はてなキーワード: 映像作品とは
毎年ろくに内容もみていないし、なんなら見たい番組が潰れるので裏番組(というと語弊すごい)を見ることが多い。
正直言うとこの番組は嫌いだ。
24時間もスタッフを稼働させ、現場が常に動いているライブ番組だからか、出演者の態度や放送ミス、ロケーション取りに必死になりすぎて周囲の生活を妨害するなど、諸々行動に隙がありすぎる。
毎年毎年、ネットで炎上レベルで拡散されるのにニュースには美点だけ出てくるあたり、気持ち悪いを通り越してもはや怖い。
(問題の場面は全く見ておらずSNSで流れてきただけの知識しかないが、今年の放送事故についてはいくつか大々的に言及されるべきことがあると思う)
身体的、社会的弱者を晒し者にし、「頑張っている」と謎の応援とやらをするのも意味不明過ぎてもはやギャグでしかない。
そんなことするくらいなら1時間でもいいからその枠でアドベンチャーワールドのパンダに密着した特集を組んでくれたほうがわたしは嬉しい。パンダはかわいい。
ダウン症の女の子が踊ったり、聾者が楽器を演奏したり、なんの偏見もなくドキュメンタリーとして見れば称賛できる内容かもしれないが、この番組を通し健常者と一緒にしているところを見て楽しいとは思えないし、称賛できない。健常者であるタレントも、見る限り理解があるとは思えないのもわりと問題ではあると思うが。
これがエンターテイメントだというのなら、昭和さながらに裸の女がでてくる下品なコメディ番組のほうが断然エンターテイメントである。
印象操作と視聴率のためとしか思えないジャニーズタレント、アイドルグループの起用も大人の事情がありありと見えて気分が悪い。
オタクなら崇拝対象が映れば見るし、ユーザーによっては、見かけだけでも崇拝対象が「良いこと」をしていたら誉めちぎり持ち上げるだろう。アイドルやジャニーズのオタクならほぼ間違いなく制作側の思惑に乗ってくれる。少なくとも番組を見て、感想を世間にばら蒔いてくれるはずだ。
視聴率確保とあわよくば好印象をばらまく一石二鳥、本当にずるい仕組みだと思う。それに負けないくらいに炎上しているのもすごいと思うが。
テレビに限らず、この手法はかなり昔から使われていると思うので、もやはこの点にについては、これ以上の批判をする気も起きない。
なぜ放送するのか、という疑問について「純粋に金になるから」以外の回答を見いだせない程度には、わたしはひねくれている。
明日から、この番組を振り返り美点を称えるニュースが一日中流れ続けるのだろう。この番組は既存の帯番組を潰してまで放送し、美点だと称えられるだけの価値ある番組なのか、批判される点のない完璧なエンターテイメント番組なのか。
藤原は舞台のお芝居に適正がありすぎて、映像作品に出るとちょっと浮くんだよね。
舞台だと、生身で遠くの席の観客にも芝居を届けなきゃいけないので、やっぱり「普通」の所作、言葉と比べるとどうしても必要以上に大きくせざるを得ない。しょうがない。大きな舞台で、目線を動かすだけの芝居をしたって、最前列の観客にしかそれは伝わらないからね。顔ごと視線を向けるような動きになってしまう。
そんなわけで、日常生活を基準に考えたら大げさすぎる動きになるのさ。藤原は舞台中心にやってきた役者なんで、そっちの方向性で巧い。生身で勝負してきただけの迫力もあるし。
映像作品だと、カメラが近寄ってくれるんで、そんなに大きな芝居をしなくてもいい。逆に、舞台では映えないような小さな小さな芝居もクローズアップが可能。そういう違いはある。
ようやく本編を見てきた。エンドロールには確かに原案として「GHOST IN THE BOX」とあった。映画を見た感想としては、そもそもパクリであると言うのは少し無理があると思った。
「GHOST IN THE BOX」は舞台である。「カメラを止めるな!」の映画としての魅力は舞台では再現不可能だと思った。ネタバレにならないようにしたいけど、この映画は非常に映画的で、映画でなければダメな作品だ。この一点に置いて舞台のほうを「原案」とするのは合ってると感じる。
恐らく監督本人が言ってるように舞台「GHOST IN THE BOX」の内容と基本的な構造は同じなんだろう。それが例えば謎解きが逸脱などミステリーだとか、人の心を見事に映し出すような優れた人間ドラマであるとか、そういうのならこれは問題に感じると思う。でも「カメラを止めるな!」はそういったタイプの映画ではない。
自分が見た限り、これは映画、広義では映像作品じゃなきゃダメな映画だと感じたし、それこそがこの作品のオリジナリティ、ヒットした要因だと思った。
スラムダンクが好きな人にはバスケ繋がりって事で、あひるの空とか勧めちゃいがちだけど、スラムダンクとあひるの空ってちょっと趣向が違う気がしてます。スラムダンクの面白さって、素人(ただめっちゃ才能あって努力して、めっちゃ成長する奴)が強いやつに勝つあの爽快感とかに通じてるんじゃないかなぁって思うから、ベイビーステップやカペタをおすすめした方が、そうそう!これこれ!ってなるんじゃないかなぁと。
逆にあひるの空好きな人は、あの青春時代の独特の無力感とか、空気感が好きだったりすると思うからソラニンとかが、おすすめかなぁって感じ。
というわけで、いろんな作品を「バスケ」「料理」みたいなジャンルで紹介じゃなくて、「その他の共通項」でおすすめしてみます。
じゃあさっそく。
①スラムダンクが好きなら
・カペタ
冒頭でも紹介した素人が強いやつに勝つあの爽快感だとか、ライバルとの関係性とか、ヒロインとの関係性とか、なんか通じるものがある作品ですね。そしてどれも名作。読んで損ないです。間違いないないです。
(ベイビーステップの終わり方だけは許せないけどw)
②ナルトが好きなら
・KAKURENBO(映像作品)
KAKURENBOに関しては、まぁ声がナルトですしねw。
③君に届けが好きなら
登場人物の関係性が同じ趣向かなぁって思いますね。主人公はすげー人気者かつ意外といい奴で、女の子は気持ちを前に出せないで、相手の気持ちばっかり考えちゃって自分の気持ちは二の次になっちゃう子だったり、そしてギャルめちゃいい子やん!みたいなw
④ジャイアントキリングが好きなら
監督が論理的風で良い。あの戦略がハマった時の気持ちよさは素晴らしい。
⑤よつばとが好きなら
よつばみたいな子に周りの大人が振り回されて、そして、その振り回された人が、なにか気づきを得られたり得られなかったり、損したりな漫画。
⑥イムリが好きなら
・銃座のウルナ
・辺境で
イムリが好きな人は、相当漫画好きだと思うので、おすすめする時は、ちょっとマイナーな漫画もおすすめしておくと喜ばれそう。
やっぱりおなじレーベルの作品だから、おなじテイストになりがちではあるけど、銃座のウルナは面白いっすよ。段々謎が解き明かされていくパターンですね。イムリ同様漂う不気味さが癖になる。
⑦ご近所物語が好きなら
お洒落なんですよねー。絵柄とかは全然違うのだけど、バックグラウンドに流れるオシャレマインドが通じるところあるんですよねー。(すみません、表現がお洒落ではなくて…。)
⑧九井諒子が好きなら
・春と盆暗
あのシュールさとクスっとくる感じ好き、好きなんです。あれ。
・逢沢りく
好き嫌い分かれる作品だと思う(実際分かれてる作品ですね)。表面上の振る舞いと、心の中の気持ちとが異なってる人がいるってことを理解できる人じゃないと、終始イライラして終わっちゃうかと。
僕は、傍若無人な振る舞いされても、わがままに振り回されても全然構わないです。
以上
使わなくなったWindowsラップトップにKODIをインストールしてHDMI出力をTVのHDMI入力へ挿すだけ
ライブラリ登録時にSambaを選ぶだけでKODIが勝手にネットワーク内を探してきてNASが見える
NASをライブラリ登録すると保存されてる動画とか音楽とか写真とか速攻で表示できる
ていうかSambaからBDドライブが見えていてWindowsに挿入されているディスクも見えることにビックリ
お前そこまでできるんか…
YoutubeアドオンでGoogleアカウントと連携するとSubscribeしているチャンネル一覧とか再生リストとかしっかり表示される
もちろん新しいチャンネルをSubscribe登録良いね評価、お気に入りリスト登録とか出来る
外部プレイヤーでNetflixやAmazonPrimeVideoを観れてしまう衝撃たるや
元増田は書いてなかったけどiOS端末からAirPlayできることが判明
公式も非公式もあるけどKODIリモコンから直接NASのメディアを指定できる
実際に使ってみてくれないとわかんないだろうけどKODIのリモコンはスクロールするだけじゃなくて色々直接指定できる
そして何よりKODIにインストールされているアドオンすらリモコン上から直接指定して制御できるのがヤバイ
ちなみにKODIリモコンは非公式の方がカッコ良いの多い気がする
スキンがいっぱいあってデフォルトスキンが合わなくてもきっと気に入るスキン見付かる
今までPCやiPadで観てたけど改めて映像作品はTVで観るべきと認識しましたわ
冷静に考えれば当たり前の話なんだけど今までネット動画だからと言ってPCやiPadしか使ってこなかったのは馬鹿だった
そしてTVは画質良いんだなと気付いたけどコレもアホな話だった
KODIというかネット動画を観るだけの環境なんだけどスマートSTBってスゴイ
いやでもやっぱり使わなくなったPC活かしてタダでスマートSTBが手に入るKODIもスゴイ
今晩ずっとKODIで遊べるし良いモノ知ったわ、そういうのに詳しいお前らもやっぱりスゴイ
VLOG(ヴィーログ/ブイログ)とはVideoLOGの略称で、BLOGがテキストの日常ログであるのならば、VLOGは映像の日常ログという表現が解りやすい
日本でよくあるような室内で商品レビューをしたり、ゲーム実況したり、馬鹿騒ぎしたりする日本式Youtube動画フォーマットとは違い、北米を中心として発展した動画フォーマットで彼らをVLOGgerと呼ぶ
基本的にアウトドアであり、普通の日常生活で行った商店街や飲食店、ウォーキング、自転車・自動車移動、旅行などを一人称視点で時にはトークを交えながら日常を紹介するという動画フォーマットだ
商品レビューも日本のものとは一部違う部分があり、最大の違いが日常を映すというフォーマットなため商品レビューした商品が後日のVLOGにも登場し、使い続けている様子を観ることができるという違いがある(つまりレビュワーが長期間使っている商品こそ良い商品だと判定できる)
日常は映像・音声問わず不快な雑多なノイズが多いため、それらを機材や収録技術などで可能な限り廃して品質劣化を少なくしようとするというのもVLOG文化の特徴の1つ
映像作品としての性質も持ち合わせ、ドローンからの美しい空撮や、アクションカムによる激しい動き、洒落たトランジション、挑戦的な色味表現など、日本によくある室内型では編集効率上で廃されてしまう部分にもこだわっているVLOGも数多い
個人的に面白く感じるのが、特別な日にフォーカスしたものばかりてはなく、ホームビデオかと思うような本当に極々普通の日常を切り取っているVLOGgerが少なくないこと
チキンレースのように過激な表現に向かうのではなく、切り取られるのは日常の大切さや、家族愛、友情、そして故郷の様子などであり、本当に普通の生活を送る人がVLOGというジャンルでYoutubeへ動画投稿をしている
VLOGの影響は室内型で人気を博したYoutuberにも及び、突然人気YoutuberがVLOGという単語を用いて動画投稿をするなどの現象が起きている
ただ、既にVLOGへ興味をフォーカスしている人々は知っているだろうが、VLOGを積極的に投稿するのは30代以降が多く、その視聴者層も同様に30代以降が主流で、若者の流入が非常に少ないという面を持っている
これは撮影機材やパソコンなどにこだわり始めると資本的な余裕が必要になること、映像制作動作編集に一定以上の知見が必要なことに由来すると思われる
むしろ10代20代の若者の最近の興味はVLOGgerではなくVTuberの方で、刺激を求める彼らが何の変哲もない日常を切り取ったVLOGは少々つまらないのではないかと感じる
日本で主流の室内型Youtuberがどうにも合わなくてYoutubeをあまり観ないという人は、一度VLOGで検索し視聴してみては如何だろうか
一年前にとある映像作品のファンになり、二次創作を知って、半年前から見よう見まねで物語を書き始め、同じ界隈で神と呼びたくなるような書き手を見つけて超絶はまり込んだ。
原作沿いなのに気づかなかった溝をきれいに埋めていく世界観、シンプルなのに十分な描写、読んでて胸をかきむしりたくなるくらいの情動、恋愛のようなそうでもない、名前のない関係を描くにあたってもう本当に神だと思った。だから製本すると聞いて、初めて同人誌というものを手にした。
ウェブに一度公開されたものの再録なので、内容は全部知っている。でも紙のページをめくるのは画面遷移を追っていくのとまた違って、神の世界観が紙面からぐわっと立ち上がってくる感じがして、没頭して読んだ。
だけど、読みきった時に頭の中に渦巻いてたのは、どんなにしたって自分はこんなに書けないという真っ黒ななにかだった。
神の作品を遡ったら、少なくとももう三年以上は書き続けていることがわかった。それから、私も三年後には、という期待と、いや何年経ったって、という初っ端からの諦めがないまぜになっている。
自分が細々と書いてきたのは、恋愛をにおわせつつもキャラの成長が主眼の話。評価はそれほど高くない。神の世界観に引き寄せられていたこともあり、一念発起して恋愛ものを書いた。とにかく深く深く掘り下げて書いた。書いている間、これまでで一番、登場人物に脳を占拠されていたような気がする。
そしたら、これまでで一番多くの反応をもらい、そして初めて神から感想をもらえた。通知のアラートを見てタップする手が震えた。
わかってる、これが私の話への評価ではなく、ある時から送り続けた感想に対する、私自身への返事だということを。驕るな、と自分に言い聞かせつつも、ものを書き始めてから一番嬉しい反応だった。と同時に、神がこっちを見てくれたという気持ち悪い意識がこびりついてる。
神が今回、キャラの成長譚を書いた。やっぱり神は神だった。一度読んであまりに昂ぶったので、少し時間をおいて、メモ取りしながら再読して感想メールを送った。長めのメールになったので、迷惑に思っているかもしれない。でももう送ってしまったからどうしようもない。
次に出る再録本で読み返したい。でもまた頭がぐちゃくちゃになりそうで怖い。そんな風に神を神格化しすぎている自分が嫌だ。作品にはまったはずなのに、いつのまにか書いている人まで視野に入れているのが恥ずかしい。そう思いつつも、神の呟きに今日もアクセスせずにはいられない。
シロクマ先生がFGOにハマってGWを溶かした記事を書いている[1]。
私はアニメ鑑賞と友人とのささやかな旅行でGWが終わってしまったので、このまま明日会社という辛さを紛らわすために総括したい。
このGWは久しぶりにアニメ鑑賞漬けだった。普段仕事していると、隙間にアニメ鑑賞を楽しむというよりは仕事に全部精神を持って行かれてアニメや娯楽を楽しむ余裕がないという感じ。
だからまだ自分が映像作品を見て楽しいと思えることが嬉しかった。意外と引きこもってアニメを見るのも体力いるんだよなあ。
読書もTVバラエティも楽しいけれど、やっぱりアニメが面白い。なんでかなあと思って浮かんだアイデアをメモしておく。
いますぐこの現実から抜け出したい、そんな願望を20分間x12回分だけ叶えてくれる[2]。
制服着た学生が出てくる学園モノも悪くないけど、やっぱりファンタジーとかSFが好き。
こういう作品は今ここにある「日本の村社会」から抜けだしていくような感覚がたまらない。
日常の中では決して触れることの出来ない謎解き、バトル、アクションといった要素がドーパミンを出しているのだと思う。
主人公は大抵「強い」。困難にぶち当たることもあるが、だいたいハードルをあっさりと越えていく。
強い魔術師だったり、特殊な能力が使えたり交換不可能な立場を持っている。
日々日常の中で感じる、会社の中では誰でも交換可能という虚無感から物語の中では無縁で居られる。
ほとんど絶対に主人公はたいした理由もなくヒロインに好意を抱かれている[3]。
好意にも幅があって、現代のテンプレートに則った「恋愛感情」やら「保護欲の発露」とか「優しさへの報酬」であったりする。
小学生男女のような恋愛感情に分化する前の「ふわっとした好意」が私は好きなのだが、素直に言えない系が多いですね。
露骨な恋愛感情の描写は苦手。だって自分にその経験が無いのだから。
とにかく、大事なのは主人公が「ただ存在するだけで好意を抱かれ続ける」という状況であり、それがとっても快感なのだ。
大した理由なく好意を抱かれるのは、自己肯定感の擬似的な充足何じゃないかと思う。
本来誰がなんと言おうとも、自分には価値があると言い張れるヒトが強いんだけど自分はそうじゃない。
アニメはそんな心の隙間を満たしてくれる疑似体験を与えてくれているんだろうと思う[4]。
アニメを心理的に分析して、「承認欲求を満たしたいヒトにはコレ!」「自己肯定感がミルミル満たされる傑作!」みたいなラベリングをしたら面白いと思うんだけどやっている人はいないかな?
こんな感じです。ちなみに私は気が強いけど情け深い感じのお姉さんキャラが好きです。
みなさんはどうですか?
明日からはまた日常が始まるんだけど、疲れない程度に頑張るよ。みなさんもお元気で。
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普段はゴリゴリの老害思考なんだけど、時折魅せるシロクマ先生の慧眼が光るオタカルチャー考察は好きだ。
まあ、その場合は
こんなドリンクバーあったら良いなって話を書いていこうと思う。
前提として女性のおしっこは飲みたい。けれどいざ飲むとその強烈な味で結構萎える。これはイメクラの放尿オプションで経験済みだ。
そこでまず女性におしっこを全部出してもらい尿道カテーテルを使い生理食塩水を注入しこれも排泄してもらい膀胱を綺麗な状態にする。
その後に尿カテで膀胱に好みのドリンクを注入すれば理想のおしっこドリンクバーの完成だ。膀胱ドリンクバーかもしれない。
ドリンク台には 新垣結衣、ホラン千秋、中条あやみ、内田真礼、橋本環奈、芦田愛菜 とそうそうたる顔ぶれが全員全裸M字開脚で並んでいて、下腹部には「コーラ」「烏龍茶」「ジンジャーエール」「POPメロンソーダ」「カルピス」等ドリンク名が書かれている。
「環奈ちゃんから直飲みしたいけど烏龍茶か、POPメロンソーダが飲みたい気分だからガッキーにするか」みたいな葛藤も楽しい。
人気があまりない女の子だったりドリンクだったりすると膀胱に入ってから時間が経って尿成分が混じってちょっと苦みが出ちゃったりするのも乙というもの。
膀胱に液体をそんなに入れられる物なの?って疑問は「極悪非道なザーメンマニアの勝手なリクエストに七瀬ななみが笑顔でお応えしました」って映像作品で尿道口から尿カテで精液を膀胱に注入して排泄してもらうってプレイを見たからきっと大丈夫。
Twitterのトレンドに「Anitube」が入っていて驚いた昨日の午後。クリックして反応を見ると、漫画村閉鎖には喜びAnitube閉鎖には悲しみの声をあげる人が多くおり、それを批判するツイートも多数みられた。この問題に言及すると、利用していたことを公言するようなものであったためTwitterでは触れなかったが、まあ、利用したことのある人間である。漫画村はお世話になったことはないのだが、Miomioは数回、Anitubeは結構お世話になった。悪いことと知りながらついつい利用してしまうこれら海賊版のサイトについて、ぼんやりと考えたことを綴らせていただく。知識不十分なうえ読みにくい駄文ではあるが、まあ書きたいように書いているだけなので理解していただきたい。
漫画はともかくアニメは公式が無料配信なども行っており、正直「ネットでみれるならどこでみても同じ」という風に思う人もいると考えられる。では端的になぜだめなのか?色んな記事をみて自分なりの答えだが、海賊版サイトはそもそも法律違反、著作権などにひっかかる。勝手に配信しているだけではなく、サイト側はそれで儲けている。逆に公式配信がなぜいいのか、これは憶測だが例えばニコニコ動画ならニコニコ動画が配信するアニメに対して正当な金額を出しているのではないか。公式配信はともかく、海賊版は自分で作品を作っていない人にお金が行くという点でNGと考える。
海賊版サイトの利用経験がある身として考えてみる。まず第一として『テレビでは映らないから』というのが大きな点だろう。ただでさえアニメが放送されない地方民にとって、BS11で見れないアニメはネットで見るしかない。ましてやBS11が見れないオタクは、「アニメはパソコンで見るもの」という人も多いのではないだろうか。
これに対して「DVD買え」「レンタルしろ」「dアニメストアでみろ」「ネット配信してるとこほとんどだよ」という反論をみかける。まず先にも触れた公式のネット配信を利用しないことを考えると、ぱっと浮かんだのは『ネット配信がテレビの最新放送よりも遅い』ということだ。最速の配信がどれくらいかわからないが、遅いものは一週間遅れもざらじゃない。Twitterなどで実況する人も多い中、「流れに乗れない」というのは大きな問題点だろう。海賊版サイトでの配信は、数時間もすれば最新放送のものが見れることが多い。何日も待って見るよりも、無料ですぐにみれるサイトを利用しない手はない。
そして『多くの公式配信は一週間で視聴期限が切れる』ということも関係しているのではないか。時間がなくてためていっきに見よう、ということができないのである。また自分のように「1話抜けると先の話が見れない」タイプの人間は、一週間以内に見れなかった場合、なんとか見ようとして海賊版を利用するケースがある。他に「アニメを録画してためていたが、ある回だけぬけていた」ケースも、海賊版を利用するきっかけになりやすいと考えられる。
次にDVDの問題について。まず『DVDは発売が遅い』ということ。はやくても一か月は待つ必要があるだろう。待つか?
それと『気になった作品の円盤をいきなり買う人は少ない』ということ。今や2話収録で6000円とかする時代、「気になったから見よう~」という軽い気持ちで円盤を買うのは金持ちくらいじゃないか。もしかしたら自分には合わないかもしれないアニメに、いきなりお財布がちょっと痛いような値段を投資するだろうか?
そしてレンタル、ひいてはdアニメストアなど有料配信サイトを利用しない大きな理由。円盤一枚あたりや月額から考えるアニメ一話は安いのになぜ?と思う人も多いだろう。それはおそらく『アニメに対して、お金を払うという価値観がない』のではないか。テレビをつければアンパンマンが、プリキュアが映る幼少期を経て、いったいいつ、「アニメに対しお金を払う」という価値観が生まれるのか。アニメのDVDを買ったのは、いつが初めてだろうか。お小遣いで買えた人はどのくらいいるだろう。大半がアルバイトなどをしてある程度お金が自由に使えるようになってからではないのか。海賊版を利用するのは若い世代だ多いと聞く。所持金も少なく、働いて利益を得るということに実感があまりない年で、アニメに対しお金を払う機会がそもそも少ない。小額か高額かが問題なのではなく、「価値観」が関与していると考える。都会ではテレビをつければこのアニメが見られるのに、なぜ地方の自分はお金を払う必要があるのか。アニメを軽視してるわけではなく、「お金を払わなくても見れる」環境でまず育つ人が多いため、そういう価値感がないのではないのか。(これは広く芸術に対してお金を払わない文化にも通ずるところがあるが、今回は割愛させていただく)だから「たった●円で見られるのに」という指摘は、そもそも的外れなのかもしれないと思うのだ。
【なぜ漫画村閉鎖は賛成する人が多かったのか】
ようやくタイトルの話だが、当方漫画村を利用したことが無いため、憶測がほとんどで話をすると、まず『漫画は「買う」価値観を持ってる人が多い』ということがあるのではないか。先の文を考えるとわかりやすくなると思うのだが、小さいころ漫画は「買ってもらう」ものではなかっただろうか。おもちゃやお菓子と同じように、「買って」とねだる対象だったのである。
そして『手が出しやすい値段である』ということももちろん重要な点だ。配信サービスのときは額は関係ないと言ったが、もともと「漫画は買う」という文化がある中でさらに小額ということは、より手が出しやすいと考えられる。少なくとも自分はそういったことにより漫画は買って読んでいたのではないかと思う。
また、『漫画は貸し借り・立ち読みができる』ということもわざわざ海賊版を使わなくてもいい理由の一つかもしれない。自分が持っていなくても友達や家族が買えば読める、しかしアニメはどうか?
地域的に放送されていなければ友達も見ることができない。アニメは「貸し借りできない」のだ。入手しやすい漫画とは異なり、アニメは人から見せてもらうことができない。立ち読みも同じである。といってもそもそもブックオフなどでの立ち読み自体に関して賛否両論あると思うが、禁止されているところは少ないだろう。そのうえで漫画は「立ち読みする」ことができてもアニメは「立ち読み」できないのだ。
このように漫画は購入以外にも海賊版ではないルートがあるということで、漫画村を利用しない人が多数おり、漫画村の閉鎖には賛成の意を示す人が多かったのではないかと考える。(最近は漫画を海賊版サイトで読むことについて、Twitterなどで漫画の原作者が注意を促すものが多かったことも関係しているかもしれない)
ここまでみると、なんだが「海賊版の漫画はだめで、アニメは仕方ない」みたいな文章に思われるかもしれないが、別にそういう意図はない。また、はじめに書くべきだったが、海賊版を推奨する文章でもないということを理解していただきたい。
そしてここからは本タイトルとは少し違う、個人的な話をしたいと思う。それは先に書いた「アニメにお金を払う価値観」が自分にできた話である。何のアニメかは伏せるが(わかりそうな表記もあるが)、遠方で暮らす家族にすすめられ、ちょうど件のAnitubeでみた作品があった。ドはまりした。大学生で、お金をある程度自由に使えるようになったころ、新しくはまるとどうなるのか。
そう、金を使うのである。そこから短期間で海賊版のサイトでは見られない円盤(イベント映像など)や関連書籍を集め、劇場上映のために遠征までした。ハマってから発売された映像作品はすべて購入し、なんだかんだで一度は海賊版サイトでみたアニメ本編も結局DVDを全巻購入したのである。
単純に作品が好きだったということもあったが、惹かれたのは「ファンの熱意」という点もだった。そのアニメは2期、劇場上映と続いたのだが(自分がはまったのは2期放送終了後、劇場上映前)、2期は「ファンが金で買った」と言われていた。というのも2期に関して、監督が「継続の主な要件は円盤の売り上げ」ということをつぶやいたことが関係しているとかどうだとか。その当時はハマっていなかったので、その発言によってどれだけの人が円盤を買おうとしたのかはわからないが、なんやかんやで2期はあったということは、円盤は売れたということである。晴れて2期は制作され、OVAの劇場上映まで繋がっていった。
自分の中で「ファンが金で買った2期」というパワーワードが残り、おそらくそれによって「アニメに対しお金を払う価値観」が築かれたように思う。古参のファンの人たちがつないでくれなければ、もしかしたら自分はこの作品に出会えてなかったのかもしれないと思うと、好きなものに対し、「買わせてくれ!」と思うようになったのだ。
コンテンツにお金を払うということで、ソシャゲの課金も関わってる気がする。「基本無料のゲームに金を使うのはなんだか…」と思っていたものの、いつの間にか課金していたのだが、他のゲームがサービス終了を発表した時に、とても怖くなったのだ、「自分のやってるゲームも終了したらどうしよう」と。どこにもずっと続く保証はなく、基本無料のゲームが、ユーザーの課金によって成り立っているのはソシャゲの常識でもあった。
何かにお金を使う行為はそれだけで応援にもなり、支援になる。課金の正当化のように聞こえてしまうかもしれないが、別に無課金がどうこうというわけではないということは理解してほしい。
…なんだか結局は「自分が金を払いたいと思えるのか」という問題のような気がしてきた。
何にしても海賊版規制は正直イタチごっこだろう。それに無料で見れないのならと言って、その作品に触れる機会すら減ってしまうのはもったいない気がする。自分のように最終的に円盤を買う人間もいるかもしれないし。
自分もかつて「漫画は読むがテレビ(アニメに限らず全ジャンル)は観ない子供」だったわけだが、このタイプの人間のこじらせ方の根底には多分、以下の点がある
・漫画は自分のペースで読める、単行本一冊10分で読む人もいる、好きな場面だけ何分も眺めていて構わない
・映像作品は(アニメに限らないが)製作者の定めた時間の流れに合わせて、自分はただ画面の前にじっとして消費しないといけない
漫画ではなくゲームの場合はもっと自分が主体的に動く、画面中のテキストなんかぽんぽん飛ばしてる奴も多いだろう
そういう意味で「漫画は好きだがアニメは興味が乏しい人」と「ゲームは好きだがアニメは興味が乏しい人」は案外と類縁なんじゃないかなあという気がする
『宇宙の戦士』
多くの人型ロボット物の生みの親となった作品。日本産じゃない事とSF小説というジャンルの立ち位置が影響してガンダムや鉄腕アトムに親権を奪われ続けてきた。正直このまま放置すると歴史に埋もれてしまうので、もういっそロボットアニメとして現代に蘇らせてしまうべきだろう。
謎の評価が高まりすぎた探偵小説。作者自身もなんでこんなに売れているんだろうと悩むレベルで何故か売れてしまっている。今見るとビビるレベルで陳腐なトリックも多い癖に、読まずに持ち上げてる老若男女が多数いる。小説を読めないというなら映像作品にしてその粗末な内容を突きつけてやろう。
『惑星のさみだれ』
変な逃げ方してないでさっさと作れ。3クール用意するんだぞ。2クール+日常回を特典やOVAに回す方向でもギリギリ何とかなるかなあ……。
おそらく、映画もアニメも小説も漫画もドラマも全然見たり読んだりしたことなくて
ネットのなろう系がーとか言う狭い範囲で判断してるだけでしょ?
ゲームもやらない、漫画も小説も読まない、映画も見ないっていう人は、ほとんどいないだろうし
そもそも、どのメディア形態でもストーリーを重視しない作品ってあるし、
それを無視して、「ストーリーは死んだ!」とか言うから馬鹿にされるんだよ・・・
あとyoutuberに関してだけど、これは別にテレビのアイドルとかと変わらないでしょ。
バラエティ番組見て「ストーリーが死んだ!」って言ってるようなもんだよ
これはyoutuberじゃなくて映像作品だっていう人も多くて、自分はそれに割と賛同だから
youtuber扱いされるとなんかなって感じ
増田?それともデータベース消費という言葉を産み出し、視聴者がキャラクターが持つ記号を消費していると主張した東浩紀?
いや東を出すならメディアミックスというマーケティングを説明する上で物語消費という言葉を産み出した大塚英志こそ最初の人物だろうか?
いや物語を持つのは文学や映像作品だけではない。音楽を一種の言語と考えたアドルノもストーリーは死んだと主張した人物だろう。アドルノは、産業が産み出した大衆音楽は全体の構造ではなく細部の記号にしか注意が払われていないとのべ、音楽の言語性が失われていると批判した。
ちょっと書きなぐりですまないけどアウトプットしておく。当方男性。発端の案件や揉め事には興味無し。妄想したいだけ。
望む事は、自分以外の人も勝手気ままに自由な妄想をネットにアップすればいいのにと思うので、トラバに俺ならこうするみたいなの書いてくれたらウレションすると思う
●前提条件
・プリキュアで言うならキュアロゼッタみたいな漫画金持ちが「女性だけの街を作って観察するのも楽しそうですわ」って新しいアントリウムでも買う感覚で人の少なくなった土地を購入。
・女性のいない街というよりも、0から作る街や少数の意思決定者により方向性がコントロールされた街作り社会作りのテスト案件としての側面を持ちつつ進行する事となる。(なんじゃそりゃとか言うな)
●準備
・女性特区を作る事の承認を国、県が認める。認めたんだってば。内閣総理大臣が親友のキュアハートなんだよ。適当でいいんだよ。
・工事開始。土地をならしてインフラの整備を行う。ここまでは男性もいる。
・街を維持する為に必要な職業、専門家等がどれぐらい要るか試算して、街の運営開始までの講師の育成を開始する。講師は街の運営を行う企業の社員となる。
・1つの企業が音頭を取ってデザインした、人口2万5千人ほどが暮らせる街のオープンまで計画開始から10年経過した。
●街の開始
・工事と平行して終わらせた居住予定者の内インフラ担当の教育も終わらせて、人口2万5千人の女性市がスタートした。
・女性しか入れない特区との境にはデポ等が置かれており、特区内の商店へ配送する荷物はそのデポで仕分けされる。
・街の地下を縦横無尽に繋がってるコンベアとICタグを使う事で、トラック不要で荷物を家から店舗から届けられるようになっている。店舗で買ってタグつけて自宅に送る事すらできる。
・電気水道各種インフラに問題があっても、講師とその弟子達によりなんとかなる状態になっている。特に地下を走るベルトコンベアはメンテ重要。
・優しさをモットーにした街作りになっており、どの店舗のレジにも椅子があり、ほとんどの仕事が待機時間に座れるようになっており、悪しき風習をなくそうという取り組みが進められている。
・既婚者や子持ちも観光、入居可能だが、妊婦に関しては男児が産まれた場合だけ入居拒否となる。この事には住人全員が同意している。
・コンビニにあるえっちな本も女性向け。女児の眼に毒だと話題になる。
・住民登録する為には簡単なテストがあり、犯罪目的とみなされるような居住者を極力弾いている。
●発生した事
・男性の目を気にする必要が無いからこそ、自由なファッションが流行する。スマホが普及してから撮影される事を嫌ってめっきり減ったゴスロリや、露出度の高い前衛的なファッションまで。女性だけの街だからでこそ、自由なファッションがブームとなる。
・その一方で男性を一生気にしないからこそ、好きなものを食べて太る、お太り様文化も前向きに開花する。
・ジャニーズ等の男性アイドルや、おそ松さんやキンプリやアイマスSideMなんかの男性主人公のアニメを集団で楽しむ会合はいかがなものかという事が真剣に議論される。議論されるが、街に男性がいない事には変わりがないから別にいいだろうという事で落ち着く。
・あくまで住んでいるだけで市外への通勤用に電車も通っている。電車内には男性も女性もいる。女性しか降りられないホームがあり、うっかり男性が降りるといたたまれない思いをする事になる。
・下着をベランダに干す事が当たり前となり、集合住宅のベランダがカラフルに。
・ゲームセンターが女性の交流場所の1つとなる。トモチケをボード経由交換ではなく、実際にパキる光景が散見されるようになる。
・バーや居酒屋で同じ趣味の仲間を探す活動が盛んになる。同好の士を求める気風が高まっていく。
・新たに事務所を構える企業やクリエイター業が増え、女性だけの街だからこその快適な側面を享受していく。
●事件
・特区の境界線に好奇の目が多く寄せられる事となり、特区を囲む壁を建造する事となる。この壁を人はウォールマリアと呼んだ。特区の反対側の壁には何度もベルトルト君のグラフィティが描かれた。
・カラフルな下着がたなびく集合住宅のベランダを撮影してインスタにアップしたバカが街の追放者第一号となる。この事件から流石に下着をベランダに干すのやめる人が増える。
・仲間を探す事をシャイでできなくて女性市住人なのに休日1人の事に対する怨嗟の声が増田にアップされて独特な文面から個人特定されて、彼女は自主的に街を去った。
・初の交通事故死が発生。何ぶん住人少ないから加害者は街を自主的に去った。葬儀は被害者の地元で行われたが、女性市でも行われ、仲間を失った事への追悼式典が行われる。
●未来
・女性だけの老人ホームが複数できあがる。趣味ごとに入る老人ホームを変えて、世代ごとに建物が違うようになっている。館内には彼女らが持ち込んだiTunesアカウントの楽曲がランダムでエンドレス再生され、彼女らが好きだった映像作品が共同スペースでエンドレス再生され、共同スペースでは何度繰り返したかわからない萌えトークが繰り広げられる。
・女性市の人口が100万人を突破。拡張を続けた特区ウォールは3枚目に突入。
・女性市をアルコロジー化して宇宙へ。新たな太陽系を目指して外宇宙へ人類の新たな惑星、アルファ・ケンタウリを探して旅立つ事となった。
10年経過したり20年経過したり、世代交代したり。事件とかもっとたくさんあるハズ。あってほしい。
太陽が膨張して太陽系に人類が住めなくなるまでに人類が選択すべき新天地へのプランとして、第三の性を導入して3人の同意による性行為が無いと子供を作れなくすればいいのでは?とか思ってたけど
女性だけで外科手術で繁殖できるようにして産み分けすれば男性要らないじゃんって
そして跳んだアルコロジーの中で100年ぶりに産まれた男児が後に魔王と呼ばれる事になるんすよ
ブコメいっぱいついて驚いた。
そして、そのブコメの内容がだいたい
「お前のシムシティのプレイっぷり見てらんねえんだよ。俺にもコントローラー貸せよ。俺ならこんな感じにするからよ」
って風に読めた。
わかる。超わかる。
ゲームって他人のプレイ観るより自分でプレイした方が億倍楽しいもんね。
だから自分なりの世界観で妄想とかみんな垂れ流したりトラバで勝手に続きから始めたり、初めからやりなおしたりしてほしい。
妄想って自由だから、この論争?についても、「俺ならこんな風にするよー」って発起人の発想に影響されたエントリがたくさん出てほしかった。
俺は影響されたから出した。