はてなキーワード: インターネットとは
はてブで見かけた高級インド料理店のクッション風のお皿は、ほぼほぼ間違いなくボーンチャイナという磁器の一種です
ボーンチャイナは磁器の一種であって、磁器には他にもあるのだけど、他の磁器だとあれを作るのはかなり難しい
絶対に作れないとは言わないけど、かなり難しい
陶器にしろ磁器にしろ、焼くと縮むし柔らかくなって変形しますが、ボーンチャイナだけはへんてこな形も作りやすいので、メーカーが作るとすればボーンチャイナ一択となります
どうして問題になると考えられるのかは陶器と磁器の違いを検索してください
ただ、食器に関しては適当な知識がネット上に流布されているので注意してください
ネットでは陶芸家ですら間違った知識を開陳しているので、焼き物に関するインターネットは本当にきつい
お知り合いの陶芸家がいたら、あれがどうしてボーンチャイナ以外はあり得ないのか聞いてみてください
あれがボーンチャイナ以外にあり得ないという知識があったところで活用する機会など存在しません、せいぜい食器メーカーの中の人くらいです
速報的記事。暇空敗訴は当然の結果だと思うけど、やっぱり名誉毀損って賠償額安すぎるよね。実際の被害考えたらこの額じゃ収まらないだろうに…。この結果を受けて送検済の刑事告訴はどうなるのか、今後にも注目。
散々誹謗中傷されて迷惑系YouTuberを含めて活動を邪魔されて賠償額たった220万じゃなあ。相手はカンパビジネスで儲けてる訳だし。こんなのを持ち上げといて(https://t.co/lQbTw5sx3v)ダンマリの卑怯者。
敗訴しても焼け太り。200万円ぽっち痛くもない。"訴訟費用の名目で2024年6月末までに約1億6000万円以上の「カンパ」を集め、Colaboに言及したYouTube動画や、裁判の準備書面を含めた文章をnoteで販売するなどして収益を上げて" 暇デマビジネス
やっぱ安すぎるし、カンパ金に応じた額を支払わせるべきだよね。
名誉毀損賠償額の相場、個人10〜50万、法人50〜100万から見れば高いのだろうけど何の抑止力にもならんな。訴訟大国のアメリカさんだとどんなもんやろと思ったら https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB160PB0W3A211C2000000/
インターネットの拡散力と脅威が当たり前になった今、法律をアップデートする必要があると強く思う。懲罰的損害賠償の導入を早くしてほしい。
一般人が一企業を相手取った日本国内で騒がれた件でこれだけ言われるのだから
世界的にデマ報道された観光地草津町への損害賠償額や草津町長への名誉毀損賠償額がどんどんアツくなるね!
暇空のカンパを収益ビジネスとするならガチでビジネスなマスメディアのデマ拡散で売り上げた分も当然対象よな
おまけ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hima_kuuhaku/n/n123fd9c067a8 ← 親玉の言い分を盲信して誹謗中傷を続けてきたブクマカ達 / この一連の問題は、草津の件を遥かに超える卑劣で悪質な集団デマ加害事件
吉崎佳弥が自らの公務に当たって書いているいわゆる判決書と呼ばれるものは、 既に立法され解釈が終わった法律と判例を、 三段論法、という程度の低い原始的な論法によって
事実にあてはめて結論を出しているものであり、三段論法自体は程度の低いもので、立法や解釈については、幾何学的な意味でも高度なものが多く、裁判官には、法令解釈権も与えられているが、
吉崎佳弥と任介辰哉の書いたものは、平成2年以来、数件しか公開されておらず、特に、吉崎佳弥の書いたものは、平成16年に、右の陪席裁判官だった時代に、古物商取引に関して書いた
民事裁判一件、 任介辰哉の書いたものは、数年前の、破産法違反被告事件の判決書一件しか、インターネット上になく、その書類全体を見ても、技術的にみるべきところはないというべきである・・・
この数件の判決書に対し、 令和6年7月3日大法廷判決の前身となる平成元年12月21日最高裁判決の解釈技術は、民法724条の立法趣旨に踏み込み、
被告が流したデマ「コラボは女性たちをタコ部屋に押し込め生活保護を受給させ金を搾取していた」
これはあたりまえにデマだけどデマだと立証するのに時間がかかりました
慰謝料の金額については「まだ低いな」と思っている。被告側が控訴すると言ってるが、こちらも控訴審においては慰謝料の金額が低いと主張し、とりわけインターネットにおける誹謗中傷の広がりの問題、背景となっている女性差別の問題を主張したい
😭😭😭
https://anond.hatelabo.jp/20240718120400
上記の文章を読んで、実際の女性ファッションとしての縞パンではなく、美少女イラストで流行した縞パンを語りたくなったので書く。
ブラウン管が全盛期の時代(1990年代末頃まで)のPC美少女ゲームすなわちPC-98のエロゲでは、パンツにレースやフリルを描き込むのが流行っていた。これは実際にレースのパンツを履く女性が多かったという訳ではないし、エロゲユーザー(いわゆるオタク)の間でレースのパンツが好まれていたという訳でもない。CG(コンピューターグラフィックス)イラストを製作する側の都合が大きな理由だ。
当時のCGイラストではやたらと細かい模様が使われていた。パンツに限らず女性の服装にはやたらとレースやフリルが使われていたし、人物とは関係ないゲーム画面のUI(ユーザーインターフェース)の装飾にもレリーフ模様がやたらと使われていた印象がある。細かい模様はブラウン管との相性が良く、ブラウン管の滲(にじ)みによって立体感が表現できたのである。
【参考】→ 『 「昔のドット絵はブラウン管の滲みを前提にデザインされていた」に疑問の声』( https://togetter.com/li/1131267 )
こうしたドット絵を当時は手打ちで描き込んでいたのである。当時のCG制作ソフトは機能が貧弱であり、ドットの一つ一つを手入力するしかなかったからだ。どうせドットを手打ちするならばと、ついでに細かい模様を描き込もうという気にもなるだろう。なにせPC-98のモニタ解像度はわずか640x400しかなかったのだから。
しかし、Windows95が普及しモニタ解像度が上昇すると共に液晶モニタも流行すると、ドットで細かい模様を描き込むテクニックは通用しなくなる。ブラウン管と違って液晶モニタではドットの一つ一つが滲まずにクッキリと映るからだ。その上、高解像度表示のために拡大すると、そのドットが大きく表示されてギザギザに表示されてしまうのである。
フォトショップなどのCGソフトを用いてパンツの横縞模様に3D効果を施せば、臀部が立体的に表現されるのだ。それも、解像度の拡大にも耐えうる形でだ。拡大しても縞模様はギザギザになることもなく、滑らかな曲線を保ったままになる。
ちなみに、ラグビーのユニフォームにも横縞模様が多用されるが、理由としては横縞模様による膨張効果によって体が大きく見えるからだという。
レースのパンツから縞パンへと、美少女イラストの流行が転換した時期は1997年だと私は考える。
美少女ゲームブランドにおいては、エルフからLeaf(アクアプラス)へと業界トップが入れ替わる時期である。エルフはドラゴンナイトシリーズ、同級生シリーズ、遺作シリーズなど写実度の高い絵柄でドットを細かく書き込むことに定評があり、パンツはレース模様が主流だった。一方でLeafから発売されるゲームは、雫(1996年)、痕(1996年)、To Heart(1997年)、こみっくパーティー(1999年)とアニメ調の絵柄であり、パンツは縞パンが多かった印象にある。
1996年発売のPCアダルトゲームで年間売上高No.1のゲームが『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』(PC-98、エルフ)であり、1997年では『To Heart』(Windows95、Leaf)だったことは、まさしく美少女ゲームの流行が「エルフ・PC-98・ブラウン管モニタ・写実調・レースのパンツ」から「Leaf・Windows・液晶モニタ・アニメ調・縞パン」へと転換したことの象徴と言っても過言ではないだろう。
実際に美少女ゲームの絵柄の流行においても、みつみ美里(アクアプラス所属)の作風が主流になったことから明らかなことだ。
インターネット上での縞パン流行の始まりは、ビスケたん(2002年)だろう。美少女ゲーム会社由来の流行ではなく、インディーズ(いわゆる同人)発信の文化としてだ。この頃から美少女イラストにおいてはパンツが縞パンであることが好まれるようになったのだろう。
とはいえ、そうしたインターネット文化を『ネットランナー』というソフトバンク系列の情報誌がぽよよんろっく(渡辺明夫)のイラストと共に後押ししたことから、インターネット上の縞パン流行は完全なるインディーズとまでは言えないだろう。
そうした縞パン文化を今も引きずっているキャラクターとしては、初音ミク(2007年)が有名だろう。公式設定として初音ミクのパンツが縞パンとされた訳でもないのに、ファンが勝手に縞パンのイラストを描いたことによって、初音ミクといえば縞パンという印象がいまだに拭えないのだ。
ちなみに今から15年前といえば2009年だが、この頃になると縞パンはブームを過ぎてもはや陳腐化された時期といえるだろう。それを象徴するのは、当時放映された『けいおん』アニメ1期の6話である。文化祭のライブで澪が転倒してスカートの中を衆目に晒してしまうのだが、そのパンツを直接描かずして縞パンであると隠喩的に表現するシーンがある。パンツそのものは描かなくとも、水色と白のボーダー柄だけで縞パンと認識するに決まっているという信念がひしひしと伝わってくる。
【参考】→『 澪のパンツのシーンに秘められた裏話!』( https://x.com/K_onkinenbi/status/1422165281061756929 )
「アダルトマン将軍」は、インターネット上のスラングで、特に日本のネットコミュニティで使われることがある。これは、子供っぽく見えるけれども自分を大人だと主張するキャラクターや、実際には子供なのに大人ぶっている人を揶揄するために使われることが多い。
この表現は、特定の個人を指すわけではない。むしろ、特定の行動や態度を表すためのものだね。例えば、年齢に見合わない発言をする人や、無理に大人っぽく見せようとする子供などに使われるんだ。
チー牛過ぎてワロス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7eb17a6ac143e2217a4d29dffb391a0095c0c89/images/000
警視庁捜査1課は’22年4月2日、都内の小学校に勤めていた河嶌被告を強姦の疑いで再逮捕した。河嶌被告は同年2月から3月にも、勤務する学校で女子児童が水着に着替える姿をスマートフォンで撮影したとして2回逮捕されている。
「’21年11月、不審に思った女子児童から学校に相談があったそうです。学校は警察に連絡。河嶌被告の自宅を家宅捜査すると、スマホから女児を盗撮した写真や動画が20点近く見つかった。他にもスマホには、インターネットからダウンロードしたと思われる児童ポルノ画像が1000点ほど保存されていました」(全国紙社会部記者)
盗撮被害にあったのは、いずれも河嶌被告が担任を受け持っていたクラスの女児だった。
「河嶌被告のわいせつ行為は、それだけではありません。以前勤務していた小学校でも、女児をヒザの上に乗せたり、身体を触るなどの行為を繰り返していたそうです。河嶌被告の行動は学校でも問題視され、TBSの報道によると’17年に3ヵ月の停職処分を受けていたとか。ただ事件性はないとみなされ、当時、警察には相談していませんでした」(同前)
「事件が起きたのは’12年5月です。自身が勤務していた小学校の元教え子のAさんを埼玉県内の知人宅に呼び出し、性的暴行を加えたとか。河嶌被告は、こう言ってAさんを口止めしていました。
逮捕のキッカケとなったのが、河嶌被告の自宅から押収したパソコンです。内部には、少女を乱暴した時に撮影した動画や静止画が保存されていました。逮捕容疑となった事件以外にも、少女は複数回性的暴行を受けていたようです。河嶌被告は調べに対し、『事実関係について何もお話しすることはありません』と供述していました」(同前)
それらが積み重なってできたものなんだ、って感覚が培われていくのだろう。
そもそも、ある一定の教育を受けて倫理観を育み、試験を突破するからこそ
社会的信用を得られて、それが自信に繋がってるということはあるかもしれない。
ま、それだけに不正行為をすれば吊るし上げられるのは仕方のないことだけど。
組合等を作って団結する能力と意欲、そして想像力が全くないこと。
例えばアダルトゲーム業界ではソフ倫のような業界団体を作るとか
能力は無かったのかもしれないが、きちんと外部の力を借りてでもやり遂げた。
外部圧力に対抗するというインセンティブもあったのだろうけど。
「けどさ。正直、正直な話。"絵"なんてマジでどうでもよくない?」とバカにする元増田。
「いやまあ、美術館に行くとかは楽しいし。綺麗な絵を見るのは心の保養につながると思う。
昔から、才能のある人間に、金持ちが支援して作るようなものだろ、美術品なんかは。
それに無限にお金を払ってくれるほど、価値があるとなぜ思ってしまったんだ?
本当に自分が描きたいものを空想し、技術を磨き、完成させる。自分一人。腕一本で。
描くたびに評価に晒され続ける。
インターネットの出現によってそれは段違いの速度になった。
やるなら漫画か、アニメか映画か、きちんと共同作業が必要な場にしないと。
結局コミュニケーションが取れないからだまくらかされてるだけ。
描き続けてもいい。
でも、"好き"を仕事にしちゃいけない。
いずれ苦しくなるから。
あらゆることが晒され、評価され、自分の目に飛び込んでくるこのディストピアでは。
なんか、絵のシチュエーションが割と被って、先にやった人が後からやった人に苦言呈してるシーンを目撃した
被り具合からすると、後からやった人が見てた可能性は7割位かなあと思った(その後認めて謝罪してたけど)
まあでも、シチュエーションに著作権つけたら「遅刻しそうになってパン咥えて走ってる女の子」とかも自由に描けなくなる訳だし、著作権的にはまず問題ないだろう
ただ、ネットって、例え著作権的に問題ない範囲でも、「公共物」になってないネタを引用なしで使うと若干嫌な目で見られる感がある。特にアマチュアのネタとか(ただし、クール系キャラに「黙って聞いてりゃチピチピチャパチャパ……」って言わせるやつみたいにミーム化すると別)
実際、さっきの件も先にやった人はフォロワー数千人の人なのに対して、後からの人は有名人で、「知名度のない作品は保護されるべき」みたいな倫理観が働いてたんじゃねえかな
極端な例を挙げると、アマチュアの絵の無断転載はバチボコに炎上するのに対して、猫ミームは炎上しないみたいに、ネットって「公共物」として認識されるかどうかという著作権とは別次元の倫理判断が存在する感じがする
主張したいことだけど波風立つからとか、自分の損得を考えると表立って発言しないことは賢い選択だと思います。
むしろ、今のSNSで素性を明かして人から反感を買うような発言をする方が愚かだと思います。
(炎上商法で人の注目を集めることを目的にしている場合は、選択肢としてはありだと思います。)
インターネットの発達によって得られた発言の場なのですから、目くじら立てて卑下するのは勿体無いと思います。
意気地がないということは、どんな場においても思ったことを堂々と発言するべきだということが、増田さんのご意見なんでしょうか?
「進歩とは指数関数的なものだ」とはよく言うが、この指数関数は2つのパターンがある。
先へ進むほど段々と効能が下がっていくもの、たとえば何かの練習をしたとき最初は1時間2時間でグイグイ成長していたのがやがて100時間鍛えてもプラトーが終わらなくなるようなタイプの指数関数。
反対に最初はあまり進まなかったものが途中からドンドン倍々ゲームにインフレしていく、バイバインのような加速度的な増加を起こす指数関数。
つまり、ある部分においてはだんだんと効能が落ち、ある部分においては突然急加速が起きる。
今のAI絵師は一見すると加速的な指数関数が先に起きてから、減速気味な指数関数へと移行したようにも見える。
だが、私はそうは思わない。
今いる場所は単なる一時的なプラトーでしかなく、そのプラトーに滞在する間もAI進歩の倍々ゲームは物凄い勢いで進んでいて、堰が切られた直後に世界は全く別物へと変化するのだろうと。
その瞬間、今まで私のようなパソコンチョットツヨイが保有していた優位性は一気に消し飛ぶのだと思っている。
今でこそAIの活用さえも私のようなパソコンチョッツヨイこそが有利な土壌となっているが、こんなのは本当に今だけだろう。
インターネット黎明期においてパソコンオタクだけがネットの恩恵を受けていた時代があったが、今はもう小学生ですら簡単にスマートフォンでネットに接続できるわけだが、AIがそのレベルになる日が本当にもうすぐそこのようだ。
AIに読み込ませるプロンプトを吐き出すAIの開発が完了したとき、もうそこにあるのは「母国語さえ使えれば、パソコンで出来ることはなんでもAIにやらせられる時代」だ。
そうなったとき、色んな所から送られてきたバラバラの書式のエクセルをサクサクと変換するようなことでさえ「スゴーイ!」「ハヤーイ!」と言われていた我々マクロチョットデキルおじの黄金時代は完全に消えさるだろう。
問題はその時代において我々が何を売り物にして食べていけばいいのかということだ。
ヤバイなー。
どうやって食っていけばいいんだろう。
なるほど
シンギュラリティ感が増したわ
"it’a true wolrd"という文を含むコピペがあった気がするのですが、内容を思い出せません。
申し訳ありませんが、"it'a true wolrd"という特定のフレーズを含むコピペについて、私の知識ベースには具体的な情報がありません。
略
ああ、そうですね。今おっしゃった情報で、あなたが言及しているコピペがどれなのか思い出しました。これは「初心者AA(アスキーアート)」あるいは「初心者コピペ」として知られる有名なインターネットミームです。
このコピペは、2000年代後半から2010年代初頭にかけてインターネット上で広く流行した典型的な「厨二病」的な文章です。主に以下のような特徴があります:
このコピペは、当時のインターネット文化や若者の心理状態を反映した一種のパロディとして機能していました。「it'a true wolrd」は意図的なスペルミスで、正しくは "It's a true world" (これが本当の世界だ)という意味です。正確な内容は以下のようなものです:
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
俺「乳うpきぼん」
C「えっ」
俺「えっ」
__[警]
/ \
/ / ̄\ \
/ __ノ \_) \
/ / ┼ \ \
/ し / \ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄\
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/ (*) (*) \
/ < \
| ヽ i
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/ \
/ / ヽ \
/ / ヽ \
何やってんだろう俺(´・ω・`)
まあお前ら、諦めなければなんでもできるってことだな(´-d)」
学校やめて寝るか。
ほぇ?「る」って何?
そうそう!かまってチャンなんだよね(*´艸`)
おれがグロゴーリ・・・カズイア見せようとしたら、「気持ちわる!」って言いやがった・・・
まぁ、女子なんて全員消えて♪ 男子校になればいいのにとか思っちゃう今日この頃・・・
あ~あ、もう2時か・・・(´Д`)=3
それでも…
友達?なにそれ美味しいの?(^o^)
先生「やる気あるの?」
おれ「ないです」
先生「じゃあ帰れよ」
それにそれに!!
やる気ないって言ったら怒るし・・・
家に帰ったら・・・
(´〇`)=3
"It's a true world"という文を含むコピペがあった気がするのですが、内容を思い出せません。
申し訳ありませんが、"It's a true world"という文を含む特定のコピペについて、私の知識ベースに確実な情報がありません。このようなフレーズは様々なコンテキストで使用される可能性があり、特定のミームやコピペを一意に特定することは難しいです。
ただし、このフレーズに似た表現や関連する可能性のある内容について、いくつかの可能性を挙げることはできます:
もし思い出せる他の詳細(コンテキスト、出典、関連する他の文章など)があれば、それを教えていただけると、より具体的な情報を提供できるかもしれません。また、このフレーズに関連して何か特定の情報を探しているのであれば、その点についても教えていただければと思います。
ああ、そうですね。今おっしゃった情報で、有名な「初カキコ…ども…」コピペを思い出しました。これは日本のインターネット文化、特に2ちゃんねる(現5ちゃんねる)発祥の有名なコピペです。
正確な全文は以下のようになります:
みなさん、初カキコを温かく見守ってください。
以上、初カキコでした。
このコピペは、掲示板に初めて書き込む人(初カキコ)の緊張や不安、そして形式的な挨拶を極端に誇張して表現しています。最後の "It's a true world." という英語のフレーズは、突然の唐突さと意味の不明瞭さゆえに、このコピペの面白さをさらに増しています。
自動レジが出てきてレジ打ちの人が減ったり、自動運転がトラックドライバーの雇用を減らすといわれたり、アマゾンの倉庫で大量のロボットが活躍しているといわれたり。
そういうとき「誰にでもできる仕事」だから壊されて当然みたいにあぐらをかいていて、自分たち絵を描ける人間は「人間にしかできない特権的なスキルがある」という姿勢をとっていた絵師が多かった。
クリエイティブ職の人間が見下しているクリエイティビティが無いとされる仕事にも向き不向きがあるんだけど。
特に体力とか空間認識能力とかマルチタスクとか、やれと言われたことを体動かして処理するだけでも、できる人とできない人がいるんだけど…。
なんでTwitterではデジコンの創造だけがこんなに偉くて、ほかの職業を「単純作業」と見下す行為が横行していたの?
追記:営業職やマネジメント職を憎む声も多かった。インターネットとPC使って家で一人で制作・開発・創造するタイプの業務のみを持ち上げて、出勤しなければならない・人と関わらなければならない内容の業務を貶す人は多かったよ。
インターネット中毒を解消するにはどうするかと色々考えてノートにも対策法をまとめていたのだが、なぜか反動でFacebookに登録してしまった
自分の自由が毀損された時、反動で取り戻そうとするのを「心理的リアクタンス」と言うらしい、チコちゃんが言っていた
それはそうと、やることを増やすから疲れるのだとすると、論文を書く気もブログを書く気もないのに数学をやるのは、意味のないことに思えてきた
数学とは社会に成果を残してこそやる意味があるのではないか、部屋で孤独に「真実」を発見したとして、それがなんだというのか
この考えがベースにあると、何かを学ぶときには、実際にそれを日常で実践して効果が存在する事柄か、または学んだことを応用して社会に成果を残すしか学ぶ価値が存在しないように思うのである
別の考え方もある。つまり、純粋に楽しめればそれはやる意味があるということである
ただ、登山家さえ、成果を社会に提出することで満足感を得ている。誰にも共有せずにエベレストに登っても、苦しいだけだろう
では漫画はどうか。私が子供の頃は、漫画の内容を誰かと共有しなくとも楽しめていた。いや、子供の頃はSNSなんてなかったから、楽しいと思うものは自分だけで楽しんでいた気がする
「社会から反応がなければ虚しい」という状態は、もしかしたら異常なのではないか、あるいは社会を意識するのは大人になった証拠か
俺は95年生まれだが、中学時代前後の自分のネット環境を振り返ると、まだまだ制約が多かったように思う。
これは大いに個人差があると思うが、俺の場合、高2で自分のパソコンを貰えるまでネットは親と共用だった。
学校の友達の影響で中2でオタク文化に触れるようになったものの、そのような環境では厳しいものがあった。
ちなみに自分の部屋にテレビもなく深夜アニメは共用のレコーダーで録画するしかなかった(結構恥ずかしかった)。
制約された環境のなかで何を見ていたかというと、アニメの公式サイトや2chまとめサイト、youtubeやエロサイトだ。
2chまとめはアニメ系の「今日もやられやく」、youtubeは東方の音MADやおもしろフラッシュ系(スネ夫探偵事務所とか)。エロサイトは外人のヌードサイトや「裏アゲサゲ」とか見てたかな。親のいない昼間~夕方にかけてこっそり見るのが楽しみだった。
本家2chは怖いイメージがあったから近寄らなかったし、ニコニコも登録が必要だったから見なかった。エロサイトも深くは入り込まなかった。そんなだから割れやゲーム改造もやらなかった。親のパソコンということもあって、割と無難な感じのサイトしか見てなかったと思う。
俺は兄貴もいなかったし学校の友達も少なかったから同世代のオタクと比べて知識は乏しかったはずだ。
のちに自分のネット環境を手に入れて、同世代のオタクたちの姿が見えてくると、自分との情報環境の差にびっくりする。
中学生、早けりゃ小学生から2chに書き込んだり、ニコニコに動画上げたり生主やったり、割れや改造をしたりと、明らかに文化資本の差を感じた。
こういう奴らは上に兄弟がいたり、子供のころからパソコンや携帯を買い与えられていたのだろう。
今でこそ、ネットは万人が当たり前のように使っているが、俺の時代ではまだ居間や学校でしか使えない連中もいたのだ。
豊かな情報環境にいる今の小中学生たちは昔よりもオタク文化資本が豊富だと思う。
ただ、俺は制約の多かった環境で不自由をしたから今の若い奴らが羨ましく思う一方で、ネットとリアルの境界が取り払われ、常にネットの世界に身を置いていなければならない「逃げ場のない」社会で人格形成期を過ごさずに済んでよかったとも思う。
俺よりもう2,3個下になると小中学生でネットに触れるのが当たり前の世代だろうから、95年生まれの子供時代はインターネットが世界を覆う過渡期だったんじゃないか。
インターネットはなんでも知ってるな…
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1461775509
香港とかもそうなんだろな。
インターネットには女性が多く存在しており、メスガキという攻撃性の高い言葉は反発を食らう。リアルでもネットでも女性がどんどんと離れていくことになる。女性だけでなく少なくない人数の男性も離れていく。
そうして徐々に「メスガキ」という言葉の攻撃性が理解できなくなっていく。正統はこちらだと考えてしまう。過去はそうだったかもしれない。だが価値観をアップデートしなければどんどんマイノリティになるだけだ。
また、若い女性にメスガキだとかまんこだとか言うようなひたすら下ネタを話す男が一定存在するため、彼らの一種だと判定される。彼らは女遊びして女性を傷つけたりするクズ男よりも、ただ女性を傷つけることしかできないという点でガチクズである。手に入らないなら殺してしまえ、のような観念が見える。よって、1語話すだけでそういうガチクズのメンバーというレッテルを貼られる。
メスガキやらわからせるやらのことばには、女性を人として見ていないという尊厳の問題が含まれている。「女なんて」とか「女のくせに」とか「若いくせに」とか「アホのくせに」とかそういう気持ちを、自分のちんこや殴る蹴るとか社会的権力とかの暴力で従属させたいという欲求があるように見える。「いやあれはファンタジーだから」と言うが、そもそも人間を対等として見ていないのである。これは、普段女性たちから蔑まれていると感じていることへの反発かもしれない。だから、より弱いものであろう若い女性をメスガキという動物にカテゴライズしておもちゃにしている。
いわゆる旧時代の男尊女卑観を引きずっている男性たちであろう。今の世の中では相当生きにくいはずだ。
さて、明らかにしておきたいことだが、中年男性(または若くても非モテの男性)は若い女性よりも圧倒的に下の存在である。これは重要なので正しく認識をしなければならない。
若い女性には未来があり、美人のJKは専業すればP活で1億単位稼げることもある。わからせられるべきなのは中年男性なのである。若い女性は弱そうに見えはするがそれは物理的な腕力のみであって、社会の影響力は若い女性の方が絶大である。レア度が高いからだ。
一部の中年男性はそれを認めると死や絶望が待っているために、何かすがりつきたくてメスガキという信仰に染まっているように見える。普段わからせられているから、せめてファンタジーではわからせたいのかもしれない。
一部の中年男性らはそれについて「穴があるだけで偉そうに」と、ろくに女性のことを知りもしないのに、勝手に彼女らの努力や生きづらさをゼロのように考えて、楽して手に入れた地位のように見て嫉妬する。これは見苦しい。
とくに自分の容姿を棚に上げて女性の容姿をめちゃくちゃに批判する男が多い。現実が見えていない。
ラノベや同人エロ漫画ばかり読みポルノばかり見ているとモテなくなる。モテなくなったから読んでいるのか、読むようになったからモテなくなったかは定かではないが、女性観が歪んでいき現実と乖離していく。当たり前だ。唯一の女性との接触点がラノベやエロ漫画やポルノばかりになれば、女性とはそういうものだという考え方になる。リアルはクソだと。
メスガキという言葉を使わないほうがいい、というのは言葉狩りではない。メスガキという言葉を使う自由は保証されている。単にますます誰も相手にしなくなっていくだけだ。それは思想の自由だからだ。やがてただの社会から収奪・搾取されるマシーンとなり、一時的に感情を麻痺させるドラッグとして「メスガキ」やらを摂取して、日々の生をかろうじて繋ぐことになる。自由はなくなっていく。
女性は男性に向かって「ブスのくせに話しかけるな」とか「デブのくせに私と対等に話せると思うな」とか「不潔で臭いし見苦しいです」とか直接言うことはほぼない。恨まれたり、殴られたり、殺されたり、ストーカーされたりすることを恐れている。だからさりげなく離れるのだ。ごく一部の正直者だけが指摘してくれる。
「メスガキ」概念は、ますます堕ちていくためのドラッグでしかない。もしそれが嫌ならさっさとやめることを推奨する。余計なお世話かもしれないが。
あまり生意気に相手をからかって挑発し人を侮る態度で罵倒嘲笑し相手を苛立たせてはしゃいでいると、リアル側で堪忍袋の緒が切れた「メスガキ」に強制的に「わからせられる」ようになっていくだろう。
いや現に、すでにそうなっている。
選挙中に公職選挙法に抵触する投稿を行っていて、それ関連でアカウント削除されたとかかな?
選挙に関しインターネット等を利用する者は、公職の候補者に対して悪質な誹謗中傷をする等表現の自由を濫用して選挙の公正を害することがないよう、インターネット等の適正な利用に努めなければならない。(公職選挙法第142条の7)
・勝手に全奢りしてくれる
・一回もやらないでおく。その上で離れていかない
・彼の意見を否定しない・間違いがあっても指摘しないで見て見ぬふりをする
・連絡は1日1通しかしないでおく
・めんどくさい女にならない
・結婚する気がなさそうならすぐ別れる
これ、古のインターネットで有名だった「ユキコ道」なんだが(うろ覚えだから自分流になってるが)、全部やるの意外とすげー難しい。
・尽くさない
→尽くすと無意識に見返りを求めてしまい、不満が溜まりメンヘラ化するのを防ぐ役割がある
・めんどくさい女にならない
→めんどくさい女は彼の中で降格させられて雑に扱われる。雑に扱われる女はメンヘラ化するので、結果的に自分のメンヘラ化を防ぐ役割がある
・結婚する気がなさそうならすぐ別れる
→「この女を逃したら二度といい女が来ない!他の男に渡したくない!」と思われたら態度にも出るので、結婚に対して消極的な時点で縁がない。※事情があったり自信がないパターンもある
わたしはこれに完璧に該当して尽くしてくれる男性が数人いたが、全員難あり(パチンカスとか、境界知能とか)だったので「わたしの恋愛市場価値ってこんなもんか…」と感じた。
テレビやインターネットを視聴している一般人が手順を追って閲覧しても趣旨不明な事件。愛知県の市役所で60代の男が、4名の職員を切り付け、自分に火をつけた、というもの。
動機も不明で、インパクトなどはない。10年前は、別の都道府県で、税務署の対応に立腹した男性が、税務署全体に放火して、公文書を全焼させた、という分かりやすい事件も陸続
まずな?プロはマニュアルしか使わないなんて嘘だ。特に動体撮影する連中は逆にオートフォーカスしか使わん。スポーツ写真でもアイドルのライブ写真でもオートフォーカスが基本。
そしてSONYの正直に言ってマニュアルフォーカスは使いにくく、マニュアルフォーカスの扱いやすさで言えばキヤノンが優勢だ。なぜかって?家電量販店で試してこい。マニュアルフォーカス時のユーザーインターフェースの時点で出来が違うから。
SONYはなオートフォーカスがすべてだ。キヤノン党やニコン党やフジ党に聞いてみろ。口を揃えて「SONYのオートフォーカス"だけ"は敵わないっすねぇ」って言うから。
SONYがはじめてカメラでSONYのオートフォーカスが当たり前になってみろ。他社へ乗り換えた際に「遅っ!!」「えっなんで認識しねぇの!?」となるのは確実だ。
動画撮影機能も家電メーカーだけあって優れており、その辺りのバランスの良さからSONYカメラは子供が生まれた新米パパに人気になっている。購入年齢層が本当にそれなのである。若者やYoutubeで人気なのはこういう万能的なカメラだし実際に売れてる。
白飛びしやすいというのは些か語弊があり、露出オーバー気味・・・つまりは明るく写そうとする傾向があるのだ。だから明暗差の大きい例えば室内の窓から屋外の景色を写そうとすると盛大に白飛びする。
しかしこれは他社でも明暗差の大きいシチュエーションでは同じでキヤノンはその傾向が強めに出ると思えば良い。何でもかんでも白飛びするわけでないので大げさに心配する必要はない。
キヤノンと言えば人肌と言われるほど人物撮影が得意と言われている。この評価は確かにそうだが実際には発色が良いと表現したほうが適切だ。
キヤノンは現実世界の色味をそのまま出すのではなく人間が綺麗だと感じたり、過去の思い出の中で振り返る美しい景色などの色味、いわゆる「記憶色」で写すメーカーなのだ。
だからこそ雑誌やインターネットで見たような色味の写真を撮りたいみたいな需要にマッチする。iPhone的と言えばiPhone的だが、むしろ逆でiPhoneがキヤノンのパリッとした発色をソフト処理で真似てる。コンピュテーショナル・フォトグラフィーってやつだな。
あとファインダーを覗くと視線でオートフォーカス対象を決定できる機能がメチャクチャ凄いので、家電量販店でマニュアルフォーカス試すついでにやってみると良い。むしろコッチのほうが感動する人は多いハズ。
ニコンは純正レンズだ!ニッコールだ!レンズ性能が他社よりも1歩2歩進んでいて、その光学性能はカメラメーカーというかレンズメーカーの中でも随一だと言って良いだろう。双眼鏡も単眼鏡も望遠鏡もニッコール!
オートフォーカスが弱い?いやそれは化物オートフォーカスのSONYと視線オートフォーカスのキヤノンと比べるのが悪いのであって、こういうこと言う輩はRICHO GRシリーズとか使ったこと無い輩なので聞く耳持たなくて良い!下には下が居るぞ!RICHO GRシリーズユーザーでGRのオートフォーカス信用してるヤツに俺は会ったことがないからな!(笑)
ニコンの色味は現実に合ったナチュラルカラーの「自然色」だ。とは言っても大半のカメラマンはRAW現像してしまうので一発で決まった色味の出るキヤノンと比較するならばRAW現像前とRAW現像後の比較がしやすいのがニコンだな!キヤノンは撮った時点のものがもうコレで良いんじゃね?となりがちだ!
RAWファイルをギリギリまで追い込んで遊びたい!みたいなヤツはニコンの方が楽しいかもな。面倒臭いから一発で良い感じの出せって言うならキヤノンの方が良く、子供やペットを追いかけ回して写真も動画も何でもやりたい!ならSONYだ。
あぁちなみにだが写真機としてのボディ形状やボタン配置などは好みの差はあるもののSONYよりもキヤノンやニコンの方が優れていると言うカメラマンは多いし実際に俺もそうだと思う。
もうハッキリ言おう!こいつは動画機だ!写真機としてはまだまだ未完成だ!いやぁ惜しいんだけどな!キヤノンやニコン、SONY、富士フイルムの完成度と比較しちゃうとなぁ……。
しかし動画機と見ればかなり良い。手ブレ補正は効きまくりだしYoutube全盛のインターネットで相当にマッチしていると言って良い。動画がメインで写真はオマケっていうヤツが買え!
でも昨今の機種に搭載が始まっているユーザーが色味を自由自在に出来てしまうリアルタイムLUTは非常に楽しい機能なので、リアルタイムLUTのためだけにパナにするってのもナシではない。
中判というどデカいイメージセンサーを搭載しているカメラを販売しているが主力は中判よりも小さいフルサイズよりも小さいAPS-Cイメージセンサーを搭載したカメラだ。
APS-Cよりも小さなマイクロフォーサーズ搭載カメラにも言えることだが、カメラもレンズも小型軽量なのは正義ですよ。持ち歩く気になるか?ってのはカメラ趣味にとって大きな要素なのです。
だからこそ言いたい女性諸君!キミたちのカメラはコレですよ!中判とかフルサイズとかデカくて重いしさ、結局のところ男が使うことを想定してるんだもの女性の手や体格じゃ中判やフルサイズはキツイって!
ジジイもさ女性モデルさんにカメラ持たせて雑誌レビューしたことあるが、中判やフルサイズなんてモデルさんの顔面と同じくらいのサイズあるんだよ?ポーズ取って貰うんだけど重くてツラそうなの!実際に重いんだってさ!
そこでAPS-Cに本気な富士フイルムですよ!ついでにマイクロフォーサーズを本気でやってるPanasonicですよ!これのレビューのときはねモデルさんも楽なんだよ!フルサイズのカメラレンズなんて女の子の拳よりもデカいんだからね?APS-Cはそんなことない!
APS-Cサイズ感がちょうど良くて、更にフィルムメーカー富士フイルムがこだわる色味で撮影できるわけですよ。オートフォーカスの効きもそこそこ良いし動画だって撮影できる。ボディ筐体のデザインもレトロでおしゃれだ。コスプレイベントでも富士フイルムの女の子カメラマン見たこと結構あるぞ!
ちなみにだがジジイのカメラはキヤノン EOS R3、SONY α7CR、ニコン Zf、富士フイルム X-T5、RICOH GR3x、Leica M11です。R3はしっかりした仕事以外で使いたくねーから普段はそれ以外の気分で持ち歩いてる。