はてなキーワード: イタいとは
太田や伊集院がある種の人たち(自分も含む)から愛されているのは、バックボーンにある弱者体験を忘れずにそして大切にしているところだと思う。
このブコメ読んでわかった。
全然太田や伊集院に同調出来ない(面白くない、膝を打てたことがない、神経が丸太ン棒のように太く粗雑にしか感じられない)ので、
この2人が「ある種の人たち」の鬼瓦のような扱いを受けていることに反発を感じるのだ。
これは自業自得の所もあるというか、
はっきり言えば太田光や伊集院光やその信奉者達を見下してるのだ。
こいつらセンスも頭もすっごい悪いなと思ってる。
でもこれはどうしてもそう思うので、そこに嘘をつくことは出来ない。
「ある種の人たち」のマスもセンスが雑で頭が悪い人達なので、そこには入れない。
自分は社会的に追い詰められてないので別にその輪に入れなくても痛痒ないけれども、
太田や伊集院に頷ける程度のマス「ある種」はその輪の外の「ある種」のことなんかもちろん考えないし。
いろんな人からやたらにイタい奴認定で嘲笑されるZeebraが
「中二病」という言葉が垂れ流す害毒について提唱者である伊集院に本気で怒ってた時も
移住員の取り巻きたちがみんなでZeebraに嘲笑石を投げてて、話としてどっちに理があるかなんて展開にすらならず。
2週かけて傑作アニメを2本、ほぼ毎日各1話ずつ見るというのは、十分贅沢に含まれると思うのだがどうだろう。
なんでそんな事になったのかは今でもよくわからないが、とにかくゾンビランドサガとケムリクサを同時並行で見始め、昨日見終わった。
てか、リアルタイムで話題になる程度に人気だった両作を、1~2シーズン遅れで見ることになった理由の一端は、半年前にこれまたふと始めたアズールレーンに、通勤時間と家で起きている時間の多くを取られたことにあるのは間違いない。
現代人のオフタイムはアニメ・ゲームがごたまぜになって、ユーザ時間の取り合いでしのぎを削るという現実の証左かも知れない。
ちなみにアズレンもずいぶん遅れて始めたあたり、自分が筋金入りの流行遅れなのは確かである。
ともかく、熱心にやりこんでいて気がつけば寒さも緩み、お陰様でゲームも9章まで行って個人的に一段落したタイミングで、魔が差したかのように上述のアニメに見入った次第。
その感想を一言で言い表すなら、とにかくすげー疲れたに尽きる。
出遅れて見始めたアニメを一気見する人は多いと思うが、傑作の理由の1つである密度の濃い作品を、しかも全くジャンルが違う作品を2つ立て続けに見るのは、相当にエネルギーが要ることを思い知らされた。
もちろん、仕事の疲れや駄作につきあわされる徒労に比べたら、遥かに心地よい疲れだったが。
むしろめったに出来ない贅沢な経験という意味で、ここまで素晴らしく心地よい疲れを提供してくれてありがとうと言うべきかも。
なんでゾンビランドサガを見ることになったのかは、今以てよくわからない。
わからないが、当初は物凄い事故に遭ったかのような衝撃、いや笑撃だった。主人公もいきなり衝撃を受けて死んだわけだし。
マジで冒頭の軽トラ、あれ初見で笑わない人なんているのだろうか。
興味はあれど全く楽しむ気ゼロの状態で見て、それでも初っ端から声を上げて笑った作品なんて、もしかすると、ハルヒのみっくるんるん以来かも知れない。
ちなみに2周目もう1回あのシーンを見たら、今度はしっかり悲しかったので一安心である。本来人が死ぬのは悲しいことだし。
さすがは傑作。
ただし、じゃあ2018年のアニメとして、宇宙よりも遠い場所やゆるキャン△、はたらく細胞より凄いかといえば、そこは微妙。
気になったのはラスト3話。ラブライブ!第1期でやらかしたことまんまじゃねーか。
ラブライブ!でもラスト3話は当時から評価が微妙だったのに、また繰り返すってどういうこと?
問題は、あの話を描くことで主人公さくらのファンが増えるのか?という疑問。
この展開の先行者たるラブライブ!で主人公の高坂穂乃果は、件の展開が原因かはわからないが、特に女性ファンからの人気がワーストだったと聞く。
ゾンビランドサガの源さくらは、そこら辺どうなるんでしょうね?
でも、それ以外は本当に面白かった。
1話からどんどん盛り上がるその勢いは、間違いなく2018年アニメでは最高のアツさだったと思う。
そして一番の山場が中盤の6話7話。アイドル経験者の純子と愛、pixivでは純愛コンビと言われている2人のエピソード、まさかアイドルアニメで「尊い」気持ちにさせられるなんて思ってもみなかった。
特に純子の可憐なルックスにお淑やかな喋りと、低くパワフルな歌声のギャップにはやられた。
対する愛の、今となっては懐かしいゼロ年代JKなルックスとキャラに、種田梨沙氏のキャスティングは本当に見事。
無理矢理まとめるなら、これは正しくラブライブ!2.0になるかもと思った(サンシャイン何それ美味しいの?)。別にそれが一番言いたいことじゃないけど。
ともかく2期は見逃せない。今から楽しみにしておこう。
けもフレという「他人の褌」から決別し、ケムリクサを作ったたつき監督はまさしく天才現るという形容が相応しい。
たつき監督の作風の根幹は優しさであるとは各所で言われてきたが、その真骨頂は会話劇だろう。
どうやったらこんなに、不快なキツさのない会話が展開できるんだ?と思わずにいられない。もはや異能という他ない。
赤い木の発端も、その根っこには真剣な想いが流れていることを、誰の言動にも怒りを感じることなく見進められたのは、今振り返るととんでもない完成度と言わざるを得ない。
てか、個人的にはこういう展開を途中で白けず、逆にかなり真剣に見入ってしまったのは、実は色々アニメを見てきて初めてかも知れない。ちゃんと作られてれば面白いんだね。
もちろん、絵も素晴らしい。
物凄いディストピア感溢れる世界なのに、不思議と見ていて退屈だったり辛かったりというのがない。
これまた逆に「ここって、元々こういう場所かな?」と思いを巡らせたのだが、これも個人的には滅多にないことである。
そこに来てラストのあの光景、まさに「驚きの白さ」であり、絵だけで喜びと安らぎが余すことなく表現されていたと思う。
ちなみに最終回といえば最後の歌、エモかった。あんなに歌が神々しく聞こえちゃっていいの?みたいな。
というわけで、たつき監督が未来の宮崎富野押井レベルに到達するまで、頑張って生きてみようと決意した次第。
宮野真守氏・野島健児氏ともに、あんなに難しい人物を完璧に演じていた。
どちらも一歩間違えれば、かなりサムい、イタいキャラになりかねないし、そうなったら作品としておしまいと言っていいくらい、物語上重要なポジションである。
バイト先の先輩が嫌いです。
今まで頑張って耐えてきたけれど。
これは先輩に対する完全な悪口であり、自分の気持ちの整理と言う意味で書き殴っています。完全に自分のことを棚に上げまくった勢いで書き進めたいと思いますので、少しでも不快な思いをされた方はどうか先を読まないでそっとこのページを閉じてください。
というか不愉快な思いをしてもいい(?)やら覚悟はできてるやらとりあえず書いた作者に文句をつけたくなったり吐きそうになった時にはそっと見なかったことにできるという分別を持った方だけ先に進んでください。
私が嫌いなバイト先の先輩は、男で年上で、オタクです。活動ジャンルはよく知りませんが、私みたいに女性向けな物ではなかった気がします。ただ女性が多い界隈に所属していて、ツイッターのフォロワーさんに男って言われると驚かれるとかフォロワーさんの自撮りが多いジャンルというのは記憶しています。
もともとその先輩とは私の高校の同級生(わかりやすいようにAとします)との引き合わせ?という感じで知り合いました。いまだにあの時なんで紹介されたのか謎です。その時はAと先輩との関係も全くわからなかったし、仲良くなったわけでもなくただLINEを交換しただけでした。この辺は特に関係がないのと身バレに繋がるので割愛します。
特にお互いに連絡をしないまま約二ヵ月くらいだったでしょうか、突然Aから「よかったら私の職場で一緒に働かない?」と連絡が来た時、当時のバイト先の店長に不満しかなかった私は速攻でそちらに移ることに決めました。Aのことは高校時代から大好きで、一緒に働けることに幸せしかありませんでした。どうやらAの職場は人手が足りなさすぎていたようで、面接のあとすぐ合格の連絡が来て、すぐに働くことになりました。
最初に職場に行った時、そこに見たことのある顔がいました。Aから紹介された先輩でした。
今までAと先輩の関係が全然わかっていなかった私はここで納得しました。
ここまでが私と先輩が出会うまでの経緯です。
別に変な出会い方でもないし、むしろその時は新しい職場に知ってる人が増えたと分かり少しホッとしてるくらいでした。
こんな円満(?)な出会い方をしたのになぜ私が先輩のことを嫌いになってしまったのか。
別にそんな種とか仕掛けとかあるわけじゃなくて、普通に私の嫌いなタイプに先輩が当てはまっていったっていうだけなんです。
【先輩の嫌いなところ】
①自分が周りのオタクとは違う「イケてるオタク」だって思ってるところ
これが一番ダメでした。いや、本当に周りのオタクと違うならいいんですけど、私の目から見ればその辺のやばい男オタクと全然変わらないです。
まず、見た目。
「俺さ、見た目に気を使ってないオタク嫌いなんだよね〜」って言ってる目の前の男が髪に寝癖ついてて眉毛ボーボーで髭も若干生えててしかも手入れしてる気配も無くて、服も冬なのに襟が伸びきった半袖のTシャツにパーカーによれよれのジーパン履いてスリッポンを履いてたらみなさんはどう思いますか?
「え?お前が言う??!!?」
何?ギャグ?自虐ネタ?突っ込めないわ流石に!ていうかどう返せと?その時の衝撃が凄すぎて自分の返答を覚えていません。うまく答えられてたかな私。
まあこれはバイト中の雑談で、うちのバイト先は強制で動きやすい服装をしなければならないので、コーデがワンパターンになってしまうのも理解できました。
だから、そこまで言うなら、普段(バイトない日)はきちんとした服着てるんだろうなって思う訳ですよ。それで、いつかご飯行きたいね〜みたいな話になったので、休みの日に待ち合わせしてご飯に行ったんですよ。あんだけ大口叩いてたしどんなもんだろうと。ワクワクしながら。
唯一違っていたのは、パーカーのチャックがバイト中は開いていましたが、ご飯に行く時は閉まっていたところです。分かりづれえよ。気づいた私も大概だけど。
その日の帰り道、自分がいつもより時間をかけて化粧して服選んで綺麗にしたあの時間はなんだったんだろうと虚しくなりました。向こうも適当ならこっちだって適当でよかったかも、張り切って馬鹿みたいと少し恥ずかしくもなりました。こういうのよくあるよね。空回り。
その次。
先輩はとにかくオタクをdisるのが好きみたいで、口から出る話の六割は「キモオタってマジやべえよなw」みたいな話ばっかりでした。前提条件として先輩も私もオタクなの、分かっているはずなのに。
彼が言う「オタクの嫌いな所」っていうのは
・女慣れしてない、恋愛下手
・自分の専門とか担当ジャンルになると一気にめちゃくちゃ喋りだして分からない人を置いていきがち
・会話しようという意識がなくて、自分の話したいことだけ話してしまう
・聞くのが下手くそ
・聞くの下手くそだから話す方が得意なのかと思いきや話も下手くそ
・臭い
もう親でも殺されたのかってくらいdisるんですね。オタクになんかされた?って心配になるくらい。いや何個か理解できるのもあるけど、その前に。
あのさお前だいぶ当てはまってるぞ??鏡見て!もしくは私との会話録画したやつ見て!相手の話聞かないで永遠と自分の意見話してるところとかもろそれだぞ?めっちゃ早口だし呂律回ってなくて何言ってるかわからないし。突然スマホ見て奇声発して「推しが」とかわけわからん事言うし。ほんと言動マジでやばい。嫌いって言うならお前もそうならないようにしろよ!努力しろよ!それとも何また自虐?「先輩も当てはまってるじゃないですか〜笑」って突っ込んで欲しいの?頭おかしいだろ!
今思えばあれは先輩なりの防衛反応みたいなものだったのかもしれません。やばいオタクをdisることで、あくまでも自分が彼らを貶めるほど優位に立っているということを無意識に示したかったのかもしれないですね。他人をsagることでしか自分を保ってられないってそれこそあなたが嫌いなオタクの姿じゃないんですか?てか普通に理由とか内心がどうであろうとお前もイタいオタクには変わらないよ。おつかれ。
先輩のまるで「世の中の女の人の気持ちを分かってる」みたいな顔と思考をして上から目線でアドバイスしてくるのが本当に無理でした。バイトの職務内容におけるアドバイスとかはまだ全然耐えられるんですけど、私の雑談のうちの生活とか友達関係とかの話を拾って「あ〜〜〇〇さん(本名)は断れないタイプだね〜〜女の子に多い!うまいあしらい方とかこれから覚えていかないとね!」って謎のアドバイスをしてくる。いやうるせえよいやお前何様だよ!私の何を知ってるんだよ!てか勝手に分析すんな!うぜえ上司みたいなこと言ってんじゃねえよおっさんかよ!その女の子のこと全部わかってるよみたいな返答クソ腹立つ!じゃあ私が今何考えてるか分かんのかよ!お前と会話したくねえって考えてるよ!できれば目の前から消えてって思ってるよ!!
そして、現在女性が多いジャンルにいるから女の子と遊ぶ機会も多いと本人は言ってて、いやもうこの時点で知らねえよって感じなんだけどね、そこからくる知識と自信なんでしょうけど、正直コスメの話とか女子特有の話のネタをふられるのめちゃくちゃにウザいです。「女の子にはイエベ、ブルベとかあるんでしょ?」から始まって「クリスマスコフレ買うの?」とかちょくちょく挟んでくる化粧雑談が地獄でしかない。ああそうだよ!イエベブルベあるよ!だから何だよ!クリスマスコフレは買わねえよ!なんなんだよ知ってるアピかようっぜえな!
そういうのはバイト先の後輩である私じゃなくて他の女友達(笑)とかフォロワー(笑)とやっててほしい。正直めちゃくちゃダルい。うざい。そんな知ってるアピするためだけの知識のかわりに、人に伝わる話し方〜とかうまい雑談はこう話す〜みたいなそういう会話の上達方法的な知識入れてみたらどうですか?それ入れてきてから私とお話ししてください。いやまあぶっちゃけ話さなくてもいいです。
③言動
私は相手の行動とか態度を見て「うわーないわ引くわ無理」って幻滅してしまう、または「え?なんだこいつ?」みたいになって嫌いになってしまう事が多いのですが、先輩の行動を見て引いた数は計り知れません。
まずすごいボディタッチが多い。
個人的にボディタッチとかいう接触がとても苦手なんですね。私は公共交通機関のつり革とかエスカレーターや階段の手すりとか触りたくないし、デパートとかのみんなが使うようなトイレとかもなるべく使いたくない、っていう性格をしていて、つまり他人と(特に見知らぬ人と)間接的にも直接的にも触れるのが苦手です。ボディタッチも、ものすごく仲良い子とかに抱きつかれたりくっついて写真撮ったりとかがギリギリOKなくらいです。でも先輩のボディタッチは、私のボディタッチ苦手度を抜いても一定数は不愉快に感じてしまうんじゃないかなって思ってしまいます。
そして、先輩がしてくるボディタッチが、少女漫画のイケメンがやるボディタッチとそっくりなのが一番嫌なところです。
この説明じゃ分かりにくいと思うんですけど、例えば、「頭を撫でる」「車が来たから肩を抱いてこっちに寄せる」「理由をつけて髪を触られる」等々…
いやーーーーーーーあああああーーーー待ってちょっとキモすぎだろ!?????!!!え?なに?なんなの?何してるの触るなよ気持ち悪い。なにがしたいの?てかわざと?無意識?いや理由がどうであれ普通にセクハラだぞ?てかそんなクソみたいなビジュしてなにかっこつけてんの?いるよねそういう勘違い男もうここまできたら一周回って面白いわ!ていうかお前私をなんだと思ってるの?キモいんだよ何回も言うけど私お前のバイトの後輩だから!そう言う感情全くねえから!あーーーーーイライラする。
これやられた日はすぐに家に帰って風呂場に直行して触れられたところを赤くなってヒリヒリするまで擦りました。今書いてる途中でも吐き気止まんないです。思い出しただけでムカムカしてきて触られた部分が痒くなります。ほんと天に召されてほしい。というか、気軽にボディタッチしてくる男全員滅びればいいのに。
あと不意に見える無意識の行動がいちいちすっごいダサいんですよ。(これがダサいっていう表現が適切なのかはわからないんですけど。)
慌てるとすぐ噛んで何言ってるかわからんし、急に声が大きくなってビックリするし、急に走り出してバタバタしてお客様慌てさせるし、え?なんで?話通じてる??みたいな行動ばっかするんですよ。怖いんですよ。あと誰一人お客様が待ってないのに「お次のお客様どうぞ」とかいうし、周り見えてなさすぎじゃない?逆に見えちゃいけないもの見えてる?見てるこっちが恥ずかしいし、こんな人と同じ職場で働いてるだけで一緒にされそうで嫌です。
最後に、普通にこっちのスマホの画面覗き見てくるのだけは本当にやめてほしい。一回LINE返してる時に覗き込まれて「それ誰?」って聞かれたときスマホ落としそうになりましたよね。えええええいや関係ねーーーだろてか勝手に画面覗くんじゃねえよ!!流石にやっていいことと悪いことあるしまずプライバシーって知ってる!?やめて!!ほんと!やめてください!
ツイッターの画面とか見られた日には、と思うと寒気止まんないです。つらい。スマホの画面は覗いちゃダメゼッタイ。
④「オブラートに包んでる」
先輩は話題が他人のことになった時、「今はきちんとオブラートに包んでるけど、普段はもっと毒舌だから」って笑うんですけど、私にはそのオブラートが全く感じ取れないんです。
普通に人の悪口ガッツリ言うし、死ねとか消えろとかレジの中で言うし、オブラートの意味わかってるのかな?オブラートとか相手への気遣いとか全然感じられないんだが!???
これはアドバイスだよって言ってこっちにキツイ言葉を投げてくるのも、謎に煽ってくるのに笑顔で対応するのももう疲れたし正直なんて返せばいいかわからないしめんどくさいし、こういう時もっとうまく返せてたらって思うと物凄く自己嫌悪になるんですけど、今思えばなんで先輩のために私が自己嫌悪になんなきゃいけないんですかね?
ここから少しずれてしまうんですが、先輩は他人をdisるのも多いんですが自分のことを自慢したり知識をひけらかすことも多いです。その度に「すごいですね!」とか「知りませんでした!」とか言ってるんですけどその中には何個が私でさえ知ってる知識とかあるんですよね。そういう時私は知らないふりとかして相手を持ち上げとけばなんとかなるだろ、って思っています。だって「それ聞きました!」って言ったら絶対にイライラさせてめんどくさくなるのが目に見えるからです。こういうやり取りが本当にキツイのも先輩のことが苦手になった要因です。
⑤嫌われてるって気づいてる?
ここまでツラツラと書いて来ましたが、先輩の性格で一番気に食わなかったのは、圧倒的に自分に自信がおありのようで、他のバイトの人とか私に嫌われてるって気づかないところです。
以前、バイトの人(Aとはまた違う)が少し虫の居所が悪く、相変わらず空気を読めない発言をした先輩にめちゃくちゃにつっけんどんな態度を取った時がありました。もともとその人は先輩が話しかけて来たのに対して、普段は適当に流すだけだったのに、その時はほぼ無視?みたいな態度をとったんです。
明らかに普段見せない敵意を向けられて、流石に先輩も態度を改めるかなって思ったんですけど。
その時に先輩が放った一言が
「〇〇くん、体調悪いのかな?」
漫画か?
ンンンなわけねーーーーだろ!!!!てめえがめんどくせえからあしらってんだよ!!!!!!!!!気づけよ!!!!!!!!!!!!!!!!お前バイト先のほぼ全員にめんどくさがられてるぞ…頼りにされてんじゃなくて喋って欲しくないから仕事任せられてるだけだぞ……。
その時にアハハソウデスネなんて適当に返事をしてしまった自分を殺したい。今すぐに。
ここまで長々と先輩の愚痴を書いて来ました。よくよく考えれば先輩が嫌すぎてこのブログを書こうって決めて始めたんですけど、これを書いている途中に先輩は就職の関係でご退職なされたのでもうこの人のために頭を悩ませる日々はなくなりました。うわ〜〜〜タイミングめっちゃ笑える。(笑ってない)
先輩とシフトがかぶる最後の日に、「〇〇(私)が成人したら飲みに行こう!」って言われたのが恐怖すぎて今でも忘れられません。最後までしんどい先輩でした。
ここまで長らく読んでくださりありがとうございました。
先輩が二度と私の目の前に現れませんように。
一文でいうと自分の価値観と世間一般の価値観の線引きって難しいなあって話。
いつも企業のプロモーションの女性に対する姿勢に関して敏感なひとたちを中心に燃えている感じ。お正月のパイ投げポスターというほどではないけど、これから燃え広がっていくのかも。
こういう炎上って、燃える前に何とかならんのかと毎回見ていて思っていた。そういう炎上をするときは、大抵「そりゃ燃えるよこんな価値観」と思うことが多かったから。
でも、「そりゃ燃えるよこんな価値観」と思うことに対して、私はその理由を「何となく」以外にうまく説明できないんだよね。何となく意味なくパイ投げされている女性を見るのは嫌。何となく25歳以上の女性を「女の子って呼べないでしょ」と罵るのは嫌。何となく「女ってこういうドロドロした友情なんでしょ」って言われるのは嫌。
例が極端で申し訳ないけど、「人を殺すこと」だって究極「何となくだめだ」と思うことが大事だからだ。殺したいほど憎む理由があっても、この社会の中で「何となく」だめだから人は思いとどまることができる。それが倫理だと思う。
でもこの「何となく嫌」が、企業のプロモーションと私とで、いまの社会ではどうしても合致しない。相変わらず女子大生はおじさんの性的対象だし、20代後半女性は女子として振る舞うと「イタい」とされる。果ては「女とか関係なくわたしはわたし」を要求される。そんな価値観の広告が溢れかえっている。
で、それを「嫌」と思うひとたちは声を上げる。当然のことながら、そういうひとたちは大抵怒っている。怒る声は大きい。そして嫌という声は受け入れられたり、押し退けられたりする。
でも、それが世間一般の「何となく嫌」になるかっていうと、それは残念ながら違う。
だってそういう広告は消えない。あんなに燃えたと思ってたけど、今回のロフトバレンタインは起きたから。「何となく」嫌とと思うひとたちがいなかったからゴーサインが出たわけだし。
当たり前だけど、「私」が嫌、と思うことは「世間一般」の嫌ではない。そう思いがちだけどね。そして逆もしかりになる可能性もあるわけで。
先期はたくさん観ていた。グリッドマンゴブスレ青ブタ色づくSAOジョジョバキIngressダブルデッカーと、面白いの多いなって印象だった。
が今期おもしろそうなのが見つけられない。
ブギーポップは2話まで見て世界観は分かったがちょっと痛すぎて見続ける自信がない。
あと人物がさっぱり。覚えさせる気ないだろって。ファン向けリバイバル作品の悪いとこね。
バーチャルさんは1話でお腹いっぱい。出演者は大体知ってる子らだが、ああいう見せ方されると痛いなとしか思えない。
オムニバス形式のゴチャゴチャした作品でも、ポプテピピックなんかは最後まで見れたんだけど、これは自信ないな。
あとIngressが案外よかった繋がりで+Ultra枠のrevisionsもちらっと見たがなんか酷かった。
全体的なB級感というか。3Dアニメとしても劣化してるし品がないかな…。
襲撃されて尻もちパンチラで怯える眼鏡女子生徒が握りつぶされて死ぬ描写とかあまりにもアレ。
今んとこ見てきたのが全部イタい。
顔がイケメンなのかっていうと、よくわからないけど、少なくともブサイクではないと思う。
特に長距離ではすごくて、小学校のマラソン大会では毎年一桁台だった。
親も陸上関係でメシ食ってる両親で、俺の才能っていうよりかは、親の影響が大きかった気がする。
親父のジョギングに、保育園の頃からついていって走っていて、いつの間にか俺も走るのが好きになってた。
俺にしてみれば、一位という結果は本当にたまたまだった。
周りが喜んでいるのを見て、俺も「自分がすごいことをしたんだ」と嬉しくなった。
まあそれは、そんなもんだ。
周りが全然俺よりはやい。
俺が全力で走ってるのに、周りがどんどん俺を離していく感覚を、生まれてはじめて味わった。
不甲斐ない成績だった。
でもその頃から、たぶん俺の心の中で、走ることに対して、迷いが生まれたんだと思う。
この挫折をきっかけに、もっと速くなる奴が、きっとプロになったり、駅伝ランナーになったりするんだろう。
でも俺はたぶん違う。
14歳や15歳のガキでも、自分に対してそのぐらいのことはわかる。
俺は単に周りに褒められたくて、長い距離を走ってただけなんだ。
特に県大会に出て、ホンモノたちに会ってしまうと、俺がいかにダサい存在かはよくわかった。
その親と5歳から近所のコースジョギングしてました、とか、関係なくて。
ホンモノは違うんだよ。
なんていうか、オーラでわかる。
正直スタートライン立った時点で、もうホンモノとニセモノははっきりわかった。
ニセモノだったのは俺だけじゃない。
ほとんどはニセモノ。
俺はそっち側だった。
でも、もう、マジで感覚的に全然違うのがわかったから、どうしようもなかった。
努力? 才能? なんなの? 何が違うんだ?
仮に俺が途中でぶっ倒れてもいいから、全力ダッシュしたとしたら、
何人かは抜かせただろうけど、それでも抜かせない選手っていうのが、結構な数いた。
ああいう奴はなんなの?
意味がわかんなかった。
いや、今もわかんないけど。
実際その場で一緒に走んないとわかんねーよ。そういう奴らと走る感覚って。
まあその話はいいや。
普通に受験したら、俺の頭では間違っても入れないような私立高校。
そこの陸上部入ったら、まあ、周りは全然大したことなくて、すぐエースになった。
俺みたいに陸上のスポーツ推薦だった奴いたけど、長距離は3人しかいなくて、俺以外の2人は全然ショボかった。
てか、このレベルで推薦とれるのか、って失望するレベルだった。
エース扱いで、相当チヤホヤされてたと思うけど、心の中ではどんどん冷めていった。
俺は県大で、自分のショボさを思い知って、自分の限界を感じたのに、周りの奴らは俺を神かなにかみたいに崇めてるわけ。
なにこれ?
は?
お前らはバカ?
偏差値xxあって何を見てるの?
とか思ってた。
当時俺みたいな中途半端な奴って学校に結構いて、自然とそういう連中とつるむようになった。
特待生で学校入ってきたけど、周りのレベル低すぎてうんざりしてる優等生とか、
すげーサッカー上手かったのに部活の顧問とか先輩とかと合わなくて帰宅部になった奴とか、そんな連中。
高二になってからは、そいつらといるのがとにかく楽しくて、練習サボって遊ぶくらいになった。
「マラソンってくだらなくね?」
とか俺に向かって言っちゃうような奴らだった。
はじめて聞いたとき、本当に新鮮だった。
だって、家族や友達で、陸上を否定する人間なんて、それまでの人生で会ったことがなかった。
いろいろ悩みながら陸上部を続けてきた俺だったが、遂に決意する。
「ごめん。陸上部辞めさせて」
家に帰って、俺は親に言った。
親が買ってくれた、1万円以上するランニングシューズをエナメルバッグに入れたまま。
けど俺の決意は固かった。
たくさん説教された。
俺の陸上の才能を認めてくれて、もったいないって言ってくれる人もいた。
それが一番心が痛かった。
でも俺はもう決めていた。
本当の自分で生きたい、って思っていた。
陸上は、俺が本当にやりたいことじゃないんだよ、親父、お母さん、先生。
そんなことを何回も言った。
陸上の成績でスポーツ推薦を決めた奴が、陸上辞めるなんて前代未聞だろうな、と思っていたが、それはそうじゃなかった。
心が折れなくても、ケガでそのスポーツ続けられなくなる奴も多い。
だから、俺の陸上辞めるという選択で、退学になるようなことはなかった。
俺はそこから、本当にやりたかったことにうちこむようになった。
それは音楽だった。
あるとき、いつもつるんでる友達から、「バンドやりたくね?」と言われた。
最初は冗談みたいだったが、いつの間にか皆楽器を買っていて、本気でやることになった。
俺はボーカル。
休みの日に、皆で県で一番賑わってる駅のスタジオに行って、死ぬほど練習した。
スタジオの人がいい人で、ホントは2時間料金なんだけど、何時間でも練習させてくれた。
これが本気で楽しかった。
あ、これだ、って思えた。
陸上がつまんない、っていうことはない。
でも、心のそこから楽しんでるか? と言われたとき、即答はできなかった。
親の影響でやってるんじゃないのか? 自分が脚速くなかったら続けてたのか?
長距離走について、そんな質問をされたら、俺は答えれないと思う。
音楽は違う。
親は音楽なんて聞かなかった。
俺は特に歌がすごく上手いわけじゃない。
それでもめちゃくちゃ楽しい。
何時間でもやっていたい。
どんどん上手くなりたい。
俺の他にもっと上手い歌手がいても、そいつよりも上手くなりたい。
どうして県大会のとき、こんな感覚になれなかったのかは、今でもわかないけれど。
たぶん、陸上をやってる俺は、本当の自分じゃなかったんだと思う。
親が望む、自慢の子供を演じていた。
けど、俺が本当に嬉しいことじゃなかった。
俺は親の喜ぶ顔で喜んでただけだ。
音楽は、俺に直接喜びをくれた。
けど、その三人が生み出すグルーヴの上に、俺の歌を乗せる。
それで曲が完成する。
時間にしてみれば、ほんの数分。
それまで長距離を走破してきた俺にしてみれば、ほんの一瞬だ。
で、忘れもしない文化祭。
俺の高校の文化祭は、応募制の野外ライブというのが何年か前からあった。
軽音楽部とかフォークソング部とかのバンドが演奏するステージだったが、
他にも教師が組んだバンドとか、有志で組んだバンドとかが応募して、出演していた。
俺たちもそこに出ることにした。
はじめてのステージだった。
その頃になると、もう俺たちの演奏レベルもかなりのものだった。
実際その後、ドラム叩いてた奴は音楽関係に進んで、今は有名ミュージシャンのバッグで叩いて飯を食ってる。
結局そいつが一番すごかったのかも。
野外ライブで、俺らの番が来た。
バンド名はさすがに恥ずかしいので秘密だが、司会が俺らのバンド名を呼んだとき、ちょっと肌が粟立ったのを覚えてる。
ここから将来ミュージックステーション出たり、紅白出たりしたらめちゃくちゃカッコいいな、と一瞬思った。
観客は結構集まってた。
ボーカルを俺がやっていたので、陸上のときの同級生・後輩が結構いた。
ギターもサッカー部の人気者だったので、それ目当ての女子が結構な数いるのが見えた。
自信があった。
後輩も、もしお前らが俺を尊敬してるとしたら、単に足が速いから尊敬してるだけだろ、
でも、これからは音楽を通じて、尊敬してくれ、と本気で思っていた。
それまで偽りの自分で評価を得ていた人間が、本当の自分で戦うのは、本当に気持ちいいものだった。
MCで何を喋ったかもよく覚えてるが、これはマジでイタいことを言ったので、敢えて記載はしない。
俺が想像していた観客の表情ではない。
なんか笑いをこらえているというか、笑ってる奴もいる。
当時はビジュアル系全盛期で、俺たちが選んだ曲は、L'Arc~en~Cielの『花葬』だった。
俺はHydeに全力で心酔していた。
ていうかHydeよりカッコいい人間は今でもこの世にいないと思っている。
けど俺はHydeじゃなかった。
俺はそれまで自分のことを正直カッコいい部類だと思っていたが、Hydeではなかった。
それから俺は、高校を卒業して、親のコネがあった地銀に就職した。
今年はじめて箱根駅伝を見た。
それで内心「うわああああああああああ」となったが、嫁に気取られることはなかった。
俺が人生で学んだ人生訓は、「本当の自分とか言ってねーで、人から褒められることをひたすらやっとけ」だった。
でも、そんなこと子供に言う訳はない。
願わくば俺の子供が、ホンモノの才能を持っているか、ニセモノの自分に何の疑問も抱かないウスノロのどちらかでありますように。
https://anond.hatelabo.jp/20171016202910
の4つ目です。
https://comic.pixiv.net/viewer/stories/22913
その芸能会復帰に合わせた手記のゴーストライターとして、本人から指名された売れない小説家が主人公。
「なんで俺が?」と怪訝に思いながらも、彼女の話を聞く中で距離は縮まっていき……。
と、あらすじだけを読むと平易な内容に見えるものの、描き方が圧倒的。
女優・真咲遥の天真爛漫さと冷たさを上手く絵に落とし込み、密度の高い内容をテンポよく読ませるのは染谷先生の力量あってこそだと思う。
2冊読み終えた後にはいい邦画を1本見終わった後のような感覚を得られる素晴らしい作品。
https://viewer-bookstore.yahoo.co.jp/?cid=840990
虫愛づる姫君をテーマにした昆虫ホラー『エンブリヲ』の小川幸辰の描く、民俗学に着想を得た河童バイオレンスホラーアクションマンガ。
作者の地元でもある千葉のニュータウンを舞台に、原住民である河童たちと、土地の有力者との軋轢が徐々に広がっていき・・・という、
どこか「平成狸合戦ぽんぽこ」を想起させるようなストーリーライン。
まさにこの人にしか描けないであろう内容と、描線の古っぽい手触りが上手くマッチしている。(女の子の描き方は大分変わってましたが。)
本当は5巻くらいで読みたい内容が2巻にまとまっており、2巻のジェットコースター感が凄まじく読後に謎の爽快感が残る。
https://viewer.bookwalker.jp/03/3/viewer.html?cid=2b96f115-5160-44ee-a6bc-9750a0817bb0&cty=1
妹に連れて行かれたライブをきっかけに男性アイドル「ハピネスハニー」にどハマりしてしまった男オタクの日常を描いた作品。
「好きなものは好きでいいんだ!」ということを全力で肯定してくれて、読むたびに清々しい気持ちになる。
メイン曲が「チュルチュルうっど〜ん」という最高のセンス。
こんなに面白いのに2巻が出ておらず作者さんのツイッターも止まってしまっていてとても残念。
http://www.moae.jp/comic/hyoujounocrown
クアドラブルアクセル(4回転半ジャンプ)に挑む主人公と、彼に影響を受ける冷静なヒロインを描くフィギュアスケートマンガ。
この伸びやかな線でスポーツマンガを描きあげた事自体素晴らしい。
ロマンを追い求める主人公と、ソツなく演技をまとめるヒロインの対比と物語の中でのバランスが良い。
ジャンプの解説もわかりやすくて、フィギュアスケートの見方が多少なりわかったのも個人的には良かった。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/798000187/1907
おっかない魔女に恋心を持たれてしまった女義賊を描く、中世ヤンデレ百合ダークファンタジー。
ヤンデレ側と受け入れる側の心情それぞれに説得力があり、それぞれの正義を貫こうとするほどにボタンの違いで最悪の展開になっていくのが最高。
売れれば続刊が出るとのことなので、お気に召したら買ってみてください。
https://comic.pixiv.net/viewer/stories/16119
高校の頃から片思いしてきた本命の親友と、彼の代わりに抱いている今のセフレが入れ替わったら?という作品なのだけど、
タイトルの通りでそう単純な話ではなく、予想を裏切って展開した後の最終話がストレートに良くて普通に泣くという。
自分の抱いていた愛情は何だったのか?を問う、繊細ながらも重厚な作品。あととにかく絵がきれい。
https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_AM01000002010001_68
友人が隠れオタクであることを偶然知り、彼が持っていた同人誌を馬鹿にしてしまい、
その場にいたオタ仲間の少女・ハイジにビンタされてしまうところから物語は始まる。
脳筋テニス少年を主人公に据えた同人青春マンガといった趣で、誓がオタクの側に歩み寄り、
同人制作に触れる過程の中で描かれる誓の人間関係の再構築と、それぞれの姿勢で二次創作というものに向き合うキャラクター達は見るべきものがある。
上で挙げている『ハピネスハニー』にも通じるところはあるのだけれど、好きな作品を好きと言うことを全力で肯定してくれる作品だと思う。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049550329
語り継ぐべきジャンプGIGAの遺産。1巻、全4回を無駄なく研ぎ澄ませた作品。
スポーツならなんでも器用に「こなせて」しまう主人公が、男性の鬼門とも呼ばれる薙刀と出会い、選び取るまでを描く。
ストーリーが濃密でありながらメインキャラ以外の作り込みや台詞にも手抜きなく、とにかくマンガとしての完成度が高い。
マンガってやっぱいいな!と思わせてくれる。
今年はこんな感じで。
炎上、特定、リアル凸が怖いなら、そういう事をする界隈に近づかなきゃ良いと思うそこのお前ら
それで防げるとでも?
あのな、ネットストーカーとしては別にターゲットは何でもいいワケだよ
そりゃイキってDQN犯罪自慢するクソガキ、イタい事言うお馬鹿なアカウントには社会的制裁を加えよう、ついでに酒のツマミになってもらおうと思って優先的に狙ってるが
なーんにも悪い事してない善良な子も、「ああ、燃えたらきっと面白いんだろうなぁ」って思って炎上や個人特定を吹っかけるよ?
仲間たちとワイワイやってるだけのアカウントも、「痛い」というだけでまとめて発火させて晒し物にしちゃうよ?
アングラ界隈のネタを使わない、個人特定につながる要素を書かない、とか徹底してるアカウントを「あえて」狙ってみたりもしてる
親ほど罪な生き物はおらんよな
育ててくれてありがとう
当たり前やろボケが
お先真っ暗の狭くて陰湿な日本に生まれさせられたら文句の1つも出るよな
自分達が生まれさせて育ててやったとかいい気になるなよ無能の親共
お前ら無能が無能産み出して苦しめてるだけやからな間違っても勘違いしてる姿成長してしまった子どもの前で晒すなよ恥ずかしいぞ
無能なら無能なほど生まれるか生まれないか選べるなら生まれてないしな
もし生まれるのが避けられないとしても親を選べるならビルゲイツかオーランドブルームでしょ
猿みたいな黄色い肌のぶっさいくな平べったい顔面してよく子ども作りたいとか言えるなゴミ共
いくら金積んでお高い塾やクラブにぶち込んでも無能が苦しむだけやめとけ無駄な投資は
こんな事を思い続けながらかれこれつまらん20数年間生きてます
つまらん日記を見てつまらん人間自身が悪いと思うならそこらへんの無能の人生おもしろくさせてみろや雑魚共
静かに消えて無くなりたい
来世に期待
お前はオレか!っていうくらい同意w
なんていうか、知識吸収の方に全振りみたいな傾向で、小中学生のころは、どんな本を読んでもそのまま素直に受け入れるだけで、「ふ〜〜ん。そうなのか。」という感想しか無い。
別に内容がつまらなくて頭に入って来ないとかじゃなくて、それなりに興味を持って最後まで読むんだけど、特にどこが面白いとか、自分ならどうするだとかいう出力情報がないんだよねー。
他の人が書いた書評というか、解説みたいなのを探してきて、それをパクって無理やりヘンな社会正義ぶった感想文モドキを捏造して提出とか、今考えるとかなりイタい行動をとっていたw
高校になったらそういう宿題は無かったので、やれやれ...と思っていたら、大学の教養課程でとある著名な学者の著書を読んでレポート出せっていう課題が出て「うゎ〜〜これって読書感想文じゃん?」って思ってしまって頭抱えた。どうにかこうにかヘンなこじつけ文章をひねり出して、ようやく「可」で単位取れたけど、アレ落としてたら卒業も危うかったぜww
最近花火大会の話をよく聞く、忙しいし誘うような相手もいないから行っていないんだけども
毎年一回は行ってるし見るのも屋台もとても楽しいんだけど、それと同時に悲しくて、寂しくて涙が出てしまうからつらい 別にトラウマとかがあるわけじゃなくてなんとなく物悲しいだけ
夏の風物詩のはずなのに夏の楽しい時間の終わり、儚さを感じる たぶん一瞬開いて消える刹那的な感じがなせる業なんだと思う 現実に戻らなきゃいけない虚無感も相俟って
周りに聞いても花火は綺麗なもの、楽しいものという認識しかないみたいで自分がおかしいんじゃないかと
でも連歌とかで秋の季語だったりするらしいし、お盆の送り火を思わせるものもあって 一部なりとも同じ感覚を持っている人もいるのかもね
1.釣りアカを作ります。例としてツイッターにしましょうか。
2.特定層、もしくはオタク全体、あるいは男性か女性のどちらかの性別をターゲットにヘイトになるような事をつぶやきます。
3.バズるまで続けます。バズったらクソリプ飛ばすイキり共のアカをいくつかリストアップしておきます。
ここで重要なのは、明らかに香ばしい子やガキ特有の怖いもの知らずを選ぶことです。俺は気にしてないけど~的なツイからウダウダと持論述べてるのもいいですね。
4.リストアップしたアカのツイートやアップ画像を片っ端から調べます。IDやHNも虱潰しにググります。おや?何やらその人間像・活動区域・評判が絞れてきましたね?おっと、晒しスレに名前が挙がってたり、他コミュニティで若さゆえのイタい事もしてますね?
ブログやってたらかなりの前進です。前略プロフィールや爆サイにほぼ実名書いてたりしてたらガッツポーズしましょう。
5.大体特定できたので、その情報が合ってるか合ってないかは置いておいてデータとしてリストアップします。
6.おっと手が滑ったー(ネヲチ系の掲示板にそのデータをポロッ)
応用として、ダミーブログ等を用意しするのもいいでしょう。訪問者のIPとかアカをたどれます。
さあ、レッツ・トライ!