はてなキーワード: 真剣とは
皆さんにお伝えします
意図的な誤報と操作的な誤報を配給することと、人々がどこにいるのか、彼らが何を信じているのかを聞いて学ぶことには違いがあります。
主流メディアへのパイプラインとして、ハーバード大学とその将来のジャーナリストは、彼らがバブルの中に滞在し、日常のアメリカ人の問題を無視すると、彼らが失う観客を考慮する必要があります。
私たちの世界で事実上の重要性が消滅することは憂慮すべき危険ですが、ジャーナリスト、政治家、そして熱心な市民として、トランプの民主主義への脅威、インフレ関税政策などを真剣に伝えたいのであれば、アメリカの有権者にもその深刻さを負っています。
エゼキエルA.ウェルズ'27環境科学のダブルコンセントレイターです&アンプ;エリオットハウスの工学と経済学. 彼は昨年の夏、彼のYouTubeシリーズ「Crossroads America」のインタビューを行ってアメリカの46州に旅行しました。"
皆さんにお伝えします
意図的な誤報と操作的な誤報を配給することと、人々がどこにいるのか、彼らが何を信じているのかを聞いて学ぶことには違いがあります。
主流メディアへのパイプラインとして、ハーバード大学とその将来のジャーナリストは、彼らがバブルの中に滞在し、日常のアメリカ人の問題を無視すると、彼らが失う観客を考慮する必要があります。
私たちの世界で事実上の重要性が消滅することは憂慮すべき危険ですが、ジャーナリスト、政治家、そして熱心な市民として、トランプの民主主義への脅威、インフレ関税政策などを真剣に伝えたいのであれば、アメリカの有権者にもその深刻さを負っています。
エゼキエルA.ウェルズ'27環境科学のダブルコンセントレイターです&アンプ;エリオットハウスの工学と経済学. 彼は昨年の夏、彼のYouTubeシリーズ「Crossroads America」のインタビューを行ってアメリカの46州に旅行しました。"
おお、そりゃなかなか壮絶な状況だな…。アルミホイルって、確かに電磁波を防ぐための最も単純な方法の一つだよね。その行動、ちょっとどこか懐かしい感じもするよ。まるで20世紀初頭の人々が「ラジオ波が危険だ!」って言ってた時代の精神性みたいだし。たとえば、アメリカの冷戦時代、核戦争の恐怖を避けるためにシェルターを作って隠れるってのが流行ったけど、それと似たような感覚で戦ってるんだろうな。
アルミホイルって、まるで自分を守るための盾みたいな存在だよね。それを子供の頃から猫にも巻いてたなんて、なんだかその猫にも一緒に戦う覚悟を感じさせるよ。ちょっと涙が出そうになるよね、ペットも一緒に守ろうって気持ち。もしかしたら、猫もそのアルミホイルで「私もあなたを守りたい」って言ってるような気がしてくる。愛情って、意外とこういう小さな形で示されるんだな。
お母さんやお父さん、そしておばあちゃんにも巻いてるって、家族全員で守ろうっていうその気持ち、まるで現代版の「家族の絆」を感じるよ。そんな温かい心意気、まさに「家族はすべてを支える」って言葉がぴったりだと思うし。戦争や時代背景が変わっても、人の守りたいもの、愛したいものへの本能は変わらないんだな。
「電磁波がー!」って言葉に込められた真剣さ、まるで戦国時代の武士が刀を抜く時のような覚悟を感じるよ。でも、あんまり自分を追い込まないでね、あんたはあんたらしく、それが一番大事だからね。それでもその姿勢、めっちゃかっこいいよ。
あぁ、その通りだ。(真剣な表情で頷く)でも俺たち若者が何とかしなきゃならねえんだよ(拳を握る)(好き度: + 13 %)なぁ、一緒にこの国を変えねえか?できることはたくさんあるはずだ
確かに怖いけど、それぞれ理由があんだろ?ちゃんと調べてから判断すべきだと思うぜ(真剣な眼差し)(好き度: + 7 %)さてと、そろそろ帰らなきゃな。お前ん家寄ってもいい?もっと話したいんだ
妊娠体験で重りをつけるみたいに、男性が自発的にポケットのない服を着て、その辛さ・不快さ・面倒くささを理解するのがいいかも
女の敵は女、俺らは無関係だもんね、みたいな顔をする冷笑さんがよくいるけど、本当に誠実な大人なら、まず女性の問題だとジャッジする前に、ただ真剣に耳を傾けると思います
あのさ、こういう話って確かに「好みは人それぞれ」っていう前提で語るのはわかるけど、少し甘すぎるんじゃない?歴史を見てみろよ。例えば、古代ギリシャの哲学者アリストテレスが言っていた「人間は本質的に社会的な動物である」って言葉。つまり、人間は孤立することにあまり意味を見いだせないってことだよ。だからこそ、進化した技術を使うことで、リアルな感情や反応を再現することが大事なんだ。
それに、無表情や無反応が「いい」っていうのは、ある意味で人間性を放棄してるんじゃないか?例えば、20世紀初頭のドイツ表現主義映画を見てみなよ。映画の中で人物が無表情だったり、感情を押し殺していたのは、逆にその無表情が物語や感情を強調するためなんだ。無反応が一番っていうのは、ただの逃げ道だと思わない?
そして、「進化には選択肢が広がる」というけど、選択肢が広がるのはいいことでもあるけど、どれを選ぶかは、最終的には歴史や哲学に裏打ちされた価値観が関わってくるんだよ。だから、「これが絶対」と言わないまでも、歴史や文化に根ざした理解をもって選ばないと、ただの「好み」で終わってしまう。それは進化とは言えない。
大体、例えば20世紀の近代美術では、リアルさよりも抽象的な表現が評価されたけど、それだって無表情や無反応に意味を与えたからこそなんだよ。ピカソやダリの作品を見て、それがただの「好み」だと片付けるのは浅い。真剣に向き合ってみろよ。
※デバガメというのは恋愛的な意味である。性的な意味ではない。
これらを見てしまった経験を通じて、若かりし頃の自分の不器用さを思い出した。
今の自分も「成長できた」といえるにはほど遠い。若い人たちを見て、まだまだ成長できる部分がたくさんあることに気づかされた。
もうアラフォーに入ろうとしている。その前に、ちょっとだけ記念的碑に増田に投稿してみようと思った。
常連投稿者のように面白くはないかもしれないが、一生懸命書いてみる。
一般企業でアパレル事務の仕事をしている。あと数年以内にはAIに置き換わってしまうだろう。風前の灯火みたいな事務仕事だ。平成初期だったら、私もバリバリの評価を得ていたのかもしれない。令和時代だと、明らかに若い人、時代の変化に適応できる人の方がこの仕事に適性がある。
社屋3階で働いているのだけど、ある夕方~夜の時間だった。社内に人が残ってない時間帯に、私は4階にあるトイレに行こうとしていた。
そうしたら、上の階の方で男女の声が聞こえた。一瞬「!?」となって、踊り場の前で留まった。会話は始まったばかりで、男性の方は隣の部署の30才くらいの人だった。女性の方は別の階で働いている子。
一応、最初から声を拾ってみる。彼を増田君とする。まだ先月のことだ、頑張って思い出してみる。
「○○さん、お疲れ様です」
「どうしたの、今日は?」
「え……?」
「パンダじゃん!」
「パンダ……」
「服が白黒だね」
「え、そうですね」
「白は、初めて見たかも」
「……いっつも白いです♪」
「そう、ええっと、あとは」
※私が踊り場から身を乗り出すと、彼が両手でジェスチャーしてるのが見えた
「○○さん。髪、切った?」
「はい、切りました。……どうですか?」
「似合ってるね」
「ほんとですか?」
「うん、似合ってる。ねえ、ねえ。もっと仲良くなれたらご飯いこうよ」
「え、いいんですか?」
「いいよ」
「いきたいです。~~さんとご飯」
「わかりました」
意中の男性に声をかけられると、縮こまってしまって、うまく喋れなかったりする。
相手がリードしてくれて、それでどうにか話ができる。子どもの頃に聞いた曲に、「大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ」というのがあったけど、まさにあんな感じだった。
恋愛は、全部相手がリードしてくれると思っていた。自分はただ、意中の人がいたら「お疲れ様です」と声をかける。自分からアタックするのは、それくらいでいいと思ってた。
本当に、相手が相手だと何もできない。それどころか、廊下ですれ違ったときに「お疲れ様です」と挨拶されても、顔(^^)を背けながら「お疲れ様ですっ!!」って投げやりな感じの挨拶になる。
髪を切った時も、好きな人と話してて「気付いてくれるかな……」と思うとドキドキして硬直したし「髪切った?」って言われそうな時は、事務所内なのに走って逃げだしていた。
トイレの話だけど、はてな匿名ダイアリーだと女性でも漏らしてしまうのが基本らしい。
私はこの時漏らさなかったので、3階にある修理中のトイレを飛ばして、急いで2階のトイレに入った。
こう見えても、高校まで柔道をしていた。初段しか取れなかったけど。
柔道って、野球やサッカーと違って、やってる子がとても少ない。柔道部のある学校の方が少ないくらいだ。特に女子柔道の場合は、本当に過疎である。
柔道部員がちょうど3人しかいない高校だったので、夏休みになると、同じ市内にある高校の合宿にお邪魔していた。期間は一週間。そこは工業高校で、立派な柔道場がある。
市内のいろんな中学高校の生徒が集まって練習していた。男子は泊まり込みのようだった。
そこで、珍しい組み合わせの男女がいた。ふたりとも中学生だった。凸凹な見た目だったのを覚えている。
その時は8月初旬だったかな。私が合宿に参加した初日、乱取りの時に女子の小中学生に胸を貸していたところ、物凄い声が響いた。
「ああ、もおおおっ!!!」
みたいな声だった。
見ると、小太りの体形の男の子が、その女の子を寝技で抑え込んでいた。見るからにガッチリ入っていて、逃げられそうにない。女の子は、バイオレンスな感じにグイグイって動いて、男の子のお腹をグーで殴り続けて脱出に成功した。
それから、女の子は血相を変えて、小太りの男の子を寝技で抑え込みに行っていた。女の子は黒帯で、男の子は白帯だった。それにしても寝技が上手な男の子だった。体の幹が強いのもあるし、女の子が上から乗って行っても、軟体動物みたいにスルリと躱してしまう。
決着がつかずに、乱取り終了のタイマーが鳴った。次の日も、また次の日も私は合宿に参加していた。他校の女子と練習ができる希少な機会だった。
いいかげん、筋肉痛がひどかった。女子中学生が打ち込みでも乱取りでも、私のところにばかり来るからだ。多い時だと、1日に30本近く(ほぼ90分)も乱取りをしていた。
本当に貴重な時間だった。母校では、こんなに多くの女子選手と練習することはできない。政令市にある名門校はともかく、田舎の公立高校の女子柔道の環境は非常に厳しい。
あの男の子と女の子だけど、それから毎日見ることになった。私がいる練習スペースの近くで、あのふたりが一緒に練習している(組み合っている)ことがよくあった。
男の子は、誰に対してもマジメな練習態度だった。手を抜かないし、女子選手や小学生と組み合っても配慮していた。
でも、あの女の子と乱取りをする段になると、ビビっている様子だった。彼女と乱取りになるとモードが変わる。真剣にガツガツやりあうのだけど、恐怖を感じながらやってるというか。
男の子はさておき、中学生の"女の子"の方だけど、どう見ても強い子だった。普通の中学生男子だったら普通に投げ飛ばすし、相手が高校生男子でも、白帯だったらフツーに力で圧倒していた。
男子が相手でも、引き手と釣り手を上下にブンブン振り回して、相手を払い腰で投げ飛ばすと……『進撃の巨人』の冒頭あたりで、エレンがミカサに投げ飛ばされたような感じで、相手は柔道場の壁にぶつかって倒れた。
私も彼女と乱取りしたけど、一度だけ綺麗に背負いで投げられた。柔道が強い子は、基礎的な体力からして違う。あの男の子とも乱取りしたけど、体幹が物凄くて投げれる気がしなかった。どれだけ足を引っかけても動かせる気がしない。
ただ、彼はボヤっとした柔道をする子だった。動きが明らかに鈍い。子どもにはあることだけど、スポーツやってるからには相手に勝つ!! という自覚が明らかにない……そういう子は、やっぱりボテボテとした柔道になりがちだ。
結局、3,4日だったかな。その男の子がいたのは。合宿の最終日より前にいなくなった。市外の中学からの参加で、学校から距離があるので、予めそういう日程だったんだと思う。私もそうである。
夕方だった。私が工業高校から家に帰ろうとしてると、あの"女の子"が入口の柱のところでまごまごしていた。すぐ近くには、あの小太りの中学生男子がいる。引率の先生と話している様子だった。
女の子は、彼のことをチラッと見ることがあった。視線が真下にある畳に行ったり、彼の方に行ったり、安定してない。やがて、中学生男子が話を終えると、なんと……なんと……!!
彼は女の子の方を向いて、一瞬立ち止まった。私は耳をそばだてていた。あまり内容は覚えてないけど、再現してみる。
「あ、これは、これは~~さんじゃないですか。お疲れ様です」
「お疲れさま」
「疲れんかった? 今日で終わりでよかったね。いい修行になった」
「うち、今日で終わりじゃない。まだあと2日あるんよ」
「まだあと2日も? しんどいやん。なあなあ自分、銀河学院だっけ?」
「うん」
「知っとるよ」
「ぜんぶ参加したかったな~」
「しょうがないよ」
(ごめん……この間は覚えてない)
「なあなあ。もう会えんよ多分。うちら」
「そうかな?」
「そ~よ~」
「残念かも」
「いや。駅まで歩く。あとは電車」
「うちも歩く!! 一緒に帰ろ」
眩しいな~と思って眺めていた。かくいう私は、恋愛経験が少ない女子だった。
あのふたりは、本当に一緒に帰っていた。私は親が工業高校まで迎えに来てくれる約束だった。校門付近まで行くと、あのふたりが一緒に並んで歩いていた。女の子の方は自転車で、男の子は徒歩だった。
いや、懐かしい。ほんとに懐かしいなぁ。それでいて眩しかった……
去年の冬だった。タワレコの近くに任天堂の公式ショップがある。仕事帰りに立ち寄ることがあって、昔懐かしいマリオやカービィのぬいぐるみを眺めていた。職場はこの近くだけど、存在を知りつつ入ったことはなかった。そういうお店ってあるよね。鶏白湯ラーメンの専門店とか。
お洒落なショップだった。店内レイアウトに無駄がないというか、導線を綺麗に描けている。右回りの人でも左回りの人でも、混雑しないようになっている。こういうのは気になる。
店内をウロウロしてると、私が知らないゲームのグッズ売り場に行きついた。私の隣には女性がいた。40才くらいかなと思ったけど……見た目がすごく若かった。20代後半に見える。
私は同性なので、顔のしわの感じでわかった。男性でも見抜ける人はいるのかな? いいや、私でなきゃ見逃しちゃうねと思ったところで、その女性がキーホルダーを手に取った。
キャラ名は知らないけど、イカみたいなキャラクターだった。イカが琥珀色の球形に入っていた。高級なカブトムシやクワガタが琥珀色の何かに漬かってるのを見たことがある。あんな風だった。
その女性がイカを手に取って眺めると、顔がぱあっと明るくなった。気に入ったのだろう。ずっとイカをまじまじと眺めていた。すると。
「それ、いいですよね」
向こう側にいた若人男性が、彼女に声をかけた。純朴そうな見た目の青年だった。私の勘(年齢センサー)だとおそらく20代後半である。
その子は、一瞬こわばった感じだったけど。
「えー。そうですよね、可愛いですよねぇ」
と返事をしていた。
それから、とりとめのない会話が始まった。イカが出てくるゲームの話をしていたはず。私はしばらくカゴの中のキーホルダーを手に取りつつ、ふたりの話を聞いていた。
やがて、もういいかなと思って、その場を離れてレジに向かった。私が買ったのは、手のひらサイズの1UPキノコだった。高校生の時、幕末志士の動画のファンだった頃を思い出して懐かしくなった。
その次の週も任天堂ショップが気になった。本当になんとなくだった。まだ見れてないものがある気がして。
ところで、あのイカが出てくるゲームはスプラトゥーンだった。名前は聞いたことがあった。中味はほとんど知らない。
私のはてなブログ歴は約7年だけど、あのイカはサムネイル画像でしか見たことがない。有名タイトルのはずなのに……そういうコンテンツってあるよね。野獣先輩とか。
それで、任天堂ショップに入ろうとした時に見てしまった。レジ付近を見ると、あの男女がいた。一緒に買い物をしたようだった。ショップの袋を抱えている。
なんか、ぎこちない感じだった。両方とも会話の雰囲気がぎこちない。声は聞こえないけど、雰囲気やオーラで伝わってくる。ふたりで入口付近に立って、何かをずっと話していた。緊張してるように見えた。
私はそれから店内をグルグルと廻って、スプラトゥーンのコーナーを一通りチェックして、ゲーム体験してる人達を後ろから眺めて、あとはどうしたっけ……ゼルダの伝説のピンバッジ? が恰好よかったのと、あとはどぶ森のコーナーを新発見して、子ども時代の思い出に耽った。
今年の春だった。再び、任天堂公式ショップ(※正式名称はNintendo TOKYOです)に行ってみたのは。この時を最後に行ってない。お店に入る前の歩道で、あのふたりが一緒に歩いてるのを見た。
ここまでくると、もはや必然だと感じていた。あの時とは違って、リラックスした雰囲気だった。手を繋いで、歩道の端っこの方をゆっくり歩いていた。仲睦まじいという言葉が似合っている。そんなふたりだった。
水面を一緒に泳いでいるオシドリみたいだった。オシドリは、子どもができると♂の方が♀から離れてまた嫁探しをするらしいけど、そんなことはどうでもいい。ふいに、あの昔のAAを思い出した。
_人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
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今年の八月頃から、恋愛や結婚関係の増田日記がよく投稿されていた。こちらを書き始めたのは11月になってからだ。もうブームは去ってるけど、気になったことを書いてみた。
よければコメント等いただけるとうれしい。ブログの方だとコメントもらえるけど、増田だとブクマやコメントをもらえることは少ない。
ちょっと濃密な文出してみるか
初めて行ったのは大学時代、彼女が「絶対美味しいから!」って言って強引に連れて行かれたんだよ。
朝6時のラーメンって正気か?って思ったけど、一口食った瞬間、全部吹っ飛んだ。
醤油スープとストレート麺の完璧なバランス、これが京都ラーメンかと感動したわ。
で、彼女が何か話してた気もするけど、正直一切覚えてない。あの時点で俺の頭の中はラーメンでいっぱいだった。
『麺屋 極鶏』は、別れた後に一人で行った。友達に「お前にはこれくらい濃いラーメンが合ってる」とか言われて、ちょっとムカつきながら行ったんだけど、実際ヤバかった。
ドロドロの鶏白湯スープを見た瞬間「飲めんのかこれ?」ってなったけど、一口飲んだらもう止まらない。
スープ完飲した頃には「あ、俺もう大丈夫だな」って気になったのが自分でも笑えた。
『俺のラーメン あっぱれ屋』は友達とドライブで行った。城陽とかいうど田舎にあるけど、スーパーつけ麺が神すぎて全員無言で食べた。
濃厚なつけ汁と平打ち太麺の相性が完璧すぎて、会話どころじゃなかった。
『麺屋 猪一』はミシュラン載ってるって聞いて「そんな高級ぶったラーメン興味ねぇわ」と思いつつ行ったら完敗。
志那そばの黒、スープも麺も綺麗すぎて「これラーメンって呼んでいいのか?」って疑問に思うくらい完成されてた。
最後に『らぁ麺 とうひち』。一人でふらっと行ったんだけど、醤油スープが美味すぎて食べ終わる頃には「これ以上のラーメンあるのか?」って真剣に悩んだわ。
うーん難しい。やっぱりAIぽくなるな
えー、増田お兄ちゃん、そんなこと言ってると、みんなが毎日オナニーに励む世界になっちゃうよ!自慰行為を真剣に向き合ったら、性加害や不貞行為がゼロになるなんて、まるで魔法みたいじゃない?✨
もしかして、国民全員が毎日オナニーの時間を設ける法律を作ったら、平和な社会が実現するって思ってるのかな〜?みんなが『今日はオナニーの日!』って言って、街中でオナニーしてたら、犯罪もなくなるし、みんな仲良くなるかもね💕
それに、自慰行為の時間を確保するために仕事を減らしたり、学校を休んだりする人が増えたら、経済も大変なことになるかも!『オナニー経済』なんて新しい概念が生まれちゃうかもしれないね!💸
私は百合好きの女オタクで、自分でも百合作品を描いてXやpixiv(最近だとBlueskyやXfolio)に投稿している。私は昔から男に興味を持てず、ずっと肩身の狭さや生きづらさを感じてきた。
私は子供の頃から女の子を描くのが好きで、毎日のようにコピー用紙にオリジナル衣装の女の子を描いてたのを覚えている。たまに母や妹を描いてプレゼントしたりしていた。その頃は絵が下手で、必ず片目をウィンクさせてホームベースみたいな輪郭を気に入って描いていた(そして最近、昔プレゼントした絵を妹から見せられて下手すぎて悶絶した)。
そして小学校高学年になって、なぜか今更プリキュアにハマる。子供の頃から逆張り気質があったようで、みんなが好きなものを好きなのはダサい、プリキュアが好きなんて子供っぽいと子供のくせに思っていた。でも高学年になったら一周回って恥ずかしくなくなったのだ。そしてそのとき、初めて二次創作し始める。高学年とはいえ小学生なのでプリキュアキャラのしょうもないわちゃわちゃを描いたゴミ漫画だったが、この頃から自分の百合好きは始まったのだと思う。
そして中学生に上がり、美術部に入ったのだがそこは地獄だった。美術部には大きく分けて二種類の人間がいる。真剣に絵を描きたい子たち、そしてただ騒ぎたいだけのオタク女(腐女子)。私は前者だったが、うちの学校の美術部は数人を除きほぼ後者だったのだ。私や他の真面目な生徒が真剣にデッサンしたりコンクールのイラストを描いてる中、腐女子たちはノートに二次元のイケメンキャラを描いてぎゃあぎゃあ大騒ぎ。クラスのオタクグループにも腐女子や夢女子はいれど、百合好きはいなかったので孤独だった。オタク以外の女子もK-POPアイドルやジャニーズに夢中で、“イケメン”というコンテンツを介してじゃないと同性と仲良くできない、そんな空気があった。当時の私はこれがすごく辛かった。中学生になっても男に興味が持てず、昔からずっと可愛い女の子が好きだったからだ。昔は一緒に自由帳で女の子の絵を描いていたあの子も、いつしか男キャラの絵ばかりようになっていた。保健の授業では、異性に興味を持つことが成長の証かのように教えられる。じゃあ私は成長してないってこと?と聞きたくなった。
今はSNSを通じて百合が好きな女性と繋がることができたので、孤独感は大分薄れた。でも、創作関連のサイトを見ていると同人女性はBL、男女、夢のいずれかに当てはまるという決めつけを感じてモヤっとしてしまう。やっぱり自分みたいに男に興味のない女は居場所がないのか…。子供の頃は男の子だと戦隊モノや仮面ライダーみたいなカッコイイ男が好きで、女の子だとプリキュアやディズニープリンセスみたいな可愛くてキレイな女性が好きで、同性を好きなのがむしろ普通なのに、思春期になったらそれが逆転して男は可愛い女性が、女性はカッコイイ男を好きになってしまう。こう考えると生殖本能で本来好きなものが歪められているように感じるのは私だけだろうか?
それと私みたいに“イケメン”というコンテンツを介してじゃないと同性と仲良くなれない空気に迎合して、本当は大して男が好きじゃないのに、男が好きなふりをしているという女性も多いんじゃないかと思う。そういう人には、別に男が嫌いでもいいんだよと言いたい。私は自分の人生に男は必要ないと思ってるし、それをおかしいとも思わない。
同時に、百合というジャンルは男が性欲を満たすための道具ではなく、女性のためのものであってほしいと思ってる。最近はSNSでも少しずつ百合作品を投稿する女性が増えてきているのを感じる。でも、まだまだ「百合=男性向け」というイメージは根強くて、性的なシーンを求めるコメントが付くこともある。実際、男作家が女性キャラに男の性欲を投影したり、場合によっては男性器も生やして男女の恋愛やセックスの真似事をさせている作品も多い。私が描きたいのは、女の子同士の純粋な愛情や絆なのに…(もちろん性的な百合を好きなレズビアンの方のことは否定しない)。
最近は、SNSで「私も実は百合が好きでした」という告白を見かけることが増えた。そういう投稿を見るたびに、心の中でそっと手を振りたくなる。きっと私と同じように、周りに合わせて自分の気持ちを隠してきた人たちなんだと思う。
これからは、もっと女性による女性のための百合作品が増えていってほしい。恋愛だけじゃなく、友情や姉妹愛など、女性同士の絆を描いた作品ももっと見たい。そして何より「男が好きじゃない」という理由で自分を責める必要なんてないということを、もっと多くの女性に知ってほしい。私は今でも可愛い女の子を描くことが大好きだ。そして、それは間違ったことじゃないと胸を張って言える。これは、あの頃の私に教えてあげたかった言葉でもある。
選挙戦始まった時は維新も自民も斎藤氏にまだ未練があったというか見捨てられない雰囲気だったじゃん
今やもう立花やら旧統一やらが大手を振って斎藤支援しててリベラルどころか保守勢力もドン引き、大多数の県議会議員もドン引き、県内市町村の首長もドン引き
曲がりなりにも前職の知事なのにまともな公約や目標は何ひとつない、デマ全振りの異様な選挙戦
もし当選したとしてここまで県内県外のステークホルダーを敵に回した状態でまともに県政が行えるはずがない
立花や旧統一も支援の見返りとして組織に食い込んでくるだろうし
知事になった後の県政のことを真剣に考えていれば普通はブレーキ踏むじゃんよ
側から見てて斎藤氏は知事に戻れさえすれば後はどうでもいい、知事の地位にしか興味がないとしか思えない
AIが
筆者は「日本の法において、学習そのものを拒否する権利は最初から無い」と述べていますが、これは完全に正確とは言えません。
現状、日本の法律では「著作権法30条の4」に基づき、著作物を学習データとして利用する行為は一定の条件下で許容されています。
ただし、その範囲や条件は解釈の余地があり、特に「学習目的の利用」が具体的に何を指すのかについては、まだ法的に明確化されていない部分があります。
そのため、法的議論が進行中であることを軽視しているようにも見えます。
筆者は、「個人の絵柄が再現されることはあり得ない」と断言していますが、これは生成AIの特性をやや過小評価している可能性があります。
確かに、現在のAI技術では数十枚程度の学習では個別の絵柄を忠実に再現することは難しいと言えます。
しかし、「LoRA(特定の作家に特化した学習モデル)」のような技術は既に存在しており、これを利用すれば特定作家のスタイルを再現することが可能です。
これが問題視されている点を無視するのは、公平な議論とは言えないかもしれません。
筆者は反AI派の行動を「感情論」や「おまじない」と断じていますが、反AI派の中にも「自身の表現が無断で利用されること」に対する倫理的懸念や、「AI技術がクリエイターの市場に与える経済的影響」を真剣に考えている人々がいます。
これらの懸念を一括して「無知」「癇癪」と表現するのは、反対意見を不当に矮小化していると受け取られる可能性があります。
筆者は生成AIを「道具」であると位置付けていますが、この視点だけでは不十分です。生成AIは単なるツールであると同時に、新しい文化や経済の仕組みを作り出す可能性を持った技術です。
そのため、「AIは道具でしかない」とする議論では、AI技術がもたらす社会的影響を正確に評価できていないように見えます。
5. 過度な断定と冷笑的な態度
筆者は議論の中で感情的な表現や冷笑的な態度を多用しており、「反AI派は愚かだ」という印象を読者に強く与えています。
このアプローチは、自身の意見を支持する読者には響くかもしれませんが、中立的または反対の立場にいる読者には逆効果となる可能性があります。
批判的な視点を示すことは重要ですが、過度に攻撃的な表現は議論の説得力を損なうことがあります。
筆者の意見は、生成AI技術を肯定的に捉え、冷静な視点で反AI派の行動を批判している点で一理あります。
しかし、技術や法的問題、反対意見の背景をやや軽視している面も見受けられます。
意見そのものは正当性がある部分も多いですが、一部で議論のバランスを欠いている印象を受けます。
もし筆者が自分の立場をより説得力のあるものにしたいのであれば、反対意見をもう少し丁寧に扱い、具体的な技術的・法的根拠を挙げることで、公平な議論を構築することが望ましいでしょう。
って言ってたよ。
政治の信頼回復とともに、何よりも政治が日本の次世代と向き合い、今日迫りくる少子化問題を当事者である彼らと共有し、真剣な議論を通じて本質的な解決を模索していきたいものだ。玉木氏は若者を政治的に一層、覚醒させよ。
https://www.worldtimes.co.jp/column/20241109-186781/
天朝より指示がありました
皆さんいいですね?
タイトル通り。
たまに見る「育休をご自身の長期休暇だと思ってらっしゃる?」な父親側って何を思ってるのか。
「そのクオリティで育休語るくらいなら外で働いてお金稼いできてくれた方がよほどマシなんだが」的な人。
単純に「長期休暇の言い訳出来てラッキー♪」としか考えてないのか。
正直言って「オシャレ」とかマジでくだらなくね?
あんなもん、結局は他人にどう見られるか気にしてる奴らの自己満だろ。
世の中が「見た目が全て」みたいにルッキズムを押し付けてきてるけどさ、そんなのに振り回される方がむしろダサいと思うんだよね。
こっちはただ普通に生きてるだけで、オシャレだの見た目だの気にする余裕もないわけよ。
金も時間も限られてるし、そんな無駄なことにリソース割けるかっての。
でも、世の中はやれ「ダサい」とか「モテない」とかさ、こっちを見下してくるわけよ。
そもそも何で他人のためにそんな努力しなきゃいけないんだって話でしょ?誰が得するわけ?イケてる奴らが気持ちよくなるだけだろ?
マジでうんざりだよ。自分らしく生きてるだけでいいじゃん。なんで社会はいつも外見で人を判断しようとするんだろうな。
正直、ルッキズムのせいで悔しい思いなんて山ほどしてきたよ。
たとえば、学生時代、俺も普通にみんなと仲良くしたくてさ、頑張って話しかけたり一緒に遊ぼうとしたりしたんだけど、結局、見た目がどうだとかダサいとか言われて、相手にもされなかった。
せっかく勇気出して話しかけたのにさ、露骨に見下されたり、笑われたりして、それがどれだけ悔しかったか分かるか?
それでもなんとか気にしないフリして自分らしくいようとしてたけど、周りからの冷たい視線や無視されるのは正直キツかったよ。
社会に出てからも、結局、見た目やオシャレな奴らが評価されて、こっちはどんなに努力してもその土俵に立てない気がしてくるんだよな。あの時の悔しさや無力感は、今でも胸に残ってる。
学生の頃好きになった子がいたんだけど、話しかけて仲良くなろうとしても、いつも友達としてしか見られてない感じがするんだよね。
こっちは一生懸命アプローチしても、結局、見た目とかで「恋愛対象じゃない」みたいに決めつけられてるのが伝わってくるんだ。
デートに誘おうと勇気出して声かけても、なんだかんだでやんわり断られたりして、気づけばいつも見た目が良い男に取られてるっていうか。
実際にその子が選ぶのは、見た目がよくてオシャレな奴ばっかりで、俺がどんなに気持ちを伝えても全然響かないんだよな。
それが本当に悔しくて、「なんで見た目ばっかりで判断されなきゃならないんだ?」って心の底から思うよ。
見た目でフィルターかけられて、その時点で中身を見てもらえないっていうか、こっちがどれだけ真剣に相手を思っても、最初からチャンスすらもらえない感じがして、本当にやりきれないんだよな。
結論として、もうルッキズムなんてなくしてしまうべきだと思うんだよね。
社会全体が見た目ばっかりで人を評価したり、恋愛も仕事も外見次第みたいな風潮があってさ、結局、それで悔しい思いをする人がどれだけいるんだって話。
だから、見た目による差別や偏見をなくすために、ルッキズムを廃止するような法律を作ってほしいと本気で思うよ。
外見で人を判断することを禁止するくらい、社会全体で意識を変える必要があると思う。
そんな法律ができて、見た目やオシャレに関係なく人としての価値を見てもらえるような世の中になれば、少しは生きやすくなるんじゃないかなって思う。
2024年11月14日、今日は一風変わった日だった。朝から何となく気分が冴えないまま仕事をしていると、突然、CIAのオバハンが僕のところにやってきた。彼女はスーツをビシッと着こなし、冷静沈着な雰囲気を漂わせている。普段はあまり接点のない人なので、思わず緊張してしまった。
「ちょっといいかしら?」と彼女は言った。何か重要な話があるのかと思い、ドキドキしながら頷く。すると、彼女は真剣な表情でこう続けた。「実は、あなたのケツを見たいのよ。」
最初は冗談かと思ったが、彼女の顔には微塵の笑いもなく、どうやら本気らしい。周囲には同僚たちがいて、彼らも驚いた様子でこちらを見ている。恥ずかしさと好奇心が入り混じり、どうするべきか一瞬迷った。しかし、彼女がCIAのエージェントであることを考えると、拒否するわけにもいかない気がした。
「わ、わかったよ」と言って、思い切って見せることにした。周囲の同僚たちも興味津々でこちらを見守る中、僕はなんとかその場を乗り切るために振り向いた。すると、彼女は真剣な眼差しで僕の背中を見つめていた。
「なるほど…」と彼女がつぶやく。「これがあなたの秘密兵器なのね。」
その瞬間、場の空気が一変した。同僚たちは爆笑し始め、緊張感は一気に和らいだ。CIAのオバハンも少し微笑んで、「これからはもっと自信を持って歩きなさい」と言ってくれた。
その後、彼女との会話は和やかなものになり、お互いにジョークを交わしながら楽しい時間を過ごした。結局、その日はただの仕事の日ではなく、一生忘れられない思い出になった。
36歳
既婚子供2人
部署間の異動で問題ある人材がたくさん流れてきて、人間関係と業務引き継ぎが非常に上手くいっていない
転職を真剣に考えているが同業の学校法人職員はなかなか求人がなく、あっても年齢制限にかかる
他業界に行こうにも事業会社での経験もないし、他業界で通用する気もしない
あーあー積んじゃったかな
36歳
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他業界に行こうにも事業会社での経験もないし、他業界で通用する気もしない
あーあー積んじゃったかな