はてなキーワード: 戦闘とは
・細胞
覇権!!みたいな面白さではないがどの話もそうなんだーなるほどなーで見られる
・細胞BLACK
酷使した体はこうなるという上との比較なんだけどみんな疲れてるからキャラが可愛くない
・SK∞
もう少し話題になってもいいのに
画面はとても綺麗で悪くはないんだけど…
スケートを魅せるシーンかと思ったら観客映したり
切った
1期のあらすじありがたい
科(化)学8割超次元2割
・呪術廻戦
切った
露悪がすぎるような気も
違和感だらけだが金が無かったのだろうか
巨人や戦闘のシーンは悪いわけではなく寧ろ平均よりは良いが前のスタジオと比べれば天と地
あとはまだ見てない
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 127 | 13334 | 105.0 | 35 |
01 | 180 | 13995 | 77.8 | 40 |
02 | 69 | 9032 | 130.9 | 50 |
03 | 25 | 3452 | 138.1 | 88 |
04 | 12 | 3138 | 261.5 | 144 |
05 | 9 | 3055 | 339.4 | 239 |
06 | 15 | 1028 | 68.5 | 43 |
07 | 46 | 10687 | 232.3 | 33 |
08 | 60 | 6469 | 107.8 | 45.5 |
09 | 69 | 8899 | 129.0 | 43 |
10 | 117 | 10121 | 86.5 | 50 |
11 | 135 | 12841 | 95.1 | 44 |
12 | 159 | 17214 | 108.3 | 40 |
13 | 198 | 20442 | 103.2 | 48.5 |
14 | 89 | 8665 | 97.4 | 47 |
15 | 177 | 16577 | 93.7 | 40 |
16 | 148 | 24402 | 164.9 | 54.5 |
17 | 107 | 15529 | 145.1 | 45 |
18 | 135 | 14148 | 104.8 | 43 |
19 | 140 | 15678 | 112.0 | 39.5 |
20 | 137 | 14539 | 106.1 | 42 |
21 | 188 | 19572 | 104.1 | 43 |
22 | 146 | 16234 | 111.2 | 43 |
23 | 145 | 15227 | 105.0 | 41 |
1日 | 2633 | 294278 | 111.8 | 44 |
フェイクポルノ(4), プペル(18), 追試験(3), 試験監督(4), えんとつ町のプペル(3), 仁鶴(3), 催眠療法(3), 鼻呼吸(8), PWA(5), マカフィー(3), 剣術(3), 受験生(13), 役職(11), シャンプー(8), 鼻(52), エヴァ(9), 従わ(11), 極論(11), 受験(23), 学歴(40), 飛沫(9), 精子(15), 実績(19), 治る(12), 試験(22), 作用(8), 標準(9), 女子高生(14), 鬱(20), 指示(21), 才能(24), 信用(29), テスト(19), 生まれる(20), 発達障害(19)
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時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 99 | 19660 | 198.6 | 54 |
01 | 81 | 11439 | 141.2 | 51 |
02 | 55 | 5376 | 97.7 | 51 |
03 | 34 | 5891 | 173.3 | 60 |
04 | 14 | 2176 | 155.4 | 94 |
05 | 23 | 10036 | 436.3 | 49 |
06 | 24 | 2849 | 118.7 | 62 |
07 | 39 | 4225 | 108.3 | 48 |
08 | 81 | 8656 | 106.9 | 52 |
09 | 108 | 13021 | 120.6 | 46.5 |
10 | 123 | 12850 | 104.5 | 48 |
11 | 119 | 12988 | 109.1 | 57 |
12 | 105 | 14167 | 134.9 | 57 |
13 | 121 | 10554 | 87.2 | 50 |
14 | 101 | 12262 | 121.4 | 53 |
15 | 91 | 17305 | 190.2 | 55 |
16 | 94 | 19249 | 204.8 | 49 |
17 | 130 | 10352 | 79.6 | 36 |
18 | 118 | 7922 | 67.1 | 47 |
19 | 186 | 19164 | 103.0 | 39.5 |
20 | 228 | 19411 | 85.1 | 40.5 |
21 | 203 | 16715 | 82.3 | 50 |
22 | 268 | 21523 | 80.3 | 28.5 |
23 | 235 | 21199 | 90.2 | 37 |
1日 | 2680 | 298990 | 111.6 | 44 |
プペル(12), NLP(5), 強行規定(3), 催眠療法(3), Piano(3), 魔美(3), 忽那(4), 大理石(3), 1月17日(3), 民間病院(8), 計画停電(3), 保育(34), タイ(30), 保育士(22), ぬいぐるみ(12), 鬱病(11), 震災(10), 古典(10), 氷河期世代(9), ピアノ(8), 東南アジア(8), 移住(15), デビュー(12), 芸術(15), 保育園(18), Vtuber(20), 待遇(14), 雪(9), 手取り(11), 飲食(13), 高卒(13), 給料(44), 騙さ(15), 鬱(15), 1つ(12), 試験(12), 宣伝(14), プログラマー(12), ニート(16), 支え(12), 高級(11)
■給料が低い仕事につくヤバさを教えてほしい /20210116190357(38), ■保育士さんの立場になってみてわかったこと /20210116205156(23), ■ /20210117125811(22), ■ワイ親のやってるワケわからん会社を継ぐ /20210117092235(19), ■ /20210116135017(18), ■ /20210117170600(17), ■ぬいぐるみがペットみたいになっとる /20210117010105(15), ■【追記】眠る方法を教えてほしい /20210117082104(15), ■珈琲に合う食べ物 /20210116154137(14), ■高卒のパパには分からないよ /20210116133008(12), ■ばあちゃんの意識って変わらんの? /20210117194513(9), ■話題になってる鬱の漫画 /20210117132830(9), ■韓国で進む「ナマモノBL」の犯罪化 /20210116183306(9), ■戦闘ロボットにはなんで属性の設定があまりつかないんだろう /20210117194149(9), ■ /20210117003634(8), ■KKOの氷河期世代が大学生なんて遊んでばっかなんだろとか言ってるけどハッキリ言って羨ましい /20210117202043(8), ■ジャニーズJr.の年齢制限(上限22歳)が始まるね /20210116190601(8), ■ /20210117223623(7), ■喜ばれるおもてなし /20210117082557(7), ■潰れてほしくない店で積極的に買い物しなきゃいけない /20210117101102(7), ■最近の音楽 /20210117015920(7)
オモモという単語を見いだしてしまうブクマがいくつか出ているが、一つ言わせてもらいたい。
2003年から2014年まで続いた、シールオンラインというMMORPGのモンスター(正確にはバイルと呼ぶ)である。
当時珍しいトゥーンシェーディングを利用した可愛らしいアニメ調の3DMMORPGでありながら、ラグナロクオンラインに似た耳に残るキャッチーなBGMと意外に重厚な世界観で人気を博したタイトルだ。
MMOによくあるスキルを回していく戦闘スタイルだけでなく、決まった順番でA,S,Dキーをタイミングよく押すことで多様なコンボ技を繰り出せる、コマンド入力風のバトルもユニークなRPGだった。
モンスターも動物をモチーフにした狂気にあふれるデザインのものが多く、スプラッタなブッチャーナイフを振り回すウサギのラビなどが象徴的だ。
その中にあって、オモモは中盤の町へ向かうための上り坂に群生している二足歩行の🐑モンスターでありながら、目出し帽の覆面をかぶり遠距離から強力な機関銃攻撃をしてくる、初心者のトラウマ級モンスターなのである。
正式な名前は「寂しいオモモ」。これと対になるような、「楽しいエメメ」という二足歩行の🐑モンスターも存在し、対比される陰湿ぶりに恐れ慄いたものである。一体何があって楽しげにぴょこぴょこ跳ねながらステッキで魔法を放っていた存在が、まるで銀行強盗と化して銃乱射をするような寂しい羊になってしまったのか。いやむしろ生まれた時からそうだったのか。
今となってはすべてが謎である。
初めてという訳ではないんだけど、久しぶりに見て、その完成度の高さに、今さらながら、驚愕。
人間界と魔界から派遣された「闇ガード(ボディガードみたいな?)」ていう戦士が人間界と魔界の間に暗躍する陰謀の謎に挑んでゆく、その展開がストーリーとして面白くて、そして、敵と戦ったり、濡れ場あり、とエロとバイオレンス入り交じる作品で、まるでハリウッドさながらのアクションシーンと映像美に溢れた、いい刺激が効いてる、日本が世界に誇る名作だと感じた。これハリウッドで実写映画化しないかなーと思った。
80年代アングラOVAの雰囲気を踏襲しながらも、ハリウッド映画さながらの臨場感のある戦闘シーンなど、何故アニメ大国の日本でこの作品がそこまで取り上げられないのか不思議に思う。
「君の名は。」とか「進撃の巨人」とか、後、「AKIRA(あまりストーリーが好きになれない)」とかハリウッド映画化される予定だけど、まずこれをハリウッド映画化しろよ、と思う。
後、「銃夢」がハリウッド映画化されて、好きになれなかった人も少なからずいただろうけど、自分は個人的には好き(話は飛ぶけど)。
まあ、どちらにしろやって欲しい。切に願う。
(つづき)盗人の発想になるとなにがまずいかというと、似たような人間を引き寄せることである。
「他人がトクをしているのを許せない」というのが生きがいというか、
そうした臭いを嗅ぎ付けるのがモチベーションになっている人々であり、
たとえが正しいかわからないが、ある意味、肉の臭いに引き寄せられるのに近い。
つまり肉を奪いあう、という戦闘を好む人々を呼び寄せるのである。
ネタバレしかしていません!こんな増田読んでも楽しくないですよ!!
漫画が気になる人はここに行ってください!さようなら!ここから下は絶対に見ないで!!
リンク先見たけれどその漫画は興味ないな〜読む予定ないわー途中でやめたわ〜という人だけが下を読んでください。お願いします。
(未読の方が巻数を調べて作品名を突き止めるというのは完全に想定外でした。はてなーを舐めてました。すごすぎる・・・)
この漫画を語ろうとするとどうしてもネタバレになるからだ。それでも語りたいので誰にもそのタイトルがわからないようにこっそりと書く。
その漫画は今時珍しいくらいの王道少年漫画だ。読者は皆そう思っていたと思う。連載9年目にしてとある事実が明かされた。作中キャラクターがタイムリープしていた。その漫画は謂わばダルの目線からみたシュタインズゲートだった。
そのキャラクターはオカリン同様胡散臭いキャラだった。芝居がかった言動と自作自演で周囲を翻弄するトリックスター。ついでに重度のオタクときている。けれどもなぜか憎めない。何をやっても許せてしまう。そんな奴がタイムリープしていた。たった一人でぐるぐると。人類を救うために奔走していた。
今思えば 奴やオカリンのふざけた性格は必然だったのだなぁ。あいつはオカリンだからしょうがないな。そう思えるやつでないとならない。そうでないとターミネーターのサラコナーになってしまう。タイムリープを隠して周囲を操るには気の触れた道化師でなければならないのだ。シュタゲ発売から10年経ってようやく理解した気がする
奴はオカリンとは違って冷酷だ。例えばトロッコが制御不能になったとする。線路の片側には100人のひと。もう片方には一人のひとがいる。こんな場合 奴は迷わず一人を轢き殺す。例えばヒロインと全人類を天秤にかけてどちらを助けるか。こんな場合 奴は迷わずヒロインを殺す。そんなキャラだ。でも気がついてしまった。奴はたまに悲しい眼をする。その表情は読みにくい。悲しんでいるのか、それとも疲れているのか、何かを諦めた表情なのか。見殺しにした人間が親しい人であったとき、奴はそちらをじっと見ている。
それに気がついてしまうともうだめだった。完全に沼にずぼっーーーとはまってしまった。もうダメだ。
この漫画は王道少年漫画だ。でもなぜか編集部は「ダークファンタジー」と宣伝していた。どの辺りがダークなのだろう?とファンの間で度々話題になることがあった。自称ダークなファンタジー。その程度の認識だった。
19巻に入ったところで世界設定が明かされた。バロックだった。
うわーー 知る人ぞ知る不朽の名作 BAROQUE - 歪んだ妄想 - (1999年 スティング) じゃないかーーーー!!!!
禁忌の研究。発狂した創世神。うわ・・・大好物ですよこういうの。
それで主人公たちの属するのが教団側なんですよ。それであいつ、タイムリープしている奴ね。奴をオカリン(仮)とでも呼ぼうか。
とにかく オカリン(仮)がですよ、研究所の所長なんです。バロックでいう上級天使ポジション。
オカリン(仮)のやっていたことは倫理的に絶対許されないことなんですけれども、それが人類を救う唯一の手段だったこと、人類を救うどころかさらなる災厄を招いてしまったことがオカリン(仮)自身から自嘲的に語られるわけです。
こんな話だったのか・・・これは確かにダークファンタジーだわ。
もう少し正確にいうと BAROQUE + 妖魔夜行(グループSNE)という世界設定ですね。両方大好きだわ・・
ゼノギアスのジタン先生みたいなキャラクターがいる・・・みたいなことをいうとネタバレやめてください!なんていわれそうだけれども この作品に関してはそんなキャラクターばっかりなもので別にネタバレにならない。すごい。
ジタン先生並みにころころ変わるキャラは2人くらいいるし、それ以外も実は〇〇の正体とか、本人に自覚はないけれど実は〇〇だったとか。他の作品ならご都合主義なんていわれそうだけれどもこの作品に限ってはそうならない。なぜならオカリン(仮)がタイムリープしまくって集めたキャラクターだからだ。本人に自覚ないけどみんな訳ありだったと。
真相が明かされるたびに毎回過去の巻を読み直している。ほら、映画シックスセンスのラストで真実が明かされた時 みんな映画を最初から見直したでしょ?あのシーンどうなってたの?って。レストランのシーンを見返して主人公がメニューに触っていないところとか、椅子を全く引かないで座っていることとか気がついて ひゃあああーー ってなったでしょ。あれあれ。ああいうの。整合性チェックしてひゃーってなるのほんと楽しいです。
キャラクターの変化と関係性がぐっちゃぐちゃなのにどのシーンを見ても整合性が破綻していないし会話も自然なんですよ。作者天才じゃないかな。
令和だっていうのに。考察サイトなんて今時流行らないよ。毎日PV0。でも楽しい。
拙者は古のオタクゆえこれしか愛の語り方を知らぬ。我がオタク道を進む。
この漫画は22巻から主人公が過去に戻り、25巻で1巻1話に繋がります。1話の背景にいるどう見ても背景モブのおじさんたちが今見返すと重要キャラクター達なんですよ。これ〇〇さんじゃん・・▲▲さんもいる・・・。25巻までの構想が連載開始当初からあったそうで10年かけて描いたわけです。「こんな贅沢な作り方をさせてもらって・・」と作者と編集者が対談しているのですがほんとうですよ。今時こんな贅沢な連載の仕方ができるのか。
漫画の端々からゲーム愛を感じるんですよ。オカリン(仮)がこのシーンでやってるゲームはペルソナだな。多分P3以降だな。とか。このキャラのやっているゲームはモンハンだなとか。後ろのポスターはゼルダの伝説 BotW だとか。ファンならギリギリ判別できるくらいのデフォルメ具合で描かれているのよい。アニメのおまけ映像にある格ゲーで遊ぶシーンがこれまたよくて、いかにもありそうな動きなんですよ。愛を感じる。そういえば最新刊の戦闘がメタルギアのCQCみたいな動きしててさ!!いいよね!!燃えるわーーそんで最新刊の表紙をめくるとゲームのステータス画面風に描かれたキャラクター。ゲーム大好きだわー
どうもレビューをみていると、キャラクターの関係性がエモい!!みたいな方向性で受けていたのかな?それが巻数が進んで作者が趣味を出した結果 30代にぶっささる漫画になった一方で若い子が離れてしまったと。悲しい。
ごめんなさい漫画の人気ありました!!人気がなくなったのはオカリン(仮)でした!!
earthether ググったらなんの漫画かは分かった。元増田の意思を尊重してタイトルは伏せるけど月刊誌掲載のアニメ化もしている有名作品。/悲しいかな旬を過ぎて忘れられたのか。俺も今更読もうとは思わないし。
kei_mi アオいいよね…
shior718 わかった!てか全巻持ってた!これ本誌についてたスピンオフ漫画も好きだった…。主人公周りのキャラクターが全員愛おしい。あと漫画の過去編ってどんな漫画でも確実に面白いよね。/答え合わせだけはしたい…
すごい・・これです。正解です。こんな30代にしかわからない暗号文で書かれたような文章でよくわかりましたね・・感激です。スターつけている方々も本当に有難う。うわーー漫画のファンに会えたよ!みんなに会いたかったよぅ。みんな大好きだー。いっしょに語りたいなぁ。shior718さんもう少し話を聞かせて!!スピンオフもぶっ飛んでいて面白かったですよね。私は奴の頭のアレが切られてしまう話が大好きで何度も読み返しています。
sinamon_neko Amazonで25巻で検索したらサラリーマン金太郎って出てきたから読んでみるぜ…サラリーマンで金太郎…これはタイムリープの伏線ですね間違いない…
ぜんっっっぜんちがうけれど 個人的にピタリ賞をあげたい!! shior718さんの言及しているスピンオフ漫画って「サラリーマン●●●」なんですよ。shior718さんのコメントの真下にこのコメント!このセンス!奇跡起きた!コメント欄で奇跡起きてる!でもファン以外にはたぶん伝わらない。悔しい。
それから BAROQUE に引っかかっている方が多いようなのですが、すみません。バロックにあった狂気はこの漫画には全くありません。設定がちょっと似ているだけです。バロックを求めてこの漫画を読むとがっかりすると思います。大好きだから言及してしまいました。すみません。
kirakking スティングが送る名作ゲームバロックはユグドラと共に(なぜか)Nintendo Switch DL専用ソフトで発売中。しかもオリジナル版 > 知る人ぞ知る不朽の名作 BAROQUE - 歪んだ妄想 - (1999年 スティング) じゃないかーーーー!!!!
宣伝ありがとーーー!知らない人はちょっと見ていってください。昔のゲームはちょっとなぁーという人はネタバレサイトを見るのでもいいですから!独特の世界観とシナリオ。シナリオと噛み合ったゲームシステム。こんなゲームがあったのだということを存在だけでも語り継ぎたい。
kingate ……。25巻まで行って不人気とか大概にしろ。言及されないのは、オマエの観測範囲がくそ狭い(ググってない)か、嘘のどちらかだ。出版社舐めんな
そうですか・・すみません。人気があるなら良かった。漫画ってアニメが終わると民族大移動のように人がいなくなるのですね。これまでゲーム畑にいたものだからショックが大きいです
mouseion 誰やねんジタン先生って。時短が頭に引っ掛かって似た名前だから勘違いしたんだろうけど、ゼノギアスはシタン先生だぞ。シタン・ウヅキっていうんだ。主人公たちに人肉食品食わせといて自分は遠慮するつった鬼畜よ。
camellow 人に漫画を勧めるのに粗筋の説明は必須ではないと思うけどな… それどころか自分が好きだという事を宣言するだけでも充分なケースも多い。
作品が気になっている人もいらっしゃるようなのですがこっそりリンクを貼れば良いのか・・?30代以上にしか見えないリンクを。こんなにがっつりネタバレした後でそれは良いのか・・
期待されているものと違っていたらすみません。たまに10巻無料になるので待つのが良いかも。
ネタバレ食らった・・という方すみません。でもたぶんこの増田を読んでも漫画の面白さは失われないかと思いますよ。もっというとファンはここにある内容は大したネタバレではないと思っているかもしれませんね。これらの設定が明かされても反応が少なかったように思いましたね。他のキャラクターに比べて反応が薄い。オカリン(仮)は人気がないからね・・・みんな興味ないんだ。しょうがないんだ。人気投票低位置だから。
ほんとだ! ぎゃーー なんでわかったんです??!
まあ、スパロボ形式は作りづらいとか、一回のステージが長くなりすぎるとか、いろいろあるんだろうな。
もっとシンプルに「100人のパーティを作って戦闘に入ったらそいつらが一人ずつ攻撃していく」みたいなレイドっぽいバトルだとどうだろ。
なわとび:601回
ボクシング:79kcal
はだしでやってると床がちべたい
冬アニメの総括をやってる人がちらほらいたんで、自分も忘れないようにまとめておこうと思った
ウルトラマンZ面白かったよということを書いておきたいのと、アクダマドライブが意外と悪くなかったことは書いておかないと忘れてしまいそうなので
評価順
A:超面白い
B:面白い
C:普通
D:つまらない
A→A:ウルトラマンZ
コメディとしてもキレッキレだった
いろいろな姿に変身するウルトラマンは珍しくもないけれど、ブルース・リー、アントニオ猪木、Mr.マリックといった有名人をモデルとした戦闘スタイルに変身するというのは新しいなと思った
ウルトラQの未来の地球ではないかと言っている人がいたけれど、なるほどなと思う
そういう意味でも人間社会と怪獣災害との関係を描いたウルトラマンだったかも
パトレイバー自体、科特隊のパロディという側面があるので、なんだかぐるぐる回ってる
ベリアロクさんはベリアルそのものではないにしても、ジードラストでリクが受け止めたベリアルの魂のようなものが生まれ変わったようなものと解釈したい
今回、ジャグジャグも更生したし、ベリアルにも何らかの救いのようなものがあってほしいなという願いも込めて
A→A:ハイキュー
A→C:魔王城でおやすみ
1話が飛び抜けて面白かったけれどもそれ以降はわりと普通であった
B→C:呪術廻戦
地味な遊々白書
あ、これはまだ終わってなかったか
まあいいや
C→A:ラブライブ虹ヶ咲
2期と劇場版はよ(気が早い)
お台場のユニコーンガンダムが重要な意味を持たされていたので、実はこれはビルドダイバーズだったのでは?
最初は上原さんかわいいなと思っていたけれど、最後まで見てもやっぱり上原さんが一番かわいいと思う
病んでる歩夢もかわいいよ
オーディンに反逆するワルキューレの話だからタイトルがシグルドリーヴァ(ブリュンヒルド)だったのかね
これはわざわざ見なくても良かったな
C→B:体操ザムライ
手堅くまとまった佳作
終わってみると駿河城御前仕合のようなオチだったけれども、当初の予想よりはちゃんと面白かったなと思う
詐欺師を詐称していた一般人が本物の詐欺師になっていく終盤の展開には100万点あげたい
詐欺師、最後露骨に十字架上の死をやってたから、あれきっと三日後くらいにけろっと復活するってきっと
以前アニメの感想を初めて書いて投稿したら、好みの似ている方のお役に立てたようだったので、結構たくさん観ていた今期も感想を書いてみました。
今期のTHE百合アニメ。百合は好きだけど、段々安達大丈夫か??の気持ちが強くなってしまった。
ライバル的な子が出てきたけど、単なるかませ犬で終わるのもったいないな。きっといい子だ。(雑な予想)
宇宙人が謎のまま終わったけど、続きあるんだろうか。
クライミングやった事ないけど機会があったらちょっとトライしてみたくなった。
キャラの濃さ的に、咲を思い出す感じ。
くるくるすちゃんがアレなまま終わってしまったので、続きがとても気になる。
展開は予想できつつ、最後はじんわりまぁまぁ良かった。
けど想像を超えては来なかった感じ。
主題歌はとても印象に残る曲だったなあ。
ヒロインがちょっと好みとはズレてたので、途中までちょっとしんどかった。
可もなく不可もなく。
ただゆるっと安心して観れるので、仕事で疲れた後ご飯を食べながら観るのにちょうど良かった。
猫の子だけニャーニャー語尾なのは何故なのか気になってしまった。
最初は(世界観が好みから外れるので)イマイチかなと思っていたけど、ヒロインのアリスが可愛くていつの間にか最後まで観てた。
あとリンがね、可愛いんですよ。アリス様大好きすぎて空回りするのがね…!
原作は面白いのにアニメひどいって感想も見かけたけど、原作知らないからか結構楽しめた。
どのキャラクターも魅力的かつ作画も綺麗、戦闘シーンも迫力があって毎週続きが楽しみになるアニメだった。
原作が読みたくなった。
ビッグバードだけが浮いていて謎の存在だった。あれはどういう生き物なのか…
とにかく可愛かった
犬夜叉ドンピシャ世代かつ同人世界に入ったきっかけが犬夜叉だったので、めちゃくちゃ楽しみに毎週観ている。
色々不穏な要素が多いんだけど、最終的に親世代含めハッピーエンドで…頼む……!
しかしまぁ令和の時代に犬夜叉の続編が作られるとは思わなかった。ありがてえ。
ちなみに原作〜無印は弥珊にハマり同人に浸かり、完結編で殺りんにすっ転んだタイプです。
今期一番笑った。
中田譲治さんと津田健次郎さんが鷹の爪に出てるだけであまりに愉快。
そういえばスポンサーさんは納得してくれたんだろうか。
予想より面白かったけど、どのキャラクターに感情移入できず終わってしまったのは残念。
個人的にはハーピィがかわいそかわいかったので頑張ってパジャマパーティしてほしい。
さっきゅん報われて欲しい。
いろんな国に旅をするということで、キノの旅を思い出すストーリー展開。
が、キノの旅よりも心にモヤッとくる終わり方が多かったような。
自分はあまり好きではない…が、サヤさんの方がより苦手なので、最後は相対的にイレイナの株が上がることに。
深雪が好きなので満足しました。
劇場版観直そう。
絵柄で敬遠していたものの、1話の展開でもうちょっと観てみてもいいかな…と思い直し、最終的にはかなりハマりました。
最後は、展開的にそうだよね…でもひどいよぉ!そんなのってないよぉ!!って泣いたので、2期待ってます。
ウィリアムびいきで観ていた。
シャーロックの登場にぐぬぬとなっていたものの、完全な正義の味方というわけではないこともあり(悪役顔だし)、今後が楽しみ。
昔観ていたので観ようとは思っている。
きょう一日中「ドラクエ10が戦闘ゲームである」ということを考えてた
モンハンワールドで畑耕せたりアイルーと結婚できたりすることを求めるのは間違ってるのだ
ドラクエ10で資源採取がへちょいのは仕様で、そこに期待してはいけないし、そこを重要視するなら別のゲームやるべきなのである
いやはやまったく、はてブにあがってたので読んでしまったが、久々にあまりにも酷いレビューを読んでしまった。あぁそうそう引用している記事にはアクセスしなくても良い。時間とトラフィックリソースの無駄だ。
記名は編集部となっているが、Business Journal編集部員の質はこの程度なのか?まるで「私たち編集部はWeb検索すらしないで又聞きした情報を記事にしています」と宣言したいがために記事を公開したのかと邪推したくなる。
1つの記事へ膨大な時間を掛けて執筆することは生産性を考慮すると悪手であるのは間違いない。しかし、いくらなんでも"ほど"があるだろうと言わざる得ないのだ。
下記の理由からBusiness Journal編集部は当該記事の編集部員へ二度とゲーム記事は書かせないほうが良いと"ご意見"をよせさせて頂く。
当該記事では太正100年が既存のサクラ大戦シリーズとの歴史的連続性の無さを指摘しつつ、蒸気エネルギーが排除され主要エネルギーが採用されたことへ対して非難の声がよせられていると書いている。
しかし、太正100年は西暦で言えば2011年である。半世紀以上の時間が経過していながらサクラ大戦シリーズはいまだ蒸気エネルギーへ依存し続けなければならないと本気で思っているのだろうか?
そして、歴史的連続性の無さを指摘しているが現在公開されているサクラ革命のシナリオは、チュートリアルと九州編と中国編(そして九州を舞台としたサイドシナリオ特別イベント)のみだ。
サクラ革命は47都道府県を舞台としようとしているのは現状で明確にわかる。つまり素直に受け止めれば45シナリオが残されている。全体のシナリオ進捗は約4.25%であり、この状況ではサクラ革命がサクラ大戦シリーズでどういう立ち位置なのかほぼわかっていないとWeb検索するまでもなく察することが出来るので、なぜこれを"爆死&大炎上"の理由としたのか本気で謎である。
サクラ革命を現状で物凄くやり込んでいるプレイヤーすら何もわかっていないのに、何をわかったつもりで居るのか。
サクラ大戦シリーズにおいて蒸気エネルギーは主要エネルギーとして確かに重要であり、サクラ大戦シリーズを彩るスパイスとして無くてはならない存在であるのは間違いない。
しかし、サクラ大戦シリーズにおいてスチームパンクはスパイスであってメインの素材ではなく、あたかもサクラ大戦シリーズはスチームパンクだからこそ支持されていたかのように描くのは誤解である。
サクラ大戦シリーズファンへはわざわざ説明するまでも無い話だが、申し訳ないけれども知らない読者のためにも付き合って頂きたい。
端的にかつ簡潔に述べるならば、サクラ大戦シリーズは「アイドルマスター」シリーズのご先祖様である。
サクラ大戦シリーズは宝塚歌劇団をパロディした作品であり、その痕跡はキャラクター名や帝国華撃団など各名称に現れており、歌って踊り、企画段階で強くメディアミックスを意識され、当時の声優業界すら巻き込んで現在にもその影響を残しているターニングポイントだった作品だ。
霊子甲冑のデザインを著名なメカデザイナーが手がけているなど日本のSFとして決して軽視できるものではないが、宝塚歌劇団のパロディとしてゲームに落とし込んだという要素に比べればスチームパンク要素は些細と言って過言ではない。
だから「戦うアイマス、アイドルマスター XENOGLOSSIAかよ」と一部のユーザがそう感じてしまうのも仕方ない。ご先祖様なのだから。
ついでに誤解なきよう言及しておくと、蒸気エネルギー要素はディスコンされていない。当該記事の書き方では蒸気エネルギーがディスコンされてしまったものと誤解する読者が出てきそうなので。
これにはサクラ革命プレイヤーとプロジェクトセカイプレイヤーの双方が怒って良い。というか既に怒っているだろう。
どういう神経でプロジェクトセカイを持ってきたのか呆れて果ててしまう。
現代のサブカルシーンでは主題のコンテンツを貶めるため他のコンテンツを持ってくるのは禁じ手とする傾向が強くなってきているのを読み取れていないのか。
作品Aはカワイイ、作品Bもカワイイ。どっちもカワイイ。どちらがカワイイのではないどちらもカワイイ。
これが現代のサブカルシーンであり、当該記事の書き方はまるで10年前のゲームハード戦争真っ直中の素人レビューのようだ。
他のコンテンツを貶める暇が在るなら推しコンテンツを布教しろ。
Business Journalとかいう質が低すぎる文字同人サイトの誤りを指摘したので、次は実際にサクラ革命プレイヤーである筆者がサクラ革命が非難される理由を書こう。
ネタバレになるので詳細は控えるが、サクラ革命で現在配信されている3つのメインシナリオであるチュートリアル、九州編、中国編すべてでお涙頂戴が展開される。
しかもお涙頂戴の起因が3つとも同じだと言って良い。どれだけライターはこのシチュエーションが好きなのか。流石に3連続、というか配信されているすべてのメインシナリオがコレなのはおかしいだろう。
この繰り返される同じお涙頂戴シチュエーションについてはTwitterでちょっと検索するだけで出てくるので当該記事を書いたBusiness Journal編集部員はおそらくWeb検索すらしてないと思われる。
Twitterユーザーの100文字に満たないツイート、例えば「お涙頂戴繰り返すからサクラ革命のシナリオは微妙」みたいなレビューよりも質が低い上に、あれだけの文字量なのだから執筆時間もTwitterユーザーのツイートより掛けているだろうから生産性まで低い。圧倒的な質の低さである。お前Twitterユーザー以下だぞと。
サクラ革命の戦闘シーンで敵ユニットが毎ターンほぼ確定で自ユニットへ弱体化補正(いわゆるデバフ)を決めてくる。
つまり、敵ユニットが自ユニットへ対して攻撃力や防御力、必殺技ゲージの低下を(自ユニットが弱体化耐性を持っていない限り)毎ターンほぼ確定で決めてくるのだ。
ディライトワークスが開発するスマートデバイス向けの別ゲームタイトル「Fate/Grand Order」のプレイヤーならば慣れているゲーム設計と言えるが、ディライトワークス製ゲームを初プレイするプレイヤーに取っては不快なゲーム設計だろう。
サクラ革命はスマートデバイス向けRPGでありがちな、いわゆる「育成周回」が必須のゲーム設計となっている。
そしてサクラ革命には攻略ステージ毎へ親切にも自ユニットの適正レベルが記載されているのだが、どうやらこれは自ユニットの攻略ステージ開始時の初期ステータスを基準にしているらしく、適正レベルへ至っていてもターンが進む毎に敵ユニットから弱体化補正をかけられ続けると攻略が困難になってくるのだ。
当然、非常に高度な立ち回りをすると苦戦しつつも結果的に勝利を収められるが、忘れてはならないのがサクラ革命は「育成周回」が必須のゲーム設計なのである。
「育成周回」しなければならないのにターンを膨大に重ねるのは非効率なので、ここに矛盾が生じて慣れていないプレイヤーはストレスを感じてしまう。
「Fate/Grand Order」プレイヤーはこのゲーム設計に慣れているので即座に「最短ターンで編成を組むのがサクラ革命の最適解」と察して行動を取れたが、ディライトワークス製ゲームを初プレイしたプレイヤーはより一層のストレスを抱えているだろう。
これは完全にディライトワークス製ゲームのプレイヤー間の内輪ネタだが、ディライトワークス製ゲームにとってバグは"お家芸"である。何も笑えないが、ネタにして笑い飛ばすくらいの胆力がないとディライトワークスには付き合っていられない。
「Fate/Grand Order」でもローンチ直後から様々なバグがあり、その伝統は本作にも引き継がれ、大いにプレイヤーを笑わせてくれている。・・・その笑いは失笑かも知れないが。
筆者が笑ってしまったのはローンチ初日、サクラ革命もアプリ初回起動後に追加データダウンロードというゲーム系アプリにはありがちな仕様(初回起動時に追加データダウンロードが発生するのは各アプリストアの仕様上の制限である)で、ダウンロードプログレスバーが表示されている間に、登場キャラクターの簡易プロフィールが読めるという演出になっていた。ダウンロード中にプレイヤーが飽きてしまわないよう配慮された仕様だ。
しかし、この簡易プロフィールのデータがどうやら初回起動後の追加データに含まれていたらしく、1人目以降まったく簡易プロフィールが読めないというバグがあった(現在は修正済み)。ゲームプレイする前からわかりやすいバグが発見できる。これがディライトワークス。
サクラ革命を実際にコーディングしている開発者からすると変な汗が出る初歩的なバグであるのは筆者も情報技術者の末席に連ねる者としてお察し出来るので心身痛み入る、まぁそういうこともあるさという言葉を送りたい。
こうやってディライトワークス製ゲームプレイヤーが開発元ディライトワークスをイジるのが内輪ネタというわけである。
「Fate/Grand Order」のバトルシステムは登場当初スマートデバイスでもバトルっぽいことができると示した素敵なエコシステムだが、サクラ革命のバトルシステムはそのエコシステムのエコさ加減を最大限に活かしつつ、ちょっと戦略性を上げましたというバトルシステムである。
サクラ革命という新しいゲーム開発へ関わったのだから「もうちょっとなんかあったやろ」というツッコミが方々から聞こえてくるが筆者としては1周回って「ディライトワークスだしコレで良いんじゃね?」と思えてきている。
詳細なバトルシステムが気になる人はYoutubeか何かで観たほうが早いだろうし割愛する。所詮はポチポチゲーですよ。
筆者としては歌劇シーンを観ることができると思ってサクラ革命をインストール事前予約してまで期待して待っていた(ディライトワークスなのでバトルシステムは鼻から期待してない)のだが・・・観れないんだなぁ・・・(遠い目)。
いやコチラが勝手に期待したのが悪いっちゃ悪いんだが、3DCGでやるって言うんだもんアイドルマスターみたいな歌劇シーンを期待しちゃうじゃないですか。もしかしたら初代サクラ大戦のメンバーとかもスペシャルゲストとして動いてる様子が観られるとか思っちゃうじゃないですか。
このあたりが怨嗟を生んでる気がするんですけど、ディライトワークスさん1周年イベントで良いんで歌劇シーンやりましょうや。
悪いところばかり挙げるのもアレですし、とりあえずプレイせず様子見している"司令"も居るでしょうから良い点も挙げておく。
初代サクラ大戦のイメージを引っ張っている司令からすると違和感が物凄いけれども、慣れてくるとこれはこれで良いものなのではないかと思えてくる。
ただモーションは固定なので高く期待するほどでも無い。
サクラ革命ではガチャゲーで、アイテムや装備も一緒に排出されるいわゆる"闇鍋ガチャ"であるが、☆5キャラの排出率が恒常ピックアップ☆5キャラが0.375%で「Fate/Grand Order」と比較すると悪くはない(FGOの恒常ピックアップ☆5キャラは0.029%)。
筆者もそうであるが、コレクター的な性質を持つプレイヤーならば出費少なく結構簡単に現行でガチャ実装されているキャラが揃ってしまうので、その辺は気持ちよさがある。
ちなみにガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様。最大でLV20。
前述したとおり、ガチャで所有キャラが被ると必殺技の性能が向上するという仕様だが、ガチャでなくとも必殺技の性能を挙げるためのアイテムが存在する。
いわゆる"箱推し"でなく"嫁"を愛でる性質を持っているプレイヤーであるのならば自由意志で集中してアイテムリソースを注ぎ込むことが可能だ。
一部の読者からすると途端にマニアックな話になって申し訳ないが、サクラ革命はChrome OSのAndroidエミュレータで動作可能で、Chrome OS上のGoogle Play Storeで普通に配信されている。
これはおそらくAndroidアプリ開発の統合環境Android Studioの仕様で、デフォルト設定だとChrome OSでの動作が許可されているためだ(ちなみに「Fate/Grand Order」も動作する)。
筆者は細かな検証をしていないが、どうやら新しいApple Sillicon M1を採用したMacでは動作しないようなので、この点だけはほんの少し新しいMacbook Airよりも一歩、いや半歩だけ進んでいると言って良い。
ただ、どうやら配信されるバイナリはARMアーキテクチャ向きのものであり、x86(x86_64)アーキテクチャ向きのものではないようで、そのためかレンダリングへ一部不具合を抱えている上に動作が重い。これが半歩の理由。
Chrome OS上でサクラ革命の動作を検証した筆者のChrome OS環境で最大スペックのものはCPUがCore i7-10510U(第10世代)でワーキングメモリ16GB、M.2 SSD 512GB(PCI Express 3.0)であり、それでも「軽快さはないがプレイに全く支障はない」くらいの重さを感じるので、現状でサクラ革命をChrome OSでプレイするならこの程度のスペックは必要になると思われる。
情報技術者としては今後デスクトップおよびラップトップコンピュータでスマートデバイス向きアプリケーションが動作するのが一般的なのは目に見えているので、アプリ開発者はデスクトップおよびラップトップ向きのハードウェアサポートを検討する時代へ突入し始めていると多少の意識を向けたほうが良いのかも知れない。
例えば、各アーキテクチャへ最適化されたバイナリや、スマートデバイスではあまり意識されてこなかったハードウェアキーボードのサポート、シングルタップ時とマルチタップ時のトラックパッドの振る舞いの違い、変動するアスペクト比など挙げればキリはないので頭が痛い話だ。
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