はてなキーワード: 戦闘とは
へーガメラもアニメ化するのかーゴジラの後追いみたいだけどいいんじゃないのー。
見た結果は…大満足でした。
ガメラや怪獣のゴツゴツとした質感が素晴らしい!そこに発光系エフェクトやギロンの金属光沢のギャップが映える!
爆煙もすごい!かっこいい!全体がめちゃくちゃしっかり作られてるうえに夜間でもはっきりわかる映像になってるから「暗くてなにやってるかわからねぇ!」みたいなことにならずずっと映像に集中できた。
満足すぎて特に書くことがないんだけどとにかくいい。すぐにもう一周してもいい。
・ギャオス
よかった。対人としては一番いい怪獣じゃないですか。やはり怪獣は小さいほど人の死が直接的で恐い。小型ギャオスはやはり捕食シーンがしっかりあるのがいいし戦闘機のコンバットもみせれるからね。
ただラストギャオスのウイルスイラマはそれは違くない?と思った。生き物や生存本能から離れたご都合行動ぽくてマイナス。
・ジャイガー
角・牙使えよ!
ギャオスの後だったから小型のトンネルホラーがあるかと思ったがそんなことなかったぜ!
・ジグラ
デザインは一番好きかも。方向感覚が狂う?って演出がよくわからなかった。地上でテープ流したからどうなったのかよくわからない。
・ギロン
お前…そんな動き出来るのか!?
原作画像を見る限りのっしのっし歩く怪獣みたいなのにおまっ…!それはかっこいいだろ!?
怪獣の動き含めたかっこよさだけで言うとコイツが一番。あのデザインをこうアレンジしてああ動かすのか!と感動した。
ただし手裏剣は地味で間延びしたかな…あの動きをする怪獣が足を止めてピシペシ一枚ずつ撃つっつーのは水が差されたね。
バイラス…?作中で名前でたっけ?しらないひとでした。人間パートに意識が行って飛んだぐらいしか記憶がない。
唯一ミイラ化できてた特殊な存在でラスボスなのかなと思ってたけど普通の怪獣だった。のかな。
最終話から振り返って反重力で飛べて怪獣が月の人類を検知できるなら月も安全じゃねーなと思った。それを防ぐためににコードを他の怪獣じゃなくてコイツにつかうつもりだったのかな。
タザキさんは評価が目まぐるしく変わるキャラでよかったし、エミコさんのショートパンツはありがたかった。
ブロディがジョックスから既存の人間関係切って一気に浄化されて仲間入りは気になったけど子供4人の各エピソードもそんなにダレずに楽しめた。ブロ×ジュンの雰囲気が出たときは危うかったけどさらっと流されたし。
ジュンイチは喋るだけで面白い。ウザい早口オタクにならないレベルでうまく調理できてた。
疑心派のジョーに目を離せない父親を設置したことでヘイトも下がったし、ようできとる。
あとは良くない点で長いよ。
横だけど、小説の書き方じゃなくて、文字通り小説の写経だぞ。小説をそのまま写し書く
ワイも語彙力地獄だから興味あったけど、申告がガチなら、効果ないんか・・・みたいな
たとえば、
———
【場所】
【時間】
———
それを既存の商業作品から学んだり、使えそうなのパクったりするみたいな感じよ
なお、語彙力地獄のワイだったら箇条書き全部繋げるだけンゴね
時間貰えれば、多少整えるが雑なゲームテキスト以上のものは出ないと思う
えー…
スペオペでたのしいグラップラー戦闘。古いので話数多いのが難。マイセンの皿を割ったのはお前だ
・ RobiHachi
スペ…くらい。もうちょっとなんとかなった気もするしこのノリでいい気もする。声優さん大事ね。イックがかわいいので全部許す
・ デカダンス
もしかして宇宙でSF風味ならなんでもいいのではないか。1話3周くらいした。なかなか噛み心地がよい。最後記憶から消した
・ サマータイムレンダ
前半80点の後半65点くらい。女性陣がキャッチー。夏の褐色娘さんがたいそうやらしい。ハンマーねえちゃんがイチオシ
さっき書いた。誰もが感動する名作みたいな扱いするのはやめたほうがいいと思う。好きな話はミャウの里帰り
・ 刻刻
原作知ってる人にはあまり評判よくないらしい。現代世界と少しずれた異形・異界の雰囲気出てると思うんだけどなあ。最後おぼえてない
・ SSSS.GRIDMAN
90点くらい。迂闊に感想言うと怒られるアニメ。続編は途中離脱
・ 正解するカド
さっき書いた2。6話くらいまでだったかな、ワム関連の話だけでいいから見て欲しい。クリスマスは関係ないがくりは関係する。いや関係しない
・ 楽園追放 -Expelled from Paradise-(映画)
内容全然頭に残ってないがいい作品だったということだけ覚えてるのでたまに無料配信とかあると新鮮な気持ちで見れてしばらくいいやってなる
・ ゴジラ S.P
登場キャラがいずれも個性的で、好感度が高く、印象的なセリフも多い。そんなキャラたちを裏切らなければならない、自分の手で殺さなければいけない、というプレイヤーの葛藤が、ストーリーの面白さに繋がっている。既存のACと比べるとストーリーの流れがわかりやすく、説明が足りないことも、説明をしすぎることもない、ちょうどいいバランスになっている。
スタッガーという新要素に加えて、圧倒的に近接攻撃が当たりやすいので、中距離で敵の攻撃を回避しながら、一瞬のチャンスで切り込んでいく…というスピーディでメリハリのある戦い方になっており、これが既存のACともソウル系とも異なる面白さを生み出している。
エルデンリングなどは、言うなればマリオメーカーの高難度コースと同じで、大量の初見殺しを丸暗記して、正解の動きをいかにトレースできるかという勝負になる。はっきり言えば自由がない。しかしACはアセン次第で行動パターンも大きく変わるので、フロム側もあまりユーザーをパターンに嵌めようとしていないように思える。自由である。
「こんなのわかるわけないだろ」というところに武器やバトルログや情報ログが隠れている。攻略情報を見なければ絶対に見つけられなかった自信がある。「探索に対する報酬」という考えがないのだろうか。フロムは「ゲーマーならそういう隠し要素を舐めるように探し出すものだ」と思っていそうだが、考えを改めるべきである。
2周目・3周目がほとんど本編に組み込まれていて「マニアだけがやればいいエンドコンテンツ」ではなくなっている。2周目以降にしか手に入らない新規パーツ。3周しないと見られないエンディング。本当によくない。フロムは「ゲーマーなら何度もプレイするのが当たり前だ」と思っていそうだが、考えを改めるべきである。
アセンブリの多様性を訴求しているわりにショップに並ぶパーツが増えるのが遅い。最初から全てのパーツを売り出しておいてほしいくらいだ。もちろんパーツの種類自体も増やしてほしいところである。
いやもちろんPS時代などより遥かに広くなっているのはわかる。が、それなのに狭さを感じるのは、つまり行動に制限がかかっているということだ。ちょっと道からはみ出しただけで進入禁止。ちょっと飛び上がっただけで高度制限。フロムは「プレイヤーの行動を制限して誘導することが面白さに繋がる」と思っていそうだが、考えを改めるべきである。
古き良き伝統とは人間の奥深い感情が築き上げたいたわりの歴史。私は戦う事が時に美しい事と考えると共に、命が尊いことを訴えて、失われる魂に哀悼の意を表したい。
私は人間に必要な物は絶対的な勝利ではなく、戦う姿、その姿勢と考えます。しかし、モビルドールという心なき戦闘兵器の使用を行うロームフェラ財団の築く時代は、後の世に恥ずべき文化となりはしないでしょうか? また、戦わずに入られない人間性を無視する完全平和を讃える宇宙コロニーの思想はその伝統を知らぬ哀れな世迷い言と感じておりました。しかし、その境遇の中から私の理想を越えた新しい兵士が現れました。それがガンダムのパイロット達なのです。彼らの純粋性に満ちあふれた感情の前に伝統はかすんで見える事でしょう。守るべきものを持ち、さらに守っていたものに裏切られた彼らは歴史上の敗者なのです。しかし、彼らにその認識はない。それどころか、彼ら自身はまだ戦う意志に満ちあふれています。美しく思われた人々の感情は常に悲しく、重んじた伝統は弱者としての叫びの中に消え失せる。戦いにおける勝者は歴史の中に衰退という終止符を打たねばならず、若い息吹は敗者の中より培われてゆく……。
私は……敗者になりたい。
久々に怪獣8号の溜まってた未読分を消化した。巷で聞いたとおりオペレーターがちょっと引っかかったけどそれ以上にこんな漫画だったっけ?てぐらい回想が多く感じて気になったから軽くチェックしてみた。
・1ページ弱以上コマを割り当てられている
・主にキャラクターが一人内心で振り返っている(複数人の昔話などはノーカン)
・キャラクターの回顧ではない(新エピソード冒頭のキーとなる過去描写など)
・リアルタイムにキャラクターが行う過去の振り返りが必ずしも直後の行動に要しない・影響しない
・作中時間がスピーディーな展開(戦闘など)の中での過去の描写。テンポが落ちたと感じたら
なので過去描写すべてが回想ではなく、たとえば「試験開始直後に試験内容の確認の過去を描写する」ことは時間軸シャッフルの漫画的テクニックとして回想に含めていない。過去の言われたセリフをリフレインしつつそれを踏まえて現在セリフを返す、なども回想としていない。
とはいえ結局ノリですよノリ。
100話前だし非回想8割割ってる?タイトルの気持ちよさを優先しました。
話数 | 回想場所 ページ頭・中・尻 |
---|---|
1 | 頭 |
2 | 頭 尻 |
7 | 中 |
29 | 頭 中 |
38 | 中 |
44 | 中 尻 |
50 | 尻 |
52 | 頭 |
59 | 頭 |
61 | 頭 |
64 | 頭 |
79 | 中 |
80 | 中 |
82 | 中 |
83 | 頭 |
84 | 中 |
85 | 頭 |
86 | 頭 |
87 | 中 |
88 | 頭 |
89 | 頭 |
90 | 中 |
91 | 頭 |
92 | 中 |
はい、序盤中盤思っていたより全然回想していません。最序盤は主人公の動機としてどうしても過去描写が入るのはしかたないですね。そこからサブキャラの掘り下げがちょいちょい。回想がまったくない、というのもおかしい話なので、適度に入ることに違和感はない。。。が。。。
79話から最新話までほぼ連続して回想のオンパレードになる。正直、キコルまわりは精神攻撃相手だし表が華やかになるのでやや牽強付会に回想判定しました。。。
それでもその後鳴海・とくに保科はまっとうに回想してるといっていいんじゃないすかね。
三人とも母親・目標としてた壁・自分という、内心を乗り越えることが主眼のエピソードで自己超克して勝利、みたいな展開。(鳴海は既に成長自体はしてて披露する機会がなかったが…といった展開だが回想作りは同じ味)
さぁーすがに連続して喰らうと食傷する。勝ってやっと次のキャラの戦闘に行ってまた回想からやり直し。最後の保科はさらにしつこいとくりゃあちょっとネガティブ評価に入ってしまう。タイトル前の冒頭数ページで回想するやり方も何回かやられるとまたか。。。と思ってしまう。しかしバトル途中に入れられてもどっちみちテンポは死ぬのでダメージ軽減にはなっているか?
全体で見れば今が少し特殊な状況なだけなので、回想展開をキャラクターごとに距離を離し連続させず、1キャラクターの回想もバトル中・日常中にちらして戦闘中にまとめてががっと処理しないでいただけたりするとオペレーター含めよりテンポよく気持ちよくバトル展開を読めるのではないでしょうか。
対自分用の怪獣を通して自分との戦い、というメインラインを増田が読み間違っていなければそれは表現できているので、味付けをしっかり変えつつも主軸が似通うのも仕方ないのですが、ここをマンネリととられるか相乗効果ととられるかは漫画家の力の見せ所、あるいは過去の積み重ねの決算かと存じます。まだまだ今エピソード完結まで時間がかかるかと思いますが連載頑張ってください。
アクションゲーム壊滅的に苦手なアラフォーだけど、なんとなくやりたくなったゼルダのブレスオブザワイルドを買ってちまちま進めてたらなんとかクリアできたよ。
アクションゲーム自力でクリアしたの初めてだったから嬉しかった。
戦闘苦手だけど謎解きが多くて、謎を解けば体力が強化できるのが良かったみたい。
DLCの即死クエストは無理だったから身内にやってもらったけど、普通に本編をクリアするだけなら料理をたくさん準備すればいけると思う。
あとは今のところPS5限定だけど、FF16は戦闘補助のアクセサリを付け外しできるので、アクション苦手民にも優しいよ。
自分はジャスト回避補助ずっと付けてクリアしたけど、慣れて物足りなくなってきたらアクセサリで難易度調整すればいいと思う。
試し切りできるモードもあるから上達に応じていろいろ試行錯誤できるし。
無双系はちょっと試してみたけど、時間に追われるのが合わなかった。
GOT好きだからエルデンリングに興味あるんだけど、詰みそうで手が出せない。
今はまたちまちまティアキンをやってる。
戦国大名は巧妙な戦術と策略を駆使しました。たとえば、武田信玄は「武田の七本槍」と呼ばれる優れた武将たちを集め、独自の戦術を確立しました。また、織田信長は「本能寺の変」という奇襲策を用いて、敵対勢力を撃破しました。
上の説明に出てくる、「武田の七本槍」と呼ばれる優れた武将たちとは誰ですか。
「武田の七本槍」と呼ばれる武将は、武田信玄の家臣で、彼のもとで活躍した優れた武将たちのことを指します。以下は代表的な「武田の七本槍」の一部です:
山本勘助(山本勘助信綱): 武田家の家老で、信玄の側近として活躍。戦国時代の重要な戦闘で勇猛な姿勢を示しました。
梶原景時: 武田家の家老で、武田信玄の軍師として知られ、戦術的なアドバイスを提供しました。
ただの字幕書き起こし
水中作業を頼む場合、フォンテーヌ随一の潜水士フレミネの名を誰かしら挙げるだろう。 だがあいにく、この専門家はあまり顔を見せない。 彼をよく知る者はこう言うはずだ——「あの子はきっと 海にいるよ」と。 ただ、深海で彼を見つけられるのなら、わざわざ潜水士を雇う必要などないだろう。 常に自信に欠けるフレミネだが、本人が思っているよりも任務の遂行力は高い。 仲間のペールスと一緒ならば、手中の剣を振るい、難敵から心の「家」を守ることができる。 神の目を得る前から、年若いフレミネは経験豊富な潜水士であった。 得意な機械を戦闘に取り入れた結果、彼の任務達成率は日々増していった。 フレミネにとって、戦闘はマシナリーの操作と同じだ。 原理を知り、コマンドを与えれば、戦場の難題をクリアできる。 思考を持つ限り、命令に従うのは難しいことだとよく分かる。 それを理解しているからこそ、フレミネも極力感情を封じ、マシナリーのように任務を行って、何も考えず深海に潜るのだろう。 だが彼は知能のない機械ではない。 常に人や物事が、彼を海から引き上げる。 そして、いつか気付くはずだ—— 「命令」は銀のトレイに盛られた馳走ではなく、成長を阻む氷の牢獄だと。
ははーん、理解したぞ
トパーズ&カブは巡狩という運命の印象に引っ張られてアタッカーとして解釈……
してはいけない。アタッカーとして見た場合、炎上しそうな性能になっている。
ちょうど、持続ダメージ主体編成を可能にしたカフカと似た立ち位置だ。
ただ、1.4時点のキャラクターラインナップではおそらく最適な編成は成立しない。
トパーズは通常、初回行動時のみ戦闘スキルを使い、追加攻撃に対する特殊デバフを敵1体に付与する。
以後はこのデバフがカブの標的となり、デバフが敵死亡などで喪失した場合自動的にほかへ伝染する。
カブは神君のような挙動をし、味方が標的に追加攻撃をするたび行動順+50%もの加速が入ることで行動回数が増える。
カブが行動すると戦闘スキル相当の単体火力を出し、必殺後はその倍ほどの大火力を2回まで出せる強化状態になる。
必殺後は行動短縮条件に味方の通常・スキル・必殺が加わるため問題ない。
平時にカブの行動を加速させるために追加攻撃をばら撒ける味方と組ませることでシナジーを発揮する。
一応トパーズ本人でも通常・スキルが追加攻撃扱いになるので加速できるが、トパーズ一人では最低限といったところだろう。
現時点で1ターンで同一敵に2回以上の追加攻撃を放てるキャラはクラーラくらいなものだ(※強化カウンター前提)。
クラーラはカウンターが追加攻撃のトリガーとなっているので、速度は低く抑えたほうが効率が良い。
一方で、トパーズは炎属性であるため、炎バフと攻撃力バフを提供できる最適なサポーターはアスターになる。
彼女はパーティー全体の速度をブーストしてしまうので、クラーラとの相性がよくない。
だがトパーズ&カブとクラーラ両方をバフできる強みもあるので停雲や御空に代替される可能性は低い。
クラーラが受動的なタンクアタッカーであることがネックになっている。
なお、同時ピックアップされる予定の桂乃芬だが、残念ながらこれはカフカ・ルカの時のナイスコンビ同時ピックアップの再来とはならない。
桂乃芬は強力な持続ダメージを範囲散布できるキャラクターになる予定だ。
つまりカフカのパートナー候補であって、トパーズとは特別シナジーがない。同属性で微量のデバフを撒けるという程度だ。
追加攻撃要員をなるべく確保したい都合上、トパーズ/アスター/クラーラ+ヒーラーという編成が暫定のベスト編成だろう。
ヒーラー枠をなのかにしてカウンターを狙うという選択肢もなくはないが、高難度では安定性が下がると思われる。
ただ、クラーラの速度が上がってもヘイトを維持しやすくなる点では合理的だろう。
ロマン編成はトパーズ/ブローニャ(4凸)/クラーラ/なのかで、トパーズを再行動させることで追加攻撃祭りにできる。
豊穣・壊滅・存護あたりで追加攻撃をばら撒けるキャラの登場で評価が変わってくるだろう。
使用感としては、追加攻撃キャラを用意しておくことで敵を倒せなくても再行動できるゼーレのような感じになるだろう。
懸念点としては、要となる特殊デバフがwaveをまたぐと引き継げないため、waveごとに初動が遅くなることにある。
反面、タフな単体ボス相手には既存のアタッカーより上手く立ち回れる可能性がある。
ペルソナ4は、アトラスの人気RPGシリーズの1つです。ペルソナ4の魅力は、次のとおりです。
2.モンスター合成
6.推奨スペックが高くない
ペルソナ4は、2008年に発売されたオリジナル版に、新キャラや新イベントといった盛りだくさんの要素が追加された豪華版です。
30代女性。
セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。
【幼少期】
小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。
セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。
幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい)
ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。
女体に興奮するのとは別に手のひらサイズの小さくてかわいい生き物を狭い所に閉じ込めてつついたりしたいという欲求もあった。ディズニーの「不思議の国のアリス」で牡蠣の赤ちゃんたちがまとめてセイウチに食べられるシーンの顔と悲鳴はたまらなかった。よく妖精のような生き物をいじめる妄想をしたけど自分はその対象が好きなのにいじめるとその対象に嫌われちゃうな…というジレンマがあった。
夕方に再放送していた水戸黄門や大岡越前で町娘が悪いおっさんに手籠めにされそうになるシーンにものすごく興奮した。ただ子供なので裸に剝いたあとどうするのかはわからなかった。
病院の待合室のテレビでそういうシーンが流れたとき明らかにいつもより人が見入っていてなぁんだみんな好きなんだとちょっと安心した。この頃まで性的対象は女性だった。(本当に女性が好きなのかショタや男の娘みたいに性的客体化されていれば男性でもよかったのかはわからない)
オタク女性向けサブカル雑誌「ぱふ」を読む。記事や投稿コーナーで腐女子が男性キャラに「美人」とか「エロい」と言って盛り上がっている様子を読んで「男の人をそういう目で見ていいんだ…!」「男性を女性と同じようにオカズ要員として扱う界隈がこの世にあるんだ…!」という人生最大のカルチャーショックを受ける。ここらへんで主な性欲の対象が男性に移り変わる。
リアルの恋愛には興味がなく周りの女の子たちがどうしてアイドルや恋バナに夢中になっているのか理解できなかった(今でもどんな人がタイプ?とか嵐だと誰が好き?と聞かれてもわからないので困る)
テニプリ、BLEACH、銀魂、リボーンなど腐女子に人気のあるジャンプ漫画の全盛期で毎日起きた瞬間から寝る直前まで推しキャラや推しカプのことを考えていた。一番好きなのは受けがモブおじさんや攻めにレイプされる展開でそういう二次創作を読んだり妄想したりした。
メインで好きなのはBLだったけど平行して女体に興奮するヘキも残っていたので、ドラマや漫画の女性登場人物がヌード写真集を見て嫌がるシーンを見て「これが一般的な女性の反応で見入ってしまう自分は異常なのではないか…」と不安になる。
ゆっくり虐待にハマる。ウザいゆっくりに制裁を加えるよりキュートアグレッションの文脈で性的虐待する展開の方が好きだった。これは自分でもさすがにヤバい趣味だと思うので誰にも話したことはないし記憶に蓋をして努めて考えないようにしている。
この頃から刀剣乱舞など女性向けキャラカタログコンテンツが流行し、少年漫画には存在しなかった自分のアバターが作品内に登場したことで男性キャラ×自分にも萌えるようになる。(メインは男性キャラ×男性キャラで活動してたけど)
思春期のころは自分の全てにコンプレックスがあって(今もあるけど)自分がかっこいい男性キャラと特別な関係になるのが厚かましいようで苦手だったんだけど、普段性的客体化している男性キャラへ向ける攻撃性を自分へ反転すれば夢妄想もイケることに気付く。かっこよくて悪い攻めキャラにレイプされたり利用されて捨てられる妄想が好きになる。
【現在】
性欲が減退したのか妄想や二次創作自体以前より楽しめなくなった。BLはそこまで興味なくて男性キャラ×自分で妄想してる。(内容は催眠とかレイプとか)
②幼少期から現在に至るまでレイプものが一番好きなのは異常か?
①について
以前朝日新聞の人生相談コーナーに「私は男性が好きで結婚もしているけれどAV鑑賞が好きで、若い頃は女友達と観てゲラゲラ笑ったりしていた。これはどういう心理なのか?女優に感情移入しているのか?」という相談があって、上野千鶴子が「女体=エロい 男体=エロくない という社会のジェンダー規範を内面化していれば女性が女性に性的興奮するのは何もおかしなことじゃない」的な回答をしていて長年の疑問が解けた…!と思ったんだけど、その理屈だと私が社会経験の乏しい幼少期から女体の秘匿された部分に強い関心を持っていたのが説明できないのでは…?やっぱり本能なのか?と気になっている。
②について
DLsiteの乙女向けランキングでは無理矢理凌辱系が常連なのでそんなことはないと思いたい。
ただレイプものが好きと言ってもポルノあるいは自分がポルノ認定した作品のレイプ展開が好きなのであって、普通に楽しんでいた作品でキャラクターがレイプされるとショックで何年も引きずったりする。「日出処の天子」の刀自古と「ダウントンアビー」のアンナの件はトラウマになっている。
③について
最近もセイレーンに味噌漬けにされるモブちいかわ族に加害欲を喚起されて困っている。(嫌いだからいじめたいんじゃなくて可愛いからいじめたいという気持ち)
なんでこんなことを聞いてほしいのかというと自分の性癖がはっきりしないまま婚活とかしていいのかな…?と気になったから。
人付き合いが苦手なのと怠惰な性格と2011年氷河期卒で一度も就職したことがなくて婚活市場のスタートラインにすら立てないのと中学から大学卒業までぼっちで一時期いじめられたり学校生活にろくな思い出がなくてもし子供なんかできたら自分の黒歴史の再放送を見る羽目になりそうなのが不安で今まで一度も人とお付き合いしたことがない。そもそも人に恋をしたことがない。
一人の方が気楽だけど「二次元キャラじゃない生きてる人間と恋愛する」「セックスする」という人生の実績解除をしたい気持ちもあって…めちゃくちゃ自分本位で申し訳ないですが…。
そこで自分のセクシャリティとか性癖に引っかかるところがあるのにそれを隠したまま恋愛とか婚活するのは不誠実かな?というのが気になって行動に移せないでいる。あと男性は慣れてない分自分が性的客体化されるのは嫌じゃないか?とか。
まとめると
・女性なのに学生時代は勉強に集中できない程エロいことで頭がいっぱい
・ドハマりしたキャラの8割は男性だけど視覚的にエロいと思うのは男体より女体
・リアルの人間に恋をしたことがない。テレビで見てかっこいいなと思うことはあっても熱が持続しない
・性的な妄想は好きだけど自己肯定感が低いからか自分がリアルに当事者になるのは嫌悪感や恥ずかしさがある
・性欲と加害欲が結び付きがち
アラサーあたりから下の二項目が結びついて「自分を性的客体化されることが地雷な私が犯されるのを客観的に見て可哀想だと思って興奮する自分」みたいなよくわからないことになってる。まあSとMは表裏一体とも聞くし…。
「性欲と加害欲をぶつける愛しい他者」が「性欲と加害欲をぶつける愛しい自分」にチェンジしたのかな?そう思うと人生の主役が30代半ばにしてやっと二次元から本人になった気がするけどもう手遅れな気がする。
【追記】
長いのでそもそも読んでもらえないんじゃないかと思っていたのですが皆さん意外と真面目に読んでくださって体験談やアドバイスなどもいただけててうれしいです。特に同じ女性と思しきユーザーからの共感、AVや男性向けアダルトコンテンツ好きな女性も多いのがわかってほっとしました。
もっとボロクソに言われても仕方ないと思っていたら意外と「ごく普通、実行に移さなければ問題ない。婚活でもわざわざ言う必要はない」というブコメが多くて驚いています。
「性癖」の誤用についてめちゃくちゃ指摘されてた。日常的に誤用の方で使っていたのでつい…以後気を付けます。
あと「一度も就職したことがない」と書いたので「子供部屋おばさんニートなのか?」とのコメントが多かったですがバイトはしてます。(パートやアルバイトの場合就職という言葉は使わないそうなので)子供部屋おばさんなのはその通りです お恥ずかしい…。
以下答えられそうな範囲で返信。
「女性が女性に対しての欲望を持つって言うのはラカンかなんかで読んだ気がするな。ほぼ忘れてるから説明できんけど笑
"女は存在しない"だっけ。
男のホモセクシャルというのは存在するが女のレズビアンはない、女を愛するのは(身体)男にとっても(身体)女にとっても正常。
みたいなこと書いてあった希ガス。」
「女は不死である」って本ですかね?すごく興味を惹かれました。読んでみたいです。
「なにが元増田に対して言いたいかって言うと、自分の性癖に怖がらずに、むしろ色々取り入れたらいいんじゃないかってこと。あとレイプ陵辱暴力は確かに興奮するけど、例えるならばめっちゃ味の濃い料理なので、そればっか食ってたら舌が鈍くなるんじゃないかってこと。まあ鈍くなってもいいと思うけどね、自分の人生だし。」
味の濃い料理めちゃくちゃわかります…!どんどん強い刺激に慣れてしまってふつうの萌えに不感症になるのよくないですよね…。
「②については仕事してた身から言うと、受ける側が積極性を持たない極限がレものだ。マグロのフィクション版というか…。ただそこに首絞められとか腹パンされ嘔吐、腹ボコなどが入ってくると別の願望になるよ」
「レイプって自分から何かする事ないし、なんならセックスするかどうかの決定自体も「されてしまった」にする完全なる受動的性行為なんだよ。」
めちゃくちゃ納得しました。よく「令嬢が政略結婚させられるけど実は両想いで…」みたいなTL漫画の広告が流れてきますがそういう「良好な人間関係を築く手間をすっ飛ばして素敵な相手と一緒になりたい」みたいな需要のもっと極端なやつってことか。
『婚活の理由が「恋愛」と「セックス」だけど、婚活とはそこ意外と関係ないから気を付けて。
婚活は「これから人生を共に生きるパートナー」を見つけるところであって
恋愛したことない人を恋愛させる機関じゃないぞ。セックスの可否ももちろん夫婦生活に影響でるけど…』
「それよりも、自分に結婚が本当に必要かどうか、掘り下げた方が良いのでは。」
「婚活は時期尚早ではないかな まず出会いの場に行って自分が人を好きになる感覚があるのかトライしつつ、自分の食い扶持を自分で稼ぐ経済的自立をするのがまず大前提では」
それは本当にそうですね…。言われてからよく考えたら「結婚したい」じゃなくて「結婚したいと思えるほどリアルの世界で好きな人が欲しい」だったかもしれません…。
『「女性はエロいことに興味がないもの」みたいな社会通念が女性の生きづらさに繋がっている気もする。性別に関係なく性欲の多様性はある』
実際最近女性の性欲について解説した増田の内容が非常に理性的だったのと、「俺のイメージする女性の性欲に近い」というブコメが上位に来ていたので「そうじゃない奴もいるよー」と知ってほしくて書いたところはあります。(ただ私の文章読んで女だって性欲まみれじゃないか!と思われるのも世の女性に迷惑かけないか心配になってきた…)
「言っちゃ悪いけどクソしょうもない凡庸な悩み。長文書いていいのはやかんが沸騰するの見て興奮するとかそんなレベル。」
「正直どうでもいい凡庸な自分語りだけど一度も就職したことなくて今何してるんだ?婚活してる場合だろうか。たぶんその前に友達作るとこから始めた方が良さそう。性癖以前にコミュニケーションに問題ありそう。」
そう言われましてもアンケートとか取ったことないし本当にわからなかったので…。みんな普通に友人と何に勃つかとか何に萎えるとか会話するものなんですか?羨ましいです…。
「こういう長文を書くのは最も増田らしい増田の使い方のひとつだと思うしみんなどんどん書いてほしい。」
優しい。
『性癖や嗜好よりも学生時代のいじめとコミュニケーション不全の方が問題。現実逃避からやっと今に目が配れるようになったと。あなたに告げたいのは「これからよくなるから大丈夫」てこと。』
優しい。泣く。
「性欲が強いと豪語するなら、自分の自慰行為や性行為について語らなければそれは性欲として見做すことは間違っている。同性が性的に辱められている不様さを愉悦する悪趣味なだけだ。同性の友人の不幸にも興奮してそう」
それは全然違います。男性キャラがレイプされると女性キャラと同じくらいかそれ以上に興奮するので「同性が性的に辱められている不様さを愉悦する」には当てはまらないし、本文にも書いてありますが「好きor可愛い」と思っているキャラがひどい目に遭う展開に興奮するのでむしろ制裁されてスカッとするようなキャラがレイプされも全く嬉しくありません。
「同性の友人の不幸にも興奮してそう」←尊敬するフォロイーの痴漢され報告ツイートを見てその人の良さを何も理解していない知らない男に雑に消費されたのが悲しくて未だにふっと思い出して嫌な気持ちになるのでそういうことを言われると腹が立ちます。侮辱された気分です。
○ご飯
朝:オートミール。プロテイン。ブラックコーヒー昼:レトルトカレー。夜:お家焼肉。マカロニサラダ。キャベツの千切り。白菜の漬け物。ご飯。味噌汁。アイス。
○調子
むきゅーはややー。暑すぎてキレ気味。
○APEX Legens
いつやっても仲間が中国人でうんざりする、奴ら死ぬほど下手なのに戦闘したがる。
5位まで散歩してれば、弾撃たなくてもランク上がるのに、バカだなーと思う。
○ドラゴンクエストwalk
何度やっても全滅。LV上げればいいんだろうけど面倒
でも魔アンちゃん、しゅき。
ガッツリ目のネタバレを含むので、うっかり開いてしまった人は今すぐ閉じたほうがいいと思います。
10年間待ったこともあり、感情がすごいことになってしまっています。
妄想とか考察を文字に起こしたいものの、発売から1週間たってないのでツイッターに書けないので。
乱文駄文の妄想垂れ流しになるので読みやすさとかは皆無になると思います。
公開することに文句は言われたくないけれど、
以下本文
考察なんかまじめにしたのは、ストーリーが分かりづらいみたいなsteamバッド評価を散見して、「本当にそうでござるかぁ~?」って思ったのがきっかけで、
ストーリーをしっかり考えながら見たら2週目あたりで全部わかって「最悪~~~」って感情が壊れちゃった。
C4-621
→C4-621のC4はコーラル技術強化人間第4世代って意味。
スッラは第1世代だからC1だし、コーラル技術を使った兵器が全部C兵器なのでCはコーラルって意味で間違いないと思います。
→エアが途中で教えてくれるがおおむねルビコン原住民。イメージ的にコーラル星人と言ったほうがいいかも。解放戦線のルビコニアンは移住してきた人間たちなのでそれとは別。
コーラルも数が集まらないとエアみたいな人格が生まれなさそう。人間の脳の神経細胞みたいなものだろうか。
大半の人間はコーラルをただの資源としか認識しておらず、作中で交信を受けてコーラルを生命体だと認識しているのはおそらく6名程度。(621含む)
妄想だけど、惑星封鎖機構の内部なんかにもコーラルが生命体だと気が付いている奴はいる気がする。
ただ、技研関係者のウォルターですら生命体だって知らないっぽいから本当に限られた人にしか知られていないのか、
単純にウォルターが自分で声を見てないから眉唾だと思っている可能性もあり。
ルビコン解放戦線の人間はドルマヤンの教えからコーラルを神秘的な物質だと思ってるらしい。接種すると脳がパチパチするらしい(ドーザーの妄言より)。
ウォルターは技研の生き残りが作ったオーバーシアーという組織。カーラもそう。
コーラルは無重力空間に到達するととんでもない速度で無限に増殖する。
つまり全宇宙が一瞬でコーラル星人の勢力圏になってしまうという事。
ウォルターはコーラルを根絶やしにすることでコーラルによる侵略の危機を防ごうとしていた。これが達成されたのがレイヴンの火エンディング。
惑星封鎖機構がどこまでコーラルの事を知っているかわからないが、星外にコーラルを持ち出している形跡がないことから上層部の人間はある程度コーラルの実態を知っていそう。
封鎖機構サイドは、ルビコンの火が起きた時にそこそこの被害が周囲の宙域にもあったことから、ルビコンに何人も触らないという形で封じ込めを行おうとしている印象。
企業を追い出してコーラルをルビコンだけの物にするっていうルビコン解放戦線と目指すゴールが近い。
コーラルをルビコンに封じ込めることで、コーラルによる侵略の危機を防ごうとしている感じがする。封鎖機構からするとウォルターは超過激派。
オールマインドは無重力圏にコーラルを運ばせて全宇宙にバラまこうという魂胆。
コーラルは電子機器に自由にアクセスできる性質をもつので、電子機器を使った文明は総じてピンチ。
邪悪なオールマインドは止めて僕らのヒロインのエアちゃんがリリースを行った結果どうなったかというと、「システム、戦闘モード起動」
明言されてないから妄想の域を出ないが、あの後は人類とコーラルによる終わらない戦争だと思います。
アリーナでエアちゃんは、「人は人と戦うことで進化するんですね。」とか「ともに進化の道を進みましょう。」とか言ってるので終わらない殺し合いで永遠の進化とか考えてると思います。
正直、1週目でウォルタールートが大虐殺エンドでびっくりしたが、3つ全部みるとウォルタールートが一番いいかなって思った。
エアの同胞の皆殺し作戦を止めてほしいとかはわかるんだけど、君らろくなもんじゃないだろどうせ。感が強かった。
何よりウォルターと殺しあうのが苦しすぎる。
→脳がコーラル焼けする事。コーラル技術の強化人間は全員チャンスがある。
621はウォッチポイント・アルファでコーラルの逆流に巻き込まれ、致死量のコーラルを浴びたことでエアから交信を受けたが、
単純にアルファにあったコーラルの集まりで生まれたのがエアで、解放されただけでそいつが話しかけてきただけって気はします。
オールマインドが言うには集合母体から離れた存在もいるらしいので、それの一つじゃないかな。
スッラについて
→妄想なんですが、あの人めちゃくちゃウォルターの事好きじゃないですか?
621に負けた後ウォルターに「その猟犬はやめておけ」って忠告するし。
オールマインドのブリーフィングからスッラがコーラルから交信を受けているのはほぼ確定しているので、
コーラルの友人が出来てウォルターの作戦に賛同できなくなって離反したんじゃないかなと思ってます。
BOWSの工廠を襲撃したのもスッラなんですが、あの時の機体を操っているのがスッラの友人だと思うんですよね。
ただコーラルの交信は無線通信をする必要が無いから暗号通信パチパチしてるのなんでだろうなという疑問もあります。
バルテウス仕掛けてくるし、雇用主が封鎖機構でそれとのやり取りで通信してたのかもしれません。
スッラ君の進境としては友人滅ぼしたくないけどウォルターの仕事も(おおむね)達成させたい。って事で封鎖機構と組んでるんじゃないかなと妄想してます。
宇宙規模の被害とか考えると落としどころとしては一番まともなので。
HALといえば2001年宇宙の旅。見たことないのでざっくり調べた感想でした無いんですが。
宇宙の旅の方だと相反する命令のせいで暴走して船内の人間を皆殺しにしようとしますが、
AC6だと友人たちの遺志を継ぐという一つの目的のために皆殺しを実行しようと半分暴走しているウォルターですが
「621の友人を思う気持ちの尊重」と「自分の友人の遺志を達成する」という相反する気持ちで暴走が止まるの、エモすぎない?
ホワイトグリントにややシルエットが似ているので実は宇宙の旅は関係なくてHAL東京の印象があるよね~みたいな小ネタの可能性も否定できません。
オーバーシアーのエンブレムが木なので、枝という意味のブランチはオーバーシアーの派生みたいな組織なんじゃないですかね。
コーラルを宇宙に広げないという目的はオーバーシアーも封鎖機構もそこそこ一致しているので。
封鎖機構のログで「もとはブランチの連中が~」って記述があるのでかかわりはあったんでしょう。
オールマインドの勢力かなと思いもしたんですが、ブランチ2名と戦うときに敗北すると621を殺すのが一番の目的だと言っていたので、オールマインドそんなことするかなぁという疑問が。
そもそも完全にオールマインド側についたらアリーナから記録消されるっぽいので、残ってるって事はまだオールマインド側じゃないんでしょう。まだ。
本物のレイヴン
封鎖機構と関わりあったっぽいからたぶん元ブランチ。封鎖機構の情報をなんでリークしたのかわからないけど。それが原因でブランチ抜けてそう。
冒頭で機体ボロボロで捨てられてたのは、オールマインド側についたか(アリーナに情報がないため)、オールマインドを欺くために死んだことにしたのか。
封鎖機構側だったとしたらなんで情報リークしたのか本当にわからないんだよなあ。RaDの機体使ってるからカーラと関わりがあった→オーバーシアーと組んでいたって可能性もありそうだけど、
そうするとウォルターがレイヴンの事全然しらないのもカーラがレイヴンについて言及しないのも謎なんだよなぁ。
機体に関しては単純にルビコニアンの傭兵って可能性もあるけど。
オペレーターの声だけ聞こえてレイヴンの声が聞こえないからオペレーターが人間でパイロットがコーラルって可能性もありそう。
そう考えたら行く末を見守る発言とか機体ぶっ壊れてるのに反撃しろっていうオペ子の発言や撃破された後にオペ子とやり取りしてるっぽいのも納得ですね。
たぶんコーラルです。
スッラ、621、ヴェスパー3、イグアス、ドルマヤン、なんか情報消されてるオールマインド配下のAC乗り。
第4世代以降は強化人間手術の技術が進歩しているのか脳のコーラル焼けが少なくて交信が届かないのかもしれない。
ヴェスパー3は脳のコーラル焼け緩和の手術受けれることが確定したのでオールマインドから企業側に鞍替えしたらしい。
イグアス君はアリーナ情報を読むと第4世代の手術を受けていることが分かります。ずっと言ってた耳鳴りがそうですね。
オールマインドのブリーフィングだとC4-769(768かも)らしい。
ドルマヤンは単純に過去に脳がコーラル焼けしてるからそのせい。
ドルマヤンが「人間がコーラルを摂取するのは共生じゃなくて一方的な搾取だよ」みたいな事をコーラルに教えたらからルビコンの火とリリース計画が起きた可能性が濃いすか?
コーラルって存在は「たった一つのさえたやり方」に出てくる宇宙人に似てるかなって思いながら遊んでました。
大発見とか大喜びしてたけど、繁殖の部分を自分で制御できなくて爆発的に増えて周りの生命体の脳をめちゃくちゃにして乗っ取るって言う部分や、阻止するために太陽に突っ込んで全部燃やすところとか。
でもHALって名前の機体出てくるし2001年宇宙の旅のモノリスとかなのかな。猿が戦う力を手に入れて進化したとかそういう話だし。
今度ちゃんと見ようかな。