実行されるため
何も印刷しなくても、どんどんインクは減り続け、
という仕掛けでどんどんインクを消費する。
インクは当然高い。5回も交換すれば本体がもう1台買えるだろう。
実際は、「ブラザー感じ悪!」な印象を広めてるだけだぞ。
エプソンやキャノンに比べれば、ブラザーはまだマシなメーカーかと思っていたが、
このありさま。