はてなキーワード: 知識不足とは
https://note.mu/shiokona/n/n43ff70db7b1b
これね。
全体的に無知すぎて突っ込む気すら起きないけど一点だけ書いとくわ。
ないに決まってんだろ。性器無修正の「オタクイラスト」がどんだけあるんだよ。誰も見ないような個人サイトですら性器には修正かかってるし、かけなきゃプロバイダが速攻でBANするだろ。本社がアメリカだからで好き放題やろうとしたfc2ですら有罪判決受けてんだぞ。しかもfc2は実写だから無修正はまずもって国内では違法なのははっきりしてるが、「オタクイラスト」で同じ基準を持ち出してすんなり通るわけがないだろうが。当然、商業流通してるものに「わいせつ物」なんかあり得ないし(あり得ないからこそチャタレイ事件は裁判にまでなってんだよ)、同人誌も同様。それを「正式にわいせつ物認定」だって?言葉悪いけどさ、馬鹿も休み休み言えよ。
んで、今回に限らずだけど特にこの手の話題で目立つのが、こいつのように救いようのないバカで無知なくせにいっちょ噛みしてくる奴ら。
こいつもさ、これだけの駄文を長々書いてアップロードボタン押す前にちょっとでも考えなかったのかな?「私って法律とかいろいろ言及したけど知識不足じゃないかしら?」って思わなかったのかな?思わないんだよね、バカだから。無知だけどバカじゃない奴らは無知の知があるから黙ってるもんね。幸色のワンルームの時もいたよね、オタク男向けの作品だと思い込んで子供のために!と批判しまくったら実際は女子中高生から支持されてたと知ってnoteに駄文書き散らかしてツイ垢消した奴。「わいせつ物」「ゾーニング」「合法・違法」「モラル」なんて知ったかぶって使うくせに言葉の意味も知らないとかいうレベル。それで議論のステージに上がろうとしてくるってマジで共感性羞恥に襲われそうなくらい恥ずかしい。
無能な働き者って言葉があるが、なんでこういう奴がこの手の話題には多いんだろうと考えたんだよ。こいつも自称オタクらしいが、オタクなら自分の好きな作品鑑賞したり二次創作したりで忙しいもんなのにな。
結局のところこういう奴らってオタク活動においても充実してなくて暇なんだと思う。創作もできない、できても人気は出ない、読み専ROM専だけど買い漁るほど金もない。どんな活動も充実させるには金かクリエイティビティが必要だが、そのどっちもない奴ら。ツイッターで興味のある界隈を眺めてても注目されないからつまらない、私もいろいろ考えてるの!私の意見も聞いて!私は私は!って思いだけがバーストして、今回のようにオタク界隈(敷居が低そうに見える)の論争に異常な情熱を燃やすことになる。ラノベ(敷居が低そうに見える)なんかよく知らないけどゾーニングとか差別とか語ればそれっぽく見えるでしょっていうね。もちろん本人は本気で問題提起してるつもりなんだろうけど、リサーチもなければごく一般的な法知識すらない。なぜならバカだから。バカが注目されるためには雑な炎上しかないわけで、いろんな人が長年ああだこうだと精緻に議論している土俵に知識不足のまま乗り込んできて「これはわいせつ物だと思いまーす!」とかやらかす。
あのな、お前のようなバカのせいで175条という稀代の悪法が拡張されたら末代まで祟るからな。
バカの言う「あれもこれもわいせつでーす」が是認されることなどあり得ないが、せめてお前がしてることは議論を邪魔するだけのゴミの撒き散らしなんだと分かれ。無知でバカの暇人だからって真面目な議論の最中に議論ごっこを仕掛けるな。議論っぽいことをしたいならきのこたけのこ論争でもしてろ。
しかしなんだね、walkawayなんてことも言われるようになってきたらしいが、リベラルが正義と寛容を掲げる以上は無能なバカでも包摂せねばならないわけで、こういう奴らの意見(笑)ですらいちいち取り上げていかねばならんなら歩みは遅々として進まないのも当然というかね。意見を述べたいならまず勉強しろよと思っちゃうのも切り捨てになるのかねえ。
適当なVtuberのマシュマロにでもマルチポストしようと思ったのですが、相手が困るだけと思ったのでここに投稿します。
・コミュ障
・今やっている仕事はいわゆる施工管理系(はてなで施工管理系、もうわかりますね)
・複数案件の掛け持ちによってどの案件に対しても薄い知識しかない
・誰よりも状況を理解してない人間なのに誰よりも状況を把握しておけと求められる
・責任が重いので高級だと何故か思われているけど実際はアルバイト並の給料
・初対面の相手には高い金貰ってるんでしょこれぐらい知っておいてと言われる
・OJTと称して素人にいきなりこんな事をやらせてくる業界そのものに不信感
・職場の先輩たちの口癖は「常識」「ググレ」「俺を巻き込むな」「勝手に進めるな」
・それを見ているとこの職場でコミュ障が幸せになる道はないと感じる
・この仕事を続けることでうっすらした知識の寄せ集めによる知ったかぶりはうまくなりそう
・地に足の着いた知識を身に着けてその分野のプロフェッショナルになるのは一生無理そう
・自分がこんな所でこんな仕事をしているということで誰も幸せになっていないのを感じる
・もしも転職するなら正直この業界そのものに嫌気がさしているので別の業界に行きたい
『web3.0ってなんぞ』という方はとりあえず↓など参照しつつ。
【事例で解説】「Web3.0」とは何か?普及するのか?
http://www.ikedahayato.com/20180219/74516919.html
まぁ新しいものに忌避感を感じるのは当たり前だし、Twitterやらを『中央集権的』なんて書くのはひどい印象操作でムカつくって感情的反発もあるけれど、それにしたってこれどうなの?
2)誰にも改竄できないよ
みたいに謳われている辺り。ほんとにござるかぁ?
P2Pの、暗号化された、ブラックボックスな通信が一部のアプリケーションやカード決済時だけでなく広く当たり前になると、もう素人にセキュリティ対策なんてできなくない? 何処と何を通信してるのか分からないよね。自分の情報を自分で管理できるようになるって謳い文句の逆に聞こえる。何らかの形でプロの助けを得るか、あるいは開き直ってガバガバになるしかないような。
一応は『本人の了承』を取り付けてから個人情報を売り物にする方が幾分マシだと思いますが。
明確に違法性のあるトランザクションがあって、一刻も早く消さないと深刻な損害があると仮定した時、誰がどう対応するのか、できるのか。色々探したけど見当たらない。
仮にそれが、本当の意味で誰にもできないんだとしたら、そんなリスクを抱えたプロトコルは出来損ないだ。
仮にこの叙述が嘘で、『本当は権力者ならごにょごにょできる』としたら、やっぱり出来損ないだ。
ブロックチェーンの解説読めば何処にでも書いてある。『仕組み上、割に合わないから誰もやらない』って。
短期的に損する前提なら出来るんでしょ。金銭が目的じゃなければ。もちろんそれは一般人が気軽にできる範囲ではない設備投資が前提だけども。
できないは嘘。できる。
お金さえあればできる。
ちっとも良いことを書いていないのに、文章上の味付けで良く見せている。現状みつかるweb3.0の解説にはそういう印象を抱いています。
タイトルはあくまで釣りなので、脊髄反射で警察などに通報せぬように…
というか、警察がこの内容を見ても捕まえられない書き方するので、通報したほうがむしろ面倒なことになると思います。
最初に本題を。私は世間でひろゆき考案の「無敵の人」の上位種「完全無敵の人」です。
年齢は40代で精神障碍者手帳持ちで、仕事は精神障害者専用の仕事場に何とかパートとして雇ってもらい、
だけど給料は超安くて生活保護を受けてる状態です。さらに地方から都会に引っ越してきた流れ者です。
とりあえずそんな人が思うところがあり、刺した「無敵の人」彼の方の擁護をしてみたいとは思います。今の所誰も擁護していない風に見えたので。
もちろん、彼がした犯罪は許してはいけない。むしろ彼を一生許してはいけないのですが。(理由は後程)
(因みに、私の通っている職場に、もっと上の「最弱無敵完璧超人」(私認証)がいます。職場に行くのが超怖いです)
まず、彼が何故人殺しという犯罪に走ったか?といっても彼の状況がまだ出てこないので、年齢が近い私の状況に照らし合わせて考えてみたいと思います。
というかつまりは、私も犯罪に走る可能性があるという事です。いや、この事件が起きるまで走ろうか悩んでました。今はやりませんが。
私はこう考えます。彼自身は「無敵の人」に近かった。けど、その状態で追い込まれていた。と。
そして、刑務所に行くことで、その追い込んだ人間全てに対して清算が出来る。という打算があったんだろう。とも。
つまり、リアルから逃げたかった。でも、リアルでもいい事何も無かったから、せめて何かしてから、残りの人生を面倒見てくれる監獄で終わろうとも。
ぶっちゃけ、この氷河期世代は今だからこそ、嫌がられる事が沢山あります。
孫の顔が見たいと親にせがまれ、老後の世話をしろと親に押し付けられ、就職できずに派遣低賃金のまま雇い主に犬の様に便利に扱われて、
いとこから結婚後の子供の写真を見せびらかせ、同年代の同能力の成功者から喋るなと黙らせられ、それを社会全体に広められてリンチを食らい、精神に障害を負わされて捨てられ、
正社員に絶対になれず、後輩に出世で追い抜かれて、あの人40歳=キチガイだから会社から出ていけと言われる日々。
…書いててドンドンつらくなってきた。ヤクザの方が殴れる分自由じゃね?とか思えてしまう…
とまあ、希望が完全に消滅し、希望がほぼ全くない状態になる。のが今の氷河期世代の現状と言えると思います。
(因みに、私はこの底の様に見える状態の、さらに下、地獄がぬるま湯になるような状況下にいます。聞きたいという要望があれば、書くかもしれません。しかし、何分精神状態が悪く、起きて仕事する事からかなりの重労働となっていますので、何時出せるかはお答えしかねます)
彼もかなり似た境遇だと勝手に思ってしまいます。いや、思わずにはいられないです。
というか、成功している人はこんな事全く考えずに、やっぱり今日も好き放題言葉の槍を投げてきますので。
私みたいな障害者に向かって
ええそうです、私は彼が精神障害を負ってる人だと(勝手に)考えています
九大卒という情報が入ってきたとき、ラーメン屋に(仕方なく?)就職し、コミュ症でごみの様に扱われながらも必死に働いて欝になり、
完全に頭が働かない状態でもわからず、店に損害を出す事故に繋げてしまい、誰も死んでないのに責任取らされて辞めてしまっても
それでも親に急き立てられ、自分でもあきらめ切れず、しかし社会的信用も無く金もなく、履歴書を書いては投げ捨てられ、
それを100回以上して、それが病気のせいとは思えず、社会が悪いと思い、だけど、右翼左翼はどっちも悪いと信じ込み、
だからこそ、それでも尚周りの期待に応えようと、ネットで有名人を叩いて承認欲求を満たす日々。
はてなで言葉尻に低能を付けたのも、その擦り切れ切った精神で、それでも追い込んでくる親族共々から耐えるために、はけ口としてだと思ってます。自分勝手にですが。
だけど、同時期に「精神障害者はクソだ」とTV報道で瞬間最大で大量に言葉の槍を投げつけられ、
彼も譲れない一線として引いてしまったんでしょうね。地方では、そして高年齢者では、TVが一番信用できる情報源なので。
というかそれしかなく、それ以外をけなさないと地域を維持できない。デジタルディバイド問題状態に陥っていますので。
ここまでの(勝手な)状況で、彼は、もう生きるためにはは監獄しかない。とでも思ってしまったんだと思います。
だからこその犯行声明文。ヤる前から、監獄で一生を過ごすためのダメ押しとして、犯行前から用意してたんでしょう。
しかし、彼自身の最後の書き込みを見る限り、はてなに投稿を止められた理由が解ってない風に思います。
それとは別に、どうにもネットに関する知識不足が否めない感じもします。
東京へ行って、何かはしたかったんでしょうね。はてなが東京にあるって思いこんじゃってますし。
「完全無敵の人」?の私からすれば、まだまだヤレる事はあると思いますが。
(精神科に行って福祉手帳の手続き、精神障害手帳を持って生活保護の手続き、それからetc…)
大変なのはこれからです。(私がやろうとしていた事を先に)無敵の人が一地方でヤらかしてしまった。
私みたいな氷河期世代の無敵の人がです。大学出て一定の資格持ちがです。
こうなると、もう社会にどうにもならない状態だと自分で思い込んでる状態なので、その資格を駆使して、地域一斉爆破とかしてくるかもしれません。
(書き込んでて、今すぐ地方の山奥に逃げ込みたい気分になりました。とても恐ろしいです。)
少なくともオリンピックまでは持つと思ってたのに。東京でしか蜂起しないと思ってたのに。
これでTVにまた大々的に適当に、嘘ばかり書き連ねまくり、警備がドンドン強化され、そして一気に風化しだれも注意しなくなった中
浮かれムードでのオリンピックが開催され、そこで大々的なテロを予告なしにいきなりされるとか。
…私は先に書き込みましたからね。やりませんからね。計画すら立ててませんからね。ぼっちに関係者とか問われても言いようが無いですからね!!
ここまでで「人生なにかまだやれる事があるじゃないか?」と、何とか励ましてくれる人が出るかもしれません。
しかし私から見ると、「自分の保身に走って、ただ言い放ってるだけのクソ」としか見えません。
また同様に「精神障碍者は異常者」と言われるかもしれませんが、私は「努力してないニートがw」と上から目線で余裕で返すだけです。
氷河期世代は今も同じように苦しんでいると。せめて何か残そうと頑張っているんだと伝えたかっただけなので。
(ここまでの長文を読んでくださり、有難うございました)
追伸:これ書いている間にやまもといちろう氏に似たようなのを書かれて先に出されてしまった。
ええい私の気になってどうしようもなく欝になり会社に休みを申し出たけど結局内緒で書いてしまった時間とその間のパート自給をよこせ
彼が本当に「議論を避けて、罵倒だけをしていた」ならそれもありうるかもしれないけど
現実には彼は「罵倒メインだけど、たまに思いつきで議論らしきものをふっかけて、知識不足で逆にボコボコにされる」ことを繰り返してたんよ
だから長く付き合ってきた人ほど、彼の学歴と実際に見た議論レベルとの乖離に戸惑っている
たとえば彼は「論理学には詳しい」と自称しておきながら、命題と述語の区別がついておらず
「"Aする"の否定は"Aしない"ではないぞ低能w」という恥ずかしいミスをしても最後まで間違いを認めないほどだった
また彼は偽科学批判をやっつけたいという動機から「科学とは何か(科学哲学)」の議論を始めたこともあったが、
どんな入門書にも必ず書いてある「反証可能性」という概念をどう扱うかまったく考えていなかった。そもそも知らなかったように見えた
(これは古典的な概念なので、賛成しても批判してもそれぞれに理論は組み立てられる。科学の権威を崩したいならこのテーマをスルーすることはありえない)
増田でこういう事言うのもあれなんだけど、自分はフェミなわけ。
やっぱり痴漢で傷つく女性を減らしたいと思うし、性別で分けられることがない待遇って必要だと思う。
そんなもんだから自分のTLはフェミ活動している人でうまるわけだけど、
「あ、この人いいこと言ってる。リプしよう。」とおもってツイートを開くとリプ欄が見えるから読む。
例えば「昨今のセクハラ問題について、私はこのように考えており、このような啓蒙活動をしていきます。」という活動を紹介したりするツイートだったりする。
でも高確率で「愚かな男は死ね」とか「男は脳に精子がつまっている」とかそういうリプに「がんばってください」という応援がついている。全く上記のツイートにそういう趣旨がなくても。
多分、こういうリプを飛ばす人って「男憎し」サイドの人なんじゃないかなと思う。
自分は男憎しでフェミ系の思想がついたわけではなく、いわゆる「社会の一般常識」みたいに扱われている男尊女卑がおかしいと思ったからなので、男憎しでフェミに染まった人の気持ちは完璧に理解できているわけではない。
私がフォローしている政治家や活動家も基本的に「男憎し」ではなく、多分自分が感じている社会の女性への扱いが気に入らない人だと思っている。
自分やフォローしてくれる人が戦っているのは驕った考えではあるが「社会」だと思っている。
そうすると、活動家の人や自分は活動がしにくい。なぜなら、「社会」から見ると「フェミニスト」とひとまとめにされて「クソフェミ」と呼ばれるからだ。
「男憎し」と攻撃的な思想をとる人がいることで、私達にまで傷が残る。
一時期、この「男憎し」サイドの人は実は反フェミニストが自作自演をしてヘイトをフェミニストに集めるための工作じゃないか?と思っていた時期があった。
ただ、活動家の集まりの時に間違いなくそういう思想の人が眼の前に存在して「工作」と思っているのは単純に自分が現実を受け入れたくないがための言い聞かせなんだと思った。
あなた方はうるさいからミソジニーはあなた方を避けるから、私達にそのしわ寄せが来る。
あなた達は都合のいい意見だけ聞いて気分をスカッとさせたいだけのトロールだと言い切る。
コミュニティもそういう人は積極的に排除するようにしてほしい。
(追記)
いきなり男女の対立煽りをする人はネタか釣りなんですよね?でなければ、最近流行りの「文字は読めても文章が読めない」ってやつでしょうか。
トラバについて最初の方は反応を示していましたが、そもそもこのようなトラバがついてしまうのはひとえに自分たちのような考え方が世間に広まっておらず、フェミニストは対男の思想だというイメージが蔓延しているという事もあるでしょう。
むしろ、そういうイメージがあるフェミニストという言葉にしがみついても意味がないかも知れませんね。私は私で新しい言葉を探してそちらを名乗っていくほうがいいのかもしれません。
あと、ミサンドリー(ミサンドリスト)についてはそういう言葉を知りませんでした。申し訳ありません、自分の知識不足でした。
「排除」という言葉を揚げ足取ろうとしている人がいますが別に構いませんよ。
むしろ、かなり攻撃的な意味で「排除」を使っていますし、「自分の排除はいい排除」とか思っているならそもそもこんな匿名で好き勝手語れる場所に投稿しないで自分のSNSアカウントでいいます。
あえて文章中で「匿名の増田だから言いたい」でなんで増田に投稿したかは察してもらえるものだろうと思ってはいましたが…
まぁ、この増田に書いたとおり、日頃からそういう感情で反応してしまい粗を探すために曲解する人ばかり見ているので今更ですね。
同意してくださったり、応援してくださるとトラバ、ブコメしてくれた方はありがとうございました。
「女のクソ長文」とか叩かれること10割ぐらいの気持ちで増田に投稿したので意外でしたが、皆さんのご期待に答えられるよう、匿名ではない場所で頑張っていきたいと思います。
僕は低能先生と呼ばれている人から低能とののしられたことはない。
一度、偶然、宗教はエセ科学か?というネタで増田でレスバトルをした相手がいわゆる低能先生と言われている人だと最近気づいた(数週間前)。
で、その後、意識からは完全に消えていたのだが、昨日の事件でその時のやり取りを思い出した。
T先生(ここではこう呼ぶことにする)は論理的にはかなり隙の多い論を展開していたのだが、宗教というものに対する期待と失望みたいなものを内包した、複雑な感情を抱いているのかなと感じさせるものがあった。
正直、色々と知識不足だなと思わせるところはあったのだけれども、こちらとしても科学と宗教の線引きみたいなものを再考するまぁいい機会となったのを覚えている。
さて本題はその話の内容ではない。
僕が彼と議論もどきをしている間に、彼の事を低能先生と揶揄するレスがいくつかあったのだ。
ウォッチャーからすれば一目瞭然だったのかもしれないが、少なくともその瞬間の議論からすれば、彼はそのような揶揄を受けるようなことは言ってなかった(表現は攻撃的だったかもしれない)。
ここで僕が思うのはやはり、T先生に対するネットリンチ的なものは自業自得の部分を多分に認めるにしても確かにここに在ったのだと言う事だ。
彼をそうやって瞬間瞬間追い詰めていた人々(一人かもしれない)は僕から見ればT先生の悪しき部分を同様に発露している人々だと思う。
だが、T先生を揶揄していた人々はT先生の様になってしまう前に自省してほしいと僕は思う。
心の中でひっそりとでいい。
そう言われて、なるほどとは思います。
できるお医者さんはミナ、口をそろえて「10年やれば一通りできる」と言います。
15年たってもできない医者、60まで勤務医をやってできない医者、老人でできない医者。
そういう人達を見てきました。
不思議なんです。医者と言う仕事は、基本的には、ガイドラインなりを参考に、マニュアル通り仕事をするだけなんです。
もちろん、外科なんかは、そのマニュアル通りに仕事するのが難しかったり、マニュアル自体が微妙な操作や判断や人間ごとの違いがあったりして難しいのでしょうが。
①勉強をしていない
①勉強をしていない。
「訴えられた場合、言い訳ができない、医師免許停止がありうる」ということを、1日に数回繰り返す。
10年かかる勉強とはなんなのか。
本当に広大なので、これを学びきれないというのは普通にそうだと思います。
しかし、ホトンドの医者は歯を食いしばって、なんとか学ぶのですが。
それができないまま、年を重ねる人もいます。
②効率が悪い
ビックリするくらい、カルテを書くのが遅くて下手(スタンダードなやり方を知らない)で。
処置も、ミスが多い(ミスを生かさない、自己流だから間違っている)
たいてい、人当たりがいいのですが。
やってる医療は患者さんにかわいそうなものばかりで、だめでしょ。
③常軌を逸している
医療技術を部分的には身につけても、「おかしな判断」をしてしまう人がいます。
当直で病院にいないといけないのに、居酒屋で酒飲んで遊んでいたり。
その人の中では、理屈が成立しているかもしれないのですが、一般論として、ヤバイでしょ。という。
医学知識をちゃんと整理することはできても、医療を行うことが困難なパターンです。
④精神病、勤労が困難
医者の仕事はかなりの修行が必要なんですが。その修行をこなせないために、できない医者になってしまうパターン。
以上のパターンがあると思うのですが。
知識不足については、医療自体にあまり興味を持てないからです。しかし、変な医療をする恐怖があるので勉強はしています。
効率も、できるだけルーチンワークなどにしてますが、やはり人より遅い
おかしな判断については、これは子供の頃からなので治らないのですが。ぶちきれず、素直にハイハイと直します。
労働が困難については、とにかく医者の仕事のきつさが嫌いなので、労働意欲が湧きません。
「10年たてば1人前」というのに、僕は到達できるんだろうか。
できないだろうなあ。
新書を一冊、二冊読んだぐらいじゃあ勉強とは言わへんぞ。性犯罪無くしたいと真剣に思うてるんやったら犯罪学や犯罪心理学の専門書は読んどらんと人に喧嘩売れへんやろが。
フェミさんが勘違いしてお気持ち全開で絡んで来そうやから言うとくけど、性暴力問題はな老若男女全員で取り組まなあかんわけや。全員で取り組むっちゅうのは政策になるわけや。つまり税金などの社会のリソースを使う訳や。そうするやったら検証可能な理屈が必要になるんやで。
中国の監視社会は性暴力対策としては最強なんや。そやけど犯罪を予防する為に個人のプライバシーが侵害される訳や。あらゆる政策にはトレードオフが存在する。そやから理屈が必要なんよね
「建設的な議論」と言いつつ、議論をする為のベースとなる基礎的な勉強もせず、批判されたらワイに喧嘩売って来なはったけどな。最後は不貞腐れた態度やったね。
「男性はフェミニストになろう」と言ったら、炎上した。それでも僕は漫画を描き続ける https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/feminism-comic
過度に潔癖もなにも、あいつの倫理観が元から低すぎるんやで。知識不足を指摘されたら喧嘩売ってくるヤカラやで。性犯罪を真剣に無くしたいとか言う癖に性犯罪関連の書籍は新書一冊しか読んどらへんし。本当に性犯罪を憎むならもっと勉強するんと違いますか。あいつの真剣は新書一冊分やで。
よーは、メンドイ勉強はせずに、女性受け狙っとるだけやんけ。そんなんを取り上げるメディアも倫理観低いのとちゃいますかねぇ。どーでもええけど。— morituri te salutant (@once_a_mutt) 2018年4月1日
先月行われたピョンチャンオリンピック、羽生結弦のが見事金メダルを獲得しましたね。
そんな彼を応援しにきた人によってリンクに投げ込まれた大量のプーさん。おぞましい量でした。あれだけの量を本人に届けるのは難しいということで、スケートクラブの子供達や児童養護施設に贈られたそうですが、正直私はこれには納得がいきません。もっといい方法があったはずです。
まず、羽生結弦の使用済みプーさんをオークションなどで売ります。ぬいぐるみの使用とはどういうことなのかいまいちよくわかりませんが、羽生結弦に1日1プーさん抱いて寝ていただきます。その使用済みプーさんをファンに売るのです。確実に一度はプーさんが羽生結弦のもとに届く上に、使用済みのプーさんが手に入るのは、嬉しいことなのではないでしょうか。(私は特に羽生結弦が好きなわけではありませんが、私だったら嬉しいと思います。実際のファンの方の意見が聞けたら嬉しいです。)
そしてその収益をスケートクラブや児童養護施設に寄付するのです。プーさんをそのまま寄付するよりも、お金を寄付した方が自由に使えるので良いのではないでしょうか
。プーさんはかわいいだけです。ぬいぐるみが好きなら良いでしょうけど、正直ぬいぐるみは何の役にもたちません。それよりもお金として贈れば、スケートクラブであれば、必要な物を買ったり、良いコーチを雇ったりできるでしょうし、児童養護施設であれば、備品や子供達の学費、職員のの労働環境の改善のために役立てたりするのではないでしょうか。(スケートクラブや児童養護施設のことは正直そこまでよくわかっていないです。知識不足です。)
この方法ならほとんどの人が満足できるのではないか、と私は思います。
なので私は今回のプーさんの処遇がとても残念なのです。もったいないです。次回プーさんの大量投入が起こった時はもうちょっと工夫をした対処がなされることを願います。
女性専用車両はミソジニストが主張する様な男性差別ではなく、合理的な制度だ。「許される差別」ではない(そもそも差別という物は許されない)。しかしこの事を日本国内だけでなく、世界中の人々にもきちんと理解してもらえるのかというと不安が残る。
丁度この女性専用車両のトピックと同時期に、平昌五輪に関する様々なニュースが流れている。考えてみる良い機会だ。2年後の東京五輪の開催時、女性専用車両の存在に訪日外国人の方が戸惑う可能性はないだろうか。
東京周辺エリアでは、女性専用車両が複数の路線で運行されている。そのエリアで五輪が開催されるのだから、外国人観光客にもこの車両の必要性を理解してもらい、スムーズに乗客を運ぶ必要性が出てくる。
そこで世界中のどの国の人々でも、必要性を理解してもらえるような方法を考えてみた。
本題に入る前に、考える対象になっている問題が現実に起こる事かどうかも考えておく必要がある。
「訪日外国人に女性専用車両の必要性を説明する場面自体が、現実的に起こりえない。」つまり倫理的な判断を無理やり絡ませる非現実的な問題について、考える事自体が不適切という可能性もあるだろう。
例えば「トロッコ問題」を取り上げた以下のブログの議論では、非現実的な問題を出題するサンデル教授本人を殴るのが正解という解決策が示されている。
http://vergil.hateblo.jp/entry/2017/08/06/105035
仮に、今回考察する問題がトロッコ問題のように非現実的であれば、黙って私を殴るのが解決策となるかもしれない。
ネトウヨが散々大失敗大失敗と騒いでいた平昌五輪は、実際に国際情勢上の懸念事項や設営トラブルもあったが、結果的に成功裏に終わった。世界各国から選手だけでなく、沢山の観光客も訪れた。次は平昌五輪と地理的、文化的な条件も、開催時期も近い東京での五輪だ。しかも、一般的に冬季より夏季五輪の方が参加国が多くなる。そうなると平昌五輪と同じかそれ以上に、人数も多様性も上回る外国人が訪れると想定する事は現実的だろう。
更に、女性専用車両の運行時間には、多数の外国人観光客が電車で都内を移動するだろう。そして、女性専用車両の存在に不慣れな地域から来る人も多数含まれるだろう。事前にトラブルの回避策を考えておく事は、十分現実的な課題だ。
東京五輪の計画自体を頓挫させる事で、訪日外国人の数を抑制するという手段も存在するだろうか?しかし、一度国際的合意をもって決定された五輪は実施されるのが通例であり(懸念事項のあった平昌五輪も無事行われた)、この手段の方が寧ろ非現実的だろう。
また、女性専用車両が必要になる背景事情として、東京の人口の過密さを挙げる人もいる。しかし、残り2年間で人口を分散させる現実的な手段も思い浮かばない。
そこで、この問題が現実的な課題であるという認識については、ここで合意をとっておきたい。その上で、いくつかの予想される場合ごとに、理解してもらう方法を考える。
イスラム諸国を中心に、女性専用車両が存在する国は他にもある。そうした国から来た人々には、「女性の権利を守るため」と伝えれば理解してもらえるだろう。
既に述べた通り、女性専用車両の扱いに不慣れな人々、そうした車両が制度として存在しない国も多い。しかしそうした国から来た観光客にも、必要性を理解してもらわなければいけない。一方で、世界には多様な文化や価値観があるため、全員に同じやり方で説明しても、理解してもらえるか怪しい。少しずつ条件を分け、できるだけその条件に沿った理解を促す事が必要だろう。
そこで有用だと考えられるのが、世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数だ。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/01/nippon_a_23263093/
各国の男女が置かれている状況を比較することができる、国際的指標だ。これをもとに、順位が日本(2017年度は114位)より上の国々と下の国々に条件を分けて考えてみたい。
まず、順位が日本より下の国から来た人々には、自国よりも順位が上の国(日本)で実際に行われている、有力なジェンダー平等化制度の一つとして理解してもらうのが良いだろう。希望の範囲だが、自国での採用も検討してもらうのも良いかもしれない。
順位が上と一言で言っても、アイスランド(1位)、ルワンダ(4位)、フィリピン(10位)、イギリス(15位)、ボリビア(17位)、南アフリカ(19位)、アメリカ(49位)等、様々な文化圏の国が存在する。女性専用車両への強硬な反対論が影響力を持っているイギリス、以前に陸上競技のジェンダー問題で世論が揺れた南アフリカ、トランプ大統領を選出してしまったアメリカ等、個別の不安要素も存在する。
しかし、共通理解の助けとなる国際指標として、ジェンダーギャップ指数の日本の順位は皆さんの国よりも低迷している事を伝える。また、日本では実際に性犯罪や女性の被る不利益が深刻である事を合わせて伝え、この男女間の不均衡(権力勾配)を是正する措置として専用車両が必要である事を理解してもらうのが良いだろう。
どうしても個別に考えなければいけないのは、南アフリカやアメリカといった国々の黒人の方、中でも男性への説明だ。(「黒人」という表記には場合によって望ましくない含意がある事は私も理解しているが、「アフリカ系アメリカ人」と表記してしまうと南アフリカ人との混同が避けられない。また、両国で表現を揃える場合は「アフリカ系南アフリカ人」という論理的に整合性のとれない表現を使わねばならない。したがって、やむをえず「黒人」を用いる)。
なぜ南アフリカ人あるいはアメリカ人全般ではなく、黒人に限定しているか?彼らは「Whites only」といった看板を掲げる人種隔離政策がかつてとられていた国々で、隔離されていた側のマリノリティグループの人達だ。「Women only」といった女性専用車両の表記を見て、特別な感情を覚えてしまう可能性があるからだ。
それでも黒人女性であれば、自分が乗車可能なカテゴリーだと認識できるだろうが、黒人男性の場合は通常は乗ることができない。そのため「差別を受けた」という彼らの誤解を招きかねず、特別に理解を促す説明方法を考える必要がある。間違って専用車両に乗ってしまい、彼らが乗客に締め出されるような事態は何としても避けたいし、日本人が決して名誉白人ではない(差別などしていない)という姿勢も示さなければならない。
また、たびたびネトウヨやミソジニストは、「女性専用車両は白人専用車両と同じ差別」という雑な議論を展開する。両者が全く別の物である事を明確にするためにも、女性専用車両について黒人男性に理解してもらう方法を丁寧に議論する事は大切だ。
「Women only」とは書いてあるが、「Whites only」の様に(彼らの想像する様な)排他的な中身ではなく、障がい者や高齢者、幼児といった社会的弱者であれば、男性でも乗れる事を伝えるのが良いだろう。例えば世界的な有名人として、南アフリカにはパラリンピック陸上競技のピストリウス選手(両足が義足)がいる。彼の様な身体障がいがある男性も、女性専用車両には乗る事ができると伝えるのが分かりやすいだろう。
特にアメリカの黒人の方には、アメリカの多くの大学入試基準で採用されているアファーマティブアクション制度に例えて説明するのが良いだろう。アファーマティブアクションの必要性、そしてマイノリティの地位向上に対する有効性については、既に社会的議論が尽くされており、比較的スムーズに受け入れられるだろう。
現時点では私の知識不足により、アメリカのパラリンピック選手、南アフリカのアファーマティブアクション制度等の具体例を思いつかなかった。実務的には各国の有名な事例を事前に調べておき、観光客の出身国に合わせた例で説明するのが良いだろう。
最後に、男女別に分かれているトイレや風呂に例えて説明する方法もとれないか検討した。しかし、これは「なぜ車両は男女で半々になっていない?」「既に男性がいるトイレや風呂に後から入ってくる女性なんかいるか?」といった問いに答えにくくなるため、断念した。
知識不足による誤解・曲解と(SES・準委任と派遣契約が区別できてないとか)
ごっちゃになってて、知ってる人にも知らない人にも読んで得しない文章だなあと思った。
「ここ最近の話」で言うと、ユーザー企業が人に割く予算はますます減っているので
エンジニアリング能力を提供できない人間には金を払わないユーザーが増えてる。
金額に見合わない目に見えるレベルの無能は秒で替えろと言われる。
一日中Excel表いじってるだけの仕事が許されるとか逆においしいし
SES会社は簡単にクビにするほど人は余ってないし、無能なだけならどうにか使おうとする。
「多くの場合、派遣会社の営業は客に従うため客が「安くこき使いたい」と考えて
低評価で低賃金を主張したら余程の事がない限り営業は客に従う」ってのも、
営業は客にヘーコラしてる印象かもしれないが、馬鹿じゃなければ高く売りたいに決まってる。
SESの場合メンバーの評価は客からの評価を鵜呑みにせざるを得ない状況は大いにあるが
もちろん、それがメンバーの給与に反映されてるかどうかは別で、
客には高く売って給与は安く抑えるというのがSESで儲ける常套手段なのがクソという話はある。
「こっちは金を出してるんだから教えることに時間を取ることもミスすることも許さない」
なんてのはSESなのになんで客が教育しなきゃいけないんだとしか思えないし
(小さいミスが大きな損害に直結するような運用はおかしいとかいう話は別)
「専門学校でプログラミングを学びjavaの資格も取った新卒が客先でシュレッダー係りになっていた」
という話にしても、
まず「専門学校でプログラミングを学びjavaの資格も取った新卒」ってどうなのってのと
前述の通りシュレッダー係に金払う余裕があるユーザー企業って今日びどれだけあるねんってのがあって、
雑用メンバー入れられる余裕のあるチームならベテランもいるだろうし
ある意味では成長機会に恵まれる可能性さえある気がする。ガチャでレア引くレベルの確率で。
SESがクソなのは、時間単価契約なので効率よく働くより長時間働くほうが売上が上がるため
生産性向上のインセンティブが発生せず、長期間ダラダラと続ける方が会社にとっておいしい構造であり
特に若手にとっては成長機会が奪われることが大きな要因だろう。
#年齢がある程度いってて特定の領域に特化して技術力が高い人など、SESがうまく機能するケースもなくはない
人件費の差額で儲けるモデルだから売上のない社員がいると利益率が目に見えて下がるため
ちゃんとした研修をしている時間はなく(時には虚偽の経歴で)すぐに客先に送り込まなければならない。
また勤務時間が長すぎる、人間関係がきつい、現場の業務が自分のやりたいことと乖離しているなどの理由で
現場を離脱したくても会社は社員の思いより売上確保を優先して継続させる方向に力が働き、実際そうさせることが多い
#もちろん会社によっては社員の気持ちを優先してくれる場合もあるんだけども
#自分も過去に「この客はやばい、すぐ抜けさせてくれ」と訴えて2ヶ月で抜けたことがある
そもそも社員の幸福と会社の幸福が一致しないビジネスモデルであるのもクソである要因だろう。
「せざる負えない」は「せざるを得ない」だぞというのが言いたいことだ。