はてなキーワード: カールとは
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孫権は自ら軍を率いて曹操軍の籠城する合肥城を攻める。しかし、張陵の奮戦に苦しめられた挙げ句、疫病の発生により撤退を余儀なくされた。更に張陵に追討ちをかけられ、命からがら逃亡した。
・沙苑の戦い
西魏軍は葦原に身を隠し、東魏軍の列が乱れたところを一斉攻撃する戦法で勝利した。東魏軍は6000名が捕らえられ、7万人が捕虜となった。
・パリ包囲戦
885~886年 ★西フランク王国200vsヴァイキング3万~4万
西フランク王国の首都パリをヴァイキングの大軍が包囲。フランク人達は1年にもわたる激しい抵抗を繰り広げ、やがてカール3世率いる援軍が到着したため、ヴァイキングは撤退した
1336年 南北朝・建武の乱 ★足利軍1000vs菊池軍1万
博多へ侵攻する菊池軍と足利尊氏が遭遇。菊池軍に離反者が相次ぎ、敗北した。
・ベオグラード包囲戦
オスマン帝国はハンガリー王位を巡る内戦に乗じてセルビアへ侵攻、ベオグラードを包囲した。ハンガリー軍は5ヶ月に渡って抵抗し、これを退けた。
・クルヤ包囲戦
1450年 オスマン・アルバニア戦争 ★アルバニア軍8000vsオスマン軍10万
スカンデリベグ率いるアルバニア軍がオスマン帝国に包囲された。アルバニア軍は敵軍の補給を断ち、士気の低下と病気の流行に苦しめられたトルコ軍は撤退した。
・ベオグラード包囲戦
1456年 ★ハンガリー軍4000vsオスマン軍3万~40万
コンスタンティノープルを陥落させたトルコ軍は勢いに乗じて、ハンガリーへ侵攻するが、ベオグラードで英雄フニャディ・ヤノーシュの活躍の前に敗れ去る。
・ヘミングステットの戦い
1500年 ★ディットマルシェーン500~1000vsデンマーク軍1万2000
ディットマルシェーンの農民達がカルマル同盟に対して反乱を起こす。農民達はバリケードを築き、土地を氾濫させたため、デンマーク軍は数的優位を活かせなかった上、大勢が溺死したため、撤退した。
・ロドス包囲戦
1522年 聖ヨハネ騎士団6700vs★オスマン帝国8万~12万
ロドス島を支配する聖ヨハネ騎士団をオスマン帝国が包囲。半年にも及ぶ激戦の末に騎士団は降伏。シチリア島へ移った。トルコ軍にも2000~5万の死傷者が出た
・クーセグ包囲戦
1532年 ハンガリー軍700~800vsオスマン軍12万~20万
ウィーン遠征へ向かうトルコ軍がハンガリーの小さな町クーセグを包囲。貧弱な装備ながらも守備隊は25日間抵抗し続け、ハプスブルクの援軍を恐れたスレイマン1世は撤退した。ハンガリー軍は最後まで降伏しなかったという説と降伏を受け入れたが少数のトルコ人しか砦に入れなかったという説がある。
現モンテネグロの町カステルヌーヴォをバルバロス率いるトルコ軍が完全包囲。スペイン軍は降伏勧告を無視し、1ヶ月にも及ぶ激戦の末に100名を除いて全滅したが、トルコ軍も8000人から2万人が戦死した。
・アンドリエンの戦い
1550年 アラウコ戦争 ★スペイン・ピウンチェ連合軍500vsマプーチェ族2万人
マプーチェ族はスペイン軍に夜襲を仕掛けるが、スペイン軍は警戒を怠らなかったため、返り討ちにされ、3000人が戦死した。
・エゲル包囲戦
1552年 ★ハンガリー軍2000vsオスマン軍3万5000~4万
イシドヴァーン・ドヴォ率いるハンガリー軍がトルコ軍に包囲されるも、厚い防壁、イシドヴァーンのリーダーシップ、トルコ軍の内部対立に助けられ、防衛に成功した。
・マラッカ包囲戦
アチェ王国はポルトガルからマラッカを奪還しようと大軍を派遣し包囲するが、3000人以上の犠牲者を出して敗北した。
・ファマグスタの戦い
1570年~1571年 オスマン・ヴェネツィア戦争 ヴェネツィア8500vs★オスマン軍10万~12万
キプロスのクリスチャン最後の砦ファマグスタが1年近く激しい抵抗を繰り広げた後に降伏した。ヴェネツィア軍は7600人が戦死し、トルコ軍は1万~2万人が死傷した。当初トルコ軍は砦内のクリスチャンの安全を保証するもその約束を反故にし、ヴェネツィア人たちを虐殺し、指揮官のブラガディンは耳と鼻を削がれた上、皮剥の刑に処された。
・英賀合戦
1577年 戦国時代・中国攻め ★小寺軍500vs毛利軍5000
織田寄りの小寺氏を討伐するため、毛利は大軍を派遣する。しかし、小寺軍は敵が上陸した直後を奇襲した。更に農民達に旗を挙げさせ、それを敵の援軍と勘違いした毛利は兵を引いた。
・クヴォダンスコの戦い
1577年~1578年 クロアチア軍300vs★オスマン軍5000~1万
クロアチアの都市クヴォダンスコをトルコ軍が包囲した。防衛軍は3ヶ月に渡って籠城し、3度の大規模な攻撃を退けた。守備隊が全員餓死若しくは凍死した後にトルコ軍は砦を占拠し、敵兵の遺体を手厚く葬った
伊東軍が建設した石城を島津軍が包囲する。しかし、石城は三方を急流、背後を険しい崖に覆われた天然の要塞であったため、島津は一度撤退した。伊東軍の死者10人に対し、島津軍は500人が死亡し、大将の島津忠長も重傷を負った。2ヶ月後島津軍は1万人の大軍を派遣して城を堕とした。
・ナジカニジャ包囲戦
1601年 ★オスマン軍9000vsハプスブルク6万5000~10万
現ハンガリーの都市ナジカニジャをハプスブルクの大軍が包囲。オスマン軍は潤沢な物資があるように見せかけながら防衛戦を繰り広げ、73日目に奇襲攻撃を仕掛けた。これを敵の援軍と勘違いしたハプスブルクは軍を撤退させた。
マラータ王国の台頭を警戒したビジャープル王国は討伐のために軍を派遣する。マラター軍はビジャープル軍の追撃から国王シヴァージーを逃がすため、狭い砦で命がけの戦いに挑んだ。この戦いで両軍とも兵力の半分を失ったが、シヴァージーは逃亡に成功した。
・ハドウの戦い
1694年 ポーランド・オスマン戦争 ★ポーランド軍400vsクリミア・ハン軍4万
ポーランド領ポジーリャに侵入したタタール軍とポーランド軍が激突した。ポーランド軍は木製の柵で守りを固め、弾薬が尽きれば、モンゴル軍の矢を打ち返すなど奮戦し、撃退した。ポーランド軍の損害は100名足らずに対して、タタール軍は1万人以上であった。
・アナントプルの戦い
シク教の台頭を恐れたムガル帝国は討伐軍を派遣する。しかし、グル・ゴービンド率いるシク教徒たちに敗れる。
・ナフプリオ包囲戦
現ギリシアの町ナフプリオをヴェネツィアはトルコから奪還することに成功し、更にパラミディ要塞を建設し、防衛強化に努めた。しかし、トルコの大軍に包囲され、1週間ほどで陥落し、住民達は虐殺されるか囚人として連行された。しかし、この戦いでトルコ軍も8000人以上が戦死した。
・ガングワナの戦い
1741年 マールワール軍1000vs★アンベール・ムガル・バラトプールなど連合軍1万~4万
マルワール王国はアンベール王国の戦争に敗れ賠償金と土地を要求されるが、国民が怒ったため、報復戦争を開始する。マールワール軍の騎兵ははアンベール軍を強襲し、蹴散らすものの、ムガル軍の砲撃によって敗北した。マールワール軍は全員が戦死するか負傷したが、連合軍は12000人が負傷した。
・レイバー橋の戦い
1855年 第二次フランス・トラルザ戦争 ★フランス軍14vsトラルザ軍1000人
セネガルとセントルイスを繋ぐレイバー橋をトラルザ軍が襲撃するも、14名の守備隊に撃退された。フランス軍は3名が負傷しただけであったが、トラルザ軍は127名が死傷した。
江戸幕府は将軍徳川家茂自ら軍を率いて長州討伐に出征する。しかし、西洋化が進められた長州の装備に苦しめられた挙げ句、家茂が病死したため、撤退した。
1879年 第二次アフガン戦争 イギリス軍75vs★アフガン軍2000
カブールの英国居住地に居たピエール・カヴァナリ郷をアフガン人が襲撃した。護衛達は奮戦し、600人死傷させたが、2名を除いて戦死した。
・マイワンドの戦い
1880年 第二次アフガン戦争 イギリス軍2500vs★アフガン軍2万5000
アフガン人とイギリス軍が激突、数で勝るアフガン人が勝利を収めた。しかし、イギリス軍の死者1000人に対し、アフガン軍の死傷者は1万人以上と勝者の払った犠牲も大きかった。
・シャンガニ・パトロール
1893年 第一次マタベレ戦争 イギリス南アフリカ会社37vs★マタベレ軍3000
イギリス南アフリカ会社は現ジンバブエのマタベレ王ロベングラの逮捕のために軍を派遣するが、待ち伏せに遭い3名を除いて全滅した。しかし、マタベレも400~500名が戦死した。
1896年 フィリピン革命 ★スペイン軍100vsカティプナン800~1000
マニラの東サンフアンでフィリピン独立を求める秘密結社カティプナンが武装蜂起を起こすが、スペイン軍に敗れ撤退した。この戦いがフィリピン独立戦争の始まりとなった。
・カカロン・デ・シリの戦い
1897年 フィリピン革命 ★スペイン軍600vsフィリピン6000
ブラカンでフィリピン人がカカロン共和国の設立を宣言し、砦を築いた。スペイン軍は討伐軍を派遣し、砦を攻略した。反乱軍の残党達はスペインに対してゲリラで抵抗を続けることとなる。
・サラガリの戦い
1897年 ティラ作戦 イギリス領インド帝国軍21vs★パシトゥーン人1万人
ティラ地方のアフガン人がイギリスに対して反乱を起こし、サラガリに駐在していたイギリス軍を襲った。イギリス軍は全滅したものの、アフガン人も450名が死傷した。
・サンタ・クルス包囲戦
1898年 フィリピン革命 スペイン軍700vs★フィリピン軍1万
ラグナのスペイン軍最後の拠点サンタ・クルスをホセ・リサールの兄パシアノ・リサールが包囲した。スペイン軍は2ヶ月に及ぶ抵抗でフィリピン軍に大損害を与えたが、降伏した。
・ベーラー包囲戦
1898~1899年 フィリピン革命 スペイン軍50vs★フィリピン軍800
教会に立て籠もったスペイン軍をフィリピン人達が1年にわたって包囲する。スペイン軍はフィリピン軍が700名の兵力を失う程激しく抵抗し続けたが、スペイン本国が敗れたことを知り投降した
1939年 第二次世界大戦・ポーランド侵攻 ポーランド軍1200vs★ドイツ軍1万7000
ドイツ軍がポーランド軍の防衛するウェンギエルスカ・グルカ村を通過する際にポーランド軍と2日間交戦する。ドイツ軍は勝利したものの、多大な犠牲を強いられ、ポーランド軍の戦死者は7~20名、7名が処刑された。
・ヴェステルプラッッテの戦い
1939年 第二次世界大戦・ポーランド侵攻 ポーランド軍205vs★ドイツ軍2600
ドイツ軍が自由都市ダンツィヒのヴェステルプラッテ半島を攻撃。ポーランド軍は1週間に及ぶ激戦の末に降伏。ポーランド軍の死傷者67名に対し、ドイツ軍の死傷者は300~400名であった。
・ウィズナの戦い
1939年 第二次世界大戦・ポーランド侵攻 ポーランド軍350~700vs★ドイツ軍4万2000
ドイツ軍がウィズナ村を通過した際にポーランド軍の激しい抵抗に苦しめられた。3日間の死闘でポーランド軍は壊滅したが、ドイツ軍も1400名の死傷者を出した。
・ミルの戦い
1940年 第二次世界大戦 オランダ侵攻 オランダ軍2000vs★ドイツ軍3万
ドイツ軍がミル村を通過する際にオランダ軍の激しい抵抗に遭った。ドイツ軍は勝利したが、500人以上が死傷し、オランダ軍は80人が死傷した。
・ソーミュールの戦い
1940年 第二次世界大戦 フランス侵攻 フランス軍2500vs★ドイツ軍4万
フランス軍の訓練生達がドイツ軍の攻略に2日間抵抗した。フランス軍の死傷者250に対し、ドイツ軍の死傷者は400名で戦車も7両破壊された。訓練生達の勇気はドイツ軍指揮官クルト・フェルトですら賞賛した。この戦いはペタン元帥の停戦呼びかけの後に行われたため、最初のレジスタンスであるとされる。
・ニリムの戦い
1948年 パレスチナ戦争 ★イスラエル軍39~45(内12人女性)vsエジプト軍500~800
イスラエルのキブツ(共同体)ニリムをエジプト軍が包囲した。エジプト軍は装甲車、航空機などの支援を受けて攻撃したが、イスラエル軍の防御を突破できず撤退した。
・3234高地の戦い
1988年 ソ連のアフガン侵攻 ★ソ連軍39vsムジャヒディーン、パキスタン軍450~650
3234高地に配備されたソ連空挺隊がムジャヒディーンの襲撃を受けた。ソ連軍は34名の死傷者を出しながらも200名以上を殺害し、撃退した。
・ヴコヴァルの戦い
1991年 クロアチア紛争・ユーゴスラヴィア紛争 クロアチア軍1800vs★ユーゴスラヴィア・SAO36000
クロアチア東部の都市ヴコヴァルをユーゴスラヴィア軍が87日間にわたって包囲した。クロアチア軍は大半が死傷し、多くの民間人も虐殺・追放されたが、ユーゴスラヴィア軍も3600人が死傷し、戦車と武装車両1100両以上と航空機3機が破壊された。
20年以上前、中学か高校の時に、肉牛を育てている農家でアルバイトしたことがあります。
子牛はどこかで仕入れてきて、それを育てて出荷していました。
子牛は可愛いですよ。犬や猫や人間など、他の動物の赤ちゃんと同じです。
お乳だと思うのか、こちらの指をちゅうちゅう吸ってくる様子が可愛いです。
目がくりっとしていて、おでこの毛がカールしていて可愛いかったです。
大人の牛は迫力があり、自分の鼻の穴に長い舌をつっこんで鼻水をペロペロしたりするので、可愛いとはちょっと違いました。
一度、子牛が病気になって寝込んでいて、獣医さんが診察に来ていたことがありました。
農場のお母さんが、「牛は商品なので、病気で死んでも悲しくはない。飼っている犬が死んだら悲しいけど。」と言っていたことが印象に残っています。
いや、してるね。
なぜならばお前たちは元々、新聞も絵本も読まない頭空っぽ野郎だからだ。
詰め込んでいるのは夢ではなくおめでてえ同調圧力の所作だけである。
とまあ安直な叩きから入ってみたが、別にTwitterランドの住人が頭を振れば良い音がする、中身ゼロのアホ揃いなのは今に始まったことじゃないのでどうでもいい。
いやあ、絵本なんて発行してるところは流石、教養がおありなんどすなあ。という感じ。
二次創作というか、パロディの本質とは不理解とセンスのなさにあるということがわかっていない。
「やおい」が「やまなしおちなしいみなし」であることを理解している女性の二次創作愛好家の皆様は、特に、今回の流れにコッソリ眉をひそめたに違いない。
要は、偕成社さんは「ナンセンス」をご理解されていないということだ。
センスがないからナンセンスギャグなんですよという話だ。言わせんなよ恥ずかしい。
「あおむし」と「IOC」なんて微妙に似てないのがむしろ面白くなっちゃうだろ。
大体、「センスがない」なんて元ネタに言われた時点でパロディした毎日新聞が勝ってしまったことを理解できないのだろうか。それこそ、不勉強である。
あえて表層のみを掬い上げ、大衆向けカリカチュアとして処理した。
これではただの表現のプロの仕事である。偕成社があの作品を完成させてしまった。
本当に教養があり、ユーモア文化を理解している人間は、あんなつまらない抗議文を出す意味を知っているんだよね。
パロディに対して「理解がない」「センスがない」等とのたまうことが、どれだけ恥ずかしいことか知っているんですよ。
大体、今回の問題点は偕成社の、下らなさを許容できないケツの穴の小ささに、原作の故カール氏を巻き込んでしまったことにある。
まさに、死人に口なしというやつだ。
本人が生きてたら、「そんなのどうでもいいよ!」と言わない保証はないが、死んでしまっては偕成社のようなお堅い人々に代弁者になられてしまう。
結論。
故に「多くの人に話題にされた」。
原作だと高度なナノマシン技術があるから、それで実現不可能そうな色々なことが実現されているのではないだろうか
義体の全身の神経網はナノマシンで掘り進め?られて作られていたと思う
つまり、神経線維レベルの大きさのロボットが実現できていたと思う
(もっとも、病院のCTのような外部からの磁力で誘導しているような描写もあった気もする。似たような試みは現代にもありはするが
光学迷彩に関しては、東大などのプロジェクターなどを使う方法では当然実現不可能であり、
作者的には多分、物性とか素材の範疇で、CGの環境球みたいなものもそれで受け取れるし、
環境球の様な情報を元に発光するような微小な要素で衣服などが構成されているのではないかと私は考える
もちろん、そんなことは現在の科学技術では不可能ではあるが、SF的なありえない未来のナノマシン技術は便利な道具で、
例えば銃夢でもナノマシンでなんでも構成されていたりするため、かなり無茶苦茶なことができてしまっている
原子分子のレベルのロボットとか、カメラとか、発光する何かとか、漫画に比べれば不完全なものは実現できてるけど、
実現できたとしても、まだまだずっと先の話に思える。
それより、アップルシードのブリアレオスとかの方が攻殻機動隊よりも未来なのに実現できそうな気がする
というか、中国が台湾やフィリピンと小競り合いを始めて第三次世界大戦につながるのなら、
これから来たるべき世界は攻殻機動隊よりアップルシードのような世界かもしれない
ランドメイトが実現する意味があるかはよく分からんが、そんなもんより今熱いのはドローンである
無人の爆撃機は当然、これからは戦車や装甲車も無人になる日が来るかもしれない
AIやMLでボタンを押せば勝手に命中させるぐらいの精度になったり、
もっとも、自動運転の戦車や装甲車を実現するためにDARPAチャレンジが行われていたりもしたが、
余裕でアメリカ大陸横断を走破できるとは言い難い代物であり、今でも実現に難はあるだろう
しかし、戦場を走行するのと、そのへんの市街地を走行するのなら、
戦場なら狭い路地を丁寧に走行する必要もなく、人を轢き○して問題になることも減るかもしれない
人と共存する環境での走行を実現するのは難しいが、戦場なら問題なくなるかもしれない
(もっとも、現在のアメリカ軍では完全に自律したドローンの導入は否定的である。つまり、勝手に走行し、勝手に敵を撃つ、という人間の判断を挟まないロボット兵器には否定的であり、電子戦というか電波が妨害されて墜落、場合によっては乗っ取られるリスクがあっても、無線による遠隔操作を重視している。よって、人類初のAI爆撃機が空母を離着艦したあのニュースは例外的なものといえるかも知れない。あくまでそういう試みであって、ナイトライダーや映画に登場する人間と会話するステルス戦闘機みたいなものはまだまだ実現は難しく、できたとしてもロボットが暴走した場合などを想定する軍に導入は否定的であろう
考えてみれば、デュナン・ナッツの父親カールは、今のアメリカでいうところのプレッパー、
ミリシアみたいな人たちの中にいるとも考えられる
いわば第三次世界大戦を想定して、自分の娘を訓練し、鍛え上げたからである
実際、今のアメリカでは過激なミリシアやプレッパーが来たるべき戦争に備える名目で、
プレステ3のゲームなんだけどさ、ざっくりいうと原因不明のウィルスが蔓延して、それにかかると100%死ぬから、感染者から身を守るためにナイスミドルが感染者から延々と走って逃げ回ったり、感染者殴り殺したり射殺するゲームなんだけど(説明が雑)、あの世界をコロナ禍に置き換えると、アメリカでも銃の売れ行きが伸びたらしいし、俺も身体を鍛えるべきな気がしてきたんだよな。
ラスアスプレイ済みの奴ならわかると思うんだが、あの世界は最低限3つのステータスを満たさないと生き残れない。
1つは延々と走り回れる無限の体力、これがないと感染者に捕まって感染してしまうし、大人数の感染者相手にする時はヒットアンドアウェイが原則なので、これも体力が無いと対処出来ない。どれだけ腕力があろうが、どれだけ銃の腕があろうが、パンデミックの世界で体力が無いというのはあまりにも無力だ。
2つめは腕力だ。銃の弾が切れた。武器がない。こんな状況コロナ禍ならこんなのいつでも起こり得る。そういう時に最終的に頼れるのは、自分の腕力だ。作中で壮年の主人公は6発の殴打で敵を殴り殺していた。終盤になるとリボルバーの弾を弾くヘルメットを被った敵が出てくる。そんな敵も6発の殴打で、しかも明らかに頭を殴って、殴り殺しているのだ。敵と戦う世界で腕力は正義だ。知能も、善行も、祈りも、コロナ禍の前では何も頼りにならない。頼りになるのは、最終的に自分を守れるのは、己の腕力だけだ。神は腕力に宿る。
3つ目は視線の届く範囲10メートル以内なら好きな所へ確実に投擲できる技術だ。これは落ちてるレンガやビンを投げて相手の注意を逸らしたり、相手を引き付けたりするのに必要で。100%の精度が求められる。コロナ禍において投擲のミスは許されない。間違えれば命取りになるからだ。正面から走って襲ってくる感染者にビンを投げつけるとどうなるだろう。怯むのだ。そして君に圧倒的な腕力があれば、反撃を危惧せず一撃でコロナ感染者を殴り殺せる。ラスアス経験者なら投擲のお世話になった人はたくさんいるはずだ。投擲をマスターしたら火炎瓶の作り方を覚えよう。君の生存確率がグッと高くなるはずだ。
俺はコロナ禍になってから、毎日10kmのランニングと、腕立てにダンベルカールに逆立ち等ヒッティングマッスルメインの筋トレ、公園で狙ったところに石を投げる練習をしている。
その結果、体重は4kg落ち、体脂肪率は28%から12%にまで落ちた。今まで悪かった健康診断の数値が改善され、初めて「異常なし」の文言を見た。
多分何度となく言及され、何度となく封殺されてるんだろうけれど、日本の社会における男性の自殺率の高さは女性の二倍以上であり、どう考えてもこの社会は男性にとって厳しくできている。
筋力が男性に劣ることから男性により精神的圧迫感を与えられることも多いし、同時にセクハラの対象にもなる。社会的に男性よりも給与待遇が悪いのも事実だ。有史以来女性にとっての社会は部分的に改善を見てはいるものの、女性にとって完全な社会が実現しているとは到底言えないのが現状だと思う。
ただ、今から言おうとしているのはそういうことじゃない。
って話よ。
ええ? そうだろうがよ?
なんなら男性は社会にとって都合のいい使い捨て資材以上のもんじゃねえぞ?
男性における自殺率は十万人換算でおよそ24人なのに対し、女性の自殺率は十万人換算で10人程度に過ぎない。
2.4倍よ? 女性が一万人自殺する一方で、男性は二万四千人自殺してるってことよ?
女性が十万人自殺する一方で、男性は二十四万人自殺してるってことよ? これがどういうことなのか分からないわけがないよね?
勿論、俺は女性の人生が誰しもにとってイージーだと言いたいわけじゃない。はっきり言って、男性には男性の人生の旨味があることは認める。楽な部分があることは認める。
でもね、客観的に言って、男性の人生は決して楽じゃねえぞ? ってことよ。
女性が100万人自殺する中で、男性は240万人自殺しているし、女性が1000万人自殺する中で、男性は2400万人自殺してるってことになるわけ。
お前マジで言ってんのか? って話ですわ。
どうしてこんなことが起こるかと言えば、当然ながら男性にとって社会が厳しくて辛いからである。
自殺の原因は様々で、それは病気や障害といった健康面での問題であったり、借金苦などの金銭面での問題であったり、人間関係などの社会的な問題であったりするわけだけど、総合的に言って男性の人生難易度は結構高えぞ? その事実は端的に自殺率の男女比によって物語られているだろうがよ。
お前らブクマカは男性が「社会的強者」だとか言って、あたかも男性がこの社会において生きることはイージーとでも言おうとしているかのようだけど、それはお前らブクマカが一部の「社会的強者」だけを見て、男性全体を「社会的強者」と決めつけてるだけのことで、大多数の男性はこの社会で惨めに苦しんでるぞ? 要するにブクマカが言ってるのはマーク・ザッカーバーグの暮らしぶりだけを見て、「あー、男性全体がザッカーバーグみたいに社会的成功を収められる社会的背景を備えてるんだろうなー」とか言ってるのと一緒だからな? 男性皆がザッカーバーグであったりフェデラーであったりマグヌス・カールセンであったり柯潔であったり松山英樹であったりするわけじゃねえからな? 男性が相対的に社会的に給与的優遇を受けてることや、社会のポストにおいて女性よりも優遇を受けていることは、決して男性の人生難易度が女性よりも低いことを意味しねえからな?
男はしんどいの。
男はつらいの。
皆必死に生きてるの。
別に皆が皆、有望な社会的身体的資本を与えられていて、成功のためのきっかけを持ってるわけじゃないの。それは男性においても変わるもんじゃないの。ついでに言うと男性の寿命が女性よりも短いという統計データは世界的に有意なもので、要するに男性っていうのは女性よりも代謝が多いから、より生命を消耗しやすいの。要するにしんどいの。
この意見って多分五千回くらい増田で言及されてると思うんだけど、一度もホッテントリに上がる気配が無い。
俺はもう怒ったぞ。
多分何度となく言及され、何度となく封殺されてるんだろうけれど、日本の社会における男性の自殺率の高さは女性の二倍以上であり、どう考えてもこの社会は男性にとって厳しくできている。
筋力が男性に劣ることから男性により精神的圧迫感を与えられることも多いし、同時にセクハラの対象にもなる。社会的に男性よりも給与待遇が悪いのも事実だ。有史以来女性にとっての社会は部分的に改善を見てはいるものの、女性にとって完全な社会が実現しているとは到底言えないのが現状だと思う。
ただ、今から言おうとしているのはそういうことじゃない。
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ええ? そうだろうがよ?
なんなら男性は社会にとって都合のいい使い捨て資材以上のもんじゃねえぞ?
男性における自殺率は十万人換算でおよそ24人なのに対し、女性の自殺率は十万人換算で10人程度に過ぎない。
2.4倍よ? 女性が一万人自殺する一方で、男性は二万四千人自殺してるってことよ?
女性が十万人自殺する一方で、男性は二十四万人自殺してるってことよ? これがどういうことなのか分からないわけがないよね?
勿論、俺は女性の人生が誰しもにとってイージーだと言いたいわけじゃない。はっきり言って、男性には男性の人生の旨味というものがあることは認める。楽な部分があることは認める。
でもね、客観的に言って、男性の人生は決して楽じゃねえぞ? ってことよ。
女性が100万人自殺する中で、男性は240万人自殺しているし、女性が1000万人自殺する中で、男性は2400万人自殺してるってことになるわけ。
お前マジで言ってんのか? って話ですわ。
どうしてこんなことが起こるかと言えば、当然ながら男性にとって社会が厳しくて辛いからである。
自殺の原因は様々で、それは病気や障害といった健康面での問題であったり、借金苦などの金銭面での問題であったり、人間関係などの社会的な問題であったりするわけだけど、総合的に言って男性の人生難易度は結構高えぞ? その事実は端的に自殺率の男女比によって物語られているだろうがよ。
お前らブクマカは男性が「社会的強者」だとか言って、あたかも男性がこの社会において生きることはイージーとでも言おうとしているかのようだけど、それはお前らブクマカが一部の「社会的強者」だけを見て、男性全体を「社会的強者」と決めつけてるだけで、大多数の男性はこの社会で惨めに苦しんでるぞ? 要するにブクマカが言ってるのはマーク・ザッカーバーグの暮らしぶりだけを見て、「あー、男性全体がザッカーバーグみたいに社会的成功を収められる社会的背景を備えてるんだろうなー」とか言ってるのと一緒だからな? 男性皆がザッカーバーグであったりフェデラーであったりマグヌス・カールセンであったり柯潔であったり松山英樹であったりするわけじゃねえからな? 男性が相対的に社会的に給与的優遇を受けてることや、社会のポストにおいて女性よりも優遇を受けていることは、決して男性の人生難易度が女性よりも低いことを意味しねえからな?
男はしんどいの。
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皆必死に生きてるの。
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この意見って多分五千回くらい増田で言及されてると思うんだけど、一度もホッテントリに上がる気配が無い。
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多分何度となく言及され、何度となく封殺されてるんだろうけれど、日本の社会における男性の自殺率の高さは女性の二倍以上であり、どう考えてもこの社会は男性にとって厳しくできている。
筋力が男性より劣ることから男性から精神的圧迫感を与えられることも多いし、同時にセクハラの対象にもなる。社会的に男性よりも給与待遇が悪いのも事実だ。有史以来女性にとっての社会は部分的に改善を見てはいるものの、女性にとって完全な社会が実現しているとは到底言えないのが現状だと思う。
ただ、今から言おうとしているのはそういうことじゃない。
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なんなら男性は社会にとって都合のいい使い捨て資材以上のもんじゃねえぞ?
男性における自殺率は十万人換算でおよそ24人なのに対し、女性の自殺率は十万人換算で10人程度に過ぎない。
2.4倍よ? 女性が一万人自殺する一方で、男性は二万四千人自殺してるってことよ?
女性が十万人自殺する一方で、男性は二十四万人自殺してるってことよ? これがどういうことなのか分からないわけがないよね?
勿論、俺は女性の人生が誰しもにとってイージーだと言いたいわけじゃない。はっきり言って、男性には男性の人生の旨味というものがあることは認める。楽な部分があることは認める。
でもね、客観的に言って、男性の人生は決して楽じゃねえぞ? ってことよ。
女性が100万人自殺する中で、男性は240万人自殺しているし、女性が1000万人自殺する中で、男性は2400万人自殺してるってことになるわけ。
お前マジで言ってんのか? って話ですわ。
どうしてこんなことが起こるかと言えば、当然ながら男性にとって社会が厳しくて辛いからである。
自殺の原因は様々で、それは病気や障害といった健康面での問題であったり、借金苦などの金銭面での問題であったり、人間関係などの社会的な問題であったりするわけだけど、総合的に言って男性の人生難易度は結構高えぞ? その事実は端的に自殺率の男女比によって物語られているだろうがよ。
お前らブクマカは男性が「社会的強者」だとか言って、あたかも男性がこの社会において生きることはイージーとでも言おうとしているかのようだけど、それはお前らブクマカが一部の「社会的強者」だけを見て、男性全体を「社会的強者」と決めつけてるだけで、大多数の男性はこの社会で惨めに苦しんでるぞ? 要するにブクマカが言ってるのはマーク・ザッカーバーグの暮らしぶりだけを見て、「あー、男性全体がザッカーバーグみたいに社会的成功を収められる社会的背景を備えてるんだろうなー」とか言ってるのと一緒だからな? 男性皆がザッカーバーグであったりフェデラーであったりマグヌス・カールセンであったり柯潔であったり松山英樹であったりするわけじゃねえからな? 男性が相対的に社会的に給与的優遇を受けてることや、社会のポストにおいて女性よりも優遇を受けていることは、決して男性の人生難易度が女性よりも低いことを意味しねえからな?
男はしんどいの。
男はつらいの。
皆必死に生きてるの。
別に皆が皆、有望な社会的身体的資本を与えられていて、成功のためのきっかけを持ってるわけじゃないの。それは男性においても変わるもんじゃないの。ついでに言うと男性の寿命が女性よりも短いという統計データは世界的に有意なもので、要するに男性っていうのは女性よりも代謝が多いから、より生命を消耗しやすいの。要するにしんどいの。
この意見って多分五千回くらい増田で言及されてると思うんだけど、一度もホッテントリに上がる気配が無い。
俺はもう怒ったぞ。
多分何度となく言及され、何度となく封殺されてるんだろうけれど、日本の社会における男性の自殺率の高さは女性の二倍以上であり、どう考えてもこの社会は男性にとって厳しくできている。
筋力が男性に劣ることから男性により精神的圧迫感を与えられることも多いし、同時にセクハラの対象にもなる。社会的に男性よりも給与待遇が悪いのも事実だ。有史以来女性にとっての社会は部分的に改善を見てはいるものの、女性にとって完全な社会が実現しているとは到底言えないのが現状だと思う。
ただ、今から言おうとしているのはそういうことじゃない。
って話よ。
ええ? そうだろうがよ?
なんなら男性は社会にとって都合のいい使い捨て資材以上のもんじゃねえぞ?
男性における自殺率は十万人換算でおよそ24人なのに対し、女性の自殺率は十万人換算で10人程度に過ぎない。
2.4倍よ? 女性が一万人自殺する一方で、男性は二万四千人自殺してるってことよ?
女性が十万人自殺する一方で、男性は二十四万人自殺してるってことよ? これがどういうことなのか分からないわけがないよね?
勿論、俺は女性の人生が誰しもにとってイージーだと言いたいわけじゃない。はっきり言って、男性には男性の人生の旨味というものがあることは認める。楽な部分があることは認める。
でもね、客観的に言って、男性の人生は決して楽じゃねえぞ? ってことよ。
女性が100万人自殺する中で、男性は240万人自殺しているし、女性が1000万人自殺する中で、男性は2400万人自殺してるってことになるわけ。
お前マジで言ってんのか? って話ですわ。
どうしてこんなことが起こるかと言えば、当然ながら男性にとって社会が厳しくて辛いからである。
自殺の原因は様々で、それは病気や障害といった健康面での問題であったり、借金苦などの金銭面での問題であったり、人間関係などの社会的な問題であったりするわけだけど、総合的に言って男性の人生難易度は結構高えぞ? その事実は端的に自殺率の男女比によって物語られているだろうがよ。
お前らブクマカは男性が「社会的強者」だとか言って、あたかも男性がこの社会において生きることはイージーとでも言おうとしているかのようだけど、それはお前らブクマカが「社会的強者」だけを見て、男性全体を「社会的強者」と決めつけてるだけで、実際には男性における社会的強者はごく一部だし、大多数の男性はこの社会で惨めに苦しんでるぞ? 要するにブクマカが言ってるのはマーク・ザッカーバーグの暮らしぶりだけを見て、「あー、男性全体がザッカーバーグみたいに社会的成功を収められる社会的背景を備えてるんだろうなー」とか言ってるのと一緒だからな? 男性皆がザッカーバーグであったりフェデラーであったりマグヌス・カールセンであったり柯潔であったり松山英樹であったりするわけじゃねえからな? 男性が相対的に社会的に給与的優遇を受けてることや、社会のポストにおいて女性よりも優遇を受けていることは、決して男性の人生難易度が女性よりも低いことを意味しねえからな?
男はしんどいの。
男はつらいの。
皆必死に生きてるの。
別に皆が皆、有望な社会的身体的資本を与えられていて、成功のためのきっかけを持ってるわけじゃないの。それは男性においても変わるもんじゃないの。ついでに言うと男性の寿命が女性よりも短いという統計データは世界的に有意なもので、要するに男性っていうのは女性よりも代謝が多いから、より生命を消耗しやすいの。要するにしんどいの。
この意見って多分五千回くらい増田で言及されてると思うんだけど、一度もホッテントリに上がる気配が無い。
俺はもう怒ったぞ。
多分何度となく言及され、何度となく封殺されてるんだろうけれど、日本の社会における男性の自殺率の高さは女性の二倍以上であり、どう考えてもこの社会は男性にとって厳しくできている。
筋力が男性に劣ることから男性により精神的圧迫感を与えられることも多いし、同時にセクハラの対象にもなる。社会的に男性よりも給与待遇が悪いのも事実だ。有史以来女性にとっての社会は部分的に改善を見てはいるものの、女性にとって完全な社会が実現しているとは到底言えないのが現状だと思う。
ただ、今から言おうとしているのはそういうことじゃない。
って話よ。
ええ? そうだろうがよ?
なんなら男性は社会にとって都合のいい使い捨て資材以上のもんじゃねえぞ?
男性における自殺率は十万人換算でおよそ24人なのに対し、女性の自殺率は十万人換算で10人程度に過ぎない。
2.4倍よ? 女性が一万人自殺する一方で、男性は二万四千人自殺してるってことよ?
女性が十万人自殺する一方で、男性は二十四万人自殺してるってことよ? これがどういうことなのか分からないわけがないよね?
勿論、俺は女性の人生が誰しもにとってイージーだと言いたいわけじゃない。はっきり言って、男性には男性の人生の旨味というものがあることは認める。楽な部分があることは認める。
でもね、客観的に言って、男性の人生は決して楽じゃねえぞ? ってことよ。
女性が100万人自殺する中で、男性は240万人自殺しているし、女性が1000万人自殺する中で、男性は2400万人自殺してるってことになるわけ。
お前マジで言ってんのか? って話ですわ。
どうしてこんなことが起こるかと言えば、当然ながら男性にとって社会が厳しくて辛いからである。
自殺の原因は様々で、それは病気や障害といった健康面での問題であったり、借金苦などの金銭面での問題であったり、人間関係などの社会的な問題であったりするわけだけど、総合的に言って男性の人生難易度は結構高えぞ? その事実は端的に自殺率の男女比によって物語られているだろうがよ。
お前らブクマカは男性が「社会的強者」だとか言って、あたかも男性がこの社会において生きることはイージーとでも言おうとしているかのようだけど、それはお前らブクマカが一部の「社会的強者」だけを見て、男性全体を「社会的強者」と決めつけてるだけで、大多数の男性はこの社会で惨めに苦しんでるぞ? 要するにブクマカが言ってるのはマーク・ザッカーバーグの暮らしぶりだけを見て、「あー、男性全体がザッカーバーグみたいに社会的成功を収められる社会的背景を備えてるんだろうなー」とか言ってるのと一緒だからな? 男性皆がザッカーバーグであったりフェデラーであったりマグヌス・カールセンであったり柯潔であったり松山英樹であったりするわけじゃねえからな? 男性が相対的に社会的に給与的優遇を受けてることや、社会のポストにおいて女性よりも優遇を受けていることは、決して男性の人生難易度が女性よりも低いことを意味しねえからな?
男はしんどいの。
男はつらいの。
皆必死に生きてるの。
別に皆が皆、有望な社会的身体的資本を与えられていて、成功のためのきっかけを持ってるわけじゃないの。それは男性においても変わるもんじゃないの。ついでに言うと男性の寿命が女性よりも短いという統計データは世界的に有意なもので、要するに男性っていうのは女性よりも代謝が多いから、より生命を消耗しやすいの。要するにしんどいの。
この意見って多分五千回くらい増田で言及されてると思うんだけど、一度もホッテントリに上がる気配が無い。
俺はもう怒ったぞ。
シュラ 今、燃えん 手の足の鼓動に
シュラ、今、熱焼(あつ)く 終焉(おわり)知らぬ、ままに
荒闇(こうやみ)に吹き 虚空のかぎり
シュラ 今、沈黙
地動 天・人道 凝視(みつ)めつつ
シュラ 今、ありし
宇宙(てん)の果てありしなら
曲難(みにく)さ「さらば」 血潮に溶け
蒸気の如く また冷たく
シュラは孤独(ひとり)なり
孤独(ひとり)とはおりし虚無
シュラ 蛍のように蒼白く透けて
臨終(いまわ)のきわに立つ
シュラ 今、生かん
嵐 熱風(シロッコ) 捲くなか
シュラ 今、煌めく
星座 星雲 鬣(たてがみ)に
シュラ 今、静寂
シュラ 今、変身す
雷鳴 凄稲妻(いなづま) 大暗黒
シュラは星人(ほし)なり
星人(ほし)とは生命源(みなもと)なり
シュラ 幻星(まぼろし)あてて、幾世紀をつつみ
シュラ 天の河
シュラ アンドロメダ
シュラ オリオン
シュラ カシオペア
シュラ クリューガー
シュラ セフェウス
シュラ シリウス
シュラ ソンブレロ
シュラ マジェラン
!謎の女は通訳役だったの⁈天才すぎる上田先生。謎の女無駄に歌うまいなぁ。ふた言ほど通訳した後はハミングに切り替えて実際は通訳していることを表現しつつ、劇中のゲーテとベートーヴェンは普通に会話をする。
実際はベタ褒めだったようだけど、なるほど。
有名なエピソードきました。劇中では皇帝皇后カール大公ルドルフ大公メッテルニヒもいたけれど、史実で目にしたのは皇后マリア・ルドヴィカとその取り巻き。
皇后は史実では1807年に2番目の妻マリア・テレジアが亡くなって、1808年にマリア・ルドヴィカになっているけど、劇中では千風さんが通しで演じている。だからこそ配役の名前も「オーストリア皇后」でぼかしてるんだな。
謎の女「過激なことを言わないで」
青木やよひ氏の著書によると、ゲーテはベートーヴェンを直接諌めるようなことはしていなかった。
ベートーヴェン「奴は、負けない」
ナポレオンを完全に否定しきれていないというのは、かげはらさんの記事と同じ。
実際はその後和解してた模様。
1812、1814。
葬送行進曲は、若干不吉さを増すオリジナルパートが加えられているか。
百日天下飛ばされたけどウィーン会議きたなあ1814年、退団の煌羽さんがメッテルニヒだしな。
青木やよひ氏の著書では、ゲーテはナポレオンの後継者をメッテルニヒに見出したとも言われるらしいが、イェナ大学監督官の職を固辞。それは事実上の監視役であることを察知したからでは、と書かれている。これや。
ふむ、ベートーヴェンの2歳下。彼の窮状を救うようメッテルニヒに訴えたという話を見かけたからそれ絡みかなあとも思ったけど、単純に宮廷側。(なおサリエリ も、ベートーヴェンの《ウェリントンの戦い》1813の演奏会で打楽器だかで出演という話もあったけど、単純に宮廷側の模様。)実際ロッシーニはウィーン会議にはいなかった、かな。ウィーンでロッシーニ人気が吹き荒れるのはウィーン会議後か。
されど進まず。
監視社会。
史実ではゲーテはテプリッツの時点でベートーヴェンの耳のことを知っていたよう。
メッテルニヒ「彼らはただ腹を満たし、あたたかいベッドで眠りたい。そのためなら革命の大義も唱え、それでも不満なら変節して皇帝を支持する。彼らにとっては、革命でも、皇帝でも、音楽でもいいのだ、楽になれたら。さあ曲を書きたまえ、国民が日々の憂さを忘れるような」
痛烈。
謎の女「イギリスへ行きましょうよ」
お?
うん。家政婦と通訳するうちに情が湧いたのかな。
「ほんとうに、聞こえてないのか」
「彼は終わりですな」
映画『不滅の恋』ではピアノ協奏曲第5番が崩壊し、アンナ・マリー・エルデーディが助けるシーンがあるけど、曲がなんだったにせよこんなことあったのかな。
去っちゃうのー⁈最後まで援助してたルドルフ大公も。とことん追い込むやつね。
夢白さん美しい。耳が聞こえない怖さを感じたシーンはこっちだったかな。
おう、帰るんか。ほんとは一回も帰ってないらしいけど。
3拍子かと思ったら4拍子。オリジナルか。
おおーー、うーん、これもとことんベートーヴェンを追い込む設定か。実際はベートーヴェンより後に亡くなってる。じゃあさっきベートーヴェンに話しかけたエレオノーレは過去の幻影というよりも天国に行く前だったか。
小さな炎の健気さ、好き。
テプリッツから戻った1812年の秋から6年ほど、"傑作の森"期を抜けたベートーヴェンはまた孤独期に入る。《ウェリントンの戦い》やウィーン会議での成功も彼にとってはなんでもなかった模様。交響曲については1812年7番、8番ときて、次の9番1824年完成までは10年以上開く。
不滅の恋人Aとの破局、ナポレオン失脚、急激に悪化する耳(1812年時点ではまだ道具に頼らずとも会話ができていた)、パトロンたちが亡くなり経済的に困窮。甥カールの親権問題なども。これが劇中では、ナポレオン失脚は同じとして、ゲーテとの決別、難聴を暴かれ演奏会で失敗、ルドルフ大公も去り(パトロンがいなくなるという点では一致)、そしてロールヘンの死(不滅の恋人との破局にあたるか)、になってる。
高速アームカールおじさんとは、スポーツクラブのウェイトトレーニングエリアで2~4kgくらいの軽いダンベルを持って、高速でアームカールを2~3セットして適当に腹筋して、ランニングマシンやストレッチエリアに行くおじさんのことである。えてして、パワーラックとかスクワットラックとかの他の高重量トレーニングをするエリアや、意味もなくベンチを陣取ってシャカシャカ高速でアームカールをしている。さらにランニングマシンも高速でバタバタ音を立てて5分くらい騒音を立てて、他の高速仲間と無限に喋ってたり、他の女性会員にちょっかい出してたりする。
なぜ高速なのかも不明、どこを鍛えてるのかも不明、何故不要なパワーラック内やベンチ上でやるのかも不明、本当に謎のおじさんである。
ギタッラ。ギターのこと。ラは巻き舌で!
ソタノ。地下室。響きが好き
アランカール。破る。「エンジンをかける」って意味でも使うことがあり、カッコいい
プラタ。銀。ラプラタのプラタ。アルゼンチンではお金って意味にもなるらしい
チンガール。ファックするみたいなニュアンス?メキシコ語らしい
デサストレ。災害。「俺は○○に関してデサストレだ」ということで、超ヘタクソとかド不器用とかそういうニュアンスになるっぽい
ヒガンテ。巨大な。スペイン語圏のドラえもんではジャイアンがヒガンテと呼ばれているらしい
俺の高校は普通に可愛い子多かった。ド田舎だが、地元では一番偏差値の高いいわゆる自称進学校。俺はそこにギリギリの成績で入り込んだわけだ。そこで思ったのが可愛い子多いなって話。俺は陰キャで高校で彼女で来たことはなかった。成績も下っ端でずっとぼっちだからクラスメートや担任からバカにされまくり、家庭関係も悪化し、普通に地獄の3年間だった。それでも何となく高校が楽しかった。それは可愛い子が多かったからだと思う。やっぱり美人って言うのはそこに居るだけで癒やしになるんだなって思う。無論、嫌なことが圧倒的に多く、もう一度やり直したいかと言われれば答えはノーだが、それでもjkたちのことは今でも覚えてるし、優しくしてくれたわけではないが、居るだけでつらさを和らげてくれてありがとうと思う。
こんなことして自分でも気持ち悪いとは思うが、高校の美人達を振り返っていきたい。
K田R
ダントツの美人。成績優秀で陸上部に所属し運動神経抜群という学園ドラマに出てきそうな少女。声も可愛かった。控え目な性格でほとんど男子と話すことのない正に高嶺の花。努力家で勉強に部活と頑張ってたから本当に凄い人だと思う。オーラも大人びててとても近寄りがたい。学園祭の時に和服着て、髪をカールにしたときは美人過ぎてビビった。
Y本K
上記のRの友人。身長170cm以上。スタイル抜群のモデル体型。前見たときに脚の細さに驚いた。Rと一緒に登校してたが、二人並ぶ姿はとても美しかった。学園祭の時にアリスのコスプレをしてたが、Rとハグしたときの光景はこの世の物とは思えないほど美しかった。明るい性格で陽キャ
T.Y
K程ではないが高身長。色白で目が大きくて鼻が高い西洋顔の美人。上品で清楚な雰囲気。親が金持ちらしく、夏休みにはオーストラリアにいったらしい。
H尾.N
色黒。やや吊り目、歯並びが少し悪かったがトータルで見れば美人。
K折.Y
色白、スタイル抜群。目が大きく、唇が厚く、鼻が高いハーフ顔。スクールカースト的には陽キャ。
T.Y
目が細いのが玉に瑕。他の人が細身なのに対し、普通の体型。性格は大人しい。
K陽.R
N川K
主席で高校に入ったエリート。自宅浪人一年で東大理系に進学した。高身長で恵体。
目が細い
N尾M
色白・小柄。明るい性格。
Y女H
名古屋大学に現役で受かったエリート。色黒細身。テニス部に所属する文武両道・才色兼備で性格も明るい。
I葉E
K井H
返答ありがとう。
> 理解していない人の理解の助けになればいいかと思って書いた
> ブコメの id:lady_joker のブコメなんで、この人が奥さん?を念頭に置いているのか親とかを念頭に置いているのか俺にもわからん
推測だけど、奥さんでも親でも一緒だと思うよ。
要は、頑張ってご飯を作って「さあどうぞ」って持って行った時って、往々にして相手を喜ばせたい、相手にサービスしたい、
という思いがあるから作っている、と容易に推定できるんだよ(もちろん、究極的には確認しないとわからないけど)。
ごはんを提供することで、相手が喜ぶ顔を見る、ということがモチベーションになっている人は結構いる、ということ。
その人の、そういう世界観は、必ずしもあなたの世界観とは合致しないかもしれない。
そうだとしても、まずはその人(コミュニケーションを開始した人)に合わせるところから始めるのが、大事。
パスを出す側も、受ける側も、ちゃんと「パスしよう」と考えないと、パスが成立しないじゃない?
今回のケースでは、明らかに「受け手側」が「出し手側」を意識していない事が明らかだったので、
それを指摘した次第。
ニール・シュトラウスの「ザ・ゲーム」という本で説明されているPUA(ピック・アップ・アーティスト)という考え方だ。
PUAについては、「ザ・ゲーム」を読めばわかるのだけど、
さらに、このベースになっている心理学的モデルが、神経言語プログラミング、通称NLPだ。
NLPをざっくり言うと、催眠術で使う言語アプローチをベースとした心理モデルで、今一つエビデンスが取れていない脇の甘さでも有名だ。
ただ、実務上、非常に使えるモデルであるため、話し方教室やコーチングスクール、営業向けセミナー、自己啓発セミナーあたりでよく(NLPと呼ばずに)引用されている。
(メンタリストDaiGoが使っているメンタリズムも、NLPをかなり参照している)
ここでは別にNLPを学んで欲しくてこの話をしているわけではないため、一部のエッセンスを伝えるにとどめる。
ラポールとは「かけ橋」、相手との心が通じ合った関係を築くことができている状態を指す。
ラブラブなカップルが、ペアルックにしたり、言葉遣いや雰囲気が似てきたりすることがあるじゃない?
ラポールを取るためには、被験者が言語的、非言語的に発している情報にシンクロすることが重要だ。
NLPでは、その技術を最初にトレーニングする(ペーシング、リーディング)。
その成立過程で、カール・ロジャーズの提唱した「傾聴」という概念を参照している。
そのため、NLPでは相手の話を積極的に聴くことで、相手とラポールを築くことを学ぶ。
さて、
> 「お前が何考えてるか全然わかんねえよ」とはしょっちゅう言われていたので、その度に
> 「なるほど、俺が何考えてるかわからないんだね」と返してはみたんだけど
とあるけど、「お前が何考えてるか全然わかんねえよ」と相手に思わせてしまった状態からは、
ラポールの構築は、可能ではあるものの、手間がかかるもの、と思った方が良い。
相手に「何考えているかわからない奴」という評価が出来上がっているので、
そこを緩めるほど多くのコミュニケーションを取る必要があるからだ。
可能であれば、早い段階からラポールを築いておくことが望ましい。
相手の評価が固まる前の早い段階から、相手にマッチするようにしていくことで、
「お前の考えている事、よくわかるわ」にしていくことが、より容易になる。
NLPに限らず、この手のスキルは、実際に使えるようになるまでの訓練が必要だ。
コーチングスクールや話し方教室など、「実際に対人練習ができる」場所に行って、
そして型を身につけたら、日常のコミュニケーションで実践していく。
日常の膨大なコミュニケーションで試行錯誤することで、「型」が実際に使えるものに変わるからだ。
「コミュニケーションができるようになりたい」という渇望があれば、どうにかなると思うよ。