はてなキーワード: ベルマとは
女一人旅を満喫する過去20年を送っている中年です。日本と海外と安全快適に女一人旅をする勘所は大体同じです。
国内の場合最低限ビジホを選ぶこと。大都市で5千円以下の宿は輩遭遇リスクが高過ぎる。安全の為に地方都市であれば6~9千円レンジのビジホをお勧めする。ビジホでも1万前後ぐらいの価格帯チェーンを選ぶと、例えホテル内のランドリーに酔っ払ったおっさんが居たとして、そのオッサンはご機嫌にビートルズを英語で鼻歌歌えるある程度偏差値が高そうな具合。ただ、輩リスクは少ないがストーカー等のヤバい奴はあるかもしれない。フロントマンの仕事ぶりがこういう時は大事です。「一人でも食事、飲みに行けるお勧めの居酒屋」とかフロントに聞いたりなどレベルチェックをすると良いかもしれない。
海外でも同じで、一晩あたり100ドルを切るローカル宿はやめとけという感じ。より安全を担保したいのであれば欧米資本のグローバルチェーンホテルをお勧めする。発展途上国ほど、ヒルトンやマリオットの方が良い。ヒルトンやマリオットに泊まらなくても、例えば夜間に移動する必要がある場合の安全なタクシー手配等は、ヒルトンやマリオットといった欧米資本のグローバルチェーンホテルに行くと良い。綺麗な格好してふらっと入ってベルマンにちょっとタクシー呼んでください、と頼めば別に泊ってなくたっていいです。
海外の女一人旅は国にもよるが欧州や北米の先進国だと問題になるのがあちらは「基本カップル文化圏」なのでバーやカフェなどに中年ボッチ女一人いるとちょっと目立ってしまったりナンパがうざいというのはある。目立たないようにするためには、文庫本を持っていくと良い。本を読んでいる人を熱心にナンパする人は少ないし、周囲と軽くトークするとしてもひとりぼっちで間が持たないというのを回避できる。
東欧や旧ソ連圏などそこそこ治安がよろしくないところにも行きましたがこの対処で危ない目にあったことは無いです。
なお海外旅行の手配をすべて個人でする場合、ホテルをネット予約すると語学力があったとしてもブッキングサイトの評価がほんとにその通りか?は鵜呑みには出来ないです。ブッキングサイトに載ってて予約してあっても現地着いたら「存在しない」とかもあり得ます。ので、個人手配するのは良いとしても、安全度等を判断するためのベンチマークとして、大手旅行代理店のパッケージツアーカタログを参照するとよいです。例えばJTB等は、欧州どこどこツアーの場合ホテルランクによって金額が動くのですが、ホテルランクは4★はこれらのホテル、3★はこれ、とそれぞれのランクの現地ホテルがリストアップされてるので、自分が予約したローカル宿が乗ってれば判断に役立ちます。
超個人的に今後のリトルメアがどうなるのか、勝手に予想してみたことのメモ
※コメントされても返信しないと思う
※完全な個人の予想
・1がDLCを出したので、1・2年後に出る。DLCに理髪士が登場すると予想
・3が発売されるのは5年後以降
・その間に、(ベリーリトルナイトメアも実況や考察されているあたり)
ベリーリトルナイトメアの続編か似たような派生したゲームが出る
・3の舞台予想として、ホテルのベルマンが登場すると予想しているので、ホテルと、
まだ空が舞台になっていないため気球船や飛行機と予想、海底研究所と地下下水道もありえそう
その他、1の絵に登場していただろうその他のキャラが敵として登場すると予想
・だいたい123で話をまとめる法則から、7つの大罪が全員揃うか黒いシックスの正体についてが話の核として登場すると予想
・1の後の展開なら、能力対決になるか、それか、シックスと3~5人メンバーを入れ替えながら進むと予想
・ベリーリトルナイトメアの気球に乗る前の話になる可能性もある
・2で貞子ネタとスレンダーマン、ゾンビみたいなのが出たので、日本と外国の代表的な恐怖キャラが混ざったのが登場すると予想
って思って、考えてみると指輪物語だった。原点は。
フロドたちはモルドールまで指輪の重荷を持って旅をするけど、交代で不寝番をするっていう描写があって、
初めて読んだときは20年も前だったと思うけど、敵地に赴くってのはこんなに大変なんだ! って思ったのが記憶にある。
そんなわけで、長い旅をするファンタジーが好きなんだけど、とくに旅の過程のほうを描いた物語が好き。
『ラプソディ』とか『クシエルの矢』とか、そんな類だった気がする。もううろ覚えだけど……。
そんな本ないですか?
(追記)
朝起きてはてブみたら反応いっぱいついてて驚いた。面白そうなやつたくさんある! もらったリストを参考に探してみます。最近しんどいことが多いので嬉しい。ありがと~~。
改めて考えてみると長くて【苦しい】旅をするファンタジーが好きだなって思った。
・旅のラゴス
旅の過程って話じゃないかもしれないけど、これも好き。短いのに満足感ある。
・水戸黄門
まったくノーマークだった……。家に見てる人がいるのでこんどチェックしてみます。
・デイヴィッド・エディングス
ベルマロは読んで面白かった! エレニア記は途中まで読んだような気がするので探してみる。
指輪よりさらに5年前に読んだ、ような感じなのでほとんど覚えてない……。けどあの緑と赤のインクの本はなつかしいな。
ゲド戦記もSFも好きだった。『闇の左手』はどんな話か忘れた。。
・十二国記
・清潔感がある
・常識があり、人の目が気になるようなことはしない
・素直である
・人に気が使える
・計画性があり、全体のことを考えられる
・男尊女卑ではない
・話し合いができる
・尊敬できるところがある
・コンプレックスが強くない
・金銭感覚が合う
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%81%AE%E5%91%AA%E3%81%84
次元の呪い(じげんののろい、英: The curse of dimensionality)という言葉は、リチャード・ベルマンが使ったもので、(数学的)空間の次元が増えるのに対応して問題の算法が指数関数的に大きくなることを表している。
要は、気にする要素数が多くなると「そんなヤツ居ねぇ」になるんだ
5要素全部普通なのは、0.8^5= 0.32だから、32%くらい
10要素全部普通なのは、0.8^10=0.10だから、10%くらい
つまり、ほとんどの人が何かしらの要素について「普通ではない」
それが欠点になる
せいぜい3つだ
0.8^3=0.512 全男のうち半分くらいは3要素について8割の中の普通に入ってくれる
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ちなみに、これこそ現代人の幸福感が低い原因ではないかと疑っている
昭和からの「普通の人像」というのは確かに各要素について普通なんだけど、全部合わせると「そんなヤツほとんど居ねぇ」になっちゃうんだ
誰もが何かしら欠点を抱えている
これ3つくらい当てはまったら無能なw
http://anond.hatelabo.jp/20131109185658
特定経験に依存せずに一般化するのは難しいが幾つか、実装力、問題解決力向上に絶対に外せない基本要素を追加しといたw