はてなキーワード: サポーターとは
820 ソーゾー君 2015/01/10(土) 03:40:34 S8z9YJTo
陰謀論を語るなアホ。
安部の仲間の香港カキョウが2ちゃんで自民ネットサポーターと茶番劇をやるのは今に始まったことじゃねーだろ?
ロシアのガスをパイプラインで中国に供給の話が纏まったから焦ってんのか?
しかも、支払いはドル建てではなく人民元建てだもんなwこれは発狂するわなw
ロシアはパイプラインを「中国→朝鮮半島→北海道」と繋げる計画だから焦るわなw
中国、北朝鮮はロシアの計画に賛同してパイプラインを繋げるから、
日本は断固として中国、北朝鮮と対立しないとパイプラインが繋がっちゃうもんなw
円建てで支払えるのにアホだろ?
しかも、北方領土2島返還も付いてくるのに自民党と霞が関の糞役人が拒否しやがった。
何故、マスコミが中国、北朝鮮を必死にバッシングするか理解したかね?
日本はガスや石油などのエネルギーを欧米企業に一極依存している。
止められたら終わり。値段も当然、言い値となる。
おまけにドル建てで支払わなきゃならんから大量にドルや米国債を保有せにゃならん。
ロシアのガスや石油がパイプラインで供給されたらエネルギーの依存は一極ではなくなる。
一極なら選択権は無いので言い値となるが、複数の売り手から買うから交渉が出来る。
簡単だろ?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1414594539/
元記事はこちら。
http://www.bbc.com/news/magazine-30698640
【追記】こちらの訳よりずっと上手い訳が出てたので、そちらのリンクを張っておきます。
http://knagayama.net/blog/2015/01/08/bbc-why-hasnt-japan-banned-child-porn-comics/
【追記終わり】
BBC「何故日本では“児童(チャイルド)ポルノ”漫画を禁止しないのか?」 - Togetterまとめ
(数字)注釈付きの文はよく分からず無理に訳してるので誰か直してくれると嬉しい。
MangaやAnimeとして知られる日本の漫画やアニメは巨大な文化的産業であり世界的にも有名だ。でもその幾つかはショッキングで子供の露骨な性描写を特色としている。何故日本はこうしたものを禁止するのに反対することを決定したのか?
日曜の午後、東京、サンシャインクリエイションは活況だった。何千もの漫画ファン、その多くは男性、は展示センターに群がっていた。部屋の中を歩き回りながらテーブルの上に売り物として並べられたコミックマガジンを熱心に読みふけっていた。エルフ顔でメス鹿のような目のアニメヒロインのポスターの多くは肌もあらわであり得ない程均整が取れて海綿を色とりどりに変えている。(1)
「このエリアは主に性的な創作を扱っています。」とイベント主催者の一人Hideは説明する。
我々は二人のトップレスの少女がカバーに描かれたあるテーブルで足を止めた。私の目には彼女らは13,4歳か9,11歳に見える。ストーリーは彼女らが際どい性行為に及ぶ様を描いている。
他のいくつかの売店は似たような物を売っている。これらはUK、オーストラリア、やカナダでは間違いなく論争を呼び、おそらく違法になるだろう。しかしここでは大した問題ではない。
「児童虐待が良くないことだというのはみんな知っていますよ。」Hideは言う。「でもそういった感情を持つのは自由です。何らかの子供との性的な場面を想像し楽しむことは禁止されていません。」
彼の正直さに私は面食らった。そして彼は「ロリータコンプレックス」を略した「ロリコン」という言葉を私に紹介した。若い少女が性的に露骨な行為に及ぶ様を描いた漫画を意味する。それは近親相姦やレイプ、その他のタブーを含むこともある。Hideの嗜好は高校ロマンスにあるというが。
「私は若い少女の性的な創作が好きなんです。ロリコンは私の数ある趣味の中の1つに過ぎません。」彼は言う。
私は彼にあなたの妻が近くに立ってあなたの「趣味」をどう考えるか尋ねた。
「多分何も問題ないと考えると思います。」彼は返した。「だって彼女は若い少年が性的な行為を成すことが好きですから。」
こうしたものは日本の巨大なマンガ産業 - 年間約36億ドルの売上げ - の極一部である。しかしそれは多くの注目と論争を引きつける。
2014年の7月、衆議院は児童の性的虐待のリアルな映像を所持することを禁じることを可決した。これらの映像の制作と配布1999年から違法であった。しかし日本はOECD中で所持を違法化した最後の国だった。
その頃、漫画、アニメ、ゲームの18歳以下に見えるキャラクターの「ヴァーチャルな」性的映像を違法化する呼びかけもあった。しかし討論を重ねた後、衆議院はこれに反対することを決めた。この決定は児童保護の運動家やNGO、特に日本の外から非難を浴びた。
より理解を深める手がかりとして事実を示すと、Hideは私たちが会ってからたった数分で彼の「趣味」について楽しそうに討議しはじめた。とても幼い子供を含む漫画がある種の社会的烙印を取り付けられているように見えるけども、青春期の若者を含む性的なモノは確かに興味をそそるメインストリームだ。(2)
日本の国会議員は多数 - 潜在的に数百万 - の漫画ファンを犯罪者にすることを明らかに嫌がっている。
Hideの様なファンは主張する。我々は無害なファンタジーを楽しんでいるだけである。いかなる子供のモデルも役者も含まれていない。彼は言う。だから「性的テーマの漫画を創作することは児童虐待ではない。」
東京秋葉原は漫画界の精神的なホームである。ネオンサインとけたたましいポップミュージックが目と耳を圧倒する。高層の書店が街中に並び、太陽の下であらゆるテーマの漫画を販売する。
18歳以上に制限された大人用セクションではジュニアレイプや日本人プレティーンスイートといったタイトルの漫画を探すのは難しくない。
「あるモノに性的興奮した人はそれに慣れます。」ある大人向けストアのカウンター裏で働くTomoは言う。「だから彼らはいつも新しいものを探しているんです。そして若くて未成熟な女性に興奮するようになる。」
これが批評家が心配していることだ。- 性的に露骨な漫画の創作で誰も傷付けられていないとしても、正常化し助長させ、性的虐待のリスクを増大させるかもしれないという懸念だ。
これが真実かどうかは誰にも分からない - 研究は確定的ではない。しかし日本人の多く、特に女性も広く関心を寄せている。彼らは女性の品位を傷付けるような強烈なポルノや若者の性欲化への目を閉ざす社会としてこれらの映像を見ている。
日本では若者の魅惑を探すのに遠くを見る必要はない。若い少女のポップグループが成人男性の集団に向けて演技する。そして看板や広告から漫画までスクールガールの映像はどこにでもある。
Sex in the City, Tokyo風の本で若い女性に人気の作家、Lilyは彼女の学生時代について話す。男が彼女とその友達に近づき、彼女らの靴下やパンティのためにお金を差し出したのだ。
「あれは不快だった。とても変態じみていた。」彼女は言う。思春期の性への魅惑というのは「男が成し遂げたいという力が全てだ。強くて自立した女性が嫌になった男のね。」彼女は主張する。(3)
Lilyの親の時代の家族モデルはまだ日本では強い影響力を持っていた。 - 父親はお金を稼ぎ、母親は主婦として家にとどまる。しかし日本経済の弱体が現実化を困難にした。
「business-wiseで成功しない人達がいる。おそらく彼らはロリコン漫画というファンタジーに出会っている。」(4)
「私は大嫌いだ。本当に大嫌いだ。私はこうした性癖異常を日本から追い出して欲しい。子供達をこうした変態から引き離して欲しい。あなたのファンタジーの中であっても。」
しかし他の人達は政府が何が「良く」て「適切」なのか定まった指針を規定し強制するため関与すること、特にファンタジーという領域に、に懐疑的だ。
「批判的になる理由は十分にある。それはよいことだ。」漫画翻訳家で言論の自由支持者、兼光ダニエル真は言う。「しかし他人が何をし何を考えたかに基づいて他人を捜査する権限を人々に与えるなら、それは思想の取り締まりだ。」
それでは彼は小さな子供やレイプ、近親相姦のようなタブーを描いた漫画の創作者の権利を擁護するのだろうか?
「私はそれらが不快です。でも私には人々がどのように考え共有したいか言う権利はありません。」彼は言う。「他人の人権を侵さない限りはファンタジーライフを送って何が問題なのでしょうか?」
・日本は1999年子供の性的虐待の映像の制作と配布を違法化した。 - UKの21年後である。
・2013年、米国務省は日本を「児童ポルノの制作と取引の国際的なハブになっている」と記述した。
・日本の警察庁は2013年に1644件の法律違反があったと報告した。 - 1999年の法律が強制力を持ってからどの年代よりも多かった。
・2014年7月、日本は児童性的虐待の映像の所持を禁じた。国民は従うまで1年の期間を与えられた。
秋葉原の漫画ショップに囲まれ、児童保護運動家のKazuna Kanajiriはカートゥーンやコミックよりもっと大きな問題があるとある場所に私を連れて行った。メインストリートを抜けて階段を一歩一歩上り、大量のDVDが積まれた部屋に現れた。
Kazunaは棚から1枚引き抜いた。そこにはリアルな少女の映像が描かれていた。彼女が言うには少女は5歳で小さな水着を着せられ、大人のポルノの真似をして扇情的な姿勢でポーズを取っていた。ショップの中にある他の全てのDVDも本物の子供を特色としていた。
「私はこの子供達が気の毒に思う。」Kanajiriは私に告げた。
これら所謂「ジュニアアイドル」DVDは1999年に児童ポルノの制作が違法化されてからポピュラーになってきた。
これらは性器が隠されてさえいればこれらは法律を回避するのだ。しかしKanajiriは言う。7月に法律が強化されて、これらは今は違法となっている。
「搾取する人は適切に裁かれなければならない。」彼女は言う。「法律の下ではこれらは完全に違法だ。しかし警察は取り締まっていない。」
性的な場面で未成年者を特色としたマンガとアニメにおける幾つかのコンテンツはショッキングで注目を掴むものであるかもしれない一方、Kanajiriと私が話した他の運動家は私に告げた。今のところは彼らは現実の子供を保護するためにより重要なバトルにフォーカスするという。
しかし彼女は論争の的であるマンガとアニメを禁止する望みを諦めたわけではないという。
「私は消し去りたい。」彼女は言う。「2020年に日本で夏オリンピックが始まる時、みんなが日本を変態文化と呼ばない国に変えたい。」
それはマンガサポーターが強く拒否するような説明だ。しかしオリンピックが近付けば、外部の目が日本に注意を向け、「奇妙な日本(weird Japan)」より「クールジャパン」としてみんなが見るように、マンガやアニメへの強力な圧力が働くだろう。
(1)Posters of elfin-faced, doe-eyed cartoon heroines, many of them scantily clad and impossibly proportioned, turn the cavernous space into a riot of colour.
(2)Although manga involving very young children does appear to have some social stigma attached to it, sexual material involving adolescents is a fairly mainstream interest.
(3)The fascination with adolescent sexuality is "all about the power that men want to achieve, men who are tired of strong independent women," she argues.
(4)"There are people business-wise who are not successful, maybe they are running into fantasy with Lolicon manga.
544 ソーゾー君 2014/12/24(水) 21:52:58 rWRkw0y6
1「消費税増税は売国政策で民主党の圧力で、自民党は渋々実行した」
2「消費税増税=売国政策の影響を軽減または無効化する為に軽減税率を導入した」
↑これで間違いないよね?これで行くの?事実は>>535だけどこれで良いんだな?
キャバ嬢の尻や乳を見てないで>>537の警告を読めよ?これで行くんだな?
捻れ国会や野党時代ならまだその屁理屈は成り立つ可能性はある・・絶望的だけどねw
その証拠は議会の投票結果を見りゃ解る・・自民党は満場一致で全員賛成
民主党は反対して離党するわ、反対票入れて揉めるわで酷いものだった・・
そして、衆参単独与党になった後の導入の時の投票も自民党は満場一致で全員賛成w
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52031618.html
↑そしてこれが三党合意の投票結果w消費税増税法案は自公案だから自公は盤石w
このアホブログは百式のように(>>536>>538-539参照)これを好機と民主党をボロカスに批判しているがね
消費税はその名の通り「消費に対する税」である。デフレなのにこんな事やって良いと思う?
https://www.youtube.com/watch?v=5TqbGL-EnTo
作ったのは「自民ネットサポーター=陰謀論者=反陰謀論者=ネトウヨ」です。
2「日本人の富を奪う事」
↑2は嘘です。1がメインです。
何度も言いますが「欧州の銀行家は通貨発行者です。だからお金を稼ぐ必要はないのです」
「欧州の銀行家=通貨発行者=債権者」「国=政府=国民=債務者」
↑独自性を有した=民間の中央銀行家や市中銀行が存在したらこうなります。
金持ちなど居ないのです・・「負債総額=資産総額」となるからです。
これは無利子での例えです。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1414594539/
544 ソーゾー君 2014/12/24(水) 21:52:58 rWRkw0y6
1「消費税増税は売国政策で民主党の圧力で、自民党は渋々実行した」
2「消費税増税=売国政策の影響を軽減または無効化する為に軽減税率を導入した」
↑これで間違いないよね?これで行くの?事実は>>535だけどこれで良いんだな?
キャバ嬢の尻や乳を見てないで>>537の警告を読めよ?これで行くんだな?
捻れ国会や野党時代ならまだその屁理屈は成り立つ可能性はある・・絶望的だけどねw
その証拠は議会の投票結果を見りゃ解る・・自民党は満場一致で全員賛成
民主党は反対して離党するわ、反対票入れて揉めるわで酷いものだった・・
そして、衆参単独与党になった後の導入の時の投票も自民党は満場一致で全員賛成w
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52031618.html
↑そしてこれが三党合意の投票結果w消費税増税法案は自公案だから自公は盤石w
このアホブログは百式のように(>>536>>538-539参照)これを好機と民主党をボロカスに批判しているがね
消費税はその名の通り「消費に対する税」である。デフレなのにこんな事やって良いと思う?
https://www.youtube.com/watch?v=5TqbGL-EnTo
作ったのは「自民ネットサポーター=陰謀論者=反陰謀論者=ネトウヨ」です。
2「日本人の富を奪う事」
↑2は嘘です。1がメインです。
何度も言いますが「欧州の銀行家は通貨発行者です。だからお金を稼ぐ必要はないのです」
「欧州の銀行家=通貨発行者=債権者」「国=政府=国民=債務者」
↑独自性を有した=民間の中央銀行家や市中銀行が存在したらこうなります。
金持ちなど居ないのです・・「負債総額=資産総額」となるからです。
これは無利子での例えです。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1414594539/
とは言っても、佐川急便本体では無くて内部の仕分け担当だけどな。
基礎知識として
佐川急便で一般の客が接しているドライバーには大きく分けて2種類いて、大きめのトラックに乗って主に企業担当してたり、でかい荷物を運んでいるセールスドライバーと、軽四輪車とかに乗って宅配中心で小さい物を運んでいるサポーターで大別される。さらに細かな違いはあるけど。
それ以外では、事務とかをやっている人とか、中で仕分けとかやっている人がいて、さらに昼間と夜間とかでの違いもあったり、各営業所間で荷物を運んでいるのは佐川急便では無くて、委託先の運送会社だったりする。
朝7時とか8時とかにドライバーが出社して、荷物を積み込んで、出発。
昼間にも荷物が届くので、それを配達場所毎に仕分けして、午後便として出発。
夕方から夜にドライバーが帰ってきたら、集めてきた荷物を行き先毎に仕分け。
不在とかで配達できなかった荷物を次の日に用に準備したりして、伝票とかを整理したりしてドライバーは帰宅。
ドライバーが集めた荷物は仕分け担当者が行き先別に仕分けして、夜のうちに行き先へ向けて出発。
朝になる。
というのを毎日繰り返している。
でも、昨日の会見の最後までグダグダで、事件を通じてCDBのうっかりさんの見苦しさが際立ったと思う。
この業界に限らないけど、病的なほど男のハンドリングが上手くて、
実力を伴わないまま出世するのがいる。オボちゃんも典型的なその一人だな。
こういうのに引っかかったCDBのハイクラスの研究者の方々をリストアップしてちゃんと記憶しておくことは大切だと思う。
女子医大の戦艦?ハーバードのバカ茶?あいつらはただの香具師だ。業績も論外なレベル。
そういったことは嘘つきを見抜くためには役立たないという当たり前の事実を以下のリストと併せて憶えておきたい。
(ちなみにCDBは解体された、と言われているけど、未だに英語名称はCDBのままな)
(1)T市 元センター長
その後も断固たる処置をせず、責任も全くとれず、マネジメント能力が皆無であることが露見。
研究バカをマネジメント職に就けるのはやっぱまずいね(山中さんも今相当ヤバいよな)。
(2)故S井 副センター長
ノーベル賞はさすがに無理だったと思うな。リアルに撫でられて陥落。
自死を選んだから二人の交際の一番ヤバいところの詳細は外に流出しなくてよかったね。
でもオボちゃんを信じると決めて、その捏造を最後まで擁護して、CDBを崩壊させたという事実は忘れてはいけない。
素晴らしく優秀な弟子達がいるのは不幸中の幸い。バイバイ、ケビン。
(3)N羽 チームリーダー
業績十分。基礎生物学者としての実績の積み重ねは山中さんよりも分厚い。そんな彼でも猫撫で声でこれまた陥落。
「脇で見てた限りでは本当にSTAPできてた」みたいなコメントを周囲にしてたから本当に信じてたんだろうね。
でも撤回されたSTAPプロトコルの責任著者になってしまったのはお人好しの結果だろうけど軽率すぎるね。
再現実験もけりがついたから、CDBから脱走するために出していた某大学の教授選もこれで進むね。
(4)W山 元チームリーダー
彼は特殊だよね。研究者というよりはテクニシャン。ただしものすごくレベルの高いテクニシャン。
この手のサイコパス女をはじけなかったのは人を見る目がなかったと言うことと、
優秀な人を集めるのにいつも苦労してた焦りのコンボだろうね。
侵入させてしまい、のさばらせてしまい、全てのきっかけを作ってしまった責任は非常に大きい。
Spermeggの掲示板でSTAPについて嬉しそうなコメントをしていたのが今となっては懐かしい。
(5)N川 元副センター長
本件で近い分野の研究者の間では最も評判の悪かった一人。
彼だけは猫撫で声に関係なく、能力の足りない研究者のサポートに生き甲斐を感じていた、自ら進んでなったサポーター。
CDBらしさを作った一人だけど、らしさとは研究倫理の欠如がコインの裏側にあった。
ご自身にもオボちゃんの採用責任があるのに自分のウェブサイト(AASJ)で擁護コメントを連発し、見当外れなマスコミ批判にいそしんでいた。
現在執筆中という本件に関わるマスコミ批判本を出す前に。STAP論文で謝辞を述べられるほどサポートしてしまった我が身を振り返って頂きたい。
N川さんと同じくオボちゃん採用時の副センター長。こちらは再現実験チームに着任してから猫撫で声にやられてた。
おまけに元々変な正義感が強いので批判されているオボちゃんを擁護するという反骨精神を発揮して周囲を引かせてた。
失言大魔王として有名だけど昨日のあの会見のラスト発言のひどさは特筆に値するよな。
関係ないけど記者会見ではちゃんとズボンのチャックをしめてて感心した。人間まだ成長できるんだな、って。
どうか反省して余生を過ごして下さい。
以上です。どうか皆さんよいお年を。
お久しぶりです。かつて増田でブログを書いていたとある地方公務員です。
http://anond.hatelabo.jp/20120922164617
とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた
http://anond.hatelabo.jp/20121012225331
http://anond.hatelabo.jp/20121013233222
http://anond.hatelabo.jp/20121015233513
http://anond.hatelabo.jp/20121022220611
選挙も終わり、案の定自由民主党が最大多数を獲得して、これで安倍政権の長期政権が見えましたね。
これが果たして、これからの日本にとって良いことなのかどうかは今後注視しなくてはいけません。
この数年で公務員という立場から、安倍政権、アベノミクス、国土強靭化、地方創生、など書きたいことがたくさんあるのですが、今回は最近話題となった選挙について書いてみたいと思います。
今回は選挙を通じて、自民党、民主党、共産党について書きました。
なお、思いつきでズラズラ書いていますので、その点は悪しからず・・・
都市部では維新の党や次世代の党、などニュー政党が選挙活動を展開していましたが、基本的に地方の国政選挙は自民党の独壇場で、対抗できるのはほとんどいない状況です。
対抗するはずの民主党も地方にそもそも組織を持っていない(弱い)ので、頼みの支持基盤である労働組合、自治労、日教組、部落解放同盟といったところが動くわけですが、
いやはや、自民党を支持する組織はあまりに広く農協、商工会議所系、青年会議所などなど、当然自民党には青年部、青年局も組織しており、役員は
たいがい地元の中小企業や町内会の役員も兼ねているので、やはり強い基盤をもっているわけですよ。
そこに県議会、市議会、町議会、村議会と末端までわたる議員をフル動員して選挙を展開するわけですから、圧倒的に組織力に差があるのですね。
そんな地方において強固な組織をもつ自民党が、さらに創価学会を事実上の支持母体として存在する公明党と組んでいるので勝てるわけがないのです。
まさに「小選挙区は自民党候補、比例は公明党」という最強のタッグなのです。
意外と思うかもしれませんが、候補者がいない、選挙カーに乗っていないなんて普通です。
候補者がベテランであるほど、自分の選挙区はお国家老の重鎮県議に選対を任せて、自分は若手の応援に行くと、奥さんが回るのですが、そこは先述の自民党の組織力で候補者の穴を埋めるわけですね。
誰も選挙カーなんて見ないわけです。大事なことはその候補者のカンバン、知名度なのですから、別に本人が乗っていようがいまいが関係ないんですね。
皆さんご存知と思うかもしれませんが、役所の組合は大きく2種類あります。一つが共産党系の組合、全労連系の「自治労連」と民主党系(旧社会党)の組合、「自治労」に分かれます。
ちなみに、公務員のほとんどはなんとなくみんな組合に加入して、なんとなく毎月組合費を払っているわけです。
んで、そのお金は組織対策費という形でその組合が支持する政党に流れるわけです。いわゆる組合活動の延長線上の政治闘争というやつです。
だいたい、組合は先程の自治労連系と自治労系で内部対立をしていると思いますが、やはり、圧倒的に自治労系が強いのが相場なのではないでしょうか?
なので、組合の書記長、委員長ポストは自治労系が占める状態になるので、組合は民主党系候補を応援するわけです。
え、公務員は選挙活動できないのでは?と思ったと思うかもしれませんが、これには抜け道があります。
具体的には、離れた町に組合活動として、泊まり込みでビラ配り、ポスティング、ポスター貼りをするわけです。
これは他の自治体でも行われているのではないでしょうか?
実際、民主党はサポーターという形で組織を広げようとしても、いざ選挙となると動かない。
公務員だろうがなんだろうが、組合活動の延長線上でやっているだけ、なのですから。
このように実働部隊としての組合は民主党になくてはならない存在です。なので脱組合を掲げるのは良いのですが
最近、民主党候補の事務所でスタッフとして働いたら、組合幹部が偉そうだったという内容だったと思いますが。
それはその通りです。というか、組合の専従って何であんなに偉そうなんですかね?笑
共産党については、じっくり書きたい(笑)のですが、選挙に限ると、本当に票がぶれないですね。
共産党支持者の9割は固めてきます、これは公明党も同じですが、やはり共産党ですね。
しかし、共産党支持者がどんどん高齢化していくという切実な問題を抱えています。
なので、民青を使ってなんとか大学生をオルグしたいわけですが、新規会員はあまりいないようです。
だいたい、親も共産党で、子も民青というようにだいたい共産党も世襲?のように続くものですから。
票がブレないというのは、裏を返せば、無党派層に浸透していないのです。
票を守るがゆえに、柔軟なことが言えない。気づく人も多いですが、共産党の候補者はみんな同じ事を言ってますし。
演説スタイル、話し方も同じ、なんというか、自民党のもつ勢い、熱い感じというより、語りかけるような感じ。
なので、本当に党が中心にあり、あくまで地方組織は細胞なのだなぁとつくづく感じます。
そして、小選挙区は別としても、比例区は共産党に入れた人も多いのではないでしょうか?
共産党はなんだかんだで、現在の日本政治における唯一の反自民党の受け皿になっているところに日本政治が行き詰まりを感じます。
個人的には共産党は地方に必要だと思うし、日本においても必要だと思いますけどね。
アベノミクスなんてあんまり関係ない。争点になりません。一応自民党候補者はアベノミクスを宣伝しますが、あんまりわかっていない。
昔のように新幹線が来る、道路が通る、ということが今はあまりできませんし、結局そういう政策うんぬんよりも目に見えるハードのインフラ誘致
それが最もわかりやすいんですよね。
アベノミクスでも関係あるとしたら、第三の矢といわれる成長戦略でしょうね。
とはいっても、地方に関係ある農業分野でいえば、結局狙いは農協解体して、JAバンクの金が欲しいんだろ??と郵政民営化で苦しんだ地方民としては
思うわけですよね。これから、いろんなコンサルが地方、中山間地域に入ってきて「スキーム」「シナジー」という言葉をお年寄りにレクをすると思うと・・・
で、だからといって、今更「人からコンクリート」的な政策をしても、いかんせん人手不足なんですね。
なので、不落、不調続き。
はてさて、今後果たして再分配が地方の隅々まで行き渡るのか。。。
ということは選挙では議論されず、まあ、他よりマシと言う理由でやはり自民党がダブルスコアで勝っちゃうんですね。
自民党支配という言い方が正しいかわかりませんが、果たしてアベノミクスが地方の発展に寄与しているのか?
むしろ、円安による物価高、追い打ちをかける消費税増税、など地方にとっては苦しくなるばかりです。
あと、下野して自民党が右に寄った感もあり、かつての自民党保守本流といわれた宏池会的な憲法観から清和会系の改憲路線がもはや自民党を支配しているのも
かつての自民党は、経済政策は社民政策、政治政策は憲法の枠における解釈によって積み上げてきました。それが、スピード感、強力なリーダシップの名の元にバラバラにされました。
今の自民党はネオコン、ネオリベ的な感じもあり、ぶっちゃけ安倍さんもアベノミクスを強調している割には、経済よりも頭の中は戦後レジームの脱却、亡きお祖父様の悲願を成就
が最も関心があるんじゃないかなぁと思い、地方創生もそんなにプライオリティ高くないんじゃないかと疑ってしまいます。
とはいえ、しばらく自民党政権下、最も言えば安倍長期政権の下で我々公務員は働くのですから、十分に研究しなくてはいけないですね。
と、ほらね。結局散漫なレポートとなりました。だらだらの長文にお付き合い頂きましてありがとうございました。
ご質問などがありましたら、ブクマのコメントにてお願いします。答えられる範囲でお答えしますゆえ。
ブログを始めました
9ヶ月にわたった戦いも、はや過去のこととなり、わが清水エスパルスは、今やその任務を果して、ここに今シーズンを終了することとなった。
しかしシーズンは終了しても、そのために我らサポーターの務めや責任が、軽減するということは、決してない。
この残留で収めた成果を、永遠に生かし、さらにチームを強豪にするには、シーズン序盤、終盤の別なく、まずもってチームの主力層に対し、
重要な役目を持つ若手・ユース層が、常に万全の戦力を保持し、ひとたび事あるときは、ただちに、その危急に対応できる構えが必要である。
ところで、その戦力であるが、戦力なるものはただ年俸や名声の物や数によってだけ、定まるのではなく、
百発百中の砲は、一門よく百発一中、いうなればスタジアムに毎節行くサポーターは年間に1度しか応援に来ないサポーター34人と対抗することが
できるのであって、この理に気づくなら、われわれサポーターは無形の実力の充実、即ちリピーターに主点を置かなければならない。
先般わがエスパルスが残留を得たのは、もちろん大榎監督の奮励によるとはいえ、一面また危機的状況下のサポーターの応援によるものであって、
それがあのような事例をもって、将来を推測するならば、たとえ戦いは終ったとはいえ、安閑としてはおれないような気がする。
考えるにクラブの一生は戦いの連続であって、その責務は優勝争いであれ、残留争いであれ、
その時々によって軽くなったり、重くなったりするものではない。スタジアムで試合があれば、声を枯らして戦力を発揮するし、
試合が無いときは、チームの状況を見つめ、ひたすらその本分を尽くすことにある。
過去数ヶ月かの間、風雨と戦い、寒暑を冒し、しばしば強敵とまみえて生死の間に出入りしたことは、もちろんたいへんなことではあったが、
考えてみると、これもまた、長期の一大演習であって、これに参加し、多くの知識を啓発することができたのは、サポーターとして、
この上もない幸せであったというべく、なんで残留で苦労したなどど、いえたものであろう。
もし選手が太平に安心して、目前の安楽を追うならば、補強の外見がいかにりっぱであっても、それはあたかも、砂上の楼閣のようなものでしかなく、
ひとたび引き抜きにあえば、たちまち崩壊してしまうであろう。まことに心すべきことである。
むかしJリーグ創立当初無敵の強さを誇っていたヴェルディ川崎が、数年間は日本を代表するチームであったけれども、一たびオーナーが手を引くと、
たちまちこれを失い、また近世に至っては、ジュビロ磐田が太平になれ、世代交代をおこたると、数人の主力の扱いにもフロントが苦しみ、
また過去様々な下位チームは資金力のあるチームから主力をねらわれても、これに立ち向うことができなかった。
目を転じて西洋史を見ると、スペインサッカー初期から存在するレアルマドリードは、毎年一人はビッグネームを獲得することで強豪チームをゆるぎない
案泰なものとしたばかりでなく、それ以後、下部組織の後進が相次いで、よくその能力を維持し、世運の進歩におくれなかったから、今日に至るまで永く
伝統を守り、名門を伸張することができた。
考えるに、このような古今東西のいましめは、チームのあり方にもよるけれども、そもそもはサポーターが平安な時にあっても、戦いを忘れないで、
チームを愛しているか、どうかにかかり、それが自然にこのような結果を生んだのである。
われ等残留後のサポーターは、深くこれ等の実例を省察し、これまでの応援の上に、残留の体験を加え、さらに将来の進歩を図って、
時勢の強豪チームにおくれないように努めなければならない。そして常にスタジアムに足を運び、ひたすら奮励し、万全の実力を充実して、
時節の到来を待つならば、おそらく、永遠に王国の大任全うすることができるであろう。
神は平素ひたすら鍛錬につとめ、戦う前に既に戦勝を約束された者に、勝利の栄冠を授けると共に、一勝に満足し、太平に安閑としている者からは、
昔のことわざにも「勝って兜の緒を締めよ」とある。
山形サポーターによる“中指問題”は謝罪すべき『事件』か? 安易な処分はJリーグの衰退招く危険性も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141013-00010013-footballc-socc
Jリーグサポーター応援の方法論については色々な場所で議論されていますし、
どっちが是か非かなんて正解も分かりませんのでここでは書きません。
しかし応援をする以上自分たちの行為がどのような影響を及ぼすかということは
結論を言えば「中指を立てるような挑発行為」は一般的に良いイメージは抱かれません。
現地で初めて観戦していたお客が中指を立てている様子を見て「よし、また見に来よう」と思うかどうか。
中にはそういう人もいるかもしれませんが、ごく少数派です。そこは断言しておきます。
そしてサッカーをよく知らない人がこのニュースを見聞きしてどういった感想を思い浮かべるか。
チームが、クラブが本当に好きならばそこまで考えて応援するのがコアサポーターというものでしょう。
ツイッター上では「この程度のことを問題化するな」という意見が散見されます。
でも普段スポーツをあまり見ないような人たちって皆さんが思っている以上に繊細なんですよ。
実際10年前に初めてJリーグを応援しようとスタジアムに来場した頃の自分は
ブーイング一つにしても「この人らは何をそんなに怒っているの?」というのが正直な感覚でした。
それまでスポーツ観戦自体も1年に一度くらいプロ野球を内野席でゆっくり見る程度でしたし、
スポーツを現場で見る機会が極端に少ない人種というのはそれなりに居ます。
そういう人たちが初観戦の場で大声での叱咤激励や怒声・罵声、中指を立てて罵る様子を見てどう思うのか。
(私は今では慣れてしまいましたが)
コアサポの方々はよく「これが俺らのスタイルだ、嫌なら来るな」と仰る。
まぁ、チーム成績に関わらず何もしなくても常に観客の入るようなチームならそれでもいいでしょう。
しかしほとんどのJリーグチームが毎年資金難に悩まされているのは報道の通り。
クラブにとって最も直接的で大きな資金源となるのが観客、つまりチケット代です。
一般の人たちに媚びてでもスタジアムに来場して頂かなくてはならない状況なのです。
それを自分たちの矜持の方が大事で排除すべきだというのなら、まぁ、それも一つの判断です。
しかし私はそんな人たちのことを「サポーター」と呼びたくはありません。
いわゆる「コアサポ」の方々がよくやる行為、相手チームを挑発したり、
仲間内でしか通じない言葉を使ったり、自分たちと異なる人たちを馬鹿にしたりする行為は
一つの集団がより先鋭化し、集団を形成する人たちの親密度を高めるのには効果的でしょう。
しかしそういった集団は傍から見れば異質なものにしか見えません。
また「海外ならこれくらいは普通」「いやもっと過激な所もある」という声もよく聞かれますが、
他所は他所でしょう。なぜわざわざ国民性のまったく違うリーグの真似をする必要があるのでしょうか。
Jリーグにやって来た外国人選手が日本の応援スタイルを褒め称え、
国際大会などで日本のサポーターが外国から賞賛を受けているニュースなどを見ると、
それをあえて曲げてまで外国の真似をする必要があるとは思えません。
記事には「通報が応援を萎縮させる」というような内容のことが書かれていますが、
通報されないような応援をすればいいだけなのでは。それくらいのことも出来ないのでしょうか。
Jリーグは規定に定める通りに「差別的、侮辱的もしくは公序良俗に反する発言や行為」を罰しただけです。
ルールを守れないような下手糞な応援は止めていただきたいものです。
どうせなら観客が増えるような応援をしてほしいですね。
チームAのサポーターがチームBのサポーターになりすましてバナナ投げたら、敵チームに制裁金を課せられ、うまく行けば勝ち点没収、チームAが優勝するとかあり得るんじゃね?
バナナ投げた奴はスタジアム永久追放になるのがネックだが、サッカー興味ない奴を金で雇えばいいかと。
サポーターになりすますのが無理なのかな?会員じゃないとゴール裏に陣取れないとか?
また、身バレしたら選手に名誉毀損で訴えられる可能性もあるかもしれない。
そんなこんなで「なりすまし」の可能性は0に近いかもしれないが、決して0ではないと思う。
なぜこんなこと思ったのかは、「ファンの悪質行為の責任がファンの応援するチームにまで及ぶ」という処分はどう考えてもおかしいと思ったからである。
会社なら分かる。社員が犯罪起こしたら会社の信頼度は下がるが、それをしない人物を採用試験によって選んでいるから、会社にも責任があるといえる。
じゃあ、サポーターはチームが採用試験でもしているのか?してないだろう。もししてたらごめんなさい。
でも自分のチームをチケット代払ってスタジアムに来て応援しようとしてくれる人に対して、「お前は危険思想だから入会禁止」と言えるのか?
また、それを全てのサポータに対してチェックすることができるのか?
もしそれをすることがサッカーチームの義務だとすれば、あまりに酷だと思う。
まあ実際は、そういう人種差別行為が行われた瞬間身柄を捉えられ、協会の取り調べによって「AチームのサポーターによるBチームの選手への侮辱行為」が確定した後で、
ようやくチームへの制裁が課される、という段取りだと思う(楽観か?)。
それが制裁金で済むのであれば、例え「なりすまし」であろうとも、チームに対しての影響がそれほど大きくないからそれほど問題ではない。
むしろ恐ろしいのは、制裁が「勝ち点消滅」になった場合である。
ピッチに経つプロの選手。チームの優勝を目指し、毎日技術を磨いてきて、死に物狂いでベンチ入り、スタメンを目指しているアスリート。
彼らが織りなす「試合」が、観客席にいるとある素人の(ある種気まぐれな)行為によって、一瞬で結果を奪われることになってしまう。
こんなことはあってはならない。
なんか変な対談だなぁ…と思ったらライター見て納得。まずならず者サポーターを業界でどうにかするのが先だろうと思うが、何様のつもりか知らないが、日本社会に説教する気マンマンみたいで驚いた。
http://www.footballchannel.jp/2013/07/30/post7825/
このライターの友達が韓国のスタジアムで旭日旗振って騒ぎを起こした時も「きつく言っておいた」みたいなので誤魔化していて、ひでぇなぁと思ったが。わざわざ批判されるような真似を自分たちでしてるんだからさぁ。
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/685.html
このライターの、知識人気取りみたいのが本当に腹立たしい。偉そうに日本社会の問題みたいに主語を大きくしてる場合じゃねえだろう。業界内部でサポーター同士で問題起こさねえようにしろよ。
はてなブックマーク - 横浜Mサポーターがバナナ振る=無期限の入場禁止処分―Jリーグ (時事通信) - Yahoo!ニュース
レナトさんはレナト・リベイロ・カリスト - Wikipedia
ブラジル人で、ブラジルはバナナ生産量第5位。外務省: バナナの生産量の多い国
彼に対してバナナを突き上げてなにか表現をしていたっぽい人がいたらしいけど、
突き上げた人は対戦相手(横浜F・マリノス)のファンだったから、(レナトさんは川崎フロンターレ)
2-0で横浜Mが勝ったらしいけど。
まあ箸文化の浸透してない国での試合で、客席で日の丸弁当食ってて箸でフィールド指して「そこそこーッ」ってやったら特定の選手に向けたものではない挑発行為かもしらん。
今後は応援グッズ以外振らないようにするのが無難か。
ピリピリしてる時期だから当然って考えもあるし、
それを内に向けてうちらピリピリしてるから過剰反応しないように疑心暗鬼にならないようにって方向もあるにはあるかも。
サッカーに馴染みはないので
横浜のFてなんやねんとかふんふんフリューゲルスと合併したんかそうなんかとか
https://www.youtube.com/watch?v=AHz7TnKV5zA
とか見て、ふんふん、これが?問題の?とか1ミリ秒くらい思ったりもした。
ちなみにグリエルさんはキューバの人でキューバはバナナ生産量トップ10には入っていないけど、
まあ熱帯地方だもんね。
その構造を同一視できたら、性差がなくなるので構造上の問題はなくなるんじゃないかな。
アカゲラとアリスイは同じ種類だけど、ぜんぜん別物だと思う人もいるだろうし
イルカと鯨は別物だ、という見解や同一視みたいな感じだったりして。
その多くをすべる環境や教育が構造の差を顕にするときに分別を必要とする差があるんじゃないかな。
男女は構造的にも平等という環境や教育があった文化と、そうではない文化とか。
男女の肉体や混浴の話だけど、肉体の様相と異なる性別の男女や同性に興味を持つ人などをあわせて
「分けよう」という文化にある状況で、肉体の差で分けていることについて
同性の肉体について興味のある人にとって同性との「混浴」は許容されている点について
「どういうものを差として感じ、その差どう扱うかという文化」で性差ができているところから
「構造の差がある」だと思ったの。
シュレディンガーとか観測者みたいな話になっちゃうけど、それを差と確認して認識するまでは
同一だろうし、確認してからは分けられる差かもしれないし、あえて封をあけず同一視することも
人知としてありえるところから、人知にて「男女別湯」になっているところがあるってことじゃないかな。
男性がスカートはく文化があっても、パンストはくことも、ルーズソックスはもともと中年男性むけだったとかも
大胸筋強制サポーターがブラウスから透ける男子がいたりすることも、許容される認識になると
「構造的差異」を同一視する環境がうまれるかもしれないかもと。
男性が下着を買いにいくのに「下着売り場」ではなく「男性用下着売り場」に行くのは
下着を買う以前にその差異を選択するのは「構造的差異に対応していない売り場」を選択しなくてはならないから
みたいな感じで。
まず俺が言っておきたいのは、サッカーにおけるバッシングは文化だということだ。
普段Jリーグの試合も見ない奴がTVでW杯を見て「感動をありがとう」なんぞと呟いているのを想像する。
そういう奴らは頑張っている選手を見て自分が感動を与えてもらうという受身の立場にいるわけだ。
茶の間でテレビを見てるだけの傍観者でありそれをわきまえている。別にそれ自体は良い。
だがな、
普段からJリーグの試合に足しげく通うサポーター層が今回のW杯の試合を見てそんな悠長な言葉を吐けると思うか?
サッカーの試合において、選手とサポーターの間にはある約束が交わされている。
「勝つから応援して欲しい」「応援するから勝って欲しい」という約束だ。
サッカー選手は応援して貰わないと飯が食えないんだから、選手にとっちゃ当たり前の約束だ。
それでもJリーグのチームのサポーターというのは、この約束をひたすら信じて金と時間をチームに注ぎ込み続ける。
(そのほとんどはチームとは直接関係無い交通費に消えているが)
それも、いつ昇格するかも分からないようなJ2のチームに。10年以上声援を送り続ける。
地元のチームは地元のサポーターで育てるという意識で自らも身を削り戦っているんだ。
J2、J3の選手の活動を支えているのはそういう固定ファン達だ。
(もちろん、批判すらされないようなチームもJ2やJ3にはたくさんある)
そういう奴らがな、自分の応援しているチームが不甲斐ない試合をしたとして
本気のサポーター達は拡声器を持って試合後の選手バスを取り囲む。直接説教するんだよ。
チームはそれを真摯に受け止めるし監督もバスから降りてきて頭を下げたりする。
他にも色んな批判の仕方がある。
去年夏、5連敗中だったあるJ1チームの試合、観客席には「プロなら納得できるプレーと結果を」という横断幕が掛かっていた。
この先もずっと、本気で応援していくつもりだからそういう批判をする。
こんな風に選手とサポーターの距離が近いという事が、サッカーの一番の魅力だと俺は思う。
*
それともう一つ言いたいんだが
日本人は批判に弱すぎやしないか?(世界中そうなのかも知れんが)
「明日ママがいない」騒動の時にも思ったんだが
クレーマー=悪という短絡的な思考で「批判に対する批判」を展開する奴が多すぎる。
色んな立場の人間がいるんだから、何かしらを為せば何かしらの批判が起こるのは当然の事だ。
それを受けてどう振る舞うかは、批判を受けた側が判断すればいい、ただそれだけの事なんだよ。
それを理解できないのか知らんが、「クレームが起こると自粛せざるをえなくなるから空気読め」という考えが社会全体に蔓延しているように思える。
よく考えろ。もし自分が赤ちゃんポスト側の人間だったなら、ああいう内容のドラマには抗議しないわけにはいかないだろう。
むしろ、バッシングが自粛され 何をやっても批判が全く出てこない世界の方がよっぽど恐ろしくて危険だと思わないか?
まず、批判はあって当たり前ということ。
我々は娯楽でサッカー見てるんですけど。
年に1度スタジアムに行くのをめっちゃ楽しみにしてるサッカー少年とかもいるんですけど。
Jリーグが各地で盛んになった結果、地元のJ2しか見てない人もたくさんいるんですけど。
そういう純粋なサッカー好きが、人生で一度見に行った代表戦で、勝っても負けても楽しんで帰るってのを、
なぜ批判されなきゃならないんだ?
テレビで見た代表戦が、地元のJ2より全員圧倒的にうまくて、すげえなあ、負けてもすげえなあ、うちのJ2から代表入るような選手出てきたらなあ、
って感想を持つことが、なんでそんな害悪のように言われるんだ?
サッカー選手として、勝利こそが全てって考え方もわかるよ。
でも、今日来たお客さんは、人生でただ一度のサッカー観戦かもしれないので、そういうお客さんにも精一杯楽しんで帰ってもらいたい、
って考えているサッカー選手も、それはそれで立派なプロ意識だと思うんだよね。
メディアも、通も、日本サッカーが世界の頂点に上り詰めるまでには何をなすべきか、我々も、サポーターもメディアも全員が全員、
もっともっとストイックに選手や監督を糾弾し、悪いプレーには全力で批判し、良いプレーだけを褒めろ、みたいなことばっか言ってるけどさ、
世界の頂点を極めたスペインだって、この6年より前は何年あがいてここまで来たのさ?
そして今の凋落ぶりを見なよ。
世界の頂点なんか極めようと思って極められるものではないし、頂点に居続けるのもまた不可能なんだって。
でもそれって、純粋に選手個人の問題だし、協会や監督の問題じゃん。
いや、ゼロとは言わないけど、メディアがいくらしゃかりきになったところで、急に強くなることはない。
我々がすべきことは、そういう批判とか、分析とか、通ぶることじゃない。
楽しむことだ。
楽しめたのなら楽しかった、楽しくなかったら今日の試合はつまんなかった、それだけでいい。
我々が言うべきことは、このふたつだけでいいはずだ。
そして、くーだらないこと言う前に、楽しめ!
今のままじゃ、他人の恋愛の修羅場に、まったく関係ないやつがテンションあがって、「こいつこのままじゃダメだよ!!」って騒いでるやつと同じに見えるよ。
恥ずかしいよ。
野球民ことやき豚はたとえ反中反韓であってもことスポーツにおいてはどの国も平等だ、というのが野球を愛する人達の共通認識である。
サッカー民ことサカ豚はそうではなく国境どころか自国以外は敵だという認識がきわめて強い。
また一見さんお断りの風潮があり、それを遵守しようとしているのがサカ豚の感性にある。
つまりナショナリズムが強く、初心者に対して厳しいのがサッカー民の共通認識である。
ワールドカップ、WBCおよび五輪中の2ちゃんねるやツイッターの書き込みを見れば一目瞭然である。
日本代表選手を見ても明らかで、組織的編成から繰り出される伝統的パスサッカー、後半になれば歩く人さえいるといった半ば諦めムードの試合運び。
逆に野球は最後の最後まで分からないため、9回になったといって盗塁やヘッスラをしないなんて事がない。
勝利にひたむきにがむしゃらに突き進んで行ける精神が野球にはあるが、サッカーにはない。
また、負けても勝利した相手国をリスペクトし、最後まで応援し続ける姿勢をも兼ね備えているが、サッカー民は日本が負ければそれでお終いである。
この違いが各々のファンやサポーターを刺激していくのだとしたら、今のサカ豚は諦めないという気持ちが果たしてあるだろうか、いやない。
やき豚は最後の最後まであきらめないが、サカ豚は一度でも負けると途端に日本代表内に戦犯を求める、この魔女裁判的な責任の押し付け姿勢を見れば
野球民こそ誉れ、と言われても仕方ない。
ワールドカップ初戦の西村主審のジャッジが「誤審か?」と騒がれたことについて、ある方のツイートにかぶせる形で“日本人だから(西村審判を)擁護する……”という趣旨のことをつぶやいたところ、その方から反論をもらいました。
で、1往復やりとりしたあと、ちょっとつらつら考えてみました。
リプライを返そうと思ったけど、答えというより自分の頭の整理になってしまったのと、
あと単純に長すぎるので、ここに書かせてもらいました。すみません。
詳しいどころか、サッカーそのものにはぶっちゃけ興味ないです。
でも、初戦の審判を日本人が務めたことは嬉しいし、そこで誤審騒ぎになったことに興味を持ちました。
私と相手の方ではスタンスが違いましたね。
1.ブラジル対クロアチアには興味がないし、その審判にも興味が無い。
1a.ブラジル対クロアチアには興味がないが、日本人審判が誤審と言われるのは嫌。
私はもともと1.なので、今回の件では1a.です。
だからといって、
1b.ブラジル対クロアチアには興味がないが、日本人審判が誤審と言われるのは嫌なくせに、日本と仲の悪い国の審判が誤審と言われたら喜ぶ。
2.ブラジル対クロアチアはもちろん、大会期間中ずっと緊張感ある試合を見たい。初戦のジャッジは大会全体に影響することもある。なのであのジャッジには反対。
2a-1.日本と外国の試合での審判のジャッジも冷静に見ることができる。
2a-2.日本と外国の試合で日本不利なジャッジにはさすがに冷静になれない。
2といえる人はサッカーの観戦力があるのでしょう。楽しいだろう、と思います。うらやましい。
さらに2a-1の人もいるし、2a-2の人もいるでしょう。
私はどっちもアリだと思います。
でも、
2b.当事国ではないサッカー先進国の専門紙が誤審と言っているのだから誤審だ。
きっと、2.、2a-1.、2a-2.の人も、一緒にされたくないでしょう。
でも、今回、そういう意見もいくつか見かけました。
今回は、私と相手の方がお互い1.と2.である=サッカーの審判に対する思い入れのレベルがまるで違うことを知らないままやりとりが始まりましたが、まぁこういう掛け違いはよくあることでしょう。
そのときに、1.の発言に対して「おまえ1b.だろwww」「だまれ2b.め」と言ったり、
逆に2.の発言に対して「おまえ2b.だろwww」「だまれ1b.め」と言ったりする応酬にはしたくないな、と思います。
(結構たいへんだけどね。自分の得意分野で自分と違う意見を言われた時は特に。自戒を込めて)
さてこれは正しいのか?
2.の人から見れば正しくないかもしれないですが、まぁ1.の人もいていいんじゃないか、と思います。
私は、海外で日本人が外国人によく評価されるのは嬉しいし、悪く評価されるのは悔しい。
そして、やっぱり外国の外国人より、外国の日本人の方が気になる。
海外で日本人が逮捕されて重い刑に処されるのは、たとえ罪状が事実でも気持ちよくはないし、
海外で飛行機が落ちた時に日本人の安否確認を優先するのは当然だと思う。
その分野に詳しくないとき、思い入れがないときは、自分は日本人として一旦は「賛」のスタンスをとると思う。
1.に近い。
でも1b.みたいなことは言わないし、2.の人がいることも忘れない。
でも、その分野に詳しいとき、思い入れがあるときは、その日本人に厳しい見方をするかも知れない。
2.や2a-1.に近い。
でも2b.みたいなことは(なるべく)言わないでおこうと思うし、1.の人がいることも忘れない。
※出羽守(でわのかみ)=二言目には「海外では~」「欧米では~」という人は、正直、嫌いですが、
論理や理想も大事だけど、日本という国民国家の国民であることは、なかなか超えられない壁と思うので。
長くてとりとめがないですが、以上です。