はてなキーワード: 管理会社とは
http://anond.hatelabo.jp/20170411150049
元増田にも未来はある。それも多分無数にあるとは思うが、私が案内できるのは極めて狭い範囲に限られる。ので以下は極めて狭い文章になる。
20代で資格持ちであれば、未経験でも即就職できる(当然就職先は限られる、財閥系とか無理だと思う)。
同業他社の転職なんて3回4回は当たり前、職場の上の立場の人間ほど転職歴が多い。
とりあえず滑り込んで、適当に実務経験積んで、後は業界内をぐるぐるしながら寿命を迎えられる。
業態はたくさんあるが、おおまかには3つに分類される。
不動産を売って、仕入価格との差額を利益にする業態。この業界の花形。
他人同士の不動産取引を仲介して、片方あるいは双方からの仲介手数料を利益にする業態。超大手と怪しいおじさんの個人事業に二極化している。
不動産あるいはその収益運用を管理して、不動産の所有者から管理費を徴収し利益にする業態。ちまちましているが、業界内では最もカタギっぽい。
以下の3つは全て国家資格であり、全部持ってる人は三冠王と称される。
おなじみの人気資格。不動産の売買及び仲介を業として行う場合に必要となる。
必置資格なので需要が絶えない。簡単に取れるが、業界が長くても持っていない人が沢山いる。
おなじみでないニッチ資格。マンション管理業を行う場合に必要となる。
必置資格なので需要が絶えない。宅建とだいたい同じくらいの難易度だが、よりニッチなため、これを持っていると一生食いっぱぐれない。
おなじみでない超ニッチ資格。マンション管理業を行う場合も別に必要とならない。
必置資格じゃないので需要が特に無く、前2者に比べて試験の難易度も急に上がるのでコスパがすごく悪い資格。これは後で取ればよい。
宅建か管業の試験を受けてください。試験は毎年11月~12月にあるので今なら十分間に合います。
規模にもよるがそこそこ入りやすく、開発から販売から賃貸管理から建物管理までグループ会社含めて一通りやっている事が多いので、関連法規を含めて知識を身に着けやすい。
どの職種で入るのかが問題だが、営業だと不動産の知識が身につかないので、それ以外の仕入担当か業務課かそのあたりを探すとよい。
ファミリーデベの方がまともな会社であることが多いが入社が難しい、入れたらファミリーの方がよい。
そこそこ入りやすく、不動産業界の中では最もまとも。利益が薄いので給料はそこそこ。
客付けの賃貸仲介会社で、業界の底辺です。将来性がないのでやめましょう。
デベロッパーと違い、既存の不動産を何処かから探してきて他の人に売りつける会社。
元手がほとんどいらないので、参入が楽すぎてゴミみたいな会社が多く、ほぼデベの下位互換。
本当に誰でも入れるが、比喩ではなく尻を叩かれる環境で、結果を出せないと殺される。自信があれば。
元増田は今から参考書を買ってきて勉強を始める。年末の試験に合格する。その後就活する。
おま不動産なんてただでさえ外道とノルマで心に来るのに花形の売買だってここ数年マンションバブルが今年こそ弾けるのでは~今年こそ弾けるのでは~と戦々恐々としたチキンレース状態入ってんのに何言ってんだ…
元増田へ不動産業界を案内するにあたり、メンタルヘルス等を勘案した結果が本文であるわけですが、現在のバブルについて触れていなかったこともあり、ご指摘の点についてはもう少し詳しく書きます。
これは職種によってあるものとないものがあり、またその種類も異なる。以下マンションデベにおいて代表的な職種を、ノルマの有無から簡単に紹介する。
ノルマ有。いわゆるBtoC、何も知らない人間がよくわからないものを何も知らない人間に売りつけるという、手品師みたいな職種。
ノルマを達成して初めて人間扱いされる。会社の方針にもよるが、不動産の知識が一切身につかないまま何千万も稼ぐ人間がザラにいる。
この職種は不動産業界の花形でありながら最も不動産業界と関係ないという逆説的な存在であり、ここで成功できる人間は他業種の営業でも食べていけるので、この手の記事を読む必要はない。
ノルマ有。いわゆるBtoB、業者から建設用地や建物そのものやらを買い取り、営業が売るための商品を用意する職種。
ノルマを達成できない場合でも、新築計画に係る当局との折衝やら仕入先との売買契約書・重要事項説明書の作成等、雑多な事務作業を任せられるため人間扱いされる。
業者相手の営業になるため、不動産全般に関する知識が嫌でも身につくし、数字を出せれば歩合もあるという、営業と事務を足して2で割ったバランスの良い職種。
ノルマ無。呼び名は色々あるが似たような概念なのでひとまとめにする。かいつまんで言うと営業のサポート業務を行う職種。
営業の代わりに販売時の売買契約書・重要事項説明書を作成したり、顧客がローンを組む際に金融機関と折衝したりする。
不動産の売買に関する知識について営業よりも詳しくなるのは間違いない。薄給。
ノルマ有。営業が物件を売った顧客から委託され、賃借人(個人であったり法人であったりする)を探してくる職種。
基本的には上述の客付けの賃貸仲介会社に物件情報をばら撒いて、賃借人を見つけて来てもらう。所有者(売買時の顧客)→賃貸管理⇔客付け業者←賃借人(賃貸管理における顧客)という関係。
数字は求められるが、客付けについて自らBtoC営業をかけるわけではなく、事務作業と所有者・賃借人の対応が主になる。薄給。
ノルマ無。マンションを複数の人で所有すると(例えば101号室を鈴木さん、102号室を佐藤さんが購入した場合)管理組合が自動的に成立する。厳密な話は区分所有法とマンション管理適正化法を参照していただきたい。
ところで、通常マンションを購入する人間は法律を参照しないので、この管理組合の運営を誰かがサポートしていく必要がある。それがマンション管理業者であり、社内の職種で言うと建物管理である。
建物の維持修繕に関する業者手配、管理人の手配、管理組合の出納等の事務作業が主になる。薄給。
この職種は前述の管理業務主任者による独占業務であるため、宅地建物取引士とは本質的に関係がなく、他の職種とは一線を画す。そのため、まるごと外注してしまい社内にこの部署が存在しない場合もある。
ノルマ無。法人なので当然ある。人事総務は前述の事務職が兼任することもままある職種。
宅地建物取引士持ちは歓迎されるので、他業界の同職種よりも入り込みやすい。薄給。
前述の通り営業は精神的負荷の大きい職種であり、結果を出せる人間でも徐々に頭がおかしくなっていく。あるいは最初から頭がおかしい。
ところで独立するのは営業の人間であることが多いので、デベの社長は大抵頭がおかしい。元関東連合の人間が代表を務めている会社もある。
一つのデベで一生働く必要はないので、転職までをいかにやり過ごすかという観点から抑えるべきポイントを見ていく。
デベの社長は営業成績に一番関心があるため、営業部隊を尻以外も物理的に叩いていく。
頭のおかしい人間が頭のおかしい人間を量産していく負のスパイラルがここにある。繰り返しますが営業職は論外です。
デベの社長は営業に関係ない事務に関心が無いため、人件費をケチる以外の干渉があまりない。
ただし業務課は販売に絡み、賃貸管理は顧客の買増に影響があり、仕入は半分営業なので、残るのは建物管理と経理だけになる。
仰る通り現在のバブルはチキンレースに入った感があり(既にエンドローンは渋くなりつつある)、遅くとも今から3年前後で崩壊するでしょうが、それは元増田の未来にはあまり関係ないというのが私の見解です。
以下、バブルが弾けると何が起きて、マンションデベがどうなり、それぞれの職種にどういった影響が出るのかを見ていきます。
デベは開発に係る金融機関からの借入を、マンションの完成から数ヶ月以内に、その売上から返済します。この返済計画は借入時に決定するため、当然ズラせません。
またゼネコンへの支払いもあります。こちらは上棟時までに数割、完成後の売上から残額(6~9割程度)を支払うことが普通です。
期限内にマンションが売れなければ、これらを手金で埋めることになりますが、デベは通常複数のプロジェクトを同時に進めていることもあり、そのままでは資金がいずれショートしてしまいます。
そのため手が空いた職種は全員営業へ回されます。値を下げた上で、赤が出ることも辞さずとにかく在庫を捌きにかかります。
手が空く職種はどれかというと、仕入です。不景気がどの程度の期間続くのかにもよりますが、1年は仕入を止めるのではないかと思います。
では他の職種であれば影響がないのかと言えばそんなこともありません。資金繰りのために賃貸管理や建物管理を切り離して他社へ売却することも十分考えられますし、そうした場合当然営業に回されることになります。
まだ経理や業務課は仕事があるでしょうが、もはや会社そのものが傾いている以上転職の一手です。
この場合転職先はデベ以外を考えるので、仕入は苦境に立たされます。業務課も同様であり、残りは賃貸管理、建物管理、経理です。
賃借人に対して部屋がダブついているでしょうから、客付けは難しくなり、業界の底辺に捕らわれ二度と帰ってこられない可能性もあります。
マンションの管理会社へ転職できます。あらゆるマンションには必ず所有者がおり、組合が成立している以上は管理の必要があるので、不景気の影響が比較的少ない業態です。
経験を活かして他業界へ行きましょう。ほとぼりが冷めてから不動産業界へ戻ってくることも可能です。
バブル崩壊はしますが、崩壊までにある程度スキルを身に着けてしまえば大丈夫です。
職種に伴い自身が習得できるスキルと、今後の業界の変化を勘案して就職先を選びましょう。
教科書行方不明など日常茶飯事でレジで小銭を落とし、重要な連絡事項が書いてある紙を落とし、外食時にコップを倒し、棚の上に置いてあるものを落とす。
最近は特に顕著でここ一年で財布を二度紛失(一度は帰ってこなかった)、パソコンを既に鍵の締まった教室に置きっぱにしてしまう、更には学生証を同じ週に二度落とし(学生課に笑われた)、イヤホンのイヤーピースを落としたからとイヤーピースを買いに行ったビックカメラでイヤホンを紛失。ポッケから落ちた財布を近くの人に教えてもらうこと週二回、スマホに至っては毎日一度は床に落とす。ついたあだ名が「握力ゼロ」。
で、先日自転車で帰宅してる途中に家の鍵を落とした。なくさないようにわざわざ大きなキーケースをつけていたのにも関わらずだ。幸い管理会社に合鍵があったので鍵作り直しという最悪の事態は免れたが、深夜に対応しくれた警察官、一緒に探してくれ、朝まで泊めてくれた友人らに申し訳なさすぎて過去最大の自己嫌悪に陥ってる。
私は今まで数々の個人の人が書いてくれているブログに助けられて生きてきたと思っている。書いている本人は何のこともなく書いているかもしれないけれど、ふとアップしただけの写真かもしれないけれど、時空を超えてそれが必要なときに検索結果で出てきてくれることで、いろいろなことを読み取れて大変助かったことが多かった。
なので、自分の経験したことや考えていることも、人の目に触れる形でインターネット上に残したいと思った。であれば、自分のブログに書けばいいのだけれど、自分のブログを書くとなると、ある程度まとまって関連のあることを書かないととりとめがなくなってしまう。そういうことを気にしていると、書けないことはたくさんある。ではそういったことは気にせずに、日記のようにブログに書けばいいという話もあるけれど、であれば、本当に手元の日記に書けばいいのであって、そもそも自分以外に自分の経験したこと、考えたことなどを事細かにすべて知りたい人など、どんなに私と仲の良い友人であったとしてもいない。私の知り合いでなかったとしても、とりとめもない情報を同じ人間が書いたからというだけの理由で時系列で大量に同じ場所にあったところで役に立つ気がしない。やはりそういう雑多なものはどこかで誰かが必要だと思ったときに、検索結果として表示されてくれればいいわけであって、そのときにその記事の文章自体が重要なのであって、雑多になってしまったプログ全体を横断的にみてもらうことに自体に価値を感じられない。
もちろん、複数の記事に渡って同じトピックが書かれているから、ブログでまとまっているのはよいという話もある。では、はてな匿名ダイアリーでは関連のある記事がかけないのかといえば、そんなことはなく、複数の関連する記事を書きたいと思った場合は、相互リンクなりで関連するように書けばよい。ブログの中から関係するトピックだけを読むより、相互リンクされていた方が読みやすい。
世の中には色々なサービスがあるので、当然ここと似たようなサービスはたくさんあるのかと思ったけれど、私の調査力が足りないのかもしれないが、日本語でも英語でもそれらしいものを調べてみたけれど、意外とそんなにはなさそうだ。海外ではTelegramというメッセージアプリを出している会社が、 http://telegra.ph/ というサイトを作っていて、匿名ブログがかけるようだったが、ニュースになっていたのが2016年11月だったので、やはり新し目のよう。ハンドルネームだけで、本名を出さないでブログをやるという意味ではなくて、それぞれの記事に書いた人が誰なのかという情報が表向きには全くつかないという意味での、本当の意味での匿名ブログ、思ったよりなかなかない、面白いサービスだなと思う。
そもそも突き詰めて言えば、インターネットに完全な匿名性はないと思う。今時なんだかんだで、すごくがんばれば、システム的に考えて、いろいろな情報からつなげていけば、どこかしらで突き止められるはず。ただそれをするにはあちこちのデータを突き合わせる必要があって、それを各運営会社が誰にでもさせないから、普段はある程度は見えないようになっているだけで、本当の本当に匿名がよければ、それこそ、インターネットにもクラウドにもiphoneにもスマホにもGmailにも、全くかかわらない生活をするしかない。けれど、現代ではそれはかなりの少数派なのではないかと思う。相当徹底している人でないと、便利さと引き換えにプライバシーが危険と思えなくもないなぁという状況に身を置いているのではないだろうか。
はてな匿名ダイアリーで言うと、やはりはてなIDの登録が必要なので、背後の管理会社さんの方では、どのIDの人がどの記事を書いているのはまるわかりに違いない。
確かに”匿名”ということで誹謗中傷に使う人がいて、こういったサービスを良くないという人もいて、たしかに、それで被害にあっている人は本当にお気の毒だと思うけれど、サービス自体のコンセプトとしてはやっぱりあって欲しいものだと思う。
(誹謗中傷を投稿する人は背後で管理会社にわかったとしてもそれを問題としていないのか?それともわざわざ人の悪口を書くために新しくID登録をしているのか?私の技術では計り知り得ないが、被害にあっている方は大変苦労されていると思うので、もちろんそういったことがなくなる仕組みがあると良いと思う。)
ブログを書かない人でも、いや、そういう人こそためになるコンテンツを持っていると思う。特に世界に唯一無二な日本のローカルネタは、そういうことを知っている年齢が高くて、インターネットを怖がってブログをしなさそうな人ほど、たくさんご存知だと思う。管理会社にはわかるという意味では100%の匿名性ではなくても、管理会社の人は無碍に公開したりしないから、そういう方こそ、この匿名ダイアリーに記事を書くことをはじめてみると良いのではないかと思う。はてなIDはメールアドレスがあれば作れ、そのはてなIDとパスワードを使って、はてラボのサイトの方からログインすればすぐにこのような記事が簡単に書けます。誰かにメールを書く感覚で、もっと気軽に色々なことが書かれるようになればなるほど、情報が検索できるようになるから、社会貢献と思って、どうでしょうか?
というアドバイスを頂きました。
まず、以前も同じようなことがあり、手口が似ているな(マニュアル?)と思ったので書いた次第です。なので色々混じっているので経緯がわかりづらいと思います。
宅配ボックスを使っている人は誤配の可能性があるイベントが起きた場合、履歴確認機能を使うといいですよ?(宅配ボックスの仕様によります)
どうしたほうがいいんでしょうね?
誤配率は下げて欲しいので、ヤマト運輸のサイトに誤配の状況とか常に乗せてもらうよう要望だけ出しておこうかとは考えています。
夢小説という二次創作に暗い影を落とす匿名掲示板 晒し同盟というものを知りました。
好きなサイトさんの閉鎖の原因になったものがどのようなものかを知りたく思い、数日「適当晒し」板を数か月オチりました。
好きなサイトさんが晒しにより閉鎖されてしまったため、どういったロジックで個人の妄想小説に暴言を吐いているのだろうと
気になったため、上記サイトを観察していました。
私が好きなサイトさんは、設定が一部住人から気に食わない、おかしいと揶揄されていたことがわかりました。
その後、おとりサイトを作成し、晒し同盟からアクセスしてきた端末番号とIPアドレスの取得を継続して行っております。
1スレ100レスまでできるうちの半数近くおとりサイトへの言及で、ずいぶん盛り上がって住人達はアクセスしたものかと思われます。
2日目:137アクセス
3日目:36アクセス
4日目:9アクセス
5日目:3アクセス
上記のような結果となりました。
単純にアクセスだけをカウントしており、一日に何度アクセスしても加算しています。
ここから言えることは、晒し同盟はかなりの過疎掲示板であることが予想されます。
同じような調査を二年ほど前に2ちゃんねるの夢小説アンチスレで実験した結果はこれより多かったと記憶しております。
2ちゃんねるは凸禁止、晒しはダメだったはずです。それでも2ちゃんねるの半分以下のアクセスであり、
正直に申し上げるとごくごく少数の人が批判をしているだけであり、恐れる必要があるのかというレベルの規模だと考えています。
次に、晒し同盟を眺めていて気付いた事などを列挙したいと思います。
主に、住人たちが信じる同人ルールを守らない人たちのサイトURLを貼って住人達で暴言を書きこんでいるように見えます。
IDが出ないので、オチ先を叩きたいならそう言う雰囲気を自分で作り上げてしまえば真偽を検討するほど脳味噌が足りてない住人達は書き込みを鵜呑みにして個人のサイトを叩きに行っているようです。
オチスレとの大きな違いは、「オチ先凸禁止」というルールがなく感情のまま叩きたい→叩くが成立してしまう、頭を抱えるほど程度の低い掲示板であると感じました。
そこから感じたことを数点仮説として書き記しておきたいと思いました。
・同人ルールを守らない人に対して、何をしてもいいというゆがんだ正義感からきているのでは
http://w.z-z.jp/thbbs.cgi?id=sayonara00&th=11991&style=1&name3=&num=all
それからTwitterにサイトのURLをのせていらっしゃいますが検索避けが意味がなくなってしまいますし、原作者様、公式関係者様や二次創作が苦手な方の目に留まる可能性もありマナー違反になってしまいます。サイトのURLは載せないほうが良いかと思います。
テンプレのくだりは省くけどこれ送ったよ
1/30 2:35
→スレをさかのぼってみるとよくわかるのですが、31は晒されたサイトのメールフォームなどの連絡手段にて
忠告(と31ならびに住人は考えている)を行ったものと思われます。
個人的に、この論理を適用するならば鍵なしでエロ同人を巻き散らかす、いわゆる男性向け同人、BLなども等しく晒さないのはおかしいと思いました。
あの子がやってるならいいじゃん、と言いたいわけではなく、なぜ、夢だけを叩くのかという単純な疑問です。
それは、特に公平さを求めていない私怨や感情が赴くままにしているだけのことであること、晒した住人は夢サイト管理人であり、夢界隈のみが視界に入るのではないかと考えましたが、
まだ確証を得ることが難しい項目であるため、引き続き観察を続けたいと思います。
・年齢制限のある小説をパスなしで公開しても晒しているようです。
http://w.z-z.jp/thbbs.cgi?id=sayonara00&th=11991&style=1&name3=&num=all
21:無名さん
>R18内容が多いですがパスワードは特に設けていませんので、閲覧は自己責任でお願いいたします。
閲覧は自己責任使いたいならパス付けて注意書するなり隔離するなりしてからだろうが
1/29 22:12
住人らが信じる同人ルールをよっぽど守っていない、鍵なしでエロ絵やホモ絵ホモツイを垂れ流す腐や、鍵なしでエロ絵を垂れ流す男性に守れと、
守らないなら晒されてもしょうがないと言えないのは単純に相手の数が多く、逆に叩かれるのがわかっているからではないのでしょうか。
個人サイトというある種の閉鎖空間になりうる場所を狙って晒して叩いてるのではないかと思いました。
じゃあもっとツイッターとかでキャンペーン等して建設的な方法で同人ルールの徹底を喚起するのが良いのでは?と思いました。
同人ルールをしっかり守っていきたい住人達は、アニメや漫画の作品名を検索すると上位10件以内にピクシブの二次創作が出てくる現状には何か言わないのかなと思います。
だからこそサイトを運営している神たちに言いたいのは、こんな人生の程度の低い人間に何を言われてもスルーが一番だと思います。
誹謗中傷メッセージ来た時って、安全圏から石を投げられたときみたいに怖くて、悲しくて、今まで楽しかったことが嘘みたいに不安になってしまうと思います。
実験動物を見る気持ちで見ていましたが、おとりサイトのメールフォームに暴言が来た時には確かに顔の見えない暴言は、とても恐ろしく感じました。
ですが、冒頭に書いたアクセスの状況を見ていただくとわかるとおり非常に少数の人が、自分が正しいと思うルールを守らない、たまたま自分の視界に入ったものを
そのような掲示板の住人に何を言われても、羽虫が喚いているくらいにしか聞こえないと考えるのが良いと思いました。
・どうしても辛いけど続けたいって人はプロパイダ通報おすすめします。
過去自分のサイトにて起きたトラブルにどのように対応したかを書いておきます。
やり方は以下の通りです。
IPアドレス解析ツール(個人的にはFC2がおすすめ)を導入します。
「ipひろば」さん →http://www.iphiroba.jp/
プロパイダとは、ソフバンや英雄など、ネットを繋ぐときに契約している会社のことです。
「個人の趣味のサイトへ誹謗中傷メッセージをしてくるユーザーが御社のプロパイダを利用している。何らかの対処を希望する」旨を送ります。
一人は非常にしつこくつきまとっていたため、どうやらプロパイダ強制解約になったようです。
二人目は一度の警告で収まったのでプロパイダ解約まで至らなかったようです。
一度で収まった原因はきっと、ipひろばさんで検索したとき端末識別番号が出たのですが
その端末が法人のみ契約する端末からの書き込みだったためかと思います。
こんなふうに、ある程度効果が見込める場合もあります。ですが担当者、プロパイダによってはスルーされてしまうこともあるようです。
そこまでひどくない場合は、IPアドレスを取得できるメールフォームのみ設置、拍手はボタンのみ設置し、通報だけいつでもできる形にしておくのも良いと思います。
何かしら反論してやっつけてやりたい、という気持ちもわかります。腹立って悲しくて、自分が頑張って書いた大好きなキャラクターの小説をこんなふうに貶して、
こいつら絶対地獄におとしてやりたい、と思われるかと思います。
ですが住人達は日常で寂しい人生を送っているのでしょう、構われると嬉しそうに反応してきてしまいます。
リンク元もリファラもクソコメも、気にせずにやるというのも手です。やはり一番は構わないことだと思います。
住人達は燃えるも冷めるのも一瞬だとアクセス数が証明しています。
最後になりますが、晒しや荒らしに反応するということはガソリンをまいているようなものだと思います。
反応の中にはリファラ禁止が含まれます。数か月オチっていた感覚で言うと、晒し同盟においては逆効果だと思われます。
忠告に見せかけたルール押し付けも、サーバ規約違反は確かに対応が必要かもしれませんが、サーバ規約違反でサイトが消されようがロックがかかろうが、
住人たちにどうこう言われる筋合いはありません。サーバ管理会社とサイト運営者の問題です。
端末番号でのアクセスブロックは、粘着して荒らしてくる相手が一人だった時に効果的です。判別方法は地道なログ監視が必要になります。
DeNAのOBが燃料を投下してくれているが、炎上は局所的。全体的には収束に向かっている。
他のキュレーション事業者やまとめサイトを問題にする記事が朝日新聞以外は年明けから皆無になったし、はてブのエントリーにも出てこない。
そして朝日だけが動いていることで右派の人がそれ見たことかと一斉に朝日を攻撃している。中には年末たたかれたまとめサイト管理者、管理会社の中の人たちも居るだろう
また一連の騒動の中で閉鎖したキュレーションサイトの再開を望む声が日増しに多くなってきた。特にF1層のMERY再開の声は大きい。
そして来月からは朝日も報道を止めるはずだ。プロ野球がキャンプに入るので、DeNAベイスターズの取材に支障が出るような記事は経営判断で止める。
結局、F1層と右派層に対しては「都合の悪い話」にしかならなかったキュレーション問題は、炎上し続けられるほどの燃料を供給する人が出てこずに収束する。
一人暮らしをしている私の兄弟が今まさに大家さんと不動産管理会社から退去勧告を出されている。
退去勧告と言っても
という強制力のない「お願い」だが、おそらくもうそこの賃貸に住み続けることは不可能だろうから、実質的には退去勧告だ。
私の兄弟はもう何年も前から、幻聴と被害妄想により隣人に対して罵声や暴言を浴びせかけたり(バカヤロウ!死ね!殺すぞ!)、穴を開けるほどの勢いで壁を殴ったり蹴ったり、自宅の玄関ドアを蹴り続けたりと大暴れしており、何度となく警察沙汰にもなったし、一度は措置入院までしたのに、なぜか契約更新は滞りなくできていた。
だが、今回の大暴れでは夜中に隣人の家のドアを蹴り続けるという、今までにない直接的な攻撃行動に至り、ついに今回の退去勧告とあいなった。
なお本人はその直後に医療保護入院しており、帰る家がないため現在も入院中だ(生活保護を受給しているため入院費用はかからない)。
ウチもこんな感じ。
隣から「なんじゃオラー」みたいな感じの怒鳴り声がたまに聞こえる。あと壁を殴るみたいなドーンっていう音とか。
相手の声はしないので恐らくは電話だと思うんだけれども、恐ろしいことに電話の呼出音は一度たりとも聞こえた事がない。
もしかしてその電話の相手はあなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか…。
外でたまに会うと小さいオッサンなので物理的な危険の心配はあんまりしてないんだけどね。
たまに警察呼んだりするんだけど、別に犯罪じゃないので注意してはくれるけどまた騒ぎ出す。
最近電車での化粧に盛り上がってたけど、その中で小田嶋って人が、
「日本は標準から漏れた人に厳しくなってない?」みたいなことを書いてた。
それで自分もそれ読んで、なるほどと思ってた。
まあ、いろんな人、いろんな事情があるから、化粧くらいいいかもねと。
しかしそこで、今自分が深夜の騒音に悩まされていることに気づいた。
下の階の人、夜中にテレビか何かをつけてるらしい。
決して大きな音ではないけど、しんと静まり返った中でそれやられると目が覚める。
そして朝まで眠れない。
管理会社に何度か言ってもらったけど、しばらく経ったら忘れるらしく、また一晩中テレビつけてたりする。
そこでさっき、自分で言った「いろんな人、いろんな事情があるから・・・」ってのを思い出した。
調子乗って騒いでる学生とか、明らかな大音量とかなら、うるさい!で済むんだけど、たぶん普通の音量でテレビ見てるんだと思う。
イレギュラーな働き方してたってテレビくらい見たっていいはずだし。
そんで向こうが寝てる昼間はもっとうるさいはず。
(しかし夜中、耳が静寂に慣れた状態からのこもったテレビの音は、それはそれで神経にくるのだけど)
自分のほうが神経過敏かなぁと思いながら、ちょっと遠慮気味に管理会社に電話してる。
その一方、「いろんな人、いろんな事情があるから・・・」を許容できない自分がいる。
まあ、眠れないという実害があるし、向こうの音がこっちに侵食しているし、電車とマンションじゃ事情が違う、というのはあるけど・・・。
それと、電車で化粧反対派の中には、実際実害被った人もいるんだろうなとも。
うちの会社で企業型確定拠出年金制度(401K)が始まったけど、入らないことに決めた。
素人が銘柄や売買タイミングを考えるより、毎月固定額を投資した方がよっぽど資産が増える。
俺は6年ぐらい前から5年ぐらいインド、ブラジル、ロシア、日本の投信を積立購入して300万ぐらい利益が出た。
最初に銘柄と購入タイミングを選ぶだけで6年間何もしなくて300万増えた。
では確定拠出年金はどうか。
60歳まで引き出せないのが最大のデメリット。
60歳では子供の進学に間に合わない。
会社が用意する401Kは、何故か生命保険会社が管理会社になっている。
そうなると1ドル120円の円安、株高のときに買える商品がない。
毎晩お風呂で鼻歌を歌っている。いや、鼻歌どこではない、声を張り上げて歌っている。
カラオケ好きの私なので、お風呂だと声が反響してとても気分がいいからだ。
そんなことを続けていたらある日ポストに紙切れが入っていた。
マンションの管理会社からで要約すると「声が夜間に響いてうるさいから周りを気遣え」ということだった。
いくら熱唱とは言えそこまで遠くの部屋には響かないだろう。ということでクレームを入れたのは両隣の住人に違いない。
右隣には70歳くらいの老婆が一人で住んでいる。腰が限界まで曲がりきって、まるで自分の陰部を凝視するようにゆっくりと歩く痴呆症だ。
だいたい夜寝るのも早いだろうし耳も遠いだろう。ボケ老人とはそういうものだ。
だから犯人は左側の住人だ。そうに違いない。若いカップルか兄妹かしらないが四六時中ベタベタと気持ち悪いやつらだ。
一目見ただけで商業高校出身か夜間学校中退なのが分かる人相をしている。まだ若いくせに歯も生えていない赤ん坊がいる。
とりあえず私も投書で復讐することにした。
もちろんお菓子の音など聞こえなかったがそういう文面でクレームを入れた。
そんなことを毎日やっていたある日、ポストに紙を入れているところを馬鹿ップルに見つかってしまい口論になった。
終いには警察を呼ばれてしまった。対応した警官は終始向こうの味方で私を責め立てた。
その日は悔しくて悲しくてずっとお風呂で泣いていた。
そして泣きながら童謡を歌った。涙と鼻水と涎が入り混じった私の歌声はマンション全体を包み込んだ。
住人は耳をふさいだが、歯抜けの赤ん坊だけはきゃっきゃっきゃっと笑って眠りについた。
2ちゃんねるに関わる全ての皆様へ
一部の報道で伝えられているとおり、西村博之氏は、世界知的所有権機関(WIPO)の調停仲裁センターに「2ch.net」のドメインの移転を求める申立てをしておりましたが、2016年7月28日付けで、同申立てを棄却するとの裁定が出ました。
これにより、西村博之氏の、同ドメインが違法に乗っ取られたとの従前からの主張が真実ではないことが明らかになりました。なお、同裁定において、Race Queen, Inc は2ch.netのドメインの使用について正当な利益を有する旨が認定されています。(the Panel is of the opinion that the Respondent's use of the Disputed Domain Name constitutes legitimate use under the Policy.)
したがいまして、Race Queen, Inc による2ch.netの管理運営の適法性・正当性が、かかる裁定をもって、正式に認められました。
2ちゃんねるに関わる全ての皆様は、これまでとおり、Race Queen, Incの管理のもとで安全かつ快適に2ちゃんねるをご利用いただけます。
同時に、西村博之氏によるこれまでの一連の主張は全くもって虚偽であり、2ch.scの運営を含む同氏の言動は、Race Queen, Inc による2ch.netの管理運営を妨害する違法行為に他なりません。今後厳正に対応していく所存です。
Cityland 10, Tower 1 Suite 2303
Phone: +63.28943848
Fax: +63.28121343
これどういうこと?
やベー調べたらサーバーとドメイン管理会社から乗っ取られてやんのwwwwアホwwwwww
しかも裁判したのに負けてるしwwwwwww日本人VSアメリカ人の構図になったら米法廷で勝てるわけねーだろwwwwバッカwwwwww
移転前の会社によく「道にある案内地図に会社の名前を載せて下さい。」という身体障害者の営業がよく来た。
道端にたまに見かけるブリキでできた住居表示板の地図に会社の名前を入れてくれるのだという。
不審に思い、雑居ビルに入居していたので弊社の一存だけでは決められません、ビルの管理会社に聞いて欲しいと丁重にお断りした。
しかし、私以外の人がその後対応したら「町内会絡みで載せることになっている。」と強制されたようで掲載料20,000円を立て替えてしまっていた。
慌てて領収証にある会社に電話したら増田の電話相手のように要領を得ない言語不明瞭な相手が出て紋切り型の返答しかもらえず結局諦めたことがあった。
良さそうな物件を見つけていざ申し込みとなった段階で、危うく不明瞭な金を払わされそうになったので、その一部始終を残しておく。
他の店舗でもカモられそうになった人がいるようで、店舗全体でこういう方針だろうと推察できる。店内の雰囲気も明るく、店員さんも丁寧で好感触を持っていただけに非常に残念だった。
初期費用の支払先が諸々この会社の口座になっており、管理会社への支払い等もこの会社が仲介するという方法のようだ。申し込みの段階で「一時申込金」として、見積もりの内いくらかを払う方式になっているが、先程の不明瞭な項目の金と仲介手数料を払えとのこと。
クロであることは確信していたが、どういう返答をしてくるかの興味もあり、直接店舗に伺ってこの2つをぶつけてみると、案の定曖昧な返事しか返ってこない。
聞けば聞くほど「室内抗菌処理代」と「24時間サポート」の正体がわからない。どの会社が提供しているサービスで何のためのサービスなのかの説明が返ってこない。根堀葉掘聞いていくと「説明が足りておらず申し訳ありませんでした」の一辺倒。
そもそも、管理会社に敷金・礼金を払って、不動産会社に仲介手数料を払うのであればわかるが、費用全体を不動産会社に払って、色々な手続きを不動産会社が行うというのはよくわらかない。なぜ一時申込金に含まれるのかを聞いてもよくわからない返答だし、結果的に任意だったことも考えると不透明な中間マージンを取ろうとしているようにしか思えない。「室内抗菌処理代」「24時間サポート」の説明が曖昧なところを見ると、完全にクロだろう。
営利企業として利益を上げていかなくてはならないという点だけは同情しつつも、こんなことしてても客の不信感が募るだけではという当たり前の感想が残る。仲介手数料が少し高めに設定されているくらいの方がまだクリアである。そうしたら客がつかないのはわかるんだけど。
全国に数百店舗を持つ大手不動産屋での賃貸の契約で詐欺られかけた。こういう詐欺まがいの契約ってよくあるのか?
ことの経緯は単純。内見した物件が気に入ったので、店舗で色々な詳しい説明を受けて、審査に入る。
数日後、審査が通ったと言われ、契約を結びに行く。契約書を慎重に読むと、前回の説明と、さりげなく、数字が違う。
具体的には、最初は「退去したい場合は1ヶ月前に管理会社に通達」と言われていたのが、本契約書では「2ヶ月前」になっていた。経験上、なんやかんや引っ越しを確定させてから退去の通達をするので、その後の家賃は無駄になる。なので、これは家賃を1ヶ月分余計に取られることになる。これは悪どい。
前回の説明も、フランクなものではなく、「重要事項説明書」として不動産業者、店舗の店長、説明者の印鑑が押されたものとして渡されている。こちらも署名捺印をした。
しかし、今回の契約書が本物の契約書なのでそちらが優先されると言う。気づいたから良かったが、気付かなかったら知らないうちに2ヶ月前通達で契約をしてしまうところだった。
ちなみに礼金無料の物件である。家賃はやや高くても、礼金無料ならいいか、と思って選んだ物件だが、退去時に1ヶ月分余計に取られてしまうのであれば結局同じだ。悪どい。
東から西に『俺の部屋、ベトナム人女性の部屋、トイレ』の順で並んでるのね。
便座下ろしたまま立ちションする馬鹿がいて、便座や床が小便まみれ。
トイレットペーパー(ホルダーに入れとくと盗まれるから自室から持ち込み)で拭く。
俺が自室のドア開け閉めする(古い家だからうるさい)、トイレの電気付ける(同時に換気扇がウンウンうなり始める)、トイレのドア開ける(やっぱりうるさい)、致す、流す、電気消す(換気扇鳴り止む)、自室のドア開けて閉める。
すべての音、隣室に住むベトナム人女に丸聞こえ。
俺が致したこと必ず分かる。
で、汚れたトイレ使いたくないベトナム女は、俺が致したあとを狙ってトイレ使うわけ。
だいたい80%くらいの確率で女が俺のあとに続く。
間髪入れずにコンボが決まる。
おにゃのこは尿道が短いから、たぶんめっちゃ我慢してるんだろうね。
すごく興ふ……恥かしいのよ。
野菜中心の食生活だから、俺のあとはすっきりフローラルで臭くない。
でも、心はまだ多感な青少年のままだから、やっぱり興h……恥かしい。
この話、友人にしても全く共感してもらえない。
とりわけその道のプロである増田たちなら""分かって""くれるよな?
うん。
だけど、便座下ろしたまま放尿する野郎はいるの。……あ、基地外いるね。
住人の間で「きっとここが管理会社だろう」と予想されている会社はここ( http://www.lit-house.net/site/index.php?mid=home )
満室(成増だょ)じゃないよ。空きいくつもある。
頼む住んでくれ。
俺がちゃんと払ってても全部屋・全共有スペース止まる。