これだけ自分達にとって著しく不利な話題でも、何とかして増田に一矢報いるはてなリベラル、立場の違いはあれど立派だと思う。
仲間のリベラルの多くが口を噤む中でも、数名が孤軍奮闘している。
西山氏の行為がそこまで悪質ではないという方向に持ち込もうとしたり、西山氏が暴いた結果の素晴らしさを思えば女性の被害はやむを得ぬ犠牲であるという現実主義に立つ。
主君を守り抜く武人の心がリベラルの中にも流れているを見た。
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