2019-06-03

太田光伊集院光が大嫌い

うっすらとした嫌悪感自覚しながら

その嫌悪存在理由も深く考えてこなかったんだけど

太田伊集院がある種の人たち(自分も含む)から愛されているのは、バックボーンにある弱者体験を忘れずにそして大切にしているところだと思う。

このブコメ読んでわかった。


自分もその「ある種の人たち」の末端である自覚を持ちつつ、

全然太田伊集院同調出来ない(面白くない、膝を打てたことがない、神経が丸太ン棒のように太く粗雑にしか感じられない)ので、

この2人が「ある種の人たち」の鬼瓦のような扱いを受けていることに反発を感じるのだ。


これは自業自得の所もあるというか、

はっきり言えば太田光や伊集院光やその信奉者達を見下してるのだ。

こいつらセンスも頭もすっごい悪いなと思ってる。

でもこれはどうしてもそう思うので、そこに嘘をつくことは出来ない。


「ある種の人たち」のマスもセンスが雑で頭が悪い人達なので、そこには入れない。

同じような共感の輪とか愛する気持ちは持てない。

自分社会的に追い詰められてないので別にその輪に入れなくても痛痒ないけれども、

社会的に困窮しながら輪にも入れない人は悲惨だろうな。

太田伊集院に頷ける程度のマス「ある種」はその輪の外の「ある種」のことなんかもちろん考えないし。


どこへ出してもまあまあ以上の人気者の伊集院とは対照的

いろんな人からやたらにイタい認定嘲笑されるZeebra

中二病」という言葉が垂れ流す害毒について提唱である伊集院に本気で怒ってた時も

移住員の取り巻きたちがみんなでZeebra嘲笑石を投げてて、話としてどっちに理があるかなんて展開にすらならず。

DMでやり取りして収まった後に伊集院ラジオ相手馬鹿にする感じの勝利宣言してて。


あいう雑で傲慢プレイを繰り返す伊集院に比べたら

Zeebraの方がよほどまともな人間に見える。人格的にも知性的にも。

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