はてなキーワード: 十倍とは
どうやっても矯正できないだろうし、こんな新入社員を通した人事は一体何を考えているんだか
基本的にうちに入ってくる人材は物理や生物を齧ってきた院卒の理系が中心なんだけれど
去年入ってきた新入社員は本当にひどかった、いや現在進行形で今もひどい
第一印象は穏やかで基本的にはイエスマンな学生、悪く言えば根暗な子という印象だった
最初にあった時に長期目標(弊社で、弊部署でどの様になっていきたいか、具体的に何をやりたいか)を聞いてみた時には
はっきりと目標を見据えてないらしく、ぼんやりとした回答しか返ってこなかった
まあ最初のうちはそんなもの、一年もすればもう少し使い様のある人物に育つだろう
そう思っていた
ところがこれがてんでダメだった
最初のうちは雑用が中心だったのだけれど、報告書や議事録の作成にも一日かかる
日報や月報もおぼつかない時があるし、かといって研究業務は液クロガスクロすらちゃんととれない
確かにうちは大学の「分析化学」「物理学」「生体機能解析学」みたいな括りからは少し外れた所をやっているけれど
少なくとも半年すれば多少は使いものになるはずの人材だったのが、全然それに当てはまらない
おまけに内向的でコミュニケーション能力も低い、というより主体性が何もない
研究なんて新しいことをしてなんぼ、長期目標を見据えて動けるのが普通という所なのに
彼はそういったことが全然できていないし、大学で6年間何をやってきたのかというレベル
共同研究先の大学に同行させて打合せさせたり、海外企業の研究員との商談(英語)に出しても
ほとんど喋らず帰ってきて議論のタネも英語力も皆無という事実が分かるのみ
この時点で大分手の付けようがなかったけど、まだ何とかフォローして成長してくれればと思っていたんだよ
一年経験したんだから分かるだろと案件を任せたが未だに解決しやしない
普通違う分野の知識なんて皆無でも一年猶予があって自習できる向上心があればできるはずだろう
(というかそういったものがなければ、我々がやっている法令対応や特許対応、申請業務なんぞ一生無理だと思う)
正直な話、派遣社員の方が技術力含め何もかも高いし、正社員で登用しているメリットが本当にない
弊部では基本的に二年目に新入社員の教育を行わせるのが慣習なんだが、あまりに酷すぎてやめさせた
替わりにお願いした中堅社員も「まあ、仕方ないですね」と納得しながら引き受けてくれたよ
その社員の方が二年目の社員よりも数十倍忙しいし、おまけに家庭も持っていて一番大変な時期だというのに
そうせざるを得ないほど、ただただ彼の状況が酷すぎた
そんな彼が、今度の社内発表会で弊部の業務成果の発表者に任命された
基本的に一年間で成果を出した人が発表するのだけれど、自分含め年かさの研究員は現在
結構な長期プロジェクトを抱えているためそちらに発表している暇なんかない
なので彼しか発表する人がいなかったというのが実情なんだけれど(ほかに動けるのが新入社員と派遣しかいないので消去法)
正直役員や経営陣にタコ殴りにされて、部署の株が地に落ちて終わりになると思ってる
確かに成果が無い所に急に発表者を投げた上司も悪いと言えば悪いんだが、
発表を押し付けられてから二ヶ月もあったんだから、発表に値する新規知見やら研究成果は普通に考えて出るでしょ??
納期に追われる企業勤めの研究員なんだ、不慣れとか二ヶ月「しか」なかったとかどう考えても言い訳だよね??
おまけに発表のストーリーすら全然できていないし、実験に対して全然ロジカルな考え方は出来てないし
その癖危機感がなくて上司にろくに相談しないし、上の人に助力を申し出たりしないし、かといって残業3桁やるでもない
上司についに詰められて一日かけて(わざわざ一日の業務や実験時間を潰して)発表のストーリー提出してたけど
そこまでしないと動かないのなら、研究はおろか社会人として働くのは向いてないからさっさと辞めてほしい、辞めてくれ頼むから
今年入った新入社員の子の方が気が利くし理解力はあるしコミュ力高いし、君の完全上位互換なんだよ
まだまだ書きたりない部分はあるし、バレとか気にしなければゆうに10倍くらいの愚痴は書けるくらい酷い
もう少し人間らしい社員だったら良かったなぁと、彼の無能さとそれで増える仕事の対応に頭を抱える日々にはもう疲れました
いい加減にしてほしい
板の上で懸命にお芝居する姿に心打たれた。
ダンスがうまくて、クソみたいな舞台なのに必死に演じてる姿に惹かれた。
そこからバーイベにもいったし、カレンダーも買ったりした。興味ない映画やつまらない舞台、なんなら興味ない俳優の個イベのだって行った。
そしたらオーディション出るって話になってた。驚いた。そのときは応援しようと思ってた。
でも見れば見るほどしんどくなって序盤に見るのをやめた。
そしてデビューメンバーに推しがいたのを見たとき「あっ、これが降り時だ」と思った。
デビューおめでとう。
でも私はあなたの夢を応援できないし、あなたの夢を私の夢にできないので終わりにします。
インタビューで俳優も続けると言ってましたが、多分私はもうあなたを応援できません。
きっと私がやめてもあなたにはたくさんのファンがつくでしょう。私1人がやめたところでこれから何十倍のファンがつくので関係ないでしょうね。
もう元々いた界隈より周りや世間の目厳しくなるからこらから気をつけてね。
舞台だと最低レートに近い男だったのが最高レートになるの祈ってるね。
横浜市長選挙で山中竹春(立民候補)が勝つと、日本初の女性総理・高市早苗が誕生する。
自民党の重鎮・派閥の幹部たちは「菅・無投票再選」を画策している。
それなら自分たちの権力やポストを維持するために、世代交代を阻止し、菅を担いだ方が良いのだ。
しかし次の選挙で当落線上の若手・中堅議員はたまったものではない。
党内イメージ低下を防ぐため、目立った「菅おろし」はないが、じわじわ動き出している。
菅のお膝元の横浜。
菅の側近である小此木八郎が落選し、山中竹春(立憲推薦)が当選することがあれば、確実に菅義偉は終わる。
側近である小此木八郎は、菅内閣の精神的支柱であり、大臣辞職・横浜市長選は菅にとって痛手だった。
元秘書の市議を林文子陣営につけるなど、当初は林・小此木のどちらが当選しても良いように二股をかけていた菅。
しかし中盤に立憲推薦の山中竹春と小此木が横一線の情勢になると、林を切り捨て、「小此木全面支援」のために動き出した。
自らの選挙区の横浜市で立憲候補が勝てば、菅にとっては広島補欠選挙の何十倍ものダメージだ。「菅では総選挙で勝てない」が明確になり、政治生命が終わる。
石破茂や野田聖子が保守系インフルエンサーから嫌われてるのは有名だが、「稲田朋美、河野太郎、茂木敏充、小泉進次郎」あたりも、もはや反日左翼扱いを受けている。
8月末に河野太郎が出版する政権構想本では、まえがきに「保守とは排外主義ではない」と書くなど反グローバリズムに傾く保守界隈を批判。
持論である再生可能エネルギー推進やインドからのIT人材受け入れなどを主張している。
総裁選公示のタイミングで出版されれば、保守界隈からのバッシングは必至である。
一方の高市早苗は、保守派インフルエンサーが満場一致で推している。
彼らが望んでいるのは「安倍の再登板」であり、それが不可能なら安倍の意を汲んで動く総裁を求めている。
「初の女性総理」の看板で戦えば、就任直後の総選挙で単独過半数を取ることは目に見えている。
8月末の総裁選公示日で、正式に立候補者が出れば、「次の総理」の話題一色になる。
一ヶ月間、自民党がテレビやメディアをジャックし、野党は忘れ去られる。
初の女性総理が誕生すれば支持率は上がり、そのご祝儀ムードの直後に解散総選挙(または衆議院任期満了選挙)が行われる。
何より菅再選を望んでいるのが立憲民主党だ。菅を相手に総選挙を戦えば確実に議席は増え、次の次で政権交代もあり得る。
ここ数日、枝野や安住などの幹部は批判を抑えている。総裁選前に「菅おろし」が起きてほしくないのだ。
本多平直の件以来、「リベラルおじさん」に不信感を持っている私にとって、今は「リベラル政権」よりも「女性総理」を待望している。
保守的な日本で、一番最初に女性総理になるのは保守的な女性しか考えられない。
「ほんま、なんでこんなバカが大臣やってるんや。情けないで…」
黒瀬深
「民間が必死こいて生み出した経済成長の兆しを行政がへし折る日本。何が楽しくてやってるのかわからんが。」
「論外ですね。そもそも法律の根拠が必要で、本来なら憲法改正をして緊急事態条項を設けて法律をつくることが必要なのに、何もしないでいきなり指導でしょ」
「これ辞任せなあかんで。飲食店に対して金融機関に働きかけさせるって何様やねん。ふざけるな」
「金融機関にとって「優越的な地位の濫用」は一番やってはいけないこと。本来は、その疑いすら持たれてはいけないものです。政府自身がその一線を越えさせるのは、残念ながら悪手にしか思えません。」
「「優越的地位の濫用」は独禁法に抵触する。コロナという災禍で、この国の統治が崩れていく。」
「西村大臣の発言というのは、みんなが馬鹿にしたアベノマスクよりも何十倍もやばいことで、この国の中枢ががったがったになっていることの象徴だと思う。」
「危機管理の渦中で必死に仕事をしていると、回りが見えなくなることがある。原発事故で私もそれを経験した。まん延を何とか止めたいという思いゆえの勇み足だろう。とどまって良かった。コロナ対応は大事な局面が続く。厳しい批判は受け止めた上で前に進むしかない。西村康稔大臣、頑張れ!」
Vtuberの前世の話は大抵がタブーであると思う。もし誰かが自分の好きなVtuberの前世の話をぐいぐいと押し付けてきたとしたら私だって嫌だ。
ただ、私には前世を意識せざるを得ないライバーがいる。端的に言うと、推していた実況者がVtuberに転生したのだ。
その実況者のことをAとし、またライバーのことをXとしよう。
私自身は転生が悪いことだとは思わないし、そこで皆に愛されているところを見られればそれで満足だとも思う。
Xは今や多くの人気を得て、Twitterのフォロワーもチャンネル登録者も沢山いる。それを見ると非常に嬉しい。傍から見れば何目線だという話なのだが、Vtuberになる数年前から追いかけているという思いもあって「ようやくAの良さを沢山の人に知ってもらえた」等と思ってしまったりもする。
しかし、心のどこかに素直に喜べない自分がいる。どうしてAの頃のファンにはなにも言わずに転生してしまったのだろう。どうしてAという名前のまま今後応援することが出来ないのだろう。中身は同じ人なのに。
AはVtuberのXとなって、Aだった頃とは比べ物にならないほどの人気を得ている。それこそ数十倍のフォロワーや再生数を。
Vtuberの姿と、大きな会社の力があるだけで、こうも違ってしまうものなのか、と正直思う。当たり前だ、個人の実況者と有名Vtuberが多く所属する運営とでは、そもそも視聴者の母数から桁が違う。
その人がAだったころから、常々「なぜもっと評価されないのか」と感じていた。それぐらい素晴らしい能力を持った人だったのだ。だから今Xとして受けている評価はそのころの私にとっては非常に喜ばしいことである。
ただ、この薄ぼんやりした悲しみをどこへやればいいのだろう。できることならAという名前のままのその人を、Aとして応援していたかった。でもその人がXになる選択をしたのならそれも応援したい。
これは本題とは関係ないが、大きな会社のVtuberに転生した、私の好きな実況者は何人かいる。というより、好きな辺りの実況者がまるごと転生してしまったというのに近い。
その会社の新ライバーが出ると時たま覗きに行ったものだが、そこで聞こえてきた声が自分のよく知る、好きな実況者の声だった、というのが一度や二度ではないのだ。
その会社に対して憤ればいいのだろうか?そう思ったこともあるにはあるが、絶対に違うと思う。私に出来ることといえば、Xを応援すること、そして残されたAの動画を見ることぐらいだ。
Xがデビューしてからもう何年かになる。いつかAとしての何らかの動きをどこかで心待ちにしつつ、Xがなんの問題もなく活動を続けることを祈っている。
イスラエルの食品技術企業・Future Meat Technologiesが、首都テルアビブから南に約20kmのところにある都市レホヴォトに、世界初の産業用培養肉生産施設を開設したことを発表しました。上記写真はイメージではなく、Future Meat Technologiesが公開した施設の写真です。
Future Meat Technologies Launches World's First Industrial Cultured Meat Production Facility
Future Meat Technologiesは、動物を飼育・繁殖させることなく、また遺伝子組み換え作物を使うこともなく、動物細胞から肉を直接生産するための流通プラットフォームを開発している食品技術会社です。
発表によると、施設は1日にハンバーガー5000個分に相当する500kgの培養肉を生産できる能力を備えています。すでに鶏肉、豚肉、ラム肉は生産可能な状態で、牛肉もまもなく生産できるようになるとのこと。これは従来の畜産の約20倍という高速な生産サイクルだそうです。
創業者で最高科学責任者でもあるヤコブ・ナミアス教授は「培養肉のコスト・パリティ(従来品のコストと同等かそれ以下になる)への到達が市場の予想より早くなると実証したあと、この生産施設は真のゲームチェンジャーとなります」「この施設は当社が独自に開発した培地再生技術を実証するもので、業界標準の10倍の生産密度を実現しています。我々の目標は、誰もが手頃な価格で培養肉を手に入れられるようにするとともに、健康的で持続可能なおいしい食品を生産し、次世代の未来を守ることです」と述べています。
Future Meat Technologiesの生産プロセスは、従来の食肉生産と比べて、温室効果ガス排出量を80%削減、土地の使用量を99%削減、淡水の使用量を96%削減できる見込みだとのこと。
Future Meat Technologiesでは2022年にアメリカで培養肉を販売することを目指しているとのことです。
生きてる内に「たまには本物の肉も食べてえなぁ…」をやれる日が来るのか?
風雲たぬき城(@G3H23) - 26分前
いっつも思うけどここまでやるんだったら豚とか牛とかにこだわらずいろんなDNAを掛け合わせて培養ならではの超うまい肉細胞をつくればいいのに
(╬´◓ω◔`╬)折羽ル子(@orichallcom) - 7分前
その通りで、今は疑似肉という形になってるけど、いずれは「本物の肉より数十倍うまい・・・もうこれでええやん」となると思ってる。たぶん10年後くらい。
貧困の世代間継承が周知され研究や議論が日本の数十倍積み重ねられてるんだが、アメリカは機会の平等が実現されているかのような言い草だなw
お前の見てるアメリカはオレの見てるアメリカとは違うみたいだからここで終わりにしよう
ちなみにオレの知ってるアメリカでは「学力が足りないのは本人の自己研鑽不足のせい”だけでない”」ことはpoverty trapという概念や、学歴と親の社会階層の相関なんかで統計的にも明確になってるぞ
奨励会入会の平均年齢は12歳。つまり小学校6年生からどっぷり将棋漬けの生活を送らないとほとんどプロにはなれない。中学高校でプロになったら週末はほとんど対局だし、平日も基本的にはずっと検討会に参加している。
これって平均的なプロスポーツと一緒なのね。プロ野球に行く選手のほとんどは中学から地元の有力シニアにはいって朝晩練習してるし、サッカーもそう。相撲なんてもっとわかりやすくて中学卒業したら即新弟子検査受けて入門して住み込みで練習したりする。
いいんだよ教養なんかなくたって。教養に使う時間があれば専門性を磨く。それができるからあいつらは俺らとは違うところにいんの。
なんか将棋は頭使って打つから頭がいい=教養があると思ってる奴いるけど、教養に使うあたまがあるならあいつらは将棋を打つことに使うの。もっと言うならスポーツ選手だって直接頭を使ってないように見えるけど実はめちゃくちゃ使ってるから。
サッカー選手がパス一本通す時だって、彼らの脳裏にはこれまで何千本蹴ってきたタッチ間隔を思い出してるし、現状とこれまでの成功パターンの中から一番近いシーンを瞬時に比べて微細な修正を行って足を出してる。
それは棋士の、何千局と同門やAIと対局したり過去の対局を検討したりして脳内に膨大な対局データを登録、呼び出す作業と何ら変わりはないわけ。
でもスポーツ選手はアホじゃん。はっきり言って。
同じような年齢から同じように専門性をゴリゴリに磨く練習しかしてない人間にそんなに差が出るわけないでしょ。スポーツ選手と同じくらい棋士もアホだし破天荒だよ。体育会系とインドア系の環境の違いがあるからスポーツ選手は口調が粗暴で棋士は丁寧なだけ。
でもいいんだよ。アホでも俺らの何十倍も稼げるだけの能力があるんだから。教養はあるけど何の役にも立たない禿よりめっちゃアホでも一芸に秀でていてバチクソ稼ぐ奴のがいいじゃん。
駄文です。私見でしか書いていないので真面目に聞かないでくださいね。
まぁストⅤについては色々言いたいことはあるんですが、順を追って愚痴っていきます。
多分2D格闘ゲームをストⅤから始めていたらこんな思考には至らなかったのかもですが、
まず自分が思う2D格闘ゲームの『面白さ』という部分について触れていきます。
自分にとって2D格闘ゲームの面白さというのは、グラフィックや人口云々は省くとして
システム技の強さや起き攻めの楽しさ、コンボの難しさ、そしてゲームスピードを
自分にとってその爽快感のバランスが良いと思うタイトルはREV2やBBCF、
あとはGBVSやウルⅣなんかが良い感じに壊れててすごく面白いです。
言い換えれば『自由度が高い』2D格闘ゲームが好きなんですよね。
で、ストⅤにはそれが全くありませんと。もっさりしすぎでやっぱり好きになれない。
例えばコンボ面について。サードやウルⅣとかだとコンボが普通に難しくて
プロゲーマーでも大きな大会でコンボを落とすこともよくありました。
2D格闘ゲームとしてそれはちょっと違うんじゃないの?というのが自分の見解です。
今までは、やる側だったらプロ同士の試合とか見ててスゲー!ってなっていましたが
ストⅤは誰でもできるので見ていて面白くない。緊張感が伝わってこない。
初心者や微ラグに配慮したシステムはacprからXrdシリーズに移行した時くらいので
丁度良いと思いますが、ストⅤは初心者に配慮しすぎて中級者以上のプレイヤーが
面白くないと感じるゲームバランスで埋め尽くされている。どうせ身内としか
遊ばないんだから新規とかどうでもええねん、俺はハチャメチャな格ゲーがやりたいねんと。
e-sportsを意識しすぎてこんなバランスになっているのは頷けますが、
身内達と遊んでもまーず盛り上がらない。マジでつまんなすぎて真顔になる。
今まで他の格闘ゲームで積み上げてきた技術を介入しづらいのもクソポイント。
GGST以降に発売する格ゲーが全部こんな調整になるなら俺はもう買わない。絶対に。
投げ抜け狙おうとしてシミーされて結局ダメージ総量が増えるから
結果的に普通に投げ喰らった方が安いとか何なの?要らんねんそんなん。
投げ間合いも狭すぎるしコマ投げも弱いし、差し合いもウルⅣ以上に面白くないし。
過去作で強かったキャラクター達が総じて弱くなる調整は面白くないよね。
これはスプラ無印→スプラ2で一度経験したことがある。ほぼ同じ心境。
人がいるからって理由で俺は格ゲーをやってない。本質的に面白いか面白くないかだけ。
何よりムカつくのは大して他の格闘ゲームの練習もしてないプレイヤーが
ストⅤを始めた途端、急にイキりだすアレ。スマブラキッズと同レベルやぞソレ。
いや、初心者と上級者の差が開きにくいこと、それ自体は良いと思います。
でもそれと今までやれたことができなくなるのは違うよね?って話。
サードでもウルⅣでも持ちキャラは豪鬼とかセスだったんですが、
セスはまだ設定上でああなったのはわかる。でも豪鬼は違うじゃん?って。
なんで最初から後ろ斬空を撃てないようにしたの?なんでVトリ中限定?
これに関しては、GGSTも同じような主旨のツイートを見かけることが多いですが、
GGSTは仮にもアークだから割り切って別のタイトルとして遊ぶ覚悟の準備はした。
ストⅤはサード、ウルⅣとかなり人気な作品だっただけに落差がすごかった。
今ストⅤを楽しいと思えている人達は他の格ゲーやったことあんの?と思う。
もし他の格ゲーを通してストⅤが一番面白いと思う輩とは一生仲良くできない。
格ゲーを楽しいと感じる着眼点が違いすぎる。プロゲーマーの中にも
そう感じている人は多いと思う。その人達はプロだから口には出さないし、
シリーズ最新の格ゲーを遊び続けることを義務付けられている地獄のような環境だけど。
その中で必死に楽しさを見出せるのは流石プロだなぁと思う。俺には無理。
今は初心者ではなくなってしまったからどうかわからないけど、初心者がストⅤを遊んで
面白いと思うのか?という疑問符もある。初心者視点で見たら誰でもできるコンボしかないから
最初は面白く感じるかもしれない。でも結局コンボを当てるために近づかないといけない。
この『当てるために近づく』という行為が初心者にとっては苦痛すぎると思う。特にストⅤは。
公式で『前ステップが速い~』とか書いてあったけどウルⅣやサード程じゃないし
格ゲーって本当に面白いタイトルであれば負けても面白いって思うタイトルあると思うんですよ。
ストⅤに限ってそれがない。だって勝っても負けても面白くないんだもの。
ストⅤの面白さを見出すために結構な努力はしたけど、兆しすら見つからなかった。
求めている格ゲーはこれじゃない。これであってはならないんですよね。
相手に触った時の瞬間的な手札・読み合いが少ない。こーれはあまりにも楽しくない。
こんなゲームに時間費やすくらいだったらマジでREV2とかBBCFを練習してくれ。
ストⅤは攻め込まれた時のドキドキ感がマジでねえんだわ。熱くなれない。
誰でもできるゲームならスマブラやってた方がまだ面白い。俺にとってストⅤはそんなゲーム。
起き攻めが弱いのも良くない。起き攻めは格闘ゲームの華ともいえる部分だから。
そもそもストシリーズは元々起き攻めがそこまで強くないのはありましたが、Ⅴほどではない。
一回投げたら起き攻め終わるって、投げの旨味を少なくしてどうすんだってばよ。
永遠に差し合いを繰り返したいならそれこそサムスピやスマブラやってろって話。
初心者はそういうのが好きなんだろうけど、俺はもうそれで満足できる精神は持ち合わせてない。
起き攻めでハメ殺したいのにそれすら許されないとか許されると思ってんの??
ストⅤは控えめに言って初心者向けなので俺は楽しめない。
自分の腕を過信しているわけでは全くないけど流石にストⅤはない。
ちょっと練習したら勝てるゲームって、それ面白くなくね?っていうのが自論。
敷居がどーたらとか関係なく、練習して強くなるゲームじゃないと本質的に面白くない。
何より続かない。ストⅤはただ最新作で人口が多いってだけで、=面白いということにはならない。
ある程度の実力に達するまでの努力が僅かしか要らない。バトロワ系FPSも同じ。
読み合いの速さで飯を食ってきた人達がストⅤをやったらそりゃつまんねえってなりますわ。
多くの批判が寄せられている一方
医師などの診断で精神的な問題があると認められる場合ならば、ストレスを軽減する必要があるが
そうでないならば
いうことだとすると、選手は自分の都合で大会の収益システムの一部をボイコットすることになる
試合の獲得賞金を半額受け取る契約などを付帯すればいいのではないか
返上する賞金はスポンサーに分配して返金、もしくはスポンサーがOKなら他の選手の賞金に分配することでバランスが取れる
『試合をたくさんしたのに、会見拒否だけで半額はおかしい!』と言う方もいるだろうがそうは思わない
事前の取材を受ける、大会の放送に試合を流す、インタビューを受ける、大会主催のパーティーなどに参加するなどの行為全てに同意した上での報酬として賞金が設定されていること
そして、ここが重要だが、選手の活動とは別に多くのスタッフがスポンサー獲得に向けて尽力し、大会を設営し、その広報活動に従事し、放送局との調整、ボランティアの確保、会場の確保、警備、集客、アコモデーションなど様々な業務をこなしている
その上で優勝はじめ優秀な成績とメディア露出を果たした選手への最大のリスペクトとしてスタッフの年収の数十倍から100倍にもなる高い報酬が設定されている
その上で
選手の努力や技術と、スタッフの作業はイーブンな関係にあると思う
選手の高いパフォーマンスが無ければ試合は成り立たないがしかし、大会関係者の尽力がなければ大会は開催されないか、もしくは賞金のないアマチュア大会になるだろう
ならば関係はイーブン
手に入れるのは名誉のみでもいいはずだ
名誉は欲しいがスポンサーメリットを確保する行為は不参加だと言うなら半額の賞金を受け取る契約で試合に出れば良い
名誉が手に入れば
個人へのスポンサーは獲得できて収入は確保できるし、返上した金額を分配する事で、大会側の損失も補填することができる
誰を責める事もなく、選手の精神状態にも配慮しつつ問題を解決する事ができる
そこに関係するどのスタッフの生涯賃金にも登る数億円の報酬が手に入る
主催者や大会スタッフ、スポンサー企業のスタッフたちも、あらゆるストレスと戦いつつ職務をこなしている、全ての職務がストレスなく精神状態をキープできるものではないと思う
そんな中、年に一度行われるビッグイベントにおいて選手だけがストレスを理由に職務を拒否することは、フェアではないし、それが許されるならどんな仕事も『これは精神的な健康によくないからやりたくない』と拒否され成立しない
懲罰的な意味合いではなく、収益などに対する仕事量として、競技力を高め、試合で発揮することとメディアの露出はそのくらいのバランスで成り立っていると感じる
最低限のラインがどこにあるか、が全員同じでない限り、誰かがストレスを処理しなければ世の中は成立しないし
という話は高額な報酬を手にする立場では簡単に処理できるものではない
その報酬を手にできる『理由』が自分のみの経済活動の結果ではなく、あくまで『楽しいスポーツ』をプレーしていたら
「ストレス」と戦いつつも職務をこなして、自分よりも遥かに低い報酬でその報酬を獲得する努力をするスタッフや大会関係者の尽力により用意された報酬にたどり着いただけ
『スポーツが上手い』
それだけで手にできる報酬などどこにも無い
『理解が足りない』と誰かを責めることも
どちらも不毛な争いだ
仕事の作業量と報酬を巡るシンプルな契約の問題であるべきだと思う
もう一度言うが
この世の中に『スポーツが上手いだけ』で手に入る報酬は存在しないのである
スポーツが金を産むのではない
そこに携わる全ての人の『業務』により
そしてこれは私見だが
自分自身の感じる
『ストレス』も同じく
みんなでシェアしつつ、思いやりつつ
争わず軽減していければいい
多くの批判が寄せられている一方
医師などの診断で精神的な問題があると認められる場合ならば、ストレスを軽減する必要があるが
そうでないならば
いうことだとすると、選手は自分の都合で大会の収益システムの一部をボイコットすることになる
試合の獲得賞金を半額受け取る契約などを付帯すればいいのではないか
返上する賞金はスポンサーに分配して返金、もしくはスポンサーがOKなら他の選手の賞金に分配することでバランスが取れる
『試合をたくさんしたのに、会見拒否だけで半額はおかしい!』と言う方もいるだろうがそうは思わない
事前の取材を受ける、大会の放送に試合を流す、インタビューを受ける、大会主催のパーティーなどに参加するなどの行為全てに同意した上での報酬として賞金が設定されていること
そして、ここが重要だが、選手の活動とは別に多くのスタッフがスポンサー獲得に向けて尽力し、大会を設営し、その広報活動に従事し、放送局との調整、ボランティアの確保、会場の確保、警備、集客、アコモデーションなど様々な業務をこなしている
その上で優勝はじめ優秀な成績とメディア露出を果たした選手への最大のリスペクトとしてスタッフの年収の数十倍から100倍にもなる高い報酬が設定されている
その上で
選手の努力や技術と、スタッフの作業はイーブンな関係にあると思う
選手の高いパフォーマンスが無ければ試合は成り立たないがしかし、大会関係者の尽力がなければ大会は開催されないか、もしくは賞金のないアマチュア大会になるだろう
ならば関係はイーブン
手に入れるのは名誉のみでもいいはずだ
名誉は欲しいがスポンサーメリットを確保する行為は不参加だと言うなら半額の賞金を受け取る契約で試合に出れば良い
名誉が手に入れば
個人へのスポンサーは獲得できて収入は確保できるし、返上した金額を分配する事で、大会側の損失も補填することができる
誰を責める事もなく、選手の精神状態にも配慮しつつ問題を解決する事ができる
そこに関係するどのスタッフの生涯賃金にも登る数億円の報酬が手に入る
主催者や大会スタッフ、スポンサー企業のスタッフたちも、あらゆるストレスと戦いつつ職務をこなしている、全ての職務がストレスなく精神状態をキープできるものではないと思う
そんな中、年に一度行われるビッグイベントにおいて選手だけがストレスを理由に職務を拒否することは、フェアではないし、それが許されるならどんな仕事も『これは精神的な健康によくないからやりたくない』と拒否され成立しない
懲罰的な意味合いではなく、収益などに対する仕事量として、競技力を高め、試合で発揮することとメディアの露出はそのくらいのバランスで成り立っていると感じる
最低限のラインがどこにあるか、が全員同じでない限り、誰かがストレスを処理しなければ世の中は成立しないし
という話は高額な報酬を手にする立場では簡単に処理できるものではない
その報酬を手にできる『理由』が自分のみの経済活動の結果ではなく、あくまで『楽しいスポーツ』をプレーしていたら
「ストレス」と戦いつつも職務をこなして、自分よりも遥かに低い報酬でその報酬を獲得する努力をするスタッフや大会関係者の尽力により用意された報酬にたどり着いただけ
『スポーツが上手い』
それだけで手にできる報酬などどこにも無い
『理解が足りない』と誰かを責めることも
どちらも不毛な争いだ
仕事の作業量と報酬を巡るシンプルな契約の問題であるべきだと思う
もう一度言うが
この世の中に『スポーツが上手いだけ』で手に入る報酬は存在しないのである
スポーツが金を産むのではない
そこに携わる全ての人の『業務』により
そしてこれは私見だが
自分自身の感じる
『ストレス』も同じく
みんなでシェアしつつ、思いやりつつ
争わず軽減していければいい
そう考える強さもアスリートとして、タレントとして持ち併せたいと思う
https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=10226286385974717&id=1493110918