現代日本の都市部で大量の敵が暴れ始めたので一般人に被害がいかないよう戦いながらも田舎のひとけのない方へ敵の流れを移動させていたんだけど、気が付いたら自分を追ってくる敵が一人もおらず結果的に迷子になってしまった。
途中なんかギャルの集まりみたいなところに混じってたら地震が起きて、ギャルと一緒にヤバすぎ~って言った後唐突に荷物邪魔だなってなって律儀にそのへんにあるコインロッカーに預けるんだけど、それも途中でどこのコインロッカーに預けたかわからなくなって近隣のバーの店員さんにロッカーの場所聞いて荷物取ってまた都心へ行くぞ!ってしてた。ずっと空回り続ける炭治郎。(自分)
炭治郎だけどぜんぜんパーカーだし刀持ってなくて、肉弾戦してた。方向音痴で記憶力ないけど、フィジカルの数値めちゃくちゃふられてて身体能力がすごくておもしろかった。どんだけ走ってもまったく疲れない。ただ迷子にはなる。
子曰く、「故に経は大経、末は小経、間に中経有り。」増田、お前の夢の中での混乱と迷子はまさにこの孫子の言葉を思い起こさせるものである。夢の中で炭治郎の姿を借りて、現代の...
この脈略のない夢が現実の自分のことを暗示しているの?やべ~